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続姉、その5、可愛い上司

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続姉、その5、可愛い上司

この日は亜佐美女史の話題が徐々に広がり、
あっちこっちで囁かれてました。
土曜に私とツーリングした事を知っている人は居ませんでしたが、
朝一番の私に対しての話しぶりの事だったので私を見る目が気になりました。
色々な憶測、やっかみなど私の耳にも入りましたが
直接私が関与してるとは誰も思って無い様で、胸を撫で下ろしました。
亜佐美女史は普段と同じの言動でしたが、
たまに笑ったり冗談ぽっく話をしてました。
大抵の男性社員は好印象らしく、
亜佐美女史がブースから出てくると盗み見てる様で
私の部下もいちいち私に報告に来て閉口しました。
女子社員は2つに分かれ、
柔らかくなって親しみやすくなったと受け入れ派と
男性社員に、媚を売ってるとやっかみ派です。
普段は亜佐美女史の所か私のブースで打ち合わせや
報告することが数回あるのですが
この日は1回だけ報告に行っただけで、
顔を合わせる機会が極端に少なかったです。
夕方社内メールで無く携帯の方に亜佐美女史からメールがあり、
お店の名前と電話番号.,時間が書き込まれてる業務的なシンプルな物でした。
6時半頃、亜佐美女史は先に帰るよ。
あとよろしく~!と言って帰って行きました。
まだ私の部署はみんな残って居ましたが
一番で亜佐美女史が帰るのは滅多に無く
「あれ?やっぱり係長変わったよな~!
連休に何かあったんだよ。男が出来たとか?」
相変わらず、噂話をして興味津々なのが判りました。
時間にうるさい亜佐美女史でしたが、
私は少し遅れて行こうと思い7時まで仕事をして
退社するとうちのメンバーも同時に切り上げ飲みに
行きませんかと誘ってきました。
特に22才の女子社員がしつっこくて参りましたが、
私は適当な用事を作って断り
約束場所の駅の反対側にあるすし屋に行きました。
店の奥の個室で、もうビールを飲んでいた亜佐美女史に
「遅い~!時間厳守!待ちくたびれてもう飲んでるよ!」
私が席に着くと早速注文を勝手に頼んでいます。
私は仕事の話はご法度と、
バイクの話や色々な所に行った時の話に持っていきました。
ビールから日本酒になり、
注文されたお刺身やお寿司を端から片づけるように食べました。
私と亜佐美女史はより砕けて話せる様になり、
そろそろと切り出してみました。
「そういえば、先輩今日はどうしたんですか?
社内で噂になちゃってますよ!」
本当にいつものギスギスした感じがなく、
特に私と2人の時は殻を破ったように素直な
明るい女性になってます。
土曜の事でこんなに変わるとは思えませんでしたが
時折一皮むけた良い女性に成りつつありました。
「ふ~ん。そう!もう肩を張って生きるの止めたんだ。
でも妥協はしないよ。今までと同じ。」
先日飲みに行った時、土曜日、そして今日と私の前だけですが段々と
本音をはくようになってました。
私は亜佐美女史が本音をしゃべりだしたので、聞き役になってました。
私も亜佐美女史もどんどんお酒が進み、
どの位飲んだでしょう?私は途中でセーブしましたが、
亜佐美女史は眼がトローンと少し虚ろな感じになってました。
私はそろそろ切り上げようと、
亜佐美女史に言うともう一軒行こうと言います。
おすし屋を出ると亜佐美女史は少しよろけながらも急に
シャキッとして次に行こうとしたので
「先輩~会社近いですし、
誰が見てるかも判らないので今日は帰りましょ!?」
亜佐美女史は頭の中はしっかりしてて、
直ぐに同意して帰ることになり私も一緒にタクシーに乗り込みました。
タクシーの中でも亜佐美女史がしゃべり続け、
またも普段見せない姿でした。
亜佐美女史のマンションの前にタクシーが止まり、
私が後から乗ったので一旦降り亜佐美女史を降ろすと
「一応礼儀として言うけど、コーヒーでも飲んでく?どうする?」
まさか誘いがあるとは全然思っても無かったのでドキッとして
亜佐美女史の顔を覗きこんで
「あら~!やばいな~!ぶっ飛ばされたくないですからね~!
今日は帰ります。」
心と裏腹の言葉が出てしまい、
再び乗り込もうとする私を退けお金を払ってしまい
「だめ~!上司の私の命令~!」
ちょっとろれつが回らない感じでタクシーを帰してしまいました。
私は内心喜んだのは当然ですが、
亜佐美女史は家の前に着いたせいか急に酔いが廻った感じになってます。
亜佐美女史の部屋はすごくシンプルで余計な物は
置いて無く、黒を基調として居て
唯一女性らしく見えたのはワインレッドのベッドカバーとカーテンだけでした。

