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姉、その14、い、いや~!も、もっと~!もっと~

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姉、その14、い、いや~!も、もっと~!もっと~

姉は口をはずすと深い吐息を吐きビックッ!と震えてから、
身体を入れ替えようと腰を上げ
向かい合う形になりました。
私の首に手を廻して先程より濃厚なキスを求めてきたので、
私は吸いつきながら手をお尻に廻して広げ、ア○ル辺りをなぞっていました。
私はこのまま入れてしまおうかと思い、
お○○この方にも手を廻すとまたも明らかにお湯と
違うぬめりが湧き出ています。
私が姉のお尻を掴み直して持ち上げようとすると、
姉は立ちあがって浴槽に座り両脚を浴槽
の淵に乗せて、お○○こを広げました。
私が姉を見上げると
「○○~!な、舐めて頂戴~!たっぷりだよ。
私をもっと気持ち良くして~!」
姉の大胆な欲望の求めに応じ姉の両脚に手を置いて、
お○○こに舌を伸ばしました。
姉のお○○この入口の周りに這わせ、
クリを下から舐めあげると声が大きくなります。
何回か同じ事を繰り返し、手でクリを剥き出しにして
吸い付き舌で転がすとピクピク痙攣が始まりました。
姉のお○○こからどんどん湧き出る愛液を吸い取り、
飲みこみながら様子を窺ってから立ちあがり、
そのままの姉のお○○こに一気に挿入しました。
不安定な格好なので、あまり腰が動かせないと焦ると
姉が両脚に力を入れて腰を浮かし動きはじめたんです。
ぎこちない不安定な姉の動きは違った新鮮さが有りましたが
長く続かず、姉を抱き寄せ姉の中に入ったまま、湯船の中へ。
私は湯船の中で、お湯や泡が波立つぐらい突きあげていました。
「あっ!あっ!も、もう~イ、イクよ~!」
姉が頂上に到達する時は思いっきり私に吸い付き身体全体に
痙攣が走り、ピクピクしてます。
どういう訳か私はまだまだ余裕が有り、
ぐったりする姉を立たせて浴槽の縁に手を置かせて
後ろから姉のお○○こに入れると、腰を激しく振りました。
腰が落ちそうになる姉を支えながら、激しく突き続けると
「あう~!駄目~!こ、壊れちゃう~!あっ!ま、また~!」
お風呂場に姉の喜悦の声が響き渡り、
私も我慢が出来なくなりそうでしたが姉の片脚を縁に乗せて、
下から突き上げるようにしました。
ビックッ、ビックッ!と姉が続けてイった時、
私も姉の背中にドッピュ!ドッピュ!と大量に吐き出してました。
私と姉はシャワーを浴びてからお風呂を出て、
十分に温まってる部屋で裸のままビールを取り出し、喉を潤しました。
姉はまだ余韻の中に居るように、
眼をとろ~んとさせて虚ろな感じでいます。
テレビは相変わらず、
エロ番組が流れて卑猥な声が部屋中に響いています。
私はお風呂場で出したばかりですし、
ベットに誘うのも躊躇っていました。
姉は私に寄りかかりエロ番組を見ているような感じで、
私の太腿辺りに手を置いて居ます。
私は姉の髪を撫でながら
「ねぇ~!さっきの話なんだけど、
2LDKぐらいが良いのかな?大学の友達で不動産関係
で勤めてる奴いるけど。後場所だな~!?」
時間稼ぎでは無かったのですが、話すと
「うん。それで良いよ~!
私の部屋と○○の部屋。リビング。場所は××から遠くしてね。
私通帳も持って来ちゃったから、いつでも。」
簡単に話が決まって沈黙が続くと、
姉は急に私に向かって抱きついてきました。
「○○~!私の我儘だけど、離さないでね。
龍ちゃんしか居ないんだから。」
恋人同士の会話か、家族愛の会話かは判りませんでしたが、
ギュッ!と抱きしめてあげキスをしました。
自然と姉と私は身体をまさぐり合い、
頃あいに姉をお姫様抱っこをしてベットに運ぶと
「うわぁ~!抱っこされたの初めて~!
