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妻を覗く、その5、興奮を再び沸かせながら妻の帰宅を待つ私









妻を覗く、その5、興奮を再び沸かせながら妻の帰宅を待つ私

「ああん…M君…指で逝かして…」

私の惨めさを更に刺激するような言葉を妻は呟きながら…

俯いてMの愛撫に応えています…

「典子ってエッチ好きなんだね…本当に凄く典子のオマンコ濡れてるよ…」

Mは意地悪い言葉を吐きながら…妻の膣に指を挿入して弄っている様子です…

妻「ああん…M君誤解しないでね…

私誰とでもこんなことするわけじゃないから…」

M「ああ…分かってるよ典子…いいか?典子…感じるか?典子…」

妻「ああん…いいよM君…M君にされてるから気持ちいい…ああん…」

M「典子可愛いよ…んん…」

妻の陰部を弄りながら、妻にキスするM…そんなMに応えて、

Mの肉棒に手を運びキスする妻…

本当に私に嫉妬と惨めさを与え興奮させてくれます…

「ああ…典子…」

妻とMはもう二人の世界に入り込んでしまっている感じで、

私が呟いても…Mが覗いていることに気づく様子はありません…

M「典子…チンコ弄って…」

妻「ああん…M君の凄く硬くなってる…ああん…」

Mの言葉に、Mの肉棒を触る妻の手の動きが厭らしくなっていきます…

全裸でお互いの性器を弄り会う妻とMの姿は…私の興奮を更に高めてくれて…

私の肉棒を扱く手の動きを激しくしてくれます…やがて…

妻もMの指使いに絶頂を迎えたのか…大きめな甘美の声を上げます…

「典子…上になれる?」

Mの少し体の力が抜けた様子の妻に…

Mが妻に上になっての挿入を求めている様子です…

妻がMを見つめ無言で頷くと…Mは木の根元に自分のズボンを敷き…

木にもたれ座り込みます…

Mが座り込むと妻もしゃがみMにキスをします…

そしてMの乳首を舐め…Mの勃起したに肉棒を口に咥えフェラチオします…

M「はう…典子焦らすなよ…俺早くハメたいよ…」

妻「んん…うふ…M君も可愛いね…あの不良のM君とは思えない…んん…」

妻は自分の口使いに悶えるMを見つめフェラチオを続けます…

「はう…だって典子…気持ちいいもん…早く典子…ハメようぜ…」

Mはフェラチオする妻を抱え上げます…

「もう…Mったら…」

妻はMに軽くキスをすると…Mの股間の上に跨り…

勃起した肉棒を掴み…腰を沈めて行きます…

「あん…」

再びMの肉棒が妻の膣に受け入れられます…

「ああ…典子…」

腰を沈めた妻を抱えるM…二人は座位の形で交わります…

「ああん…M君…逝きたくなったら…出していいから…

私…今日は安全な日だから…ああん…」

妻はMの肩に手を置き…Mを見つめ呟きながら…

腰を厭らしい感じで動かし始めます…

 ”逝きたくなったら…出していいから…”

