実録/ラマン、その20、私に聴かれているとは知らず、妻が彼に甘えてます。
実録/ラマン、その20、私に聴かれているとは知らず、妻が彼に甘えてます。
9/20 13:00の出来事
私は先程からずっと携帯を握り締めたまま、
彼からの着信を待っています…
ソワソワとした気持ちを落ち着かせる為に、
ソファーに腰を降ろし、
煙草に火を点けては消してを何度も繰り返しています。
今の私にはただ、
愛しい妻の姿に想いを馳せる事しか出来ない…
それが現実です。
時計の針は既に12:30を指しています。
妹の綾子と待ち合わせしていると嘘をついて出掛けて行った妻…
その妻が出掛けて既に一時間半が経過したというのに、
上田君からの着信は未だに入ってきません。
今日は上田君自身に妻とゆっくり過ごす時間など無い筈です。
今頃は既に二人でホテルにチェックインしている頃だと思うのですが…?
今、まさに…
これから始まろうとしている電話の向こうの妻と上田君の交逢いの声を
聴こうとしている私は、不安と嫉妬、
そして期待の念で心が揺らいでしまいます。
上田君から私に初めて電話が有ったあの日の、
留守電に残されていた妻の声…
あの声を聴いた時の衝撃は未だに忘れられません。
あの日以来、
他の男に抱かれながら喘ぎ声をあげる妻の姿を
何度、想像した事でしょう…
上田君はどんな風にして妻を抱くのでしょう…?
果たして妻は私の知らないどんな別の姿を見せるのでしょうか…?
二人の姿を実際に見る事は出来ないので電話の声だけで
あれこれと想像するしかないのですが、
それでも既に私の鼓動は大きく鳴り始めています。
そんな事に色々と想いを巡らせていた時でした…!
握り締めた携帯が突然鳴ったのは…
急激に心臓の鼓動が速くなってきます。
時計を見ると丁度
13:00になったところです。
私は震える手でボタンを押すと、急いで携帯を耳に当てていました。
電話の向こうから最初に聴こえてきたのは上田君の声でした。
声は少し遠くに感じますが聞き取れない程の事はないです。
「ぁぁ─‥良子さん ‥気持ち‥いい─‥ ぁ゛‥そこ!…‥‥
そう‥それがいいん だよ‥‥ぁぁ─‥」
妻はフェラチオをしているみたいです。
どの様な格好なのかは分かりませんが、
〃ジュポ、ジュポ〃
とぺニスを吸い上げる時のあの独特の淫音が聴こえてきます。
遠くの方で妻の声が聴こえます。
「ふぁ゛─‥おいひぃ─‥‥好き〟‥和也の‥オチ〇ポ‥好きよ」
鼻にかかった甘えるような声と共に、
〃ジュポ、ジュポ〃とぺニスを吸い上げる音が聴こえます。
今まさに電話の向こうでは、
まさか私に浮気がバレているとは知らないでいる妻が、
私以外の男のぺニスを愛しいそうにしゃぶりついている現実が
繰り広げられているのです。
私の脳裏には、
先程、出掛けに微笑みながら私の頬にキスをしてくれた妻の顔と、
夢中で他人棒にしゃぶり付いてる妻の顔が
交互に浮かび上がってしまいます。
今‥私の心は、
凄い嫉妬心に包まれ始めています。
それなのに…
心とは裏腹に、
私の股間はムクムクと起き上がり勃起が始まりだし、
何とも言い様のない興奮が込み上げてきます。
この時改めて、
私も皆さん同様、決して人には言えない〃寝取られ願望〃
と言う性癖を持ってしまった男だと言う事に
再認識をさせられたのでした。
再び上田君の声が聴こえてきます。
「ぁぁ─‥良子さん 気持ちいいよ─‥ こっちを見て…!
俺に良子さんの顔を 良く見せて…! ぁぁ、
「ぁぁ─‥良子さん 気持ちいいよ─‥ こっちを見て…!
俺に良子さんの顔を 良く見せて…!
ぁぁ、そうだよ…
とっても綺麗だよ、 良子さん…!」
「ぃゃ─ん、和也!どうして今日は、さん付けで呼ぶの─‥?
いつものように良子って呼び捨てで呼んでぇ─‥!」
愛しいそうに甘える妻の声が聴こえてきました。
多分、いつもは妻の事を呼び捨てで呼んでいるのでしょう。
今日は上田君が私に気を使い、さん付けで呼んでいるのでしょうが、
私に聴かれている事など知るよしもない妻が
本気で彼に甘えているのです。
私の知らない妻の本当の姿を垣間見た瞬間です。
「あ~ごめんよ…!良子が余りにも素敵だから
少し意地悪してみたかったんだ…!」
「ぃゃ~ん…和也のいじわる‥!
ぁぁ─‥かずや─‥好きよ─‥!
ねぇ~かずや─‥抱いて~‥
子宮が疼くの~‥早く抱いて~‥和也が欲しい─‥」
何て淫らしい妻でしょう…!
「俺の何が欲しいの…?ちゃんと言ってごらん、良子…!」
「ぁぁ─‥かずやの オチ〇ポが欲しい~ 欲しいの‥オチ〇ポ
が、ぁぁ─‥だから
早く‥いれて─‥」
「ぁぁ─良子は何て素敵で淫らしい女なんだ…!
それじゃ~良子の好きなチ〇ポでおもいっきり突いて良いかい…!」
「ぁぁ─良いわ─‥ いつもみたいに‥おもいっきり‥
してぇ─‥!」
その後暫くは接吻をしているかの様な音と、たまに聴こえてくる、
妻の、ぁぁ─と言う喘ぎ声が続いたのでした。
そして私のぺニスは完全に勃起状態となり、
とうとう辛抱出来なくなってしまった私は二階の寝室に向かい、
一旦携帯をベッドの上に置いて、急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て、
下半身を丸出しにしたのでした。
勃起したぺニスの先からは既に、
大量の先走りの汁が溢れ出ていて、ベトベトの状態になっていました。
そして再び携帯を耳に押し当て私は、
無意識のうちにベトベトになったぺニスに掌を添えて、
お恥ずかしい話ですが、あれほど上田君に念を
押されていたオナニーを始めてしまっていたのでした。
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