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甥っ子、その3、うまくなったわね




甥っ子、その3、うまくなったわね

私、彼の布団の下半身の方にもぐり込んで、浴衣の前を開いたんです。
寝る前の約束で、ブリーフは穿いてないんです。
もちろん私もパンティーなしです。
懐中電灯が使えないからよく見えないけど、手探りで形を確かめたの。
まだ柔らかいんでけど、それがまた可愛いの。
パクッとくわえちゃった。
私のテクニックで彼を起こしちゃうから。
もちろんおちんぽもよ。
モグモグ。チュパチュパ。ベロベロ。おいしいわぁ。
昨日は気が付かなかったけれど、彼のオキンタマも大きいのね。
コロコロ遊んじゃった。
あ、おちんぽ大きくなってきた。エラが張り出してきた。
唇をすぼめて、おちんぽを上下するとエラが引っ掛かる感じが素敵! 
彼、目が覚めたみたい。寝ちゃったお仕置きに、思いっきりおちんぽをいじめてあげる。
唇にエラを引っかけて、おちんぽの先を、舌でベロベロッて回しねぶり。
彼、太ももを締めて、ふるえて我慢してる。無駄な努力よ。
私一気に激しく、くわえた唇を上下させたの。
うっ。」と彼。くるわ、くるわ。きたぁ。彼の精鉄砲、
ビクンビクンと私の口の中で暴れたかと思うと、ビュッビュッと発射したの。
すごい勢い。のどの奥にぶち当たる感じ。
若いとこんなにたくさん出るものなのね。昨夜も2つしてるのに。
ゴクンて飲んじゃった。
一回で飲みきれない。それにすごく濃いのね。
彼のおちんぽを舐めてきれいにしてあげてから、彼の方へずり上がっていったの。
どう? 気持ち良かった?」
「うん。」
「今度は、私のを舐めて気持ちよくさせて。」
私は彼の顔をまたいで、おまんこを彼の顔に押しつけて、また布団にもぐったんです。
行き先は、彼のおちんぽ。出した後で柔らかくなっても、芯が残ってるの。
あ、彼おまんこを舐め始めた。いいわぁ。
でも、まだ慣れてないからポイントを得てないの。私の方で腰を動かして協力しなきゃ。
舐め方も教えてあげなきゃ。クチュクチュ。ペチャペチャ。
布団の中で、いやらしい音が響いてる。
彼のおちんぽ、また大きくなってきた。あぁ、素敵、またこんなに固くなって。
あぁ、おまんこに欲しい。私からだを回転させて、彼にささやいた。
「このまま寝てて。今日は私が上でしてあげる。」
おちんぽに手を添えて、ねらいをさだめて腰を下ろしていきました。
あぁ、大きくてきつい。おまんこぬるぬるに濡れてるのに、
外の唇が巻き込まれて入っていきそう。
いいわぁ。腰を上下させる度に、頭がくらくらしてくる。腰を落として、クリトリスを
おちんぽの根本にこすりつけるの。ぐりぐりと。これもいぃ。
あぁ、いきそう。あっ、もうダメ。あっ、あっ、あぁーっ。いぃーっ。
ヒロちゃん、きてぇーっ。うぅーん。
私、彼の胸に倒れこみました。
彼の精鉄砲が、私のおまんこの中に熱いものを打ち込むのを感じながら、
気が遠くなっていきました。
夢のような2日間が過ぎました。今日は帰る日です。
彼も自信に満ちた表情で、顔を合わせて口をきくことができるようになりました。
朝食をすませて帰り支度をしていると、
息子が、「ママ、ゲームコーナーで遊んできていい? 帰る前にもう1回やりたいな。」
と言いました。
娘も「私もやりたい。いいでしょう?」と、せがみました。
私は、「だめよ。早くお支度して。」と言いましたが、
子どもたちは「いやだぁ。やりたい、やりたい。」と駄々をこね始めました。
“やりたい!”という言葉に、おまんこの変化を感じながら、
「しょうがないわねぇ。じゃぁ、チェックアウトが11:00だから、
10:00にはお部屋に戻ってくるのよ。」と私はしぶしぶという顔の表情で、
子どもたちを送り出しました。
念のためドアのロックをして部屋に戻ると、彼が私の顔を見てにっこり笑いました。
私と同じ気持ちなんだわ。2時間あるわ。私は彼に抱きつくと、舌をからませながら、
浴衣の前をかき分け、ブリーフの中に手を入れました。
もうこんなに大きくしてる。ブリーフを引き下ろし、
跳ね上がったおちんぽに顔を打たれながら、私は彼のいとしいおちんぽをくわえました。
