続姉、その5、可愛い上司
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続姉、その5、可愛い上司
この日は亜佐美女史の話題が徐々に広がり、
あっちこっちで囁かれてました。
土曜に私とツーリングした事を知っている人は居ませんでしたが、
朝一番の私に対しての話しぶりの事だったので私を見る目が気になりました。
色々な憶測、やっかみなど私の耳にも入りましたが
直接私が関与してるとは誰も思って無い様で、胸を撫で下ろしました。
亜佐美女史は普段と同じの言動でしたが、
たまに笑ったり冗談ぽっく話をしてました。
大抵の男性社員は好印象らしく、
亜佐美女史がブースから出てくると盗み見てる様で
私の部下もいちいち私に報告に来て閉口しました。
女子社員は2つに分かれ、
柔らかくなって親しみやすくなったと受け入れ派と
男性社員に、媚を売ってるとやっかみ派です。
普段は亜佐美女史の所か私のブースで打ち合わせや
報告することが数回あるのですが
この日は1回だけ報告に行っただけで、
顔を合わせる機会が極端に少なかったです。
夕方社内メールで無く携帯の方に亜佐美女史からメールがあり、
お店の名前と電話番号.,時間が書き込まれてる業務的なシンプルな物でした。
6時半頃、亜佐美女史は先に帰るよ。
あとよろしく~!と言って帰って行きました。
まだ私の部署はみんな残って居ましたが
一番で亜佐美女史が帰るのは滅多に無く
「あれ?やっぱり係長変わったよな~!
連休に何かあったんだよ。男が出来たとか?」
相変わらず、噂話をして興味津々なのが判りました。
時間にうるさい亜佐美女史でしたが、
私は少し遅れて行こうと思い7時まで仕事をして
退社するとうちのメンバーも同時に切り上げ飲みに
行きませんかと誘ってきました。
特に22才の女子社員がしつっこくて参りましたが、
私は適当な用事を作って断り
約束場所の駅の反対側にあるすし屋に行きました。
店の奥の個室で、もうビールを飲んでいた亜佐美女史に
「遅い~!時間厳守!待ちくたびれてもう飲んでるよ!」
私が席に着くと早速注文を勝手に頼んでいます。
私は仕事の話はご法度と、
バイクの話や色々な所に行った時の話に持っていきました。
ビールから日本酒になり、
注文されたお刺身やお寿司を端から片づけるように食べました。
私と亜佐美女史はより砕けて話せる様になり、
そろそろと切り出してみました。
「そういえば、先輩今日はどうしたんですか?
社内で噂になちゃってますよ!」
本当にいつものギスギスした感じがなく、
特に私と2人の時は殻を破ったように素直な
明るい女性になってます。
土曜の事でこんなに変わるとは思えませんでしたが
時折一皮むけた良い女性に成りつつありました。
「ふ~ん。そう!もう肩を張って生きるの止めたんだ。
でも妥協はしないよ。今までと同じ。」
先日飲みに行った時、土曜日、そして今日と私の前だけですが段々と
本音をはくようになってました。
私は亜佐美女史が本音をしゃべりだしたので、聞き役になってました。
私も亜佐美女史もどんどんお酒が進み、
どの位飲んだでしょう?私は途中でセーブしましたが、
亜佐美女史は眼がトローンと少し虚ろな感じになってました。
私はそろそろ切り上げようと、
亜佐美女史に言うともう一軒行こうと言います。
おすし屋を出ると亜佐美女史は少しよろけながらも急に
シャキッとして次に行こうとしたので
「先輩~会社近いですし、
誰が見てるかも判らないので今日は帰りましょ!?」
亜佐美女史は頭の中はしっかりしてて、
直ぐに同意して帰ることになり私も一緒にタクシーに乗り込みました。
タクシーの中でも亜佐美女史がしゃべり続け、
またも普段見せない姿でした。
亜佐美女史のマンションの前にタクシーが止まり、
私が後から乗ったので一旦降り亜佐美女史を降ろすと
「一応礼儀として言うけど、コーヒーでも飲んでく?どうする?」
まさか誘いがあるとは全然思っても無かったのでドキッとして
亜佐美女史の顔を覗きこんで
「あら~!やばいな~!ぶっ飛ばされたくないですからね~!
今日は帰ります。」
心と裏腹の言葉が出てしまい、
再び乗り込もうとする私を退けお金を払ってしまい
「だめ~!上司の私の命令~!」
ちょっとろれつが回らない感じでタクシーを帰してしまいました。
私は内心喜んだのは当然ですが、
亜佐美女史は家の前に着いたせいか急に酔いが廻った感じになってます。
亜佐美女史の部屋はすごくシンプルで余計な物は
置いて無く、黒を基調として居て
唯一女性らしく見えたのはワインレッドのベッドカバーとカーテンだけでした。
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