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妻と若者、その5、この子達、そろそろ頂戴

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妻と若者、その5、この子達、そろそろ頂戴
「みんなで…私を好きにして…メチャメチャにして…」
ベッドの上で妻は後ろに手をついた体操座りで、若者たちに物欲しそうな視線を送ります…
「はあはあ…典子さん…」
若者達は目の前にエサを出された空腹の猛犬のように妻に群がります…
「ああん…若い子が私に…んん…」
若者達が、自分の肉体に欲情していることに喜びを感じている妻の…
良太君が顔を掴み激しくキスし…弘君はその反対から乳房を揉みしだき乳首を舐め…
浩二君は膝を掴み開脚させ、股間に顔を埋めます…
「ああん…いい…ああん…だめ…ああん…」
三人の若者が妻の敏感な部分を集中して攻めます…
良太君と弘君が乳首、浩二君が陰部を息荒く激しく舌で攻めます…
そんな若者達の愛撫に甘美な声と悦びの表情で応える妻…
普段のお堅い妻の面影はもうありませんでした…
「ああん…いいよ…みんないいよ…ああん…もっと…あああん]
首や背を微妙に動かし、若者三人の愛撫に悶える妻…
想像以上の展開に私は興奮を与えられるとともに、圧倒されていました…
気づくと、妻と若者達の痴態に刺激され、物凄く硬くなった自らの肉棒を
私は弄っていました…
”若者達の前で、自分の妻が犯されるのを見てオナニーすることはできない!”
私は変な年上のプライドから、落ち着こうと、ベッドのそばに椅子を持ってきて腰かけ、
タバコに火を点けます…
「ああん…だめ…私変になりそう…ああん…」
ベッドの上では妻は若者三人相手に乱れています…良太君と弘君は妻の乳房を愛撫したり、
時折お互いの口を吸い付けるくらいの激しいキスを交わしたり…
浩二君は妻の陰部に口を付けひたすら舌を動かしています…
弘「典子さん凄く感じてる…」
良太「典子さん凄げえエッチな声出してる…たまんねえ…それに乳首も凄く勃ってる…」
浩二「典子さんのオマンコかなりグチョグチョですよ…」
妻「ああん…みんなのいじわる…ああん…そんな恥ずかしいこと言わないで…
ああん…あなた達が悪いのよ…ああん…」
若者達の愛撫と言葉責めに羞恥と快感を感じ悦ぶ妻…いつの間にか妻は仰向けに横たわり、
そんな妻に良太君と弘君が両サイドから覆い、弘君が股間に顔を埋めています…
妻と若者三人の激しさに私の肉棒はもう爆発するくらい痛く勃起していました…
「ああん…もっと舐めて…激しく吸って…ああん…いい…あああん…」
ベッドの上で首を動かし卑猥な声を上げて悶える妻…そんな妻に応えようと…
また妻が放つ人妻の厭らしいフェロモンに刺激された若者三人は、
”ペチャペチャ”とか”はあはあ”など卑猥な音を放ち、
激しく黙々と妻の敏感な部分を愛撫しています…
「ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…みんな逝かせて…あああん…」
妻は顎を上げ、背中を微妙に宙に浮かせました…またもや絶頂を迎えたのでしょう…
「私また逝っちゃった…若い子の前なのに…恥ずかしい…」
妻が体を起こし手を後ろに付きます…
妻「みんな私のこと…”主人の前でも若い男と平気で乱れる淫乱な女”と思っているでしょ…」
良太「そんなことないです…典子さん…そんなエッチなところが俺いいです…」
浩二「そうですよ…多分若い女の子じゃ…典子さんみたいに俺達を
ムラムラさせられませんよ…なあ弘」
弘「感じてる典子さん綺麗です…」
妻「恥ずかしいけど…嬉しいよ…あなた達の攻め気持ちいいわよ…」
気を良くした妻は、三人と代わる代わるキスを交わします…自分の肉体で若者達を虜にし、
その若者達と代わる代わるキスを交わす妻の姿に、私は何だか一人取り残された気がして、
惨めさと嫉妬がこみ上げて来ました…
しかしそれが興奮も与えてくれているのは言うまでもありません…
「典子さん…俺本当にもう我慢できません…早く典子さんのここに入れたい…」
良太君が妻の陰部を弄りながら迫っています…
「うふ、良太君のオチンチン本当に凄くエッチになってる…」
妻が良太君の腹に付きそうなくらい勃起している肉棒を弄り返します…
良太「俺…風呂で典子さんを見て…何か…その…一目惚れしてしまいました…
部屋に帰ってからも…典子さんの裸が頭から離れず興奮しぱっなしでした…
だからお願いです…俺を一番に入れさせてください…」
妻「本当かな?本当に私の裸で興奮しててくれたのかな?