まだ片付けられてなかった布団の上に、おちんぽをくわえたまま彼を押し倒しました。
彼はあぐらをかくような姿勢で、私にフェラチオをさせながら、私の浴衣をさっとまく
り上げ、パンティーをお尻からくるりと脱がせました。
脱がせ方もじょうずになったわ。 
「入れたい。」という彼の言葉で、おちんぽを口からはなし、
彼にのしかかり、おまんこに導きました。
「あぁ、いぃーっ!」あまり時間がないという気持ちと、
子どもたちがいないので声が出せるということで、私は一気に燃え上がりました。
私は激しく腰を振り、彼は私のお尻をつかんでおちんぽに押しつけるという光景を、
差し込んできた朝陽だけが見ていました。
「いくっ。いくっ。ヒロちゃん、きてっ。いっぱい出して。」
彼の精鉄砲から熱いものが打ち出されました。
私のおまんこの入口がピクピクけいれんしていました。
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グレースピロー
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甥っ子、その2、熱くてすてきだったわ

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ハグガールズ マユ
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甥っ子、その2、実は起きていたのよ、
指、中に入れてくれた。「うぅ。」思わず声が出てしまいました。
彼ちょっと固まったみたい。しばらく私の様子をうかがって、
私が起きないと思ったらしく、再び指を抜き差ししたの。
おまんこの中からおつゆが出てくるのが分かる。
指1本だけなの?2本でしてぇ。声を抑えるのが大変。
彼今度は、おまんこのおつゆで濡れた指をお尻の穴に持ってきたの。
ぬるぬるのおつゆを、お尻の穴のお豆になすりつけてくる。
そんなとこ、いやぁ。温泉のお風呂でしっかり洗ってきたから、
汚くはないんだけど、お尻の穴に指が入ってきたらどうしよう。
私もうダメ。我慢できない。ついに反撃に移りました。
私我慢できなくなって、いきなり右足を大きく振り上げて仰向けになったんです。
股を広げたところに、彼の顔があったので太ももで挟みました。
彼、私のおまんこの真ん前で挟まれたまま、びっくりした目で私を見ました。
私も彼の目を見たまま、顔に両手を添えて、上に引き寄せました。
キスしようと思ったら、彼焦ったようで、二人の歯がガツンて当たってしまいました。
彼もしかして童貞かしら? もう主導権は私の方にあります。
私は舌を、彼の口の中にグニュと押し込みました。
彼の舌にからませていきました。もう彼は私のなすがままです。
大事なことを忘れていました。隣に子どもたちが寝ているので、
急いで掛け布団をかぶりました。
子どもたち、昼間のスキーの疲れで、ぐっすり眠ってて大丈夫だと思うんですけど。
布団の中の二人を、非常用の懐中電灯がほんのり照らしています。
私は、彼の浴衣の前を開き、ブリーフに手を当てました。
あ、大きく膨らんでいる。彼の腰の方に手をまわし、ブリーフを脱がせようとしました。
前がひっかっかて下ろしにくかったけど、脱がしたとき彼のおちんぽがプルンと
飛び出してきました。
私は彼のおちんぽに手を添えて、おまんこに導こうとしました。
彼のおちんぽ、大きいんです。太くて、長いの。先っぽもエラが張っていて、
指の引っかかりがすごいの。おまんこに入れたの。熱いわ。
彼、4~5回腰をグラインドさせると、「うっ。」と言って、
腰を私に押しつけて止まったの。え、もう? 早いわ。
でも、おまんこの中で、彼のおちんぽ、ビクンビクンてはねるんです。
そして、ドクンドクンて発射したの。いえドクンドクンどころじゃなくて、
ビュッビュッて感じ。子どもが持っている高圧水鉄砲みたいに、
そう彼の精鉄砲が私のおまんこの奥に、ビシッビシッて熱いものをぶち当ててるみたい。
短いセックスだけど、舞い上がりそう。
主人の勢いとは全然違うんです。
彼終わった後、私に身体をあずけて、じっとしてる。
私の頭の横で、布団に顔を伏せて。恥ずかしいのかしら? 
