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女に目覚めて行く妻、その4、妻が江崎に宣言・・・宣言したってことは・・・

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女に目覚めて行く妻、その4、妻が江崎に宣言・・・宣言したってことは・・

それからしばらくの間、妻とのセックスはありませんでした。

お互いにセックスを避けているかのようで、

妻が先に寝てしまったり私が先に寝てしまったりと、

当然私の方から妻を誘うこともない日々が続いていたころに、

仕事から戻ってみると彩ちゃんのお母さんが我が家へ子供と一緒に来ていました。

「こんばんは」彩ちゃんのお母さんは帰って来た私にニコリと

微笑みながら挨拶をしてくれました。

久しぶりに見た彩ちゃんのお母さんは妻が言うように

私がビックリするほどにスリムになり、

若く綺麗になっていて一瞬ドキっとさせられるほど

男好きするほどでした。

「久しぶりですね。少し変わったよね?」

私がそう言うと彩ちゃんのお母さんは

「いえいえ そうでもないですよ。」

と照れ笑いしなが明るく染められたロングストレートの髪を書き上げ

少し顔を赤く染めていました。

「パパ嘘じゃなかったでしょ?本当に綺麗でしょぉ~?」

「うん。本当に綺麗になったよねぇ~」

私と妻の言葉でより照れる彩ちゃんのお母さんでした。

私が食事をしている間も妻と彩ちゃんのお母さんは

スポーツクラブでの会話や、娘達の会話でワイワイと楽しそうに話す中には

時々江崎という男の話題も出ていました。

「江崎さんってどんな人なの?」

と私が彩ちゃんのお母さんに聞くと

「え?どうしてですか?」

「いえ。この間みんなで食事に行ったでしょ?

スポーツクラブの仲間と」

「あぁ~ 行きましたよ。」

「そのときにまゆみが悪酔いして帰ってきたころに江崎さんって人からまゆみの携帯に

電話があったから」

「へぇ~そうなんだ。けど江崎さんなら心配いりませんよ」

「心配?」

「心配なんでしょ?理奈ちゃんのママが(笑)」

「いや・・別にそういうことでもないんだけど」

「理奈ちゃんのママはご主人一筋って

スポーツクラブでも有名ですから」

「そうなの?」

「はい!有名です。理奈ちゃんのママもきっぱり江崎さんにも

宣言しましたから」

妻は急に慌てたように

「もぉ~そんなことまで言わなくっても

」と彩ちゃんのお母さんに手をバタバタとさせながらそう言って

少しばつ悪そうでした。

妻が江崎に宣言・・・宣言したってことは・・・

と私の頭の中で色んなことを考えてしまう言葉でした。

それからも二人の母親は女同士の会話で盛り上がっていましたが、

彩ちゃんが眠くなったと言い出してきたので、

彩ちゃんのお母さんと彩ちゃんは帰りました。

私は後片付けをしている妻に

「江崎に宣言したってどうして宣言したんだ?」と聞くと

「別に変な意味はないよ。スポーツクラブの男の人たちって直ぐに

変な話したりするから、

それをかわすためにいつも私は主人オンリーですって言ってるだけだよ」

「そうなのか?本当に?」

「もぉ~パパったら信用ないんだね私のこと」

「そうでもないけど気になったから」

「もぉ~まったくパパッたら お風呂に入って寝るよ」

妻はそう言って後片付けを終えて風呂へと向かいました。

不思議なことに私自身も妻とのセックスをあれ以来避けていたのですが、

彩ちゃんのお母さんが言ったあの一言で無性に妻を抱きたくなりました。

妻が風呂からあがり「パパ先に寝るね」

と言い残し寝室へと向かったあとに私は慌てて自分も風呂に入り

妻の後を追うように寝室へと向かいました。

寝室に入るとすでに妻はいつものように布団にすっぽりと

包まり軽い寝息をたてて眠っているようでした。

妻の布団に全裸になりもぐりこみます。

いつものようにTシャツにパンティだけの妻の背中から

ゆっくりと太ももを愛撫します。

妻に反応はありません。

耳元で「まゆみ寝たか?」の問いかけにも反応なく、

寝息だけが私の耳に届いて来ます。

ノーブラの胸をTシャツの上から軽く摘まむように愛撫をすると妻は

少し身体を動かせました。

そのままTシャツをめくり上げ、直に妻の乳首を私の指先で転がすように

愛撫をすると妻の乳首が段々と固くなってくるのがわかりました。

妻のうなじに軽くキスをしながらゆっくりと下の方へ手を伸ばしていき、

ツルっとした感触のパンティに触れるとまた妻は少し身体をぴくりと動かせました。

パンティの中にすこしづつ手を入れていくと

妻のあまり濃くない陰毛が私の指先に優しくまとわりつきます。

そこから下に手をいれようとしても横向きに寝ている妻の脚は

閉じられたままの為に手を入れることはできません。

そっと妻を仰向けにしてTシャツをめくり上げ妻の固くなった乳首へと

舌を軽く這わせます。

「う・・・・ん  やめて・・・パパ」

妻はそう私に言いましたが脚は閉じられたままの為に、

私の脚を妻の脚にからめて妻の脚を無理矢理拡げます。

妻のパンティの中にあった手は、さえぎられていた障害物もなくなりゆっくりと

妻の陰部へと進むことが出来ました。

そこは少し熱を発し、どくとくの湿り感があり柔らかく寄り添う割れ目を

そっと指で押し開き敏感な部分に触れた瞬間、妻はビクっと身体を反応させました。

「まゆみ?江崎にせまられたんだろ?」小さな声で妻の耳元で囁きます。

妻は何も答えません。

その間も私の指先は妻の敏感になり、

固くなりだした淫豆を弾くように愛撫します。

「はぁ・・・・」大きく妻の口から吐息が漏れ始めました。

「江崎に口説かれたんだろ?」

「・・・・・・」

「この間俺に言えないことがあったんだろ?