ふふふ!もっと部屋中歩いてみて!」
私は笑いながら一回りすると、
ベットに姉を放り投げました。
揺れるベットの上で大の字になって、姉も笑ってます。
私もベットの上に乗りパネルで照明を暗くして、
あるスイッチを入れると部屋中に色々な明かりが
幻想的に光出しました。
私は恋人同士の様にキスをしてから、うなじ、耳、鎖骨、
おっぱい、脇の下、おっぱい、お腹、おへそ、脇腹と順繰りに
舌を這わせ、吸い付き、時には歯を立てたりして、
下に下がっていきます。
私の手も同じように揉んだり、摘まんだり、
軽く指の先だけでなぞったりしました。
私の口が姉の下半身に近づくと、わざとお○○こには触れず、
太腿を下がって足の指や間に舌を這わせ、含んだりすると
泣き声の様な声を出し、姉が悶えています。
私は姉の反応に満足しながらも舌と口の愛撫を続けていると、
姉は大きく脚を開き求める様にして、
「龍ちゃん~!あ、あまり焦らさないでよ~!
おかしくなちゃう~!」
私は姉の脚の間に身体を入れ、
触らずに覗いてお○○こを見ていると姉の腰が下がって来て
私の顔をお○○こ付けるようにしてます。
舌で軽く触れるようにしながら手を姉の脚を持ちあげて、
姉から見える様にしてから舐め出すと、
さらに自分から脚を広げて両手で抱えてます。
勿体ぶる様にした舌先だけの愛撫は、
身体の快楽を求めるのに刺激的でありながら、物足り無い
らしく、腰を振って
「い、いや~!も、もっと~!もっと~!」
私の舌と口を求めています。

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奉仕する妻、その13、洋子はサンドイッチです。

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奉仕する妻、その13、洋子はサンドイッチです。
そんな洋子の顔を見ると、愛おしいと思うと同時に
イジメてやりたいという加虐心も芽生えるのです。
そんな自分は夫としてどうなんでしょう。
が、その場に於いてはそんな冷静な頭にはなっておらず、
目の前で立て続けにイかされた洋子の姿に
とてつもない興奮を味わっていました。
ふとKを見た時です。ヤツは洋子の秘唇部から未だ口を離さず
、しかし、その目はギラギラとし、
肩で息をする洋子の顔をじっと見つめていました。
それに、この日は一切、自分のペニスを洋子に触らせていません。
挿入やフェラは極限まで後回し、いえ、とことん洋子を責め抜いて、
洋子自身から挿入を求める様に持っていくつもりなのでしょう。
それを察したら私はもう寝取られのギャラリーで
はいられなくなりました。ここから先は3Pの当事者。
リードはKに任せるとして、私も洋子を責める側に転身しました。
入院以後のKの洋子に対する紳士的態度は、
もしかしたら洋子を安心させる為よりも私を
その気にさせる為だったのでは?。
事実、3Pの話しを振ってきたのもKからでしたし、
その上手い口車に私がまんまと乗せられたのも事実です。
全てはこうなる為に。
でも、そんな事は当時の私にはどうでもよくなっていました。
その時の私はカワイイ洋子をとことん
イジメてやりたいと気が荒んでいたのです。
私は洋子を抱き抱えると、
そのままベッドに反転。仰向けの私の身体の上に
抱き合わせで洋子の身体を乗せました。
丸出しになった洋子のお尻をKに向けます。
そして私は自分の脚で洋子の下肢を広げていきました。
やや窮屈ではありますが、
これで腕の使えないKも存分に口と舌を使えるでしょう。
私が機転を利かせた事で、
Kは責めに徹し始めます。丸見えの洋子の秘部を称し、
「洋子ちゃん、洋子ちゃんのあの部分が丸見えだよ。