妻の言葉はまたもやMに中出しを了承しています…

妻はこの時はもう私の存在は頭の中に無く…

かつて愛した男と交わる悦びに溢れていたのでしょう…

「ああ…典子…典子…」

そんな妻の様子に、私は妻の名を連呼しながら寝取られの嫉妬と惨めさに酔い…

興奮して痛いくらい勃起した肉棒を扱き続けます…

「ああん…いい…M君素敵よ…ああん…もっと…」

そんな私をよそに、妻とMはお互いに手を回し…腰を振り合いながら

…妻の甘美な声が示すように快感に溺れている様子です…

妻「ああん…M君…いい…ああん…

M君…乳首吸って…ああん…噛んで…ああん…」

M「ああ…典子…ああ…典子…」

Mの顔を腰の振りで揺れる乳房に押え付け悶える妻…

そんな妻に応え、妻の乳首に吸い付き腰を突き上げるM…

「ああ…典子…典子…ああ…典子…」

お互い名前を呼び合い悶える妻とMに対抗するように、

私も妻の名を連呼し肉棒を扱きます…

「ああん…だめ…M君…私逝っちゃう…ああん…」

妻は大きな声を上げるとともに…微妙に顎を上げ、体を後ろに反らします…

どうやら妻はMによって絶頂を向かえたようでした…

「はあはあ…典子…典子…ううっ…」

Mに逝かされる妻の淫らな姿が、寝取られ癖の私にかなりの快感を与え…

私は二度目の射精をしてしまいました…

絶頂を迎えた妻と一緒に逝ったことが、

私のMへ妻を寝取られたことへの、ささやかな抵抗のように思えました…

妻「やん…恥ずかしい…私の方が夢中になっちゃってるみたい…」

M「いいよ…典子…」

妻がMの肩に手を置くと…見つめ合い…二人はキスを交わします…

妻「M君…今度はあなたが逝く番よね…」

M「ああ…典子…立って…尻突き出してくれよ…」

Mの言葉に妻は立ち上がり…木に手を置き…Mの方へ尻を突き出します…

「典子…ハメるよ…」

Mが妻の尻を掴み肉棒を妻の陰部に当てます…

「あん…来て…M君…ああん…」

Mの肉棒を迎え入れ甘美な声が漏れる妻…

「ああ…典子…」

Mが妻の腰を掴み、立ちバックの形で妻を犯します…

Mの腰使いに合わせ揺れる妻の乳房が本当に卑猥です…

「ああん…後ろからされると…ああん…私…M君に征服された感じで…

ああん…興奮しちゃう…ああん…」

妻は本当に野外での、かつて愛した男との行為に目を瞑り

悶え快感に溺れている様子です…

高校の時にMにレイプされそうになった時のことが…当時は怖かったが…

今は興奮の対象に変わってしまっているようです…

きっとその時の続きのような感覚だったのではないのでしょうか…

とにかく私のことは蚊帳の外という感じでした…

「ああん…M君…私のこと好き…ああん…」

悶えながら、後ろから犯すMを妻は見つめます…

「ああ…典子…好きだよ…典子…もう俺逝きそうだよ…」

Mは腰の動きを止め…妻の背中に密着し…

乳房を鷲掴みにして揉みしだきます…

「あん…M君いいよ…私の中に…出して…

あん…今は私…あなたのものよ…」

妻はMに胸を揉みしだかれる快感からか…俯いてMに言葉をかけます…

「ああ…典子…じゃあ…出すよ…お前のオマンコに…ああ…典子…」

Mは体を起こし妻の腰を掴んで鋭く腰を動かします…

「ああん…いいよ…M君…あああん…」

Mの腰の動きにより体を揺らされ…悶えて快感に溺れる妻の淫らな姿…

こんな妻のMとセックスする場面を目の当たりにされ、

二度の射精を終えた私には興奮が冷めていて、

純粋な嫉妬と惨めさが存在していました。

そんな私をよそに…

M「ああ…典子…ううっ…典子…」

妻「ああん…M君…」

Mが妻の体を前に押すように…腰を強く何回か前に出します…

妻の腰や背中もMの腰の動きに合わせ動かされます…

 またもや妻がMに中出しをされました…

もうこの時は全裸の妻の背中に羽が生え私から離れ、

Mの懐へ飛び込んでいくような感覚に陥りました…

M「典子…んん…」

妻「M君…んん…」

挿入されたまま振り向きMとキスを交わす妻の姿に…

何ともやりきれなくなり…

私は二人に気づかれないよう…その場を後にしました…

公園から自宅までハンドルを握っている最中…

何とも言えない気分でした…

しかし自宅に着くと…先程の妻とMの行為が頭に激しく過ぎり出し…

興奮を再び沸かせながら妻の帰宅を待つ私が居ました…

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妻を覗く、その4、今日はM君と外でエッチして




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妻を覗く、その4、今日はM君と外でエッチして

妻「ああん…M君いい…ああん…今でもM君…ああん…私のこと好き?…

ああん…エッチな女なんて…軽蔑してない?…ああん…」

M「典子好きだよ…典子はいい女だよ…典子も俺のこと好きか…」

妻「ああん…好き…ああん…M君好きよ…んん…」

M「ああ…典子好きだ…んん…」

Mが妻の身体に益々密着していき…腰の動きも鋭くなっていきます…

妻もそんなMに応えて甘美な声を上げながら、しがみ付いています…

私以外の男に”好き”という言葉を口にし、

その男に犯され悶える妻の姿を目の当たりにし…

私は惨めさの津波に妻から引き離されていく感覚を覚えました…

でもそれが私を興奮の頂点へ押し上げていく感覚も存在していました…

「ああ…典子…ううっ…」

ついに私は射精をしてしまいます…

「ああん…M君…素敵…ああん…」

しかし、そんな私に構うはずもなく…

妻はMの腰使いが与える快感に溺れています…

「はあ…典子…だめだ…俺もう逝きそうだ…」

妻を木に押し付けて犯しているMの腰使いが更に鋭くなって行く様子です…

「ああん…いいよ…M君…出していいよ…ああん…M君…」

妻もMの方に添えている手に力が入っていく様子です…

M「ああ…好きだ典子…ああ…逝くぞ典子…

ああ…いっぱい出すぞ…あああ…んん…」

妻「私も…ああん…M君好きよ…ああん…出して…んん…」

妻とMが興奮した声を出しながら、お互い身体を密着させキスを

交わし腰を振り合っている様子が目に入ります…

”確か二人は生でしてるはず…Mの奴まさか妻の中に…”

射精して少し冷静になった私の中に不安が芽生えます…

”このままMに出されたら典子は俺から…でも…”

微かに他の男の妻への中出しを期待する自分もいました…

こんな不安と期待が混ざる私をよそに…

「ああん…M君…ああん…」

Mによって絶頂へ導かれる妻の淫らな姿が存在していました…

片方の手は妻の脚を抱え…もう一方の手を腰に添え…

木にもたれる妻を正面から犯すM…

二人はお互い全裸で身体を密着させ腰を振り合っている様子です…

「ああん…M君…ああん…」

Mによって絶頂へ導かれる妻の淫らな姿…

「典子…ううっ」

Mは腰を強く前へ押し出します…

「ああん…M君のが…ああん…」

Mの首に手を回し悦びの表情が伺える妻…

Mの腰の動きに合わせ微妙に体が上下します…

”ついに妻の膣内に他の男の精液が…”私は本当に何とも表せられない…

究極の寝取られの興奮というものが体中に走っていました…

先程射精したにも関わらず、肉棒が硬くなっていました…

M「典子…良かったよ…んん…」

妻「私も…んん…」

二人はお互い抱きしめ合いキスを交わします…

そしてMが妻から離れます…暗くて見えませんでしたが…

おそらく妻の陰部と太ももはMの精液に

汚されていたのではないでしょうか…

「私のバッグにティッシュがあるから…」

妻の言葉に…Mが取り出し…

妻の陰部を優しい感じで拭き取ります…

そしてMが肉棒を少し拭いたところで…

「私が綺麗にしてあげる…」

妻がMの前にしゃがみ…Mの肉棒を口に含みます…

「典子…そんなことまでしてくれるのか…」

Mはかつての大人しい同級生の妻の行動に驚きを隠せない様子です…

「主人もこうすると喜んでくれるから…M君にもしてあげたいの…」

妻はMの肉棒を咥えながらMの顔を見つめます…

「本当に旦那が羨ましいよ…典子にここまでしてもらえるなんて…」

Mの言葉をよそに妻は黙々と仁王立ちするMにフェラチオしています…

「あら…M君また硬くなってきたよ…」

 妻は口からMの肉棒を放し…手で扱きます…

「なあ…典子…ホテル行って、もう1回しようぜ…」

Mが妻を抱え上げ…抱きしめながら囁きます…

「だめよ…遅くなるじゃない…」

Mから顔を反らし、誘いを断る妻に私は少しの安堵感を覚えました…

「いいじゃないか典子…俺またこんなになってきたよ…んん…」

Mは妻の手を硬くなってきている肉棒に運びキスをします…

「だめ…今日はだめ…」

妻はMの肉棒から手を放し、Mに背中を向けます…

私はMの誘いを断る妻に安堵感を覚える反面、妻の”今日は…”

