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女に目覚めて行く妻、その13、両乳房にも江崎の刻印が残っていました。





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女に目覚めて行く妻、その13、両乳房にも江崎の刻印が残っていました。

江崎にあんなことを言ったばかりに、江崎は調子にのりやがって・・・

また妻もいくら私が良いといってもここまで遅い時間にならなくってもと、

帰って来ない妻を待っていると最初はドキドキ、

ハラハラの興奮でいっぱいでしたが、

遅くなれば遅くなるほどそんな気持ちになりイライラとし出しました。

私は何度も寝室に行き寝ようかと思いましたが、

とても寝れる心境ではありませんでした。

時計を見ると既に午前4時を過ぎています。

何度も妻に電話しようと思う気持ちを抑えてその時間まで我慢しましたが、

ついに私の我慢も限界になり妻に電話をしてしまいました。

呼び出し音を鳴らし続けますが、私の携帯から「もしもし パパ?」

という妻の声は聞こえてきませんでした。

諦めて電話を切り、無性に腹だたしい気持ちをぶつけるかのように、

私は携帯を投げ捨て足元に有ったクッションを蹴り上げましたとき私の

携帯に着信音が鳴り響きました。

慌てて携帯を手に取り電話に出るよ「パパ・・・ごめん」

と申し訳なさそうに妻が言いました。

「いったい何時だと思っているんだ!いい加減にしろ!」

私は今までの怒りをそのまま妻にぶつけてしまいました。

「パパ・・本当にごめんなさい・・・直ぐに帰ります」

「当たり前だ!直ぐ帰って来い!人妻と

知りながらこんな時間まで付き合わせる男

なんてろくな奴じゃない!」

「とにかく直ぐに帰るから・・・」

妻はそう言って電話を切りました。

カッとなり妻に怒鳴った私は、

電話が切れてから驚いたように冷静さを

取り戻してしまうのでした。

自分から江崎と会ってきてもいいと言っておきながら・・・

江崎にも妻と関係を続けろと自分から言ったのに、

帰りが遅いだけで我を忘れて妻を怒鳴ってしまったことに

自己嫌悪に陥りました。

興奮もなにもありませんでした。

ただただ自分の小ささを思い知らされました。


妻が家に戻ってきたのは5時を少し過ぎた頃でした。

ソファーで横になっている私に妻は

「パパ・・・ごめんね嫌な思いさせて」

それが私への妻の最初の言葉でした。

私は妻に何も言わずにその場から寝室へと向かいました。

妻が後を追って寝室へと来るかと思いましたが、来ませんでした。

しばらく待ちましたが、

私は妻を待っている間にいつのまにか寝てしまいました。

寝ていた私が、しまったいつの間にか寝て

しまったと慌てたように眼を

覚ますと私の横には妻はいませんでした。

寝室の時計を見ると7時を少し過ぎた頃でした。

慌てて、寝室からリビングに行くと娘達はまだ起きていなく、

リビングに置かれたソファーの上で

帰ってきたままのベージュのタイトスカートに

黒のニット姿のまま寝ている妻がいました。

妻の顔を見ると、きっとあれから泣きすぎたのか、

眼の周りが真っ赤に成り、

鼻まで赤く成ったままスヤスヤと眠っていました。

その顔を見ると私は、ここまで妻を辛い目に

あわせて私はいったい何をしているのかと自分を攻めました。

自分の性癖の為に妻を煽り、私が嫌なら辞めるとまで言った妻に

会ってきてもいいと言ってしまったことに後悔していました。

私の気配に気が付いたのか、妻も慌てたように目を覚ましました。

「あ・・・いつの間にか眠っちゃった・・・」

そう言って起き上がろうとする妻に「まゆみ・・・

一緒に朝風呂でもどうだ?」

私のその言葉に妻は一瞬躊躇したかのようですが、

どこか覚悟を決めたかのように

「いいよ・・・」妻は少しニコりとし、風呂場へと向かいました。

私は妻の後を追うように、風呂場へと行き、

妻が服を脱いでいるところをじっくりと見ていました。

妻は何も言わずに着ているモノを全て脱ぎ。

ドアを開けて勢いよくシャワーを頭から浴びました。

