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下着妻は泥棒、その7あなた、先っぽからお汁がいっぱい出てる


下着妻は泥棒、その7あなた、先っぽからお汁がいっぱい出てる

妻は私の目の前で、A君と熱いディープキスを交わします.
妻「A君、どうだった?」
A君「すごく気持ちよかったです。
おまんこってあんなに気持ち良いんですね」
妻「ふふふ・・・気持ち良かったんだ・・・
嬉しい、ちょっと、休もうね」
体についた精液とおまんこをテッシュで拭き取り、
片足に引っ掛っていたパンティを
穿き直します。
妻は私に振り向き、
妻「A君のおチンチン、すごく大きいでしょ
・・・・びっくりしちゃった」
私「・・・・・・お前、何で生でやってるんだ?約束しただろ?」
妻「ごめんなさい・・・・最初は付けてたんだけど、
破れそうだったから・・・ごめんね」
A君「すいません、俺が無理にお願いしちゃって・・・・」
私「・・・・・・・」
妻「あなた、怒こらないで・・・・」
と言いながら、妻は私にキスしてきます。
A君の手前、これ以上の追求は止めることにしました。
妻「今度は、あなたを気持ちよくしてあげる・・・・」
キスしながら私のパンツの中に手を入れてきます。
妻は四つんばいで息子を咥え始めました。
妻「あなた、すごい・・・先っぽからお汁がいっぱい出てる
・・・・ああ・・・美味しいよ・・・
あなた・・・あなたのおチンチン大好き」
今まで妻は、挿入する前に、こんなに厭らしい言葉を
発した事はありません。
A君のデカチンでエロスイッチが入ったのか?
それとも、A君に開発されてしまったのか?
はたまた、約束を破ってしまった埋め合わせに
奉仕しているだけなのか・・・・なんか複雑な気持ちでした。
お気に入りのウエストからお尻に掛けてのラインに
黒のパンティが艶かしく映り、
妻のお尻を触りに行くタイミングを見計らっていました。
その時、A君は私と対角に位置し、
ベットに座り、私達の行為を見ていました。
位置的に、私はベットの角に立ち、
妻はベットの上で四つんばいになりながら
私にフェラ、妻の後ろにA君というロケーションです。
A君は突き上げられた黒パンティ尻をガン見しています。
妻はフェラチオを中断し、右手で息子をしごき、
左腕を私の首に回し、キスしてきました。
妻「あなた・・・・抱いて・・・・・」
その時、休んでいたA君が腰を上げ、妻の背後に近づいてきます。
妻と唇と舌を絡めていると、
A君は妻の黒パンティにギンギンに勃起したデカチンを
こすり付けてきます。
妻「A君・・・ちょっと・・・だめよ・・・・・」
A君「香織さんの尻、気持ちいい・・・・」
A君は妻の言葉など気にせず、後ろから、胸を揉み始めました。
背中に舌を這わせながら、指先で乳首をつまんでいます。
妻「ちょっ、ちょっと待って・・・今度は主人よ・・・・
主人に抱いてもらう・・・ああん・・・
さっき、したばかりでしょ・・・」
A君「香織さん・・・香織さんのお尻見てたら、
たまらなくなっちゃった・・・」
妻「だめだったら・・・・ちょっと待って・・・・・・・
あっ・・・・あんんっ」
その内、妻は諦めたのか、A君の愛撫に感じながら、
私の息子を扱きながら乳首を刺激してきます。
妻の黒いパンティを目を向けると、前面にある
『ハの字』にレースから透けた陰毛と
それを掻き分けるA君の指が見え隠れします。
妻「はぁん、あなた・・・気持ちよくしてあげる・・・・ああん・・」
A君の愛撫を振り切り
、しゃがんで私の息子を咥えようとしたその時、
私が握りしめている、
エメラルドグリーンのパンティに目がとまりました。
妻「それ、あたしのパンツ?・・・・・・」