という言葉に嫉妬と不安も感じました…しかしMは…

「典子いいだろ…なあ…」

後ろから妻の乳首を弾き…背中にキスをしています…

「あん…今日はM君と外でエッチして…あの時のわだかまりを解きたいの…

あん…ここでなら…もう1回いいよ…あん…M君ここで抱いて…」

妻は敏感な乳首を指で弾かれ…Mに哀願しています…

「典子がそう言うなら…ああ…典子…」

Mは妻の背中を木に押し付け…激しくキスを交わします…

二人とも再び興奮が高まったのか舌を絡ませたり、

唇を重ねあったりする様子が伺えます…

そんな二人の様子に当然私は…先程妻が他の男に中出しされた興奮…

再び妻が寝取られていく興奮…それの源になっている嫉妬と惨めさ…

完全に肉棒は復活し…痛いくらい勃起していました…

「典子のオマンコ…俺のザーメンも混ざって凄くグチャグチャになってる…」

Mが妻の陰部を手で弄っている様子です…

「ああ…典子が…」

 ”俺のザーメンも混ざって…”というMの言葉は私の”妻が中出しされた”

惨めさを煽り…異様に興奮を高めていきます…

つい私は呟き…勃起した肉棒を弄ります…

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妻を覗く、その3、犯され悦びが伺える妻の表情

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妻を覗く、その3、犯され悦びが伺える妻の表情

「典子いいよ…典子がエッチだから俺もうこんなんだぜ…見ろよ典子…」

Mは凄く興奮しているのか、着ているものを脱ぎさり、

露になった勃起した肉棒を妻に見せ付けます…少し離れていますが…

やはりMの肉棒は、短小の私の肉棒よりは大きい感じです…

私はこのことにまた一人で嫉妬と惨めさに酔っていました…

妻「凄い…M君…主人より大きい…」

M「そうか…典子も脱げよ…そして触ってくれよ…」

妻もかなり興奮しているのか、

Mにされるがまま服とブラジャーを剥ぎ取られ、

全裸にさせられます…そしてMに抱き寄せられ、

手をMの勃起した肉棒に導かれます…

さらに妻はMの肉棒を弄りながら激しくキスを交わしています…

この”主人より大きい”という妻の言葉、

そして”野外で全裸になり他の男に密着し、

キスを交わしながら、その男の勃起した肉棒を

弄る妻の姿”は私の興奮を頂点に導きます…

荒くなる私の息を抑えるのに必死だった気がします…

「典子…口でしてくれ…」

Mの言葉に妻はしゃがみ込み…Mの尻に手を添え…

Mの勃起した肉棒を口に含んでいきます…

卑猥に動く妻の頭、何よりこの他の男の肉棒を咥え込む妻の後姿は

凄く艶かしかったです…

「はう…典子のフェラ気持ちいい…」

Mは妻の口使いに、妻の頭を掴みながら喘いでいます…

そんなMの反応に妻は調子に乗るように…

「M君も私の方にお尻突き出して…」

妻の言葉にMは妻の方に尻を突き出します…

そして妻はMの突き出された尻に顔を近づけ、肛門を舐めます…

さらに股の間からMの勃起した肉棒を弄ります…

M「ああ…大人しかった典子が…こんなことまで…」

妻「うふ、あんなに皆に怖がられてたM君だって…なんか可愛い…」

妻は再びMの前にしゃがみ、Mの肉棒を口に咥えフェラチオします…

「大人しかった典子がここまでしてくれるなんて…

俺凄く興奮しちゃうよ…」

Mは自分を見つめながら巧みにフェラチオする、

かつて大人しい少女だった妻の変貌ぶりにかなりの興奮を

覚えているようでした…

私も妻に予想以上に淫らな姿を見せられ、か

なり面食らうのと同時に、興奮も覚えていました…

”かつての憧れの男と…”

”私がどこかで見ている…”

”初めての野外セックス…

下見のとき実は妻も同行させ、フェラチオはさせましたが…)”

