娘の友達、その21、先生もう逃げれないのよ、
読んで頂きありがとうございます、ポッチもお願いします。
娘の友達、その21、先生もう逃げれないのよ、
香織さんのキスを受け入れていましたが、
戸惑いを隠せないゆり子先生は口唇を離し
「ま・待って下さい。ほ・本当に内緒にして下さるんですか?
ほ・本当に・・・あぁ~!」
ゆり子先生が思わず泣き崩れると、香織さんはソファに戻り、
ゆっくりワインを口に付け、ゆり子先生を見詰めています。
ゆり子先生はしばらく泣き、無言の香織さんを見上げると、
冷たい目で見られている事に身震いします。
「先生!立ってください。泣けば解決しますか?
御主人はご存知なのですか!
御主人の元上司が奥様の不倫相手なんてね!
これは天罰なんですよ!
無理ならお帰りになっても構いません。
止めはしませんよ!」
ぴしゃりと言われ、ゆり子先生はもう身を委ね従うしか無いと、
諦めたと思います。
「私の前でゆっくり脱ぎなさい!そのやらしい身体を晒すんです!」
有無を言わさない、冷たい言葉に恥じらいながら脱ぎだしました。
ゆり子先生はブラとパンティだけになっても、
見詰めてるだけの香織さんに、全てを晒しました。
「先生、綺麗な身体ですね。一回りして見せてください。」
全て晒した事で優しい口調になり、ゆり子先生を促しました。
ゆり子先生は胸と股間を手で隠し、たどたどしく廻ると
「手を退かして、私に見せて!」
恥ずかしそうに手を挙げた時には、ゆり子先生の目に、
もう涙は有りませんでした。
香織さんはゆり子先生を視姦した事で、
自ら嗜虐の炎を燃え上がらせ、足元にゆり子先生を座らせました。
「私の爪先から舌で愛してくださいね!」
素足の爪先をゆり子先生の顔の前に突き出し、
潤んだ妖艶の眼差しで待ってます。
ゆり子先生は躊躇いながらも香織さんの親指から舌をはわし始め、
口に含んだりしてます。
「うぅ~ん!気持ち良いわ~!
A先生にもそうやってあげたの?あっ!ふう~!」
私は香織さんからヤラシイため息と淫靡な雰囲気が漂ってる部屋の様子に、
直ぐに行きたい気持ちを抑えてビールを飲み干しました。
徐々に下半身をはい上がってくる舌と口の奉仕にドレスを開くと、
すでにパンティは履いておらず
、パイパン、剥き出しのクリトリスを晒して
「ここはたっぷり舐めて下さいね!」
すでに濡れて光ってるオマンコを、椅子からずらして突き出しました。
爪先からふくらはぎ、内腿と上がっていき、
クリトリスやオマンコに届く前に少し止まりましたが、
直ぐに進め、舌で舐め上げています。
香織さんは快感に酔いしれて声を上げてますが、
普段と違いゆり子先生を支配した征服感に包まれた様に見ています。
堪能するとゆり子先生の手に革手錠を掛け、
目隠しをしてベットに連れて行きました。
素直に従うゆり子先生の身体は桜色に染まり、
自らも興奮しているのが判ります。
仰向けに寝かせ、脚を開かせ革バンドで固定してから、
香織さんはオッパイをゆっくり揉みほぐし、
腋の下や脇腹を舐め廻しました。
ゆり子先生が「うっ!うぅ~!はぁ~!」
ゆり子先生が徐々に官能の吐息を吐き出すと香織さんは、
まるでレズの熟練者の様にゆっくり愛撫し、
ゆり子先生に69の形で跨がって、舐め始めました。
ゆり子先生は顔に香織さんのオマンコを擦りつけられて、
官能に揺れ動き出すと、
香織さんは指をオマンコに入れゆっくり弄び、楽しんでいます。
ゆり子先生の声が一段高くなると、
私の用意したズイキをたっぷり塗り付けたバイブで
アナルからオマンコ、クリトリスに擦り付けて、反応を見てます。
ゆり子先生は下半身が段々熱を帯びて、むず痒くなり、
ジンジンと痺れる様に感じ始めると
「あぁ~!変です~!な・何か、変です~!」
