娘の友達、その23、尻の穴を私にくれますか?
ライブコミュニケーション!マシェリはアダルト禁止のようです、おじさんにとってはあまり面白くありません。
娘の友達、その23、尻の穴を私にくれますか?
香織さんは別のバイブを手に取り、自らオマンコに入れ、
出し入れを始めて「あっ!うぅ~ん!あぁ~!」
私はゆり子先生の目隠しを外し、見るように命令しました。
ゆり子先生は目の前の妖艶で淫靡な姿を見せてる香織さんを
潤んだ目で見詰め、うらやましそうにお尻を振って、
自分もイキたそうにしてます。
私はゆり子先生から離れ、香織さんの手を押さえました。
一時間以上ゆり子先生をいたぶり、自分もその炎の中に埋没して、
イキたくなったのでしょう。
私は縄を取り出して、香織さんを亀甲縛りに締め上げ、
バイブを挿入して固定しました。
ゆり子先生の横に寝かせて
「香織さんもまだダメですよ!
イキたいならゆり子先生にお願いしましょうか?」
香織さんはびっくりした顔を向けましたが
「は・はい!お願いします。」
私はゆり子先生のバイブを抜き、皮手錠を外して
「先生!香織さんがイキたいそうです。
その剥けて飛び出たクリトリスをたっぷり舐めて、
バイブでイカしてあげて下さい。」
お尻を突き出した恰好で舐め始めたのでズイキ液をゆり子先生のアナルに
塗り付け、オマンコに入っていたバイブを押し付けました。
ゆっくり回しながらめりめりと亀頭の形の所まで入ると後は楽でした。
ゆり子先生は
「あっ!い・痛い~!だ・だめです!裂けちゃう~!」
先程馴らしてあったので不安からの言葉で、
出し入れをゆっくりすると、歓喜の声、吐息でした。
香織さんは男の舐め方と違うゆり子先生の舌で
昇り詰めそうになった時、バイブのスイッチを入れられて
「あぁ~!良い!良いわ~!イ・イちゃう~!あっ!」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!と痙攣して絶頂に達しました。
ゆり子先生も自分の舌と口で香織さんをイカした事に、
自らからも興奮の絶頂になり、
アナルからの刺激にお尻を跳ね上げてビクッ!ビクッ!
と昇り詰めてしまいました。
前に書きましたが、なかなか思い通りに成らなく、
早く逝きたがります(笑)
私はソファーでワインを飲みながら、ベットに横たわり、
エクスタシーに酔いしれている二人を見ていました。
先に香織さんが気が付きましたが、縛られて動けず、
羨ましそうに私を見ています。
私はゆり子先生が気が付くまで放って置き、次を考えてました。
時間を見ると9時を廻っていて、後1時間は楽しめると思い、
香織さんの縛りを外しに立ちました。
香織さんの縛りを解いている時、ゆり子先生がのそりと動いたので、
香織さんに協力して貰い、ゆり子先生を縛り上げました。
声をあげるかと思いましたが、虚な目で言う事を聞います。
二人の絡み写真は何枚か撮ってありましたが、ベットに寝かせ、
ゆり子先生の色々なポーズで写真を撮りました。
その時には叫び出しましたが、さるぐつわをして、
お尻をパァ~ンと音だけ大きく余り痛く無い様して、
静かにさせ撮るのを済ませました。
私はここで全て脱ぎ捨てゆり子先生に
「写真を嫌がってもたくさんA先生とのが有りますよ!
大丈夫、三人の秘密で誰にも見せません!
三人で楽しんだ記念にしましょ!」
言い聞かせて、さるぐつわを外し、ペニスをくわえさせました。
最初はくわえてるだけでしたが、頭を掴み動かすと、
口をすぼみ、動きを止めると舌を使い出しました。
香織さんは嫉妬の目と自分が相手無いので羨ましそうに
写真を撮ってます。
私は後々を考えて
「先生!A先生と私達とどっちが良いですか?教えてくださいよ!」
口からペニスを抜き顔を見詰めると
「は・はい!○○さん達です。はぁ~!はぁ~!」
まだ先程のたっぷり焦らされてやっと絶頂に達した余韻と、
全てを晒し、縛られて写真に撮られた事で
理性が飛び本能で答えのでしょう。
私は香織さんに聞こえる様に
「ではお尻の穴を私にくれますか?オマンコは御主人の物で、
悪いからね!」
香織さんに手伝わせて縛り直し、
香織さんの上に69の形で四つん這いにさせ、
下から香織さんにクリトリスを舐めさせました。
娘の友達、その23、尻の穴を私にくれますか?
