2ntブログ

奉仕する妻、その7、寝取られ、3Pに、

TENGA MOOVA ROCKY BLACK テンガ ムーバ ロッキーブラック【新感覚スピニングホール】

新品価格
¥2,510から
(2017/8/4 21:48時点)




TENGA ディープスロート・カップ コンプリートセット 【ディープスロート・カップ全3種セット】

新品価格
¥1,778から
(2017/8/4 21:49時点)




奉仕する妻、その7、寝取られ、3Pに、

ワインボトル2本を空けた私達3人は

アルコールのお蔭でかえって平常心を保てたかに見えました。

洋子にとっては結婚後初めての他人棒射精。

それもどうやらKからのプッシュで、介護名目を逸脱した様子。

私はアルコールの力を借りて、場の空気を笑いに変えなければ

洋子が居づらいと思いました。

それが突如Kから「キスした」との宣告があり、

更に間髪入れず口移しで洋子にワインを飲ませ始めたのです。

私は気の動転もあり、

硬直した様に目の前で繰り広げられる光景に見入ってしまいました。

もともとアルコールが弱い質の洋子。

私が不在の間に起こった事柄から楽になる為か、

この夜は自分からすすんでワインを口にし

、明らかに許容量を超えた摂取に朦朧としていた事もあるでしょう。

Kから口移しに流し込まれたワインをゆっくりと飲み込んでいきました。

その間、Kは洋子の唇に自らの唇を押し当てていましたが、

洋子が液体を飲み干すと、その唇を洋子の顔に這わせていきました。

上唇から右頬へ、右瞼へ、右眉へ、額へ、生え際をなぞり左こめかみへ、

左眉、左瞼、左頬ときて小鼻、再び右瞼、右こめかみ、

右頬ときて右耳を甘噛み。

その瞬間、洋子の唇が半開きになり、

「はぁ...」という声の無い喘ぎが漏れました。

それを確認したのか、

Kはスポーツで鍛えた逞しい胸筋を洋子の身体に密着させ、

肩を洋子の右乳房に押し当て始めました。

弧を描く様にソフトにゆっくり。

パジャマ越しの洋子の柔らかい乳房がムニュムニュと動きます。

Kは上体をずらし左乳房も同様に。

同時に胸筋も強弱をつけて右乳房に押し当てていきます。

Kにとっては両腕が使えずとも愛撫は朝飯前と言わんばかり。

事実、洋子の口からは先程よりも明らかに深い息が漏れています。

やがて、Kの肩が洋子の敏感な乳首に狙いを定めだすと、洋子は

「...はぁ...はぁ...はぁっ...」

と、細切れに喘ぎ始めました。

我が妻ながら何ともなまめかしい表情です。

私はただただ興奮ひとしおで目の前の2人を見つめていました。

「あッ...」

洋子が声としての喘ぎを漏らした瞬間、

Kはその声を塞ぐ様に再び唇を重ねました。

その間、肩と胸筋による乳房愛撫も続いています。

洋子の上唇と下唇を交互に甘噛みしてから、

喘ぎが漏れる洋子の口の中に舌を挿し入れていきました。

それはとてもソフトでゆっくりとした動きで、

そのソフトな舌の動きは次第に洋子の口中を這い回り始めました。

たぶんクンニの際にもこの舌技が展開されるのでしょう。

暫くその舌技が続いてからKは唇をすぼめ、洋子の舌を吸い始めました。

先程までのソフトな舌使いから一転、やや強めな吸引。

しながら歯で洋子の舌を甘噛みします。

「...んッ...んんッ...んッ...」

Kに舌を吸われる洋子の表情は

乳首やクリトリスを吸い上げられる時のその表情でした。

その洋子の表情を楽しむかの様に吸引を続けたKは、

その舌に自分の舌を絡め始めました。

舌上突起を噛み合わす如くにゆっくり密着させながら絡め合います。

朦朧とした様子の洋子も無意識のうちなのか、意識があるのか、

自らも唾液に塗れた舌を絡ませ喘いでいます。

延々続く舌の絡め合い。

気付けばワインの口移しから30分近くが経過しています。

夫の私でさえそんな長いキスをした事はありません。

興奮と嫉妬が私の体内を駆け巡り爆発寸前です。

「...んッ...んんッ...んぁッ...んぁッ!............はぁぁぁぁ.........」

それらの行為をそれから更に数十分繰り返した後、

洋子は絶頂を迎えました。Kに舌を吸われながらです。

そう、キスだけでイかされたのです。