終わった後の息づかいが、耳に聞こえてきます。彼のおちんぽは、私の中に入ったままです。
「ヒロちゃん、女の人初めて?」と私、ささやきました。
彼は黙ったまま、小さくうなづきました。
気持ち良かった?」と私。同じようにうなづく彼。
「私の中どうだった?」と私。
「よかった。」彼やっと声を出してくれた。
「ヒロちゃんのこれも熱くてすてきだったわ。」と私、
おまんこをキュッと締めました。
「あっ。」と言って、彼少しもだえたんです。
私、彼が可愛くなって、もっといじめたくなって、キュッキュッて、またおちんぽ
を締めてあげました。
「あぁーっ。」と彼、私にしがみついてきました。
そのとき、おまんこの中で、彼のおちんぽまた大きくなったんです。
すごい勢い。おまんこの中が風船でふくらまされる感じ。ボワーッて。
おちんぽ硬くなって、おまんこの奥まで、ギューンと伸びてきたの。
「あっ。いやっ。何? すごい、これ。あぁーん。」今度は私が声を上げてしまいました。
子どもたち、起きなかったかしら? ちょっと布団から顔を出して、様子を見て安心。
ぐっすり眠っているわ。2回戦を楽しもうっと。
「もう一度お願い。今度はゆっくり動いてね。」私は両足を上げて、
おまんこを彼にこすりつけるようにしました。彼の腰の上で両足を交差させて、
ぐっと彼の腰を引きつけるようにしました。
「ああ、いいわぁ。じょうずよ。もっと。もっと。」彼にささやきながら、
私は絶頂に近づいていきました。彼も2回目なので余裕が出て、しかも長持ちしてる。
「あぁー、いくわ、いくわ。一緒よ。ヒロちゃん、一緒よ。一緒にいってぇー。」
彼の精鉄砲が再び熱いものを、私のおまんこの中に打ち込みました。
「あぁー。」と彼。「いぃーっ。いくっ。」と私。
二人同時に至福の瞬間を迎えました。二日目です。情熱的な夜を過ごした後、
気まずい、気だるい朝を迎えました。
彼はよそよそしく私と目を合わせようとしません。朝食のときも、
ちらっちらっと私の方を見ている視線を感じたので、
彼を見るとあわてたように視線をそらせます。
スキー遊びに出かけたとき、子どもたちが遊んでるのを見ながら、
ようやく彼と話ができました。彼、大学の友人としようとしたんだけどうまくいかな
かったですって。ちょっと自信をなくしてたみたい。私が自信をつけてあげなくっちゃ。
主人が弟のようにかわいがっている子だもの。私も協力しなけりゃ。
それに、りっぱなおちんぼを持っているんだもの。
「今夜もする?」と私。彼はにかみながらうなずいた。
「じゃぁ、子どもたちをしっかり遊ばせて、今夜ぐっすり眠ってもらわなきゃ。分かる?」
「うん。」彼子どもたちの方へ走っていきました。
子どもたちを目一杯遊ばせて、ホテルに帰ってきました。
彼も少し元気を取り戻したみたい。私と娘、彼と息子に分かれて、大浴場に行きました。
彼に嫌われないように、ようく洗っておかなくちゃ。でも夜のことを期待すると、
おまんこの中から熱いぬるぬるが沸き出してくるんです。
お風呂から戻ってくると、息子がいきなりこんなことを言うんです。
「ねぇ、ママ。ヒロ兄ちゃんのおちんちん、すごく大きいんだよ。
形もボクのとちがうんだよ。」
「そんなこと大きな声で言うもんじゃありません。ヒロちゃん、ごめんね。」
「いえ。」彼はずかしそうに答えました。
私だってヒロちゃんのおちんぼのこと知ってるもん、と心の中でつぶやきました。
あ、またおまんこがじゅんとしてきました。