私の裸でオナニーしてくれた弘君の方が愛を感じるんだけど…」
妻は意地悪な目で良太君を見つめてから…
傍らにいる弘君を抱き寄せ激しくキスをして良太君に見せ付けます…
「典子さん本当です…お願い、一番にやらせてください」
良太君は妻を弘君から引き離し迫ります…
「良太君…本当に私を好きなら、もう少し私を悦ばせて…横になって…」
妻は良太君の体に触れ…横になるように促します…
妻の言葉に従い仰向けになる良太君…そんな彼の足の方を向き顔に跨る妻…そして…
「良太君お願い…ここも舐めて…好きなら私の汚いところも舐めて…感じさせて…お願い…」
妻は良太君の目の前に肛門を晒します…愛撫を求めます…
妻は大胆なことをしているわりには、自分の恥ずかしい部分を晒す羞恥からか…
顔を赤らめ俯きながら求めています…
まだ恥じらいも残る妻の姿に、私はまた違う興奮を覚えました…
「そんな…典子さんの体で汚いところなんてありません…典子さんの尻の穴綺麗です…
はあはあ…」
良太君は妻の尻に手を当て首を起こし息荒く舌を肛門に伸ばします…
妻「ああん…嬉しい…ああん…そうよ…もっと舐めて…ああん…
良太君私のお尻の臭い大丈夫?…ああん…」
良太「典子さん臭くないです…いい匂いですよ…んん…」
良太君は妻の尻を掴み、割れ目に顔を密着させます…
「ああん…そんなことされると私恥ずかしい…ああん…あなた達は二人で…乳首吸って…
噛んでもいいよ…」
妻は良太君の肛門への愛撫に悶えながら…浩二君と弘君に乳首への愛撫を求めます…
そんな妻の言葉に、乳首に吸い付く二人…
「ああん…気持ちいい…ああん…あなた…私感じてる…」
仰向けの良太君に肛門を舐めさせ…
浩二君と弘君に乳首を吸われ喘ぐ妻と私は目が合ってしまいました…
私「典子…そんなに気持ちいいのか…典子凄くスケベな顔してるぞ…」
妻「ああん…ごめんなさい…私この子達で感じてる…ああん…もう我慢できない…ああん…
この子達の欲しい…ああん…あなた許して…」
妻は悶えながら私に挿入の許可を求めます…
私は興奮から早く妻が若者の肉棒で弄ばれる姿を見たい反面、
若者達と乱れる妻に嫉妬を感じ、妻を少し焦らしたくなりました…
私「フフフ、典子…何が欲しいんだ…」
妻「ああん…この子達のオチンチン…」
私「典子のどこに欲しいんだ…」
妻「ああん…そんな恥ずかしいこと言わせないで…」
私「言わないと俺許さないぜ…なあ典子言えよ…」
妻「オっ…オマンコに…」
私「ん?典子もう少しはっきり言えよ…きこえないぜ…」
私の言葉責めに、余裕のあった妻に羞恥が蘇っているようです…
俯きながら隠語を呟いています…
そんな私らを気にしていないような感じで三人の若者はひたすら妻を愛撫しています…
妻「オマンコに…欲しい…」
私「ん?聞こえないな…典子この子らにもはっきり聞こえるように言えよ…」
妻「欲しい…この子達のオチンチンで…オマンコ…突かれたい…ああん…」
妻は余程若者達の前で隠語を口にし欲求を表すのが恥ずかしいのか…
顔を赤らめ悶えています…しかし興奮が高まっている私には、まだまだ物足りません…
私「フフフ典子まだまだだな…どんな何を欲しいんだ…言えよ…」
