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妻と若者達、その8、童貞喪失、落ち着いて

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妻と若者達、その8、童貞喪失、落ち着いて

「そうそう、あなた達弘君が緊張するから覗いちゃだめよ…」
妻の言葉と扉が閉まる音とともに、全裸の妻が弘君を連れ込むように…
二人の姿が浴室に消えます…私は”若い男に妻を貸し出す”気分になり、
その興奮で肉棒を益々硬くします…
「隆吉さんには悪いですけど…弘の奴無事に典子さんと嵌めれればいいんですが…」
 傍らで、浴衣を着ている浩二君が私に言葉をかけます。
「悪いことないさ、俺も典子が弘君の童貞奪うの期待してんだから…
浩二君、典子の体たっぷり楽しんでくれたか?」
浴室に妻と消えた弘君に嫉妬しているくせに…相変わらず若者達へのプライドから、
虚勢を張り、タバコに火を点ける私。
「はい、ありがとうございました。典子さんは本当に素敵な奥さんですね、
典子さんとやれて今夜は凄く良かったですよ」
私に礼みたいなことを言いながら、もうひとつの椅子に腰掛ける浩二君。
こんな浩二君とは対称に、まだ全裸のまま浴室の方を伺いソワソワしている良太君…
妻に好意を持ってしまった良太君も私と同様、浴室で妻と二人きりになった弘君に嫉妬し、
様子が気になるのでしょう…
「うふ、弘君洗ってあげる…」
シャワーの音が止み、妻の声が浴室から聞こえてきます…そして…
「あら…弘君の少し硬くなってきたようね…もう少しリラックスして…」
そうやら弘君を洗っている妻の手が、股間に伸びているようです…
中の様子が分からない事が、またまた私の興奮を誘います…
「うふ…いい感じ…今度は弘君が私の体洗って…」
妻が弘君に自分の体を洗うよう求めているみたいです…
「もう…遠慮しないで弘君が好きな私の体の好きなところ触っていいのよ…」
おそらく恐る恐る妻の体を触る感じで洗う弘君に、妻が焦れてきたのだと思います…
妻「ああん…いい感じよ弘君…弘君の手エッチぽくて私感じちゃう…」
弘「俺後ろから女の胸揉んで見たかったんだ…典子さんの胸柔らかいね…」
どうやら弘君が後ろから妻の乳房を掴み洗っているようです…
妻「ああん…弘君…乳首も良く洗って…」
弘「典子さん、こうですか?」
妻「あん…そうよ弘君…上手…あん…」
おそらく弘君に乳首を弾かれているか、掴まれているのでしょう…
妻の言葉に喘ぎが混ざります…
弘「典子さんの尻にチンコが当たって気持ちいい…」
妻「あん…お尻にエッチになってきた弘君のオチンチン当たってる…」
弘「典子さん、俺の前でも”チンコ”って言ってください…」
妻「もう…弘君も厭らしいわね…真似しなくいいの…」
弘君が勃起した肉棒を、妻の尻に擦り付けているみたいです…
また、さっきより弘君の口数も増えてきました…おそらく緊張が解け、
まともに勃起してきたのではないのでしょうか…
弘「ああ…典子さん…」
妻「うふ…弘君積極的になってきたわね…そうよきつく抱きしめて…キスして…」
弘君が妻を抱きしめてキスを交わしているようです…
 ”妻が私の見えないところで、全裸で若い男と抱き合いキスを交わす…”
このことが、目の前でされていることより、
私に嫉妬を与えてくれているように思えました…
良太君も浴室の方を伺いながら、股間を弄っています…
私のように好意を持つ妻が、他の男と見えないところで”猥褻な行為”をしていることに
嫉妬して興奮しているのでしょう…多分…
一方浩二君はといえば、椅子に腰掛け、疲れがでたのか、既に寝息を立てていました…
妻「弘君いいことしてあげる…主人もこんなことすると凄く悦ぶの…」
弘「あう…典子さん…」
妻の言葉から私には浴室で、妻と弘君が何をするのか想像できました…
私も今では回数が減りましたが、自宅では妻と一緒に風呂に入ります…
その時”洗いっこ”するのですが…お互いの体に石鹸を付け抱き合い…
妻に私の体を乳房を使い洗わせるのです…特にお互いの乳首と乳首を擦り合わせるように…
これがお互い快感を覚えていました…
今妻は浴室で若い弘君に、この私が妻に仕込んだ洗い方を披露しているのでしょう…
何ともいえない嫉妬が私にこみ上げます…
妻「あん…弘君気持ちいい?」
弘「あう…はい…少しくすぐったいけど…
典子さんのピンピンの乳首が俺の乳首に当たって…気持ちいいです…」
妻「あん…もう…そんな恥ずかしい言い方しないで弘君…いじわる…あん…
