狂った願望、その14、必ず洋子さんを落とします!
贅沢な気分を味わいたい特別な夜に『一休の夜景レストラン特集』
狂った願望、その14、必ず洋子さんを落とします!
さすがに家の中は騒々しく落ち着かなかったが、
奥田と洋子のなりゆきは気になっていた。
おやっ!と思うメールが奥田からきた。
「 洋子さん! カラオケが好きみたいですね~!
今度、機会がありましたら三人でご一緒に! とお誘いしたら・・・
洋子さん! OKだそうです! 」
確かに洋子は昔、合唱団に入っていた時期があり、
歌が上手くノリが良く、歌う時には自然と腰をくねらせリズムをとり
本人は意識してないのだが (けっこう・・ やらしいなぁ~! )
と思うこともあった。
妻からのメール返信も必ずあり、奥田は少なからず
手ごたえを感じていたようである。
奥田は工事が終わる頃、かなり親しくなった妻に
きわどいメールをしたという。
「 洋子さんって・・ 凄くタイプです!
洋子さんみたいな女性と結婚出来れば・・ いいなぁ~~! 」
それに対し妻からの返事はかなり時間がかかって
「 ありがとうございます! ・・・ もう・・ 遅いですけど・・・(笑) 」
と、微妙なメールだったと・・・教えてくれた。
そして、奥さんから洋子さんへと呼び方が変わっていたのも気になった。
その夜、
「 洋子! あの奥田君は・・・ タイプの男か~~? 」
と聞きそうになったが、あえて洋子には知らぬふりをして
その欲求をしまい込んだ。
5月22日、日曜にもかかわらず奥田は前日までに完了した電化工事の
最終チェックという名目で家に来る手筈になっていた。
その前に工事関係者が既に説明していたが、
これは私が考えた策の一つだった。
この時、私は所用ということで留守にし、
洋子と奥田を二人だけにする計画だった。
子供達はクラブ活動で出掛けていたが、
両親は離れにいるので家の中で どうこうというのは
最初から無理なのはわかっていた。
しかし、何か進展があれば・・と思っていた。
その日の夕方、家に帰った私は、さり気なく洋子の表情を
読み取ろうとしていたが、洋子はいつもと変わらず、
真新しい流し台で夕食の準備を始めていた。
奥田が我家を出た後、私にかけた電話を思い出していた。
「 今日、洋子さん! Tシャツにジーパンでした!
下半身にピッタリしたモノで・・ 凄くスタイルが良くて・・
ジーンズ姿もいいですねぇ~~!それから・・ 少し先へ進みました! 」
「 本当ですか~~~? どんな風に・・・? 」
「 機器の一通りの説明が終わるまでは 何もありませんでした!
すべて済んでから、コーヒーをいただきました!
そこで、カップ半分くらいになった時
不調法なマネをして・・ わざと自分の股間の所に
カップを落としたんです! 」
「 へぇ~~! 熱くなかったですか~? それから・・ ? 」
「 そんなに熱くはなかったです・・ 洋子さん!
慌ててタオルを持って来られました! 」
「 ・・・・・・・・・・・ 」
「 自分がタオルで拭いていると・・ 染みになるといけないから、
水洗いします!と言われて
ご主人のトレーナーパンツを取りに上に行かれて・・・
シメシメと思い、急いで脱いで 扱きましたよ!
あっ! ソファーは汚していません! 」
「 まさか・・・ パンツまで脱いだとか・・・? 」
私は生唾を飲み込みながら聞いた。
「 そこまではしませんよ!・・・でも、
モッコリが極端になる薄いボクサーパンツでしたから
自分でも・・ マズイかな~と思いました。
デカクなっていましたから・・・ 」
「 ・・・・・・・・・・ 」
「 洋子さん! 下りて来てトレーナパンツを渡す時、 エッ!!
と小さい声を漏らし急に顔が赤くなって・・・
慌てて風呂場に行かれました・・・ 」
「 そ、そうですか・・・ 見たんですね・・・ 」
「 少し湿っていたから・・ よく見たら
チン○ンの形が浮き出ていました・・・
ご主人のトレーナ着ても あそこはパンパンになっていたので・・
洋子さん! 目のやり場に困っているようでした・・
やり過ぎました? 」
「 い、いや・・・ 大丈夫と思いますよ・・・ 」
洋子が、奥田の大きくなったシンボルを薄い布を通して見つめ、
想像したのは間違いない!
それを私に言わなかったのは・・ 何か意味があるのか・・!
得体も知れない疼きが私の身体を這いずり回り、洋子を抱きたい!
襲いたい!との欲望が頂点に達しそうだった。
その辺りは奥田もわかっているらしく
「 ご主人! もう少しです! 我慢してください・・・
二人だけで会うことが出来れば・・ 必ず洋子さんを落とします! 」
洋子が奥田のアソコを見てしまったその後の様子で、
奥田は いけると判断したのか? 奥田は自信たっぷりに言い放った。
初めて奥田に会った日から、私は我慢出来ず2回洋子を抱いた。
しかし、これからの妄想が頭を過ぎり アッ!
という間に早く発射していた。
幸か不幸か、逆に洋子にとって不満の残る営みだったことは間違いなかった。
奥田は
「 来週は月末なので動けませんが、 6月4日の土曜にプランがあります!