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水泳教室、その19、妻の指に導かれながら・

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水泳教室、その19、妻の指に導きかれながら・

「おいおい、奥さん・・・このまま彼と・・・生で・・・いいのかよ・・・」
石原さんの一言で、ハッ・・・とさせられました。。
確かに、射精行為に至る場合にはゴムを必ずつけること・・・
と約束していましたが、
いざ実際に行為が始まると、
性欲に満ちた若者が理性的に冷静に覚えていられるか・・・
妻は必ずしも安全日でないように記憶しています。。
浩クンを見ると、ゴムを付けたりする事なんてすっかり忘れ、
ようやく待ちに待った妻との行為に無我夢中の様相です。。
『マ・・・マズイ・・・』
ゴムは、私のカバンの中にあり、
浩クンに渡すことをすっかり失念していました。。
時既に遅し・・・
浩クンの意志と妻の意志が合致し・・・
浩クンは妻の指に導きかれながら・・・
自ら望んで妻を提供したものの、実際に今、
目の前で自分の妻がヨソのオトコに挿入される・・・
人生最大の屈辱と嫉妬でガツンと殴られたような目の前が
真っ白になり、喉がカラカラになりました。。
襖の中からもよくわかる怒張しいきり立った浩クンの肉棒が・・・
亀頭から徐々に妻の秘部に消えて行くのがよく見えました・・・
妻の中に浩クンは・・・
ゴムをつけないまま生で侵入していきました・・・・
『…ングング…ヌチャ…チュ…』
浩クンに挿入された瞬間、妻は裸体がピクッとのけぞり、
目をつぶり眉間に皺を寄せ
恍惚感を浮かべ口が半開き状態です。。
「ウゥッ・・・ハァッ・・ハァ~ン・・・・ウゥ~~ン・・・」
大きなため息と喘ぎ声が妻の口から漏れ始めています。。。
「はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ~・・・お・・・
奥さん・・・奥さんの中に入りましたよ・・・」
私が日頃妻とのセックスで味わっている妻の膣に
覆われる潤い、ペニスを優しく包み込むぬくもり、
そして程よい収縮を伴う締まり・・・
今、私の自慢の妻のそれらが
全て若者の浩クンの肉欲を満足させ、
彼を至福感にいざなっているはず・・・
堪えようもない悔しさと屈辱にまみれた嫉妬にもがき苦しむ中で、
私は妻と浩クンから置き去りにされたような気がしました。。
「・・・・・アァ~ン・・・浩クンが私の中に
・・・フゥ~ッ・・・ウゥ~ン・・・」
徐々に妻の体から力が抜けていくのが分かりました。。。
私の目は二人の様態に釘付けで
、怒りとコーフンで頭は真っ白で、
股間は痛いほど屹立し脈打っています。。
浩クンが、
「あぁ~・・・とっても気持ちいい・・・すごい・・
・奥さんの中って・・・あったかくて・・・吸いこまれていくみたい・・・」
「アァ~ン・・・そんな・・・恥ずかしいわ・・・・
でも、とってもコーフンしちゃって・・・」
「今・・・奥さんと一つになってるんだ・・・」
「ハァ・・・ハァ・・・浩クンとこうなっちゃうなんて・・
・アァ~ン・・・人妻なのよ、わたし・・・」
「奥さんの中ってとっても気持ちよくって・・・こうして奥さんを・・
・ご主人から奪い取って・・・今ボクのものにしてるんだ・・・」
「イヤァ~ン・・・ダメよ・・・わたしは主人のものよ・・・でも・・・
アァッ・・アァ~ン・・・気持ちよくなっちゃって・・・どうしよう・・・」
浩クンのピストン運動はしだいに激しさを増しています。。。
このままだと、恐れていることが現実に・・・
浩クンが生のまま妻の中で果ててしまいます。。。
妻の表情を伺うと私の不安をよそに、
「ハァ~ッ・・・ハッ・・ハッ・・・・アァ~ンン・・・・いい・・
すごく感じちゃって・・・いい・・・逝きそう・・・どうしよう・・・・」
布団の端をきつく握りしめています。。
浩クンの表情を見ると
目を閉じて妻と結合した満足感に酔いしれているようです。。。
「奥さんを・・・ついにボクのものに・・・・・・」
と、勝ち誇った征服感すら浮かべニヤリとし、
わたしが潜む襖の方に視線を投げてきました。。
二人だけの世界に入り込んでしまったそんな状況の中で、
突然、部屋のドアをノックする音が
私には聞こえたような気がしました。。
石原さんもなんとなく聞いたようですが、
そのまま、妻と浩クンのいよいよのクライマックスの行為を
凝視しています。。。
そして、突如、薄暗い部屋に廊下の灯りが差し込んできました。。
ドアの方向を見ると、なんと、
石原さんの奥さんがドアから少々部屋の中に入ったところに
茫然と立ちすくみ・・・
「あら・・・っ・・・キャッ・・・・イヤだワタシ・
・・ゴ・・・ゴメンナサイ・・・・」
声が漏れた後、
石原さんの奥さんはあわてて引き返そうとしましたが、
再び視線を合わせると、
妻の上にまたがっているオトコが
私でなく浩クンとわかったようです。。
「あっ・・・えっ・・・?まさか・・・えっ・・・どうして・・・・・」
奥さんは低い唸り声を発し、深い衝撃と驚きとともに口に手を
当て金縛りにあったようにその場にたたずんでしまいました。。。
そんな奥さんの様子を見て驚いた石原さんが、
襖から素っ裸のまま飛び出しました。。
再び呆気にとられた奥さんは、
「あ・・・あなた・・・な・・・なんで・・・こんなところに・・・・?
ハダカで・・・?あなた・・・まさか・・・」
さらに仰天してしまっている浴衣姿の奥さんを抱きかかえ、
石原さんは奥さんの口を手で塞ぎながら、
浩クンと妻が行為におよんでいる横の布団に二人、
そっと倒れこみました。。。
浩クンは気が付いたようですが、
妻は依然目を閉じたまま恍惚の表情を浮かべ、
喘ぎ声がさらに大きくなっています。。
妻と浩クンの行為をまざまざと見せつけられ、
石原さんはフル勃起してしまった自らの肉棒を周囲に晒しながら、
奥さんの浴衣の帯をスルスルっと紐解き、
そのまま浴衣をはぎ取り、
奥さんは抵抗する余裕もないまま全裸にされてしまいました。。
石原さんは半ば狂乱気味に奥さんへの愛撫を始めましたが、
奥さんは顔に両手をあて左右に振っています。。。
そんな奥さんの耳元で石原さんは何かずっと囁いています。。。
そして、奥さんが石原さんの言葉に観念したのか
顔を振るのをやめました。。
それを見た石原さんのご主人は奥さんに覆いかぶさり愛撫と
囁きを続けながら、襖にいる私の方向に向かい、
早くこちらに来いと手招きしています。。