主人もこれやるとすぐオチンコがエッチになっちゃうのよ…」
弘「はい…わかります…あん…典子さん…もっとしてください…あん…」
妻「あらあら…弘君女みたいな声出てるわよ…可愛い…んん…どう?ほら…あん…」
妻は自分の体で勃起して興奮していてくれる弘君に気を良くしているのか、
自らキスをし乳房を押し付けてるのでしょう…
弘「典子さん…俺…石鹸落として…典子さんの乳首舐めたい…」
妻「うふ…積極的ね弘君…いいわよ…私の体にシャワーかけて石鹸落として…」
再びシャワーの音がします…二人きりになっている為か、弘君がすっかり緊張が解け、
妻に対して積極的になっています。
”妻がもう一人の若い肉棒を体験する”興奮が、津波のように私を飲み込みます…
「あん…本当に弘君の触り方…エッチで感じちゃう…今度は私が流してあげる…」
妻が弘君の体の石鹸を落としているようです…私は落ち着こうと、
また一本タバコを咥えます…
落ち着いて辺りを見回すと、寝息を立てている浩二君と、
浴室に近づいて股間を弄る良太君とともに、ベッドのそばにコンドームが
一個置きっぱなしなのが目にに止まりました…
 ”典子はひょっとして浴室で、弘君に生挿入させるつもりなのか?…
童貞の弘君では外に出せないだろう…まさか童貞だからって特別に中に…”
私の頭の中に、このような懸念が浮かびます…
それが嫉妬も私に与えてくれます…”中は勘弁してくれ”という思いと、
”若い男に中出しさせて…俺を嫉妬と興奮で狂わせてくれ”という思いが交差し、
私の心境は複雑でした…
「ねえ…弘君…吸って…噛んでもいいよ…」
お互い石鹸を落としきったのか…妻が弘君に乳首への愛撫を求める言葉が聞こえます…
「ああん…いいよ…もっと強く吸って…」
「ああん…そう…舌で乳首転がして…あん…そうよ弘君…上手よ…ああん…」
「ああん…気持ちいい弘君…ああん…乳首噛んで…ああん…お願い…」
弘君の舌使いに、甘美な声を上げる妻の様子が伺えます…妻の悶えように、
私は先程の懸念を忘れるくらい興奮して肉棒を硬くしています…
「ああん…弘君オチンコ凄く硬くエッチになってる…私の乳首みたいにピンピンになってる」
妻が乳首を愛撫されながら、弘君の勃起した肉棒を弄って、
猥な言葉を放ち興奮しているみたいです…
妻「私ばかりエッチな声だして恥ずかしい…弘君も出して…」
弘「あう…典子さん…あん…乳首気持ちいい…」
弘君の言葉から、妻は弘君の乳首を愛撫しているみたいです…
妻「エッチになってる、こっちも舐めて欲しいのかしら?」
弘「はう…典子さん…気持ちいい…」
今度は妻が弘君にフェラチオしているみたいです…
”次はいよいよ生挿入か”と私の懸念が再び湧いてきたころ…
妻「うふ…弘君のオチンコ凄く元気になってる…そろそろベッドに移ろうか?」
弘「はい…典子さん…俺もう我慢できない…」
妻「弘君にそう言われるの待ってたよ…ベッドで抱いて…」
浴室のドアが開き…二人が出てきます…妻が弘君の体を拭き取り…
「弘君…私の体拭いて…」
妻が弘君に甘い声でねだります…
本当に妻が他の男に”甘い声”を出すことには嫉妬を与えられます…
「きゃっ、弘君のエッチ…」
体を拭き取りベッドに向かう途中…弘君が後ろから妻の尻を撫でます…
弘「あまりにも、典子さんの尻そそられるもんで…綺麗で…エッチな尻です…」
妻「うふ、しばらくはあなたのものよ…」
妻は悦びの表情で弘君を見つめ…軽くキスをします…
二人には、椅子に座り寝息を立てている浩二君はもちろん、嫉妬の眼差しを送る良太君、
そして若者達の手前落ち着いてるように見せながら、
内心は嫉妬と惨めさを充満させ興奮している私など、眼中にはないという感じです…
二人の様子と、”しばらくはあなたのものよ”
この言葉は、いかにも”若い男に妻を寝取られた”という嫉妬と惨めさ大津波は発生させ、
私を興奮の渦に巻き込んで行きます…
「ねえ…弘君舐めて…私のオマンコ…もっと弘君のオチンコ…受け入れやすくして…
お願い…」
妻はベッドに四つん這いになり…尻を弘君に向けて哀願します…
弘「はい…典子さんの経験豊富なオマンコ舐めたいです…」
妻「もう…弘君のいじわる…恥ずかしいよ…あん…」
弘君もベッドに乗り…妻の尻を掴んで舌を陰部に伸ばします…
「ああん…気持ちいい…ああん…弘君…お尻の穴も…舐めて…ああん…」
妻は尻を突き出して弘君の愛撫に悶え…更に肛門への愛撫も求めます…
この”若い男に自分の恥ずかしく汚い所への愛撫を哀願するの妻”の姿は、
もう若い男を漁る雌という感じで凄く厭らしかったです…
