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狂った願望、その14、必ず洋子さんを落とします!

贅沢な気分を味わいたい特別な夜に『一休の夜景レストラン特集』


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狂った願望、その14、必ず洋子さんを落とします!

さすがに家の中は騒々しく落ち着かなかったが、

奥田と洋子のなりゆきは気になっていた。

おやっ!と思うメールが奥田からきた。

「 洋子さん! カラオケが好きみたいですね~!

今度、機会がありましたら三人でご一緒に! とお誘いしたら・・・ 

洋子さん! OKだそうです! 」

確かに洋子は昔、合唱団に入っていた時期があり、

歌が上手くノリが良く、歌う時には自然と腰をくねらせリズムをとり 

本人は意識してないのだが (けっこう・・ やらしいなぁ~! )

と思うこともあった。

妻からのメール返信も必ずあり、奥田は少なからず 

手ごたえを感じていたようである。

奥田は工事が終わる頃、かなり親しくなった妻に

きわどいメールをしたという。

「 洋子さんって・・ 凄くタイプです! 

洋子さんみたいな女性と結婚出来れば・・ いいなぁ~~! 」

それに対し妻からの返事はかなり時間がかかって

「 ありがとうございます! ・・・ もう・・ 遅いですけど・・・(笑) 」

と、微妙なメールだったと・・・教えてくれた。

そして、奥さんから洋子さんへと呼び方が変わっていたのも気になった。

その夜、

「 洋子! あの奥田君は・・・ タイプの男か~~? 」

と聞きそうになったが、あえて洋子には知らぬふりをして 

その欲求をしまい込んだ。

5月22日、日曜にもかかわらず奥田は前日までに完了した電化工事の

最終チェックという名目で家に来る手筈になっていた。

その前に工事関係者が既に説明していたが、

これは私が考えた策の一つだった。

この時、私は所用ということで留守にし、

洋子と奥田を二人だけにする計画だった。

子供達はクラブ活動で出掛けていたが、

両親は離れにいるので家の中で どうこうというのは

最初から無理なのはわかっていた。

しかし、何か進展があれば・・と思っていた。

その日の夕方、家に帰った私は、さり気なく洋子の表情を

読み取ろうとしていたが、洋子はいつもと変わらず、

真新しい流し台で夕食の準備を始めていた。

奥田が我家を出た後、私にかけた電話を思い出していた。

「 今日、洋子さん! Tシャツにジーパンでした! 

下半身にピッタリしたモノで・・ 凄くスタイルが良くて・・ 

ジーンズ姿もいいですねぇ~~!それから・・ 少し先へ進みました!                     」
「 本当ですか~~~?  どんな風に・・・? 」

「 機器の一通りの説明が終わるまでは 何もありませんでした!

すべて済んでから、コーヒーをいただきました! 

そこで、カップ半分くらいになった時

不調法なマネをして・・ わざと自分の股間の所に

カップを落としたんです!      」

「 へぇ~~! 熱くなかったですか~? それから・・ ? 」

「 そんなに熱くはなかったです・・ 洋子さん! 

慌ててタオルを持って来られました! 」

「 ・・・・・・・・・・・ 」

「 自分がタオルで拭いていると・・ 染みになるといけないから、

水洗いします!と言われて

 ご主人のトレーナーパンツを取りに上に行かれて・・・

 シメシメと思い、急いで脱いで 扱きましたよ! 

あっ! ソファーは汚していません! 」

「 まさか・・・ パンツまで脱いだとか・・・? 」

私は生唾を飲み込みながら聞いた。

「 そこまではしませんよ!・・・でも、

モッコリが極端になる薄いボクサーパンツでしたから

 自分でも・・ マズイかな~と思いました。 

デカクなっていましたから・・・     」

「 ・・・・・・・・・・ 」

「 洋子さん! 下りて来てトレーナパンツを渡す時、 エッ!!

と小さい声を漏らし急に顔が赤くなって・・・ 

慌てて風呂場に行かれました・・・          」

「 そ、そうですか・・・  見たんですね・・・ 」

「 少し湿っていたから・・ よく見たら 

チン○ンの形が浮き出ていました・・・ 

ご主人のトレーナ着ても あそこはパンパンになっていたので・・

洋子さん! 目のやり場に困っているようでした・・ 

やり過ぎました?   」

「 い、いや・・・ 大丈夫と思いますよ・・・ 」

洋子が、奥田の大きくなったシンボルを薄い布を通して見つめ、

想像したのは間違いない!

それを私に言わなかったのは・・ 何か意味があるのか・・!

得体も知れない疼きが私の身体を這いずり回り、洋子を抱きたい! 

襲いたい!との欲望が頂点に達しそうだった。

その辺りは奥田もわかっているらしく

「 ご主人! もう少しです!  我慢してください・・・ 

二人だけで会うことが出来れば・・ 必ず洋子さんを落とします! 」

洋子が奥田のアソコを見てしまったその後の様子で、

奥田は いけると判断したのか? 奥田は自信たっぷりに言い放った。

初めて奥田に会った日から、私は我慢出来ず2回洋子を抱いた。

しかし、これからの妄想が頭を過ぎり アッ!

という間に早く発射していた。

幸か不幸か、逆に洋子にとって不満の残る営みだったことは間違いなかった。

奥田は

「 来週は月末なので動けませんが、 6月4日の土曜にプランがあります!