ご主人も洋子さんもスケジュールを空けておいてください! 」
と言って電話を切った。
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狂った願望、その14、必ず洋子さんを落とします!
さすがに家の中は騒々しく落ち着かなかったが、
奥田と洋子のなりゆきは気になっていた。
おやっ!と思うメールが奥田からきた。
「 洋子さん! カラオケが好きみたいですね~!
今度、機会がありましたら三人でご一緒に! とお誘いしたら・・・
洋子さん! OKだそうです! 」
確かに洋子は昔、合唱団に入っていた時期があり、
歌が上手くノリが良く、歌う時には自然と腰をくねらせリズムをとり
本人は意識してないのだが (けっこう・・ やらしいなぁ~! )
と思うこともあった。
妻からのメール返信も必ずあり、奥田は少なからず
手ごたえを感じていたようである。
奥田は工事が終わる頃、かなり親しくなった妻に
きわどいメールをしたという。
「 洋子さんって・・ 凄くタイプです!
洋子さんみたいな女性と結婚出来れば・・ いいなぁ~~! 」
それに対し妻からの返事はかなり時間がかかって
「 ありがとうございます! ・・・ もう・・ 遅いですけど・・・(笑) 」
と、微妙なメールだったと・・・教えてくれた。
そして、奥さんから洋子さんへと呼び方が変わっていたのも気になった。
その夜、
「 洋子! あの奥田君は・・・ タイプの男か~~? 」
と聞きそうになったが、あえて洋子には知らぬふりをして
その欲求をしまい込んだ。
5月22日、日曜にもかかわらず奥田は前日までに完了した電化工事の
最終チェックという名目で家に来る手筈になっていた。
その前に工事関係者が既に説明していたが、
これは私が考えた策の一つだった。
この時、私は所用ということで留守にし、
洋子と奥田を二人だけにする計画だった。
子供達はクラブ活動で出掛けていたが、
両親は離れにいるので家の中で どうこうというのは
最初から無理なのはわかっていた。
しかし、何か進展があれば・・と思っていた。
その日の夕方、家に帰った私は、さり気なく洋子の表情を
読み取ろうとしていたが、洋子はいつもと変わらず、
真新しい流し台で夕食の準備を始めていた。
奥田が我家を出た後、私にかけた電話を思い出していた。
「 今日、洋子さん! Tシャツにジーパンでした!
下半身にピッタリしたモノで・・ 凄くスタイルが良くて・・
ジーンズ姿もいいですねぇ~~!それから・・ 少し先へ進みました! 」
「 本当ですか~~~? どんな風に・・・? 」
「 機器の一通りの説明が終わるまでは 何もありませんでした!
すべて済んでから、コーヒーをいただきました!
そこで、カップ半分くらいになった時
不調法なマネをして・・ わざと自分の股間の所に
カップを落としたんです! 」
「 へぇ~~! 熱くなかったですか~? それから・・ ? 」
「 そんなに熱くはなかったです・・ 洋子さん!
慌ててタオルを持って来られました! 」
「 ・・・・・・・・・・・ 」
「 自分がタオルで拭いていると・・ 染みになるといけないから、
水洗いします!と言われて
ご主人のトレーナーパンツを取りに上に行かれて・・・
シメシメと思い、急いで脱いで 扱きましたよ!
あっ! ソファーは汚していません! 」
「 まさか・・・ パンツまで脱いだとか・・・? 」
私は生唾を飲み込みながら聞いた。
「 そこまではしませんよ!・・・でも、
モッコリが極端になる薄いボクサーパンツでしたから
自分でも・・ マズイかな~と思いました。
デカクなっていましたから・・・ 」
「 ・・・・・・・・・・ 」
「 洋子さん! 下りて来てトレーナパンツを渡す時、 エッ!!
と小さい声を漏らし急に顔が赤くなって・・・
慌てて風呂場に行かれました・・・ 」
「 そ、そうですか・・・ 見たんですね・・・ 」
「 少し湿っていたから・・ よく見たら
チン○ンの形が浮き出ていました・・・
ご主人のトレーナ着ても あそこはパンパンになっていたので・・
洋子さん! 目のやり場に困っているようでした・・
やり過ぎました? 」
「 い、いや・・・ 大丈夫と思いますよ・・・ 」
洋子が、奥田の大きくなったシンボルを薄い布を通して見つめ、
想像したのは間違いない!
それを私に言わなかったのは・・ 何か意味があるのか・・!
得体も知れない疼きが私の身体を這いずり回り、洋子を抱きたい!
襲いたい!との欲望が頂点に達しそうだった。
その辺りは奥田もわかっているらしく
「 ご主人! もう少しです! 我慢してください・・・
二人だけで会うことが出来れば・・ 必ず洋子さんを落とします! 」
洋子が奥田のアソコを見てしまったその後の様子で、
奥田は いけると判断したのか? 奥田は自信たっぷりに言い放った。
初めて奥田に会った日から、私は我慢出来ず2回洋子を抱いた。
しかし、これからの妄想が頭を過ぎり アッ!
という間に早く発射していた。
幸か不幸か、逆に洋子にとって不満の残る営みだったことは間違いなかった。
奥田は
「 来週は月末なので動けませんが、 6月4日の土曜にプランがあります!
ご主人も洋子さんもスケジュールを空けておいてください! 」
と言って電話を切った。
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