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女に目覚めて行く妻、その8、コブラみたいなモノ・・・




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女に目覚めて行く妻、その8、コブラみたいなモノ・・・

妻の口から出たコブラみたいなモノ・・・

その言葉は私の頭の中から1日も消えることはありませんでした。

妻も同じようにコブラのような江崎のモノを妻の頭の中にもくっきりと

残されていたのに違いありません。

妻はそれを自分中に収めこむことまで頭の中で

想像しているのかも知れません。

そんなことを毎日考えて過ごしている私に、

妻が江崎と車で体験したあの日から1週間ほどたった週末近くに、

娘達が居ないときを見計らったかのようにソファーで寝転ぶ私の横に

缶ビールを持ちながら座って来た妻が私の顔を見ることもなく、

真っ直ぐテレビを見ながら話しかけて来ました。

「あのね、今日スポーツクラブの帰りに江崎さんに

土曜日の夜食事でもって誘われたの」

私はあえて直ぐには返事せずにテレビに熱中しているふりをしました。

「パパ?聞いてるの?」

「あ・・ごめんごめん テレビを真剣に見てた。何?」

「だからぁ~江崎さんに土曜日食事に誘われたの」

「ふぅ~ん そうなんだ」

「そうなんだって・・・パパは無関心なんだね。

パパが嫌なら断るからいいよ」

「そんなこと無いって。まゆみが行きたければ行って来ればいいよ」

「何よその言い方・・・パパは怒ってるの?江崎さんとのこと」

「怒ってはいないさ。ただまゆみはどうなんだ?」

「どうって?」

「江崎のこと好きなのか?」

「嫌いじゃないと思う・・・

嫌いな人とあんなことはできないもん・・・」

「俺もよくわかんないんだ。エッチしてるときや、

自分が興奮しているときはまゆみが江崎とエッチすることを望んでるだけど、

冷静になったときには何か変な気持ちになるんだよ」

「パパが嫌なら私は行かないよ。確かにパパが興奮するなら、

江崎さんとって意識し出したけど、

私はパパと険悪な関係になるなら行かないよ」

妻はその言葉を言うときに始めて私の方を向き、そう言いました。

「俺はまゆみが江崎とエッチして欲しいって思ってる。

けどそれは興奮するから・・・

も、まゆみが心まで江崎に奪われるのは嫌なんだと思う」

「パパがそう思うなら正直に言うね。

今は愛してるとかって気持ちはないよ。

けど江崎さんに好きって言われたことには自分でもドキドキしたし

何かワクワクする気持ちもあるのね。

だからこの間あんなことになったのもパパには解って欲しいの。

でもそれは浮気ってことばの通り浮いた気持ちなのかもしれないね。

私はパパが一番好きだし・・・パパしか愛してないもん」

「けどこれからドンドン好きになって浮ついた気持ちじゃなくなるかも

しれないだろ?」

「そうかなぁ~この間の江崎さんとの時でもね、

パパの顔が浮かんでこんなところ見たら、

パパ興奮するだろなぁ~ってどこか冷静なときもあったんだよ」

「そうなんだ。そんなこと考えてたんだ」

「そうだよぉ~ だってパパにこんなことされたって言いながらするの好きだもん。

パパも興奮していっぱい抱いてくれるから。愛されてるって実感するの」

「わかったよ。じゃぁ約束してくれるかな?」

「何を?」

「江崎と遭ってもいいから、まゆみのしたいようにすればいいから、

江崎にも逝かされたんだろ俺が江崎のことで聞いたことは

嘘付かないで教えて欲しい」

「解った。約束するよ。パパには嘘を付きません。

けどパパが嫌になればパパも嘘を付かないで私に嫌って言ってね」

そんなことを二人で話し合い、

土曜日の夜に妻は江崎と遭うことになりました。

土曜日の当日は私も仕事が休みの為に、

朝から家にいたのですが、

どうも今夜の二人のことを思うと落ち着かないのが本音でした。

一方妻の方とくれば、まったく普段どおりで、

娘達の朝食の用意をして娘達を送り出し、

洗濯に掃除にとバタバタと忙しそうにしていました。

「まゆみ 今日何時に出るんだ?」

私の前を忙しそうに通り過ぎる妻に声を掛けました。