ご主人も洋子さんもスケジュールを空けておいてください!        」

と言って電話を切った。


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狂った願望、その13、手を出したいのを我慢するのが・・大変でしたよ・

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狂った願望、その13、手を出したいのを我慢するのが・・大変でしたよ・

その日の夜、寝室のベッドの中で私は奥田のことを話題にした。

「 あの奥田という担当者! 独身だってよ~~ 」

「 あら~! そうなの・・・ 落ち着いていたから・・ 

結婚されているのかと・・ 思った! それに・・・・ 」

「 うん・・・ 何? 」

「 ううん・・・ 何でも・・ない! 」

「 途中で・・・ 止めるなよ・・ 」

「 ・・・・・ なんか~! あの人、眼差しが・・・ 

エロかった~ ! 」

もしかして、洋子は女の本能で 奥田という男の

持っているオスとしての能力を嗅ぎ取っていたのではないか・・・

そう言えば、最初 挨拶を交わしている時、

いつもの洋子と何となく様子が違っていた。

いつもは明るく てきぱきと応対するのだが、

今日は何か・・オドオドしたような仕草を見せていた。

「 それは・・・ あの服装のせいじゃ~ないのか・・・? 」

「 もう・ あなたが・ そうしろ! と言ったんじゃない・・ 」

「 いいじゃないか~! 洋子がエロっぽい目で見られるのは・・ 

俺も嬉しいし、興奮するよ! 」

「 まぁ~! この・・ 変態オヤジ・・・・・ うふっ! 」

( どうだい! あの男と・・・ )と、喉まで出そうのなったが、

洋子をためす新しい試みが頭をよぎり言いたいのを押し止めた。

夫婦のセックスも奥田から

「 なるべく控えてください! 欲求不満の状態にしてください! 」

と、言われていたので、抱きたい気持ちも封印していた。

洋子の携帯はいつでも見れる環境にあったが、

奥田からの連絡も毎日あるし、

特に覗いてみたいということはなかった。

2、3日過ぎた日、奥田からのメールで

「 奥さん! 少しずつプライベートな話題も

話してもらうようになりました! ガンバリま~す! 」

「 そう・・・ くれぐれも慎重に進めて・・ くださいよ~! 」

「 了解です! 自分も恋人みたいな感覚で楽しんでいます! 

バレないように・・ 気を付けて親しくなります!

奥さんからメールが来ると・・ 自然に立ってきます! 

済みません! 」

奥田は私を妬かせようとしているのか? 

それとも事実なのか? しかし、私もその刺激によって気持ちを

高ぶらされていた。

工事自体は両親が見守っているので安心だが、

奥田は直接工事にタッチしないので、

洋子との接触はメールだけの状況だった。
 
それで、基礎工事が終った後の日曜日に最終確認の名目で奥田を

家に呼ぶことにした。

日曜日の朝、両親と子供達が外出していたので私は洋子に

「 あの透けるスカートで頼むよ! インナー無しで・・・ 

パンティも履かないで! お遊びだから・・・ 」

「 もう・・・ 変態! 好きなんだから・・・・・ 」

と、肯定も否定もしなかった洋子。

前と同じように昼過ぎ、二階から下りて来た洋子の姿を

見て私のボルテージは一気に跳ね上がった。 

ブラジャーのラインが透けて見えるブラウスに、

足にまとわり着くようなロングの薄い巻きスカート! 

しかし、長いエプロンでその全容は半分程隠れてしまっていたが・・・

お昼2時に現れた奥田は、紙袋を差し出し

「 これ・・ 奥さんの好きなタルト! }

「 わぁ~~! 嬉しい~~  わざわざ済みませ~ん ! 」

「 いえいえ・・・ こんなもので恐縮ですが・・・ 」

と言いながら、手渡す時 洋子の耳元で何か囁いた。 

私は扉を閉めながらその光景をチラッ!と見ていた。

一瞬、洋子は戸惑ったような表情を浮かべ、

隠れるようにキッチンへ消えて行った。 こっそり奥田に聞くと

「 今日は、一段と・・・ 素敵ですね~~! 」

と、話したと言った。

( えっ! もう~ そんなこと言える間柄に発展していたのか・ )

私は少し嫉妬の念を覚えていた。

奥田は、洋子がコーヒーを入れるのを待って

一応、これまでの工事の経過を説明し始めた。

私は横に座った洋子が、さり気なくエプロンを取ってたたむのを

興奮しながら横目で追っていた。

そして、それを見た奥田の目の奥が 

キラリ!と光るのを見逃なかった。

一通り説明が終わると、ユニットバスと流し台の型を確認し、

三人でそれぞれの位置を確かめに家の中を回った。

奥田と洋子が一緒に、私が後ろから付いて行く形になったが、

洋子の薄いスカートが逆光状態になると 

自慢のスラリとした足ばかりか、

お尻の形までも浮き彫りに見え隠れしていた。

狭い場所では奥田はわざとなのか、

洋子と軽い接触を繰り返しながら話し合っていた。

そして、奥田は私が後ろにいることを確かめて 洋子の後ろに回り、

洋子の尻を撫でるような仕草を」始めた。

その時、会話は途絶え、私の目はその一点の集中していた。

実際触ってはいなかったが、

私は自分の妻が悪戯されている光景に息をのみ、

それと同時に愚息がズボンを押し上げてしまっていた。

私達は見終わるとリビングへ戻ったが、ソファーに座る前 

私は洋子を呼び止め、奥田からは見えない隣の部屋へ導いた。

( えっ! 何・・・ )

という顔をした洋子だったが、

私は無言でスカートの中へ手を差し入れた。

洋子は激しく顔を横に振り両足を閉じたが、

その前に私の指先は茂みの中へ到達していた。

そこは・・・ 明らかに濡れそぼっていた! 

(洋子も・・・ 何かを感じ取っていたのか・・・? )

私は堪らず洋子の唇を奪った。 

軽く低抗する洋子! 音を立てないように舌を無理やり侵入させ、

洋子の唾液をすすった。

そして、私は固くなったペ○スをズボンの中から取り出し、

洋子の肩を座るように押さえた。

意味を理解した洋子は再び顔を激しく振り低抗したが、

唇にペ○スを当てると観念したのか、

静かに私のペ○スを口の中へ吸い込んだ。

だが、数秒のうち口から出し、

さっとズボンの中へしまいチャックを上げ

( 早く、リビングへ戻って・・・ )  

怒ったような目をして私を追い出した。

リビングに戻った私に奥田が聞いた。

「 ・・・ 何か ありましたか~? 」

「 いや~~ ちょっと・・ 妻を・・・・ 」

と言って、曖昧な返事をしたが、奥田は 二ャ~!として

「 奥さん! 今日の格好・・・ 凄くエロいですね~~! 