妻「恥ずかしいよ…もう許してあなた…ああん…」
私「だめだ、言わないとこの子達返しちゃうぜ…
なあ典子若いチンコ欲しくてたまらないんだろ?言えよ」
妻「ああん…この子達の…若くて…凄く硬いオチンチンで…私のエッチなオマンコ…
突かれたい…ああん…突いて…早く…入れて…」
若者達の愛撫と、私の言葉責めが与えた快感により、また妻の淫乱にスイッチが入りました…
「いいわよ良太君入れて…あなたの元気なオチンチンで…私のオマンコえぐって…」
乳首を愛撫する浩二君と弘君をどかせ…四つん這いになり…
女の大事な部分を晒し、良太君に哀願する妻…
「典子さんが”オマンコ”なんて言うと俺…凄く萌えちゃいます…
ああ典子さんのオマンコも尻の穴も丸見えで凄くエッチですよ…」
良太君が妻に卑猥な言葉を浴びせながら…勃起した肉棒にコンドームを付けています…
良太君の腹に付きそうな位硬く勃起した若い肉棒に、
これから妻が犯されるのかと思うと私の興奮は一気に頂点まで到達します…
「恥ずかしいよ良太君…お願い…早く入れて…後ろから突いて…私を征服して…」
妻が凄く厭らしく、良太君の元気な肉棒を求めます…
私以上に妻も、これから若くて元気で…おまけに私より大きい肉棒に犯されることに
興奮していたのでしょう…
「典子さん…」
良太君が妻の尻に手を当て…肉棒を陰部に付けて…一気に腰を前に出します…
「ああん…」
良太君の勃起した肉棒が、妻の濡れた膣に侵入するとともに…
妻の口から甘美な声が漏れます…
良太「典子さん…気持ちいい…はあはあ…」
妻「良太君…突いて…ああん…」
ベッドの上では、妻と良太君がとうとう後背位で交わり始めました…
妻の尻と良太君の”パンパン”という卑猥な音が私に、惨めさと嫉妬、
そしてそれが源の興奮を与えてくれます…
私の肉棒ははちきれそうな位硬く勃起しています…
「ああん…いいよ…良太君…ああん…もっと…」
そんな私に構わず、妻は求めていた若い肉棒に犯され悦びの表情を見せています

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妻と若者、その4、妻のSWがONに、
全裸で手首を後ろでに縛られベッドに腰掛ける妻に、三人の若者が群がっています…
良太君が妻の股間に顔を埋め…浩二君は妻の片方の乳房を揉みながら、
もう片方の乳首を舐め…弘君は遠慮がちに妻の背中や肩を撫でています…
「あん…だめ…あん…」
若者たちの愛撫に、妻は顔を俯かせ、甘美な声を漏らします…
「弘君遠慮せず、典子の乳舐めてやれよ、ほら浩二君手をどけて」
私の言葉に浩二君は揉んでいる乳房を離し、入れ替わりに弘君が乳首に吸い付きます…
「あん…だめ…会ったばかりなのに…あん…」
妻には若者たちに対してまだ羞恥心が残っているのか、甘美な声の中に、
否定的な言葉が混じります…
私「典子自分から脱いでいて、”だめ”はないだろ、さっきから、
この子らにやられたかったんだろ?今感じてるんだろ?」
妻「あん…いじわる…私…そんな…あん…」
私「スケベな声出して…典子感じてるじゃないか、若い男が欲しかったんだろ?