「・・・・・・」

私の指にドンドンと絡まる妻の淫汁・・・

そっと指を妻の淫穴へと進めます。

私の指が狭苦しい所から広々としたところへ到達した瞬間妻の脚が閉じられました。

「閉じることなんてないだろ?江崎に見られて感じるエッチなまゆみが」

「はぁ・・・・言わないで・・・」

妻がまた不機嫌になるかと思いましたが、

妻の反応はそうではありませんでした。

「口説かれたんだろ?江崎に」

「ない・・・・・」

「ない?口説かれてないのか?」

「・・・・・・・」

「俺に言えないことがあったのか?」

「ないって・・・」

「じゃぁ正直に答えるんだ」

「・・・・・・」

少し窮屈さが無くなった場所へと到達した私の指は天井へと

何度も何度も激しく叩きつけられます。

「あぁ・・・・やめて・・・」

一度妻の中から抜き去った指を今度は2本にしてゆっくり

と窮屈な部分へと進めていき、

窮屈感から開放された2本の指は上下に暴れます。

「こんなこと江崎にもされたいんだろ?」

「・・・・・・」

「どうなんだ?」

「あぁ・・・わかんない・・・」

2本の指はこれ以上に動けないってほどに妻の中で暴れます。

「江崎に何か言われたのか?」

「・・・・わかんないよ・・・あぁ・・・」

「口説かれたんだろ?」

2本の指が激しく暴れるほど妻の興奮は増していき

「正直に答えないとやめるよ」

「あぁ・・・お願いやめないで・・・パパ」

「口説かれたんだろ?」

「よく・・・あぁ・・・わかんない」

「わかんない?何が?」

「・・・あぁ・・・パパ気持ちいい・・・」

「辞めてもいいのかな?これ」

「あぁぁぁぁ・・・辞めないで・・」

「だったら何があったんだ?江崎と」

「あぁぁ・・・・パパ・・・お願いゆるして・・・」

「やめるぞ!正直に答えるんだ!」

「あぁ・・・やめないで」

「口説かれたのか?それともエッチでももうしたのか!!」

「あぁぁぁぁ~~パパ逝っちゃうぅ~~」

「どうなんだ!!!」

「あぁぁぁぁ~~~~したよぉ~~あぁ~~いくぅ・・・・」

思いもかけない妻のその言葉に

私は今まで感じたことの無いほどの脱力感、空しさ、寂しさ・・・

なんとも言葉では伝えきれない感情を覚えました。

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女に目覚めて行く妻、その3、最中に彼の名前反応する妻

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女に目覚めて行く妻、その3、最中に彼の名前反応する妻

「もしもし」私は押し殺した声で妻の携帯に出ました。

「あ・・・夜分に申し訳ありません。○○さんの携帯ですよね」

聞こえてきた声は私が想像していたよりも低い声で見た目の年齢よりも

若く聞こえる声でした。

「はい。そうですがどちら様でしょうか?」

「○○さんのご主人様ですか?突然のお電話申し訳ありません。

わたくし奥様とスポーツクラブ○○で

ご一緒させていただいております江崎と申します。」

江崎という妻にひつこくお茶を誘う男は慌てた様子もなく、

落ち着いた声でそう言いました。

「妻は寝ていますが何か御用ですか?」

「いえいえ先ほどまでスポーツクラブでご一緒させていただいてる方々と

食事をしていたのですが、

奥様が少し気分が悪そうだったもので無事にお宅に戻られたかと思い

連絡させていただいたのですが

お宅に戻られているのでしたらそれで結構です。

夜分に申し訳ありませんでした。では失礼します」

江崎という男はそう言って電話を切りました。

色々と聞きたいこともあったのですが、

相手の方が落ち着いた感じで一方的に電話をきられてしまいました。

妻を見るとスースーと軽い寝息を立てて眠っている妻に

近づき布団をゆっくりとめくってみると

Tシャツに白のパンティだけの姿でした。

布団をめくったときに「う~ん」と言いながら寝返りをうつ妻ですが、

今浮気をしてきたようには感じられませんでした。

次の日の朝、妻に江崎から電話があったことを伝えました。

「昨日江崎さんって男の人からママの携帯に電話があったよ」

「そうなんだ。電話してきたの?私少し悪酔いしてたからかな」

「けど江崎って迷惑がってたあの人じゃなかったのか?」

「そうだよ。昨日は同じプログラムで仲良くしてる人達と

食事会だったから江崎さんも一緒だったの」

「けどどうしてママの携帯の番号知ってるんだ?」

「あぁ~教えるの嫌だったんだけど、

みんなでメルアドと番号交換したから」

「ふ~ん。けど普通あんな時間に人妻の携帯に電話してくるかな?」

「でしょ?そんな人だから私は嫌なんだけどね。

彩ちゃんのママ達は仲がいいのよ」

「結局男も一緒だったんだ?」

「ごめんごめん。一緒だって言えばパパ行かせてくれないでしょ?

