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女に目覚めて行く妻、その33、パパ~ケンジ君はぁ~~私のぉ~~初めての人なんだよぉ~









女に目覚めて行く妻、その33、パパ~ケンジ君はぁ~~私のぉ~~初めての人なんだよぉ~

「おいおい!触るなよぉ~」

妻の太ももに触れる男性に妻の同級性の山本が

笑いながら彼に言ったように聞こえました。

時々妻の方を見るだけで詳しい会話はわかりませんが、

少し二人の雰囲気が悩ましい雰囲気に変わろうとしたときの彼の言葉でした。

その一言で彼らの雰囲気は一瞬で酔って楽しく騒いでいるような雰囲気になり、

妻と隣の男の悩ましい雰囲気はなくなりました。

周りの男達から酒を勧められかなり酔っている妻は

彼たちと楽しそうにしてはいますが、

表情は夫の私が見てもどこか色気を感じさせ男を

誘うような仕草に私には見えました。

しばらくすると妻の同級生の山本が妻の隣に座り、

二人で何やらこそこそと話しているようになりました。

時々はみんなの話しに一緒に盛り上がりはしているものの直ぐに

またこそこそと話をしているようでした。

妻は同級生の山本にドンドン身体を

預けるようになりまるで恋人同士のようでした。

そんな妻と山本の前で先ほどまで妻の隣に座り、

妻の太ももまで触った男が露骨に前から妻のスカートの

中を覗きこむようにしています。

それに気が付いたその男性の隣の男も気が付かない妻と

私の目を気にしながら妻のスカートの中を覗きこんでいました。

段々と山本にもたれかかる妻の両脚は

開かれてたり閉じたりとしていました。

私はそんな妻を時々見ながらカウンターのママさんと

会話はするものの、私の中で妄想が繰り広げられていました。

その妄想を現実にしたい私の封印していた性癖が

ドンドン大きくなっていくのが解りました。

もし今私が妻をここへ置いて一人で帰宅すると

この後妻はどうなるのか・・・

それは間違いなく私が妄想するようなことが

現実に行われるであろうことは解っていました。

それだけで恥ずかしい話ですが私の愚息はドンドンと硬くなり、

心臓がドキドキと鼓動をしだすのでした。

「○○さん!奥さん大丈夫?そろそろ連れて帰らないと!」

ママさんとの会話を上の空で聞いていた私にママの大きな声で

現実に戻される私でした。

「そうですね、かなり酔っているようですから

そろそろ連れて帰りますよ」

ママさんにそう答えるのが精一杯でした。

ママさんの声で現実に戻された私は

妻がいる彼らの席の方へといきました。

「申し訳ありませんが、そろそろ帰ろうかと思いますので」

と彼らに言うと妻は

「パパ~帰るのぉ~~?」

と呂律が回らない口調でそう言いました。

「ご主人申し訳ありませんでした。奥さんをお借りして

、おかげでとても楽しかったです」

妻の友人の山本がわざわざ立ち上がり頭を下げて私にそう言いました。

「こちらこそ、妻がこんなに楽しそうに

酔っているのは久しぶりに見ましたよ」

私はそう言ってフラフラする妻を支えるようにして

店を出ました。

真っ直ぐ歩けない妻を抱えながら歩いていると妻が

私に呂律が回らない口調で話しかけてきました。

「パパ~ケンジ君はぁ~~私のぉ~~初めての人なんだよぉ~~」

少し照れながら私の顔を覗き込むようにしてまるで私を

挑発するかのようにそう言いました。

「そうだったんだ。そんな気がしたよ」

「えぇ~~パパはぁ~~解ったのぉ~~」

「まゆみの顔が一瞬変わったから元彼だろうなとは思ったよ」

「えへへ、ばれてましたかぁ~~」

「・・・・・・・」

「パパぁ~~ホテルいこうよぉ~~~」

「はぁ?そんなに酔ってるのに?このまま家に帰った方がよくない?」

「やだぁ~~パパとホテルでねるぅ~~」

妻が酔っているものの私を誘ってくるには妻自信もどこかで

今日のことで興奮したことがあったのでしょう。

私はそのままふらふら歩く妻を抱えてホテルまでを歩きました。

「まゆみが振られたのか?彼には」

「ううん・・・私がぁ~さよならをぉ~いったのぉ~~」

「そうなんだ、そういえばまゆみの昔の話を

詳しく聞いたことがなかったな」

「そうだよぉ~~だ!エッチした人の人数は

ぁ~聞かれましたけどぉ~~だ」

「はいはい」

ホテルに着き部屋へ入ると直ぐに妻は

私に抱きつき「キスしてパパぁ~」と酔っ払いながらもそう言ってきました。