手を出したいのを我慢するのが・・・ 大変でしたよ・・・ 」

と、小声で喋った。

そこへ現れた洋子は顔を少し上気させ、

私とは視線を合わさず奥田とばかり話をしていたが、

淡い女のフェロモンに包まれる洋子と奥田を見ながら、

私は落ち着いてきた下半身に再びジンジンするような

ざわめきを感じていた。

次に奥田が来るのは、すべての工事が完了してからなので、

電話やメールでさらに親しくなるようにと奥田へ伝えて別れた。




もっと! デブトピア
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狂った願望、その12、おまえが・・ おまけで 喰われるかも知れないのに・・・

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狂った願望、その12、おまえが・・ おまけで 喰われるかも知れないのに・・・

我家は古く、前からオール電化にしよう! と思っていた。

キッチン、風呂場とかなりの出費になるが、

奥田の会社がそのオール電化の取り扱いもしていた。

社内価格でOKの利点もあり、部署は違うが 

こちらの希望で奥田に我家の担当になってもらい交渉する形を取った。

私も洋子も仕事があるので交渉は土、日になり、奥田も休日返上で 

電化工事と洋子との接触という二つのことを同時進行することとなった。

奥田を家に入れることについて少しは躊躇したが、

未知への欲望が勝り、四月の最後の土曜日に来てもらうことにした。

ほとんど 私と事前打ち合わせしていたので、

決めるのは流し台とユニットバスの種類ぐらいであった。

洋子は念願のオール電化の話し合いということで、

数日前からテンションが上がっていた。 

その姿を眺めては、多少複雑な気持ちになった私でしたが、

洋子が奥田に堕ちていく妄想の前では簡単に

その思いは消えてしまった。

洋子には知人の紹介で 

現在キャンペーン中だから割り引いてもらえる利点を話し、

うちの会社に来た知人と担当者にも会って確認してるから

、変な業者ではないということも説明していた。

私はここで先手を打った。金曜の夜

「 洋子! 明日来る担当者は・・ 若くて、なかなか いい男だよ! 

 出来れば・・・ 彼の目を楽しませる服装をしてくれ・・・ ? 」

「 またぁ~~! 病気が出たねぇ~! 

それは・・ あなたのためでしょう・・ 家の中ではダメ~~ ! 」

と、あっさり拒絶されてしまった。

その土曜の午前中は、

ジーパンにTシャツ姿で掃除していた洋子だったが、

奥田が来る昼の2時前には着替えて二階から下りて来た。

家の中では浮き気味の 

襟が大きく開いたブラウスに短めの生地の薄いスカート!

化粧までしっかりしている。

私は、何だか嬉しくなり 抱き締めようと洋子に近ずいたが・・・

( こんなもので・・・ 良いの! )

という感じで、チラッ!と流し目で私を見つめ、

黙ってお茶の用意を始めた。

最初は、座敷で応対しようと思っていたが、

私のスケベな計算が働き 急遽変更してリビングで迎えることにした。

にこやかに2時ちょうど現れた奥田は、私と玄関先で目で語り 

そして、洋子とも普通の挨拶をかわして家の中へ入った。

リビングのソファーに座り、パンフレット類を広げ始めた奥田! 

洋子がお茶を入れるまで 不思議な沈黙の時間になりかけたが、

慌てて私が話題を振ってその場を凌いだ。

私の横に座った洋子のスカートを見て 

二ヤ~ッ!としてしまいそうだった。

計算通りスカートの裾はかなり膝上まで捲れ上がり、

洋子は手で裾を押さえながら説明を聞いていた。

奥田の位置からは もっとスカートの中まで見えるのでは・・

 と思っていたが、洋子が手を離した時や目線を下げた時など

 奥田はすかさず洋子の身体を視姦していた。

特に、身を乗り出し パンフレットを指さしながら説明している時は、

明らかに洋子の胸元は覗けたであろう。

久しぶりのこの緊張感! 私はこの緊張感を楽しんでいたが、洋子は

「あの~~ このセットとこれで・・ この価格になりませんか~~?

 あと・・・これを おまけで付けて頂けると・・嬉しいなぁ~~~! 」

と、金銭的なことになると・・ 女特有の粘り腰で交渉している。

( おまえが・・ おまけで 喰われるかも知れないのに・・・ )

と、密かに胸の内で思っていたが、隠し事が表情に出ないように

「 細かいところは、妻と相談して進めてください 」

と、私は平静を保って言った。

「 わかりました! 平日、連絡をさせて頂く事もありますので・・

  出来れば、奥さんの携帯か、アドレスを教えてもらえませんか? 」

「 そうですね~! 

私も仕事中は電話にも出られない時がありますので・・・ 」

と、洋子は何の疑いもなく、番号とアドレスを奥田と交換し合った。

工事期間は、五月の連休明けから約二週間! 

この二週間で、洋子を未知の体験へ導く私と奥田の計画はスタートした。


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狂った願望、その11、歩く刺激だけで愚息がズボンの中で大きくなっていた。









狂った願望、その11、歩く刺激だけで愚息がズボンの中で大きくなっていた。

洋子との性生活が落ち着いてから、

再び刺激的なプレイをと考えたこともあったが、洋子が

(しばらくは、二人だけで楽しみましょう!)という意見と、

もしプレイするにしても権藤のような絶倫の男を探すのは

そう簡単ではないと思って大人しくしていた。

そんな中、突然現れたA氏と知り合いの男! 

