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女に目覚めて行く妻、その36、リョウ君あまり経験ないのかな

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えあすめる(上半身の匂い)30ml
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女に目覚めて行く妻、その36、リョウ君あまり経験ないのかな

「リョウ君の触ったんだ」

私の問いかけに頷く妻は、江崎のときと同じように私を求めて来ました。

激しく私の唇に自分の唇を重ねて・・・

「どうだったのか教えてくれるかな?」

私がそう言うと妻は私の硬くなったモノをゆっくりと

扱きながら話し始めました。

「ホテルの前まで行くとリョウ君が待っていてくれたから、

車に乗ってもらったの」

「うん」

「行く当ても無く街中を車で走っていてもリョウ君、

緊張しているのかあまりしゃべらないの」

「そうなんだ」

「うん。緊張してる?って聞くとテレながら、してるかなって言ったのね。

昔パパとよく言った高台の夜景の見える山道あるでしょ?」

「あぁ、若い頃よく行ったとこだろ」

「そうそう。その近くを車で走っていたからそこに行く?

ってリョウ君に言ってみてそこまで行ったの。」
「うん」

妻は私のモノを扱いていたのですがいつのまにか、

扱くのを辞めて話すことに必死になっていたようです。

「車を止めて、夜景見ながら沈黙が続いてどうしようって思っていたら、

急にリョウ君が抱きついてきて・・・好きって言われた

・・・そしてキスされたの・・・」

「そうなんだ。まゆみはドキドキしたんだろ?」

「うん・・・ドキドキした」

「それで?」

「それから・・・リョウ君あまり経験ないのかな・・・

荒らしくって・・・」

「それも興奮したんじゃないのか?まゆみは」

「服の上から胸も触られたり、スカートの中にも手を入れられるんだけど

・・・どこかぎこちなかった」

「へぇ~そうなんだ」

「うん。そんなリョウ君見てると・・・

なんだか可愛くなってきて」

「うん」

「ジーパンの上からリョウ君の触ってあげたの・・・」

「大きくなってたんだ?」

「うん・・・なってた・・・窮屈でかわいそうだったから・・・

脱がせてあげたのね」

「まゆみから?」

「・・・・うん」

始めて会った男のモノを母性本能をくすぐったのかもしれませんが、

妻のまゆみ自信が彼のモノを自分から出して扱く様子が

私の頭の中で広がりました。

「リョウ君のどうだった?大きかった?」

「ううん・・・かわいかったよ」

かわいかったと答える妻にも私は驚きを覚えました。

「かわいかった?」

「うん。子供のおちんちんみたいだった・・・」

「子供?」

「うん・・・大きくなってるけど・・・子供みたいだった」

「包茎だったの?」

「・・・うん。そうかな。」

「けど剥けたんだろ?」

「うん・・・けど・・・直ぐに出ちゃったの。ビックリした」

「興奮してたんだね、リョウ君」

「いっぱい出たから大変だったかな(笑)けど小さくならないの・・・

ずっと大きくなったままで」

「興奮した?」

「うん・・・」

「綺麗に拭いてあげてると、また私に触ってきたの・・・

だから・・・またリョウ君のも触ってあげた」

私のモノをまたそのときを思い出したのかゆっくりと愛撫し出す妻でした。

「まゆみも触られてたんだろ?」

「うん。脱いでって言われた・・・」

「脱いだの?」

「服は脱がなかったよ・・・」

「パンティ脱いだの?自分で」

「うん。脚も開いたよ・・・自分から」

「指も入れられた?」

「うん・・・入れられた・・・」

「ビチャビチャになってたの?」

「うん・・・なってた・・・凄いって言われた」

「逝った?」

「うん・・・逝った・・・」

「舐められた?」

「ううん・・・舐められてない・・・」

「舐めた?」

「ううん・・・舐めてないよ」

私は妻を押し倒して愛撫も無しで妻の濡れた淫部へ私の硬く

反り返るものを押さえつけながら挿入しました。

「はぁ・・・いい・・・これ」

「入れてないの?」

「うん・・・入れてない・・・」

「入れたかった?」

私は妻に奥まで挿入し、そう聞きました。

「うん・・・入れたかったよ あぁぁ~ パパ以外の入れたかったの」

「いっぱい感じたのか?」

「うん・・・ああぁぁ~~ん いっぱいいっぱい感じたよ」

「リョウ君の扱いてたんだろずっと」

「うん・・・凄く硬いの・・・あぁぁ~~

入れて欲しかったぁ~~~あぁぁぁ」

「いれればよかったのに」

「うん あぁ~~パパぁ~~今度入れていいぃぃ~~

あぁぁ~~いっちゃうぅ~~」

結局リョウ君は妻の手で2回射精したようです。

どうして挿入しなかったのかと聞くとリョウ君がコンドームが

ないからダメだと言ったそうです。

妻は何度もリョウ君にいれてと言ったようですが・・・・

それから後に私達は、リョウ君の住む街へと二人で出かけることになります。

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