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女に目覚めて行く妻、その10-2、彼に変え始められている妻

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女に目覚めて行く妻、その10-2、彼に変え始められている妻

「そんなに良かったのか?」

私の問いかけに眉間にシワを寄せながら私を見つめて頷く妻・・・

今までの妻とどこかが変わったように見えました。

それは私が妻を見る眼が変わったからなのか、

それとも・・・私以外に抱かれてきた妻自身が変わったのか・・・

私を見つめる妻は以前の妻と違って見えるのは私には間違いのない事でした。

妻に挿入するとそんなにガバガバ感は無く、普段の妻の淫壷でした。

「あぁ・・・・パパ・・・いい・・・」

「江崎の方がいいんじゃないのか?」

「パパがいいの・・・あぁ~~パパ~~逝っちゃうよ」

私は妻のその言葉を聞いて妻の淫壷から私のいきり立ったモノを抜きました。

「あぁ~~ん パパお願いぃ~~もっとしてぇ~~」

そのときの妻は確実に今までの妻とは違いました。

顔を赤らめて、大きな眼を一段と見開き眉間にシワまでよせ、

まるで本能むき出しの牝でしかありませんでした。

私が見たこともない妻・・・例え様のない興奮と嫉妬、

そして敗北感が私に押し寄せてきました。

「俺のより江崎のが欲しいんだろ?」

「いやぁぁぁぁ~ そんな意地悪言わないでぇぇぇ~~ 

それより頂戴!!パパお願い」

妻がこれほど変わるとは想像していませんでした。

私が再挿入をすると満足感ある、少しにやけた表情をするくらいの妻でした。

「あぁ~~ これいいのぉ~~逝くぅぅぅ~~」

入れた瞬間に逝ってしまう妻に驚きを覚え、猛烈に妻を突き上げました。

「あぁ~~~ ダメぇ~~許して~~」

「江崎の入れると、こんなになってしまうんだ。まゆみは淫乱だな!」

「ダメ!いわないで~~」

「俺のが入っていても江崎の感触が残ってるんだろ?まゆみ!

!江崎とのこと思い出してみろよ」

「うぐぅ~~ あぁぁぁぁ~~言わないでぇ~~」

妻から放出された淫水が私の袋をしたたるように

ベットへとポトポトと落ちだします。

「江崎には何処に出されたんだ?」

「あぁ・・・いえないぃ~~ パパぁ~~ また逝くぅぅぅ」

妻は半狂乱の状態で痙攣を起こし、頭がぶっ飛んだ女にように果てました。

私は妻を突き上げることを辞めませんでした。

「まゆみ!何処に出されたんだ?中に出されたのか!!」

怒鳴るように妻に言うと

「中に欲しかったのぉ~~~」

「中に出されたんだな!!」

「あぁ~~出されてないぃ~~」

「嘘付くな!」

「嘘じゃないのぉ~~ あぁ~~パパ私・・・変になっちゃう~」

「何処に出されたんだ!!言ってみろ!! まゆみ!」

「だめぇ~~~いくぅ~~~」

妻はそう言って眼を見開き私の首に腕をかけ起き上がって貪るように

私の唇に激しいキスをしてきました。

妻を振り払うかのように妻に聞きます。

何処に出されたんだって聞いてるだろ!!」

その言葉に妻は私の頬を両手で押さえ、まるで良く聞きなさい!!

とでも言いたいかの如く、

小さな子供をしかりつけるような表情をして私にこう言いました。

「どこに欲しいんだって聞かれたから あぁ~~~また逝きそう

 パパもっと突いて!!」

私もそろそろ限界に近い感覚に襲われていましたが妻を

これでもかと奥深くまで突き上げます。

「あぁ~~パパ~~何処にって聞かれたから中は辞めてって言ったぁ~~ 

あぁ~~いい」

「何処に欲しいって言ったんだ?」

「あぁ~~~気持ちいいぃぃ~~ 飲ませてって言ったの!!