弘「はあはあ…典子さんの経験豊富なオマンコ…凄く濡れてる…」
妻「ああん…弘君恥ずかしいよ…いじわる…あん…あなたを迎えるためなのよ…
ああん…もっと舐めて…ああん…気持ちいい…」
ベッドの上で弘君が息荒く、四つん這いの妻を激しく愛撫しています…
やがて弘君は妻の背中に密着し…後ろから妻の乳房を揉みしだきます…
弘「典子さん…もう俺入れたい…我慢できない…はあはあ…」
妻「あん…いいよ…弘君のオチンコ凄く硬くていい感じになってる…入れて…んん…」
弘君が妻の顔の前に…腹に付くくらい勃起した肉棒を晒します…
そんな弘君の肉棒を妻は口に咥えます…
弘「典子さん…俺…正常位でやりたい…その方が典子さんを、いかにも抱くみたいで…」
妻「うふ、いいわよ、弘君抱いて…これを付けて…」
妻がベッドの脇のコンドームを取り…弘君の肉棒に付けます…
この時私は懸念が吹っ飛び”ほっ”とした感じでした…
しかし”残念”という気持ちも否定できませんでした…
「弘君来て…」
ベッドの上で、仰向けになり…脚を少し開く妻…いかにも”若い童貞男を誘惑する、
スケベな人妻”という雰囲気を、妻は醸し出していました…
我妻ながら色っぽい女に見えました…
「はあはあ…典子さん…」
息荒く…妻の脚を掴み広げ…勃起した肉棒を、妻の濡れた陰部に当てる弘君…
「落ち着いて…そう…そこにオチンコ当てて…そうそこ…来て弘君…」
少し戸惑いと、焦りが混じる弘君を導く妻…
妻「ああん…入ってる弘君…」
弘「典子さん…」
やっと弘君の肉棒が、妻の膣に侵入を果たせました…
「ああん…」
甘美な声を漏らし…正常位で交わり始めた妻と弘君の姿を…
嫉妬と惨めさで見つめる私と良太君…
しかし、妻による弘君の童貞喪失の瞬間に興奮していたのでした…

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妻と若者達、その7、他の男に逝かされた妻
「ああん…いい…ああん…」
ベッドの上で浩二君に仰向けでもたれ掛かり、
再び良太君に挿入され犯されている妻…
私の興奮はまだまだ続いています…
「はあはあ…典子さん…いい…はあはあ…典子さん…」
妻の脚を抱え、荒い息をさせ妻の名前を連呼して、
激しく腰を動かす良太君…
ベッドも”ギシギシ”と卑猥な音を立てています…
「良太、そんな単調に激しく腰振るだけじゃ、典子さん逝かないぜ」
良太君の腰の動きに激しく揺らす妻の乳房を掴みながら、声をかける浩二君…
「こんな風にか?」
浩二君の言葉に腰の動きに強弱つけたり、前後だけでなく、円に動かす良太君…
浩二「いい感じだぜ良太」
妻「ああん…いい…良太君…ああん…そうよ…ああん…工夫して…私を逝かせて…あん…」
浩二君に抱えられながら、腰を動かす良太君を見つめ…絶頂を求める妻…
本当に他の男を見つめ卑猥な要求をする妻の姿には嫉妬を与えられます…
良太「はあはあ…典子さん…どういう風に工夫すればいいのかな?…」
妻「ああん…恥ずかしいよ…ああん…そんなこと言わせないで…」
良太「俺経験少ないから…経験豊富な典子さんの教えて欲しいよ…はあはあ…」
浩二「俺も教えて欲しい…経験豊富な典子さん」
妻「もう…ああん…二人ともいじわる…ああん…」
良太君と浩二君に言葉で責められる妻…しかしM気があるのと、若い男に抱えられ、
そして若い男に犯される悦びからか…妻には快感の表情が伺えます…
良太「はあはあ…俺…典子さんみたいな美人妻がエッチなこと口に出すと興奮が増すんだ…
はあはあ…お願い…典子さん…」
妻「ああん…もう…あん…良太君の逞しいオチンコで私の…経験豊富な…ああん…
オマンコを上下左右に…あん…メチャメチャに…えぐって…ああん…お願い…
良太君…ああん…もっと…えぐって…」
妻は良太君の腕に手を添え見つめ…良太君に卑猥な要求を口にします…
この哀願は、妻の乳房の揺れに、より一層の厭らしさを与えます…
良太「典子さんがそんなこと言うと俺凄く興奮しちゃう…はあはあ…典子さん…はあはあ…
典子さん…」
妻「ああん…いい…良太君…ああん…感じる…ああん…良太君…ああん…もっと…
もっと…私のオマンコえぐって…ああん…」
妻の言葉に良太君の興奮が高まったみたいで、更に激しく巧みに腰を動かします…
妻も良太君に応えるかのように興奮を高め…甘美な声に卑猥な言葉を混ぜ悶えます…
”若い男と名前を呼び合いながらセックスする妻”の姿に、
私の嫉妬と惨めさからくる興奮が爆発しそうでした…
「はあはあ…典子さん…好き…ううっ」
余りにも興奮しすぎたのか?元々早漏なのか?妻の魅力が強いのか?