こんな要因が、妻の性への好奇心と、

根のスケベさに火を点け…ここまでさせたのでしょうか?…

やがて…

「典子…俺もう我慢できない…」

Mはフェラチオする妻を立たせ…抱きしめキスを交わします…

この挿入前の妻の他の男との全裸で抱き合い舌を絡ませる光景は、嫉妬と惨めさ…

そしてそれによる興奮を私の中で爆発させていました…

私は思わず勃起した肉棒を出して握っていたと思います…

「典子…尻突き出してくれよ…」

Mの言葉に素直に従う妻…木に手を置いて…

Mの方へ妻は尻を突き出します…

「典子…いくよ…」

妻の尻を掴み…後ろから挿入するM…

「あん…M君…」

とうとうMの勃起した肉棒が妻の濡れた膣に侵入していきます…

そんな立ちバックの形で交わる妻とMの姿を…

私は妻を寝取られる嫉妬と惨めさに

興奮を与えられながら、痛いくらい勃起した肉棒を扱き見守るのでした…

「あん…M君…」

木に手を置き尻を突き出し…立ちバックの形でMに挿入される妻…

私は妻達の斜め後ろ、やや離れたところに隠れ…

妻をMに寝取られる興奮で痛いくらい勃起した肉棒を扱きながら…

二人の行為を覗いています。

「典子のオマンコ気持ちいいよ…」

Mは呟きながら、妻のクビレを掴み腰を動かし始めます…

「ああん…M君…ああん…」

妻は俯きながら甘美な声を上げ、Mの腰使いに応えます…

「ああ…夢みたいだ…典子にハメてるなんて…ああ…」

Mは声を出しながら…腰を巧みな感じで動かしています…

「いい…ああん…気持ちいい…M君…」

Mの腰使いに悶える妻…Mの腰の動きに合わせ、

妻の乳房が厭らしい感じで揺れているのが伺えます…

「ああ…典子…はあはあ…」

私は妻が他の男に野外で後ろから犯されている状況を目の当たりにし…

寝取られた惨めさと嫉妬に酔い興奮し、硬くなっている肉棒を扱きながら…

荒い息に交え妻の名を呟きます…

M「どうだ典子…いいだろ俺のチンコ…感じてるだろ典子…」

妻「あん…M君のオチンチンいいよ…あん…気持ちいいよ…あん…」

今度はMは妻の背中に密着し…後ろから乳房を揉みしだいています…

M「気持ちいいなら典子…”M君もっと突いて”って言ってよ…」

妻「あん…男の人って皆同じね…んん…」

Mの言葉に妻は振り向き…二人は舌を絡ませながらキスをします…

「皆って誰なんだよ…なあ典子…そんなに沢山の男と経験あるのか?…」

Mの妻の乳房を掴む手に力が入っているように見えます…

妻「やん…M君妬いてくれてるの?…あん…」

M「ああ…俺妬いてるよ…ああ…典子…」

妻「あん…うふ…それなら言ってあげちゃおうかな…

M君…私のオマンコもっと突いて…お願い…」

妻はまだ少しは恥じらいがあるのか、

俯いてMに激しい腰使いを哀願しています…

「典子が…そこまで言うなんてなんて、

俺ますます興奮するよ…ああ…典子…」

Mは、かつては大人しい同級生だった妻が”オマンコ”という隠語を口に

したのに凄く興奮したのか…

再び体を起こし強く妻のクビレを掴んで激しく腰を動かし始めます…

「ああん…凄い…M君…ああん…もっと…」

妻はMの激しい腰使いに体を揺らされながら甘美な声を上げ悶えます…

「はあはあ…典子…」

そんな卑猥な言葉で、他の男に激しい腰使いを哀願し、

声を上げ悶える妻の姿に…

私も嫉妬からかMの腰使いと同じように、

勃起した肉棒を激しく扱き興奮していました…

M「どうだ典子…感じてるか…」

妻「ああん…M君…感じてる…ああん…私…ああん…感じてる…」

私の荒い息遣いも、妻の名を口にする呟きも、妻の甘美な声にかき消され、

私が覗いているのが気づかれる様子はありません…

また妻とMは、そんなことに気づく余裕も無いくらい、

二人の世界に没頭している様子でした…

私は益々妻が離れていく思いを感じ惨めさを味わっていました…

しかしそれに興奮していたのも事実です…

そんな私をよそに、Mは目の前で妻を犯し続けています…

「ああん…だめ…ああん…」

Mの余りにも激しい腰使いに、Mの肉棒が妻の膣から抜けてしまい…

妻の体が地面に崩れます…

「大丈夫か?典子…」

Mは地面に崩れる妻を起こし抱きしめます…

「うん…M君凄すぎるよ…」

妻はMの方に振り向き自ら抱きつきます…

そんな妻の姿も私の惨めさを煽ります…

M「典子だって凄いよ…典子がこんなにエッチだなんて…」

妻「Mが気持ちよくするから私…こんな感じになっちゃったのよ…

あなたのせいよ…んん…」

妻とMがお互い抱きしめあい…唇を重ね…舌を絡ませます…

「ああ…典子…」

目の前で妻が全裸で他の男と抱き合う姿は、

本当に私に物凄い嫉妬からくる興奮を与えてくれます…

「はう…典子どこでこんなこと覚えたんだよ…」

いつの間にか妻の頭がMの胸元に移動しています…

Mの乳首を舐めている様子です…

妻「うふ…気持ちいい?M君…

私が体験した男の人達が教えてくれたのよ…」

M「はう…典子は何人と体験してるんだよ…」

妻「もう…そんなのいいじゃない…

今はM君…あなたのものよ…んん…」

妻はMの頭に手を添え、自らMにキスをしていきます…

「んん…こんなイイ体してて…エッチな典子を自由に出来る旦那が

羨ましいよ…」

Mは妻を木に押し付け…尻を撫でたりしながら妻の乳房に

顔を押し付けます…

「今は主人のことは忘れさせて…ああん…いい…M君…

乳首噛んで…ああん…」

妻は口で愛撫するMの顔を抱え乳房に押し付け…悶えています…

”今は主人のことは忘れさせて”この言葉は私の頭に凄い衝撃を

加えられたくらいの嫉妬を与えます…

しかし私はそのことに興奮し手は相変わらず勃起した肉棒を扱いていました…

「典子…脚を上げて…」

Mは妻の片脚を持ち…勃起が続く肉棒を妻の陰部に当て…挿入を試みます…

「あん…来て…M君…」

妻の濡れた膣に再びMの勃起した肉棒が侵入…

というより迎えられた様子です…

「ああん…M君…いい…ああん…」

Mの方に手を添え甘美な声を漏らす妻…

「典子…俺も気持ちいいよ…」