寝る時間になって昨夜と同じ順序に寝るつもりが、子どもたちに誘われて、
彼は3番目の布団に入りました。私がはしっこです。
子どもたちは昼間の疲れで、すぐ眠ってしまったようです。
用心のため、すっかり寝入ってしまうまで様子をみていると、
彼まで寝息を立て始めました。いやだぁ、もぉ。私だけ悶々としてるの。
彼、子どもたちを疲れさせるために、自分まで疲れちゃったのかしら。
それとも彼をもっと大胆にさせるために、夕食のビールを勧めすぎたのがあだに
なっちゃのかも。
私そっと懐中電灯を取りに、起きあがりました。あれ? 
明かりが心細い。昨夜ずっと布団の中で点けっぱなしだったから、
電池がなくなっちゃたんだ。あ、消えちゃった。しょうがない。
私腹這いになって彼の布団に近づき、下半身の方にもぐり込んだんです。
萌ピロー
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甥っ子、その1、覗かないで

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甥っ子、その1、覗かないで
35歳、横浜の主婦です。昨年末のことです。
一家揃って(私、主人、小6長女、小4長男)、スキーに行くことになっていました。
ところが勤めの関係で主人が行けなくなってしまいました。
約を無駄にしたくなかったので、甥の龍一くんに代わ
りに行ってもらうことにしました。
龍一くんは主人の姉の子で、福島の実家を離れて、今東京の大学に通っています。
20歳です。月に一度くらい、うちに来て食事をしたり、
子どもたちの勉強をみてもらったりしています。
子どもたちも、龍兄ちゃんに遊んでもらえると、喜んでいました。
一日目、昼間スキーを楽しんで、夕食もすませ、寝るときになって私すこしどきど
きしました。
龍一くん可愛くて、私好みだったんです。
どの順序で布団に寝ようかなと迷っていたら、
子どもたちがテレビに近いところに先に入ってしまいました。
私は3番目、龍一くんは私の隣に寝ることになりました。
そのときは別にどうこうしようという気持ちはありませんでした。
夜中に事件は起きました。誰かがトイレに行く音で目が覚めました。
龍一くんでした。ふと気が付くと、私は右足を掛け布団の上にはね上げる形で、
浴衣はまくれ上がり、ひざから下はむき出しになっていました。
普段からあまり寝相は良くない方でしたが、部屋のヒーターも効いていたので、
かったせいもありました。
昼間のスキーの疲れで、けだるくて寝相を戻せないでいるうちに、
龍一くんが戻ってきました。
龍一くんの前で、急いで寝相を戻すのもよそよそしいので、
彼が寝てからちゃんとしようと思って、眠っているふりをしていました。
でも彼、布団に入る気配がしないんです。私の足元にじっとしているんです。
しばらくその状態が続き、困ったなと思っていると、
彼、私の浴衣をゆっくりとめくり始めたんです。
少しずつ、少しずつめくられていくと、
かえって気が付くタイミングがとりずらいんです。
とうとう、浴衣が腰の上までまくり上げられて、
パンティー1枚だけのお尻が丸出しになってしまいました私少し太り気味で、
おっぱいもお尻も大きめなんです。
だから今、彼に向かってお尻が張り出している感じだと思うんです。
薄目を開けて、彼の様子をさぐるんだけど、彼の姿が見えないんです。
腹這いのようになって、私のお尻に顔を近づけているのかしら?