私は妄想を悟られないようにA氏とのコーヒータイムを続けた。

が・・ バレていた。

「 あれ~っ! 彰夫さん! もしかして・・・ 

洋子さんとその彼をと・・ 思っているのでは・・・? 」

「 あはははは・・・ わかりますか~~? 」

「 顔に書いてありますよ! う~ん! 

もしもの時は紹介出来ますが・・ 複雑だな~! 彼に

洋子さんの華奢な身体が・・ と思うと、私が嫉妬してしまいますょ!          」

「そこなんですよ! ありきたりの男じゃ~ 面白くないでしょう! 

何かを持っている男じゃないと・・・ 」

「 人物としては保障しますけど・・・ 洋子さんとね~~ 」

「 彼は独身ですか~? 」

「 え~ぇ! 一人者です!

 年は・・ 確か32でどちらかと云えば 細身ですよ! 

 水泳をやってたみたいで・・ 持久力も物凄いですょ!             」

「 Aさん! 急ぎはしませんので、その時が来たら・・

 紹介してください! 」

「 う~ん! わかりました! 

もしプレイされたら、私にも報告頼みますょ・・・ 」

A氏と離れ一番スタートへ向かった私は、スタート前の興奮とは別の・・

またあの危険な遊びのざわめきが沸々と湧いてきていた。

プレイが出来るにしても、その彼と普通の3Pをするのは何か物足りない。 

前から思っていて、私の心の奥深くに仕舞っていた危ない男と女のゲーム!

私が関わらないところで・・・

華奢だが、あの成熟した身体を持った洋子が肉体の欲求に屈し、

自ら解放し 知らない男に堕ちて行く姿! 

そうゆう場面を見てみたかった。

深い女の嵯峨を引き出させることの出来る男! 

A氏から聞いた彼のやり方は、その片鱗を覗かせていた。

これまでなら

「 洋子!こうゆう男がいるんだけど・・プレイしてみないか~?」

と気楽に聞けたが、今回は私の思いもあり、

切り出すキッカケが掴めなかった。

台所に立っている洋子の後ろ姿! 

動くたびにスカートが悩ましく揺れ、張った尻の形が見てとれる。

誰もいない時は、我慢し切れず尻を撫でスカートの中へ手を忍ばせ、

そして後ろからいきり立ったモノを突き刺す!

洋子は一応抵抗するが、身体に火が付くと 

最後は足をガクガク震わせ、耳を真赤に染めながら受け入れていた。

洋子には

「 いい男がいたら・・・ 遊んでもいいんだよ! 

必ず報告するのが約束だけど・・・ 」

「 またぁ~! 他の男に・・こんな可愛い奥さんを抱かせて・・・

喜ぶなんて・・ いやらしい旦那さん! 」

と言って、この頃はいつもはぐらかされていた。

私としても、この平穏無事な生活を楽しむべきか! と迷っていたが

・・・ もう一つの自分には

 ( この女を・・ もっと、いやらしく・・ 試してみたい! )

という悪魔の囁きが渦巻いていた。

そんな中、二人の人生観までも一変させる出来事が・・・  

そう、あの東北大震災!

私達の所は東北よりずっとかけ離れた南の方だったが、命のはかなさ!

 自然の脅威! 放射能の恐ろしさ!など、改めて思い知らされた。

さすがにこの時は家の中でも緊張感があり、その気すら起きなかった。

不謹慎ではあるが、私の中では・・ 楽しめる時に楽しんでおこう!

という思いが芽生えていた。

四月初めの忙しい時期を過ぎた頃、

又しても洋子から思いもかけない一言があった。

去年の四月、権藤とのキッカケになった洋子の職場の謝恩会が

今年もあって、その中で再び権藤と話をした!と、

洋子が謝恩会の後私に言った。

私の頭の片隅には、謝恩会のことは気になっていたが、

慌ただしさの中で薄れていた。

謝恩会から早く帰った洋子が

「 ごめんなさい! あなたが気にしてると思ったけど、

無視する訳にもいかず・・ お話したの・・・ 」

「 そうか・・・ で・・ また 誘われなかったか・・・? 」

「 ・・・・・・・  みたいな事、言われたけど・・・ 

忘れてください!と言って・・ 帰ってきたわ・・・ 」

私はちょっと悪戯な気持ちで

「 少しは・・ 期待もあったんじゃ・・・ないのか~~? 」

「 ・・・・・ もう・・ 

でも、もしかして来ておられるかな~とは思っていた・・・」

その洋子の言葉で私は身体が熱くなってしまった!

 次の日、私は意を決っしてA氏に電話を入れ、

( 一度、彼に会ってみたい! )と打診した。

A氏は手際良く手配してくれ、週末の金曜日の夜 

中間地点にある居酒屋で会うことになった。

洋子には会合があると言って、金曜日の夜 その居酒屋で彼に会った。

確かにスマートだが、それは私やA氏が少しメタボ気味なので 

そう見えるのでは・・と思うくらい極端な細身ではなかった。

顔や雰囲気は若い頃の奥田英○に似ていた。(以後、彼を奥田とします)

ちょっと頼りなさそうな、

母性本能をくすぐる面があってモテルだろうな~と思っていた。

簡単な挨拶といきさつを互いに話しながら、

私は注意深く奥田を観察していた。

私を見る視線にさえ何か独特なエロさを感じていた。

A氏からも詳しく聞いていたのか・・ 私達はすぐ本題へ移った。

「 僕を奥さんの相手に考えておられるんですか~? 」

と、単刀直入に聞いてきた。 私もこうゆう性格は嫌いではないので

「 えぇ・・! Aさんからあなたの噂を聞きまして、

宜しかったらぜひ妻を・・と思って、一度お会いしてみたかったんです! 」

奥田は自分の経験談や3人の彼女がいることも話し、

若い女性より熟れた人妻が好きという。

洋子のこともA氏から聞いているようで、

すぐにでも会ってみたいと思ったと・・・

私もこれまでの夫婦の経験や妻はM系なこと!

さらに、私の隠れた思いも卒直に話した。

「 実は・・ 難しいかもしれませんが、

単に3Pやデート型よりも私の知らないところで妻と接触し、

親しくなって 最終的には口説いて抱いてもらう・・・ 」

「 う~~ん・・ 」

「 可能なら・・・ 妻があなたのセックスに感じさせられ、

溺れていく姿を見てみたい! 」

「 いやぁ~~ 高度なプレイですね~!

 ベッドに入ってからは自信ありますが・・・ 

それまでが問題ですね~~! 」

私は追い込むように妻の洋服姿とセミヌードの写メを奥田に見せた。

奥田は食い入るように眺め

「 うわぁ~~ 本当にこの人が・・・! 綺麗で色っぽいですね~!

 興奮して立ってきました~~!  いゃ~失礼! 」

と言って、遠慮なく股間を擦る奥田!

「 構いませんよ・・・ 妻を気に入ってもらえて・・・ 」

「 何としてでも落としてみたいです! ど真ん中、

ストライクです! ワクワクしてきました~~! 」

奥田の話では、人に見られることについては全然OKで、

かえって興奮する!とか 

また、珍しい舌フェチで、舌を絡ませたり唾液交換が好み!

ディープキスでそれをやると、何回でも勃起してやれるという。

「 それは・・妻も興奮状態になってしまうと大丈夫だと思いますよ!

問題は・・どうやって妻との接点を作るかですね~~? 

 一度じゃ・・無理と思いますから、何回か会える環境じゃないと・・
  
普段は身持ち固いですし・・ 時間がかかるかもしれませんが…」

と、私はすでにやる気で答えた。

「 わかりました! それは僕も考えてみます! 」

「 ところで、仮に上手くいっても・・ 

どうやって私が近くから見れるかが問題ですね~? 」

「 それは~ ご主人! 

僕と奥さんが入ったホテルの部屋へ直接来て頂いて、

隠れて覗いてください! 」

と自信たっぷりに言った。 奥田が言うには

二人でラブホテルに入り(洋子は絶叫系なのでシティーホテルは無理)

妻がシャワーを浴びている間にフロントへ

(もう一人来るから、ロックを外してください)と電話を入れ、

同時に私へ部屋番号をメール! 私はそれまで待機し、

部屋番号のメールが着てからフロントへ行き、

その旨を伝え入室する段取り。

「 部屋番号のメールが合図です! 

入ってからは奥さんにバレないように覗いてください!
 
 部屋の入り口が二重扉のホテルじゃないとマズいですから・・ 

それも調べておきます! 」

奥田はこの案に自分で興奮しながらもその後、

私達はさらに細かく話し合い、

また妻の好みも伝え互いに連絡先を交換して別れた。

もちろん、妻がOKを出さない時は中止! 

上手くいっても取り合えず1回限り!

 ということも確認し合っていた。

帰り道、奥田から見せられた 物凄く長く大きなペ○スを

奥田の彼女に舐めさせている写メを思い浮かべながら、

迷いと期待、妻を試す後ろめたさをが交錯し、

いよいよ始まってしまったか~!と、心の中で呟き

歩く刺激だけで愚息がズボンの中で大きくなっていた。 






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狂った願望、その10、最後は白目剥いて、腑抜け状態にされまして・

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狂った願望、その10、最後は白目剥いて、腑抜け状態にされまして・

あれから・・・

逞しい身体とぺ○スを持った権藤に2回 身体と心を徹底的に責め

られた洋子の肉体は、その後も残り火が消えることもなく

私との夜の営みでもこれまで以上に濃厚なものになっていました。

子供達や両親の前では普段と変わりないものの、

夜は新婚当時のセックス回数に迫る程 肌を重ねさらに、

権藤に連れ込まれたラブホテルの同じ部屋へ行き、

その場で洋子にされた事を再現させたり、また 

私の責め言葉で虐めたりしていました。

その時の洋子の反応は私が驚くくらい過敏になり、

自らも貪欲に快楽を求め、私の要求するどんな行為にも

何かに取り付かれたかのように応じてくれた。
 
権藤に抱かれた同じベッドで挿入しながら、

私は我を忘れて洋子をいたぶった。

「 ここで・・ あいつにデカイのを入れられたのか・・・? 」

「 ああ~ん! そうよ!・・ あの男にやられたの! 