お前はスケベなおんなだよ、ほらみんな、遠慮せず典子を悦ばせてやってくれよ、
ゴムも用意してるからな」
妻「あん…ひどい…あん…だめ…ああん…」
私の言葉に若者達は舌や唇の動きを激しくしていきます…
”ぺチャぺチャ”というよな卑猥な音を鳴らしながら妻を愛撫しています…
私「どうだ浩二君典子の乳首は?若い元カノより大きくて黒いだろ?」
浩二「はい少し…でも何だかそれが”経験豊富な人妻”って感じで、俺そそられます…
ああ…典子さん…」
妻「あん…二人ともひどい…あん…」
良太「でも典子さんの乳首綺麗ですよ…俺も舐めたい…弘変われよ」
妻の股間に顔を埋めていた良太君が立ち上がり、弘君と入れ替わりに妻の横にきます…
そして弘君はしゃがんで妻の股間を凝視しています…
「典子さん…チューしよ…」
良太君が妻の顔を持ち激しく唇を押し付けます…
「あん…良太君…んん…」
妻が良太君に応え、二人は激しく舌を絡ませます…
良太君のキスで妻の根のスケベさに火が点けられたようです…
浩二君に激しく乳首を舐められ、弘君に股間を弄られながら良太君と
激しくキスを交わす姿に、私の中の嫉妬の炎も燃え滾っています…
また、かなりの興奮も与えてくれます…
私「おや、なんだかんだ言いながら典子その気になってるじゃないか」
妻「あん…あなたが悪いのよ…あん…」
浩二「典子さん…俺ともチューして…」
今度は浩二君と妻は激しくキスを交わします…
「はあはあ…典子さんのオッパイ…」
良太君が妻の乳首にむしゃぶり付きます…
「弘君どうだい?女のマンコは?経験豊富な典子と違って若い娘
はもう少しピンク色してるぜ」
私は若者達の愛撫に快感を覚えている妻への嫉妬からの興奮か、卑猥な言葉を妻に投げます…
妻「あん…あなたひどい…あん…それじゃ私が凄く淫乱みたいじゃない…あん…」
私「お前は淫乱だよ…現に今俺の前で若い男達と感じてるじゃないか…」
妻「それは…あん…」
私「ふっ、典子は正直だよ…今凄くスケベな顔になってぜ、弘君指で弄ってないで、
典子の濡れ濡れのマンコ舐めてやれよ、
ほら良太君に浩二君、典子は少しMっ気あるから、
軽くそのピンピンの乳首噛んだり、抓ってやると悦んでスケベな声だすぜ」
妻「あん…だめ…あん…ああん…」
私の言葉に三人とも素直に従います…黙々と弘君は妻の股間に顔を埋め舐め回し…
良太君と浩二君は妻の勃起している乳首を舐めながら時折口に含み甘噛みし、
また乳首を指で抓りながら妻とキスを交わします…
「あん…だめ…ああん…恥ずかしいよ…私だけ裸にされて縛られて…
みんなに厭らしいことされて…あん…」
自分だけ裸で若者達に敏感な部分を同時に集中的に激しく愛撫されている状況に、
妻もかなり興奮が高まっていっている感じです…
「典子恥ずかしいの好きだろ…ほらもっと感じていいんだぞ…
今典子凄く厭らしい表情してるぞ…ほら感じてるんだろ?…
ほら典子逝っちゃってもいいんだぞ…」
私は三人の若者の愛撫に悶える妻の姿に、興奮のあまり妻の髪を卑猥な言葉を与えます。
「ああん…だめ…みんな気持ちいいよ…ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…
あなたごめんなさい…ああん…」
妻は甘美な声を出し一瞬顔を上げ、俯き、気持ち体も前のめりになります…
おそらく三人の若者達の愛撫で絶頂を迎えたのでしょう…
一旦若者達も愛撫を止め、妻から離れます…いつもながら、
他の男の唾液で光る妻の乳首はとても厭らしく見え興奮させられます。
私「典子…逝ったのか?…この子らに舐められたりして逝ったのか?」
妻「うん…ごめんなさい…あなた…んん…」
私は興奮のあまり妻に詰め寄り、激しくキスを交わします…
「いいんだよ典子…さあ…もっと自分に正直になって、この子らと乱れてみろよ」
私は妻の手首を縛っている浴衣の紐を外します…
「みんな…お願い…裸になってこっち来て…」
手首の紐を外されたことが、妻には淫乱へのスイッチが入った状況になり、
若者達を自ら導いています

「はい…典子さん…」
若者達はめいめいに浴衣を脱ぎ捨て、良太君と浩二君は速攻、
弘君は少し躊躇という感じで、トランクスを脱いで、妻を囲みます…
良太「典子さん…見て…俺典子さんでこんなにビンビンだよ…」
浩二「典子さんみたいな綺麗な人の前でチンコ出すなんて…照れるな…」
弘「さっきの典子さん…凄くエッチで凄かったです…」