あ、パンティーに指が掛かった。脱がそうとしている。
これもそろそろとゆっくり引き下ろしていくから、
気が付いて起きるタイミングがつかめないの。
私覚悟を決めて、好きなようにしてという感じになりました。
半分くらいお尻が出たかしら? お尻の割れ目も見えてるかも。
彼少し脱がすのに手間取っているみたい。
横向きに寝ているから、左側のお尻のパンティーのゴムが
布団との間で下ろしにくいみたい。
私寝苦しいふりをして、お尻をゆすって彼に協力しちゃった。
とうとうパンティーが全部脱がされて、私のお尻が剥き出しになりました。
彼の鼻息らしきものがお尻に当たります。
薄明かりの中で必死に目をこらして見てるのかしら?
あ、左側のお尻の肉が指で押し下げられている感じ。
右側のお尻の肉が持ち上げられてる。お尻の谷間が開かれた。
いやん、恥ずかしい。彼だんだん大胆になっていく。
実は私のお尻の穴、こわれているんです。
子どもを産んだとき、ひとつずつ痔が出て、今2つもいぼ痔があるんです。
彼それを見て、幻滅しないかしら。部屋の中、常夜灯だけで薄暗いから、まだ少し安心。
でも恥ずかしいのがだんだん快感になっていきました。
あれ、彼立ち上がった。もう終わりかしら。ちょっと残念。
私また寝苦しいふりをして、両膝をそろえてお腹の方に曲げました。
私も理性が麻痺して、大胆になったみたい。
大きなお尻を、ぐっと突き出した。いつかひどい便秘をして、病院でお浣腸さ
れたときみたいな姿勢で。
彼、非常用の懐中電灯を柱から取ってきたんです。あれで私のお尻を照らして、
しっかり見るつもりなんです。お尻のところに戻ってきました。
ああ、見られてる。さっきは開き方が遠慮がちだったけど、今度がぐいっとお尻の肉を。
お尻の谷間の汗がひいて、すっとしてきた。お尻の谷間の底まで丸見えだわ。
お尻の穴も横に引っ張られてる感じ。
おまんこがじゅーんとしてきました。おまんこも見えているはず。
濡れてきたのが分かっちゃう。
あ、彼濡れた入口を指でなで始めた。たぶん指1本だけみたい。
ゆっくり入口の唇を往復させて。ああ、じれったい。指入れてぇ。
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変体なる運命、その6、M化する私


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変体なる運命、その6、M化する私、
あのマスクや足枷は誰が用意したのでしょうか。
家内でしょうか、それとも彼氏でしょうか。
いずれにせよわたしをMにするには完璧なシチュエーションでした。
あの日から、亀頭と裏すじは疼き続け、変態性欲の昂進は止みませんでした。
縛られ、ペニスをいじられたい。
会社でも、家でもわたしの中ではそう叫んでいたのです。
そんなわたしを家内は察していました。
つれない態度であしらうことで、さらにわたしのMを増長させることに成功しました。
家内が何かしたときは、
雰囲気ですぐにわかるようになりました。
会社から帰り察知したときは、平静を装いながらも
わたしは体中の血液が沸騰したかのようでした。
そういう日は家内も性欲が昂進していて、
わたしを責めます。
ベッドの上で仰向けのわたしの顔を跨ぎ、
ヘッドボードをつかみバランスを取りながらオマンコを舐めさせるのです。
大量のザーメンを受けた子宮は、たとえシャワーを浴びたとしても
火照りをさますことなく、
子宮内部まで到達したザーメンとともに、
愛液を滴らせるのです。
それは、家内にもわかっていました。
わたしは嗅ぎなれた家内のにおいと、
ザーメンの入り交じったものを夢中で舐めまわしたのです。
の情けない姿は、家内を十分に満足させました。
家内の気が済むと、わたしの足の間に座り、
足の親指と人差し指でペニスをはさみ、しごきました。