良太君がまたもや早く果てたようです…
「典子さん…早かったね…」
良太君は肉棒を抜き…少しシュンとした感じで妻を見つめます…
妻「もう~良太君…興奮しすぎ…自分だけ気持ち良くなって…私はこれからだったのよ…」
良太「ごめんなさい…典子さん…早くて…」
妻「うふ…いいわよ…私が凄く気持ち良かったんだよね?」
良太「うん、そう、そうなんです典子さん」
妻「それに私の名前いっぱい呼んでくれて、いろいろ頑張ってくれたもんね…
まけに逝く時”好き”って呟いてくれたわね…私嬉しいよ…良太君の顔よく見せて…」
良太「典子さん…」
妻は良太君の顔を掴み、自ら唇を重ね…何度か重ねてから舌を絡ませます…
私は嫉妬のハンマーで頭を殴られた感じでした…
しかしそれで興奮している自分を否定しません…
「そろそろ良太退いてくれ、弘はまだ駄目そうだから、次は俺がやらせてもらうよ」
妻とキスする良太君を退かせ、浩二君は妻に後ろからキスをします
…厭らしく妻の乳房を揉みしだきながら…
「典子さん…乳首ピンピンだね…さあ…前に手を付いてよ…」
浩二君は妻の勃起した乳首を指弾いてから、背中を軽く押し…
妻に四つん這いになるように促します…
「ああん…浩二君…」
されるがままに四つん這いになり、尻を浩二君に向ける妻…
「典子さん…いい眺めだよ…典子さんの経験豊富なオマンコも、
綺麗なアナルも丸見えで俺凄く萌えちゃうよ…俺我慢できない…」
浩二君が晒された妻の陰部と肛門を眺めながらコンドームを装着し、
妻に卑猥な言葉をかけます…
「恥ずかしいよ浩二君そんなこと言わないで…早く来て…」
妻が女の恥ずかしい部分を晒す羞恥に顔を赤らめながら、
浩二君に挿入を哀願しています…
「典子さん、俺にも良太みたいにエッチな言葉かけてよ…
わあ典子さんのオマンコ濡れ濡れだよ…」
浩二君が四つん這いの妻の陰部を指で弄りながら、卑猥な言葉を要求します…
妻「あん…焦らさないで…もう…本当に恥ずかしいよ…」
浩二「早く行ってよ典子さん…」
妻「もう…あん…私の経験豊富なオマンコを…浩二君の逞しいオチンコで…
いっぱいえぐって…私を逝かせて…あん…恥ずかしい…早く浩二君…来て…」
浩二「そうか典子さん…俺我慢できない…」
浩二君は妻の卑猥な言葉に興奮を高め、妻の尻を掴み…
勃起した肉棒を妻の陰部に当てます…変な話ですが、浩二君のもっと言葉で焦らさず、
素直に挿入する所に若者らしさを感じてしまいました…
「ああん…入ってる…ああん…」
再び妻の膣に浩二君の肉棒が侵入します…後背位で浩二君に犯される妻…
浩二君の腰の動きに妻の乳房が厭らしく揺れています…
「ああん…凄い…浩二君…凄い…ああん…気持ちいい…」
浩二君のやはり良太君より巧みな腰使いに、妻はシーツを強く掴み…
激しく甘美な声を上げています…
よく見ていると浩二君の腰と尻はランダムに強弱や方向を変えています…
さっきの挿入といい妻は浩二君のテクニックにメロメロになっている様子でした…
卑猥で悦びの表情を見せます…私はもう一発嫉妬のハンマーで殴られた感じでした…
そんな私に構わず目の前のベッドで妻は浩二君と激しいセックスを繰り広げてくれます…
妻「ああん…だめ…ああん…浩二君…私…逝っちゃう…ああん…」
浩二「はあはあ…典子さん逝っちゃいなよ…ほら…典子さん…はあはあ…」
浩二君は妻の言葉に、妻の腰を強く掴み、腰の動きを更に激しくします…
妻「あああ…だめ…逝っちゃう…ああん…逝っちゃう…ああん…」
浩二「はあはあ…これでどうだ典子さん…」
浩二君の鋭く激しい腰使いに、妻は肩をベッドに崩し、
髪を振り乱しながら甘美な声を上げています…
「あああん…」
妻が顔を上げ、大きな声をだし、微妙に腰を振って絶頂を迎えました…
何度見ても、他の男に逝かされた妻の姿は凄く厭らしい感じで、
またそれが綺麗で、私に言葉にならない興奮を与えてくれます…
「凄いね典子さん…俺の腰使いそんなに良かった?」
浩二君は、絶頂を向かえ顔を伏せたままの妻の乳房を握りながら、
妻の背中に密着し囁きます…
妻「良かった…もう私凄く大きな声出しちゃって恥ずかしい…」
浩二「何を今更、典子さんさっきからエッチな声出しまくりのくせに…」
妻「もうそんなこと言わないで…いじわる…」
浩二「それに最後は典子さん腰振ってたよね…典子さん厭らしい~」
妻「もう私…恥ずかしいよ…」
妻は浩二君の言葉責めに耐えられないのか?それともムキになったのか、
浩二君から離れたかと思うと、浩二君を倒し、ベッドに仰向けに寝かせます…