片方の手は妻の脚を抱え…もう一方の手を腰に添え…木にもたれる妻を

正面から犯すM…そしてMは腰を動かしながら妻と激しくキスを

交わしています…

妻「ああん…立ってするの上手ねM君…ああん…M君だって…

遊んでいるのね…あん…M君ってモテてたもんね…あん…」

M「典子妬いてるのか…可愛いね…んん…」

妻「んん…ああん…あの時も…私が逃げていなかったら…

ああん…M君とこうしてたんだね…ああん…」

M「ああそうだよ…俺典子が好きだったから…

もしそうなら…典子は初めてだったのか…んん…」

妻「んん…ああん…そうよ…ああん…当たり前じゃない…」

M「ああ…典子の処女…俺欲しかったよ…」

 二人はキスを交えながら囁き合い、セックスを続けています…

Mに犯され悦びが伺える妻の表情が何ともいえませんでした…

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妻を覗く、その2、野外で恥ずかしいわ

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妻を覗く、その2、野外で恥ずかしいわ

Mが妻の背中に手を添え、二人は公園に入っていきます…

私は気づかれないように、少し離れて二人の後を追います…

この時私はこの後に起こる二人の行為が頭を過り、

嫉妬と興奮でいっぱいでした…

暫く歩くと二人は自販機で飲み物を買い、ベンチに腰をかけます…

結構離れていたので会話の内容はよく分かりませんでしたが…

妻がMを見つめたり、俯いたり、Mの手に自分の手を添えたり…

何よりもMとくっ付いて楽しそうに会話する妻の姿に、

私の嫉妬の炎は大きくなってきていました…

またこの時、Mを誘った妻のメールの内容が頭を過ります

(妻に見せてもらっていました)…ちなみに内容は…

M『典子よくメールしてくるけど、旦那と何かあったのかな?』

妻『別に何も無いけど…最近マンネリだから…

M君とメールしてるとトキメクの」

M『へえーそれは嬉しいね、じゃあ今度会おうよ』

妻『二人で…?M君奥さんとか大丈夫?』

M『大丈夫だよ、なあ典子会おうよ』

妻『じゃあM君と夕暮れの公園を散歩したいな…』

M『いいよ、典子どこの公園がいい?』

妻『○○公園はどう?』

M『いいよ、じゃあ今度の土曜日行こうよ』

妻『いいわよ、6時くらいでどう?待ち合わせは現地で』

M『いいよ、じゃあ土曜日ね、楽しみにしてるよ、典子おやすみ』

妻『うふ、私も…M君おやすみ』

というような感じです。

また出かける前、シャワーを浴び、いかにも恋人とデートするといった感じで

ウキウキして下着を選んでいる妻の姿も頭を過ります…

こんな嫉妬にまみれ異様な興奮を沸かしている私をよそに、

妻とMは傍から見れば恋人同士のような感じで会話を続けています…

 やがて妻は俯き、Mは肩に手を回し耳元で何か囁いています…

そして妻がMの顔を見つめると、Mは周りを一瞥し、妻に軽くキスをします…

妻も抵抗せず受け付けています…そんな二人の姿を見て、

私の嫉妬心は爆発していました…

そして二人は立ち上がると…Mが妻の腰に手を回し歩き始めます…

私はすぐにでも追いかけて生きたいくらいでしたが、

妻と場所については打ち合わせてあるし、

何より見つかってしまっては元も子もないので、

暫くしてから歩き始めました…辺りは薄暗くなっていました…

 公園の奥の方の道から外れて入って来たところが、

妻との打ち合わせの場所でした…ここは木や茂みがあり、

道からは様子が伺えないような場所です…

 私も道から外れ、木の間を抜けていると…

「あん…」

 妻の甘美な声が微かに聞こえてきました…

見つからないように茂みに身を隠し、二人の行為を覗きます…

 妻は木にもたれMに服とブラジャーを捲り上げられ、

既に乳房を露にしています…そんな妻の横からMは妻の乳房を揉みしだいたり…

乳首を弄ったりしながら…妻の耳や首筋に舌を這わせています…

「あん…M君」

 妻はMの腕に手を添え…愛撫を受け入れています…

5、6メートル離れた私の場所からも、妻がMの愛撫に悦びの表情を見せ…

甘美な声を漏らしているのが分かります…

私はこんな光景にもう興奮が物凄く湧き上がっており…肉棒は硬くなっておりました…

「典子…んん…」

Mが妻の乳首を巧みに弄りながらキスをします…

舌を絡ませ激しく交わしています…私以外の男が妻を呼び捨てにしながら、

妻が他の男とキスを交わすのを目の当たりにし、私の中は嫉妬と惨めさが溢れてきました…

M「あの大人しい典子が…ここでしたいなんて…んん…」

妻「もうあの頃とは違うのよ…私だって…それなりに男の人と経験してるのよ…んん…」

M「ああ…そうだよな…とにかく典子とできるなんて夢みたいだよ…んん…」

妻「今はM君…私はあなたのものよ…んん…」

妻とMは囁き合いながら、抱き合い激しくキスを交わします…

私の肉棒は既に痛いくらい勃起していました…

「ああ…典子綺麗な胸してるね…」

Mが妻の乳房に舌を伸ばし…そして口に含んだりします…

「ああん…M君…ああん…」

 妻はMの背中に手を沿え、俯きながら甘美な声を上げ応えています…

そんな妻の反応に気を良くしたのかMは巧みに妻の乳首を舐めたり吸ったり…

乳房を揉みしだいて…勃起している乳首を弾きます…

「ああん…M君気持ちいい…んん…」

自らの愛撫に悦ぶ妻にMは激しくキスをします…

そしてまた…妻の乳房の愛撫に戻ります…

「ああん…M君いいよ…」

私の予想以上の妻の悦びの姿に…私は妻が離れていくような惨めさと、

それに伴う嫉妬を感じます…しかし、それが私を興奮させていたことは否定できません…

「典子…後ろ向いて…」

Mは妻に囁きます…それに従い妻は木の方に向き、手を置きます…

「ああ…典子…んん…」

Mは妻の後方から密着して両手で乳房を揉みしだき…

妻とキスを交わします…

「典子…脱いで尻見せてよ…」

Mは妻のジーンズを下ろします…

また妻もそれに従いジーンズから足を抜きます…