イッたばかりのアソコがヌラヌラしているね。
まだまだだよ、これからまたタップリ舐めてあげるから」
それまでの紳士的な皮を脱ぎ、Kが本性を見せた瞬間でした。
私の顔上の洋子の目が見開かれました。
程なくそれは狼狽の表情となり、私に目で訴え掛けます。
が、しかし、その時既に
私は優しさで応える夫ではなくなっていました。
「さぁ、K、遠慮なく何度でも何度でもイかせてやってくれ。
イイ子の洋子の中にいるエッチな洋子を引き出してくれ」
赤い目の洋子を見つめながら私は言い放ちました。
「ひゃあぁぁぁぁぁッ!......」
叫び声を上げた洋子を私は強く抱きしめました。
しながらその耳たぶを噛みます。
洋子の弱い部分。でも私はKの様なソフトな甘噛みではなく、
軽くですが歯を立てて噛みました。
洋子はそれから逃れようとしています。
いえ、ホントに逃れようとしていたのは
再び始まったKのクンニからでしょう。
大股開きにしている訳ですから、
恥ずかしいアヌスだって当然丸見え。
れを解っているからか、洋子は身をよじり続けました。
「...はぁッ...いやぁッ......」
が、私の両脚とKの肩でガッチリホールドされている為、
洋子は脚を閉じる事ができません。
ピチャピチャピチャ
ピチャピチャピチャ
その音が私にもハッキリ聞こえてきます。
「洋子、このピチャピチャいってる音は何だ?
後ろの方から聞こえるなぁ」
私が煽ります。続けてKが
「甘酸っぱい液体がどんどん溢れてきてるよ。
洋子ちゃんは液が多いんだねぇ。ほら、こうするとどうだい?」
その言葉に呼応する様に洋子の身体が一瞬ビクンと震え、

「...はぁッ!...いやぁッ!......はぁぁッ.....
.はぁぁッ.........はぁぁぁぁぁッ.........」
再び喘ぎ始めます。
いつもの声を抑えた喘ぎではなく、ハッキリとした声での喘ぎでした。
ピチュピチュピチュ
ピチュピチュピチュ
「...はぁぁッ...はぁぁッ...はぁぁッ...いやぁ...はぁぁぁぁぁ.........」
「まだイかせないよ、今回は。ほぅら」
「...はぁッ!...いやぁッ!...はぁぁッ...はぁぁぁぁッ..........」
私の位置からは解りませんが、Kは焦らしつつ、
舌技を使っている様でした。
私の方は洋子が逃げれない様に
左腕で抱きしめつつも右手を2人の胸部に潜り込ませ、
私の大好きな洋子の乳房を揉み上げます。
密着したお互いの身体で押し潰されながらも
柔らかいその感触は私を更に興奮させました。
Kに倣って、私も極限まで挿入やフェラは
控えたいと考えていましたが
上で洋子が動く度に私のモノが擦れているのは事実でした。
気を抜けば発射していまう。
それを堪えながら、私は洋子のオッパイに集中しました。
Kの責めで性感が高まっている乳首は
見た目だけでなく、実際にも驚くほどに固くなっていました。
私にはKの様な性感技はありません。だからこそ好き放題に触ります。
「洋子、乳首がこんなに固くなってるのは何でかなぁ。
洋子はホントはエッチな女なんだよな。ほら、
この固い乳首をこうしてやろう!」
私はコリコリに固くなったその乳首を摘み上げました。
「はぁぁぁぁぁぁぁッ!.............................」
この日一番の声を上げ、洋子は私の身体の上で
脱力してしまいました。
私に乳首を摘まれてイッてしまった様です。
「ありゃりゃ。折角こっちが焦らしてたのに。
乳首は感度が増してるから取り扱い注意ね」
半笑いの私に向かってKはそう言うと、
左腕で洋子の腰を抱え、持ち上がったそのお尻に
再び顔を埋めていきました。
「洋子ちゃんのお尻の穴カワイイね。
フェロモンもムンムンしてるし。さぁ、味見してあげようか」