三人は勃起した肉棒を妻に見せ付けるかのようにして立ち、妻に卑猥な言葉をかけます…
「もうそんなこと言わないで…恥ずかしい…」
妻は三人の勃起した若い肉棒に圧倒されているのか、
赤らめた顔を手で覆い恥じらいでいます…
「典子さん…その指輪してる手で、俺の握って…」
良太君が妻の左手を肉棒に持って行きます…妻が素直に良太君の肉棒を握っている姿は、
私に強烈な嫉妬を与えます…
「典子さん…口でしてください…」
浩二君が妻の目の前に肉棒を差し出します…妻は床に膝を付き、
卑猥な感じで浩二君の睾丸から陰茎の裏へ舌を走らせ…亀頭を口に含みます…
浩二「あう…気持ちいい…典子さんのフェラ気持ちいい…」
妻「うふ…こちらは元カノに負けないわよ…んん…」
妻は浩二君の言葉に気を良くしたのか、口を上下に激しく動かしています…
浩二「はい…元カノとは比べものにならないくらい気持ちいいです…ああ…」
良太「典子さん、俺のも咥えて…」
妻のフェラチオに悶える浩二君の様子から、良太君も妻に要求します…
妻「うふ…良太君どう?」
良太「気持ちいいです…典子さんのフェラ本当に気持ちいい…ああ…」
妻は、浩二君だけではなく、良太君まで自分のテクニックに溺れている様子に
満足げな表情で、フェラチオをしています…
良太「はあはあ…凄げえ…やっぱ人妻のテクは凄げえ…典子さん…
俺の目を見つめながらして…」
妻「もう良太君のエッチ~恥ずかしいよ…」
妻は照れた感じで、上目遣いで良太君の顔を見つめながらフェラチオをします…
その姿は我妻ながら、厭らしくて色っぽかったです…
良太「うほ…典子さん最高です…」
浩二「典子さん…俺のチンコ、その指輪した手で扱いてください…」
妻は良太君にフェラチオしながら、浩二君の肉棒を扱きます…
良太君達が強調するためか、浩二君の肉棒を握る妻の左手薬指の指輪の光も、
凄く厭らしく感じ、私の興奮を高めるスパイスになっていました…
「典子、弘君のチンコも咥えてやれよ…」
私の目に、妻に愛撫される二人の傍らで立ち尽くす弘君の姿が入り、妻に促します…
「おいで…弘君」
妻が良太君へのフェラチオを止め導くと、弘君が妻の前に立ちはだかります…
弘「典子さんにチンコ見られて、俺恥ずかしい…」
妻「うふ、かわいい弘君、あら、元気ないみたいだね…」
妻が弘君の肉棒を口に含みます…
「はう…典子さん気持ちいいです…」
弘君が生まれて初めてのフェラチオに悶えています…
妻の唇が弘君の肉棒を走ります…そして時折亀頭を厭らしく舐めます…
「あら、弘君の中々硬くならないわね…おばさんの私じゃだめなのかな?」
妻が弘君の半勃ちくらいの肉棒を握り、意地悪そうな感じで上目遣いで弘君を見つめます…
「すみません…典子さんが気持ち良くしてくれてるのに俺…」
おそらく弘君は、部屋に来る前に一発抜いてるのと、
初体験の緊張などから萎縮してる感じです…
「うふ、弘君って本当にかわいい…気にしなくていいのよ…気長に行こう…んん…」
妻は立ち上がり、自ら弘君に抱きつきキスをします…
弘「典子さん…」
妻「弘君…舌を出して…」
妻が馴れない弘君をリードしながら、舌を絡ませ激しくキスをします…
この妻が裸で若い男と抱き合いキスを交わす姿は、下手な他人棒の挿入よりも
嫉妬を与えられ興奮してしまいます…
良太「典子さん…俺もうこんなで我慢できないよ…」
浩二「典子さん入れさせて…」
良太君と浩二君は弘君とキスをする妻の尻を撫でたり、
勃起した自らの肉棒を擦らせたりしています…
「うふ、まだだめよ…ベッドで私をもっと悦ばせてからよ…」 
妻は良太君と浩二君の手を握り軽くキスをして…若者達をベットに導きます…
もう先程まで羞恥に満ちていた妻の姿はありません…
私は枕の下に隠しておいた持参した6個のコンドームをベッドのスタンドの脇に移します…
妻はベッドの上に座り込むと…若者達に物欲しそうな視線を送り…
ついに本音を口に出しました…
「みんなで…私を好きにして…メチャメチャにして…」

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妻と若者達、その3、典子さん、お願いします。

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妻と若者達、その3、典子さん、お願いします。

[もういいでしょ?」