「典子…今度はパンツも脱がすよ…」

Mは妻の尻を撫で回したり…ショーツに手を入れたりして囁きます…

「あん…外でそんな…恥ずかしいよ…M君…」

妻は俯きながら恥らいます…おそらく赤面だったのではないでしょうか…

「典子がここでしたいって言ったんだろ、

それに典子のココ濡れてるぜ…典子興奮してるんだろ?」

Mが妻のショーツに手を入れ、股間を弄っているのが伺えます…

妻「あん…M君のイジワル…」

M「やっぱ典子は可愛いね…んん…」

Mが恥らう妻にキスをします…そして妻のショーツを掴み下げていきます…

妻の尻が露になってきます…

足首まで下ろしたところで妻にショーツから足を抜かします…

M「典子の尻も綺麗だね…もっと突き出して…」

妻「恥ずかしい…M君…」

Mの言葉に従い、俯きながら妻が尻を突き出します…

妻が他の男の前で女の大事な部分を晒す異様な興奮に私は酔っていました…

肉棒はもう本当に痛いくらい勃起していました…

「典子のオマンコ見れるなんて俺凄く興奮するよ…」

Mは妻の尻を両手で撫でてから…顔を埋め陰部に舌を伸ばしているようです…

「ああん…M君…ああん…」

木にもたれながら尻を突き出し、微妙に体を揺らしながら甘美な

声を出しMの愛撫に妻は反応します…

「典子…」

妻の名を呟きながらMは黙々と妻の陰部を口で愛撫しています…

そして今度は少し頭を上げ…妻の尻の割れ目を広げ顔を埋めます…

愛撫の場所が妻の肛門に移った様子です…


「ああん…M君に…そんな汚いところ…あん…恥ずかしいよ…」

妻は恥ずかしい所を、かつての憧れの男に凝視されて愛撫される羞恥に

満ち溢れているようでした…

しかし甘美の声も漏れ、悦びも混在している様子です…

「典子に汚いところなんか無いよ…」

Mは呟きながら妻の肛門への愛撫を続けます…

そして立ち上がり…妻を自分の方へ向け抱きしめキスをします…

「典子のオマンコ凄くグチョグチョだぜ…」

Mは妻を木にもたれさせ、濡れた股間に手を伸ばし激しく動かします…

「ああん…M君のせいよ…ああん…M君もっと…ああん…」

妻は自らの股間を弄るMの首に手を回し悶えます…

そんな妻に応えるかのようにMは手の動きを更に激しくします…暫くして…

「ああん…だめ…」
 
妻の体から力が抜けた様子が伺えます…おそらく絶頂に達したのでしょう…

野外で他の男の愛撫で逝かされた妻の姿に私は異様な興奮を与えられ、

無意識に股間を弄っていました…


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妻を覗く、その1、同窓会

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妻を覗く、その1、同窓会

私達夫婦について紹介させていただきます…

私35歳、妻(典子)37歳(先回の投稿以降に誕生日を迎えました)、

結婚9年目で、子供はいません。

妻は身長163cm、髪は長さはうなじが隠れるくらいで、

特別美人ではありませんが子供を産んでいないせいかスタイルが良く、

胸も程よい大きさで形も良く(Cカップ)、

醸し出す雰囲気も色っぽい感じです。

ちなみに妻は高校生の頃レイプ未遂、

社会人になってからは痴漢に遭った経験があるためか、

長い間男性が苦手で、25歳過ぎまで処女で私が初めてでした。

紹介はこれくらいにさせていただいて、話に入りたいと思います。

今回は、妻が中学の同窓会に出席したことから始まりました…

妻が帰宅して…

私「典子どうだった?皆と久しぶりに会えて良かったか?」

妻「うん、でもみんなやっぱり年取ったって感じだったわ」

私「うん、うん、確かに典子もオバサンだもんな」

妻「もう、なんでそうなるの」

などどたわいな話をしている内に、私はある事を思い出しました。

私「そういえばMって奴来てたのか?」

妻「うん、来てたけど…」

Mという男は、冒頭で紹介させていただいた妻の高校の時の

レイプ未遂の相手です…

ちなみに妻はMに会うのが気まずいのか、

この時まで中学の同窓会には出席していませんでしたが、

今回は仲の良かった同級生と幹事になったため

出席することになったのでした。

私「どうだ、当時憧れていて、

おまけにファーストキスの相手のM君にあった感想は?」

妻「もういじわる、やっぱり最初は気まずかったわよ…」

ここで以前の妻のこの時の告白について簡単に話させていただきます…

高校の時、帰り道に別の高校に行っていたMと妻は出会い、

Mに少し憧れがあった妻は、”典子と話がしたい”というMの誘いに乗り、

神社の裏に連れ込まれ強引にキスをされ、

上半身を愛撫されたところでMを押しのけて逃れたという出来事です。

話に戻ります…

私「触られたりしなかったのか?誘われたりしなかったか?」

妻「それは無かったよ…」

私「”それは無かった”って、それ以外に何かあるのか?」

妻「…」

私の問いに妻は言葉を詰まらせます…

私「何だよ典子、黙り込んで変だぞ」

妻「いや…その…」

私「ははあ~さては帰りにどこかで…

こんなことしてきたのか?」

私はふざけた感じで、妻にキスして…胸を触ります…

妻「もうバカ、そんなことしてないわよ」

私「じゃあ何したんだよ…」

妻「あの…メアド交換したのM君と…」

私「なんだあ、またMと会う気なのか?」

妻「いやそうじゃなくて…」

私「じゃあ何なんだよ」

妻の”メアド交換したのM君と…”

という言葉に私は嫉妬を感じ妻に詰め寄ります…

妻「あなた怒らないで聞いて…

最初はM君とは気まずい感じだったんだけど…

M君が私に近づいてきて”あの時はごめん”って謝ってきたの…」

私「それで?」

妻「まあ…時も経ってるし…

M君”あの頃はマジで典子のこと気になってたんだ”なんて言うから…

それにM君昔と違って今は怖いという感じしなかったし…

彼今は二児の父親なんだって…」

私「ふうん、それで惚れ直しちゃったてわけか…」

妻「あら、あなた妬いてるんだ?