何回も逝かされたのよ・・・」

「 そんなに・・良かったのか~?  ハァ!ハァ! 」

「 いや~ん! 凄く感じた~~! 初めてよ・・・ 

あんなに逝かされたのは・・・ ああぁぁぁ・・ 」

「 俺よりも良かったんだろう・・・ 正直に言え・・・・」

「 だって~~ あ~ぁ! 凄いんだもの~~~ 」

「 もう一度・・ 抱かれたいか~~?  ハァ!ハァ!」

「 あああぁぁぁ~~~  した~い!  無理やり犯された~い~~! 」

洋子も思い出してはフラッシュバックしてるのか・・・ 

顔つきも妖艶な表情に変わり、私と一緒に狂っていた。

やがて、洋子の肉体そのものも変化していた。胸の膨らみが増し、

愛液の量と潮を吹く回数が増え、何回でも逝くことが

出来る身体に変わってきていた。

服を着ている姿さえも色っぽく、女としてのオーラが満ちていて、

職場やPTAなどの飲み会では以前にも増して声を

掛けられる事が多くなったと私に告白した。

私の愚息でも挿入中に潮を吹くこともあり、

何回となく思い出させては洋子を虐め、それを興奮材料に楽しんでいたが、

やはり、私が直接見たり聞いたりしていなかったので私の

葛籐も少しずつ消えていった。

洋子も時間の経過と共に、半年を過ぎた頃にはその口から権藤のことを

匂わす言葉は出なくなっていた。

年が明け 20014年になっていた。

私の心はすでに落ち着き、洋子の他の男からのアタックに関する報告に

もそれ程、気を揉むような事もなかった。

わずかに気になったのは、PTAの飲み会で若い体育教師から

あからさまに二次会の後の誘いを受けていたぐらいである。

元々、誰にでも媚を売るような洋子ではないし、

権藤との出来事でかえって夫婦の絆は深くなってきていた。

私としては時々、例の録音テープを聞きながら妄想し、

自分で処理するのが楽しみの一つになっていた。

2月に入り、ある日 偶然に隣町のゴルフ場で、

以前3Pに来て頂いたA氏にばったり会った。

A氏とは1回切りであったが、私と妙にウマが合い、

時々メールで互いの近況報告をしていた。

私達はスタート前のコーヒーを飲みながら、

周りに聞こえないようにお互いの性生活について語り合った。

「 ところで、洋子さん! お元気ですか・・・? 」

「 え~ぇ! 元気ですよ~! 夜も・・・ 」

「 済みません! あの時は・・ 中途半端で・・・・ 」

「 気にしてませんよ! そうゆうのもアリですから・・・ 」

A氏との3Pの時、途中でA氏が慣れてなかったせいもあり、

ダメになっていた。

「 最近・・ 新しい経験はされましたか~? 」

「 まぁ~! これって云う程のものはありませんよ! 

なかなか・・いいお相手に巡り合わなくて・・・ 」

私は洋子と権藤の件について話すのは失礼になるかな~と思い、

それには触れなかった。

「 Aさんは何かありましたか~? 」

と聞くと、A氏は目を輝かしながら

「 いやぁ~~ 女房がね~~ 」

A氏の奥さんは確か洋子より3つ年上、会ったことはないが夫婦でも偶に

3Pなどを楽しんでいると聞いていた。

「 奥さんが・・・ どうか、されましたか・・・? 」

A氏は身を乗り出し、囁くように小声で

「 私の子会社にいる男に・・ メロメロにされまして・・・・ 」

「 えっ! どうゆうことですか~~? 」

「 詳しくは言えませんが・・・ その男と3Pしたら・・ 

女房が狂ってしまって・・・ 」

「 ・・・・・・・・・ 」

「 今は大丈夫ですよ! 

その男も、その場限りという約束を守っているし・・

自分の立場も理解していますので・・・  」

「 その男! 余程、強かったんですか・・・? 」

「 いやぁ~~ 強いというか・・ なんていうか・・

まるで、タコかヒトデみたいな男なんです!  

ずっと女房に絡みついて・・ 女房の精気を吸い尽くすみたいな・・・

しかも、どの体位からも深く入れられるモノを持っていますし・・・         」

「 凄い男ですね~~! 羨ましい~~~! 」

「 最後は・・ 白目剥いて、腑抜け状態にされまして・・・ 」

「 ほ・・本当ですか・・・? 」

A氏の話を聞きながら、私はいつの間にか奥さんと

洋子を置き換えて想像し、下半身に甘く痺れるような感覚を覚えていた。




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狂った願望、その9、淫乱な女に落ちていくのを見て楽しんでいるの





狂った願望、その9、淫乱な女に落ちていくのを見て楽しんでいるの

「 ただいま・・・ 」 と言ってリビングへ行くと、

洋子と子供達が楽しそうに喋っていた。

「 あっ! お帰りなさい! 」 

と洋子のいつもの明るい声。 

私はさっきまでいた淫欲な世界から元の日常の世界へ

戻ってきたみたいで・・ しばらく戸惑っていた。
皆で夕食の時も団らんの時も洋子は明るく振る舞っていて、

私もいつものように受け答えをしていたが、

心の片隅には 疑念と嫉妬、不安が渦巻いていた。

子供達が自分の部屋に戻り洋子と二人で飲んでいると、

洋子の目が真剣な眼差しになり

「 あなた・・・ 二階へ行きましょう・・・ 」

と言い、私達は二階の寝室へ上がった。 二人でべッドに腰かけると

「 あなた・・  アレを聞いて・・・ 

私をなんてふしだらな女と思ったでしょう・・・ 

でも、そうゆう女にしたのは・・・ あなたなのよ!・・・・・  

もし・・私があなたと逆の立場だったら・・

私は狂って 止めさせるわ・・・ 」

そう! 今までも洋子は 私が他の女性とプレイするのは厳禁だった。

しかし、私はまた洋子の泣き叫ぶ声を思い出し

「 ・・・・・ でも、洋子・・・  権藤を・・ 

忘れられるか?・・・・ 」

私は ここは本音でぶつかり合う時だと判断した。

「 ・・・ たぶん・・・ 忘れることは・・出来ないと思うわ・・・

でも・・ あれはプレイでしょう・・・ 

この生活を壊してまで・・ 馬鹿なことはしないわ・・・ 」

「 ・・・ あんな激しい洋子の声を聞いて・・・ 興奮もしたけど・・

なんか・・ 洋子が遠くに行ったみたいで・・・・ 」

「 ごめんなさい・・・ 狂っちゃって・・・ 

確かに・・ 初めての凄い快感を感じたわ・・・

女として・・ 生まれてきて良かったと・・ 思った! 

権藤さんのペ○スを・・・愛おしいと思った!・・・    

もう一度・・・  抱かれたいとも・・・・ 

でも・・・  そのように させたのは・・・  あなたよ!・・・ 」

「 それは・・・ わかっている・・ わかってはいるが・・・・ 」

「 もう・・・ あなた! しっかりして!  