「私ばかり恥ずかしくして…んん…」
妻は仰向けの浩二君に激しくキスをします…
そして浩二君の乳首を舐めながら厭らしく浩二君の勃起している肉棒を弄ります…
「私、主人の前であなたたちにこんなことされたのよ…凄く恥ずかしいのよ」
妻の根のスケベさが爆発したようです…
若い男をベッドで弄ぶ厭らしい人妻という雰囲気を醸し出していました…
妻の舌が厭らしく浩二君の乳首で踊り、手が肉棒を弄んでいます…
浩二「あん…典子さん…」
妻「うふ、浩二君女みたいな声で出てるわよ…
どう浩二君、更にこんなことされるとどうかな?」
妻は浩二君の足元で、浩二君の両足を持ち上げます…
妻の目の前に浩二君の肛門が晒され、妻は舌を伸ばします…
浩二「恥ずかしいよ…典子さんにアナル見られて…舐められて…」
妻「そうよ、恥ずかしいでしょ…うふ浩二君もなんだかんだ言って可愛いわね」
勝ち誇ったように浩二君の顔を見つめながら、浩二君のアナルやコンドームの付いたままの肉棒を舐める妻…
妻「浩二君…今度は私が上になってあげようか…?」
浩二「はい…さっき逝った時みたいに腰振ってください…」
妻「もう恥ずかしい…もっと一緒に恥ずかしくなりましょ…」
妻は軽く浩二君にキスをし、浩二君の腰の辺りに跨り、
勃起した肉棒を握り腰を沈めます…
「ああん…」
妻は浩二君の胸に手を添え、厭らしく腰を振り始めます…
騎乗位で交わる妻と浩二君…揺れる妻の乳房が凄く卑猥です…
「あふ…いい…典子さん気持ちいい…」
妻の腰を掴み、腰を微かに突き出す浩二君…
「ああん…何だか若い男の子犯してるみたいで興奮しちゃう…ああん…」
髪を乱し腰を振りながら…若い男を自分の体で虜にさせている快感に酔いしれている妻…
「あん…犯してください…典子さん…俺を犯して…」
快感に酔いしれている妻に応え悶える浩二君…
妻「可愛い…浩二君…ああん…私と若い彼女とどっちが気持ちいい?…あん…」
浩二「典子さんです…はああ…典子さん…もっと犯して…」
浩二君は妻の腰使いと言葉に興奮したのか強く妻の乳房を掴みます…凄く厭らしい感じに、
妻の形良い乳房が変形していました…
私達はこの妻の開き直ったような淫乱さに圧倒されながら興奮していました…
妻「ああん…浩二君興奮してるのね…女みたいな声出して…
こんなに強く私の胸掴んじゃって…恥ずかしい…」
浩二「はう…興奮してる…典子さんみたいな綺麗な人妻に犯されて…あん…
俺凄く恥ずかしくて興奮してる…」
妻「ああん…浩二君可愛い…もっと気持ちよくさせてあげる…」
妻は浩二君に覆いかぶさると、更に激しく腰を振ります…
そして浩二君と舌を絡めさせて激しくキスを交わします…
浩二「あっあっ…俺逝きそう…典子さんに犯されて逝きそう…」
妻「ああん…いいよ…浩二君出していいよ…」
妻は浩二君の言葉に体を起こし、手をベッドに付け、激しく腰を振っています…
ベッドが”ギシギシ”と軋んでいます…
”若い男に跨り乱れる妻”の姿は私にかなりの興奮をあたえます…
またベッドの軋む音が私の興奮にスパイスを加えます…
浩二「ああ…典子さん俺逝くよ…またいっぱい出すよ…はあはあ…」
妻「ああん…私もまた逝っちゃう…ああん…浩二君一緒に…ああん…」
妻は再び浩二君に覆いかぶさります…二人はお互いに強く抱き合い、
激しく腰を振り合います…
浩二「典子さん…ううっ…」
妻「あああん…浩二君…」
二人は同時に絶頂を迎えました…私の前で若い男と抱き合い、
同時に絶頂を迎えた妻の姿は、私を嫉妬の大波に飲み込んでいくようでした…
妻「浩二君良かった…」
浩二「俺も…典子さん…」
抱き合いながら唇を何度も重ね、舌を激しく絡ませる妻と浩二君…
この姿に私の興奮はもう抑え切れそうにありませんでした…
しかし若者達の手前という変なプライドが私を落ち着かせ…
またタバコに火を点けました…
「おい典子、弘君お待ちかねだぜ」
私は浩二君と抱き合いキスしてセックスの余韻にひたる妻に、
今度は弘君の相手をするよう促します…しかし内心は若いイケメンの浩二君に嫉妬し、
妻を引き離したかったのでした…
「どう弘君…元気になった?」
立ちすくむ弘君に近づき、弘君の肉棒を弄る妻…
これもまた”若い男の肉棒を弄ぶ人妻”というような感じで興奮しました…
「その…なんか…だめみたいで…」
妻に肉棒を弄られながらモジモジする弘君…
「初めてだから緊張してるのね…」
妻は少し考えてから…
「そうだ…あっちにいって…二人きりでしよ…」
妻は閃いたという表情をして弘君にキスをして…手を引きます…
「はい…」