「...はぁぁ......はぁぁ......はぁぁ......」

目を閉じ肩で息を吐く洋子。

するとKが私に向き直り、ギプスで固められた腕で手招きしました。

私が2人の前に歩み寄ると、

「たっぷりキスして抱きしめてあげな。

たぶん酒で意識ハッキリしていないだろうから。

旦那のお前がイかせた事にしてさ。なッ」

Kは私の耳元でそう言うと、

先程まで私が座っていた場所に移動しました。

Kに言われるままではありませんが、

私は洋子をギュッと抱きしめました。

うっすらと瞼を開いた洋子と目が合いました。

「...あなたぁ......愛してる.........」

そう呟くと洋子は自分から唇を押し当ててきました。

私達夫婦のキス。長いキス。

それからどれだけ時間が経ったでしょう。

洋子はソファーに並んだまま、

私の膝枕で眠りに入っていました。

そんな洋子の寝顔を見ながら、

Kと私はこれまでの事、そして、これからの事を語り合いました。

そのKから語られた言葉のひとつひとつに私はただただ感嘆するのです。

私の膝枕に横たわる洋子の寝顔を見ながらKが口を開きました。

「洋子ちゃん、ホントにカワイイよなぁ。

こんな事になって、自分の責任だからって介護や世話を申し出てくれて。

かいがいしくて逆にこっちが申し訳ない。

さっき、お前の帰宅前にキスしたって言ったのは、

握手が出来ないから感謝の気持ちで頬っぺたにチュッてしただけなんだ。

信じてくれるか解らんけど。まぁ、確かに今日、

洋子ちゃんの厚意に対し、フェラまでさせてしまったのは

行き過ぎだと思ってる。それは謝る。本当にスマン」

軽薄,C調なKがいつになく真顔で話し始めました。

15年の付き合いになりますが、こんな真顔のKを見たのは初めてでした。

Kの言葉は続きました。

「洋子ちゃんみたいな女性、なかなか居ないよ。

旦那のお前が羨ましいよ。

まぁ、俺もこんな性格だからすぐにあちこちつまみ食いしちゃうんだけど、

洋子ちゃんが奥さんだったら浮気しないかもな。

お前が洋子ちゃん一途なのがよく解るよ。

......でさ、本題。実は結構前から感じてたんだけど、

お前って、寝取られの気あるだろ?。

今まで俺が一方的に自分の事話してて、

こんなに長い付き合いなのにお前は自分の性癖とかあんま話さないだろ?。

でも、ここ数日でお前が寝取られだと核心したんだよ。

やり過ぎだと思ったけど、さっきのキスにしてもフェラにしても、

お前の反応を見たかったからなんだ。だって、

その気がなかったら介護やら性処理やらやらせないだろ。

それに目の前で奥さんがキスされたら止めるだろ?。

こんなやり方良くはないけど、お前の本心が知りたくて」

ズバリそのままでした。いつも本音をさらけ出すKとは逆に、

これまで私は心の奥の扉は閉ざしたままでした。

Kに対してだけでなく、洋子に対しても。

それはかつて本心をぶつけた為に

去っていった女性達の事があったからです。

3本目のワインボトルを開けながら、

私はKの問いに答えました。

寝取られや3Pの願望があること。

その要因となった過去の経験までをも包み隠さず。

私の話しをストローを噛みながら聞いていたKが切り出しました。

「俺でよかったら寝取り役になるよ。まぁ、

自分の知らないトコで見知らぬ相手に奥さんを

寝取られるってのが寝取られの真意なんだろうけど、

洋子ちゃんはそんな事しないからな。

あ、マジで今日のフェラ以外、俺と洋子ちゃんは何もないから。

だって、何かあったら洋子ちゃんの態度に出るだろ?今日みたいに」

確かに。何もないと信じつつ、猜疑心もあったのは事実です。

何かあった方がこのサイト的に盛り上がるんでしょうが、

現実はそうもならず。

分かりやすい洋子の態度からKの言葉は本当なんだと思いました。

Kの言葉は更に続きます。

「でさ、洋子ちゃんって保健委員タイプだろ。真面目で献身的で。

そこがカワイイんだけど、騙され易いってのもある。

こういうコを手玉に取る輩も多い。

都合のイイ女になるから。男はそれでいいけど、

本人は後で傷つく。深く傷ついてトラウマになる。

だから俺はこういうコには手は出さない。

傷つけたくないから。