「う~んと6時に駅前で待ち合わせだから、5時半過ぎには出る予定」

「そっかぁ~」

妻はその後に何も言わずに洗濯物を干しにベランダへと向かいました。

私はその日何もすることもなく、

ただただボーッとテレビをゴロゴロしながら見ているだけでした。

3時を過ぎた頃に妻が近くのスパーから戻ってきて

「わぁ~もうこんな時間。急がなくっちゃ」

慌てたようにスーパーで買ってきたものを冷蔵庫へと入れて、

私達の夕飯の準備をしだしました。

「パパ~すき焼きの準備しておくから、

あの子達が帰ってくれば手伝わせて食べてね」

「わかったよ」

テキパキと夕飯の準備をして慌てて寝室に行き、

下着を取ってきて風呂場へと向かう妻でした。

こっそりとどんな下着を着けていくのか脱衣所に行き、

脱衣カゴの中に脱ぎ捨てられた妻の今まで履いていたブルーの

パンティとバスタオルの下に隠すように置かれた白と黒のレース使いの

下着を確認しました。

下着全体は白のようですが、

黒いレースが被されているような私が今まで見たことも無い妻の下着でした。

妻はおそらくこの日の為にこの下着を購入したのでしょう。

江崎に見られることを意識してこんな派手な下着を・・・

この下着を身につけて、江崎に脱がされて行く妻を想像してしまい、

股間が熱くなるのを感じました。

「パパ~何してるの?」

妻のその声でドキっとし、我に帰ってしまいました。

「下着の確認してました!!」

と風呂場のドアを少し開け全身にシャワーの水しぶきを浴びる妻にそう言うと

「ばーーーーか!!変態!!」

と照れ笑いをしながら言う妻の全裸姿は

シャワーの水しぶきの影響と明るい日差しが差し込む光でキラキラと輝き、

夫の私が言うのも変ですが、

とても綺麗でいろっぽく見えました。

妻に襲い掛かかりたい気持ちをを押さえてリビングへと戻る私でした。

しばらくしてバスタオルを身体に巻いて、

髪の毛を拭きながら寝室にあるドレッサーへと向かう妻は本

当にいろっぽさが増したのは確かでした。

私の心拍数は徐々に高まりだし、

いてもたってもいられない程に落ち着きのない状態でした。

そんな私の気持ちも知らずに、

寝室から出て来た妻は膝上の真っ白なタイトなスカートに黒の

ノースリーブとジャケットを腕に持ち慌ててリビングへと

やって来るなり私に言いました。

「パパお願い!駅まで送ってくれる?」

お出かけ用のバックの中に財布や携帯などを入れ替えながら

私にそう言いました。

車に向かい乗り込みエンジンをかけるとバックミラー越しに

玄関の鍵をしめる後姿の妻はこれからおこるであろう行為を

意識した少し淫らにも見える人妻でした。

「ごめんね。こんなときにまで送らせて」

「いいよ。どうせ暇なんだし」

「それより、もし江崎さんとそうなることになっても

本当にパパは嫌じゃないよね?」

「大丈夫だって 一人で興奮してシコシコしてるよ(笑)」

「バーーカ!! 本当にいいのね?」

「あぁ」

そんな会話をして妻を駅の近くまで送って行き、妻を降ろしました。

笑顔で私にずっと手を振る妻を見たとき、

どこか心にぽっかりと穴が開いたような寂しさが

こみ上げてきたのを今でも覚えています。

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女に目覚めて行く妻、その7、もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ

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女に目覚めて行く妻、その7、もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ

妻のパンティが濡れてヌルヌルしている部分を指先で押さえてみると

本当にそこから妻の淫液が溢れてきそうなくらいでした。

「まゆみ?ここも江崎に?」

妻は慌てたように首を何度も横に振りながら

「触られてない・・・」小さな弱々しい声で私にそう言うと

妻の眼が少し潤んでいるように私には見えました。

「触られてないって?おっぱいは舐められたんだろ?