まあ私も酔いが入っていたせいか”私もM君に

憧れたわよなんて言っちゃったわ」

私「それで今度ラブホにでも行こうって

約束するためにメアド交換したわけか?なあ」

妻「何言ってるのよ、ただ話してる内に成り行きでしただけよ…」

私「どうだか…どうせ奴からもう着信あったんじゃないのか?」

妻「…」

嫉妬紛れの私の言葉に妻は言葉を詰まらせます…

私「典子わかりやすいな…携帯見せろよ…」

妻「そんな…」

私「なんだあ~やましいことがないなら見せれるだろ?」

妻「でも…」

私「そうか典子、Mとラブホでも行く約束したんだ…

だから見せられないんだ…」

妻「してないわよ…」

私「なら見せろよ」

妻は一瞬考え込み…意を決したように私に携帯を渡します…

妻「怒らないでねあなた…少し酔ってただけだから…」

私「ふうん、どれどれ…」

妻の携帯のMからのメール着信には…

『久しぶりに典子に会えて良かったよ、

綺麗になった典子と二人で会いたいな…なあんてね。

気をつけて帰ってね、おやすみ』

更に妻からのメール発信には

『私もM君に会えて、わだかりも解けて良かったよ。

M君も気をつけて帰ってね。おやすみ』

これらのメール画面を見て私は嫉妬と、そ

の感情また性癖からくる願望が芽生えてきました…

私「ふうん、お互い”おやすみ”なんてMと良い雰囲気じゃないか典子…」

妻「そんな…”おやすみ”なんて”さよなら”と変わらないじゃない」

私「ふん、それにMの奴”典子と二人で会いたい”なんて、

きっとお前とやりたいんだぜ」

妻「もうどうしてそうなるの、エッチ」

私「そういえば典子、中学の修学旅行でMにも風呂覗かれて

裸見られてたんだよな、”ラブホで中学の時より成熟した私の

裸見て”とでも返信すればよかったじゃないか…」

妻「もう変態、あなた私がM君と浮気して欲しいの?

ひょっとしてそうなの…」

私たちの間に暫く沈黙が起こりました…

「ああ…典子…俺にきちんと報告してくれるなら…

Mと浮気してきてもいいぞ…」

私は沈黙を打ち破るように妻に願望を口にします…

「あなた本気のなの?M君って昔私を襲おうとした子なのよ…」

 妻は私の言葉に引き気味に答えます…

私「襲うって言ったって、典子が気になるあまりMは

暴走しただけなんだろ?同窓会での話聞いてる限り若気の

至りだっただけだろ?」

妻「そうかもしれないけど…でも…」

私「それにメールの内容見るとお互い今でも満更でもないようだし…

それで俺が悦ぶんだし…いいじゃないか?

典子俺の性癖分かってるんだろ?なあ」

妻「でも…私…浮気は出来ないよ…

今までだって、あなたが見てるから他の男の人とできたのよ…

無理よ…」

私「じゃあ、家に連れてこいよ、そして俺の目の前でしろよ」

私は興奮でとんでもないことを口にします…

妻「だめよ…あなたがそういう性癖だなんて、

さすがにM君には話せないわ…下手したら同級生に広まっちゃうわよ、

あなたそれで良いの?」

私「確かに…」

妻の言葉に私は少し冷静さを取り戻します…

妻「もう、そんなこと考えるのやめて…」

私「ああそうだな…」

その晩はここまでで妻との会話は止まりました…

そして2、3日して…

私「典子良いこと考えたぜ」

妻「何のこと?」

私「典子とMがどうやったら俺の目の前でセックス出来るかだよ」

妻「もう、まだ考えてたの?」

妻は呆れた表情で私を見ます…

私「○○公園でMと待ち合わせしろよ、そしてそこでやっちゃうんだよ」

妻「えっ、そんな…外でなんて…それに第一M君と私そんなこと…」

私「うそつけ、前オナニーの見せっこした時、

典子Mの名前言いながらマンコ弄って喘いでたじゃないか」

妻「もう…それはそうだけど…」

私「いいじゃないか典子頼むよ…

あの公園なら結構良い場所あるらしいぜ、俺今度下見しておくから、

典子Mをそこへ誘えよ、頼むよ、それに俺が見てるって事は、

見張りがいることと同じだから外でも大丈夫だぜ」

妻「あなた…そんなに私がM君として欲しいの…」

私「ああ…頼む典子、お願いだ」

暫く二人の間に沈黙が流れた後…

あくまでもあなたが望むからよ、浮気なんて言わないでね」

 妻の言葉で沈黙が破られました…

何だかんだ言っても、襲われたとはいえ妻はMに憧れていて、

同窓会ではメアド交換するくらい変貌したMに好感を持ち、

更に根のスケベさが、私の願望にOKを与えたようです。

私「ああ言わない、典子がどんなに感じても浮気なんて言わない」

妻「約束よ、浮気じゃないからね…」

 
この時私は妻をとても愛しく思い抱きしめました…

そして自然にセックスへと移っていきました…

 この夜のセックスは後日愛しい妻の体が学生時代妻が

憧れていた男に犯されるという、私の興奮で激しかったです。

 それから妻にはMにまめにメールを打たせました…

私の公園の下見が終わり、

ポイントを決めた後に妻に誘いのメールを打たせました…

当然のようにMは妻の誘いに乗り、とうとう決行の日が来ました…

当日夕方、Mに悟られないよう妻とは別々の車で公園に向かい、

妻の車とは離れた所に駐車してMを待ちました…

車から降りてMを待つ妻の姿を眺めながら、

私はこの後に起こる出来事に、心臓はバクバクしていました…

ちなみにこの日の妻の格好は胸の開いた半袖の服に、

ローライズのジーンズで体のラインがはっきりする様な服装でした…

 暫くしてMらしき男が現れました…

私は車から降り手を上げて妻に近づくMの姿を凝視していました…

確かにMは妻が言うとおり身長は高めで、

中々イイ男でした…そんなMの外見が私に嫉妬を与えます…

そんな私をよそに、Mは妻の背中を押して公園の中へ向かいます…

二人の後を私は気づかれないよう、嫉妬と興奮を抑え追うのでした…

(つづく)