浩二君は少し不安そうな表情をしながらも、妻に手を引かれついて行きます…
妻は弘君と部屋の浴室に入り、二人きりになろうとしているようです…
浩二君の手を引いて導いている妻の姿も、
”これから浴室で若い男の童貞を喰う人妻”という感じで凄く厭らしく見えました…
「そうそう、あなたたち弘君が緊張するから覗いちゃだめよ…」
私達三人が見守る中、妻はそう言い残し、弘君と浴室に消えました…
 ”バタン”というようなドアの閉まる音が…”私の見えない所で行われる、
妻と若い男とのセックス”の興奮の開始の合図に思えました…

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「ああん…いいよ…良太君…ああん…もっと…」
ベッドの上で四つん這いになり、後ろから良太君に犯され、甘美な声を上げ悶える妻…
「ああ…典子さんに入ってる…典子さんのオマンコ気持ちいい…はあはあ…」
妻の尻を掴み、荒い息使いで腰を激しく動かす良太君…
一回り以上若い元気な肉棒で突かれ、髪を乱し、乳房を揺らす妻の姿は、
私の興奮を高めます…
「ああん…凄い…良太君の…奥まで来てる…ああん…いい…ああん…もっと…」
妻は良太君の激しい突きに耐えられないくらいの快感を与えられているのか、
強くシーツを掴み悶えています…
「ああ…だめだ…典子さん…俺…典子さん…はあはあ…」
良太君は余程興奮していたのか、妻の背に密着し…あっけなく果てたようでした…
妻「良太君出ちゃったの?そんなに気持ち良かった?」
良太「はい…典子さんのオマンコ気持ち良過ぎ…早くてすみません…」
妻「いいのよ…若いんだから…」
良太「典子さん…んん…」
後ろから良太君が妻に唇を重ねます…そして激しく舌を絡めています…
他の男に犯された後に見せるこのキスシーンは私に激しい嫉妬を与え、肉棒を硬くさせます…
「良太どけよ、俺も我慢できないよ…」
コンドームを付けた浩二君が、良太君を妻から離し、妻を仰向けにします…
「やん、浩二君…」
妻は少し驚いたような表情で、覆い被さってくる浩二君を見つめます…
しかし視線は、これまた腹につきそうなくらいの勃起した若い肉棒に向いています…
おまけに浩二君の肉棒も私より大きいです…
「典子さん…俺は良太みたいに早くないですよ…」
浩二君は妻の脚を持ち広げます…そして勃起した肉棒を妻の濡れた股間に当てます…
「へっ、お前も典子さんのオマンコの気持ち良さで、あっという間さ」
良太君は少しムッとした表情で、コンドームを外しながら、良太君にはき捨てます…
妻に好意を持つ良太君は浩二君に馬鹿にされたようで、
おまけに妻がこれから自分以外の肉棒を受け入れることに面白くないのでしょう…
妻「来て…浩二君…お願い…あなたの肉棒で私を逝かせて…あん…」
浩二「典子さんいくよ…」
今度は浩二君の肉棒が妻の膣に侵入していきます…
妻が他の男に”逝かせて”と吐いた言葉は、これも強烈な嫉妬を与えます…
私はまた落ち着こうとタバコに火を点け、二人の行為を見つめます…
妻「ああん…入ってる…浩二君のオチンチン…入ってる…ああん…」
浩二「ああ…本当だ…典子さんのオマンコ気持ちいい…はあはあ…」
妻と浩二君が正常位で交わります…
浩二君の腰の動きがベッドに軋みを与え”ギシギシ”という卑猥な音を出しています…
この音が私に興奮を与えます…
「ああん…いい…ああん…浩二君もっと…お願い…ああん…」
妻の腰を持ち、腰を思いっきり前に激しく突き出す浩二君の腕に、妻が手を添え悶えます…
「はあはあ…典子さん…」
浩二君は妻の手を握り、少し上半身を前が屈みにし、微妙に腰の動きに変化を与えています…
「ああん…いい…ああん…浩二君も気持ちいい?…」
妻が浩二君を見つめます…妻の挿入されながら手を握り、
他の男に甘い視線で見つめる姿に、”若い男に寝取られた”という惨めさを与えられます…
浩二「はあはあ…気持ちいいです…典子さん…」
妻「ああん…嬉しい…ああん…浩二君…もっと…もっとオマンコついて…んん…」
浩二君は妻に覆いかぶさり、激しくキスをします…妻も浩二君の背中に手を回し応えます…
浩二君の背中にある妻の左手の指輪が厭らしい光を放ちます…
「ああん…いい…私変になっちゃう…ああん…いい…ああん…気持ちいい…ああん…」
女性経験があり、元カノと実践していたのか、良太君のひとりよがりな腰使いと違い、
良太君は巧みな腰使いを見せ付けてくれます…妻は浩二君にしがみ付くようにして、
甘美な声を上げ悶えます…こんな若い肉棒で悦びの表情を見せ付ける妻に、