ごめんなさい」

妻は特に動揺することもなく普段の妻で、

江崎と言う名前をだしても何も反応はありませんでした。

「それよりさぁ~最近ママの下着派手になってきてないかな?」

「あぁ~そうかもだね。だってねお洒落したいって思ってくれば

下着もお洒落したくなるのよ」

「本当に?」

「え??他に何かある?」

「いや・・・浮気でもしてるのかって・・・」

「あはは パパそんなこと思っているんだ。

それはないです。心配しなくっても」

「心配するさ。よく言うじゃないか下着や服装が

変わったりすれば浮気してるって」

「確かにそうかもしれないけどさぁ~私は綺麗になりたいし、

このままどんどんおばさんになるの嫌だから。

パパはそんな私嫌かな?」

「嫌じゃないさ」

「じゃぁ心配なんてしないでね。私はパパだけが好きだよ。

だから浮気なんてしません。」

妻は満面の笑みを浮かべて私にそう言いました。

その日の夜、私はまた妻を抱きました。

妻に黒い下着を着けさせて・・・

「こんなエッチな下着誰に見せる為に買ったんだ?」

私は妻のうなじにキスしながらそう言いました。

「・・・誰にも見せないよ・・・」

妻の首筋から胸へとキスをしていき、

妻の少し大きめの敏感な乳首に私の舌先が到達したとき

「あん・・・感じる・・・」

私は妻の耳元に戻り「見せたいんだろ?まゆみのこのエッチな下着」

妻は無言で首を横に何度も振ります。

「江崎って奴が見たらどうなるだろな?」

「あん・・・そんなこと言わないで」

妻は私のその言葉に反応しました。

「まゆみ嘘は付けないよ。

もうこんなに濡れてパンティ汚してるじゃないか」

「そんなことない・・・やめて恥ずかしい」

妻の恥ずかしい部分は既に厭らしい淫汁で溢れて、

私の指の動きに合わせて厭らしい音を奏でるほどでした。

「いつも江崎に見られるんだろ?いやらしい眼で」

妻は私のその問いかけに首を横に振ります。

「嘘付け!ジロジロ視線感じるんだろ!」少し言葉を荒げて妻に言うと

「・・・うん・・・見られる・・・」

「見られたこと思い出してこんなに濡らしているんだろ!」

「そんなこと・・・ない・・・」

「正直に答えるんだ!感じるんだろ!」

「あぁ・・・パパお願い許して」

私はそう言いながら妻の淫汁でグチャグチャになった部分を

激しく指で突き上げました。

「嫌って思う男に見られて感じる淫乱女なんだな!まゆみは!」

「違う・・・そんなこと言わないで・・・」

私は一気にいきり立った私のモノを妻の奥深くまで挿入しました。

「あ~んパパぁ~ いいぃ~~」

「江崎にこんなことされたらどうする?」

「言わないで・・・」

「あのエロじじぃにこんなことされてみたいんだろ?」

私は妻にそう言いながら激しく何度も何度も妻を突き上げました。

「まゆみ!どうなんだ!」

私の興奮は最高に達し怒鳴ってそう妻に言うと妻から

「されたいの!!あぁ~~いくぅ・・・」

妻のその言葉を聞いて私も妻と一緒に果てました。

互いにそのまま倒れこむようにベットに横になり、

しばらくそのままでいました。

「あのさぁ~まゆみ・・・」

「ん?何?」

「俺さぁ・・・まゆみが江崎って男に・・・」

「江崎さんに?」

「うん・・・江崎に抱かれるまゆみを想像すると・・・」

「えぇ~ そんなことある訳ないよ」

「ないのか?絶対に?」

「ないない絶対に」

「けど現実にまゆみがそうなることを俺は望んでいるかも」

「やだよ・・・そんなこと・・・」

妻は一気に不機嫌になったようでした。

そのまま私に背を向けたまま眠りについた妻でしたが

セックスの最中江崎って名前に反応した妻は間違いありませんでした。

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女に目覚めて行く妻、その2、私の中に少し変わった性癖








女に目覚めて行く妻、その2、私の中に少し変わった性癖

数日した頃、たまたま用事で妻の通うスポーツクラブの近くを

車で通りかかった時のことでした。

私の眼に困り果てた顔をして、

白髪交じりの50代か60代くらいの男性に会釈をする妻の

姿が飛び込んで来ました。

私はクラクションを鳴らし妻のいたところを少し過ぎた場所に

車を止めました。

クラクションの音で私に気が付いた妻は私の車のルームミラー越しに

その男性に頭を下げて私の方へ走り寄って来ました。

助手席のドアを開け妻は車に乗り込むなり

「ふぅ~江崎さんにはいつも困っちゃうんだよ」

「江崎さん??それよりまゆみ自転車は?」

「あぁ~最悪!江崎さんのせいでパパの車に逃げ込んだから」

「どうして逃げるんだ?」

「パパ変に勘違いしないでよ」

「勘違い?」

「うん。だってね あの江崎さんって人いつも水泳のプログラムが

一緒なんだ」

「ふ~ん。そうなんだ」

「でさぁ~ いつも帰り際にお茶でもいかがですか?って言われるの」

「あんなおじさんが?」

「もぉ~迷惑だって言うの!」

妻は本当に迷惑そうでした。

「そんなにまゆみを誘いたいんだ」

「こんなおばさん誘って何が楽しいんだろね(笑)」

「そんなことないだろ。あの人からすればまゆみは若いよ」

「そうなのかな? けど私は迷惑してるの。

あぁ~水泳のプログラム時間変えようかな」

私に不思議なくらい嫌悪感は起こりませんでした。

それよりむしろ妻を誘う男がいるんだってことにその時は

関心していたほどでした。

家に着き妻がスポーツクラブで着ていた水着を洗濯しながら私に

「しかし江崎さんには困ったもんだね」とブツブツと言っておりました。

「まぁそんなに邪険にしないで、たまにはお茶でもしてあげれば?」

「そんな気全然ないよ。私にはパパがいますから(笑)」

「はいはい。お好きなように」

それから私の頭の中には私の知らない男から

誘われる妻のことが何度も浮かびました。

その頃から妻と二人で買い物に出かけたりすると、

時々妻を見る男の視線が気になるようになりました。

妻自身も最近男の人にジロジロ見られることがある、

なんて言葉を聴くことも。

「男の人って変だよね。

少し若い格好をすると私のこと見たりするんだもんね。

中身は同じだってゆうのに」

妻からそのような言葉が度々出てくるようになったころ、

私の中に少し変わった性癖が沸き起こってきたように思います。

それから妻とセックスするときに

「今日もジロジロ見られたか?」なんて妻に聞くようになり

妻も「見られたよ・・・エッチな目で」

なんて答えるようになって来ました。

私は妻のその言葉を聞いてより一層興奮するようになって行くのでした。

ある週の水曜日くらいだったと思うのですが、

妻から「今週の金曜日に彩ちゃんのママとスポーツクラブのお友達と食事に

行ってきてもいい?」と聞かれました。

「久しぶりに楽しんでくればいいよ。

俺もその日、会社の飲み会があるから香奈達の食事の用意だけして

やればいいんじゃないか」

妻は嬉しそうに「そうするね」と答えて家事を続けました。

金曜日の当日5時を過ぎた頃、まだ仕事をしている私の携帯に妻から

「今から行ってきます」とメールが届きました。

私は返事をすることもなく、

私の飲み会の時間までに仕事を終えるのに必死でした。

私の飲み会が終わり家に帰ろうとするときに、

また妻から「少し遅くなってもいいかな?」とメールが届いたので、

「ゆっくり楽しんで来ていいよ」と返事を送りました。

私が家に着いたのは日付が変わった12時過ぎでした。

風呂に入りビールを呑んでテレビの深夜番組を見ていた1時過ぎ頃に

妻は戻って来ました。

「ただいまぁ~」少し酔っている妻でした。

驚いたことに妻の格好は超ミニではありませんでしたが

一応ミニスカートって丈のスカートを履いていました。

「おかえり。楽しかったか?」

「うん!楽しかったよぉ~」

「そっか じゃぁよかったね」

「うんうん」

「それよりミニなんて履くようになったんだ」

「あぁ~これね。理奈の借りちゃった(照)」

少し照れながら妻はそう言ってお風呂に

入ると言い残し風呂へと向いました。

中々出て来ない妻が心配になり風呂場へと行くと風呂場からは出てはいたのですが、

その場に座り込み「気分わる~い」と真っ青な顔をしている妻がいました。

少しその場で涼んでいると気分がましになった妻は

「寝るね」と言い残し寝室へと。

ふと脱衣カゴを見るとそこには妻が

脱ぎ捨てた黒の下着の上下がありました。

黒の下着・・・それもこんなにセクシーなもの・・・

直ぐに妻が浮気をと私の頭の中に浮かび、

慌てて妻の下着を裏返し見て見るとそんなに汚れはありませんでした。

少しホッとした気持ちで妻のいる寝室に迎い、

私も寝ようとしたときに妻の携帯が鳴りました。

携帯の外側の小さな液晶に着信江崎さんと表示されています。

携帯の音が何度もしますが、妻は起きる気配がありません。

私は迷いましたが、妻の携帯を手に取り 「もしもし」と電話に出ました。

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女に目覚めて行く妻、その1、スポーツクラブにいってもいい




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女に目覚めて行く妻、その1、スポーツクラブにいってもいい。

