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下着泥棒、その8、中出を許す妻、




下着泥棒、その8、中出を許す妻、
A君は妻のパンティで覆われたお尻を強くつかみながら、力強く打ち付けています。
妻「あぁ・・当たるのよ・・・気持ちいい所に・・・当たる・・・届く・・・届くぅ・・・」
A君「旦那さんとどっちが気持ちいい?」
妻「・・・・・・・あああん・・・・・」
A君「どっち?・・・言わないと、抜いちゃうよ」
妻「ふ・・二人とも気持ち良いよ・・・・あああん・・・」
あんなにも快感の渦中にいるのに、まだ、私への配慮は残っているようでした。
A君「さっきは、俺の方が良いって言ったじゃない?」
妻「・・・あ・・あれは・・・あん・・・」
A君「嘘ついたね」
というと、妻のおまんこからデカチンを抜いてしまいました。
妻「いやぁ~抜かないで・・・お願い・・・」
妻は鬼気迫る顔でA君に叫んでいます。
A君は腹までつきそうなデカチンを誇るかのように、私に見せつけます。
妻「いやぁ~もう逝きそうなの・・・逝かせて・・・言うから・・・早く入れて~」
A君は妻のパンティを乱暴に取り去りました。
A君「香織、入れるぞ・・・・」
妻「入れて・・・お願い・・・」
挿入された瞬間、また、あの低音のうめきごえのようなあえぎ声に変わります。
妻「はん・・・あああ・・・当たるよぉ・・・あ” あ” あ” あ”ああん」
A君「香織、どっちが大きい?」
妻「ああああ・・・・A君・・・A君のおチンチンが大きいよ・・・ああん」
A君「香織、どっちのチンポが気持ちいい?」
妻「A君・・・A君のおチンチン・・・こっちがいい・・・・・あなた・・・ごめんなさい」
妻「来るの・・・また来るの・・・・あああ・・・逝っくぅ・・・」
妻はバックで逝かされてしまいました。
A君の問いかけに答える妻を見ているうちに、次第に
『あなたのじゃ満足できないわ・・・・あなたのじゃ無理よ・・・だって届かないんだも 
 ん・・・』
と耳元で言われているような気がしてきて・・・錯覚なのか現実なのか、錯乱状態に
入っていきます。
A君はぐったりしている妻に対し、お構いなしに、デカチンを深く突き刺し続けます。
突かれる度に徐々に感じ始め、またも快感に落ちていきます。
私は屈辱で胸が張り裂けんばかりの気持ちと、ありったけの嫉妬の狭間にたちながらも
エメラルドグリーンのパンティを片手に握り締め、無意識に息子を扱きはじめていました。
その時、快感に浸りきっている妻と目が合いました。
妻「あ・・あなた・・・自分でしてるの?・・・・あ・・・あっ・・・あん・・・」
私「・・・・・・・」
妻「あなた・・・・嫉妬してるの?」
私は黙ってうなずきました。
妻「あなた、ごめんね・・・・してあげる・・・こっちにきて・・・・あん・・・」
手に握り締めていたパンティをベッドに置き、妻の目の前に移動しました。
妻「意地悪してごめんね・・・・おチンチン舐めてあげる・・・・・」
妻はA君にお尻を鷲づかみみされ、相変わらずデカチンで突き続けらながら、私の
顔を見て言います。
妻「はぁ・・ああん・・・あなた・・・いつもより元気よ・・・とっても素敵よ・・・・」
私の息子を口に含んだ妻の頬を右手で、なぞり続けました。
妻はA君と同様に、ジュポ ジュルル グチュと大きく音をさせながら激しくしゃぶり
あげていきます。
妻「あなた・・・大きいよ・・・カチカチ・・・ほらこんなに・・・・」
激しく扱きながら話しかけた後、再び亀頭を口に頬張ります。
その時、突然、わたしの息子は妻の口の中から、引っ張り出されてしまいました。
A君が妻の上半身を抱き起こしてしまったのです。
妻は立て膝のまま体を起こされ、A君にがっちり後ろから抱きしめられています。
A君は私に嫉妬し、目が血走っています。
妻「A君、だめ、主人も・・・・・」
抵抗する妻を唇でふさぎ、荒々しく胸をもみながら、更に腰を強く打ち付けます。
A君はそのまま、後ろづさり、私から妻を遠ざけ、再び四つんばいのバックで挿入し
ピストン運動を再開します。
妻「ああああ・・いい・・また・・逝っちゃう・・・またよ・・・また来る・・・あ“あ”あ“」
もう、やめてくれ・・・もういいだろ・・・もう・・・心の中でささやきながら、妻から目を
そむけてしまいました。
この時すでに、私の息子は勃起する力はありませんでした。
妻「ああああ・・・あなた・・・あなた・・・」
A君はしっかり妻のお尻をホールドし、暴力的にデカチンを打ち付けます。
パンパンパン、クチュクチュ・・・と部屋中に響き渡ります。
そこから妻は、口をパクパクさせながら、声にならないあえぎ声へと変わっていきます。
妻「あ・・・あ“あ“あ“あ“・・・だめ・・・あたしもうだめ・・・もう・・・ああああああ・・・・・」
その時です、妻の両足の間から見る見るシーツが水浸しになっていきます。
妻が潮を吹いてしまったのです・・・・・私はまだ、潮を吹かせた事がありません・・・・・
また・・・負けた・・・・・・
妻は一気に力が抜けて前のめりに倒れ込み、肩で息をしています。
突然の潮吹きにA君も困惑しています。
(そりゃぁ・・・童貞が潮を吹かせるなんて・・・・・)
無理やり引き抜かれ行き場の無くなったデカチンは、テカテカと濡れ光りながら、
尚もその存在を誇示しています。
間髪入れず、A君は妻の片足をかかえ、横バックの体位で挿入すべく、おまんこの位置を
確かめています。
ちょっと、手間取っていましたが。
A君「もっと、犯してやるよ」
妻「いや・・・だめ・・・あそこが・・・お願い入れちゃダメ・・・・あああぅ・・・
  もうだめ・・・・許して・・・・あああん・・・ううっ・・・・」
目の前で、A君のデカチンが妻の小さめの膣口に飲み込まれるのがハッキリ見えます。
妻は挿入と同時に弓なりにのけぞっています。
片足を抱えられながら、デカチンを挿入され、胸をもまれている姿は本当に犯されて
いるかのような錯覚を覚えます。
ダメダメ言っていた妻が、また、感じ始めます。
A君は残っている手で妻のクリトリスをつまんでいます。
A君「香織、どう?旦那さんにの前で犯される気分は?」
妻「あ・・・あ・・・・・あああん」
A君「香織、犯されたいんでしょ?感じてるじゃん」
妻「いや・・・もうやめて・・・・もう抜いて・・・・・・あああん」
A君恐るべし・・・・こやつ本当に童貞だったのか???