どうだったのか聞かせてくれるか?」

「・・・うん」

妻への愛撫を辞め、妻の横に並んで寝転び、

妻の口から出てくるそのときの事を興奮を押さえて聞くことにしました。

妻は仰向けに寝ている私の胸の上に頭をおき、

私の手を握りながらゆっくりと話始めました。

「江崎さんを車に乗せて・・・少し走り出したころに江崎さんから

時間があれば少しどこか遠回りして送ってもらえませんかって言われたの」

「私は何も答えずに車を運転していると江崎さんが喉が渇いたから、

どこかコンビによってくれっていったからコンビに行ったのね。

そのときにパパにメールしたの」

「まゆみはそのとき既にドライブに行って

それからって覚悟していたんだろ?」

「覚悟したかはよくわかんないけど

ドライブはいいかなって思った・・・」

「それからどうしたんだ?」

「それから江崎さんが道案内してくれたからそのまま車を運転したよ」

「江崎と会話してたんだろ?」

「あまりしゃべらなかったよ・・・江崎さんも私も・・・」

「そうなんだ。それから?」

「うん。少し走ると大きな公園の入り口の前を

通った時に車を止めて欲しいって言われた。

トイレにって・・・」

「周りを見ると何台かの車が等間隔に止まってた・・・」

「みんな車でエッチしてたのかな?」

「わかんないけどそんな風だったかな・・・」

「江崎が戻ってからは?」

「うん・・・少し車を止めて話をした・・・」

「それで?」

「・・・好きって・・・言われた・・・」

「そうなんだ・・・まゆみは言われてどんな感じだった?」

「・・・ドキドキした・・・」

「それでキスされたんだ?」

妻は私の胸に顔を埋めて、

そしてしばらくしてから顔を持ち上げ私にキスしてきました。

「キスされたんだな?」

「うん・・・」

「どんなキスだった?」

「・・・激しかった・・・パパとするより・・・」

その言葉に私は一瞬大きくため息をつき、妻の唇と舌を激しく吸い、

コレより激しかったのか?」と妻に聞くとコクリと頷く妻でした。

私の身体中の血液が男の幹へと流れるのがわかる程に、

グングンと益々大きくなって頭を持ち上げ出し

今にも射精しそうな程の状態です。

「それから触られたのか?」

「・・・うん。服の上から胸を・・・」

「おっぱい見られて舐められたんだろ?」

「うん。舐められた・・・パパと違った舐め方だった・・・」

「感じたんだろ?江崎に舐められて?」

「うん・・・ごめん・・・」

「江崎のモノは触ったのか?」

「触った・・・手を持っていかれたから・・・」

「硬くなってたか?」

「凄く硬かった・・・」

「まゆみのは触られてないのか?」

「スカートの中に手を入れられたけど・・・

恥ずかしいから嫌だった・・・」

「嫌だった?」

「うん・・・恥ずかしいから・・・脚を開かなかったの・・・

開いてって言われたけど・・・嫌だから開かなかった」

「今みたいにパンティまで濡れていたから嫌だったんだろ?」

「・・・・・・・」

妻は何も答えませんでしたが、私の言ったことは図星のようでした。

「まゆみは江崎のしごいたの?」

「・・・・・」

少し間をあけてから「うん」と一言答えた妻でした。

「自分でズボンから出したのか?」

「うん・・・パパ・・・許してそれ以上は・・・」

私は我慢しきれずに妻を仰向けにして妻が自分の愛液で

汚している薄紫のパンティを一気に剥ぎ取りました。

嫌がる妻に汚れたパンティを裏返して

「まゆみ江崎に触られてこんなに汚れてるよ」

と妻に見せ付けるようにそう言いました。

「パパお願いやめて・・・恥ずかしいから」

「まゆみはエッチなんだな・・・俺以外の男でもこんなに濡らすんだ」

「あぁ・・・お願いゆるして・・・」

私は嫌がる妻の脚を大きく拡げて

電気に照らされ光っている妻のその部分に、

そっと近づき優しく息を吹きかけました。

妻は身体を仰け反らすようにし「

パパ・・・やめて汚いから・・・」

妻の言葉を無視するかのように厭らしい音を立てながら妻の

ヌルヌルした部分にしゃぶりつき

「まゆみのここは俺以外の男でこんなになってるんだ。