「どうしたんだよ?珍しいなこんなまゆみは」

妻は私の唇を激しく吸い、

いつもは受身のキスしかしない妻がその時は大胆に

私の口の中にも激しく舌を入れてきて私の舌を

弄ぶようなキスをしきました。

「どうしたんだよ。こんなにエッチになって」

「いいのぉ~~抱いて・・・お願い」

妻をベットに連れて行き、

ゆっくりとミニの真っ白なワンピースを脱がせていきました。

薄いオレンジ色に白のレースで飾られたブラと

ベージュのパンストに包まれたパンティが露になります。

久しぶりに妻の身体を見ただけで私の股間ははちきれそうになり

、妻のいつも見ている身体とは違って見えるほど色っぽく見えました。

私はすらっと伸びる妻の長く閉じられた脚を両手で大きく開かせます。

「あん・・・はずかしいよパパ」

開かせた脚をM字にさせてそのままお腹の方まで押し上げて

私の目の前に現れたパンストに包まれた薄いオレンジ色の

パンティに目をやりました。

予想した通り妻の敏感な部分を隠すようにしてる薄いオレンジの

パンティのクロッチ部分が少し濃くなっていました。

「まゆみ・・・もう濡れてるじゃないか?どうしたのかな?」

「どうもしてないよ・・・パパが恥ずかしい格好させるから・・・」

私は目の前のパンストに包まれた妻の変色した部分に

そっと鼻を押し当てます。

プーンと雌の香りをさせながらいやらしい妻の匂いが私の鼻を

伝い脳へ刺激を与えます。

妻の発する雌の匂いで私の身体中が熱くなります。

妻のその匂いを堪能するかのようにじっくりと鼻を押し当てながら

妻にわかるようにクンクンと音をたてて、その部分に時々軽くキスをすると

「あぁん・・・辞めて・・・パパ・・・恥ずかしいよ・・・」

妻の言葉を無視するようにクンクンと何度も鼻を鳴らして薄いオレンジ色が

濃く変色したパンティ部分に鼻を押し当て匂いを嗅ぎます。

「やめて・・・・はすかしいよ・・・あぁぁぁん」

妻の薄いオレンジ色の濃く変色した部分がジワジワと大きくなっていきます。

「まゆみどうしたのかな?こんなになるまで」

「いやぁ~ん・・・嫌」

「元彼にあってまたエッチなまゆみが出てきたのかな?」

「言わないで・・・はずかしいから・・・」

「男達にジロジロいやらしい目で見られて興奮したのかな?」

「言わないでって・・・お願い」

私は妻のベージュのパンストを激しく破いて妻に言いました。

ビリ!パチ!ビリビリビリ!

「まゆみのここはまた、エッチになりだしたんだな!

お仕置きしてやらないと!」

「あぁ~~んパパぁ~ そんなにしないで」

「興奮したんだろ!え!どうなんだ!」

パンティの上から濡れた部分に私の指を押し当ててグリグリと刺激をします。

指先にパンスト越しでも妻の湿った感触が伝わります。

「あぁ~~ん 辞めてぇ~~パパぁ~~それ以上すると・・・あぁぁ~~~」

「それ以上するとどうなるんだ!ほら!まゆみ!言ってみろ!」

「あぁぁぁぁ~~~~!! パパぁ~~~!!いくぅぅぅう~~~!!あぁぁ~~~!!」


妻の久しぶりに見る叫びのような声を上げて逝く姿でした。

パンティの上から私の指で刺激しただけで妻は簡単に淫らな姿を晒して身体を仰け反り絶頂を迎えました。

私は股間部分だけが破れているパンストを太もも部分から足首部分までを激しく破きます。

「あぁぁ~~ゆるして」

私は一気に妻のパンティを下げ脚から抜き去ります。

そこはいやらしく淫唇が少し開きじわっと透明のモノが顔を出し照明の光を

受けてキラっと光っていました。

妻の脚から抜き去った薄いオレンジ色のパンティを手に取り、

妻に見せるように変色した部分を裏返しにして見るとそこには

透明のヌルッとした妻の淫液がべっとりと付いていました。

「まゆみ・・・ケンジ君がこんなことすればどうする?」

私は妻にそう言いながら裏返しにして妻の淫液がべっとりと付いたクロッチ部分に

鼻を押し当てて匂いを嗅いでから舌で嘗め回しました。

「いやぁ~~~~んパパ お願いやめてl~~汚いよぉ~~」

「パパじゃないだろ?こんなことしてるのはケンジ君だぞ!」

「あぁぁ~~~言わないでぇ~~そんなこと」

「ほら!ケンジ君だと思って想像するんだ!」

「あぁぁ~~~~ダメェ~~~また来ちゃうぅ~~」

妻は私がしている姿を久しぶりに再会した始めての男のケンジを思い浮かべながら

2回目の絶頂を迎えようとしています。

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