 あぁ~~いくぅぅぅ~~」

その瞬間私の身体の奥深くから猛烈に押し寄せる射精感にたえきれずに

妻の淫液でヌルヌルになったモノを妻の顔をまたぎ、妻の口へと押し込みました。

ビクビクと痙攣を起こしながら妻の喉の奥へと飛び散る私の白いモノを

吸い込むように飲み乾す妻の表情に私は驚きを覚えました。

満足そうに愛しそうに自分の淫液と私の男汁で汚れたモノを

嘗め回し綺麗にする妻でした。

きっと江崎のモノをこんな表情をして同じようにしたのでしょう。

妻自身は気が付いていませんが、

一度経験したエクスタシーの極限で自分の本能のまま行動している妻の姿は

私の心を苦しめる程でした。

私には妻と何度となくセックスをしてきましたが、

ここまでの妻にすることはできませんでした。

江崎と1回だけなのに・・・それでこんなに変わられた妻・・・

江崎に対して敗北感しかありませんでした。

放心状態でベットに倒れこんだ妻に「江崎とまたしたいか?」

との私の問いかけに妻は何も反応することもなく、

裸のまま少し恥じらいがあるのか横向けになり包まる姿の妻は

私が見ても妖艶に見えました。

やがてスースーと小さな寝息をたてて妻は私の問いかけに

答えることもなく眠ってしまいました。

何事もなかったようにスヤスヤと眠る妻の足元からウエスト、

そして頭までを眺めている私には、ほんの少し前までは化粧すらあまりしなく、

お洒落なんてのもまったく意識していないどこにでもいるような普通の母親で

あったことが不思議なくらいでした。

私の性癖により、そして新たに発見された妻自身の性癖・・・

女性がコレほどまでにも変わってしまう恐ろしさには正直びっくりし、

同様を隔せずにいる私でした。

寝返りをうつたびに、揺れ動く妻の乳房を見ていても、

この乳房と乳首を見ながら江崎はむしゃぶりつくように弄んで、

そして太ももから股間にかけての妻の秘部までも私以外の男の手によって・・・

そう思うと、いてもたってもいられない程、

腹立たしさと空しさが襲ってくるのですが、

それと同じくらいか、それ以上に妻への愛しさが胸を

締め付けるように沸き起こってきます。

そっと妻の横に寝そべり、優しく抱きしめると妻は「う~~ん・・・」

と少し声を上げながら私に抱きついてきました。

「まゆみ?結婚してから始めて俺以外とセックスしてどうだった?」

「・・・・・」

眼を閉じて、私に抱きついたまま何も答えない妻をじっと抱きしめていると

「パパ・・・しても良かったのかな・・・」

私に抱きついたまま眼を閉じて、か細い声で私にそう言いました。

「まゆみは後悔してるのか?