ローションを垂らせば、
既に興奮の頂点に達した亀頭は、爆発するに難くないのです。
被虐感に酔いしれ、ザーメンを飛ばすことが喜びでした。
またこんなこともありました。
家内の放漫な性生活にわたくしも性に対する倫理観が変質しておりました。
会社の女性に手をつけてしまったのです。
飲み会のあと、ふとしたきっかけでした。
若くておとなしい子と いたってーマルのセックスをして、
満たされぬ変態性欲をいやしておりました。
彼女はセックスに対して反応も薄く、技も稚拙でしたが、
わたしの心のバランスを取るには必要な子でした。
わたしに惚れていたことを利用した格好です。
しかし、この女性の存在を家内に感づかれました。
家内は、一度逢わせてくれたら
そのあとは好きにやっていいよといいました。
わたしは彼女をいつものホテル呼び出し、
ベッドに縛り付けました。
家内が現れたときの彼女の怯えた表情が
わたしの良心を苦しめました。
わたしは、彼女の顔を抱きかかえ謝りました。
彼女は、ヒドイワと言ったあとさめざめと泣きました。
家内は、ずいぶんと若い子なのねと笑いました。
それから延々と家内の執拗な責めに彼女は耐えたのです。
こんなエッチの下手なおじさんがいいのかと言葉でも彼女を嬲りました。
女の体を知っている家内の攻めは的確でした。
いつしかすすり泣きは、小さな喘ぎに変わっていたのです。
彼女の足を解き腰枕をして、わたしに挿入するようにいいました。
家内はわたしの萎えたペニスをしごき、
ぱっくりと口を開けてしまった彼女のオマンコにあてがいました。
このときがはじめて生で挿入したのです。
罪悪感よりも欲望が勝ちました。
夢中で腰を振り、彼女の粘膜を味わいました。
彼女も同じでした。膣を収縮させ小さく喘いでいました。
ずいぶんと気持ちよさそうね。家内は笑いましたが、
その瞬間だけは二人だけの世界に没頭していたのです。
家内がクリトリスを指で刺激すると、さらに膣は収縮し
亀頭に快感を与えました。
もう限界です。わたしの動きが止まります。
彼女はもう少しでイクはずだったと、家内はわたしのことを責めました。
彼女をイかしたことがないんでしょうと、
それも図星でした。
なじられ、再び腰を動かすとまた射精衝動に襲われる。
中には出せない。懸命に堪えるわたし。
家内は尻を叩き、動けという。
何とかやり過ごして再び動く。
急激に収縮する膣に、射精寸前まで追いつめられる。
彼女の絶頂が近いのがわかる。
わたしが爆発すれば、彼女といっしょに絶頂を迎えられるのは
本能的にわかった。
モウ1ミリも動けない。
彼女が小さく「キテ」と言う。
家内はわたしの肛門に指を差し込んだ。
わたしは引き金を引いてしまった
髪の毛が総毛立ち、爆発するような絶頂を味わいながら
大量のザーメンを送り込んだ。
夢中で腰を振り最後の一滴まで注ぎ込み、我に返ったのです。
この3か月間の出来事でした。また、進展がございましたら、ご報告します。
終焉です。
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運命、その5、あなた、3P見てみたいの

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運命、その4、あなた、3P見てみたいの

家内は当惑する僕を楽しんでいるかのようでした。
わたしは家内に覆い被さりながら、不思議な興奮を感じていました。]
「もし逢っていたら、興奮するでしょ」
悲しいかな、図星です。
そして沈黙が支配します。いままさに真実が語られようとしている。
わたしはめまいがしました。
家内は、耳もとでささやいたのです。
わたしの乳首を指先で弄びながら、本当のこと聞きたい?と
硬直するわたしを鼻で笑い、
怒っちゃだめよ子どもを諭すかのようでした。