私の嫉妬は物凄くわき上がり…かなりの興奮を与えてくれます…
「ああん…だめ…いい…突いて…浩二君…逝っちゃう…私…逝っちゃう…ああん…」
浩二君の肉棒に狂う妻の姿を、妻に好意を持つ良太君も私と同じように嫉妬し
興奮して見つめています…
「良太君も典子のこと好きなら、俺がこういうことをやる気持ち分かってくれるかな?」
内心は若い肉棒に狂う妻の姿に嫉妬し落ち着かない私は、
若者達の手前は余裕をかまそうと、良太君に声をかけ、再びタバコに火を点けます…
良太「はい…少しは…確かに典子さんが浩二にやられて感じてるの見ると…悔しいけど…
興奮しちゃいます…」
私「フフフ、良太君若いからもう一回できるだろ?良太君も自分のチンコで典子を
ヒイヒイ言わせてやれよ」
良太「えっ、もう一回典子さんとやらせてくれるんですか?」
私「ゴムはまだあるんだ、頑張りな」
良太「ありがとうございます」
ベッドの上で正常位で交わりあう妻と良太君の傍らで、
私は強がりながら良太君と会話していました…
ちなみに弘君は生で初めてみる他人のセックスに圧倒されたような目で、
股間を弄りながら妻と浩二君の行為を見つめています…
「ああん…いい…ああん…逝っちゃう…あああん…」
そんな私らをよそに、妻は浩二君にしがみ付き絶頂を迎えたようでした…
浩二「典子さん逝っちゃったね…はあはあ…」
妻「もう…恥ずかしい…」
浩二「典子さんの使い込まれた経験豊富なオマンコ凄くいいよ…」
妻「もう…浩二君のいじわる…そんなこと言わないで…恥ずかしいよ…」
浩二「典子さん恥ずかしいの好きなんだろ?」
妻「もう…」
浩二「今度は俺が行きたいな…もう出していい?」
妻「いいよ…今度は浩二君が私で逝って…」
浩二「典子さんのどこに…どう逝くの?」
妻「もう…いじわる…私の…経験豊富な…オマンコで…浩二君…いっぱい出して…
これでいい?…恥ずかしいよ…」
浩二「もう典子さん可愛い…んん…」
妻と浩二君が挿入したまま抱き合い見つめながら…甘く卑猥な言葉を囁き合って…
何度か唇を重ねあってから舌を絡めています…
こんな二人の姿が私に惨めさと嫉妬を与えているのはいうまでもありません…
おそらく良太君にも…
「ああん…いい…浩二君…突いて…ああん…」
再び浩二君が鋭く腰を動かし始めます…
そんな浩二君の腰使いに妻は甘美な声を上げ応えます…
「はあはあ…典子さん逝くよ…いっぱい出すよ…はあはあ…」
浩二君の腰使いが、妻が壊れてしまうのではないかというくらい激しくなります…
ベッドが物凄く大きく”ギシギシ”という音を立てています…
「ああん…いいよ…出して…ああん…浩二君出して…」
妻が浩二君にしがみ付き…自らも腰を微妙に振っています…
浩二「はあはあ…典子さん…ううっ…」
妻「ああん…」
二人は強く抱き合います…浩二君が果てたようでした…
浩二君の背中に妻の爪の後が赤く残っています…
妻が爪を立てるくらい他の男の肉棒に快感を与えられたことに、
私の興奮はまたまた頂点に達しました…
浩二「良かったよ典子さん…今度はこの経験豊富な気持ちいいオマンコで、
弘の童貞奪う典子さんのエッチな姿見せてよ…」
妻「もう…本当に恥ずかしいよ…浩二君…んん…」
妻は浩二君とキスを交わしてから…ベッドの脇に立っている弘君に近づきます…
「弘君…今度はあなたが私を抱いて…」
妻は弘君を見つめキスをします…
「典子さん…そのお…」
弘君が股間を触りモジモジしています…
「あら、弘君のオチンチンまだ少し元気ないわね…」
妻が弘君の半勃ちの肉棒を握ります…
弘「すみません…典子さん…なんか緊張しちゃって…」
妻「いいのよ…私に任せて…」
妻は弘君に軽くキスをすると、弘君の前に膝まつき、舌を睾丸に伸ばします…
妻は厭らしい感じで舌を、弘君の睾丸に回し…陰茎の裏側をゆっくりと走らせ…
亀頭の裏筋で踊らせてから…口に亀頭を含み、顔を上下に動かします…
弘君の尻を厭らしく撫でながらフェラチオする妻の姿は、かなり卑猥でした…
妻「うふ、弘君のオチンチン、さっきより硬くなってきたわ…ベッドでしてみる?」
弘「はい…典子さんお願いします…」
妻「うふ…弘君ってかわいい…ベッドに横になって…」
妻は弘君にベッドに仰向けになるように促します…
そして妻は弘君の、ちょっと頼りないくらいにしか勃起していない肉棒に、
コンドームを被せます…
妻「いくわよ弘君…初めてが私みたいなおばさんで本当にいい?…」
弘「そんな…俺初めてが典子さんみたいな綺麗な奥さんで嬉しいです…」