私「いや・・・これは・・・バスルームで
・・・びっくりして・・・・・・」
妻は無表情になり、A君はとうとう、
妻を私から引き離してしまいました。
A君「香織さん、香織さん・・・・・・・・・」
妻「もう、しょうがいわね・・・ふふふ・・・
・じゃ、仰向けになって・・・・」
デカチンを頬張り始めました。
妻「何度出しても、ずっと硬いままなのね・・・
未来の彼女が羨ましいわ」
A君「いや・・・今は・・・・香織さん・・・・うううう」
今度は妻がA君の股間で奉仕しながら、
黒パンティ尻を突き出して誘っているように感じました。
我慢できなくなった私は、妻に近寄り、
黒パンティ尻を触わった瞬間、妻は空いている手で、
私の手を振り払うではありませんか・・・・
私「香織・・・・」
妻「あなたは、そのパンツで我慢して・・・・自分ですれば?」
私「!?」
妻「私より、パンツの方がいいんでしょ?」
妻は強い口調で言い放ちました。
妻「A君・・・この大きなおチンチンで、
また気持ち良くしてね・・・・・」
妻はA君とシックスナインに移行しました。
妻「A君・・・・舐めて・・・・さっきのように強く激しく舐めて・・・」
A君は左手でクロッチをずらし、
おまんこの割れ目に沿って舌を這わせたます。
右手は妻の乳首を刺激しています。
妻「ああん、いや・・・A君・・・気持ちいい・・・とっても上手よ・・・・」
A君「旦那さん、すいません・・・・・うううう・・・・」
妻は私の目の前で、A君のデカチンを扱きながら、
舌で亀頭全体に円を描くように舐め上げます。
A君はクリトリスを吸いながら、指を妻の奥に挿入し、
中をかき回していたそうです。
妻「ああん、だめ・・・・そんな激しく動かしたら
・・・・だめよ・・・あああ・・・・」
A君は2本の指で奥を刺激しています。
妻「もうだめ、これ入れて~この大きなの入れて~
欲しいの・・・お願い・・・あああん・・・
 バックで・・・バックで犯して・・・」
A君「犯して欲しいの?」
妻「そうよ、バックで犯して、
A君の立派なおチンチンで犯して~」
A君も我慢の限界だったのか、
妻を四つんばいのままバックに回りました。
妻「パンティ脱がせて・・・・」
とA君の顔を見つめながら、黒パンティ尻を突き上げます。
A君は左手でクロッチをずらし、
デカチンを妻のおまんこに押し当て一気に突き刺します。
そこには、先ほどまで童貞った、頼りないA君はもういません、
一人前の、いや、それ以上の協力な武器を
持った男に変貌していました。
妻「えっ!いや・・・あ“あ“あ“あ“~きつい・・・・
これよ・・・・この感じ・・・・」
A君「香織・・気持ちいいか?」
妻「あああん・・・気持ちいい・・・すごいのよ・・・
大き過ぎる・・・太い・・・硬過ぎ る・・・いやぁ・・・壊れる、
壊れちゃう・・・あん・・・・ああああ・・・いやぁ・・・」
妻は低いトーンで歯を食いしばりながら、
叫びのようなあえぎ声を上げています。
A君「どこが気持ち良いんだ?」
妻「おまんこよ・・・こんなの初めて・・・・
やめて・・・それ以上入らないの・・・・やめ て・・だめよ・・・
壊れちゃう・・・ああああ・・・・届いてる・・・逝っちゃう・・・・」
黒いパンティを穿いたまま、
若い男にバックで貫かれている妻・・・・
額に汗を浮かべながら、髪を振り乱し喚起の声、
いや、うめき声のようなあえぎ声を上げる妻・・・
・ぼんやりと、もう、元には戻れないんじゃ・・・・
そんな事を考えていました。
嫉妬でフル勃起状態にも関わらず、悔しくて悔しくて、
心と体のバランスが崩れてきました,弱い男です。



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