あぁ~俺じゃなくってもこんなに・・・」

既に硬くなった妻の淫豆を吸っては舌で転がし、

そして優しくそっと噛んだり・・・

「あぁ~~ パパ・・・逝っちゃう・・・」

「もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ?」

「逝かされてない・・・あぁ・・・そんなこと言わないで」

「江崎のち○ぽ見たんだろ?」

「・・・・・・」

「見たんだろ?どうなんだ!」

「見た・・・パパと違った・・・」

「咥えたのか?」

「してない・・・」

「江崎のはどう違ったんだ?俺より大きかったのか?」

「・・・太いの・・・パパより・・・」

「まゆみ江崎の思い出してごらん・・江崎のを・・・」

「あぁ・・・パパ許して・・・逝っちゃう・・・」

妻は私の舌での愛撫で両脚を突っ張るようにして

大きく仰け反り絶頂を迎えました。

「あぁ~~ パパお願い来て~~」

「来て?違うだろ どうして欲しいのか言ってごらん?」

「いじわる・・・これ・・・これが欲しいの」

妻は起き上がり見たこともない険しい表情に

なり私のモノを握りそう言いました。

「江崎のも欲しかったんだろ?」

「欲しくない~~ パパのが欲しいの!!」

「嘘付くなよ!入れたくって仕方ないから入れたんだろ?」

「入れてないよぉ~~ だから早くパパの入れて!! お願い!!」

妻の濡れそぼった淫壷に私の大きく硬くなった

淫棒を力いっぱい押し込みました。

そこは今まで味わったことの無いほどヌルヌルし私の淫棒全てを

包み込むかのようでした。

「江崎のち○ぽはそんなに違ったか?」

「うん。違ったのパパよりも平べったくって太いのぉ~~ 

あぁ~~エッチな形してたの。

パンツから出したとき、まるでコブラみたいだったの・・・あぁ・・・」

「見て興奮したんだ?」

「あぁ~~お願いそんなこと言わないで・・・」

「長くって大きかったんだろ?」

「大きさはパパとかわんないよ・・けど形が凄いの~~ 

あぁ~~パパ思い出したらまた逝っちゃうぅ~~」

妻は2度目の絶頂を迎えました。

妻はセックスこそはしていないようでしたが、

間違いなく江崎のモノが欲しくなったのだと思います。

結局妻はパンティを脱がされそうになった時点で

恥ずかしいからこれ以上は

辞めてと江崎に伝えると江崎は妻が嫌がるのなら我慢します。

と妻に答えたそうです。

二人がそのときどんな表情をしてどんな気持ちで、

またどんな行為をしたのかはわかりませんが、

妻の口から発せられる言葉で私の頭の中に勝手な想像が浮かび、

妻と同時に果てたのを覚えています。

妻から江崎と逢いに行きたいと

告げられたのはそれから1週間したころでした。

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女に目覚めて行く妻、その6、私以外の男に対して興奮してきたであろう妻








女に目覚めて行く妻、その6、私以外の男に対して興奮してきたであろう妻

それからの私達は以前よりはセックスをする回数も増えて、

セックスの時は江崎のことを持ち出しては二人で興奮していました。

ある日曜日の妻と二人だけの昼食をとっている最中に妻から

「今日スポーツクラブに行ってもいいかな?」

私は「行ってくればいいよ。けど日曜日にって珍しいね」と妻に言うと

「身体動かしたくなったから。

パパが二人で何処かに行こうと思っていれば行かなくってもいいよ」

私は日ごろの仕事の疲れもあり1日のんびり過ごしたい気分だったもので、

家でゆっくりしていたいので妻にスポーツクラブへ行くように言いました。

妻は簡単に掃除を済ませてスポーツクラブへ行く用意をして

「行ってきまぁ~す」とニコニコしながら家を出て行きました。

出かけたのは昼の3時を過ぎた頃でした。

家でゆっくりとテレビを見ながらビール片手にくつろいでいると

5時過ぎに妻から私の携帯に電話がありました。

「もしもし」

「パパ?今日香奈と理奈も外で食事するって言ってたから、

これからみんなで食事に行ってもいいかな?

