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女に目覚めて行く妻、その7、もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ

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女に目覚めて行く妻、その7、もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ

妻のパンティが濡れてヌルヌルしている部分を指先で押さえてみると

本当にそこから妻の淫液が溢れてきそうなくらいでした。

「まゆみ?ここも江崎に?」

妻は慌てたように首を何度も横に振りながら

「触られてない・・・」小さな弱々しい声で私にそう言うと

妻の眼が少し潤んでいるように私には見えました。

「触られてないって?おっぱいは舐められたんだろ?

どうだったのか聞かせてくれるか?」

「・・・うん」

妻への愛撫を辞め、妻の横に並んで寝転び、

妻の口から出てくるそのときの事を興奮を押さえて聞くことにしました。

妻は仰向けに寝ている私の胸の上に頭をおき、

私の手を握りながらゆっくりと話始めました。

「江崎さんを車に乗せて・・・少し走り出したころに江崎さんから

時間があれば少しどこか遠回りして送ってもらえませんかって言われたの」

「私は何も答えずに車を運転していると江崎さんが喉が渇いたから、

どこかコンビによってくれっていったからコンビに行ったのね。

そのときにパパにメールしたの」

「まゆみはそのとき既にドライブに行って

それからって覚悟していたんだろ?」

「覚悟したかはよくわかんないけど

ドライブはいいかなって思った・・・」

「それからどうしたんだ?」

「それから江崎さんが道案内してくれたからそのまま車を運転したよ」

「江崎と会話してたんだろ?」

「あまりしゃべらなかったよ・・・江崎さんも私も・・・」

「そうなんだ。それから?」

「うん。少し走ると大きな公園の入り口の前を

通った時に車を止めて欲しいって言われた。

トイレにって・・・」

「周りを見ると何台かの車が等間隔に止まってた・・・」

「みんな車でエッチしてたのかな?」

「わかんないけどそんな風だったかな・・・」

「江崎が戻ってからは?」

「うん・・・少し車を止めて話をした・・・」

「それで?」

「・・・好きって・・・言われた・・・」

「そうなんだ・・・まゆみは言われてどんな感じだった?」

「・・・ドキドキした・・・」

「それでキスされたんだ?」

妻は私の胸に顔を埋めて、

そしてしばらくしてから顔を持ち上げ私にキスしてきました。

「キスされたんだな?」

「うん・・・」

「どんなキスだった?」

「・・・激しかった・・・パパとするより・・・」

その言葉に私は一瞬大きくため息をつき、妻の唇と舌を激しく吸い、

コレより激しかったのか?」と妻に聞くとコクリと頷く妻でした。

私の身体中の血液が男の幹へと流れるのがわかる程に、

グングンと益々大きくなって頭を持ち上げ出し

今にも射精しそうな程の状態です。

「それから触られたのか?」

「・・・うん。服の上から胸を・・・」

「おっぱい見られて舐められたんだろ?」

「うん。舐められた・・・パパと違った舐め方だった・・・」

「感じたんだろ?江崎に舐められて?」

「うん・・・ごめん・・・」

「江崎のモノは触ったのか?」

「触った・・・手を持っていかれたから・・・」

「硬くなってたか?」

「凄く硬かった・・・」

「まゆみのは触られてないのか?」

「スカートの中に手を入れられたけど・・・

恥ずかしいから嫌だった・・・」

「嫌だった?」

「うん・・・恥ずかしいから・・・脚を開かなかったの・・・

開いてって言われたけど・・・嫌だから開かなかった」

「今みたいにパンティまで濡れていたから嫌だったんだろ?」