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混浴旅行、その2、混浴初めてなのかい

脱衣場から男女別々で、そこから男女別々の内湯に続き、
さらに内湯奥の扉を開けると混浴露天風呂の世界に繋がっていました。
「じゃ、みんなカラダ洗った後に露天風呂で待ちあわせよう
」と、ご主人の仕切りで男女別々の脱衣場に。
脱衣場で初めて見るご主人のナニは平常時でも太めで、
おまけに長さもあり、屹立したらさらに驚異になるんだろなと
想像していました。
ご主人は今回の旅行目的の混浴風呂に早く行きたいためか、
さっさと手際良いペースで洗髪・全身を洗い、
「じゃぁお先に」とそさくさと混浴露天風呂に・・・・
私も遅れまいと手早く洗い、ご主人を追っていきました。
露天風呂に入ると、
40代後半くらいの男性2人と奥に20歳前後の男性2人、
そしてご主人と私含め合計男ばかり6人でした。
「混浴って言っても男ばっかりやねぇ・・・」
年配の2人が苦笑しながら会話しています。
ご主人が、
「一応、これから我々の女房たちも入って来る予定ですから。。
紅2点になりますかね。。」と会話に入りました。
「ほっほぉ~っ、そりゃぁ待った甲斐があったねぇ。
じゃ、もうちょっと長湯させてもらうとするか。。
奥さんたちは、おいくつなんですか?」
「36と32ですよ」
「くぅ~っ・・・、トシすぎず、若すぎずで、
ちょうど色気とエロさがほとばしり始めるようなトシだよねぇ~」
「そんな期待するほどのもんでもないっすよ。
でも、こちらの奥さんは美人でナイスバディの持ち主ですよ。
実は私も初めてなんで楽しみなんですがね」
「いやいや、そりゃ旦那(私)には悪いけど、
ラッキーしちゃったかな、我々」
と、ギラギラしちゃっています。
私も
「こちらのご主人の奥さんだって可憐なカンジでたまらないですよ。
いつも陰ながらわたし慕ってるんです」
「おいおい、そりゃ知らんかったぞ、F君。妬けちゃうねぇ。。」
「お宅ら(ご主人と私)もお互い混浴初めてなのかい?」
「そうなんすよ。知りあってからもう結構経つんすけど、
今日は前から楽しみしてたんすよ、な、F君」
そんな会話を聞いていた若者二人の視線は、
早くも女湯のドアあたりをしきりに伺っています。
ご主人がそんな若者の様子をみて、
「お~いオマエさんたちも見たいんじゃないの?
だったら、もっとこっちの近くに来ればいいよ、な、F君(私)」
「マジでいいんすかぁ?」
「まぁ、減るもんじゃないし。そのかわり君たち、
見るだけでカラダに触れたりするのはダメだぞ」
「はいはい、わかってます」と、
これから繰り広げられる光景を予想してウキウキ顔です。
ご主人にしてみれば、どうせバスタオル巻いて入って来るんでそう簡単に
見られないぞというカンジで、場を盛り上げるために言ったんだと思いますが、
性欲絶倫の頃の若者にとっては、
30半ば前後の色気ムンムンの女性のハダカは
またとない天からのプレゼントのように感じたと思います。
「ヤバイよ、もう勃ってきちゃったよ~」
「オレもだよ」
こうして老若オトコたちは、奥さんと妻の登場を
今か今か待ち構えている状態となりました。
私としては、いつも清楚にしている奥さんのハダカを見れる期待と
、こんな奴らに大事な妻のハダカを見られてしまうのかという思いで、
早くも勃起してしまいました・・・・・
そんな時、とうとう女湯からのドアがガラガラと開き・・・
オトコ達の視線が一斉にドアに向かいます・・
ついに、周囲のオトコたちが見つめる中、女湯内湯からのドアが開きました。
あたりが薄暗くなり始めたところに、
まずドアを開けて最初に登場したのは、向こうの奥さんでした。
案の定バスタオルをカラダに巻き、頬を紅潮させ、
伏し目がちに辺りを伺いながらこちらに向かって歩いて来ます。
それでもバスタオルがミニスカのタンクトップ状態となり、
膝上20cmに達していたであろう太ももの白さが悩ましい生脚、
奥さんの小ぶりなオッパイにも関わらず想像以上に胸元に
谷間を浮かべている姿に、やはり借りた妻たちが言っていたように、
バスタオルが小さめで薄目のようでした。
早くも若者2人のギラギラした視線が奥さんに
浴びせられています。
私も、奥さんのカラダを覆っているものが今は
こんな小さなバスタオル以外になく、おまけに、
小ぶりなオッパイの乳頭部の形が
うっすらわかってしまっている状況に勃起し始めてしまいました。
奥さんが立ったまま、
「いやぁ、想像以上に恥ずかしくてドキドキしちゃうわねぇ。。
私、背が小さいのにこんなバスタオル小さいのよ・・・」
風呂につかったまま私は、
「いや、こちらもなんかドキドキしちゃうようなお姿ですねぇ。
こちらの若者にもいい目の保養になりますね」
「だから、バスタオルなんかじゃなくて、普通のタオルで
十分って言ったんだよ」とご主人。
若者たちは、我々の会話を耳にしガン見したいのをこらえながら
、しきりと奥さんの姿をチラチラ見ています。
私は、妻も借りたバスタオルがこんなに小さい事が非常に気になりました。。
年配の1人が奥さんに、
「いやぁ初めまして。先程我々とご主人たちとお話していたんですが
、お聞きした通り可憐な奥さんですねぇ」
「いやぁ~そんなジロジロ見ないでくださいね。
私、生まれて初めて混浴なんで、
どうすればいいかよくわからないんですの。。」
「(ニヤケながら)ご主人が言われるように、
バスタオルは入った気がしないですから取っちゃった方がいいですよ」
「う~ん・・・どうしよう・・・」
そんな会話をしながら奥さんは
、ミニスカ状態で足を広げ湯に入ろうとしたため、風呂につかっている我々からは
奥さんの陰毛や陰部自体すらチラついて見えたような気がしました。
そんな奥さんの姿を見られてコーフン気味のご主人が、
「F君の奥さん、遅いねぇ。何やってんだろ?怖気づいちゃったのかねぇ。。」
女湯ドアの方を見るとガラスのドア越しに肌色の影がチラチラ動いています。
背丈から見て間違いなく妻です。
いよいよ妻がオトコ達の前でヌードを晒す・・・
ちゃんと隠して出てきてくれと祈った時に、妻が、遂にドアを開けて現れました。。。
あぁァっ・・・・・
な・・・なんと・・・・・
借りたはずのバスタオルを巻いていない・・・