俺がいつも口説くのは要領のイイ学級委員タイプ。

勝ち気で簡単には落ちないと自信持っているコを

落とすのが楽しみでもあり、そういうコは要領いいから割り切って

"遊び"が出来る。

でも洋子ちゃんみたいなコは"本気"になっちゃうんだよ。

相手に対し情を持ってしまうとさ。

だからお前が洋子ちゃんを他の男に寝取らせたいって考えてるんなら、

相手をよく選ばないとさ。洋子ちゃんを本気にさせず、

飽くまでも行為としての楽しみに留めさせられる相手をね。

で、俺がそこに名乗りをあげると。まぁ、

俺らの間柄なら寝取り寝取られじゃなく、楽しみとしての3Pになるけどね」

えらく自信に満ちたK。これまでの女性経験は

伊達じゃないなと思わされました。

でも、確かに洋子に私の願望を切り出せなかったのは、

真面目すぎるが故に本気になった洋子が

そこから抜け出せなくなる危険もあるとの思いからでしたが、

目の前にいるKはそれを理解しています。

それに見ず知らずの男性よりは信用できるし、

それ以前に人見知りの洋子が心を許している男でもあります。

私の願望を実現するならこの男だな。核心した私に更にKは続けました。

「と、ここまでは飽くまでお前の願望とそこに乗る俺の話し。

一番の問題は洋子ちゃん本人の気持ち。

本人が嫌がるならヤメた方がいい。

さっきも言った様に傷つくから。

俺もレイプや暴力的な行為には楽しさは感じないし、

お前達夫婦の間柄や俺達の友人関係を壊してまでする事じゃない。

その3者の関係の活性化として

楽しめないなら実行するべきじゃないから。

俺の考える3Pは関係の活性化だから。

で、話しは前後しちゃうけど、お前の反応も勿論、

洋子ちゃんの方の探りも兼ねてフェラを頼んでみた訳。

結果としては完全に脈ありだと思うね。嫌なら絶対に断るだろ?

だから、あとは旦那のお前が正直に切り出して、

本人の答えを貰うしかない。

今この場で2人で寝込みを襲うって手もある。

洋子ちゃんって場の雰囲気に流される部分もあるから。

酔った勢いでこのまま3Pもいけると思う。けど、

後々の事考えたら、それだと各自に罪悪感残るじゃん?

そしたら楽しめないからさ」

Kの口が上手いのか、私はそのいちいちに納得し、

そこまで考えているこの男にただただ感嘆の想いでした。

私は洋子を愛しています。

その一方で洋子が他の男性に抱かれる姿を見たい。

一見、相反する気持ち。

このサイトを見ている多くの方々も奥様や彼女に対し、

同じ様な気持ちを抱かれているのでしょう。

その想い、実現の為の協力者が見つかりました。

あとは洋子本人の気持ち。

私の膝の上で寝息を立てている洋子の顔を上向きにすると、

その柔らかい唇に私は自分の唇を重ねました。

「じゃ、俺、先に寝るわ。お休み」

ギプスで固められた腕でL字ドアノブを押し、

Kがリビングから出ていきました。

2人きりになったリビングで私達は愛し合いました。

まだ酔いが回っている洋子でしたが、

2回戦目には自ら上になって腰を動かし、

その間ずっと私達は唇を重ね合っていました。

「...あなた......愛してる.........」

何度も呟く洋子に本題を切り出したのは

3回戦が終わった後でした。

セックスの余韻と残ったアルコールで顔を赤らめながらも

洋子は私の願望をじっと聞いていました。

それから暫く、私の腕の中で押し黙った様に動かなくなった洋子。

「...少し...考えさせて......」

私は最悪の結末をも予感しながら洋子の答えを待つことにしました。

PREMIUM TENGA バキュームカップ・ソフト

新品価格
¥808から
(2017/8/4 21:49時点)




TENGA SD TENGA ディープスロート・カップ 【ショートタイプの奥突き感! 】

新品価格
¥450から
(2017/8/4 21:49時点)




TENGA ディープスロート・カップ[STANDARD]【特殊な構造が生み出す、DEEPな吸いつき感】

新品価格
¥495から
(2017/8/4 21:50時点)







関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR