姉、その16、おばさんからかうなんて10年早いぞ。
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姉、その16、おばさんからかうなんて10年早いぞ。
私はゆかりさんとテーブルの下で、足が触れる事の微妙な駆け引きをしてると姉がトイレに
立ちました。
姉が部屋を出て行くと、いきなりゆかりさんに頭を小突かれ
「こら~!おばさんからかうなんて10年早いぞ。」
ゆかりさんは私の方に振り向いて早口で言うと、もう一回小突きました。
「す、すいません。でも少し俺の方にも顔を向けるとか、話して欲しくて。」
姉とばかり話してて、私は聞き役だけで面白く無い事を言うと
「もう~!まだまだ子供ね~!気を引きたくていたずらしてる駄々っ子みたい。」
怒ってる振りした感じが柔らかくなって、急に私の顔に近づき
「もういたずらしてはだめ~!あなたは私にとって子供と同じなんだからね。」
私は目の前にこんなに接近したゆかりさんは初めてでドキドキしてました。
近くで見るゆかりさんは眼の周りに皺があり、お化粧で判らなくなってますがそれが妙に
色っぽく、かすかに香水の香りも漂ってました。
私はキスをしたい衝動に駆られましたが我慢して、もっと近づき耳元で
「ゆかりさん、俺を男性として見られないですかね~?最初に会ってからずーと恋焦がれ
てるんですが!?えへへへ!」
私は冗談っぽく言うと、ゆかりさんはピックッ!として、私から離れて
「馬鹿な事言わないの。冗談でもね。おばさんが本気になったら怖いわよ」
その時、姉が廊下を戻ってくる足音が聞こえて何気ない振りに二人ともしました。
その後、ゆかりさんは足を私から離していたずらが出来ないようにしましたが、逆に身体が
私に近づいてきてました。
姉が戻ってからは話題が変わり、私も話せるようになったのですが姉もゆかりさんも私を
子供扱いで、からかわれたりして笑いが起きる感じで進み
「そうだ!ゆかりさんまだ時間あるからカラオケに行かない?」
姉が誘そったので、そのまま三人でカラオケに行ったんです。
カラオケ店に入り、部屋に行くと一番奥に私は陣取りました。
姉やゆかりさんがどう座るか、見ていると私の横にゆかりさんが座り姉はゆかりさんの隣です。
姉はインターフォンで注文したりしやすい位置に座ったんです。
二人は直ぐに選曲する為、本をめくり始めたので私はいつも歌ってる歌を入れて歌い始めました。
次々に予約が入り、姉が歌う番になると私はここぞとばかりにゆかりさんの耳元で
「明後日は11時頃行けば良いんですよね?何か持っていくものあります?」
音楽、姉の声が部屋中に響き渡り耳元で無いと聞こえないからです。
ゆかりさんはここでもビックッ!と身体を硬直させましたが、徐々に緩んで来ます。
ゆかりさんは歌は上手いのですが中々選曲しないので姉か私が多く歌うのですが姉の番になる
とゆかりさんに話掛けます。
「○○君はグローブとか持ってるんですか?サッカーボールは?」
そのたびに私の耳元に近づき、答えてきますが聞こえないように聞き直すと更に近づきたまに
私の耳にゆかりさんの口唇が触れます。
「○○君の部屋にプレステあったけど、どんなの持ってるんですか?」
もちろん私もゆかりさんの耳に口が触れたり、息を吹きかけたりはしてましたが。
姉は画面を見て歌ってるので、後ろの位置に居る私達が話してるのが判りません。
何曲か歌い、喉が渇くのでお酒もどんどん入っていきます。
ゆかりさんは姉や私が歌い終わると拍手はしますが、私との会話に夢中になってる様です。
ゆかりさんと何回もやり取りしてる時、思い切って何気無いようにゆかりさんの太腿に手を
置いてみました。
ゆかりさんはさっきと違い、笑いながら私の手を取って太腿から離し
「こ~ら!駄目でしょ。どさくさに紛れて~!いけない子だな~!お仕置きしちゃうぞ!」
姉の眼を窺いながらですから、ちょっとしたスリルを味わいながらの戯れです。
ゆかりさんは私の手の甲を軽くつねって、私に笑いかけてます。
姉、ゆかりさん、私と盛り上がって楽しみました。
ゆかりさんの帰る時間が迫まってきて、後一曲づつ歌って帰ることになり歌い終わってから
部屋を出る時、テーブルと長椅子の間をずれて進むゆかりさんのお尻をちょっと触ってみました。
移動中なので気がつかないみたいでしたので、今度は手のひらで触ると身体の大きさに比べて
意外とどっしりした感じでした。
部屋からエレベーターに乗る時、姉に気が付かれない様にゆかりさんが私に肘鉄を入れたので
ゆかりさんを見ると、口を尖らせて柔和な睨みが待ってました。
私は笑って誤魔化して
「ここは姉貴の払いだね~!一番歌ってたから!」
二人っきりになるチャンスがあれば、口説けるのでは?と思ってますが勇気が有るかが問題です。
冗談っぽくは言えるのですが、大体そこから先に進まないのがいつもの事なんです。
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