(あとで聞いてみたら、AVのパクリだそうですが・・・)
ダメダメ言っていた妻が、また、感じ始めます。
妻「あああああ・・・嫌なのに・・・嫌なのに体が・・・・あなた・・ごめんなさい・・はぁん」
A君「香織のおまんこに出していいか?」
妻「だめ・・・・中はダメ・・・主人だけ・・・あああああああ」
A君「そうか・・・じゃ・・・止めていいんだな?」
妻は激しくあえいでいるだけで、返事をしません。
A君「抜くぞ?」
妻「いや・・・だめ・・・抜かないで・・・・・」
A君「犯されてるのに抜くなって・・・・香織、淫乱だな?」
妻「あん・・・また逝っちゃうの・・・・奥がすごいの・・・・」
A君「中に出して良いのか?おまんこに出して欲しいのか?」
妻「いいよ・・・出してぇ・・・・中に出して~・・・ああああん」
A君「何が欲しいんだ?」
妻「A君の精子・・・いっぱい頂戴・・・・・あふれるくらい・・・はああん・・・あんあん」
とうとう、妻が中出しを許した。
今日初めて会った、見知らぬ男に・・・こんなにもあっさりと。
私はショックでへたりこんでいました。

姉、その16、おばさんからかうなんて10年早いぞ。

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姉、その16、おばさんからかうなんて10年早いぞ。
私はゆかりさんとテーブルの下で、足が触れる事の微妙な駆け引きをしてると姉がトイレに
立ちました。
姉が部屋を出て行くと、いきなりゆかりさんに頭を小突かれ
「こら~!おばさんからかうなんて10年早いぞ。」
ゆかりさんは私の方に振り向いて早口で言うと、もう一回小突きました。
「す、すいません。でも少し俺の方にも顔を向けるとか、話して欲しくて。」
姉とばかり話してて、私は聞き役だけで面白く無い事を言うと
「もう~!まだまだ子供ね~!気を引きたくていたずらしてる駄々っ子みたい。」
怒ってる振りした感じが柔らかくなって、急に私の顔に近づき
「もういたずらしてはだめ~!あなたは私にとって子供と同じなんだからね。」
私は目の前にこんなに接近したゆかりさんは初めてでドキドキしてました。
近くで見るゆかりさんは眼の周りに皺があり、お化粧で判らなくなってますがそれが妙に
色っぽく、かすかに香水の香りも漂ってました。
私はキスをしたい衝動に駆られましたが我慢して、もっと近づき耳元で
「ゆかりさん、俺を男性として見られないですかね~?最初に会ってからずーと恋焦がれ
てるんですが!?えへへへ!」
私は冗談っぽく言うと、ゆかりさんはピックッ!として、私から離れて
「馬鹿な事言わないの。冗談でもね。おばさんが本気になったら怖いわよ」
その時、姉が廊下を戻ってくる足音が聞こえて何気ない振りに二人ともしました。
その後、ゆかりさんは足を私から離していたずらが出来ないようにしましたが、逆に身体が
私に近づいてきてました。
姉が戻ってからは話題が変わり、私も話せるようになったのですが姉もゆかりさんも私を
子供扱いで、からかわれたりして笑いが起きる感じで進み
「そうだ!ゆかりさんまだ時間あるからカラオケに行かない?」
姉が誘そったので、そのまま三人でカラオケに行ったんです。
カラオケ店に入り、部屋に行くと一番奥に私は陣取りました。
姉やゆかりさんがどう座るか、見ていると私の横にゆかりさんが座り姉はゆかりさんの隣です。
姉はインターフォンで注文したりしやすい位置に座ったんです。
二人は直ぐに選曲する為、本をめくり始めたので私はいつも歌ってる歌を入れて歌い始めました。
次々に予約が入り、姉が歌う番になると私はここぞとばかりにゆかりさんの耳元で
「明後日は11時頃行けば良いんですよね?何か持っていくものあります?」
音楽、姉の声が部屋中に響き渡り耳元で無いと聞こえないからです。
ゆかりさんはここでもビックッ!と身体を硬直させましたが、徐々に緩んで来ます。
ゆかりさんは歌は上手いのですが中々選曲しないので姉か私が多く歌うのですが姉の番になる
とゆかりさんに話掛けます。
「○○君はグローブとか持ってるんですか?サッカーボールは?」
そのたびに私の耳元に近づき、答えてきますが聞こえないように聞き直すと更に近づきたまに
私の耳にゆかりさんの口唇が触れます。
「○○君の部屋にプレステあったけど、どんなの持ってるんですか?」
もちろん私もゆかりさんの耳に口が触れたり、息を吹きかけたりはしてましたが。
姉は画面を見て歌ってるので、後ろの位置に居る私達が話してるのが判りません。
何曲か歌い、喉が渇くのでお酒もどんどん入っていきます。
ゆかりさんは姉や私が歌い終わると拍手はしますが、私との会話に夢中になってる様です。
ゆかりさんと何回もやり取りしてる時、思い切って何気無いようにゆかりさんの太腿に手を
置いてみました。
ゆかりさんはさっきと違い、笑いながら私の手を取って太腿から離し
「こ~ら!駄目でしょ。どさくさに紛れて~!いけない子だな~!お仕置きしちゃうぞ!」
姉の眼を窺いながらですから、ちょっとしたスリルを味わいながらの戯れです。
ゆかりさんは私の手の甲を軽くつねって、私に笑いかけてます。
姉、ゆかりさん、私と盛り上がって楽しみました。
ゆかりさんの帰る時間が迫まってきて、後一曲づつ歌って帰ることになり歌い終わってから
部屋を出る時、テーブルと長椅子の間をずれて進むゆかりさんのお尻をちょっと触ってみました。
移動中なので気がつかないみたいでしたので、今度は手のひらで触ると身体の大きさに比べて
意外とどっしりした感じでした。