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不思議な幸福感、その9、妻は見も知らない親父の"男"までも口で咥える淫乱女に

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不思議な幸福感、その9、妻は見も知らない親父の"男"までも口で咥える淫乱女に

大男は半分くらい"男"を挿入すると、

そこからピストン運動を始めたのです。

妻の身体は痙攣が止まらなくなり、

両手はシーツや枕を掻き毟り絶叫が止まる事はありませんでした。

妻の身体を良く見ると全身、鳥肌が立ち、

乳輪が小さくなり乳首は尖がっていたのです。

私は思わず妻の乳首を摘んでしまいました。

妻は私が乳首を捻るのを見ると私の手首を握り

「いいのぉ~ 凄くいいのぉ~~」と…

すると妻の身体は痙攣をしたまま飛び跳ね、

海老反りしながら「あっううぅぅぅ~~」

もう妻は言葉にならずに、ただうなるだけでした。

「おっおぉぉ~ 凄いなぁ~ こんな良い女は始めてみた!」

と言いながら禿親父はトランクスを脱ぎ

すでに大きくなっている"男"を妻の口に近づけると、

妻は躊躇う事もなく禿親父の"男"を咥えたのです。

私の頭の中でクラクラするくらい興奮していました。

妻は見も知らない親父の"男"までも口で咥える淫乱女に

変貌していたのです…

その間も大男のピストン運動は続いていたので妻は口に咥えていた

"男"を手で支える事が出来ませんでした。

「おい! 離すなよ! 気持ちよくさせろ!」

親父まで命令口調になっていました。

妻は痙攣している手で親父の"男"を口に近づけては舌で舐めると

「あっあっっあ~~ またいくぅぅ~」

と、親父の"男"を離し絶叫して逝ってしまったのです。

大男はゆっくりとしたストロークに変わると妻は痙攣している身体を起こし

「あっぁぁ~~ 頂戴!

頂戴! 逝かせてぇぇ~~ 焦らさないでぇ~~」

妻の両脚が大男の腰を引き寄せるように絡みつくと自分の痴態で

自ら興奮したようで

「いく! いく! いく! また、またいくぅぅ~~~」

妻の身体は大男の"もの"を3/2くらいまで収まる様になっていました

大男のピストン運動は終わることを知らないかの様に続いていました。

「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」妻は呼吸を整えようと

必死に大男のストロークに合わせていたのですが

「俺の物も忘れるなよ!」と禿親父が妻の口に男根をこじ入れると

「無理! 今は… すっすっ少し待って!」

それでも妻は禿親父の薄汚れて使い込んだ男根を

口と舌で嘗め回していたのです。

そしてついに大男が「c/c\q@rc@ ! utiq@rc@ !」と、叫ぶと

それを聞いた妻は痙攣している身体を起こし

「頂戴! たくさん頂戴! ぜんぶ出してぇ~~」

私は初めて気づきました、デジャブです。

いつも見ていた夢が今、正に現実に目の前で繰り広げられていたのです。

大男は何かを叫び、腰を一度止めて少しだけ腰を深く沈め

妻の中へ放出したのです。

大男が妻から離れると大きく広げられた妻の脚の根元からドロッとした白い

スペルマが流れ出すと

「中出しか! それにしても凄い量だな!」

親父が驚愕していたのです。

私はそれを見ていて自分で扱いていました。

親父が「では、次は私が…」と、妻の足元に近づくのを私は

手で押さえ込み親父より先に妻の足元に進んだのです。

流れ出ている大男の白い"液体"をティシュで拭いていると妻の身体は

その手の動きにも反応するのでした。

私が妻の脚を大きく広げ先っぽを少しだけ入れると妻は、

私を確認してから私にしがみ付いて来たのです。

まだ身体の痙攣が続いていましたが久しぶりに妻と熱いキスをしながら

「ごめん、こんなときしか出来なくなっているのが情けないけど…」

と、妻に謝りながら先っぽを深く入れたのです。

久しぶりに妻の中に入る感触は新鮮でした。

「あっあぁぁ~~ これが、これが欲しかったのぉぉぉ~」

妻は感涙しているのか嗚咽しながら悦んでいるようでした。

私が腰を使うと妻はのたうち舞いながら

「いいぃぃ~~ すてき~ あっあっっっ~~」

妻が私の愚息でこんなに悦んでくれるのは初めてでした。

私は妻のそんな姿をみていると長くは持ちませんでした。

身体の中心が熱くなり総てを妻の中に放出したのです

「いくぅ!」呆気ないくらい簡単に逝ってしまいました。

しかし、妻は私の身体を暫らく離そうとはしませんでした。

「では、次は私が…」と、親父が言っても妻は 

「もう少しだけこのままにしておいて!」と、私にしがみ付いていました。

少しすると私の愚息は妻の中で小さくなり、

そして妻の中から飛び出る様に外へ出されたのです。

それでも妻は時折 痙攣しながらも私にしがみ付いていました。

そんな妻が愛おしく思いながらも、不覚にも私は眠ってしまったのです。

気が付くと妻が私の髪の毛をかきあげながら撫でていたのですが、

男達は誰も居ませんでした。

私達に気を使い部屋から出て行ったのです。


これが私がみた『デジャブ』です。

もっと簡潔に書くつもりだったのですが長々と書いてしまい 

申し訳有りませんでした。 m(__)m

たぶん、皆様は大男や通訳、

それと禿親父の事を知りたいのではと思います

とくに、禿親父はその後、

私達夫婦とはとても関わりが深く有るのです。

しかしダラダラと長くなってしまったので今回はこのへんで

"ノーサイド"とさせて下さい。

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