俺はまゆみが江崎を俺達夫婦の道具としてくれれば・・・」

「道具・・・?」

「あぁ 俺からまゆみが遠のいていくことは嫌だから。

江崎は俺達のカンフル剤であって欲しい」

しばらく間を開けて妻は話し出しました。

「私はね・・・そんなに割り切れない・・


「割り切れない?どうしてなんだ?」
「よくパパが言うエッチの為にって・・・

私にはエッチだけを楽しむことはできないかも・・・」

「それって江崎を好きになって来たってことか?」

「・・・・・」

「そうなんだ・・・俺と比べてる?いろんな意味で」

「ううん。比べたりはしてないよ・・・パパは大好きだし・・・

けど・・・江崎さんも・・・」

妻はそう言うと私の首筋に顔を埋めてキスをして来ました。

「俺以外の男を意識しだしたってことだろ?」

「うん・・・好きになりそうかな・・・」

「向こうはまゆみとしたいだけかもしれないぞ」

「わかってるよ・・・けど・・・パパと付き合ってた頃のように

ウキウキしたりしちゃうの。

不思議なくらいに・・・」

「俺より江崎の方が好きになったらどうするんだ?」

「それはないと思う・・・パパの所に戻ってくると安心するから」

「それは単なる長い付き合いだからじゃないのか?」

「違うよ。今日パパに抱かれて凄く愛してるって思ったもん・・・」

「けど江崎を好きになりだしたんだろ?」

妻は私の問いかけにそっと頷きました。

「好きになってもいいのかな・・・」

とポツリと言う妻に、私は答えに困りました。

「まゆみが俺の方が一番だって思ってくれる事を祈ってるよ」

「祈らなくってもパパが一番だよ・・・本当に抱かれててそう思ったもん・・・」

「江崎を思い浮かべながら?(笑)」

妻は頬を膨らませ、口をとがらせて私に意地悪と眼で

訴えながら少ししてから言いました。

「けどね・・・あんなに寂しそうな眼をしたパパを見たのは始めてだった」

「そんなに寂しそうだったかな・・・」

「うん・・・パパがこんなに寂しそうにしてうるのに・・・

私は江崎さんとって思うと変になっちゃうの」

悩ましい眼で私を見つめながらそう言うと妻は私に力強く抱きついて、

「パパ・・・もう1回抱いて・・・」

そう言って私の身体にキスをしながら、

下の方へ下りていき、小さくうなだれる私の愚息を手に取り自分の

口へと持っていきました。

「まゆみ?江崎とは1回だけだったのか?」

の私の問いかけに、大きくなりだしたモノを咥えながら横に

数回首を振る妻でした。

「2回したんだ・・・」

コクリと頷く妻に「江崎が求めて来たのか?」と聞くと

「終わって直ぐにシャワーを浴びに行ったの」

「まゆみが?」

私のモノを咥えるのを辞めて、

手でしごきながら妻は私を見ながら話だしました。

「うん。一緒にいるの恥ずかしかったから直ぐにお風呂に行ったの・・・

シャワーを浴びて出ようとしてドアを開けると江崎さんがいて

抱きしめられた・・・」

そう言ってまた私の大きくなったモノを口に含み、

何度か口を上下に動かし私のモノがビンビンになったのを確認すると、

妻は私のモノを手で持ち、

その上に腰を降ろしゆっくりと自分の熱くなった部分へと導きました。

温かく、ヌルッとした感触が私の勃起したものから脳へと伝わります。

「それからどうしたんだ?」

と妻がゆっくりと私の上で腰を動かし出したときに聞きました。

「キスされて・・・それから・・・抱きかかえられて・・・」

妻は眼を閉じ、そのときを思い浮かべるように天井を見上げながら

ゆっくりとした腰の動きに合わせて続けました。

「大きな鏡のあるドレッサーの上に座らされて・・・

あぁ・・・・パパ気持ちいい・・・」

悩ましい声で妻は続けます。

「大きく脚を開かれて・・・私を見上げながら・・・あぁぁぁ・・・」

「見てごらんって言われたの・・・

ゆっくりと眼を開けてみると・・・あぁ~~ん」

妻はそのシーンを頭に浮かべたのか、腰の動きが少し激しくなります。

「私を見つめながら厭らしい・・・舌で・・・あぁぁ・・・パパ・・いい・・」

「舐められたんだな?気持ちよかったか?」

「うん・・・気持ちいいの・・・見つめられて舐められて・・・

舐めてるのが見えて・・・あぁぁ・・・」

妻の腰が激しく私の上で前後に動き妻の子宮口に私のモノが突き刺さります。

「あぁぁ・・・パパぁ~~奥がいいの・・・」

「舐められて逝ったのか?」

「うん・・・逝ったよ・・・何度も・・・」

その言葉を聞いて私も下から妻を突き上げます。

「それから?」

「あぁ・・・指を入れられたの・・・

それも見てごらんって言われた・・・」

「見たんだな?」

「うん・・・最初は1本で・・・そして・・・あぁ・・・パパ逝きそう・・・」

「何本入れられた?」

「3・・・本・・・・あぁぁぁぁ~~ パパ逝くぅぅぅ・・・」

妻は大きく仰け反りながら私の上で逝き、そのまま前へと倒れこんで来ました。

私の唇を激しく吸いながら「パパ・・・3本入れられた・・・

パパは2本なのに・・・」

「いつも痛がるからだろ?痛くなかったのか?」

「気持ちよかったよ・・・あぁ・・・それから・・・

いっぱい出ちゃったの・・・」

「出ちゃったんだ・・・逝きながら?」

「うん・・・始めて出るところ見た・・・あぁ・・・

また変になっちゃうよ・・」

妻は起き上がり、また激しく私のモノを折りそうな勢いで

腰を振りました。

「いっぱい出たのを・・・江崎さん・・・

チューチュー音をたてて吸うの・・・」

「頭が真っ白になってきて・・・また逝ったの・・・」

妻の前後に動く腰を持ち、

妻の動きと私の動きを合わせる様に激しく妻を突き上げました。

「あぁ~~~パパぁ~~いいぃぃ」

「それから何をされた?まゆみ思い出すんだ!」

「江崎さんが立ち上がると・・・コブラがいたの・・・

上下に動いてた・・・凄くエッチだったの」

「触ってみてって言われたから・・・触るとピクピク動いてたの・・・

あぁ~んダメ・・・パパそんなにしないで・・・また逝っちゃうよ」
「それで?」
「あぁぁぁ・・・咥えたの・・・そしたら・・・頭抑えられて・・・」

「奥まで呑み込まされたんだな?」

「うん・・・苦しくって・・・けど・・・それで私・・・

自分の指で・・・あぁぁぁぁパパ変なの・・・私・・・」

妻を後ろに押し倒し、両脚を私の肩に乗せて妻をじっくりと攻めます。

「あぁぁ・・・気持ちいいよパパぁ~~」

「自分の指でしたんだな?」

「うん・・・我慢できなくって・・・あぁ変態みたいに・・・

ゆるして・・・パパ」

「まゆみは変態なんだ・・・俺以外とエッチすると!!」

妻の淫壷からダラダラと白い淫液が流れ出し始めます。

「江崎に喉の奥までしゃぶらされながら自分で触って逝ったんだろ!」

私のその言葉に妻から帰ってきた言葉は・・・・・


「はい・・・逝きました・・・」


妻の「はい・・・逝きました・・・」

の言葉に私は既に江崎に変え始められている妻を感じ、

興奮と嫉妬心を抑えきれない程でした。


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