部屋からエレベーターに乗る時、姉に気が付かれない様にゆかりさんが私に肘鉄を入れたので
ゆかりさんを見ると、口を尖らせて柔和な睨みが待ってました。
私は笑って誤魔化して
「ここは姉貴の払いだね~!一番歌ってたから!」
二人っきりになるチャンスがあれば、口説けるのでは?と思ってますが勇気が有るかが問題です。
冗談っぽくは言えるのですが、大体そこから先に進まないのがいつもの事なんです。


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水泳教室 、その1、家内が先生 

私36才、妻33才、娘1人5才、
郊外のマンションに暮らす一家です。
妻は手前味噌ですが、チャーミングな方で人づきあいがうまく、
また比較的均整の取れたプロポーションです。
幼稚園の運動会なんかでは顔を合わせた近所のご主人たちにも、
妻の薄手の白いTシャツ姿のせいか、
どうしても透けて見えるブラや前屈みになった時に
垣間見える妻の胸の谷間が気になるようで、
ご主人たちはそれぞれ我々夫婦が応援している席に近寄って来ては、
何気に視線を妻の胸元に彷徨わせ視姦しています。。
「Fさん、羨ましいよなぁ~、こんなに可愛らしい上に
スタイルのいい奥さんで・・・」
「めっそうもない・・・あまり褒めすぎると
女房ツケ上がっちゃいまいますから止めてくださいよ・・・」
「ほぉら、あなた。あなたなんかと違って、
ご主人たちはちゃんと見る目があるジェントルマンよ!」
そんな妻が、家計の足しにと学生時代の経験を活かし、
駅前にあるビルの最上階にある水泳教室の
インストラクターとして先月から働き始めました。。
マンションに住む同じ幼稚園に通うお子さんも水泳教室に通
っている事も手伝い、この際娘にも水泳を習わせようという事で、
妻が働くと同時に、娘も同じ水泳教室に通う事になりました。
娘が通う曜日は水曜・土曜で、
特に土曜は妻もインストラクターとして働かねばならないため、
毎週土曜は私が娘を水泳教室に連れて行きます。
そんなある土曜日、娘を連れ水泳教室に預け、
プールの上のフロアから窓越しにプールを見下ろしていると、
隣に座っている近所のご主人から、
「あのインストラクターって、奥さんですよね?チョット、
水泳帽かぶっててわからないんだけど・・・」
「ええ、そうですよ。1ヶ月前から、中級コースなんですけど
ほとんどが中学生に対して教えてるんですよ。。」
「あんなに可愛くてスタイル抜群の奥さんなら、
生徒たちは教えてもらっている際中も、
視線に困っちゃうだろうなぁ・・・
僕が生徒なら完全にオカズにしちゃっただろうなぁ・・
・あっ・・・こりゃ、ご主人前にして大変失礼な事を・・・ついつい・・・」
インストラクターたちが付けている水着は、
競泳用に近い水着のためカラダに十分フィットし、
均整のとれた妻の姿態を存分に浮き上がらせ、
妻がニップレスを付けているかわかりませんが乳首までは
浮いていないものの、なんとなく乳首の位置が遠目にも
わかるような、そしてクッキリと妻のオッパイ全体の形が
わかるようなものでした。。
そんな妻の姿態が、若い中学生たちにはもちろん、
そんな目でご主人にも見られているかと思うと
「そんなもんすかねぇ・・・」
と努めて冷静を装いながらも、じくじくたる嫉妬とともに
コーフンしている自分がいました。。 
そして、休憩時間なのか、インストラクターや生徒たちが
プールから上がると、
妻は娘の泳ぎを教えている大学生ふうのイケメン系、
でもまだまだ純粋な雰囲気のインストラクターである浩クンと
にこやかに談笑し、時には、
妻が浩クンに肘をつつきながら楽しそうに
笑っている姿が見えました。。
まだ、その時にはこれからさらに嫉妬に
狂うような事が起ろうとは想像できませんでした。。
そして、次の土曜日の事でした。
妻は寝坊してしまったせいか朝から家事に忙しく、水泳教室に
行く際も娘の事よろしくとセリフを残すやいなや、
大急ぎで出かけて行きました。。
そして、私は妻にやや遅れ娘を連れて水泳教室に預け、
いつものように上のフロアから窓越しにプールを眺めていると、
もう、中学生の生徒たちは整列しており、
おしゃべりしながら先生である妻が来るのを待っている状態でした。
まもなく、水泳帽をかぶりながら小走りにこちらに
向かって来る妻を見てドキリとしました。。
やや遠目から見ても、妻の競泳用水着の胸元にハッキリと・・・・
胸ポチが・・・
中学生といえど、さすがに性欲旺盛になり始める時期のオトコです。。
いつも想像していたであろう先生である妻のオッパイの先っちょが・・・
今・・・性欲に目覚め始めた若獣の群れの中に・・・
無防備に・・・
『アチャ~・・・』
そんな心配をしていると、
フロアの入口からいつものように近所のご主人(石原さん)が、
「おはよう~っす!」
と周囲の母親たちも振り返るほどの大きな声で
私に手を挙げながら、向かってきます。。
『妻の乳首の形を石原さんに知られてしまう・・・・』
時すでに遅しでした。。
「どらどら、奥さん、どこにいるかな・・?
週末の楽しみでね、これが。。」
プールでは、生徒たちは肘を小突きあいしながら
妻の胸元を指差してる者もいたり、
若いオトコのインストラクターたちが、
用もないのに妻の元へ行ったり来たりを繰り返しています。。

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妻は私の目の前で、A君と熱いディープキスを交わします.