Kは休むつもりもなく洋子を責めあぐねるつもりの様です。
どうせ翌日は休み。その夜はまだまだ長いのです。

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妻の口で放出したはずのデカチンは、いまだそそり起ったままです。
妻「少し休む?」
A君「いえ、全然まだまだいけます、
香織さんの下着姿にムラムラしちゃって・・・」
妻「本当?嬉しいな 笑」
妻とA君は抱き合い、唇を重ね、最初は軽く、
徐々に激しく舌を絡めています。
妻「A君、ブラ外して・・・・」
と言いながら、A君に背中を向けます。
黒いブラジャーがエロさに拍車をかけます。
ブラジャーから開放されたバストにA君がむしゃぶりつきます。
妻「A君落ち着いて・・・大丈夫よ・・・・落ち着いて」
妻は必死にA君をなだめます。
妻「やさしく・・・うん・・・乳首を舐めて・・・
そう、舌で転がすように・・・そうよ上手・・・」
A君「奥さんの胸・・・柔らかい・・・・」
妻「大丈夫よ、大丈夫だからね・・・・
そうよ・・・・そう・・・・たまに軽く噛んで ・・・・上手よ」
たまらず、妻は横になり、A君が覆いかぶさっていきます。
妻は目を閉じてまま、更に感じていきました。
妻「ああっ・・・はぁん・・・A君・・・気持ちいいよ・・・・・」
A君「本当ですか?」
妻「本当よ・・・感じちゃうわ」
A君「ああ・・・香織さん・・・・」
A君「香織さん、俺、香織さんのおまんこ見たいです・・・・・」
妻「女のあそこ見たことあるの?」
A君「実物はまだないです・・・・・」
妻「あまり綺麗じゃないと思うけど、いいよ・・・・」
A君のゴクリという、音が聞こえてきそうな感じがします。
妻「じゃあ、仰向けになって」
A君「はい・・・・」
妻は黒パンティ1枚の姿で、
A君の顔の横に両足を置き、まま腰を落としていきます。
M字開脚のまま、
パンティ越しの妻の秘部をA君の目の前にもって行きます。
A君「香織さん・・・・パンティに染みが出来てますよ」
妻「もぉ~それは言わなくていいの、意地悪なんだから・・・・
A君が気持ち良くしてくれたからよ・・・・」
妻はA君の目を見つめながら、
クロッチを横にめくり、おまんこをA君の目の前にさらけ出しました。
妻「これが、クリトリス・・・そしてここが・・・・」
とA君にレクチャーしています。
この様子を見た私は、
妻に筆おろし願望があることを確信しました。

A君「香織さん、舐めていいですか?・・・」
妻「いいわよ・・・・クリトリスから舐めて・・・
・割れ目にそって・・・舌を・・・・
ああ・・次は指を入れてみて・・・・ゆっくり・・・」
A君は中指を妻のオマンコに挿入していきます。
A君「すごく暖かい・・・・ヌルヌルする・・・」
妻「あぁ・・・上手よ・・・感じるわ・・・もっと・・・・はぁあん」
A君は妻のクリトリスを舌先で刺激しながら、
中指をおまんこに挿入しかき回しています。
快感に耐えながら、妻は体を後ろに仰け反らせ左腕で
体を支えたまま、右手でデカチンを扱き出します。
香織が自らこんなエロい体位をするなんて・・・・
妻「あん、ああ・・・・もう・・・感じる・・・
もうだめ、支えきれない・・・・」
妻は後ろに崩れ落ちてしまいまいた。
A君は激しくディープキスをしながら、
更にパンティの中のオマンコを攻め立てます。
妻「A君・・・もうだめ・・・パンティ脱がせて・・・」
A君はパンティの両端に手をかけ、
妻もそれに応えるように腰を浮かせて協力しています。
間もなく逆三角形の陰毛がA君の目の前にあらわになります。
A君「初めて実物のまんこの毛を見ましたが、
なんか迫力ありますね・・・・」
と妻のマン毛をマジマジと眺めながら、つぶやきました。