妻まゆみ43歳のことを少し書かせていただきます。

21歳で私と結婚した妻は23歳で長女を、

25歳で次女を出産してから女としてより母親として

仕事で帰りの遅くなる私の分も一生懸命娘達を育ててくれました。

私自身、子育てには協力してきたつもりでしたが

妻にしてみれば物足りない援助だったかもしれません。

結婚するまでは、まゆみもそれなりにお洒落をし、

綺麗ではいてくれたものの子育ての毎日におわれお洒落する暇もなく、

いつのまにか私自身も妻を意識することもなくセックスの回数も減り

妻への関心は少なくなっているのも事実でした。

自分のことよりも娘達のことを優先にいつもしてきた妻も、

ようやく娘達も大きくなり自分の時間を持てるようになりました。

娘二人からも「ママ少しはお洒落でもしてみれば?」

なんて言われても「お洒落してもパパは無関心だから意味なし!」

なんて私の方を見ながら言う妻でした。

そんな妻から「パパ お願いがあるんだけど」と夕飯の後片付けを

終えた妻がテレビを見ている私に向かって言いました。

「お願いってなんだ?」

私がそう言うと妻は

「彩ちゃんのママと一緒にスポーツクラブに行きたいの」

「スポーツクラブ?」

「うん。彩ちゃんのママさぁ~スポーツクラブに

通ってるんだけど最近とってもスリムになって」

「へぇ~そうなんだ。彩ちゃんのママって少しポッチャリしてたよな?」

「そうなの。それがね痩せて綺麗になったのよ」

「まゆみはそんなに太ってはないだろ?」

「ううん。やっぱり引力の法則には

勝てないからさぁ~最近めっきり・・・」

「まぁ健康にもいいからやりたいなら行ってみれば」

そんな会話をしてから数日後、妻はスポーツクラブに通いだしました。

「結構1日おきに行くとハードだよ」

「あまり無理しない方がいいんじゃないか?無理すると長続きしないよ」

「大丈夫だよ。スポーツクラブでも知り合いもできたし、楽しいから」


妻がスポーツクラブへ通うようになり、

どこか生き生きとしているように私には見えました。


妻がスポーツクラブへと通い出し3ヶ月が経った頃の日曜日の朝、

私が眠い眼をこすりながら起きてきた眼に

飛び込んできたのはいつもと違う妻の姿でした。

いつもは家にいるときはジャージや部屋着と

呼ばれるラフな格好でいるのですが、

そのときはまるで娘から借りたかのような

ローライズのピチッとしたジーンズに

真っ白なTシャツ姿でした。

「ママどうしたの?その格好」

「あらパパ珍しいね。そんなこと言うなんて」

「だってそれ香奈か理奈の服でも借りたのか?」

「まぁそんなとこかな(笑)」

妻はどこか恥ずかしそうにそう言いながら私に

朝食の用意をしてくれました。

よくみると髪の色まで少し変わっているようでした。

「あれ?髪染めたのか?」

「あぁこれね。昨日香奈に手伝ってもらって染めてみたの」

「ふ~んそうなんだ。またどうして」

「だってねぇ~彩ちゃんのママもそうなんだけどさぁ~スポーツクラブで

仲良くなった人たちみんな若く見えるんだよ」

「今更若作りしたって」

「いいでしょ!どうせパパは私に無関心なんだから」

膨れっ面になりながらそう言って妻は洗濯物を干しに行きました。

どことなく少しずつ変わってきた妻がそこにはいました。

久しぶりに妻にドキっとした瞬間だったかもしれません。

何年ぶりかに妻を女として意識するような私自身でした。

その夜久しぶりに妻を抱きました。

どことなく引き締まった身体つき・・・

今までは白かベージュの決してお洒落な

モノとは言えない妻の下着ではなく、

レースのついた淡いピンクの下着に包まれた妻の身体は

私を興奮させました。

「あん・・・パパどうしたの」

「・・・・・・」

無言で妻の身体にむしゃぶりつくように愛撫する私。

「パパ・・・あん・・・どうしたの・・・

ダメだって・・・そんなに・・」

「まゆみ変わったよな」

「そう?・・・でも嬉しいな・・・」

妻はそう言って私を受け入れ、

久しぶりに何度も絶頂へと登り詰め、

私も妻の変化した身体に溺れ一気に果てました。

「パパ・・・嬉しいよ」
「ん?どうして」
「パパ久しぶりに激しかったから・・・」

そう言って私に寄り添っていつの間にか

眠ってしまった妻でしたが、

その後私が想像もしない程に女に目覚めて行く妻でした。

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情けない、その10、さようなら、今までの隆子。










情けない、その10、さようなら、今までの隆子。

全てのDVDを見終わった時には、東の空がもう白み始めていました。

夜明け前の碧い光が、私の家の前の森を照らしていました。

後1時間もすれば、息子を起さなくてはなりません。

そして、会社へと行く道すがら、息子を小学校へと送っていくのが、

私の日課となっていました。

その時です、不意に電話が鳴り出しました。

早朝に響く電話のベル。慌てて受話器を取った私の耳に、

今や聞きなれた声が響きました。

「見たのだろ、あれを」

山本の声です。

「はい」

「どうするつもりだ、警察にでも行くか」

そう言いつつも、山本の声には、

私をあざ笑っているかのような余裕がありました。

それは当然です。この街では、彼には失うものは何もなく、

私にはいつ失ってもおかしくないものばかりしかないのですから。

「一度話をしよう。今日、私の事務所に来てくれ。」

「何時ですか」

「息子さんを送っていった後すぐに来てくれ

、どうせそのつもりなのだろ」

山本は、当然というような雰囲気でそう言うと、電話を切りました。

 年甲斐もなく徹夜してしまった私は、

相当な顔色をしていることでしょう。

しかし、私は洗顔をすまして、朝食を作りながら、

自分の今日の予定を考えました。

後1時間したら息子を起し、朝食を食べさせ、学校に送っていきます。

そして、私は会社に休むという電話を入れ、そして出かける。

私には一つの確信がありました。

「あのDVDを置いていったのは妻ではない」

以前も申し上げましたが、妻は地味な女です。

ただ逃げ出したのなら、ひっそりと去っていくでしょう。

そしてまた、彼女には陽一を置いて出て行くような

勇気はないであろうとも思いました。

私を捨てて、帰ってくる気がないのなら、陽一を連れて行くはずです。

つまり、これ自体山本が仕組んだことであり、彼の余興の一環なのだと、

私はそう確信しました。DVDを置いていったのが山本だとすると、

私は既に監視されていると考えて間違いないでしょう。

場合によっては監視カメラで昨日からの行動を

モニターされている可能性すら否定できません。

ただはっきり言えることはひとつだけです。

私など、彼にとってはどうということのない存在なのです。

そう思うと、私は考えることをやめました。

私は、その時出来ることをするしかありませんでした。

山本の不動産会社の事務所は、この街で唯一のビルにありました。

10階建てのビルの5階までは人に貸しており、

6階と7階が彼の事務所、8階から上が彼の自宅でした。

都会では、金持ちは山の手に住みますが、

田舎では街中に住みます。田舎には分散するほどの富は存在せず、

新たな富はほとんど生まれません。

元々持っているか、持っていないかのどちらかです。

従って、山本のような生まれつき持っているものは、まさに富を独占し、

その富の上に生活しているのです。

「社長は上の事務所でお待ちです」

事務員らしき女性は私にそう言うと、私を7階へと案内し、

赤いドアの前まで連れて行きました。

「どうぞ、中でお待ちください。」

そう言うとさっさと去っていく事務員。

勝手にドアを開けて入れということなのでしょう。

私は、その赤いドアを開け中へと入りました。

ドアを開けて、中に入った私は、思わずため息をつきました。

そこは8畳ぐらいありそうな和室でした。

見覚えのある部屋です。そうです、そこは私の葬式が行われていた、