妻「A君、どうだった?」
A君「すごく気持ちよかったです。
おまんこってあんなに気持ち良いんですね」
妻「ふふふ・・・気持ち良かったんだ・・・
嬉しい、ちょっと、休もうね」
体についた精液とおまんこをテッシュで拭き取り、
片足に引っ掛っていたパンティを
穿き直します。
妻は私に振り向き、
妻「A君のおチンチン、すごく大きいでしょ
・・・・びっくりしちゃった」
私「・・・・・・お前、何で生でやってるんだ?約束しただろ?」
妻「ごめんなさい・・・・最初は付けてたんだけど、
破れそうだったから・・・ごめんね」
A君「すいません、俺が無理にお願いしちゃって・・・・」
私「・・・・・・・」
妻「あなた、怒こらないで・・・・」
と言いながら、妻は私にキスしてきます。
A君の手前、これ以上の追求は止めることにしました。
妻「今度は、あなたを気持ちよくしてあげる・・・・」
キスしながら私のパンツの中に手を入れてきます。
妻は四つんばいで息子を咥え始めました。
妻「あなた、すごい・・・先っぽからお汁がいっぱい出てる
・・・・ああ・・・美味しいよ・・・
あなた・・・あなたのおチンチン大好き」
今まで妻は、挿入する前に、こんなに厭らしい言葉を
発した事はありません。
A君のデカチンでエロスイッチが入ったのか?
それとも、A君に開発されてしまったのか?
はたまた、約束を破ってしまった埋め合わせに
奉仕しているだけなのか・・・・なんか複雑な気持ちでした。
お気に入りのウエストからお尻に掛けてのラインに
黒のパンティが艶かしく映り、
妻のお尻を触りに行くタイミングを見計らっていました。
その時、A君は私と対角に位置し、
ベットに座り、私達の行為を見ていました。
位置的に、私はベットの角に立ち、
妻はベットの上で四つんばいになりながら
私にフェラ、妻の後ろにA君というロケーションです。
A君は突き上げられた黒パンティ尻をガン見しています。
妻はフェラチオを中断し、右手で息子をしごき、
左腕を私の首に回し、キスしてきました。
妻「あなた・・・・抱いて・・・・・」
その時、休んでいたA君が腰を上げ、妻の背後に近づいてきます。
妻と唇と舌を絡めていると、
A君は妻の黒パンティにギンギンに勃起したデカチンを
こすり付けてきます。
妻「A君・・・ちょっと・・・だめよ・・・・・」
A君「香織さんの尻、気持ちいい・・・・」
A君は妻の言葉など気にせず、後ろから、胸を揉み始めました。
背中に舌を這わせながら、指先で乳首をつまんでいます。
妻「ちょっ、ちょっと待って・・・今度は主人よ・・・・
主人に抱いてもらう・・・ああん・・・
さっき、したばかりでしょ・・・」
A君「香織さん・・・香織さんのお尻見てたら、
たまらなくなっちゃった・・・」
妻「だめだったら・・・・ちょっと待って・・・・・・・
あっ・・・・あんんっ」
その内、妻は諦めたのか、A君の愛撫に感じながら、
私の息子を扱きながら乳首を刺激してきます。
妻の黒いパンティを目を向けると、前面にある
『ハの字』にレースから透けた陰毛と
それを掻き分けるA君の指が見え隠れします。
妻「はぁん、あなた・・・気持ちよくしてあげる・・・・ああん・・」
A君の愛撫を振り切り
、しゃがんで私の息子を咥えようとしたその時、
私が握りしめている、
エメラルドグリーンのパンティに目がとまりました。
妻「それ、あたしのパンツ?・・・・・・」
私「いや・・・これは・・・バスルームで
・・・びっくりして・・・・・・」
妻は無表情になり、A君はとうとう、
妻を私から引き離してしまいました。
A君「香織さん、香織さん・・・・・・・・・」
妻「もう、しょうがいわね・・・ふふふ・・・
・じゃ、仰向けになって・・・・」
デカチンを頬張り始めました。
妻「何度出しても、ずっと硬いままなのね・・・
未来の彼女が羨ましいわ」
A君「いや・・・今は・・・・香織さん・・・・うううう」
今度は妻がA君の股間で奉仕しながら、
黒パンティ尻を突き出して誘っているように感じました。
我慢できなくなった私は、妻に近寄り、
黒パンティ尻を触わった瞬間、妻は空いている手で、
私の手を振り払うではありませんか・・・・
私「香織・・・・」
妻「あなたは、そのパンツで我慢して・・・・自分ですれば?」
私「!?」
妻「私より、パンツの方がいいんでしょ?」
妻は強い口調で言い放ちました。
妻「A君・・・この大きなおチンチンで、
また気持ち良くしてね・・・・・」
妻はA君とシックスナインに移行しました。
妻「A君・・・・舐めて・・・・さっきのように強く激しく舐めて・・・」
A君は左手でクロッチをずらし、
おまんこの割れ目に沿って舌を這わせたます。
右手は妻の乳首を刺激しています。
妻「ああん、いや・・・A君・・・気持ちいい・・・とっても上手よ・・・・」
A君「旦那さん、すいません・・・・・うううう・・・・」
妻は私の目の前で、A君のデカチンを扱きながら、
舌で亀頭全体に円を描くように舐め上げます。
A君はクリトリスを吸いながら、指を妻の奥に挿入し、
中をかき回していたそうです。
妻「ああん、だめ・・・・そんな激しく動かしたら
・・・・だめよ・・・あああ・・・・」
A君は2本の指で奥を刺激しています。
妻「もうだめ、これ入れて~この大きなの入れて~
欲しいの・・・お願い・・・あああん・・・
 バックで・・・バックで犯して・・・」
A君「犯して欲しいの?」
妻「そうよ、バックで犯して、
A君の立派なおチンチンで犯して~」
A君も我慢の限界だったのか、
妻を四つんばいのままバックに回りました。
妻「パンティ脱がせて・・・・」
とA君の顔を見つめながら、黒パンティ尻を突き上げます。
A君は左手でクロッチをずらし、
デカチンを妻のおまんこに押し当て一気に突き刺します。
そこには、先ほどまで童貞った、頼りないA君はもういません、
一人前の、いや、それ以上の協力な武器を
持った男に変貌していました。
妻「えっ!いや・・・あ“あ“あ“あ“~きつい・・・・
これよ・・・・この感じ・・・・」
A君「香織・・気持ちいいか?」