妻が屈んで浴衣に手を伸ばします…しかし…
「まだだよ典子、パンツ脱いでないじゃないか」
 私はまだまだ余裕のある妻に、更なる羞恥を与えたくなりました…
それにここで浴衣を着られては願望が実現しません…
「ええっ…恥ずかしいよもう勘弁して…」
妻が両腕で乳房を強く抱え、座り込みます…
私「風呂みたいに全裸にならなきゃ、なあ君達」
良太「余計なこというなよ浩二、実さんがいいっていってるのらいいじゃないか」
私「そうだよ浩二君、俺がいいって言ってんだからいいんだよ、
弘君もみたいいじゃないか?」
弘「見たいです…」
浩二「なら、俺も見たいです、本物の人妻の裸なんてめったに見れないですからね」
私「そう、若者はそういう風に正直じゃないと、ほら典子、脱いじゃえよ」
冷静に考えれば浩二君の言うとおり、夫の私が妻に、会ったばかりの若者達に全裸を
晒せなどいうのは尋常じゃないんでしょうが…
酔いと、妻の色気が若者達の理性を飛ばしていたんだと思います…
若者達は、私の思惑どおりに妻を煽ってくれます…
「もう…」
 妻は、おそらく場の雰囲気と、自分の奥底にある若者への露出願望から、
さほど抵抗することもなく…私達に背を向けながらショーツの両端に手をやります…
ショーツが下がり徐々に妻の尻が露になっていきます…
そして妻は少し前屈みになり、ショーツから脚を抜きます…
私にとっては何度か見てる光景ですが、
若者達に晒していると思うと、言葉には表せられないくらいの興奮が湧き上がっていました…
「みんな、もういいでしょ…」
さっきとは違い、妻に余裕はなく、片手で乳房を隠し、もう片手で尻の割れ目を
隠して恥じいでいます…私はそんな妻の姿に堪らなくなり立ち上がります…
私「おい、典子のスケベな尻見せてやれよ」
妻「だめ…」
私は妻の前に立ち、尻を隠していた手をどけます…
良太「典子さん、いい尻してる…」
浩二「本当に勃起ものですよ」
弘「綺麗です…」
若者達は、妻の尻を凝視しています…股間をさすっているのもいました…
私「典子みんなお前の尻見てるぞ…」
妻「やん…恥ずかしい…あなた…勘弁して…」
私「本当は見られて快感なんだろ?ほら、お前の尻見てチンコ弄ってる子もいるぞ」
妻「もうだめ…あなた…恥ずかしくて…本当に勘弁して…」
私「典子本当は感じてるんだろ?素直になれよ」
脱がしてしまえば後は妻の性欲をかきたてるだけだと思い、
私はM気のある妻の羞恥心を煽り、性欲を高めようとします…
私「ほら典子、乳も見せてやれよ」
妻「だめ…あん…」
私は妻の手首を後ろ手に握りながら、若者達の方に体を向けさせます…
そして妻の手首を浴衣の紐で縛りました…
私「ほら典子、隠せないだろ、みんな見てるぞ、お前の経験豊富な乳首を」
妻「そんな…私経験豊富なんて…恥ずかしいよ…みんな見ないで…」
若者達のギラギラした視線が妻の乳房や陰毛を中心に向けられています…
そんな若者達の視線に耐えられないのか、妻は俯いて恥じらいでいます…
私「さあ典子…経験豊富なマンコも見せてやろうぜ…」
妻「あなた…私そんな…だめ…」
私は妻をベットに腰掛けさせ、後ろにまわり、妻の脚を開かせます…
私「さあ、もっと近くで見てくれよ」
妻「いや…みんな来ないで…」
若者達は私の言葉に、机をどけ、鼻息荒く妻に近づいています…
私「どうだ弘君?女の大事な部分を生で見るの初めてだろ?」
弘「…なんとも言えません…」
私「典子は今までここに何人かのチンコ入れてきたんだぜ…」
良太「典子さんって本当に経験豊富なんですね…初体験はいつですか?…」
若者達は食い入るように、妻の大事な部分を見つめています…そして都合のいいように、
良太君が卑猥な質問をしてくれます…
私「ほら典子、良太君聞いてるぞ、答えてやれよ」
妻「そんな恥ずかしい…」
妻は、若者達に股間を凝視されている羞恥に足して、卑猥な質問に恥じらいでいます…
私「確かに恥ずかしいよな…良太君典子の初体験は25,6の時で俺が相手なんだぜ」
良太「えっ、実さんが初めてなんですか?…」
弘「でも、経験豊富だって実さん…」
私「典子はさ、俺と結婚してから何人かと経験してるのさ…」
妻が若者達に全裸を晒し恥じらいでいる姿に興奮してか少し飛ばし、
自分の性癖をカミングアウトしてしまいました…
浩二「それって…典子さん浮気してるってこと…」
妻「わ…私浮気なんか…あなたもうやめて…」
羞恥に耐えている妻が口を開きます…
