デルヘル妻、その13、アナルを犯される妻
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デルヘル妻、その13、アナルを犯される妻
もう、何度妻は達したんだろう。
四つん這いの下半身が痙攣で震えている。
妻を仰向けにし、オグリが正常位に戻る。
妻は左手を口に当て、焦点が合っていない瞳でオグリを見つめる。
それからの二人は完全に溶け合っていた。
オトコとオンナ、クライマックスはもうそこだった。
何処に出して欲しいんだ？
中、中、中に、お願い、あぁ、全部、頂戴っ
オグリの精が激しく妻の子宮に浴びせられた。
身体中を仰け反らせ、それを受ける妻。
痙攣しながら。
そして、オグリが妻に多い被さる。
妻はそのオグリの頭を抱き寄せ、髪の毛や頬にキスをする。
またもや見た事が無い妻の表情。
あぁ、これが妻の本当の顔だったんだ。
僕は全然知らなかった、いや、妻をここまで連れて来れなかった。
妻がオグリのペニスを、精液と愛液を愛おしそうに綺麗にする。
オグリが離れ、脱力した妻は女優の様に美しかった。
奥様に惚れ直したみたいね。
あなたは素直で素敵な男性だわ。
美沙子さんはもっと綺麗になるわよ。
あなたはそれをずっと慈しむの。
ね、私が話したこと、分った？
ぽかんと妻に見とれる僕に、フェラを続けていた恵美が言った。
脱力した妻をオグリが抱き上げ、自分はクッションを背にして半身になり、
その下半身にうつぶせの形で妻を当てる
意識も薄れているのに、ペニスが頬に当たると妻はそれを口に含む
少しずつ覚醒した妻は自ら四つん這いになり胸をオグリの太ももにこすりつけ、
仰け反り腰を高く上げ、ディープスロートをくり返す。その妖艶な表情、
私は生唾を呑み込みました。
妻がフェラに夢中になっていると、その背後にタカがやってきます。
タカは妻のヒップを両手で開き、剥き出しになったアナルを舐める。
くすぐったいのか、感じているのか、妻がヒップを淫らに動かす。
タカはねっとりと妻のアナルに舌を這わす
いつの間にか、妻はうっとりとした表情で吐息を漏らし始める
その姿を見たタカは金属製の箱を取り出す
中には白い粉っ！
それをお湯に溶かし始める
え、なに、あれ？
ま、まさか麻薬っ？
私は冷や水を浴びた様に起き上がりました
うふふっ、違うわよ
ちゃんと大人の薬局で売っているアナル用の媚薬
安心して、ここは違法なクスリは一切使わないから
女を扱うプロはそんなもの使わない
私を安心させるためか、恵美がシリアスな表情で説明してくれる
それに安心し、逆に妻がどうなるのか興味津々となる
タカはそれを小さいポンプで妻のアナルに注入する
五分もすると、妻の表情が変わり始める
それを見たタカは今度は大きなポンプで妻に注入する、
ポンプのメモリは500mm
タカはそれを二度、三度繰り返す
四度目、ついに妻の身体に力が入る
二リットル、もう辛いのだろう
それでもタカは二度、それをくり返す
三リットル
妻の全身に力が入る、そして鳥肌が立つ
タカが妻のアナルを親指で塞ぐ、小さなスポンジ栓を埋め込む
それを見たオグリが妻を抱きかかえ、ベッドの縁へ動かす
両足を抱え、大きく広げる
ベッドの下には大きなタライ
大きく脚を開いた妻のラビアとクリトリスに電マを当てる
悦楽と苦痛の悶える妻
耐えられず妻が逝く、身体を震わせて
その瞬間、妻が聞いたこともない様な高い声を上げる
ずぽっ
勢い良く栓が飛び、タライ目指して一気に液が飛び出す
白い液は茶色に変わっている
全てが吐き出されると、再びタカが注入を始める
妻の様子がおかしい
瞳が、焦点が合っていない
今度はタカが妻の秘所に指を三本入れ、
そのまま激しくGスポットを刺激する
あぁぁぁぁぁぁぁぁaa
断末魔の声を上げ、白い液が飛び出す
しかも、潮と小便も一緒に
まるで噴水の様に三種類の液が弾ける
妻の瞳は完全に逝っている
今度は八回、液が注入される
オグリが妻を対面した形で抱き上げ、そのまま脚を開く
タカがバイブをぶすりとさし、激しく動かす
もう、液体を放出することに対する戸惑いの表情は無かった
妻は完全に脱力し、意識も朦朧としている
ぐにゃりとなった妻をオグリが四つん這いにさせる
オグリが肌をさするだけで、悶える妻
そして後ろから、タカが後ろの穴にペニスを挿入する
一瞬、タカのペニスを弾き返そうにする妻のアナル、
次の瞬間
ぬぷっ
一気にタカを受け入れた
あう、あがぁっ
再び妻の肌が、全身鳥肌になる
タカはゆっくりと、しかしペニスの全てを妻のアナルに挿し込み、ピストンをくり返す
完全に妻がタカを受け入れる
妻の身体から緊張が消える
朦朧とした瞳、涎を垂らし感じる妻...
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