続姉 その4、この前の様な事したらぶっ飛ばすからね!

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続姉 その4、この前の様な事したらぶっ飛ばすからね!

亜佐美女史の家まで送る途中にいくつものラブホが有り、
入って行きたい気持ちを抑えてました。
ホテルに入ったらどういう反応示すのか興味が有りましたが
無理はしませんでした。
途中で軽く休憩を取りましたが、
まだ時期的に寒く温かいコーヒーを両手で持つ様
にして飲んで、あまり話しません。
少し気まずいと思って話しかけると、
笑って受け答えしてきます。
次の機会はいつになるか?遠ざかったかなと思いつつ、
亜佐美女史に家の場所を聞き家に向かってました。
亜佐美女史の家はマンションで1LDKだそうです。
私が利用してる駅の3つ会社よりで、8時ちょっとすぎに着きました。
亜佐美女史はバイクから降りるとちょっと待ってて!
と言いマンションの中に消え
私もバイクから降り、近くで煙草を吸っていると戻ってきました。
亜佐美女史は姉の皮ジャンを袋に入れ、
お土産みたいなものも持ってます。
「今日は楽しかった!ありがとうね、ストレス解消に
ばっちりだね。また乗っけてよ~!ハイ!これ!お姉さんに借りたの。
後これ大したもので無いけど~」
私は素直に受け取って
「本当にさっきはすいません。若気の至りと言う事で!」
すると亜佐美女史は自分のマンションの前だというのに、
私に抱きつきチュッ!と軽くキスをホッぺにして
「これはお礼だよ。勘違いしないでね。」
私はさっきまで感じてた事を振り払い、
十分勘違いしますよと心の中で思い描いて別れて帰りました。
連休明けの火曜日、いつもと同じ時間の8時30分に会社に着き、
部下が居るブースで皆とコーヒーを
飲みながら一日の指示を出してました。
いつもは私より早く出社している亜佐美女史はまだ来てないようでした。
私は自分のブースに戻り仕事を始めると、
時間ギリギリに出社したようで隣の亜佐美女史のブースに
居る気配がしました。
いつもは朝の挨拶しに行き、簡単な打ち合わせをするのですが
今日は戸惑ってました。
私以外の主任が挨拶と打ち合わせしてる声が微かに聞こえ、
タイミングを測っていると
私のブースの扉が突然開き私が振り向く前にいきなり頭を
小突かれました。
「おはよー!あっ!こら~!ニヤニヤしてないでちゃんと仕事しろよ!」
今までに無い亜佐美女史のフレンドリーな言葉にドキリとして、
「おはようございます。びっくりしましたよ。どうしたんですか?」
周りのブースがシーン静まって、聞き耳を立ててるみたいです。
「これ一番で処理して置いて!えーと11時までにね。」
亜佐美女史は普段と変わらぬ言葉使いに変わり、
私に指示を出すと小声になり
「どう?さっきの感じ?ふふ、慣れない事やると照れちゃうな~!」
今日の亜佐美女史の服装も少し崩した感じで、
胸元が開いて色気が倍増してます。
「いきなり変わりすぎでは?ははは!でもその方が仕事進むかな!?」
亜佐美女史は少し満足気にしながらも、更に小さい声で
「今日、夜空けといてよ。一応お礼でご馳走してやるから。
言っとくけど変な気起こすなよ!食事だけだから、
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打ち合わせや報告することが数回あるのですが
この日は1回だけ報告に行っただけで、
顔を合わせる機会が極端に少なかったです。
夕方社内メールで無く携帯の方に亜佐美女史からメールがあり、
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時間が書き込まれてる業務的なシンプルな物でした。
佐美女史は私の返事も待たずにさっさと出て行ってしまいました。

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続姉、その3、隙見せた私が悪いんだけど


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続姉、その3、隙見せた私が悪いんだけど

亜佐美女史はバイクの後ろに乗る事に大分慣れてきたのか、
カーブの時ちゃんと私に合わせて身体を動かす様になりました。
しかしスピードを上げると抱きついてくる力が強くなって
おっぱいを私の背中に押し付けてきます。
「先輩はガードが堅すぎるんでないですか?
結構邪険にあしらってる感じするし~?
まぁ~八方美人みたいにする必要はないし、
そういう女性こそ敬遠されますけどね!」
徐々に亜佐美女史のガードを緩めようとして、
自分を売り込んでみました。
「前にも言ったけど、仕事でも彼氏作るんでも妥協は