あの部屋でした。そしてその中心には、妻が座っていました。

「あなた、来たのね」

そう言って微笑む妻。きっと薬でも盛られているのでしょうか、

瞳を大きく見開き、焦点が定まらないその表情は、

彼女が普通の状態ではないことを感じさせるのに充分でした。

山本に買い与えられたのであろう、

ピンク色の仕立ての良さそうなスーツを着た妻は、

立ちつくす私のそばに近づくと、いきなり私の股間に手を伸ばしました。

「これをしゃぶらせて欲しいの」

そう言って、私の肉棒を取り出す妻。

今までそんなことをしたことが無かった妻。

今の妻が正常な状態ではないと分かってはいても、

私には充分に衝撃的で、そして魅惑的な姿でした。

そんな私の心を表すかのように、

妻が取り出した私の肉棒は、

昨夜あれ程射精を繰り返したにも関わらず、

激しく勃起していました。

中腰になってそれを受け入れる妻の唇、

そして私の肉棒を吸う妻のいやらしい音

。妻との行為に夢中になった私は、その男が入って来たことに、

しばらく気付きませんでした。

「俺が開発した隆子はすごいだろ」

山本です。私が入ってきたのとは反対側の扉から

入ってきた山本は、なんと全裸でした。

たるんだ醜い肉体に大きく力強い肉棒。

山本は、私の肉棒をくわえる妻の後ろに回りこむと、

妻のスカートをめくり、下着を下ろすと妻をバックから犯し始めました。

私に口を犯され、山本に股間を犯される妻。

「ごめんね、隆子。ぼくも君を犯し、共犯者になってしまった」

余りの快感に身動きも出来ず、ただ感じ続ける私。

「あっああ、あなた良いわ、もっと奥まで入れて」

私の肉棒をしゃぶりながらも、そうつぶやく妻。

妻は私に抱かれているつもりなのだろうか、

それとも山本だと分かっているのか。

昨日から繰り返す、どす黒い感情が、更に私を興奮させます。

「どうするつもりなのだ。お前も社長になりたいのか。」

妻の腰をつかみ、妻を後から貫きながら、山本は私にそう言いました。

「いえ、そんなつもりはありません。」

私も、相変らず妻にしゃぶられながら、そう答えました。

私は自分がそう優秀な人材ではないことを良く知っています。

それこそ妻の七光りで得た地位など、

妻が山本に飽きられれば、あっという間に失ってしまうことでしょう。

「うっううう」

私は、妻の頭を押え、

妻の口深く自分のものを射精しながら言いました。

「妻をだくのはかまいません、但し条件が3つあります」

妻の口から溢れ出す、白い液体、私の精子です。

「何だ、言ってみろ」

髪を振り乱し、妻の白い尻に指をくい込ませ、

腰を打ち付ける山本。

「まずは金です」

私はそう言うと、家族3人が慎ましやかに

なら充分暮らしていくことができる金額を口にしました。

もらえるものは今もらうべきです。

「かまわん、それで」

妻に打ち付ける度に揺れる、山本の腹。その醜さが、

目の前で汚される妻を象徴しているように私には思えた。

「妻を家に帰してください。

息子にも妻は必要です。通わせますから。」

「そもそもそのつもりだ」

今や余裕はないのでしょう、

山本はそう言うと、一段と激しく妻を突き始めました。

「あああ、あなた、逝くわ。中に頂戴、逝く、逝く、あああああ」

声を上げる妻。

そして、山本は雄叫びとともに、妻の中に射精しました。

息を荒くし、うめく山本。私は山本が、

少し落ち着くのを待って言いました。

「妻を抱いた時は必ずDVDで撮影し、

私にください。それが条件です」

満足げな笑いを浮かべる山本。

「君はそういう人間だと思っていたよ。」

山本は、そう言うと部屋から出て行きました。

後に残された妻と私。

私はまだ嬌声を上げる妻を、家に連れて帰りました。

 家に帰りしばらくすると、妻は正常な状態になりました。

しかし、彼女は山本のことは何も私にいいませんでした。

昨日は友達と久々に飲んで、

そして遅くなってというような言い訳をする妻は、

おそらく先ほどまでのことを何も覚えていないのでしょう。

何も知らない妻と全てを知ってしまった私。

私は、妻にショックを与えないため、

妻の嘘に気付かないふりをしていました。

しかし、心の中ではつぶやかざるを得ませんでした。

「さようなら、今までの隆子。」

再会、それは悲しい別れでした。

私たちが今までとおりの夫婦に戻ることは二度とないでしょう。

しかし、あれからまた数ヶ月たった今も、妻と私は夫婦でいます。

そして、今日も妻は出かけていきました。少しばかり濃い目の化粧をして。

私はといえば、今も、ただ妻の帰りを待っています、

明日には届くであろうDVDを心待ちにしながら。

長文。駄文失礼しました。そしてさようなら。

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情けない、その9、売られた妻








情けない、その9、売られた妻

妻よりは少し大きめの乳首。

山本は両手で貴之君のママの乳房を持ち上げると、

彼女の乳首を音を立てて吸った。

「イヤッ、イヤ、気持ち悪い。隆子さん、助けて。」

男の唾液に乳房を汚されながら、哀願する孝之君のママに、

何も答えることが出来ない妻。

肩を震わせている妻は、泣いているようです。

「君はこれで、被害者であるとともに、

共犯者となろうとしているのだね」

哀れで、愚かな妻。静かな生活を守りたくて、

どんどん深みに嵌ってゆきます。

自分の身体を陵辱されるだけでなく、

友情も陵辱者に差し出そうとしているのです。

山本は名残惜しそうに貴之君のママの乳房から顔を上げると、

さっさと彼女のキュロットスカートのボタンに手をかけ、

彼女の下半身を剥きにかかりました。

量感のある太ももを揺らし、逃れようとする貴之君のママ。

彼女も妻と同じ過ちを繰り返しています。

逃れようのない状態で、涙を流しながらもがく女性の姿は、

男をより興奮させる。

そして、今日の山本はより残酷でした。

山本は、尚も抵抗する貴之君のママの髪を掴むと、

彼女の頬を大きな音を立てて2回平手打ちにしたのです。

「痛い」

力なく倒れこむ貴之君のママ。

山本は素早く彼女の太ももからスカートとパンティを抜き取ると、

彼女の身体の上に覆いかぶさった。

「イヤ、イヤ、ねぇ、隆子さん、

助けて。あたし犯されちゃう。」

泣きながらそう哀願する孝之君のママ。

しかし当然妻は動くことは出来せん。

自分の友人でもある息子の同級生のママが、

自分と同じ男の肉棒に刺し貫かれるのを、

見ているしかない妻。

「裕美さん。ごめんなさい。仕方なかったのよ、

私にはどうしようもないの。」

妻は、涙を流しそう言いました。

「裕美ちゃんバカだな。そいつは私の肉奴隷なんだ。

君はそいつに騙されたんだよ。」

山本は酷薄な笑みを浮かべながらそういうと、

貴之君のママの股間に自分の腰を挿し入れました。

「イヤッ、やめて。隆子さん、嘘でしょ。イヤッ、痛い、

大きいものが入ってる、入れられちゃった。」

孝之君のママの両足を担ぎ上げ、

彼女の奥深くまで肉棒で串刺しにしながら、

激しく腰を振る山本。前戯も無しに挿入された痛みからだろうか、

顔をしかめ、黒い髪を激しく揺らし首をふる貴之君のママ。

「裕美ちゃん。今日はもう一人ゲストがいるんだよ。おい、入れ。」

友人に騙され、旦那以外の男に犯されていることのショックから

焦点が定まらず朦朧としていた貴之君のママの目が、

次の瞬間大きく見開かれました。

「あっ、あなた」

「許してくれ、裕美。皆のためなんだ」

扉を開け、そこに現れたのは私の同僚、つまり貴之君のパパでした。

「お前を捧げれば俺を社長にすると約束してくれたんだ。山本さんは」

そうしている間も、激しく貴之君のママを犯し続ける山本。

貴之君のパパは、目を血走らせて自分の目の前で

犯される妻に詫びていました。

自慢の乳房を弄られ、

豊満な尻を抱えられ激しく突かれている妻の姿を

目に焼き付ける貴之君のパパ。

スーツ姿で立ち尽くす彼の股間は、