あんな男にやられて・・ ヒィ! ヒィ!言って

淫乱な女だ! と私を・・ お仕置きしてよ・・・ 」

「 ・・・・・・・・ 」

「 あなたは・・ 私が他の男とセックスして・・・

感じているのを見るのが・・ 好きなんでしょう・・ 」

「 うん!  そうだけど・・・ 」

「 私は・・ 他の男の人としてても・・ その時は・・ 

その人を好きになるの・・・

今までも そうだったでしょう・・・  

あなたには・・ 正直に言ってきたわ・・・ 」

「 そうだったね・・・ 」

「 あなたに隠れて・・ 何かをしようとは、全然思わない! 

私は・・ あなたの女なのよ! 」

私も、洋子の性格から・・ 隠れて何かをするくらいなら、

すべてを捨てて権藤の元へ走るだろうと思った。

洋子は携帯と権藤の名刺を持ってきて、

目の前で権藤への発信履歴を削除し名刺を破り捨てた。

「 あなたが・・ もう一度 抱かれてみろ! というまで 

私・・ 我慢するわ! ずっと・・ 」

と言って私に抱き付いてきた。

「 洋子の身体が・・・ 我慢出来るかなぁ~・・・ 

もう ダメだ!と言ったら・・・ 」

「 その時は・・・ 権藤さんより・・ いい男! 見つけてきて~ !」

「 え~ぇっ! 」

「 ああ~ぁ・・・ あなたに抱かれて・・ 

この幸福な気持は・・・ 他の人とは味わえないわ・・・ 安心する・・・ 」

その夜、洋子は私に抱きついて離れなかった。 

私は少し霧が晴れた気持で眠りに就いた。


その後数日、私と洋子とのそのやり取りは続いた。 

私は少しでも環境を変えるために洋子を二人だけの

温泉旅行を持ち掛けた。 もちろん洋子は大喜びで

「 うんとお洒落して・・ 

あなたをこれからも ヤキモキさせるわ・・・ 」

その様子を眺めながら私も笑顔になり

「 洋子! これから・・ 権藤を思い出したり 

何かを妄想したら・・。 ちゃんと 教えるんだよ! 」

「 わかっている! 全部、話すよ! あなた! 

私をしっかり・・・ 叱ってよ・・・ 」

その言葉通り洋子は プレイ直後5日連続思い出して、

どうしようもなく身体が疼いて・・ オナニーしたと告白した。

この体験を書くキッカケとなった出来事が6月に入ってからあった。

早朝、私は下半身の甘い疼きで目が覚めようとしていた。 

朝起ちかな~と虚ろな頭で思っていたが、リアルに射精感が湧いてきた。 

( これは・・ 何だ・・・ 誰かが咥えている・・・)

アソコだけ感覚がはっきりしている。 

やがて、私は夢精するように勢いよく発射した。

頭が目覚める中で毛布から洋子が顔を出した。

「 おいしかった~! いっぱい出して・・・ ウフフ・・・ 」

その表情は・・・ あの夜帰って来たばかりの洋子の妖艶な顔そのものだった。

「 怒らないでね・・・ いやらしい夢・・ 見たの・・・・ 」

「 どんな・・・・ 」 私はしとどに濡れた花弁を触りながら聞いた。

「 あのね・・・・ 手首を縛られ・・ 

お口の中にパンティーを詰め込まれ・・・ アソコには

太いバイブを入れられ・・ 苛められているの・・・ 

私が・・ 淫乱な女に・・・ 落ちていくのを・・・ 

見て楽しんでいるの・・・・ 」

「 ウ~~ゥ!  俺が・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・ 」

「 ・・・えっ!・・ まさか・・・  権藤!・・・・・・ 」

「 ・・・・・そう・・・・・・ あの・・ 男よ!・・・・・・・・ 」







狂った願望、その8、妻洋子が遠くに行ってしまったみたいで






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狂った願望、その8、妻洋子が遠くに行ってしまったみたいで

レコーダーのタイムから洋子が失神していたのは10分くらいであった。 

覚醒した洋子は

「 もう・・・・ 権藤さん・・ 凄いんだから・・・ 

アソコが壊れそう・・・ 」の甘い声で囁く。

「 そうかい! それにしては・・ 洋子さんの腰! 

貪欲にクネクネしていたけど・・・ 」

「 いゃ~~ 言わないで~~ 勝手に動いちゃうのよ・・・ 

逝き過ぎて・・ 辛いのに・・ 」

「 洋子さん! 汗びっしょりだから・・ シャワーしてきたら・・・ 」


「 え~ぇ! 浴びてきます・・   

あっ! 腰が・・・ フラフラする~~! 」

「 しょうがねえな~! 一緒に浴びるか・・・ 」

私も車外に出て一服した。 

胸の鼓動は収まらず下半身も疼きが残っていた。

レコーダーのタイムは5時間を少し過ぎていた。 

後、3時間以上ホテル内で・・・ もう1回、始まるのは確実だった。

もう・・ 聞きたくない気持と聞いてみたい気持ちと半々だった。 

あんなに長時間、絞り出すような絶叫は初めて聞いた。 

洋子の発する声だとは信じられなかった。 

女は男で変わる!のを、身に染みて実感していた。 

タバコをもう1本吸って車に戻った。

シャワーから出て来た洋子と権藤は二人とも全裸でソファーに

腰かけ飲み物を取った。

しばらくして洋子の方から

「 ねぇ~ 舐めていい・・・ 

柔らかいのを大きくするのが好きなの! お口の奥まで入るし・・・ 」

「 いいよ! しっかり・・しゃぶれよ! 玉もな・・! 」

私が教え込んだ通り、裏筋、エラの周り、玉舐め、玉吸い、

アナル舐めをしたらしい。 

洋子はフェラチオで興奮し濡れる身体なので、

この時も想像は付いた。 15分も過ぎると

「 ねぇ~~ 欲しい・・・ チ○ポ!  ぶち込んで~~ 」

「 いやらしいねぇ~ 洋子は・・・ 俺のチ○ポ! 