したく無いのよね。どうしても
相手の心が透けて見えて、嫌いな部分が鼻に付くの!
下心が丸見えなんだから~」
私は内心ドッキリしましたが、平然と笑い飛ばしました。
「あははは!それはしょうが無いですよ。
所詮男と女ですからね。俺も無いとは言いきれませんよ~!
それだけ魅力的ということです。」
亜佐美女史の手が一瞬緩み、押しつけていたおっぱいが
離れましたが、すぐに力が入り、押しつけてきました。
「龍一君はちょっと周りと違うと思ってたわ。
いつも一歩引いてクールな感じだし~
言いたいことは結構ズバッと言うでしょ!
なんて言うかな~同性にもてるような!?」
私は結構好印象だったみたいで、生唾を飲み込みました。
「ありがとう~!そんなに褒められるとくすぐったくなる。
飾っているだけかも知れませんよ。はは!
それより先輩は鎧を脱ぎ棄てて、有りのままの姿見せたら?
絶対もてるようになると思いますよ。今日みたいにね^^」
亜佐美女史は本当にガラッと印象から性格、
まるで違う人に見えるほど素直で可愛い女性に感じていました。
高尾山に寄った為、4時を廻って河口湖に着き遊園地に
行くのをあきらめて湖畔で一服しました。
亜佐美女史は普段味わえない解放感に感嘆して、
私に寄り添いデート気分です。
私達は河口湖を後にして箱根の方への帰り道を選びました。
深い意味は無く、違った道で帰る方が良いと考えての事で
亜佐美女史が地図を見て決めた事です。
薄暗くなってきた時帰り道の途中で山小屋風のレストランが湖畔にあり、
早めの食事をそこで取りました。
ノンアルコールのビールが置いてあったので頼み、
乾杯すると食事が運ばれてきました。
雰囲気を出す為かランプの明かりに、
テーブルにはろうそくの明かりだけです。
お客は私達の他にカップルが2組でおあつらえ向きでした。
亜佐美女史は大分気に入ったみたいで、
小声で話し薄暗くなった窓の外を潤んだ眼で見たりしてます。
他のカップルの男性が、
ボディラインがはっきり出てる亜佐美女史を盗み見てるのが
判り、ちょっと嬉しい感じを持ちました。
「さっきの話なんだけど、仕事してる私って全然可愛くないよね~?
イメチェンするにも、30才越してるから無理あるしね。
それよりひんしゅく買っちゃう!」
確かにうちの会社の女子社員は若い子が多いし、
競い合う様にして着飾ってます。
徐々にチョットずつ変えて行くしか無いと思いましたが、
ライバルが多くなるのも困るので、
言葉使いだけを直していく事を勧めました。
ゆっくり食事して店を出るころには、すっかり暗くなっていて
遊歩道の向こうには湖対岸に明かりがちらほら見えます。
亜佐美女史が散歩しようと言いだし、
ゆっくり遊歩道を歩いて行くと先程レストランで見かけたカップルが
湖畔でキスをしてました。
私はどんどん良い雰囲気になってる事に、
にんまりと顔には出さず思いました。
私は亜佐美女史の手を引っ張って木の陰に隠れ、
一緒に覗いてみたんです。
亜佐美女史は多分ですが顔を赤らめながら、
静かに私にくっ付いて覗いてます。
私はチャンスと思い、亜佐美女史を木に押さえ付ける様にして、
顔を近づけると荒い吐息が聞こえ静かにしてます。
私はゆっくり口を合わせるだけのキスをしました。
私が軽いキスをしても、
亜佐美女史は抵抗もせず受け入れてくれてました。
私が口唇を離すと亜佐美女史はちょっと俯いてから元に戻し、
私の顔を覗き込んで
「意外と大胆な行動するのね。びっくりしちゃった!
私、龍一君に隙見しちゃたかな?」
亜佐美女史は意外と、さばさばした感じで怒ってる感じはしません。
私は黙って亜佐美女史の顔を見つめていると、
すごく神秘的な表情に堪らなくなり
また顔を近づけると、ゆっくり眼をつぶり受け入れようとしてます。
今度は亜佐美女史の口に舌を入れたディープキスになりましたが、
やっぱり抵抗はしません。
逆に亜佐美女史の手が私の腰辺りに置き、
顔を傾けてしやすい様にしてきました。
私が少し強引に舌を絡ませると、
恐る恐る絡ませてきて深いキスになってきます。
私が口唇を離すと甘い吐息をはき、
「こら!もうお仕舞い。隙見せた私が悪いんだけど、もう駄目。
ふう~!危ない人だったんだね。今日は許してあげるけど、
次は無いからね。良い?」
亜佐美女史は潤んだ瞳で、きらきら輝いていて説得力がありません。
「すいません。先輩見てたら自制が効かなくなちゃって!俺も男だな~!」
周りを見ると先程のカップルはもういなくなっていて、こちらを見られたかも
しれません。
レストランの駐車場に戻り、真っ暗になった道を帰り始めました。
亜佐美女史はもうあまりしゃべらず
、私が話しかけることに反応するだけです。
しかし亜佐美女史の抱きついてる力は変わらず
、おっぱいを押しつけて顔を私の肩当たりに乗せてる感じでした。