妻「あああん・・・気持ちいい・・・すごいのよ・・・
大き過ぎる・・・太い・・・硬過ぎ る・・・いやぁ・・・壊れる、
壊れちゃう・・・あん・・・・ああああ・・・いやぁ・・・」
妻は低いトーンで歯を食いしばりながら、
叫びのようなあえぎ声を上げています。
A君「どこが気持ち良いんだ?」
妻「おまんこよ・・・こんなの初めて・・・・
やめて・・・それ以上入らないの・・・・やめ て・・だめよ・・・
壊れちゃう・・・ああああ・・・・届いてる・・・逝っちゃう・・・・」
黒いパンティを穿いたまま、
若い男にバックで貫かれている妻・・・・
額に汗を浮かべながら、髪を振り乱し喚起の声、
いや、うめき声のようなあえぎ声を上げる妻・・・
・ぼんやりと、もう、元には戻れないんじゃ・・・・
そんな事を考えていました。
嫉妬でフル勃起状態にも関わらず、悔しくて悔しくて、
心と体のバランスが崩れてきました,弱い男です。



姉、その15、姉の先輩にわくわく

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姉、その15、姉の先輩にわくわく
姉の舐めて欲しいと言う声が聞こえてましたが、
私は焦らしてもっと高ぶらせる様に肝心の
お○○こやクリは舐めず、お○○この周りだけ、舐めてます。
姉は焦れてきて、身体を起こし自分でお○○こを両手で広げ、
剥き出しになったクリを擦ったりし始めています。
私は頃合いを見て、大きくぺろ~んと舐めてから、
姉を四つん這いにさせました。
後ろからア○ルの周りを舐めて、お○○こを見ると大洪水です。
姉は歓喜の声を高くしながら、
下からクリを擦ってるのを見て背中に舌を這わせて
おっぱいを強く揉み、乳首をつねるように捩じると、
一段と声が高くなります。
姉が簡単にイキそうな感じだったので、
姉の手を掴み後ろに持ってきて触らせないようにしました。
私は姉のお○○こに指を入れゆっくり上部を擦るとお尻を振り、
更に強い刺激を求めてきます。
私は激しく動く姉から指をはずすと一気に私の物を差し込みました。
姉の奥深くまで貫いても私は動かず、
姉のお○○この中を楽しんでるとさらに激しくお尻振り
「あぁ~ん!お、おかしくなちゃう~!だ、だめ~!う、動いて~!」
私はその声を聞いた時姉のお○○こから抜き取り、
指を再び入れて激しくGスポットを擦り、突っつくようにすると
「あぁ~!イ、イちゃう~!あっ!あっ!」
姉はベットの上にピッ!ジョロッ!ジョロッ!シャー!と潮を吹いて、
なおかつお漏らしまでしてしまいました。
姉が潮を吹きお漏らしをしてイクとくずれ落ちそうになったので、
身体を抱きかかえて濡れてない場所に移動し、横たえました。
姉は肩で息をしてお腹は波打ち、
腰や脚はブルッ!ブルッ!と痙攣してます。
私は姉を休ませようとはせず、
すぐに姉の脚を開いて滴が付いてるお○○こに口を寄せ
舌で掬い取る様に舐めまわしました。
姉は一度イって過敏になってるお○○こを舐められ、
高ぶりも冷めずにまた感じ初めて
声が裏返り息絶え絶えになってます。
私は姉のお○○こを時間を掛けて綺麗に舐め終わっり、
今度は自分の番とばかりに姉の上に跨り
「姉貴~!今度は姉貴のでかいおっぱいに挟んで
俺を気持ち良くさせてくれよ~!」
言うそばから、姉のおっぱいに私の物を突っつくと、
姉は両手おっぱいを掴み私の物を挟み、
揺らして刺激するように始めました。
姉はとろ~んとした眼にも、まだまだ獣のような光が
有り首だけ持ちあげて、私の物の尖端を見て舌を出してます。
しかし私の物はそんなに大きく無いので、
焦れて居る様で私が突き上げた時に先端の
尿道口あたりを触れるぐらいです。
私は途中で動くのを止めて姉に任し、
手を姉のお○○こに伸ばしてクリを刺激しました。
姉は夢中でわたしの物をおっぱいで刺激しながら、
脚を大きく開き始めて触り易い様にしました。
姉の薄い陰毛の中から、今まで見た大きさよりも更に
膨らんだクリが覗いて見えたので
指で摘まんでみました。
一瞬姉の動きが止まり、私を持ち上げる様に反り返って
「あっ!あぁ~!し、痺れる~!
も、もっと~!もっと~そこつねって~!」
慌てて、体重がかからないようにしましたが、
姉はおっぱいに添えていたれを外して
私のち○ち○を掴むと、上下に擦り始めました。
私はお風呂場で一度出しているので若干の余裕がありましたが
、姉の貪欲なエロスに反応して何時暴発するか自分でも判りません。
私は姉の舌を出して咥えたがってる仕草に
同調するように口元に運ぶとすぐには咥えず
舌を這わして、今度は私が焦らされるようになりました。
私が負けじと姉のクリを摘まみあげたり、
お○○こに指を入れると急に大きな声を出し
私の物を喉の奥まで飲み込み、また反り返りました。
私は姉の口の奥まで咥えた快感に、
背中に電気が走った様に感じて慌てて姉の口から
抜き出して、姉のお○○こに入れようと移動しました。
姉は口が犯される時間が少なかったのか、
中々添えてた手を離そうとはしませんでしたが
移動したことによって、真意が判り大きく脚を広げて両手で抱え、
お○○この奥まで届くような格好になり、私を迎え入れようとしました。
私はち○ち○を姉のお○○こに擦りつけて焦らしましたが、
全然余裕が無くなっていてすぐに入れると、
姉はまたも頂点に達したのか凄い締め付けが待ってました。
私は入れたまま動かず、姉にキスをして少し緩むのを
待ちましたが締め付けと同時にお○○この中もピクピクと
痙攣が私に伝わり、思いっきり突き始めると獣のような声を
出して私の耳からも刺激を与えてきたので暴発寸前でした。
最後のひと振りをして姉の顔に持っていくと、
姉は大きく口を開け受け止めるように
尖端を口に含み吸い出すと
先ほどよりも多くドピュ!ドクッ!ドクッ!と吐き出しました。
姉はすぐには離さず、味わうようにしながら舌を
亀頭、尿道口に這わせていました。

ここで昨日の事を報告します。
昨日3時過ぎに姉からメールが有り
「週末に催し物があり、ゆかりさんと手伝いに
○○デパートに来ています。
早く終わりそうなので、軽く飲む?