妻「うふ、私も弘君の初めての女になれて嬉しい…んん…」
妻は弘君に覆い被さり、舌を絡めながらキスを交わし…弘君の腰の上に跨り…
肉棒を掴み…陰部に当て…腰を沈めて行きます…
この時は弘君より、妻の方が、若い男の童貞を奪える興奮からか、
目付きがギラギラしていました…まるで若い童貞男を犯す人妻熟女という感じです…
私は以前友人の鈴木の童貞を妻が騎乗位で奪うシーンを思い出しました…
その時”妻が目の前で他の男の童貞を奪う”のに興奮していましたが、
弘君の場合は、”若い男”というようなプレミアもあり、それ以上の興奮で、
私の肉棒は我慢汁がこぼれ、爆発しそうでした…
しかし…
「あら。おかしいわね…」
挿入直前で弘君は緊張してしまったのか…肉棒が萎えてしまっているようです…
妻が腰を沈めても挿入できない様子です…
弘「すみません…典子さん…俺…」
妻「いいのよ…気長によ弘君…」
妻は弘君に軽くキスをして、弘君の肉棒からコンドームを外し…
亀頭を咥えます…弘君の肉棒を硬くしようと妻は必死という感じでフェラチオします…
良太「たまんねえ…典子さんの尻…」
浩二「ああ…凄くエッチだよ…」
良太「ああ俺またこんなに勃起してるよ…」
浩二「俺もさっき出したのに、また硬くなってきたよ…」
良太「さっき隆吉さん、もう一回典子さんとやっていいって言ったし…」
浩二「ああ、先にやらせてもらおうぜ…」
良太君と浩二君は、弘君にフェラチオする妻の突き出した尻に、再び欲情し…
ベッドに向かいます…
確かに私も、我妻ながら典子は厭らしい感じで綺麗な後姿をしています…
もちろん顔も中の上くらいのレベルだと思っています…
すみません少し脱線しまして…
「きゃっ、びっくりした…」
フェラチオしている自分の尻と乳房を、不意に良太君と浩二君に触られ、妻は驚き体を起こします…
良太「弘どいてくれよ、典子さん俺またこんなにピンピンだぜ」
浩二「フニャチンのままの弘じゃなく、俺達ともう一回楽しもうよ、典子さん」
妻「やん…」
ベッドに上がり、妻を自分の方へ抱き寄せ、後ろから妻の乳房を両手で揉みしだく浩二君、
乳房を揉まれ表情が悦びを表し始めた妻に、
復活した肉棒を見せ付ける良太君…
浩二「チンコ嵌められて感じるエッチな典子さんを、また見せてよ」
妻「あん…恥ずかしいよ…」
浩二「こうすると典子さん、すぐ悦んで…エッチになるよね…
ほら、典子さんの乳首ピンピンになってるよ」
妻「あん…いじわる…ああん…」
浩二君が妻の乳首を指で弾き…抓ります…
さっきまでの童貞を奪う感じとは違う厭らしさを妻は見せます…
典子さん…たまんないよ…んん…」
浩二君に後ろから乳首を弄られている妻に、良太君は激しくキスをします…
良太「ほら典子さんいいだろ…」
妻「好きにして…」
さっきだしたのに、腹に付く位勃起している肉棒を妻に見せ付ける良太君、
そんな良太君に妻は少し恥じらいを見せて…若い肉棒を求めています…
良太「どういう風に好きにすればいいのかな?典子さん…はっきり言ってよ」
妻「そんな…恥ずかしいよ…私のオマンコに…良太君の硬いオチンチン入れて…
お願い…あん…」
良太君は妻のM気を把握したのか…言葉責めで妻を感じさせてくれます…
浩二「典子さん…オマンコの前に”経験豊富な”って付けないと…」
妻「あん…浩二君のいじわる…あん…恥ずかしいよ…」
浩二「典子さん恥ずかしいの好きなくせに…ほら…」
妻「あん…気持ちいい…」
浩二君が妻の勃起している乳首を抓ります…若い男に言葉責めされ、
妻は物凄く興奮しているようです…凄く厭らしい悦びの表情をしていました…
良太「そうそう…それに”チンチン”じゃなくて”チンコ”って言ってよ…」
妻「そんな…良太君…許して…私男の人の、そんな風に言えないよ…恥ずかしいよ…」
良太「典子さんエッチなくせに…言わないと…入れないよ俺…」
妻「…私の経験豊富なオマンコに…良太君の硬くて素敵なオチンコ入れて…お願い…」
良太「典子さんって本当にエッチな人妻だね…俺そんな典子さんたまらない…」
良太君と浩二君がここまで言葉責めで妻を悦ばすとは…
私は彼らの想像以上の働き(?)にかなりの興奮を与えられ、
また勃起した肉棒を自ら弄っていました…
そんな私をよそに、浩二君の腕の中に横たわる妻の脚を持ち…
良太君が肉棒を挿入していきます…
「ああん…」
良太君の若い肉棒が…妻の口から甘美な声が漏らせ、悦びの表情を見せます…

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