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水泳教室、その18、ボク・・・もうガマンできない・

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水泳教室、その18、ボク・・・もうガマンできない・
どうしよう・・・
このままでは・・・妻のカラダも心もすべて・・・
浩クンのものに・・・
狭い襖の中、隣でしごき始めている石原さんは、
浩クンの後は自分の番だというような想いか、
もう私になどお構いなしに、浩クンと妻の展開に夢中のようです。。。
妻はようやく呼吸が整ったようで、自らの裸体を預ける浩クンに、
「今のワタシは・・・浩クンのものよ・・・」
「ホントに・・・奥さん・・・ボクのものなんだ・・・」
「ウフッ・・・うれしい・・?」
「もちろん。。」
「どのくらい・・・?」
「すっごく・・・」
「どぉして・・・?」
「だって・・・」
「え・・・?」
「いつも奥さんと・・・一緒になること・・・妄想してて・・・
その奥さんのカラダが今ここに・・・」
「いつもだったの・・・?浩クンたら・・・や~ねぇ・・もぉ・・エッチィ~・・・」
「今、こうして・・・ボクのものになってるんで・・・」
「イヤァ~ン・・・でも・・今だけよ・・・」
「でも・・今だけだと思うと・・・もうチョット・・・いい・・?」
「え・・・?」
「ボク・・もうガマンの限界で・・・」
「え・・・?でも・・・主人・・・もうそろそろ戻ってきちゃうし・・・」
そんな妻の言葉をさえぎるように、
浩クンはまだ十分に潤っている妻の中に
指をいきなり挿入してしまいました。。
ネットリと指にからむ妻の愛液と、
複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉にまとわりつくように
浩クンの指が吸い込まれています。。
「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・入れないで・・・・ダメよ・
・浩クン・・・・お願いだから・・・アぁ~っ・・・主人戻ってきちゃう・・・」
「ボク・・・もうガマンできない・・・」
「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人の・・・」
「奥さんはボクのものだ・・・」
「ハァ~っ~・・・ハァ~っ~・・・うっ・・・う~~んっ・・・ハァ~っ・・・
・ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい~っ・・・・ア~んっ・・どうしよう・・・」
そんなコーフンでピクピクしている妻の陰部に浩クンは、
衝動的に再び顔を埋め陰唇にキスをし、彼の舌を妻の膣内に侵入させ、
妻の蜜液をしゃぶり吸い始めました。。
「ああぁぁ~ん・・・・どうしたらいいの・・・わたし・・・
とっても恥ずかしいけど・・・でも・・・気持ちいい・・・あぁ~ん・・・」
「ハァっ・・ハァっ・・・ハァっ・・・奥さん・・・ボク・・・
も・・もう・・・・ガマンできない・・・」
「ダ・・ダメよ・・・」
「奥さんの中に・・・・入りたい・・・・・・」
「それは・・・そんな事したら・・・
今までのようにお付き合いすること・・できなくなっちゃう・・・・」
「そ・・・そんな・・・奥さんと早く一緒になりたい・・・」
「でも・・・それじゃ・・・・このままだと・・・浩クンと・・・一線越えちゃう・・・」
「でも・・・」
「ダメよ・・・ハァっ・・・わたしには主人が・・・・・
でも・・・気持ちよくなっちゃって・・・」
そんな妻は、ついに浩クンの顔を自ら引き寄せ、
浩クンの唇と重ね合い始めようとしています。。。
今までに味わったことのない大変な衝撃とコーフンでした。。。
そして、
「わたしのこと・・・ホントに好き・・・?一緒になりたい・・・?」
「もちろん・・・もう・・・ボク・・・待てない・・・」
「・・・・・」
妻は目を閉じたまま、
浩クンの頭を抱え浩クンの唇に自らの唇を重ねます。。。
浩クンの熱意に妻が・・・
そして・・・
妻は浩クンの充血し怒張しきった肉棒に・・・
自らの指を添えてしまいました・・・
そして。。。
蜜液で十分に潤った妻の陰唇に・・・
妻はついに自ら浩クン導き始めてしまいました・・・