画面越しにも激しく勃起しているのが分かりました。

「裕美ちゃん。お前は、

友に騙される前に旦那に売られていたんだよ。」

夫の目の前で妻を犯しながら、その夫の罪を告げる山本。

「おい、お前勃起してるじゃないか。

よし、お前、出世したければ、そこの女を犯せ。」

山本は妻の方をあごでしゃくりながら、

貴之君のパパにそう命令した。

「もうやめて、そんなことやめて。あなた、

イヤよ、イヤッ、入ってるのよ中に、あなた、イヤッ」

山本の肉棒に貫かれながら、うわ言のようにそうつぶやく貴之君のママ。

しかし、貴之君のパパはもう考えることをやめたようです。

まるで電気が走ったかのように動き出した貴之君のパパは、

雄叫びと共に妻に襲い掛かりました。抵抗することもなく、

なされるがままに身をゆだねる妻。

「君は山本の肉奴隷なのかい」

孝之君のパパは、ただ犯すことだけが目的といわんばかりに、

妻のジーパンとパンティのみを脱がすと、

まるで小便をするかのように自分の肉棒をとりだし、

闇雲に妻の股間を突き始めました。

「許してくださいよ、奥さん、出世したら返しますよ。」

息を切らしながら、妻を犯し続ける貴之君のパパと、

貴之君のママの肉体を蹂躙し続ける山本。

そして、獣である2人の男を受け入れる二人の女。

異常な世界です。いえ、彼らだけではありません。

妻が同僚の嫁を犯すことを手引きし、

その同僚に妻が犯されのを見て激しく興奮している私。

私も含め、皆が狂っています。

以外にも先に絶頂を迎えたのは貴之君のパパの方でした。

妻に差し入れた腰を震わせ、貴之君のパパは妻の身体の中に射精しました。


「君はここ数ヶ月で何人の男に種付けされてのだろう」

私は泣き、そして射精しました。

今夜すでに4度目の射精。換える下着すらありません。

 DVDの中では、山本が絶頂を迎えようとしていました。

激しく腰を突き出し、息を荒くする山本。

「イヤッ、中はダメ。抜いて、イヤ、あなた、出されちゃうわよ。

わたし、中で。イヤッ」

貴之君のママの太ももをがっちり引き寄せ、

より深々とその股間を貫きながら、山本は射精したようでした。

「イヤッ、犯されちゃったじゃない。誰も助けてくれないから。」

誰も動かない画面の中で、貴之君のママの声だけが響いていました。

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情けない、その8、自分の秘密を守るために





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情けない、その8、自分の秘密を守るために

以前にも申し上げましたが、

妻と私が出会ったのは大阪の土地でした。

そして、大阪の喧騒に満ちた生活から私を救い出したのは妻でした。

「あなたの両親の墓参りがしたい」

ある日突然そんなことを言い出した妻。

渋る私に無理やり休暇を取らせ、故郷へと連れ出しました。

両親ともに比較的早く亡くなっていたため、

当時故郷には叔父夫婦しか住んでいませんでした

。墓参りの後、叔父夫婦宅に挨拶に訪れた席上で、

妻は驚くべきことを私に言い出したのです。

「あなたに都会は向いていないと思う。ここに帰って暮らしましょう。」

そして妻は、叔父夫婦には以前から相談しており、

私のこちらでの仕事も叔父が紹介してくれることなどと話し始めたのです。

当時の私は確かに都会の生活や仕事に馴染めず、

疲れきっていました。妻は私に言いました。

「私は、別に贅沢もしたくない。

ただ、あなたや、あなたの子どもと末永く静かに暮らしていければいいの」

その妻の言葉は私にとって決定的な一言でした。私は都会での仕事を辞め、

故郷の田舎に帰りました。

刺激はないが静かで、安定した生活。やがて子宝にも恵まれ、

幸せといえる日々が続いていました。

ただ同時に退屈な日々でもありましたが。

「隆子 10月3日」

 その日、私の見た最後のDVD。

そこには悲しい罪が満ちていました。

私を都会の生活から解放してくれた、地味で平凡だけれども、

善良で明るい妻。そんな妻が、望むことなく変わっていく姿を、

そのDVDは記録していました。

「よくやったな、隆子」

カメラの前に立つ、一組の男女。山本と妻です。

2人とも今日は通常の懇談会の後なのでしょうか、

ラフな格好をしています。

場所は最初のDVDが撮影された例のPTA会議室です。

そして、今日もカメラの中央にはあの大きな白いソファーが映っています。

しかし、その白いソファーに倒れている女性は妻ではありませんでした。

私にも見覚えがある顔の別の女性。

眠るようぬ目を閉じ、長く黒い髪をソファーの上になびかせて、

仰向けに倒れている女性は息子の陽一の同級生である貴之君のママでした。

名前は知りませんが、

確か年齢は妻よりひとつ年下の34歳。

子ども同士が幼稚園の頃から同級生で、

母親同士も同年代であったため、

ほぼ家族ぐるみの付き合いをしていました。

そして、彼女達にはもうひとつの共通点がありました。

貴之君のパパは私の同僚なのです。

つまり、彼女の夫もまた山本に雇われている男でした。

「裕美ちゃんをよく連れ出してくれた。

この女を前から目をつけていたのだが、

ガードが固くてな。隆子、協力ありがとうね。」

山本は、目を閉じぐったりとしている貴之君のママの手足を拘束具で固定しながら、

妻に向ってそう言いました。

「そんなつもりではありません。

会長が連れて来ないと主人にDVDを見せるっておっしゃるから」

「だから、何も知らない裕美ちゃんをここに誘い出し、

睡眠薬入りのスペシャルドリンクを飲ましたわけか。

それで俺が裕美ちゃんに何をするか想像できなかったのかい。

隆子。分かっていて連れて来たのだろ、自分の秘密を守るために、

彼女を騙し、俺に差し出したんじゃないのか。」

山本の言葉に唇をかみ、うつむくことしか出来ない妻。

孝之君のママを拘束し終えた山本は、

貴之君のママの身体を値踏みするかにように撫でまわし始めました。

10月ではありましたがが、その日は比較的暖かだったのでしょう、

貴之君のママは比較的薄着です。

短めのベージュのキュロットスカートに、

薄手のトレーナーと長袖のTシャツを重ね着しています。

貴之君のママは小柄で童顔ですが、

少しポッチャリタイプの身体は非常に肉感的で、

トレーナー越しにも豊かな乳房のボリュームが感じられました。

貴之君のママの身体の上にまたがり、

トレーナーの上からその乳房を愛撫する山本。

ただ、それを黙って横で見ている妻。

「裕美ちゃんはなかなか起きないな、隆子。

早く目覚めて、怒ったり、泣いたりしてくれた方がやる気が出るのだが。」

山本はそう言いながら、貴之君のママの身体を揺すり始めた。

「私は出て行っていいですか、会長」

絞り出すようにそうつぶやく妻。

「ここにいろ、自分のしたことの結果を見ていくのだ。」

山本に揺すられ、激しく揺れる貴之君のママ。

首が揺れるのと同様に、揺れる大きな乳房。

それに欲望の火がついたのだろうか、山本は貴之君のママの右の乳房を、

握り潰さんばかりに強く掴んだ。

痛みからか、唸り声を上げ目覚める孝之君のママ

。彼女も妻同様、自分の身に何が起きているのか理解できない様子です。

しかし、しばらくして気付きました、自分が好色な初老の男に、

今まさに犯されようとしていることに。

「会長、何するんですか、やめてください。

隆子さん、なんなの、私あなたに呼ばれて、それから、イヤッ」

パニックに陥る孝之君のママ。

山本は、貴之君のママのトレーナーとTシャツを押し上げ、

レースで縁取りしたピンク色のブラジャーを引きちぎると、

少なくともDカップはありそうな貴之君のママの乳房にしゃぶりついた。


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情けない、その7、2人の外国人に視姦され、震える妻の姿。