パパは何処かで食事してくれる?」

妻の電話の向こうから聞こえてくるいろんな音から、

妻はスポーツクラブから電話をかけているようでした。

「いいよ。俺はコンビに弁当でも買って適当にしているから」

「ごめんね。パパ じゃやお願いします」

「もしもしママ?」

「何?」

「うまく行けばしてもいいよ(笑)」

「バーーーカ!!みんな待ってるから切るね。」

そう言って妻は電話を切りました。

妻はして来るかな?いやそんなことはないだろぉ・・・

何度も何度も同じことの繰り返しが私の頭の中でグルグルと

回りながら浮かんでは消えていき、

テレビを見てはいますが一向に頭の中には入って来ませんでした。

9時過ぎごろに二人の娘は順番に帰って来ては

「ただいま。ママは?」の一言でした。

娘達が風呂に入り少し一緒にテレビを見ていたのですが

いつの間にか私は眠ったようでした。

「パパ!パパ!こんなところで寝ると風邪ひくよ」

と私をゆすぶりながらそう言う妻の声で私は眼が覚めました。

「あれ?いつのまに帰ってきたの?」

「今帰ってきたとこだよ。」

「そうなんだ。で・・・した?」

「もぉ~するわけないでしょ。

けど近くまで江崎さんに送ってもらった」

「ほぉ~ また抱きしめられたか?」

「ううん。それはないよ」

「じゃぁ他に何かあったのか?」

「うん・・・もっと一緒にいたいって言われたかな・・・」

「あれ?まゆみ今日は呑んでないのか?珍しく」

「この前みたいに悪酔いすると嫌だから呑まなかったの」

「だから江崎は誘ったんだな」

「そうだと思う」

「どうして帰ってきたの?一緒に呑みにでも行けばよかったのに」

「そう簡単には行けないよ。けど江崎さん、

私を家まで送ってくれると家に帰るの遠くなるんだよね」

「反対の方なのか?」

「うん。電車まだあったかな?」

「車じゃないのか?」

「だって呑むから車じゃないでしょ」

「そっか。まゆみが呑んでないんだったら車で送ってあげれば、

電車がなければ」

「う~んどうしようかな・・・」

「行っておいでよ。夜中の二人のドライブが出来るかもだよ。

俺はドキドキして待ってるから」

「電話してみるよ」

妻はバックの中から携帯を取り出し江崎に電話をしました。

「あ もしもし?○○ですけど。先ほどはありがとうです」

「もう電車に乗りました?」

「あぁ~そうなんですか。もしよければ今送ってもらったところですが私

の運転でよければ送りましょうか?」

「はい。わかりました駅前のコンビにですね。では行きますね」

妻は電話を切り私に

「まだ最終はあるみたいなんだけど時間までうろうろしていたらしい」

「送り狼になってこぉ~~い!!」

「バーーーカ!!なりませんよ」

妻はそういい残して慌てて車に乗り込み出かけて行きました。

本当に妻の言っていることを信用していいのだろうか・・・

すでに江崎と関係が出来ていて二人で仕組んでこれから会う口実では・・・

あまりにも妻が江崎を送っていくことに不安も感じる自分もいるのですが、

単純で優しい妻のことですから、

素直に送ってあげようと思ったのか・・・

どちらにしても今ごろ二人は我が家の車の中で二人きりでいるのは

間違いのないことです。

妻が出かけて1時間くらいしたころに携帯に妻からメールが届きました。

(パパ少しドライブに行ってきます)

そのメールに返信することすらできない私でした。

心臓の鼓動は早くなり、

のどがカラカラになるほど緊張と興奮を覚えました。

時計の針だけを何度も何度も見ては時間が

過ぎるのをただただ待つだけでした。

それから2時間もしないうちに我が家の車庫に車を入れる音がしました。

私は待ちきれずに玄関まで行き妻を出迎えました。

ドアを開けて入って来た妻は私の眼を少しそらして

「パパただいま・・・」と小さな声で言うと

私に抱きついて来ました。

「まゆみどうだった?」

「パパ・・・今は聞かないで・・・」

「わかった」

そう言ってそのまま二人で寝室へと向かいました。

妻が先に寝室に入り私が後から入り寝室の鍵を閉めると妻は

ベットに倒れこむように大の字で寝転びました。

私はすぐさま妻の上に乗りかかりキスをします。

「まゆみ・・・したのか?」

私の問いかけに妻は私の眼を見つめて「少しだけ・・・」

と恥ずかしそうに答えました。

「少しだけ?」

妻は眼を閉じてこくりと頷くだけでした。

妻の唇に激しくキスをし、

妻の唇から離れて「こんな風にキスしたのか?」と問いかけると


また妻は頷きました。

私のあの部分は固く大きくズボンの中で窮屈な状態になり、

いっきにズボンを脱ぎ捨てました。

妻のブラウスをめくり上げ、

淡い紫のブラジャーを押し上げ乳首にキスしようとした瞬間・・・

唾液の匂いが私の鼻へと漂ってきました。

「まゆみ・・・ここも舐められたんだな・・・」

「あぁ・・・パパ・・ごめんなさい・・」

私の興奮は収まることを知らずに妻のスカートの中へと進んで行きます。

レースに覆われたブラとお揃いのパンティーの上から妻の恥ずかしい部分に

指を這わすと、そこは妻と結婚してから経験が無いほどにパンティを

通り越しヌルヌルとしたものが溢れているのでした。

「凄いじゃないか・・まゆみ・・こんなに・・・」

「言わないで・・・パパが悪いんだよ・・・」

そう言いながら顔を私から背けるようにする妻が私のすぐ目の前に・・・

それも始めて私以外の男に対して興奮してきたであろう妻が・・・

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女に目覚めて行く妻、その5、後ろから急に抱きしめられたのよ