「・・・・・・・」

妻は何も答えませんでしたが、私の言ったことは図星のようでした。

「まゆみは江崎のしごいたの?」

「・・・・・」

少し間をあけてから「うん」と一言答えた妻でした。

「自分でズボンから出したのか?」

「うん・・・パパ・・・許してそれ以上は・・・」

私は我慢しきれずに妻を仰向けにして妻が自分の愛液で

汚している薄紫のパンティを一気に剥ぎ取りました。

嫌がる妻に汚れたパンティを裏返して

「まゆみ江崎に触られてこんなに汚れてるよ」

と妻に見せ付けるようにそう言いました。

「パパお願いやめて・・・恥ずかしいから」

「まゆみはエッチなんだな・・・俺以外の男でもこんなに濡らすんだ」

「あぁ・・・お願いゆるして・・・」

私は嫌がる妻の脚を大きく拡げて

電気に照らされ光っている妻のその部分に、

そっと近づき優しく息を吹きかけました。

妻は身体を仰け反らすようにし「

パパ・・・やめて汚いから・・・」

妻の言葉を無視するかのように厭らしい音を立てながら妻の

ヌルヌルした部分にしゃぶりつき

「まゆみのここは俺以外の男でこんなになってるんだ。

あぁ~俺じゃなくってもこんなに・・・」

既に硬くなった妻の淫豆を吸っては舌で転がし、

そして優しくそっと噛んだり・・・

「あぁ~~ パパ・・・逝っちゃう・・・」

「もう逝くのか?江崎にも逝かされたんだろ?」

「逝かされてない・・・あぁ・・・そんなこと言わないで」

「江崎のち○ぽ見たんだろ?」

「・・・・・・」

「見たんだろ?どうなんだ!」

「見た・・・パパと違った・・・」

「咥えたのか?」

「してない・・・」

「江崎のはどう違ったんだ?俺より大きかったのか?」

「・・・太いの・・・パパより・・・」

「まゆみ江崎の思い出してごらん・・江崎のを・・・」

「あぁ・・・パパ許して・・・逝っちゃう・・・」

妻は私の舌での愛撫で両脚を突っ張るようにして

大きく仰け反り絶頂を迎えました。

「あぁ~~ パパお願い来て~~」

「来て?違うだろ どうして欲しいのか言ってごらん?」

「いじわる・・・これ・・・これが欲しいの」

妻は起き上がり見たこともない険しい表情に

なり私のモノを握りそう言いました。

「江崎のも欲しかったんだろ?」

「欲しくない~~ パパのが欲しいの!!」

「嘘付くなよ!入れたくって仕方ないから入れたんだろ?」

「入れてないよぉ~~ だから早くパパの入れて!! お願い!!」

妻の濡れそぼった淫壷に私の大きく硬くなった

淫棒を力いっぱい押し込みました。

そこは今まで味わったことの無いほどヌルヌルし私の淫棒全てを

包み込むかのようでした。

「江崎のち○ぽはそんなに違ったか?」

「うん。違ったのパパよりも平べったくって太いのぉ~~ 

あぁ~~エッチな形してたの。

パンツから出したとき、まるでコブラみたいだったの・・・あぁ・・・」

「見て興奮したんだ?」

「あぁ~~お願いそんなこと言わないで・・・」

「長くって大きかったんだろ?」

「大きさはパパとかわんないよ・・けど形が凄いの~~ 

あぁ~~パパ思い出したらまた逝っちゃうぅ~~」

妻は2度目の絶頂を迎えました。

妻はセックスこそはしていないようでしたが、

間違いなく江崎のモノが欲しくなったのだと思います。

結局妻はパンティを脱がされそうになった時点で

恥ずかしいからこれ以上は

辞めてと江崎に伝えると江崎は妻が嫌がるのなら我慢します。

と妻に答えたそうです。

二人がそのときどんな表情をしてどんな気持ちで、

またどんな行為をしたのかはわかりませんが、

妻の口から発せられる言葉で私の頭の中に勝手な想像が浮かび、

妻と同時に果てたのを覚えています。

妻から江崎と逢いに行きたいと

告げられたのはそれから1週間したころでした。

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