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女に目覚めて行く妻、その11、何度も逝きました!! あぁ・・・もう許してください!





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女に目覚めて行く妻、その11、何度も逝きました!! あぁ・・・もう許してください!

「はい・・・逝きました」・・・

そう言った妻の言葉に驚きを隠せない私は、

妻がこの短期間にこれほど変わる江崎という男は

いったいどんな男なのか・・・

私が見てもウエストから脚へとかけて以前とは

比べ物にならない程、引き締まり、

まったくと言っていいほどブヨブヨ感はなくなっていました。

男に見られることに意識をするようになるとこれほどにまで、

自分自身の容姿に気を使うようになる女性ってのは

凄いものだと関心するくらいでした。

江崎のモノを強引に喉の奥まで咥えさせられて、

私以外の男の前でも自分自身の熱くなった淫部へと

指を持って行く妻は私の目の前で私自身のいきり立ったモノを

白く汚すほどに自分の淫壷で

くわえ込み、感じています。

本人は気付いていないであろう江崎によって

目覚めさせられた妻自身の淫らな

仕草に私の身体中がブルブルと震え、

今までで経験のしたことのない思いでした。

「江崎のを咥えながら自分で触って逝ったんだな!」

大きな声で妻にそういうと

「逝きました!! 何度も逝きました!! 

あぁ・・・もう許してください!」

と叫ぶように私の眼を見て妻はそう言いました。

学生時代にいつも仲間同士で仲良く遊んでいた中にいた

、一人の真面目でいつもニコニコしていた妻が

いつのまにか私に好意を持ってくれ、

いつしか友人から恋人に変り、

始めて妻を抱いたときなんて薄暗い照明までも消して、

真っ暗にしてしまうほど恥ずかしがりやでエッチに消極的だった妻が

これほどに変わる姿は興奮を通り越し、

私の心を締め付けるような心苦しいものでした。

「まゆみ・・・ごめんな・・・・」

私は妻を突き上げることを辞め、そう言ってしまいました。

私に付かれ頭の中まで真っ白になり、

乱れに乱れていた妻は私の変化に気付き、我に返ったように

「パパどうしたの?」

今にも泣き出しそうな表情で、

妻の上で俯く私の顔を覗き込むようにそう言いました。

「興奮するんだけど・・・

まゆみの変わりようにビックリしたから・・・」

「え??どうしてそんなこと言うの・・・

私は今までと変わってないよ」

「うん・・・変わってないな・・・俺少し変なんだよ」

「そうだよパパ。私はパパを一番愛してるよ。」

私は妻自身が気付いていない変化を

妻に告げることはできませんでした。

「パパ・・・もうお終い?」

「うん・・・ごめん、少し疲れたよ・・・」

「そっか パパ激しかったからね。じゃぁ一緒にお風呂入ろうよ」

妻はそう言って私の手をとり風呂場へと連れて行こうとします。

「おいおい・・・あいつら、おきてきたらどうするんだよ」

「いいじゃない。夫婦なんだから・・・だから一緒に行こ」

妻と風呂場へ行くと、妻は私を椅子に座らせて優しく身体の

隅々まで洗ってくれました。

「はぁ~い パパ綺麗になったよ。気持ち悪いところない?」

少し茶目っ気いっぱいで私にそう言う妻は、

私の昔から知っている妻でした。

「まゆみ・・・ありがとな」

「もぉ~ 何よぉ~ パパったらそんなこと言って。

はいはい今度は頭洗ってあげるね」

そう言って私の頭に勢いあるシャワーから出る湯をかけて、

頭を洗ってくれました。

「はい!できましたよ。OKです。」

妻にそう言われて私は妻を風呂場に残したままドアを開け、

出て行きました。

身体を拭いていると妻の鼻歌交じりの声が聞こえてき、

ご機嫌な妻を感じるほど私の心はどんどん苦しくなっていくのでした。

先に寝室へと行きベットに入っていると、

バスタオルを身体に巻き、髪の毛を別のタオルで拭きながら

妻が寝室へ来ました。

「あぁ~気持ちよかった。パパ?もう寝た?」

「寝てないよ」

ドレッサーの前に座り、鏡の前で顔の手入れをし、鏡を覗き込むようにして

「あぁ~~若い頃に戻らないかなぁ~鏡見るたびに、

ぞっとしちゃう。ジムにかよっても年齢は若くなんないよねぇ~」

「十分若くなったよ。まゆみは」

「そっかなぁ~パパがそう言ってくれるだけで嬉しいよ。

頑張った甲斐があったね」

「ところでさぁ~」

「何?」

「江崎と今度いつ逢うの?」

「え?どうしてそんなこと聞くの?」

「ううん。約束でもしてるのかって思ったから」

「約束なんてしなくってもスポーツクラブで遭うよ」

「いやそういう意味じゃなくってさぁ~」

「あぁ~デートするってこと?」

「うん」

「江崎さんは、また逢いたいって言ってたけど・・・」

「まゆみは?」

「パパが嫌なら行かないよ」

そのとき私は江崎とは逢って欲しくないって気持ちでしたが、

心と反する言葉を言ってしまう私でした。

「別に嫌じゃないよ」

「本当に?」

「あぁ 本当」

「じゃぁ遭ってこようかなぁ~」

嬉しそうにそう言う妻でした。

身体に巻いていたバスタオルをはずし、

最近では履かなくなったような白の地味なパンティを取り出し、

すらりと伸びた長い脚をあげてパンティを履いている妻は

普段の妻に戻っているようでした。

私の隣にもぐりこみ、私の頬に軽くキスをし「おやすみ パパ」

私に寄り添いながら眼を閉じ眠りにつこうとする妻でした。

しばらくして妻が私の耳元で

「パパ・・・しっかりと私のこと捕まえていてね・・・」

そう言っていつものように私に寄り添いながら眠る妻を

私はどうしたいのかと自分自身に問いかけながら長い夜を過ごしました。

次の日の朝に見る妻は普段どおりの娘達の母親で、

まったく昨夜のような淫らな女を想像することもできないほどでした。

私は仕事をしていても、自分自身がどうしたいのかの問いかけに

答えをだせずにいました。

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