ゆかりさんの子供は二人とも塾で、10時までに
帰れば良いそうです。直帰するので店に入ったら連絡するね。」
こんな感じでした。
私は気が付くのが遅くて、
5時過ぎに姉にメールするとすぐ返信があり
「慌てなくとも良いですよ。○○はゆかりさんに気に
入られたみたいだね~!私と言うより、
ゆかりさんのご指名だから!あははは~もう駅に着く。後で~」
私は姉のメール内容に股間を熱くして、
昨日のような最後の投稿になった次第です。
私は慌てて、仕事を終わらせて退社して帰りました。
駅に着く前、姉からメールがあり、
先日行った創作ダイニングの店と書いてあり、
7時前に着くと二人にこやかに迎えてくれました。
先日と違い姉とゆかりさんが向かい合わせで座わっていて
、どちらに座ろうか迷っていると、
「○○~今日はゆかりさんの奢りだって!
隣に座ってサービスしないと~!
ふぅ~もてる男はつらいね~!」
なんと姉がゆかりさんの横に座れと言ってます。
私は姉の顔を窺いながら、ゆかりさんの隣に座ったんです。
先日キープしてあったボトルは無くなって、
新しいのが入ってます。(残り少なかった)
ゆかりさんが気を使って私のを作ろうとしたので、
私はゆかりさんから取り上げて
自分で作り、ついでに姉とゆかりさんのも作ったんです。
ゆかりさんから取り上げる時、
ゆかりさんに触る魂胆が有ったのですが自然と上手くいきました。
姉の会社の催し物の話を聴きながら
色々次のステップを考えてましたが、根性無しで
上手く運べそうに無く、成り行きとタイミングと言い聞かせてました。
楽しく会話しながら飲んでいると、ゆかりさんがトイレに立ちました。
私は身体をずらし立ちやすいようにするとゆかりさんは
私の方を向いていたので
ブラウスのボタンが二つ閉めて無い開いた所から
こぼれる様なふくらみが見えました。
思ってたより小さくてブラが未着してなく、
乳首が見えそうで見えませんでしたが
十分ドキドキさせれられた場面でした。
私はゆかりさんのふくらみの一端を見てしまいましたが、
姉が眼の前に居るので何も無かった
様にしながら姉に聞きました。
「急にどうしたの?この頃良く飲みに行く事が多くなったけど~。
今日はゆかりさんの奢りなの?」
姉が離婚の事で相談したり、弁護士の先生を
紹介して貰ってる事で、以前よりもより親密に
付き合うようになり、姉の感謝を表してるとのこと。
また今日は私の話題が仕事をしながら出てきて、
姉の会社の若い社員と比べると比較にならないぐらいの人柄とか、
上だと褒め称えた話をゆかりさんからしてたらしいです。
飲みに行くことも自然に決まり、
ゆかりさんが奢るから弟さんも!と言ってきたらしいです。
私は思わずニヤニヤしてしまいましたが、
姉としても弟が褒められるのは嬉しいらしく
にこにこしながら説明してました。
私は掘り炬燵風の下から足を伸ばして姉の脚に触り、
笑いかけると止めなさい!と言わん
ばかりに睨みますがどこか柔らかい感じです。
ゆかりさんが戻ってくるまで、テーブルの下で遊んでました。
ゆかりさんが戻ってきて隣に座るとまた会社の話に戻って、
私の出る場面がありません。
私は座ってるお尻が疲れて動かしたようにして、
ゆかりさんに近づき、上半身は動いて無い様にしました。
姉はゆかりさんと話込んでいて気が付いた感じは
しませんでしたが、ゆかりさんは表情は変わりませんが、
一瞬強張らせたようです。
私は先日と同じように足をゆかりさんに触れたりしました。
先程姉にしたよりは自然にですが
、隣ですからゆかりさんの足を踏んでしまったようにです。
この前の繰り返しの様に、あっ!すいません。
などと言いながら次のタイミングをはかり、
今度は乗せたままにするとゆかりさんの姉と話してるトーンが変わり
冷やっとしました。
しがしすぐに足を引かず、その儘にしてます。
姉にばれるのはまずいですが、テーブルの下で
会話とは違う駆け引きにはわくわくする
思いでした。

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「いやぁッ!...いやぁッ!...そこはいやぁッ!......やめてぇぇぇ...........
.はぁぁぁぁぁ.........はぁぁぁぁぁ.........はぁぁぁぁぁ」
私の位置からは確認できませんが、
Kの口ぶりから察するに洋子は
アヌスに舌技を受けているのでしょう。
これまで私にも挿入こそ許しませんでしたが、
洋子はアヌス周辺がかなり感じる様です。
いつも恥ずかしがっていますが、
クンニしながら舌先で皺を舐め上げると決まって
喘ぎを漏らしていました。
それが今回は夫の私ではなくKからアヌス舐めを受ける。
確実に感じていながらも不浄ポイントを
責められる羞恥心から再び身をよじっています。
「どうした?洋子、お前はアヌス舐められるのが大好きじゃないか。
エッチなエッチな洋子はアヌスが大好きなんだよな?、
Kに舐められて気持ちイイんだろ?」
「いやぁッ...そんなことないもんッ.........はぁぁ.........いやぁぁ.
