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女に目覚めて行く妻、その9、そんなに激しかったのか?

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女に目覚めて行く妻、その9、そんなに激しかったのか?

私の車に手を振り続ける妻をバックミラー越しに見ながら複雑な

気持ちで家路へと車を走らせる私は、何度も何度もこれでいいのか?

今なら妻を戻すことが出来る・・・

けどこれからの妻の行動にも興奮するし・

・・答えを見つけられないまま家に着きました。

車をガレージに置き、部屋へ入り携帯を机の上に置こうと

ズボンのポケットから出すと、着信ランプが点滅していました。

携帯を開いて確認すると、妻からのメールでした。

(パパ送ってくれてありがとう。パパ?本当にいいのかな?

このまま江崎さんと会って・・・パ

パが嫌なら連絡してね。

直ぐに家に帰るから。

ただどんなことがこれから起こっても私はパパを一番愛してるから)

私には嬉しい内容のメールでした。

きっと江崎を待つ間に私にこのメールを

打ってくれたのだろうと思いました。

私は妻のメールで妻がこの家に「ただいま」

と戻ってくることを待つことに決めました。

携帯を開いては妻からのメールはないかと確認したり、

時計の針をなんども確認したり、本当に落ち着かない時間でした。

娘達が私に話しかけてきた内容すらよくわからないほどで、

娘達から「パパなんだか今日は変だよ」と言われてしまうくらいでした。

落ち着かない時間の中、風呂に入り婦舟に使っていても今ごろ妻は

既に江崎のコブラのようなモノで感じまくっているのかと

思うばかりで、私のモノは固く、熱くなっていました。

自分で慰めたいほどに勃起するモノを

触ってみると今にも爆発しそうなくらいになり、

スン止めばかりを繰り返し、結局逝くのは我慢しました。

風呂から上がり冷蔵庫に冷やされた缶ビールを

開けようとしたときに携帯にメールの着信音があり、

慌てて携帯を開くと妻からでした。

(パパ・・・この後ホテルに行くことになりそうです)

その文字をを何度も繰り返し読む私の鼓動は激しくなり、

それと同じように嫉妬となぜか怒りも湧き起こってきました。

男なんて勝手なもので、興奮しているときは調子よく抱かれてくれ!

なんて妻に言いますが、

いざとなると腹立たしさまでこみ上げてくる変な生き物かもしれません。

自分から言い出しておいて・・・

それだけが私の怒りを納めているようでした。

妻からメールが来てからいろんな気持ちと格闘しつづけた私でしたが、

結局妻が私の知らないところで抱かれることに耐え切れずに、

妻の携帯に電話をする始末でした。

何度も呼び出し音がわたしの携帯から聞こえてきますが、

妻のいつもの「もしもし」という声は聞こえて来ませんでした。

結局留守番電話になり、妻が出ることはありませんでした。

ひょっとして「ごめんごめん」なんて言いながら妻から

電話があるかと思いましたが、

結局待てども待てども、妻からの電話はなく

一人で気が狂いそうな時間を過ごしました。

私は酔いもあって、うとうとしていると

私の携帯が鳴り寝ぼけ眼で電話に出ると

「もしもし・・・パパ?まだ起きてた?」

妻の声はどことなく弱弱しく聞こえました。

「あぁ少しうとうとしてたけど」

「そっか・・・起こしちゃったね。ごめん・・・」

「電話したんだけど?」

「あぁ・・・ごめん」

「今は一人?」

「うん・・・一人歩いてる」

「で、どうだった?」

「うん・・・・」

「した?」

「・・・・嫌いにならない?」

「したの?」

「・・・・・」

直ぐに「うん」とは答えない妻でした。

「どうなんだよ?」

「うん・・・」

「抱かれたんだ・・・」

「・・・・うん」

「そっか・・・迎えに行こうか?」

「少し歩きたいから・・・もう少し歩いてからタクシーで帰るね」

「そっか」

「パパ?気分悪くしてない?」

「大丈夫だよ・・・たぶん」

「じゃぁもう少しすれば帰るね」


妻はそう言って電話を切りました。

脳天を打ちぬかれたようなショックと興奮でした。

経験した人にしか、わからないそのときの気持ちは

言葉で表すには難しいほど、

複雑な思いで私にとって始めての経験だったことには

間違いの無い現実でした。

私はリビングでうとうととしていましたが、

寝室に行きベットに横たわり妻を待ちました。

しばらくして妻が帰ってきて、寝室のドアを開けて小さな声で

「パパ ただいま」と言いながら寝室に入ってきました。

「おかえり」と私が返すとビックリしたように

「起きてたんだ。寝たかと思ってた。シャワー浴びてくるね」

そう言いながらスカートを降ろし、服を脱ごうとする妻に「

まだシャワー浴びてないのか?」と聞くと

「うん。浴びてないよ。だから綺麗にしてくるね」

私は直ぐに妻を後ろから抱きしめて「そのままでいいよ」

と妻の耳元にキスしをながら言いました。

「パパ汚いからシャワー浴びさせて・・・お願い」

「このままのまゆみを抱きたいんだ」

スカートだけを脱いだ格好の妻の胸を後ろから両手で掴みました。

「パパお願い・・・やめて・・・綺麗にさせて」

「まゆみはそんなに汚れてるのか?」

「だって・・・」

「興奮したのか?まゆみは」

「していないって言えば・・・・嘘になる・・・」

「抱かれたんだな?」

「・・・・うん」

「入れたんだな。あのコブラみたいって言ってた江崎のあれを」

「あぁ・・・言わないで・・・そんなこと」

妻の太ももへと私の手のひらを持っていくとパンストを

履いていませんでした。

暗かったのでよくわからなかったのですが、

妻がパンストを脱いで入るところは見ませんでした。

「まゆみパンストは?」

「あ・・・やぶかれたの・・・換えを持ってなくって・・・」

「やぶかれた?」

「うん・・・」

「そんなに激しかったのか?」

「・・・・うん]

妻の激しかったと言う言葉には、

たまらない嫉妬と興奮が私の脳天を貫き、

私の頭の中をまるで破壊したかのようでした。







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