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姉、その10、姉と結ばれてしまいました。

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姉、その10、姉と結ばれてしまいました

姉はシャワーを浴びて、お風呂場から出て行きました。
私はゆっくり身体を洗い湯船に浸かってから、
今日こそは!と考えを巡らせてました。
私が裸のまま部屋に入っていくと、
ビデオだけテレビから流れていて照明は薄暗く
してあるのですが姉が居ません。
多分トイレだと思い、
ベットに身体を投げ出してビデオを見てました。
中々戻ってこないな?と身体を起こした時に、
トイレから姉が出てきてすっきりした
顔で酔いも少しさめた様です。
「飲みすぎちゃってトイレタイムだったの。
ついでに洗浄もしたわよ。ふふふ」
姉は今日は楽しむつもりでお腹の洗浄もしたんだと判りました。
(私達は毎日してる訳でなく、週1~2回と決めてました)
姉は私の前に座って、私に寄りかかりながらビデオを見てます。
後ろから手を廻し姉の大きな乳輪の廻りを撫でるようにしながら、
たまに乳首に触れるか触れないようにしたり、
摘まんだりします。
もう片手は脇腹を撫であげて、ゆっくり刺激しました。
ビデオからは立ちバッグで嵌められていて、
前では口に入れられてる3Pで
くぐもった喜悦の声が流れています。
「○○はあんな事やったことあるの?凄いね~!
見てるだけでも塗れちゃう」
投げ出してあった姉の脚は組んでみたり、
開いてみたりしているので
「俺は3Pなんて経験無いけど、してる人も居るんだろうな~!
これ見てる俺みたいな若い子ならみんなビンビンになちゃって
それで抜いてる人もごまんとね。」
私は両手で姉のおっぱいを強く揉みしだきながら、
うなじや耳に舌をはわしました。
「あぁ~ん。うぅ~ん。そ、そうだよね。あっ!」
姉の耳元で脚を開くように言うと、
大きくM字開脚にして自分のお○○こを覗いて
「私こんな女ではなかったのよ。
こうさせたのは○○だからね。」
私は片手でお○○こを広げ、
もう片手でなぞるように触り、
飛び出て充血してるクリに優しい刺激を与えると
姉の声が高くなり身体を揺すります。
姉は我慢出来なくなったのか、
振り向いて舌を出しキスを求めてきます。
私は焦らすように舌だけ出して、
触れそうになると引く事を繰り返すと鼻を鳴らし
「だ、駄目~!キスして~!お願い~!」
姉は強引にキスをしようと態勢を変えて、
私の上に乗りかかりました。
姉は私を跨いで、舌を絡ませ、吸いつき、
つばを送ったりしてます。
私は応えながらも両手でお尻を開いて、
徐々に下に持ってきました。
姉は自然と私のうなじや乳首を舐めたり、
歯を立てたりしてます。
姉の濡れた股間に私の物が当たると
腰を浮かしてもっと下がろうとしてる時に
当てずっぽうに軽く突きあげると
、姉の洪水状態のお○○こに少しヌルッと入った
感じがしたので、いまだ!
と思い大きく突きあげると見事入ってました。
姉は思わぬ攻撃に
「あっ!あっ!あぁ~ん!は、入いちゃった~!
入いちゃたよ~!あっ!あ~!い、良い~!す、凄い~!」
私は姉の上半身を立たせて、
深く繋がるようにして様子を窺いながら軽く突きあげると
拒絶の言葉でなく、喜悦の言葉と呻き声しか出ません。
私も身体を立たせて、座位の形にして姉のお尻を持ち、
姉に動かさせました。
姉は私の首に抱きつき、キスをしながら腰を振ってます。
姉は口をはずすと、後ろに反りかえり
○○~!す、凄い~!良い~!い、イキそう~!つ、突いて~!」
私は姉を支えながら大きく突き始めるとイ、イク~!
と叫び、身体をブルブル痙攣してました。
私は上手く自然に結ばれることに集中してたので
余裕が有り安堵と悦びが一杯でした。
姉はびくびく痙攣し後ろに倒れて、ゆっくり弛緩しなながら
「はぁ~はぁ~。や、やっぱり○○とこう言う事になちゃったね。
悪いお姉さんでごめんね。ふぅ~!
悪いのは私!私が悪いんだ~!ごめんね。」
姉は理性と快楽の淵に居て自己憐憫で、
今起こってしまった事を自分のせいにして
収めようとしての言葉が出てます。
「何言ってるの!?姉貴~!自然の事だよ。
たまたま姉弟だっただけの事。俺も
姉貴の言う事を聞いて今まで一線は無かったことだけど、
神様が結ばれなさい!って言ってくれたんだよ。」
私は姉の横に寝て、頭を撫でながらキスをして言いました。
もう現実か、うつつな自分の妄想かは判らかくなってる姉に、
さらなる刺激を与えて忘れさせようとしました。
姉の愛液で濡れそぼってる私のち○ち○を姉の手に握らせると、
姉はゆっくり動かし初めて、舌を絡めるキスをしてきます。
私はまだイってないので、ギンギンのままであり、
姉のお○○こを擦りながら
「どう?良いでしょ!?姉貴をやさしく感じさせてあげるよ。
良いよね。ねっ!」
姉は敏感になってるお○○こやクリを剥き出しになるように
大きく脚をまた広げ
「うん。○○!あっ!ま、またイキそう~!気持ち良いよ~!
そ、そんなに虐めないで~!
うっ!あぁ~」
最初に肌を合わせた後の話で、
義兄とのHの時イった演技で本当は
どんな事になるかは知らなかったし、
想像だけと言っていた事を思い出して凄く可愛く感じました。
私は姉がイク寸前に止め、
お預けをしてもっと上の快楽を与えようと思ってました。
うぬぼれでは無いですが、
この禁断の世界での本当の快楽を知れば、どんなテクニシャン
でも、追いつけるはずもないですし
、忘れることも出来ないと思ったからです。
私は姉の上になると、
正常位で両脚を肩に乗せて姉のお○○こに入れました。
姉のお○○こはヌルヌルでしたが収まると私を締め付け、
今まで知らない律動が起こり
「あ、姉貴~!動かさなくても凄く締め付けて、
ぐにゅぐにゅ動いてるよ~」
姉の脚を降ろすと姉は私の首を抱き、
耳元で喜悦の声をあげて腰を振ってます。
強弱と付けながら姉を責め続けるのも我慢の限界が近づき、
激しく動いて私が我慢が出来なくなる寸前になると姉が
「あぁ~!も、もう、もう駄目~!また、
またイちゃう~!イク、イク~!」
声と同時に物凄い締め付けと痙攣が私に伝わてきました。
私は思いっきり突きあげてから姉の口に私のち○ち○を持っていくと、
姉は大きく口を開けてから咥えて、
喉の奥にドクッ!ドクッ!ドクッ!と。
姉は、半分失神しているような状態でしたが
美味しそうに受け止めてくれたんです。










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