そんなに好きか・・・ 」

「 あん・・・ 好きよ・・ もう・・ 熱くて・・ 


我慢できない~~ 」 

権藤はソファーの上に洋子を上げ跨らせた。 

洋子のよだれで黒光りする権藤のペ○スに向かって洋子の腰が落ちていく。

「 あぐぅ! 凄い~~ 権藤さん~~ 好きよ~~~ 」

洋子は腰を上下させながら権藤の口に舌を差し込み絡ませる。

権藤は洋子を抱いて立ち上がり、駅弁スタイルで軽々洋子の身体を

持ち上げてペ○スで突き刺す。

「 ぎゃっ! ぎゃっ! 当たる~~ 当たってる~~~ 

破れる~~ 破れちゃう~~~ 」

また、あの絞り出す絶叫! 

1回目の挿入よりさらに激しい絡み合いが続いた。

洋子の絶叫に再び、私はボリュームを下げて聞かなければならなかった。

洋子の告白では、途中から思考力が切れてあまり記憶も残っておらず、

ただ全身が性器になったみたいに敏感になり底なしの

深みに落ちていったと・・・

しかし、レコーダーには1時間以上・・

「 もっと~ もっと~! 」

 「 どうして・・・こんなに・・ いいの~~ 」 

「 もう~~ 止めて~~ 」

「 あっ! 漏れちゃう・・・ 逝く~~~! 」 

「おかしく・・ なる~~ こわれる~~ 」

「 いや~~ ! 奥に・・ 当たる~~~ ! 

ぎゃぁ~~ また~~~ イグ~~~! 」

の大きな叫び声がしっかり収められていた。 

そして、逝く時は呼吸も止まり言葉も出なくなり、

その直後(バチッ!)という奇妙な音が聞こえていた。 

妻の話ではその時、潮が吹き出していたと! 

恐らく膣内の筋肉が弛緩する音ではないかと思っています。 

この頃になると私の気持ちの中は・・・

( もう・・ 元の妻には戻れないのでは・・・)

という焦燥感に覆われていた。

やがて私の耳に洋子の緊迫した叫びが響いた。

「 権藤さん~~! 止めて~~~ 漏れちゃう~~! 」

正上位で上から打ち下ろしていた権藤は さらに激しく打ち込み

「 いいから・・・ 漏らして・・ しまえ・・・ 洋子! 」

「 ああ~ぁ・・・ 違うゥ! 違うの~~! 

ダメ~~~! 出ちゃう~~~ 

いやぁぁぁぁぁぁ・・・・ 出ちゃった・・・・ 

お願い~~ 止めて・・・・・・ 」

何かを察した権藤は動きを止め

「 あっ!  洋子! そのまま動くな・・・じっとして・・・ 」

と言い、慌ただしく動き回った。 激しい挿入と強く直腸を刺激したため、

洋子の肛門から少量の塊が押し出されていた。 

権藤はティシュと濡らしたタオルで後始末すると

「 驚いたなぁ~! うんちまで・・ 漏らすとは・・・・ 」

「 いや~ん! 恥ずかしい・・・ こんなところ・・ 

見られて・・ しまうなんて・・・ 」

と、半泣きで子供のようにベソをかいていた。 

私にも初めての出来事だった。 しばらくして、状況が落ち着くと 洋子は再び

「 しゃぶらせて・・・ 私のお口に出して・・・  

飲みたいの・・・ 」

と言って、半ば柔らかくなった権藤のペ○スに舌を伸ばしていった。 

しゃぶる卑猥な音をたてながらあらゆるテク二ックを

駆使して権藤のペ○スを責めたが、

一向に権藤は終わる気配を見せなかった。

「 お願い・・・ お口に・・・  出して~~~ 」

権藤は黙ったまま洋子を押し倒し、

足を広げ洋子の中へ回復したペ○スを突き刺した。

「 ぎゃぁぁぁ・・・・ もう・・・無理~~! 止めて~~~ 」

「 そんなこと・・ 言っても・・ コレが好きだろう・・・ 」

と洋子の足を肩に担ぎ、腰を持ち上げて深く挿入した。 

上下に洋子の腰を揺さぶり、子宮を直接責める体位を取った。

「 いやぁぁぁぁぁ~~~!  いいぃぃぃ・・・!  

イグ~~~ ! 」

洋子が逝った後も留めを刺すように続けると

「 グゥ・・・・・ゥ! また~~!  

またョ・・・ イグ~~~~! 」

洋子が余りの快感に上へ上へと逃れると、

権藤は洋子の身体を軽々引きずり戻して責め続けた。 

レコーダーには泣き声で絶叫する洋子の声と共に

べッドを叩き付ける音、シーツを引っ掻く音がしっかり残っていた。

「 ああああぁぁぁ~~~  権藤さぁ~ん~~! 

めちゃくちゃにして~~~~~・・・ あああぁぁぁ~~ !」 

最後の頃になると、洋子は声も出せなくなり、

権藤はべッドが壊れるくらいの激しさで洋子を犯し

「 ハァハァハァ・・・ また、落ちたか・・・ホラ! 

イクぞ・・・・ ウッ!・・・ ハァハァハァ・・・ 」

という権藤の荒い息ずかいが聞こえて動きが止まった。

私はしばらく放心状態で何も考えられなかった。 

妻洋子が遠くに行ってしまったみたいで、気持が強い鬱になっていた。 

どうやって家に戻ったかわからない程落ち込んだ状態で

玄関に立っていた。



私も購入しました、エアを封入し使用しましたが、結果、いいものではありませんでしたが、あまりお勧めできませんが、私の場合はエアーではなく、ビニール製の本体(身体)を少し破り、そこから適宜大きさの布(タオル)を入れて人型にして使用しています。なかなかいいものです。(i) ドール Alice(アイドール アリス)
(i) ドール Alice(アイドール アリス)


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