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女に目覚めて行く妻、その5、後ろから急に抱きしめられたのよ

「したよぉ~・・・」

妻のその言葉を聞いた瞬間に私の固くいきりたったモノは妻の中で、

激しい痙攣を起こし下半身がしびれるほどの快楽の瞬間を迎えました。

私は妻に繋がったまま妻の胸の上へと倒れこみ、何も言えませんでした。

妻の胸は荒々しい呼吸と連動をし私の頭を何度も持ち上げます。

妻の激しい鼓動と妻の温かさを感じながら何も言えない私に妻が口を開きました。

「パパ?大丈夫?」

「・・・・・・・」私は妻の問いかけに何も答えることが出来ませんでした。

「パパ・・・さっきの言葉信用してないよね?」

妻のその言葉で私は頭を持ち上げ妻を見ながら「信用してない?」

そう問いかける私を見ている妻の表情は何処にも悪びれたところはなく、

むしろ私に向かって微笑んでいました。

「したって嘘なのか?どっちなんだ?」

「嘘に決まってるでしょ」

「はぁ~??さっき、したって言ったじゃないか」

「ごめんごめん パパがどうなるかと思ってつい(笑)」

「なんだよ!それ!」

「けどパパさぁ~私がそう答えた瞬間に逝っちゃったね。

それも大きな声まで上げて」

「普通そうなるだろ。自分の嫁さんから男としたなんて聞くと」

「そうかなぁ~ 私なら悲しくなってエッチな気分なんか覚めちゃうよ」

「俺にもよくわかんないんだけど確かに寂しくって

悲しい気分にもなったよ・・・けど」

「けど興奮もしたんだ?」

「あぁ・・した」

「嫉妬した?」

「したさ」

妻は嬉しそうにニコニコしながら私にキスをして来ました。

「パパ好きだよ・・・だから・・・パパに嘘付いてたこと話すね」

「嘘って?」

「うん・・・あのね・・・」

妻は先ほどとは違いどこか思いつめたような表情で

天井を見つめながらゆっくりと話始めました。

「この間ね・・・江崎さんに送ってもらったの・・・」

「酔って帰ってきたときだよな?」

「そう・・・そのときに・・・後ろから急に抱きしめられた・・・」
「江崎にか?」

「うん・・・そう・・・直ぐにやめてくださいって逃げたけど」

「それで?」

「それでって?それだけだよ」

妻は大きな眼を押し広げて、

え??って表情で?私を見つめていました。

「キスされたとかは?」

「ないない」

「抱きつかれただけなのか?」

「うん。そうだよ・・・けど少しドキってしちゃった」

「ドキって・・・どんなドキ?」

「わかんないけど・・・ドキドキした」

「嫌いじゃなかったのか?江崎のこと」

「好きでもないよ・・・けど以前ほど嫌でもないかな」

「そうなんだ・・・」

「けどね・・・私はパパがいいかな」

照れたように私から眼をそらせて妻は続けました。

「パパは少し変わったよ」

「変わった?何が」

「何がって・・・エッチ激しくなったし・・・」

「なんか嫉妬すると興奮するんだよ」

「そうなんだ・・・私はパパが嫉妬して興奮すると愛されてるって感じる・・・

私もそれで興奮しちゃうかな・・・」

「まゆみ?江崎に抱かれてみないか?」

私のその言葉に少し戸惑いを感じながら少し時間をあけて

「それは無理だよ・・・直ぐには・・」と私に言いました。


今までの妻とは確かに変わっていました。

私自身も妻が言うように変わってきたのでしょう。

妻は私さへよければ江崎に関わらず、

もしそのようなことが自然になればしてもいいと始めて私に言ってくれました。

私は、その時が来るのはそれほど時間がかかることはないのでは・・・

と思いながら

それからの日々を過ごしました。

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