...........はぁぁぁぁ......はぁぁぁぁ............」
「いや」という言葉を吐きつつ洋子の喘ぎは
アヌス舐めを拒んでいない表れです。
その反応を楽しんでいた私でしたが、
リビングでビールを飲みすぎた所為か尿意を催してしまいました。
折角、念願の3Pに突入したというのに
全く以てみっともない話しです。が、
生理現象には勝てません。私は一時戦線離脱しました。
「あ~ぁ、全く。ムードもへったくれもないねぇ」
ベッドを下り、寝室のドアを開けた私に
Kが言葉を浴びせました。洋子のお尻に舌を這わせながら。
その当の洋子と言えば、
それまで押さえつけていた私がいなくなったにも関わらず、
ベッドの上でうつ伏せのままです。
逃げようと思えば逃げられます。
腕の使えないKを躱すのも容易いでしょう。
しかし、そうはせず、突っ伏したままKのアヌス舐めを
受け続けていました。
それを横目にみながら、
Kの言う通りだなと自分を反省しながらトイレに駆け込むと、
パンツの中の自分のモノは我慢汁でベットリでした。
興奮は続いています。
痛いほどビンビンになったそれを掴み出すと、
尿意を必至に堪えながら私は自分でシゴきました。
Kは挿入やフェラを極限まで引き延ばすつもりでしょう。
ならば私も挿入した途端三こすり半なんてことにならぬ様に
敢えてここで抜くことにしました。
まぁ実際そのトイレでは三こすり半ほどで速射でしたが。
その後ゆっくりと放尿していた時、
「はああああぁぁぁぁぁぁッ!............」
寝室方向から叫びにも似た洋子の声が聞こえてきました。
私はアヌス舐めを含めたクンニでまたイかされたんだろうと思いました。
用を済ませ、開けっ放しだった寝室のドア前に立った私。
その入り口から見た室内の光景に、
驚きのあまり絶句してしまいました。
人は不意打ちを食らわされると本当に言葉がでなくなるんですね。
私が見たのはベッド上のKと洋子でした。
いえ、つい数分前まで私自身もそこにいた訳ですから
不自然ではないのですが。
ベッドの上で重なり合う2人の体勢が......
洋子は私が寝室を出る前と同じ様にうつ伏せです。
顔は私の立つ入り口とは逆側の壁方向を見ています。
表情は解りません。
問題はKでした。ピッタリ覆い被さる様に洋子の身体の上に
乗っています。
そしてゆっくりゆっくりとその腰を前後に動かしているのです。
「はああああッ!.........はああああッ!.........はああああッ!.........」
Kが腰を動かす度、その動きに合わせて洋子の口から声が漏れます。
いえ、漏れるというよりは吐き出されると言った方が正解です。
それを見て私の額からは汗が吹き出てきました。
頭の中に浮かんだのは『挿入』という二文字でした。
その言葉を確認する為に私は2人の後方に回り込みました。
恐る恐る。Kも洋子も私が戻った事に気付いていない様子。
浮かんだ言葉は当たっていました。
肩幅ほどに軽く開かれた洋子の脚。
その付け根の秘唇にはKのあの太くて長いイチモツが
避妊具もなく突き挿れられていたのです。
そんなデカいモノを挿れられたことなど無いであろう洋子の
ソコはグポッグポッと潤滑液を溢れさていました。
「はああああッ!.........はああああッ!........
.はああああッ!.........はああああッ!.........」
「洋子ッ、大好きだよッ!」
「.........はああああッ!.........私もッ.........はああああッ!
.........はああああッ!.........好きッ.........はああああッ!.........」
重なり、繋がり合いながら2人は激しいキスを交わしました。
私は言葉もなく呆然でした。目の前の光景に何がどうやら解りません。
3人承知で始めた3PですからKと洋子の挿入があって当然です。
それも寝取られを望んでいた訳ですからこれこそ本望である筈です。
ですが、それは3人揃った中で行われることだと思っていましたし
、Kは極限まで挿入しないものと思っていました。
それが私がトイレに行った僅かな時間にこうなり、
更にはお互いを求め合う求愛の台詞。
その確認とも言えるキス。
生まれて初めて味わった異常なまでの嫉妬と焦燥感。
猜疑心。
そして沸き起こった最大級の興奮。
それは学生時代に体験したのあの時の寝取られの
興奮の比ではありませんでした。
その日を境に私達3人の関係に変化が生まれました。
洋子と私は依然夫婦です。洋子は私を愛してくれています。
私も洋子を愛しています。
その洋子は週1でKの家に通っています。
洋子はKに恋しているのです。Kもまた洋子に恋しているのです。
あれ以後、月に4度ほどの割合で私達3人は仲良く3Pに勤しんでいます。
以前の夫婦,友人関係とは少し変わりましたが、
現在の3者の関係はとてもイイ状態です。
そして現在の洋子は元のDカップからFカップへと
オッパイが膨らみ、その乳首は黒く色づき肥大しています。
お腹もはち切れそうなほどにまん丸と大きくなっています。
予定日は年明け早々ですが、実際かなり早まりそうです。
私とKは同じ血液型。どちらが父親とかは関係ありません。
愛する洋子に宿った子供ですから。
1人のママと2人のパパで元気に育て上げるつもりです。

(完)


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妻はガチガチのデカチンを改めて両手を縦に重ねて握り
妻「ほんとに大きいよね、両手で握ってもまだ余っちゃうよ」
今度は両手で扱き出すと、我慢汁なのか精液の残りなのか、
扱く度にクチュクチュと音がし始めました。
妻「なんか、これって、すごくエッチよね」
A君「・・・・・・」
妻「気持ち良さそうな顔してるね・・・・ふふふ」
それでもA君のデカチンは力強く、
真っ直ぐにそびえ起っています。
両手で握っても、亀頭が全て見えてしまうほどのペニス
妻はどんな気持ちで握っていたのでしょうか・・・
・何を考えて扱いていたんでしょうか?
『旦那のじゃ・・・こんなの無理よね・・・ふふふ』
とか心の中で笑っていたのかな?