A君「ああ・・・はずかしいよ・・・そんなこと言わないで・・・・」
A君は妻は左の太ももにパンティを引っ引っ掛けたまま、
目いっぱいM字開脚させ妻の陰毛のある恥丘を荒々しく舐め回し、
その後、クリトリス・・・大陰唇を荒々しく攻め立てます。
A君「ああ・・香織さんのおまんこ・・
・びしょびしょになってヒクヒク動いてる・・・」
妻「ああ・・・恥ずかしい・・・・見ないで・・・みないで・・・」
妻は、いつもよりも敏感に感じているように見えます。
A君「香織さん、もう限界です・・・入れたいです」
妻「いいわよ・・・・あたし・・・
A君の初めてのオンナになるのね・・」
妻は起き上がると、枕元のコンドームに手を伸ばし、
から出すと、右手で液溜りをつまんだまま、
A君のデカチンをしゃぶりだしました。
ジュッポ、ジュルっと、何度か唇で扱いた後、
コンドームを口に咥えて、器用にデカチンに装着していきます。
結婚当初はよくこうやって付けてくれたものですが、
最近、してくれないな・・・・
妻「すっごい、パンパンだね・・・すごくきつそう・・・・大丈夫かな?」
A君「・・・・・・・」
妻「こんなおばさんが初めて本当にいいの?」
A君「お願いします、香織さん」
妻「じゃ、A君の初めてもらっちゃうね・・・・」
右手でデカチンを握ったまま、妻はA君の上になりました。
デカチンをおまんこに擦りすけながら、
女性上位で挿入しようとしています。
妻「入れるよ」
妻は一気にあのデカチンを自分の体内に導き入れました。
妻「あ“あ“あん・・・はっ・・
うっうっうっうっうっ・・・・あああああああ」
妻は目を見開き、今までに聞いた事のない声を発しながら、
苦痛に顔をゆがめています。
A君「ああ・・・すごい・・・・暖かくて締め付けが・・・・ううう」
妻「うううっ・・・・ちょっと待って・・・」
少し間をおき、妻はゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
妻「ううっ・・・すごいわ・・・すごくきついの・・・・A君のでいっぱい・・」
A君「う・・・くっ・・・・・・・」
妻「あっ・・・・んっ・・・あ“あ“あ“・・・・A君、気持ちいい?・・うっうっ」
A君「香織さんのおまんこ、すごく気持ちいいです。」
妻「はぁ・・・よかった・・・気持ち良くなってもらえて
・・・・うっうっ、はぁ・・・んん」
A君は妻を見上げながら、両手で胸を揉み上げていました。
妻は膝を立て、うめき声のようなあえぎ声を上げながら、
おまんこで上下にデカチンを扱きあげます。
妻「当たるわ・・・奥に・・・強く・・・ああん・・・・あっ・・・壊れる・・・・
  壊れちゃう・・・」
妻は右手で自分の顔を覆いながら、
より一層上下に強く大きく動きます。
A君「香織さん、そんなに激しくしたら、
我慢できないよ・・・・出ちゃう・・・」
妻「いいよ・・・我慢しないで・・・いっぱい出して
・・・あああん・・・逝っちゃう・・・」
A君は数回、妻を押し上げんばかりに激しく腰を動かし、
妻のおまんこで果てました。
妻も逝ったようで、A君に覆いかぶさりながら、
息を整えています。
その後、妻は息を切らせながら、ずれ上がったゴムを外し、
精液を見つめて言いました。
妻「すごーい、2回目なのに、こんなに出たよー、気持ちよかった?」
A君「香織さん、あ、ありがとうございました。」
妻「よかったね、これで初めて・・・卒業だね」
二人は唇を重ね、まったりと余韻に浸っています。
しかし、A君のデカチンは2度の放出後も硬さを失っていません。
妻「まだ、大きいまま・・・なんだね・・・・若さってすごいわね」
妻はタオルでA君と自分の汗を拭き、A君の横で仰向けになりました。