情けない、その7、2人の外国人に視姦され、震える妻の姿。

「お前達は、よく働いている。

だから今日は褒美をやろうと思ってな。お前ら女が欲しくないか。」

吸い寄せられるように妻に近づくデビットとダウド。

2人が近づくにつれ、カメラの視界に戻ってくる妻の姿。

妻のスカートのめくれは太ももどころではありませんでした。

スカートは腹までめくられ、ストッキングとパンティに包まれた、

妻の股間が2人の目にさらされていたのです。

2人の外国人に視姦され、震える妻の姿。

「シャチョウ。コノオンナ、イイノカ」

「好きにしろ」

山本がそう言うやいなや、2人は妻に襲い掛かりました。

「嫌、やめさせて」

自分が縛られた意味を知り、驚きと恐怖にもがく妻。

飢えた2人の外国人は、そんな妻をもみくちゃにしました。

妻のとっておきのスーツを引き裂き、

妻の身体にむしゃぶりつく男達。

「オジョウサン、タノシモウ」

日本語が話せるのはデビットだけのようです。

先ほどから、話すのはこの男だけです。

デビットはそう言うと、妻のスーツのジャケットのボタンを弾き飛ばし、

妻の上半身をむき始めました。

その勢いでネックレスの糸が切れたのでしょう、

ベッドにパールが飛び散りました。

「嫌、やめて」

妻のそんな声は、男達には届きません。

デビットは妻のブラジャーも引き裂くと、

妻の乳房を食べようとするかのようにかぶりつきました。

妻の下半身に回り込んだのはダウドの方でした。

ダウドは妻のストッキングとパンティを引きちぎると、

妻の股間に顔を埋め、割れ目に舌をはわしながら、

浅黒い大きな手で、妻の白い尻や太ももを撫でまわしました。

「隆子、そいつらも国に帰れば妻も子どももいる身だ。

しかし、生活のために日本に来て、

もう何ヶ月も女を抱いていないのだ。これはボランティアだよ」

山本は2人の飢えた男の慰み者にされている妻に向ってそう言いました。

「やっ、やめさせてください。あっ、ああ」

2人がかりで身体中をむさぼられる妻、

とっておきのスーツはあっという間に引きちぎられ、

床に散らばっています。それどころか下着すらもすっかり剥ぎ取られ、

今では腰のあたりにストッキングの残骸が残っている程度になっており、

ほぼ全裸といっても良い状態です。

デビットとダウドの2人は、久々の女の感覚を確かめるように、

妻の首筋、乳房、腕、背中、尻、太ももなど、

妻の身体中をその浅黒い手で撫でまわし、舌でなめまわしました。

「あっ、あああ、やめさせて、壊れちゃう、うっ、ああ」

激しい愛撫に腰を震わせる妻。

「汚らわしい、身勝手な愛撫にさえ感じてしまっているのか」

山本に犯されていくことにより変わっていく妻の姿がそこにありました。

やがて、デビットとダウドは外国語で何か話し合い、

こともあろうにジャンケンを始めました。

そして、勝ったのはデビットでした。名残惜しそうに妻から離れるダウドと、

慌てて自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てるデビット。

デビットは、飛び掛るように妻の上に圧し掛かると、その腰で妻の股を割り、

妻の股間を肉棒で貫きました。

「あっ、あああああああ」

荒々しいデビットの突進に声を上げる妻。

山本の言葉通りよほど溜まっていたのでしょうか、

デビットは長続きせず、すぐに奇声をあげると果てました。

しかし、妻の受難はそれで終わりではありません。ダウドの番です。

ダウドはデビットを押しのけると、時間を惜しむかのように、

慌てて妻の股間に自分のものを突き刺しました。

「うっ、感じちゃうの、ごめんなさい、感じちゃうの、ああ」

一度に2人の男に犯される妻、

以前の妻なら泣き叫び気を失っていたことでしょう。

しかし、画面の中の妻は、2人目の男も受け入れ

、さながら男から精気を奪う魔女のように

自ら腰を男に突き出しています。

「この売女め、俺のもしゃぶるのだ。

俺を満足させれば良い思いをさせてやる。」

山本はそう言うと、カメラを持ったまま、妻に近づき、

その髪をつかむと無理やり自分のものを妻の口にねじ込みました。

山本とダウド、2人の男に2つの穴を同時に犯される妻。

そして、それでも感じている妻。

その妻の姿は、夫である私にとって美しく魅惑的で、

そして悲しいものでした。

「ああ、ああ、ああ、逝っちゃう。」

山本に身も心も犯された妻は、今や山本の売女なりました。

ダウドが妻の股間に深々と腰を打ちつけ、

自分の精液を流し込んだところで、

DVDは唐突に終わりました。次は、山本の番だったのでしょうか。

今の私にはそれは分かりませんでした。

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情けない、その6、男達の目の前に、手足を固定された妻が横たわっているのです。

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情けない、その6、男達の目の前に、手足を固定された妻が横たわっているのです。