わたしはその言葉の意味するところを感じ
体中が熱くなる思いでした。
「逢ってるの」
決定的な一言は、
わたしを狂わせました。
頭の中が真っ白になり気がつくと、家内の首を力任せに絞めあげていました。
すんでのところで、正気に返りました。
家内は顔を真っ赤にして、咳き込みました。
わたしは取り乱し、家内を抱きしめました。
落ち着きを取り戻すと、
家内はわたしの頭を撫でながら耳元でささやきます。
彼とはあれから何度も逢っていること、
彼が連れてきた若い男2人と3Pをしていること。
何をされたか、何をしたのか。
家内はわたしに教えました。
まるでそれが僕の望みであるかのように。
しかし、
その様子を思うにつれ、心ならずもわたしの股間は熱く充血するのでした。
家内は下腹部にかたくなったペニスを感じ、喜びました。
家内はわたしの背中に手を回し、
こんな汚れた女を抱きたいのか聞いてきました。
もう我慢ができません。わたしは無言のまま、一気に根本まで突き刺しました。
家内は嬉しいと喜びの声をあげ、
わたしの唇を吸いました。
先ほどザーメンをぶちまけたオマンコは、熱くからみついてきました。
押し込むたびに、端からザーメンがしみてくる。
興奮した家内は
わたしのうなじを舐め、耳をすいました。
あっという間に射精衝動がおこりました。
家内の絶頂にはまだほど遠いのわかっています。
でも我慢ができない。
家内はわかっていました。
耳元でささやきました。
「我慢しないで、全部出して。。」
もうだめです。その瞬間、矢が放たれたのです
わたしだけ、どうにもならないほどオーガズムを感じ、
次の瞬間射精が始まりました。
わたしは最後の一滴まで絞り出そうと、懸命に腰を振ります。
息が上がっているわたしを見て、笑いました。
明日3Pするのヨ、見たい?
そういいました。
果たして、わたしは3Pを見たのか。
結論から言えば、見なかった、もしくは、
見えなかったといったほうが、正確でです。
その行為の間中わたしはマスクをかぶせられていたのです。
リビングの端の椅子がわたしの席でした。
家内はシャワーを浴び、ガウンをまとってわたしの前に立ちました。
そして、2人がくるまえに、
シャツとトランクス姿のわたしに手枷足枷をつけ、
縛ったのです。
このときまでは見られると思っていました。
でも家内は見られてると、気が散るからと言う理由で
わたしに頭からスッポリとかぶる革マスクを着けました。
後頭部に連なる紐を締め上げると、
家内はマスク越しにわたしをなで回し
ゴメンネと謝りました。
終わったらイッパイいいことしてあげると言い、
唯一の開口部である口元に、自分の乳首を寄せるのでした。
わたしは、夢中でその乳首を吸い舐めたのです。
ナントいうことでしょう。わたしは、その状況に順応するだけでなく、
性的に興奮していたのです。
家内は勃起していることを笑い、自分よりもMの素質あるわと言いました。
トランクスの上から亀頭をつままれ、鳥肌が立ちました。
呼び鈴がなる。
家内は静かにしててねといい、玄関に行へ向かう。
若々しい青年たちの声、事情を説明する家内。
わたしは恥ずかしさのあまり、みるみるしぼんでいきます。
視覚を奪われ、
わたしは混乱しました。もしくは錯乱でしょうか。
いろいろな思いが走馬灯のように脳裏をよぎります。
なぜだと言う疑問、まとまらない考え、欲望、不安、羞恥心、興奮。
わたしはリビングの雑談の内容を理解できない。
気がつくと、静まりかえった部屋に
男女の舐めあう音が響いていました。
たぶん家内は、甘えるように鼻を鳴らしながらペニスをしゃぶり、
青年の一人は、夢中でオマンコを舐めているのです。
それからわたしは、聞いたこともない家内の喘ぎ声を聞くことになります。
特に絶頂のときは、気が狂わんばかりでした。