すかさず、A君は妻を抱き、唇を重ね、
妻はデカチンを軽く扱いていきます。
やがて、落ち着きを取り戻した妻は気だるそうに体を起こし、
新しいコンドームを手に取り、デカチンの根元から
先っぽまでゆっくりと舐め上げると今度は手で付けてあげます。
妻「これでいいわよ・・・・」
A君「・・・・・・・」
妻「どうしたの?」
A君「・・・あの・・・旦那さんとの約束を破る事になるんだけど、
俺・・・香織さんの・・・生で感じてみたいです・・・」
妻「生で?・・・・・」
A君「お願いします、一生の思い出にしたいんです」
妻「一生の思いでなんて大げさね、
でも、確かにさっきもゴムが破れないか心配だったのよね・・・・」
A君「・・・・・・」
妻「う~ん、わかったわ・・・・じゃぁ、
付けないでしてみよっか・・・・外に出せる?」
A君「自信はないですけど、がんばってみます・・・」
妻はコンドームを外してゆっくりと扱きながら
妻「窮屈だったでしょ・・・・ふふふ・・・・・もっと気持ち良くなろうね」
A君のデカチンの先の割れ目に舌をこすり付けます・・・・
香織って、こんなにエロい女だったかな・・・・





姉、その13、俺はいつまでも、姉貴とこうしていたいと









姉、その13、俺はいつまでも、姉貴とこうしていたいと
姉を後ろに乗せてホテルを物色してましたが、
あまり良いところが無く横浜まで
来てしまい、有名なホテル街が有る○○町に行こうとした時
「ご飯食べに行こう~!中華街がいいな~!」
姉の要望で、ご飯を食べに行くことになりました。
姉の知ってる店で食事をしてる時も姉は
久々のツーリングと、外出での解放感で
はしゃいでいて、6才年上の姉と言うより
妹とか恋人の様に感じました。
食事が終わり、あまり家の近くのホテルになると
新鮮味が無いので
「これから横浜でちょっと休んでいくよ。
どんな所が良い?」
姉はちょっとキョトーンとしてから、
含み笑いをしてから小声で
「お風呂が大きくて、ジャグジーが付いてるところ。
家のお風呂狭いから脚を伸ばして入りたいし、
身体が冷えちゃったからな~」
私はお城風の高そうなホテルの前に止め、
ジャグジーなどあるか確認してから駐車場に入れました。
入口から入っていくと、パネルが空いてる部屋を照らしてます。
私が何処にしようか見て
、姉に任せようと振り向くと小さなカウンターの所で
中のおばちゃんらしい人に
「お風呂が大きくて、ジャグジー付いてる部屋は
ありますか?どれかな?」
明るく、無邪気に聞いているのです。
「全部付いてるけど、広いお風呂で空いてるのは
○○○号室と○○○号室だね。」
空いてる部屋の中で一番高い部屋を言われ、
躊躇無くその部屋になりました。
エレベーターで最上階の部屋に入り、
中を見るとさすがに広く綺麗です。
姉はあっちこっちはしゃぐように見て歩き
「わぁ~!すごいね。ホテルに入るの何年ぶりかな~!
6~7年は来てないからわくわく、どきどきだね。」
私は姉に近づこうと、傍に行った時、
「駄目!駄目!お風呂!お風呂~!
冷たくなりすぎで温まらないとね!」
姉は私の腕をスルリと抜ける様にお風呂場に行き、
お湯を出して準備してます。
私はソファに座り、大画面のテレビで
Hチャンネルにして見て待ってました。
しかしいくら待っても姉が戻ってこないので、
お風呂場を覗きに行くと姉はもうお風呂に入ってました。
私は脱衣場で慌てて脱ごうとした時、
姉の脱いだ服が目に入り少し動かすと下着が出てきました。
私はお風呂場の様子を窺いながら、
姉の下着を持って匂いを嗅いでしまいました。
恥ずかしい話ですが、
目の前に使用済みのパンティがあると衝動的にしてしまったん
ですが、そんな経験ありませんか?