私「違うよ…典子は俺の目の前で、他の男にやられてるんだよ…」
良太「わかった!それってスワッピングってやつですね、俺エロ本で読んだことありますよ…
私「まあ、そんなもんだ…どうだ君達、典子とやりたくないか?」
私はとうとう若者達に切り出します…
良太「やりたい!俺典子さんとやりたいです…」
浩二「実さんがいいって言うなら…俺典子さんの裸見て、もう我慢できません…」
私「みんな正直だな、弘君もどうだ?典子で童貞捨てたくないか?」
私は、やる気(?)になっている良太君と浩二君とは対象に、
モジモジしている弘君を煽ります…
弘「やりたいです…典子さんに童貞奪って欲しいです…」
良太「俺も一度ソープでやっただけです…童貞みたいなものです…典子さん…
お願いします…」
浩二「俺も元カノとしか経験ありません、典子さん、教えてください…」
三人が妻に哀願しながら迫ります…
私「どうする典子?みんなお前とやりたいってさ…」
妻「そんな…見せるだけじゃなかったの…」
私「お前だって期待して脱いだんだろ?おまけにこの子達くるからって、化粧直して…
おまけにノーブラで…この子らとセックスするの望んでたんじゃないのか?」
妻「私…そんなつもりじゃ…」
妻はこの期に及んでも、まだ恥じらい抵抗します…
そんな妻を若者達はギラギラした目つきで鼻息荒く、
ある者は股間を弄りながら凝視しています…私はもう一押しだと思い妻を更に煽ります…
私「典子、みんな童貞だとか、経験少ないとかいってるぜ、やらせてやれば、
旅の思い出どころか…この子ら一生の思い出になるぜ…典子若い男好きだろ?
いいじゃないか?」
妻「でも…あったばかりの子達となんて…」
私「何典子言い訳ばかりしてるんだよ…乳首ピンピンの癖に…」
私は妻の既に勃起している乳首を指で弾きます…
妻「あん…やめて…あなた…」
私「何が”やめて”だよ、ここもこんなになってるじゃないか…」
私は妻の濡れた股間に手をやります…私達の行為を若者達は固唾を飲んで見ています…
妻「やめて…あなた…恥ずかしいよ…」
私「本当はこの子らに、こんなされたいんだろ…」
妻「ああん…」
私は乳首を弾く指と、股間を弄る指を激しくします…妻から否定の言葉が出なくなりました
もうここで、私は妻も”Ok”だと確信しました…
私「なあ典子…この子らとやりたいんだろ?」
妻「・・・」
妻は私の言葉に首を縦に振ります…その瞬間私は妻から離れます…
私「おい、典子も君らとやりたいってさ…好きにしていいぞ…」
良太「はい、俺もう我慢できません…典子さん…」
浩二「典子さんの胸柔らかい…」
弘「典子さん…」
私の言葉に、良太君が妻の股間に顔を埋め…浩二君は横から妻の片方の乳房を揉みながら、
もう片方の乳首を舐め始めます…そしてあ弘君は遠慮がちに妻の背中を撫でています…
とうとう妻と若者達との複数プレイが始まりました…私の興奮も一挙に高まります…

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彼女と彼女のお母さん、その4、終演です。





彼女と彼女のお母さん、その4、終演です
それから1年くらい麻美と中途半端な関係が続きました。
麻美は時々連絡が取れなくなり2.3日行方不明になったりしていました。」
理由を聞くと、
「ママと旅行に行ってた。携帯を家に忘れて行ってた」
「熱を出して寝込んでた」
「ママと親子ケンカして家を出て友達の家に泊まってた。
携帯はママに取り上げられた」
と言う言い訳。
でも、真実はおばちゃんが教えてくれていました。
すべて浮気です。
麻美は僕に隠れて浮気ばかりしていました。
色々な男と浮気していた麻美はエッチのテクニックだけは
どんどん上達していき
疑わしい麻美に愛想尽かして怒っても、
「ごめんね、最高に気持ち良くしてあげるから許して」
と言いながらチンコを咥えられるとどうしても許してしまいます。
同時に、愛で麻美を抱くのではなく、
麻美を抱きながら他の男とエッチしている様子
を想像して、気持ち良くなるようになってきました。
1年くらいしておばちゃんは彼氏と別れました。
彼氏が転勤になってしまったのです。
ある日、僕が泊まりに行ってる日に
麻美とおばちゃんは大喧嘩になりました。
酔って仕事から帰ってきたおばちゃんが、
掃除をしてない麻美に腹を立てて
「あんたはどうして頼んだことができないの!? 