わたしは報われない充血を繰り返し、亀頭の疼きは最高潮に達しました。
苦しく、辛い時間が過ぎ去る。
その行為のなかでかわされた会話のなかで、認識できたことがありました。
ひとつは、肛門性行は彼氏だけに許す行為と家内が決めていること。
もう一つは全て中だししていること。
それと場合によっては、オマンコにペニスを二本同時に挿入されていることでした。
そんな行為の終わるころには、
わたしの集中力はとぎれてしまい、朦朧としておりました。
彼らがいつ帰ったかわからない。
再び気が家内はわたしの股間が、
どうなっているのか興味がありました。
射精はしなかったものの、
トランクスは突き抜けるほど濡れていたと思います。
蒸れたトランクスを下ろすと、
半ダチの鈴口から汁を垂らしたペニスが顔を出す。
ヌルヌルじゃない。家内は笑いました。
それから人差し指で汁をすくい、亀頭から裏スジ゙まで
まんべんなく塗り込みます。
刺激に飢えていた亀頭は、アッという間に腫れ上がったのです。
家内はわたしの跨ぐと深々と腰を下ろしました。
果たして、2本差しに弄ばれた膣は弛緩しておりました。
さらに膣内に放出されたおびただしいザーメンと子宮から溢れ出る愛液によって
わたしの小さなペニスなど、ほとんど刺激が得られませんでした。
それでも家内はクリトリスをわたしの下腹部に擦りつけ、
ペニスで突き上げられる子宮の感覚に悶えました。
わたしの顔を胸の谷間に抱え込み、
すぐに軽い絶頂を迎えました。
そのときの家内なら、恥じらいもためらいもなく、
誰のペニスでも、受け入れたでしょう。
わたしを受け入れたのは、わたしに対するご褒美でもなく
ただ、自分の欲望を満たすためでした。
それでもわたしは、嬉しかったのです。
愛おしい家内の唇を欲しておりました。
家内はそっと唇を重ね、舌を差し込んできました。
ザーメンまみれのペニスを舐めた口は、
ほのかにそのニオイがしました。
わたしはその舌を夢中で吸いました。
ニオイが残ってるでしょ。わかる?
家内は笑いました。
家内はわたしから降りました。
そこには愛液とザーメンにまみれたペニスがあったのです。
においがたちのぼるのがわかりました。
家内はそのぬめりを使って、指でしごきました。
親指と人差し指で輪を作り、手首を捻りながら
裏スジ、亀頭冠を徹底的に責めあげます。
骨盤から背骨を伝わって頭頂に電気が走りました。
袋は縮上がり、射精に備えます。
もうインターバルも何もかも無理です。
あと数回擦られたら射精する、
わたしは肩で息をして耐えようとしました。
その様子を見て、家内は笑い、
我慢しなくていいのよ、と言いました。
限界です。
わたしのザーメンは虚しく宙を飛び、亀頭を濡らしました。
大量のザーメンが放出され、家内の指はベトベトになったのです。
ところが射精後も刺激を止めません。
射精を終えた敏感な亀頭には刺激が強すぎました。
その刺激はだんだんに激しさを増します。
まさに悶絶です。
強すぎる快感に、わたしは叫び縛られた体をよじりました。
苦しい。
遠くのほうで、もっと感じなさいと叫ぶ声がします。
何かが起きないかぎり、止めてもらえないことがわかりました。
そんな切ない思いの中、
わたしの体は硬直し、のけぞりました。
何かがおこる予感がしました。
瞬間、頭の中で爆発が起き、開放感に包まれました。
わたしは射精を伴わずにオーガズムを迎えたのです。
後はスイッチがきれたように意識が飛びました。
気がつくと、ザーメンまみれの家内の指を舐めさせられていました。
つくと、イヤラシイにおいをした妻がそばにいました。
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空気少女 宇佐羽えあ
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