2本目のDVDを見終わった時には、もう時計は午前2時を過ぎていました。

漆黒の闇の中12月の冷たい風が窓を揺らしていました。

何も無い小高い丘の上に立てられたたった5軒の住宅街。

私たち夫婦が故郷に手に入れた自宅です。

過疎に苦しむ村が、村に帰って来る若い夫婦を餌で釣るように、

税金を投じて建造し格安で分譲したものでした。

以前も申し上げたとおり、

ここの税金の多くを納めているのは山本一族です。

つまり、この家もまた、その半分は山本一族が

私たちに提供したものなのかもしれません。

「妻の身体はその代償なのか。」

一人きりで風の音を聞いていると、そんな想いが私の胸に去来しました。

生活を守るため身体を捧げる妻。

私は自分をごまかしているのでしょうか。

明日は会社を休むしかない。私はそう考えていました。

息子を独りで放っておく訳には参りませんし、

何より、今ここでDVDを見ることを止めることが、

私には出来なくなっていました。

復讐のためにそう考えた訳ではありません。

私の中で目覚め始めていたよこしまな感情は、

今ははっきりとした形を築きつつありました。

犯される妻を見ることの恍惚とした快感。

そして、それを肯定するかのような「仕方がない」、

「妻も喜んでいるじゃないか」という言い訳。

「あるがままに受け入れれば何も失うことはない」

それを確信へと深めるため、

私は3本目のDVDをプレーヤーへとセットしました。

「隆子 9月5日」

そのDVDは今までとは少し様子が違うものでした。

場所はどこかのホテルの一室のようでした。

この小さな田舎町にホテルなどありません。

恐らく車で2時間半ほどかかる隣町まで出たのでしょう。

隣町もけっして都会ではありませんが、

最近では観光地としてかなり整備されており、

私のような庶民には敷居の高い瀟洒なホテルもありました。

そんなホテルのベッドで不思議そうにカメラの方を見つめる妻。

今日の妻の服装には見覚えがあります。

ジャケットとスカートがセットになったツイードのピンク色のスーツ。

陽一の入学式の時に購入した妻のとっておきです。

腰についている茶色のベルトが、妻の細く美しいウェストラインを強調し、

私個人としても好みの洋服でした。

こんな格好をしているとは、今日は高級なリゾートに出かける

とあらかじめ言われていたのでしょうか。

首に付けているパールのネックレスは結納の品です。

しかし、カメラの前の妻は高級レストランで

食事をしている訳ではありませんでした。

両手、両足を大きなベッドの手すりに縛り付けられ、

仰向けに寝かされていました。

「こんなことをなさらなくても、私はもう逃げません」

カメラに向って不思議そうにつぶやく妻。

いつもは固定されているカメラですが、

今日は嘗め回すように妻の身体を撮影しています。

カメラの主が山本のようです。

「今日の俺はカメラマンだ」

カメラを構えたまま、左手で妻のスカートをめくり、

白っぽいストッキングに包まれた妻の太ももを愛撫しながら、

山本はそう言いました。

「どういうことですか」

不安げに問いかける妻。

山本はそれを無視し、スーツの越しに妻の胸を揉み始めました。

「今日は、隆子が持っているもっとも良い服を着てきたのだろうな」

「はい」

息子の入学式のために買ったとっておきのスーツを身につけ、

他人に乳房を愛撫されながらそう答える妻。

「買ってやるよ、また」

「えっ」

「心配しなくても、この程度のものは弁償してやる」

「何のことですか」

二人のそのような咬みあわない会話をさえぎるように、

チャイムの音が部屋に鳴り響きました。

「おお、来たようだ」

近づいてくるガヤガヤした足音。山本はカメラを妻から、

部屋のドアの方に向けました。

 カメラが捉えたのは、そこに立つ二人の男でした。

「よく来たなデビット、ダウド、遠慮なく入れ」

中東系でしょうか、

浅黒くがっちりとした2人の男は少し緊張した面持ちで部屋に入ってきました。

「シャチョウ、ヨバレタカラキタ」

デビットと呼ばれた、40歳ぐらいの小太りの男が、

たどたどしい日本語でそう言いました。

山本のことを「社長」と呼ぶ男達は、

山本が何らかの仕事で使っている従業員なのでしょうか

山本には畏れるような態度をとっています。

しかし、それと同時に妻に対しては飢えた獣の視線を向けていることが、

カメラ越しにも伝わってきました。

男達の素性は私には分かりません。

しかし、私の目から見ても身なりが良いようには見えず、

画面の中の彼等は貧しい出稼ぎ外国人労働者そのものでした。

少なくとも、日本人の女を連れまわしているような、

そんなタイプではあり得ない男達でした。

そんな男達の目の前に、手足を固定された妻が横たわっているのです。

今はカメラに映っていないのでわかりませんが、

恐らく山本にスカートをめくられていた妻は、

白い太ももさえ男達の前にさらしていることでしょう。










情けない、その5、私に許しを請いながら、他の男に犯される妻。

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情けない、その5、私に許しを請いながら、他の男に犯される妻。

しかし、過去の妻にそのような言葉が伝わるはずもなく、

妻は既に天高く隆起した山本の肉棒を、その口に含みました。

上手くしゃぶれない妻と、それに苛立つ山本。

無理もありません、妻はいままでオーラルセックスなどとは無縁な

暮らしをしてきたのですから。

画面では、私のものですら受け入れたことのない妻の口に、

山本の肉棒が差し込まれていました。

「今日はまずは口を犯してやるか」

山本はそう言うと、妻の頭をつかみ、

無理やり前後に動かし始めました。

上手く息が出来ないのでしょう、妻は首を振り逃れようともがきますが、

山本の手でがっちりと押さえられた妻の顔は逃れられず、

苦痛に歪んでいます。

そんな妻を無視して、ただ妻の顔に腰を打ちつける山本。

「隆子、全て飲み干すんだぞ」

山本はそう言うと、ひときわ強く妻の顔に腰を打ち付けると、

雄たけびとともに動きを止めました。

その肉棒を妻の口にねじ込んだまま、軽くケイレンする山本の腰。

画面を眺める私にも、今まさに妻の口に山本の精液が流れ込んでいるのだと、

手に取るように分かりました。

山本から解放された妻は、床に倒れこみ激しく咳き込みます。

咳き込む妻の口から流れ出る白い粘り気のある液体。

「全て飲み干せといっただろう」

山本は妻を激しく叱責すると、その頬を張りました。

「ごめんなさい。許してください。」

画面の中では妻が頬を押さえ、泣きながら詫びています。

「罰を与えないとな」

一瞬画面から消えた山本は、

電動式で動く黒く太い淫具を手に再び画面に現れました。

得体の知れないものを大切な部分にねじ込まれる恐怖から、

顔を引きつらせる妻。山本はそんな妻を無理やり仰向けに寝かすと、

先ほどずらしたストッキングとパンティを右足からだけ抜き取ると、

淫具を妻の股間に突き刺しました。

「あっ、抜いて、あぅ」

妻の股間に頭を埋め、そこを蹂躙するようにのた打ち回る淫具。

否定の言葉とは裏腹に、その動きに合わせ腰を引きつらせる妻。

山本は妻の姿を残酷な笑みを浮かべて眺めると、

下半身への攻めを淫具に任し、

自分は妻の上半身に襲い掛かりました。

ブラックフォーマルのジャケットを剥ぎ取ると、

ワンピースのファスナーを下ろし、

白いブラジャーを切り裂いた山本は、妻の乳首にしゃぶりつきました。

「あっ、うっ、あっ、おかしくなっちゃう、あああ」

今や声を上げずにはいられない妻。

「感じているんだね、隆子」

そこには陥落した妻がいました。

淫具に股間を犯され、主人以外の男に乳房をしゃぶられ、

身を悶える妻の姿。私はその姿に悲しみと、

そして恍惚とした興奮を感じていました。

「欲しいか、隆子」

妻の首筋に舌をはわし、乳房を両手で揉みながら、

そう言って妻の太ももに山本は自分の肉棒を押し付けました。

驚くべきことに、先ほど妻の口を犯したばかりでありながら、

山本の肉棒は力強く隆起しています。

「あああ、だめ、あっ」

否定の言葉とは別に、淫具に犯された妻の股間は男を受け入れるべく蜜に

溢れています。

山本は、妻の股間から淫具を引き抜くと、

替わりに自分の肉棒を突き入れました。

「あっ、あぅ、あなた許して、あああ、あっ」

今日も私に許しを請いながら、他の男に犯される妻。

しかし、今日は犯されることではなく、

感じていることに詫びているのでしょうか。

今日の妻は、股を開き山本のものを自分の身体の奥深く受け入れているように、

私には感じられました。どす黒い嫉妬心と、そして魍魎とした快楽。

二つの思いが私の心を淫靡に引き裂く。最低の私。

「隆子、ごめん。ぼくは君が犯されるのを楽しんでいる」

妻の体をその肉棒で貫き、激しく腰を打ちつける山本の動きが一段と激しくなった。

腕を絡めあい、息が荒くなっていく画面の中の二人。

「うっ、おっ、お願い主人の、主人の写真をどけて、

主人の前では中に出さないで、ああ」

隆子の哀願を無視して、更に腰を打ちつける山本。

「ああ、だめ、ああ逝っちゃう、ああああ」

一際、甲高い声を上げて麻痺するように震える妻。

直後、山本のものをより奥深く受け入れようとするかのごとく

突き出された妻の股間奥深くに、山本は射精しました。

「さようなら隆子。ぼくは今日死にました」

私は、再び下着を汚しながら、そうつぶやきました。

可愛そうな妻。前回身体を汚された妻は、今日心も汚されました。

 一瞬暗くなった画面は、妻の股間をアップで捉えてそして消えました。

アップになった妻の股間からは、

山本の白い液体が一筋あふれ流しだしていました。

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