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混浴旅行 その1、口車に乗っちゃった

子供が同じ幼稚園に通い、
日頃から仲良くお付き合いしている近所のご夫婦(ご主人38奥さん36)から
食事のお誘いがあり、
ある週末の土曜日、我々夫婦(私34妻32)一杯兼ねて
ごちそうになりに行きました。
奥さんの手料理は相変わらず抜群で、
おいしそうに彩り豊かに盛り付けられていて、
いつ商売始めてもおかしくないプロ並みの腕前でした。
まずビールで乾杯、その後奥さんと妻はいつものようにワイン、
ご主人と私はこれまたいつものように焼酎ロックで、
明日は日曜という事も手伝い、アルコールがドンドン進んでいきました。
幼稚園の子供たちもそのうち夜遅くなり、別の部屋で寝てしまいました。
4人ともアルコールがだいぶ回り、
遠慮ないホンネやチラホラ危ないHな話も出始めて・・・
ご主人「いいよな~F君(私)は。
奥さん、美人の上に出るトコ出ててナイスバディだもんなぁ~」
私「いえいえ、そんな事言ったらすぐツケあがっちゃうんで。。。
止してくださいよ~」
妻「さすがぁ~Kさん(ご主人)ね、見る目あるわぁ!」
ご主人「それに引きかえ、ウチのはなぁ・・・オッパイ小さいしな~」
奥さん「あら、失礼しちゃうわねぇ。そんな事ないわよねぇ、Kさん。」
私「そうですよ、奥さん。すごく魅力的ですよ!」
ご主人「そうだよなぁ~、
F君はウチの女房のことよく知ってるもんなぁ~」
私「いえいえ、そんな、よくなんか知りませんけど・・・(汗)」
奥さん「この前、ほら一緒にディズニーランド行ったじゃない。
実はね、その日の夜に主人から聞いたのよ~。
オマエ、F君にオッパイ覗かれてたぞって。。」
妻「えぇ~・・・っ、チョットどういう事よぉ・・・?」
奥さん「私ね、実はスターツアーズで気分悪くなっちゃって
吐き気をもよおしてたの。
そしたら、ご主人が優しく背中さすって介抱してくれたんだけど・・・
その時私の胸元が結構開いちゃってたみたいで・・
・Fさんが胸元から覗いてたって・・・」
妻「ホント?ヒトの弱みにつけ込んで・・・よりによって、
Y子さんの胸を覗いてたって事ぉ・・・?サイテー!」
私「いやぁ、覗いてわけじゃなくてチラッと見えちゃった程度ですよ・・・
(ホントはガン見でしたが・・)」
ご主人「そうかなぁ~?F君は女房の胸元を覗き込んでたってカンジだったけど
・・・後ろからその様子見てビックリしちゃったけど、まぁ気心知れたF君だから。。」
妻「ったくぅ・・・エロオヤジなんだから・・・ 
今度いつかご主人にお返ししないとね。」
ご主人「お~っ待ってました、そりゃゾクゾクするなぁ~!
何だったら今すぐここでお返ししてくれてもいいよ~!」
妻「なら、今チラっとだけ見せちゃおっかなぁ~」
私「おいおい、オマエのものなんか見かけ倒しなんだから
、いつかにしとけよ・・・(汗)」
ご主人「おいおいせっかく奥さんその気になってるのに。。。そういや、
この前ちょっと盛り上がった温泉旅行の話、覚えてる?ぜひ行こうよ。
その時はF君さぁ、混浴してたっぷりお返ししてもらうからね~」
妻「た~っぷり私のハダカ見せて差し上げますよぉ~」
私「・・・(苦笑)」
奥さん「Fさん、オトコなら目の前で胸がチラチラして見えそうだったら
覗いちゃうよねぇ。わかるよ、うちの主人だって隙あらばいつもそうだもん。
二人の事なんか気にしないで私たちも楽しんじゃいましょうよ。
たっぷり私にもサービスしてもらうわよ!」
私「はい喜んで・・・(苦笑)」
ご主人「じゃ、みんなの気が変わらないウチにスケジュールしちゃおうよ!え~と
・・・子供たちをウチの両親に頼める日だな・・」
奥さん「それと、私たちの生理が大丈夫な日ね」