姉の甘酸っぱい卑猥な匂いが
鼻孔に満ちた時、胸がドキドキしました。
私はばれない様に元に戻し、
全部脱ぎ棄ててお風呂場に入って行ったんです。
お風呂場は十分温まっていて薄暗く、
湯船の中から七色の光が順繰りに光ってます。
姉が入ってる湯船は泡が満ちていて、
ジャグジーでどんどんあふれ出ています。
「ふぅ~!龍ちゃん~。気持ち良いよ~。
早く入りなよ~。これは家では味わえない良さ」
姉は私の股間を見て軽く笑い、
「やっぱり龍ちゃんも冷えたんだね。
龍ちゃんのち○ち○が縮こまってる~!可愛い~」
私は顔を真っ赤にしたと思います。
私は軽くシャワーを浴びると
姉の前に入り向き合うかたちになりました。
姉は私の伸ばした脚を
自分の脚の上に乗せて、擦ってます。
少し温まり泡を身体に付けながら、
姉にも泡を付けたりしておっぱいにも同じ様に
してると、姉が少し身体を動かしました。
姉の大きなおっぱいが泡の中から少し見え、
乳輪や乳首に泡が纏わり付いてます。
姉の手は、徐々に私の脚から太腿、
ち○ち○に近づき、優しく揉んでます。
温まったせいもありますが、本来の姿から徐々に
成長し始め、姉が触れた時には
すっかり成長しきって、上を向いてました。
姉は私のをしごく事はせず、
亀頭辺りや裏側を軽く指で撫でるようにしかしません。
私が腰を持ちあげると、泡の中から先だけが現れると
「ふふふ。さっきと違って立派になちゃった。」
姉は泡を擦りつけるようにしてます。
姉は泡の中からそそり立った私の物を、
指先でなぞるだけでそれ以上しません。
私のち○ち○の先から、ヌルッと出た先走り汁を
亀頭に塗りつける事に熱中してる
姉はもう額に汗が湧き出てます。
私は声が漏れて焦れてましたが
、姉は無視して遊ぶのを止めると
「さてと、身体洗おうっと!○○~!手伝ってよ。」
少しのぼせたのか、湯船から出ると水に近いお湯を出し、
浴びてから私に背中を見せます。
私はもう慣れた手順で姉の背中を洗い出すと
「やっぱり大きいお風呂は良いよね~!
○○の所だと狭いから、どこか部屋を探そうか~?
○○一緒に住んでくれる?独りだとお金勿体無いし、どうかな?」
私に異論はありませんでしたが
「俺は今の所で姉貴と一緒でも良いけど、
姉貴が言うならいいよ。でもあまり貯金ないけどな~。
後々の事考えると、二人きりの時は
良いけどプライバシーは尊重してね。」
こんな会話をしながら背中を洗い終わると、
姉は私の方に向き直り
「それはそうだよ。判ってる。
私の荷物もあるし、あいつからたっぷり取ってやるだ!」
まるで普段の会話をしながらも、
姉のおっぱいやお腹、脇腹を両手で
撫でる様に洗ってました。
「○○といつまでもこんな事していちゃあいけないしね。
ふぅ~!あっ!うぅ~ん!」
姉を立たせて、お尻のほうからお○○こまでなぞる様に
洗ったりしてると声がこぼれます。
腰からお尻、太腿、脹脛、足、指と洗い続けると
会話は無くなり、甘い吐息しか出てきません。
姉を綺麗に洗い流すと、今度は私を姉が洗ってくれました。
二人が湯船に入る時、今度は姉の背中を
抱くようにして入り、手をおっぱいに廻して触ってました。
優しく揉みあげながら
「俺はいつまでも、姉貴とこうしていたいと思ってるけど~。
どう~?気持ち良い?」
姉は首だけ振り向きキスを求めてきます。
舌を絡ませるディープキスをしながら
、お○○こに手をやると明らかに違うぬめりがあり
ゆっくり撫でるようにしてました。


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