そんなんじゃ一生結婚できないよ!!」
と怒鳴り
「いいもん、掃除と料理が得意な旦那と結婚するから」
と麻美が開き直り
「お前みたいな浮気女と誰が結婚するか!? 
エッチばかり上手になっても家事が出来ないと女はダメなのよ!!」
「浮気なんかしてないもん!!」
「ウソばっかり言うな!!
一昨日も精子臭いパンツ洗濯機に放り込んでたくせに」
僕の前で暴露したもんだから、麻美はそのまま飛び出して行きました。
2時間くらいしてから、おばちゃんの妹から電話がかかり、
麻美が家出してきたからと話していました。
結局麻美は何日かその叔母さんの家に泊まることになりました。
そして、当然その日は僕はおばちゃんの布団で一緒に寝ました。
「ねえ、彼氏が来てる時私のエッチの声聞こえてた?」
「うん、ずこく聞こえてたよ。麻美が浮気した話より、
おばちゃんが他の人とエッチしてる声を聞いた時の方が嫉妬した」
「だって、彼氏と一緒に居たらエッチはするわよ。」
「僕がおばちゃんに舐めてもらって気持ち良くなったように、
彼氏もおばちゃんにチンコ舐めてもらってたんでしょ?」
「そうよ、危ない日はいつも口の中に精子出させてたよ」
「その人のチンコ気持ち良かった?」
「気持ち良かったけどあなたの方がずっと固くて大きくて、
精子の量も3倍くらい多いわよ」
「精子の量が多い方がいいの?」
「気持ち良さは変わらないけど、
沢山出された方が愛されてる気分になるし、
あなたは何回でも回復するから満足できるわよ」
「俺、麻美よりおばちゃんの方が好きなのかも」
「久しぶりにしようか?」
「うん」
「おばちゃん、エッチするの久しぶりよ、今日は寝かさないかもよ」
おばちゃんは僕のパンツに手を入れてチンコを擦りながら
僕はおばちゃんの膣に指を入れてヌメヌメした中で
指を動かし30分近く話をしました。
「麻美ね、私の彼氏ともエッチしてるのよ」
「どうしてわかったの?」
「私が仕事から帰ったら風呂にも入ってないクセに2人とも洗濯機の中に
パンツが入ってたの、ゴミ箱調べたら精子臭いティッシュが出てきたから。
黙って我慢したけどね。私だってあなたとしたからお互い様なんだけどね」
僕は布団にもぐりおばちゃんの股の間に顔を入れました。
「あなたエッチが上手になったね、色んな女としたんでしょ?」
「5人くらい経験した、でもおばちゃんとのエッチが
一番気持ち良くて忘れられない」
20分ほどお互いを舐めあってからおばちゃんの中に入りました。
そしてその夜、おばちゃんの中に3回出しました。
それから2週間。
おばちゃんは妊娠してしまいました。
2人で色々と話し合った結果、出産は諦めました。
「ねぇ、麻美と結婚しなさいよ。一緒に住もうよ」
「だったら、俺おばちゃんと結婚したいよ」
「ダメよ、あなたの家族が許さないし、
私は20才くらい年上だからすぐにおばあさんになるのよ。
私が女で居られる間だけ時々エッチしてくれたらいいから」
やがて、彼女と結婚し、彼女の家でお母さんと一緒にくらしています。
家内ですか、今日は友達と旅行にいっています、きっと浮気です、
お母さんはまた、妊娠しましたもちろん私の子供です、
今度は私と家内との間にできた子供として育てるつもりです。
終演です。ありがとうございました。

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