香織さんは反応に満足し、
笑いながらいちじく浣腸を4~5個持って来て、
ゆり子先生のアナルにゆっくり入れ注入したのです。
「な・何ですか?あっ!いや~!や・止め下さい!」
香織さんは無視して全部入れ終わると、
ゆり子先生を立たせて、ソファーに座りました。
オマンコのむず痒さとアナルから入れられた
浣腸剤にお腹が徐々にぐるぐるし始めました。
「あっ!お・お願いします。ト・トイレに行かせて下さい!」
香織さんはワインを飲みながら、
何処に香織さんが居るかもわからないゆり子先生がお尻を突き出し、
交差してる脚を擦ってる仕草を見て微笑んでいます。
「許して!も・漏れちゃう~!お願い~!」
私は女生徒の前で澄まして授業しているゆり子先生の
排便も見たく、合図がないかうずうずしてました。
香織さんは焦らし「まだダメです。我慢してください!」
頃合いにトイレに導き、音を立てて、たくさん排便させました。
香織さんはお尻を拭いてあげてから、
また2~3個注入してから立たせ、乳首を舐めるように命令すると、
下半身を動かしながら口に含み転がしました。
ゆり子先生は今度は我慢が足らずにすぐにしゃがみ
排便してしまいましたが、透明な液体だけでした。
お風呂場で身体中をシャワーで流し、
特に股間は念入りに洗ってから、
ベットに再び寝かすとぐったりしてます。
香織さんはゆり子先生の顔に跨がり
「先生、まだまだですよ!さあ~また奉仕しなさい。」
ゆり子先生は目の前にある香織さんのオマンコを舐め始めて、
クリトリスにも舌で転がしています。
香織さんが悶えながら、しばらく楽しんで、
またバイブにズイキ液をたっぷり付けて、
ゆり子先生のオマンコに入れました。
香織さんは頃合いを計って、
ベットの横にある有線のBGMを付けました。
私はやっと合図が有り、
頼んであったワインボトルを持って部屋に向かいました。
娘の友達、その21、先生もう逃げれないのよ、
香織さんのキスを受け入れていましたが、
戸惑いを隠せないゆり子先生は口唇を離し
「ま・待って下さい。ほ・本当に内緒にして下さるんですか?
ほ・本当に・・・あぁ~!」
ゆり子先生が思わず泣き崩れると、香織さんはソファに戻り、
ゆっくりワインを口に付け、ゆり子先生を見詰めています。
ゆり子先生はしばらく泣き、無言の香織さんを見上げると、
冷たい目で見られている事に身震いします。
「先生!立ってください。泣けば解決しますか?
御主人はご存知なのですか!
御主人の元上司が奥様の不倫相手なんてね!
これは天罰なんですよ!
無理ならお帰りになっても構いません。
止めはしませんよ!」
ぴしゃりと言われ、ゆり子先生はもう身を委ね従うしか無いと、
諦めたと思います。
「私の前でゆっくり脱ぎなさい!そのやらしい身体を晒すんです!」
有無を言わさない、冷たい言葉に恥じらいながら脱ぎだしました。
ゆり子先生はブラとパンティだけになっても、
見詰めてるだけの香織さんに、全てを晒しました。
「先生、綺麗な身体ですね。一回りして見せてください。」
全て晒した事で優しい口調になり、ゆり子先生を促しました。
ゆり子先生は胸と股間を手で隠し、たどたどしく廻ると
「手を退かして、私に見せて!」
恥ずかしそうに手を挙げた時には、ゆり子先生の目に、
もう涙は有りませんでした。
香織さんはゆり子先生を視姦した事で、
自ら嗜虐の炎を燃え上がらせ、足元にゆり子先生を座らせました。
「私の爪先から舌で愛してくださいね!」
素足の爪先をゆり子先生の顔の前に突き出し、
潤んだ妖艶の眼差しで待ってます。
ゆり子先生は躊躇いながらも香織さんの親指から舌をはわし始め、
口に含んだりしてます。
「うぅ~ん!気持ち良いわ~!