アルコールの勢いも手伝い、売り言葉に買い言葉的な勢いで、
最初は冗談だろうと鷹をくくっていましたが、
混浴温泉に行く日がトントン拍子に決まっていってしまいました・・・
その後、悶々としながらも、とうとう混浴温泉に行く日が来てしまいました。
期待半分・・・嫉妬半分・・・正直、嫉妬の方が勝っています・・・
実際、混浴風呂にご夫婦と一緒に入る時はどうなっちゃうんだろう・・・
それに最初は日帰りと言ってたのに、
せっかく子供も親が面倒見てくれるからって事で1泊旅行となってしまい、
混浴だけで事が済むのか・・・もう想像するだけで勃起し始めちゃっています。。。
いよいよ今日、ご主人に妻の乳輪の色や大きさ、乳首、
それにマン毛やお尻、ことによると勢いでアワビまで見られてしまう・・・
売り言葉に買い言葉とは言え、
ご主人に刺激的かつ挑発的な発言を妻は
繰り返していたので、ご主人にとっては待ちに待ったこの日であろう。
朝方、私は実家に子供を預け、ちょっと重たい気分を引きずりながら
1泊旅行の荷物をクルマに詰め込んでいました。
妻に、
「正直言うと、ご主人に見られたくないんだよ・・・
オマエのハダカ・・・一応、水着も持って行って欲しいな。。」
妻はアッケラカンと無視を決め込み鼻歌交じりに化粧を進めています。
我々夫婦は混浴自体初めての経験なので、
未体験ゾーンへの期待と不安とスリルを感じながらドキドキしていました。
向こうのご夫婦は、実家に子供を預けたその足で高速に乗るという事で、
集合場所は最初の高速SAでとなりました。
我々がSAに到着すると、
もう到着していてコーヒーを片手にくつろいでいました。
奥さんは、上から2つ目のボタンまで外した半袖プラウス姿のため隙だらけの状態
。。。もう挑発しているようなカンジです。
一方のご主人も、白いTシャツに透けるブラのレース模様が
悩ましい妻の姿を舐めまわすように視線を送っていました。
早めに宿に着いて夕食前にひと風呂浴びましょうという事で、
早々にSAを出発しました。
予定よりもやや早い15時過ぎに宿に到着、
まだクルマも数台しかありませんでした。
早速チェックイン。
ロントから食事時間やお目当ての色々な種類の風呂の場所について
ひと通り説明を受けた後、
妻が、
「混浴風呂の水着着用はOKなのかしら?」と尋ねると、
「いえいえ、ウチは水着はご遠慮頂いております。」
と断わられ、アチャ~いよいよか・・・と観念した時、
「気になるのであればバスタオルを巻くのはOKですよ」との説明が。
妻が「でも持ってきたバスタオルがビショビショになっちゃうし・・・」
と独り言のように言っていると、
「貸バスタオルをご用意していますのでよろしければご利用ください」との説明。
一応、妻も考えることは考えていたかと安堵。。。
早速風呂に入ろうという事で、
別々の部屋で荷物をおろし浴衣に着替えフロントに集合。
ご主人がフロントで何やら手続きをしているうちに、
結局、妻も奥さんもバスタオルを貸してもらったものの、
「あらやだ、チョット薄くて小さめねぇ・・・これじゃ見えちゃうかしら・・・」
そこへご主人が戻ってきて、
「そんなもん付けてたら風呂入った気分になんかならないぞ。
普通のタオルで隠せば十分じゃない。」
奥さんは、
「でも、一応わたしも混浴初めてなんで、チョット恥ずかしいし・・・」
ご主人は、
「しょうがないねぇ。。。貸切家族風呂なんだけど数が2つだけで空いてなくてさ~
しかも週末なんで着替時間含めて1時間交代なんだって。
しょうがないから今日はあきらめよう。でも、
あしたの朝は早くいけど2つ共ちゃんと予約しといたから。」
そして、夫婦2組4人、浴場に向かいました・・・

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