なんて想像すると、
居ても立ってもいられないほど動揺してしまいます。
A君「香織さん気持ちいいよ・・・・おまんこ舐めたい・・・・・」
妻は無言でA君の顔をまたぎ、デカチンを咥えていきます。
A君はクリトリスから大陰唇そしてアナルまで舐め上げていき、
アナルを中心に舌で攻撃します。
妻「あああっ・・・そこはだめ・・・・汚いよ・・・だめっ・・・・」
A君は妻のお尻をがっちり抱え込んでいるため、逃げられません。
そのうち、観念したのか、フェラチオを再開します。
A君は妻のお尻を目いっぱい左右に広げ、
指でアナルを刺激しながら、おまんこを強く激しく舐めています。
我慢できなくなった妻はA君におねだりをはじめます。
妻「もう・・・いい?欲しいの・・・頂戴・・・
今度はA君が上になって・・」
妻は仰向けになり、
A君の目の前で両足を広げおまんこを露にします。
A君はデカチンを握り、妻の入口を捜し始めます。
妻「A君、もっと上・・・そこよ・・・あん・・・」
妻の膣口が小さいからか、亀頭が大き過ぎるためか、
デカチンが滑って入りませんでした。
妻は下から、A君のデカチンを握り、
自分の膣口に導いてあげます。
妻「ここよ・・・前に突き出して・・・・ああぁぁ・・・あん・・・・・」
A君「すごい・・・・こんななんだ・・・・
ヌルヌルで締め付けられて・・・気持ちいい・・・」
妻「きっつーい・・・・すごい・・・
すごいわ、この圧迫感・・・・・ああん・・・・」
A君は、汗をぽたぽたと妻の胸元に落としながら、
デカチンをひたすら打ち付けています。
妻「胸を触って・・・そう・・そうよ・・・乳首をかんで・・・・
もっと強くかんで・・あ・・あ・・・大丈夫だから・・・・ああああ」
A君は妻の両足をめいっぱいを左右に広げながら、
力の限り打ちつけ、時にはクリトリスを
触るという余裕まで出てきていました。
妻「あ“~いい・・・すごくいい・・・あ“あ“・・・・・・あああああ・・・・」
A君「香織さん、旦那さんと最後にセックスしたのいつ・・ですか?」
妻「あっああ・・・そんな事、聞かないで・・・・・あん・・・・・」
A君「旦那さんとどっちがいいですか?」
妻「・・・・あん・・・・・・いい・・・」
A君「どっちがいいの?」
妻「あああ・・・あん・・・そんな事言えないよ・・・・あっあっあっ・・・」
A君「答えてよ・・・どっち?」
妻「あああん・・気持ちいい・・・ああっ・・・・
はぁ・・・・逝っちゃいそう・・・・」
A君「言わなきゃ、抜いちゃうよ・・・・」
妻「だ・・だめ、抜かないで・・・・お願いよ・・・抜かないで・・・・」
A君「じゃ答えてよ・・・・どっちのチンポがいいの?」
妻「ああ・・・A君・・・・A君のおちんちんよ・・・・
主人のより大きい・・・すごく大きい・・・・はぁん・・・・」
と快感で眉間にしわをよせながら、
絞り出すような声で答えました。
妻の声は更に大きくなります。
その頃私は、ホテル内の喫茶店でコーヒーを
飲み終え、部屋に戻る途中でした。
エレベータを降り、部屋に向かって歩いていると、
かすかに何かが聞こえてきます。
気にも留めず、自分の部屋に足を進めると、
だんだんと音が大きくなってきるではありませんか。
そうです、妻のあえぎ声だったのです。
奮発した部屋だったので、
その階の滞在者が少なかったのが
幸いだったのかもしれません。
あまりのショックでカードキーを差せないでいました。
意を決っして部屋に入ると、
部屋中に異様な匂いが立ち込めています。
そのままベットルームに近づくと、
黒いパンティを左のふとももにひっかけ、
A君に両足を目いっぱい広げられながら、
ありったけの声であえいでいる妻の姿がありました。
その声は低音でかつ叫び声に近いものでした。
妻「あ・あ・・あなた・・・みないで・・・
お願い・・・みないで~・・・・あ“あ“あ“~」
あまりに激しく、迫力のセックスを目の当たりにして、
立ち尽くすしかありませんでした。
妻「あなた、ごめんなさい・・・・すごいの・・・・
A君のおチンチンすごいの・・・・大きいの・・・・・」
私「・・・・・・・」
妻「ごめんなさい・・・あたし・・・また逝っちゃう・・・
おかしくなっちゃう・・・あああん」
いつもの妻からは想像できない、
鬼気迫るあえぎ声と必死に快感から耐える姿をみた私は、
何を思ったのかバスルームに向かいました。
先ほどシャワーを浴びたのを忘れて、
早くシャワーを浴びなきゃ・・・と思ったのです。
混乱してたんですね。
急いで服を脱ぎ、脱衣籠に放り込もうと思った時
、タオルの下に隠されている見覚えの
あるエメラルドグリーンの下着が目に入りました。
あれ・・・・?・・・・・あの太ももにあった黒いパンティは???
私はエメラルドグリーンのパンティを鼻先に
押し付けましたが、精液の匂いはしません。
私は急いでベッドに戻りました。
妻「もうダメ・・・許して・・・あたしもうダメ
・・・・・早く逝って・・・早く・・・・」
A君「香織さん・・・もうだめだ・・・
出ちゃうよ・・・・我慢できない・・・」
妻「中はだめよ・・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・
外に出して・・・外よ・・・外~」
私「外?・・・・・・・?」
A君は妻に覆いかぶさり、更に若い力を打ちつけてきます。
妻はA君の背中と首に両腕をまわし、
若い力に精一杯応えようとしています。
背中を抱きしめる妻の手が快感の度合いを物語っていました。
A君「う・・う・・・う、あっ・・・もう・・・出ちゃう・・」
妻「外・・・お願い・・・・外よ・・・・お腹の上に出して・・・」
A君は最後の力を振り絞って、超高速で腰を振り続けています。
妻「あなた・・ごめんなさい・・・・逝くっ・・・
逝くっ・・・ああああああ・・・」
妻は小刻みに震えながら、
一足先に逝ってしまい、体の力が抜けていきました。
A君「香織さん・・・・・・ああっ」
妻のおまんこから、引き抜いたペニスはあまりにも巨大で、
私は目を見開きました。
その時、ぐったりしていた妻の右手が
A君のデカチンを握り扱き出します。
そう・・・・私の時と同じように・・・
その後、妻は射精される精液を見届けようと首を起こし、
扱くスピードを上げ、
間もなく、魔物の先端から、妻の腹部、逆三角形の陰毛に
精液を放出したのでした。
恥丘の陰毛にかけられた、精液がなんとも厭らしく見えました。
妻は、もうろうとしながら体を起こし、
先っぽから垂れている精子ごと亀頭を口に含み
美味しそうに舐めあげています。
A君の為だけに、プレイ用の下着を用意し、
私との約束を破って生挿入を許し、今までに
聞いたことのない狂喜に満ちたあえぎ声を上げ、
何度も何度も逝かされている最愛の妻・・・。
この時、敗北感、嫉妬、興奮、怒り、悲しみ、後悔、
色々な感情が一気に押し寄せてきました。
その反面、心とは裏腹に、私の息子は
勃起しているのでした。

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