A先生にもそうやってあげたの?あっ!ふう~!」
私は香織さんからヤラシイため息と淫靡な雰囲気が漂ってる部屋の様子に、
直ぐに行きたい気持ちを抑えてビールを飲み干しました。
徐々に下半身をはい上がってくる舌と口の奉仕にドレスを開くと、
すでにパンティは履いておらず
、パイパン、剥き出しのクリトリスを晒して
「ここはたっぷり舐めて下さいね!」
すでに濡れて光ってるオマンコを、椅子からずらして突き出しました。
爪先からふくらはぎ、内腿と上がっていき、
クリトリスやオマンコに届く前に少し止まりましたが、
直ぐに進め、舌で舐め上げています。
香織さんは快感に酔いしれて声を上げてますが、
普段と違いゆり子先生を支配した征服感に包まれた様に見ています。
堪能するとゆり子先生の手に革手錠を掛け、
目隠しをしてベットに連れて行きました。
素直に従うゆり子先生の身体は桜色に染まり、
自らも興奮しているのが判ります。
仰向けに寝かせ、脚を開かせ革バンドで固定してから、
香織さんはオッパイをゆっくり揉みほぐし、
腋の下や脇腹を舐め廻しました。
ゆり子先生が「うっ!うぅ~!はぁ~!」
ゆり子先生が徐々に官能の吐息を吐き出すと香織さんは、
まるでレズの熟練者の様にゆっくり愛撫し、
ゆり子先生に69の形で跨がって、舐め始めました。
ゆり子先生は顔に香織さんのオマンコを擦りつけられて、
官能に揺れ動き出すと、
香織さんは指をオマンコに入れゆっくり弄び、楽しんでいます。
ゆり子先生の声が一段高くなると、
私の用意したズイキをたっぷり塗り付けたバイブで
アナルからオマンコ、クリトリスに擦り付けて、反応を見てます。
ゆり子先生は下半身が段々熱を帯びて、むず痒くなり、
ジンジンと痺れる様に感じ始めると
「あぁ~!変です~!な・何か、変です~!」
香織さんは反応に満足し、
笑いながらいちじく浣腸を4~5個持って来て、
ゆり子先生のアナルにゆっくり入れ注入したのです。
「な・何ですか?あっ!いや~!や・止め下さい!」
香織さんは無視して全部入れ終わると、
ゆり子先生を立たせて、ソファーに座りました。
オマンコのむず痒さとアナルから入れられた
浣腸剤にお腹が徐々にぐるぐるし始めました。
「あっ!お・お願いします。ト・トイレに行かせて下さい!」
香織さんはワインを飲みながら、
何処に香織さんが居るかもわからないゆり子先生がお尻を突き出し、
交差してる脚を擦ってる仕草を見て微笑んでいます。
「許して!も・漏れちゃう~!お願い~!」
私は女生徒の前で澄まして授業しているゆり子先生の
排便も見たく、合図がないかうずうずしてました。
香織さんは焦らし「まだダメです。我慢してください!」
頃合いにトイレに導き、音を立てて、たくさん排便させました。
香織さんはお尻を拭いてあげてから、
また2~3個注入してから立たせ、乳首を舐めるように命令すると、
下半身を動かしながら口に含み転がしました。
ゆり子先生は今度は我慢が足らずにすぐにしゃがみ
排便してしまいましたが、透明な液体だけでした。
お風呂場で身体中をシャワーで流し、
特に股間は念入りに洗ってから、
ベットに再び寝かすとぐったりしてます。
香織さんはゆり子先生の顔に跨がり
「先生、まだまだですよ!さあ~また奉仕しなさい。」
ゆり子先生は目の前にある香織さんのオマンコを舐め始めて、
クリトリスにも舌で転がしています。
香織さんが悶えながら、しばらく楽しんで、
またバイブにズイキ液をたっぷり付けて、
ゆり子先生のオマンコに入れました。
香織さんは頃合いを計って、
ベットの横にある有線のBGMを付けました。
私はやっと合図が有り、
頼んであったワインボトルを持って部屋に向かいました。
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