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娘の友達、その20、先生を脅します。

「自分はもう若くないから…。」そんな風に思っていませんか?
恋愛・結婚・再婚を考えるのに、年齢は関係ありません!
晩婚社会と言われる今、30代後半~70代で出会いを求めている方は驚くほどたくさんいるのです。
新しい出会いから、豊かでときめく人生をもう一度はじめてみませんか?





娘の友達、その20、先生を脅します。

月曜日、綾香ちゃんが二重になって中が解らない手紙を持って、

登校しました。

その手紙をゆり子先生に朝必ず渡す様に、

香織さんから念を押されています。

案の定、お昼にゆり子先生から香織さんの所に電話が有り、

会う段取りが出来ました。

香織さんの話だと声が小さく震えて、ただただ、はい。

判りました!と言うだけだったそうです。

すぐに私に連絡が有り、ワクワクしながら、

香織さんとの打ち合わせに向かいました。

香織さんの会社は自社ビルの8~10階のスペースが有り、

初めて入る香織さんの会社があまりにも大きいのでびっくりしました。

綺麗な受け付け嬢に案内されて、

10階の社長室に入るといつも会う香織さんと違い、

凛としてあの性格なのがわかりました。

日曜日に大人のおもちゃ屋で買い求めた物を説明して、

使い方を教えると、香織さんは不安と嗜虐の色が目に現れ、

興奮したようです。

社員が誰も来ないのを確認し、香織さんの社長椅子に座り、

しゃぶらせてみました。

仕事場での情事は、また違う興奮で香織さんの口は

まるで他人の様に新鮮で強烈な刺激です。

香織さんは机の下で股間に手を伸ばしパンティの上から

隆起しているクリトリスを刺激してます。

これからゆり子先生との事を考えて、中途半端でしたが止めさせ、

ソファに戻り話す内容を教えました。

香織さんは潤んだ目で聞いていましたが燻る肉体の疼きが、

妖艶さを増してました。

ゆり子先生との待ち合わせ場所は例のシティホテルで、

ゆり子先生達が楽しんだ部屋をリザーブして有ります。

私は前日探偵の早川さんから盗聴機を借りてあり、

その部屋に取り付けました。

香織さんは黒のイブニングドレスを着させ、

妖艶な姿で部屋で待たせました。

私がラウンジでお酒を飲みながら、

耳にイヤホンを付け聞こえるのを確かめて、楽しみにしてました

ゆり子先生がホテルの部屋に来たのは6時過ぎでした。

香織さんが出迎えると、ドレス姿にびっくりしてましたが、

事は重大で不倫現場の写真を取り返す事、

香織さんの真意(綾香ちゃんの進学問題)を

聞かなければ安心出来ず、不安でいっぱいだったでしょう。

「ゆり子先生、わざわざ御呼び立てしてすいません。

誰にも邪魔されずに話をしかったので!

何か飲み物はどうですか?」

香織さんは度胸を据えてゆったり話し初め、

私はつくづく女は怖いと思いました。

ルームサービスでコーヒーとワインが来るまで

一言二言しか会話はありません。

サービス係が去ると香織さんは

「本題に入りますね!同封しました写真ご覧になられました?

もちろん娘の事も考えて欲しいですが、

本当に無理ならそれで構いません。

私達は学校方針に文句は言いませんわ!」

ゆり子先生は真意が判らず、俯いてます。

「写真はまだまだたくさん、決定的な物も有ります。」

ゆり子先生は震えながら香織さんを見詰め

「な・何が目的なんですか?綾香さんの事はもう一度考えます。

そ・それで何とか許して貰えないでしょうか?」

香織さんは妖艶に笑い

「もう娘の事はあまり考えないで結構です。

無理な横槍を入れてまで、あの大学に入れようとは、

私どもは全然考えておりません。

廻りの生徒さんに迷惑掛けたら、それこそ綾香に怒られますからね!

もちろん親御さん達にも顔向け出来ませんもの。」

ゆり子先生は真っ青になり、

何が目的か皆目判らなくなったと思います。

「お・お金ですか?」香織さんは一段と高く笑い

「あら!脅迫してる様な言い方しないで下さいな。

先生ならご承知だと思いがお金には困ってません!?ふふふ」

ゆり子先生は押し黙り、ただ真っ青になり震えて居ます。

「もし、この写真が世間に知れたら、ゆり子先生だけで無く、

A先生も破滅ですね!

あっ!もちろん私は公表するつもりは全くありませんよ!

ゆり子先生、A先生と何か話されました?」

ゆり子先生は答えられず黙って、

少し考えてから首を縦に振りました。

「あら!そうなんですか!?」

慌てて違います!と叫び

「私が感じただけです!急に話もしてくれなくなり、

そしたらこの手紙を貰いましたので・・・」

「そうですか!判りました。では私の望み言いますね!」

誘惑の言葉がでるなと思ったら、ビンビンになってる自分に気ずき、

思わず廻りを確かめて、股間を隠しました。

香織さんはゆり子先生の横に移動し肩を抱きながら耳元で

「実は前から思ってましたが、写真拝見しまして、

更に素敵な可愛い先生と思い、一度私達の相手もして欲しいな!

と思いまして。どうですか?」

ゆり子先生はびっくりして、口を開き気味になり、

そばに居る香織さんを見ました。

香織さんはゆり子先生の顎あたりに手を伸ばし、

ゆっくり口を近ずけキスをすると、

ゆり子先生は抗う事も出来ず、震えています。

「私達の思う様に相手してくれたら

、内緒にしておきますよ!約束します。」

香織さんはゆり子先生を立たせて、今度は舌を入れ、

絡める様にディープキスをしながら胸を優しく揉みました。

ゆり子先生は何が何だか判らず、

ただ身を任せないと大変な事になると感じてたでしょう。

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