香織さんは別のバイブを手に取り、自らオマンコに入れ、
出し入れを始めて「あっ!うぅ~ん!あぁ~!」
私はゆり子先生の目隠しを外し、見るように命令しました。
ゆり子先生は目の前の妖艶で淫靡な姿を見せてる香織さんを
潤んだ目で見詰め、うらやましそうにお尻を振って、
自分もイキたそうにしてます。
私はゆり子先生から離れ、香織さんの手を押さえました。
一時間以上ゆり子先生をいたぶり、自分もその炎の中に埋没して、
イキたくなったのでしょう。
私は縄を取り出して、香織さんを亀甲縛りに締め上げ、
バイブを挿入して固定しました。
ゆり子先生の横に寝かせて
「香織さんもまだダメですよ!
イキたいならゆり子先生にお願いしましょうか?」
香織さんはびっくりした顔を向けましたが
「は・はい!お願いします。」
私はゆり子先生のバイブを抜き、皮手錠を外して
「先生!香織さんがイキたいそうです。
その剥けて飛び出たクリトリスをたっぷり舐めて、
バイブでイカしてあげて下さい。」
お尻を突き出した恰好で舐め始めたのでズイキ液をゆり子先生のアナルに
塗り付け、オマンコに入っていたバイブを押し付けました。
ゆっくり回しながらめりめりと亀頭の形の所まで入ると後は楽でした。
ゆり子先生は
「あっ!い・痛い~!だ・だめです!裂けちゃう~!」
先程馴らしてあったので不安からの言葉で、
出し入れをゆっくりすると、歓喜の声、吐息でした。
香織さんは男の舐め方と違うゆり子先生の舌で
昇り詰めそうになった時、バイブのスイッチを入れられて
「あぁ~!良い!良いわ~!イ・イちゃう~!あっ!」
ビクッ!ビクッ!ビクッ!と痙攣して絶頂に達しました。
ゆり子先生も自分の舌と口で香織さんをイカした事に、
自らからも興奮の絶頂になり、
アナルからの刺激にお尻を跳ね上げてビクッ!ビクッ!
と昇り詰めてしまいました。
前に書きましたが、なかなか思い通りに成らなく、
早く逝きたがります(笑)
私はソファーでワインを飲みながら、ベットに横たわり、
エクスタシーに酔いしれている二人を見ていました。
先に香織さんが気が付きましたが、縛られて動けず、
羨ましそうに私を見ています。
私はゆり子先生が気が付くまで放って置き、次を考えてました。
時間を見ると9時を廻っていて、後1時間は楽しめると思い、
香織さんの縛りを外しに立ちました。
香織さんの縛りを解いている時、ゆり子先生がのそりと動いたので、
香織さんに協力して貰い、ゆり子先生を縛り上げました。
声をあげるかと思いましたが、虚な目で言う事を聞います。
二人の絡み写真は何枚か撮ってありましたが、ベットに寝かせ、
ゆり子先生の色々なポーズで写真を撮りました。
その時には叫び出しましたが、さるぐつわをして、
お尻をパァ~ンと音だけ大きく余り痛く無い様して、
静かにさせ撮るのを済ませました。
私はここで全て脱ぎ捨てゆり子先生に
「写真を嫌がってもたくさんA先生とのが有りますよ!
大丈夫、三人の秘密で誰にも見せません!
三人で楽しんだ記念にしましょ!」
言い聞かせて、さるぐつわを外し、ペニスをくわえさせました。
最初はくわえてるだけでしたが、頭を掴み動かすと、
口をすぼみ、動きを止めると舌を使い出しました。
香織さんは嫉妬の目と自分が相手無いので羨ましそうに
写真を撮ってます。
私は後々を考えて
「先生!A先生と私達とどっちが良いですか?教えてくださいよ!」
口からペニスを抜き顔を見詰めると
「は・はい!○○さん達です。はぁ~!はぁ~!」
まだ先程のたっぷり焦らされてやっと絶頂に達した余韻と、
全てを晒し、縛られて写真に撮られた事で
理性が飛び本能で答えのでしょう。
私は香織さんに聞こえる様に
「ではお尻の穴を私にくれますか?オマンコは御主人の物で、
悪いからね!」
香織さんに手伝わせて縛り直し、
香織さんの上に69の形で四つん這いにさせ、
下から香織さんにクリトリスを舐めさせました。
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