私の目に飛び込んで来たモノは淡い紫のパンティでした。

私はそれを手にとり、妻の大事な部分があたるところを触って

見てみるとそこはまだ湿ったように濡れて汚れているのでした。

まさかと思い鼻をその部分に押し当てて匂いを

嗅いでみると男の匂いはしませんでした。

ほっとしたような残念だったような・・

複雑な気持ちでしたがほっとした気持ちの方が大きかったのでしょう。

私も着ているものを脱ぎ捨てて風呂場へと入ると、

振り返った妻の首筋には真っ赤になった江崎がまるで

私にいただきましたとでも言いたいかのように

唇の刻印が押されていました。

私は直ぐに妻の身体を確認しようとすると妻が嫌がる素振りをしたので

無理やり私の方をむかすと、

江崎の刻印が妻のいたるところに押されているのでした。


「まゆみ、わざとこんなにキスマーク付けられて来たのか?

江崎がこんなに付けても、まゆみは拒まなかったか?」

私の少し同様しながら大きな声でのその問いかけに妻は答えました。

「嫌って言ったよ・・・」

「じゃぁどうしてこんなに?」

「・・・・・・」

妻は何も答えようとはしませんでした。

「なぁ!まゆみどうなんだ!!」

声を荒げて言う私にポツリポツリと話だしました。

「最初は嫌っていったよ・・・

勿論江崎さんもごめんって言ってくれた・・・」

「はぁ~?なんだそれ?」

「最初にエッチした時にはそうだったの・・・」

「最初にって・・・」

「パパ?とにかく私の身体を綺麗にしてくれないかな?

それからベットで話すから」

妻はそう言ってタオルにボディーソプを付けて私に渡しました。

「なんだよそれ?」

「お願い・・・綺麗にして・・・」

正面にある風呂場の鏡に映る妻は、じっと眼を閉じて、

どこか寂しそうにも見えました。

「後でゆっくり聞かせてくれよ」私はそう言い、

妻の首筋から背中、そして腕をゆっくりと洗いました。

妻の表情は先ほどとかわらずに、じっと眼を閉じているだけでした。

「じゃぁ今度はこっち向いて」

妻はくるりと椅子の上で周り、私の方を眼を閉じたまま向きました。

前を向いた妻を洗おうとすると首筋に一つ、鎖骨あたりにまた一つ、

そして両乳房にも江崎の刻印が残っていました。

その部分を消しゴムで文字を消すようにタオルで消そうとしますが、

消えるはずなどなく・・・

少し垂れ気味になってきた乳房とツンと固くなり上を

向く乳首も優しく洗いました。

「ふぅ・・・・」

妻の口から少し吐息が漏れます。

私が妻のお腹まで洗うと妻は立ち上がり

「全部綺麗にして・・・」そう言いました。

今まで手入れもされていなかった、

少し薄めで柔らかい陰毛も最近では綺麗に手入れされており、

それを見るだけでも男を意識しているんだと私の心に

興奮と嫉妬が湧き起こるのですが、

目の前の妻には、陰部近くの太ももに3箇所、

陰毛の生え際のお腹あたりにも1つ・・・

江崎と妻はいったい何を考え、何をしてこんなに

私にわかるように痕跡を残したのか・・・

妻の先ほどの言葉が気になって仕方ありませんでした。

「まゆみ少し脚を開いてよ。大事な部分も洗うから」

妻は何も言わずに少し脚を開きました。

私はタオルではなく、自らの手で綺麗に手入れされた陰毛辺りから、

ゆっくりと妻の陰部、そしてアナルを何度も洗いました。

柔らかい妻の淫唇が私の手のひらに心地よい感触を与えてくれます。

少し指で開き中まで洗うとすると、

私の指に感じたヌルっとした感触は、ボディーソープのモノではなく、

妻の淫壷から流れ出る淫液であることは解りました。

「はぁ・・・・」

私の指がアナル部分から陰毛の辺りまで、

何度も前後するたびに、妻の口から声が漏れ始めます。

「感じる?」

私は妻にそう聞くと「うん・・・けど我慢する・・・」

「我慢?どうして?」

「・・・・・・・」

何も答えない妻に戸惑いながらも私の手は

両方の太ももから足首までを洗うのでした。

妻を座らせて脚の指も1本1本丁寧に洗ってやり、

シャワーで綺麗にボディーソープを洗い流してやりました。

「綺麗になったよ」と妻に言うと「ありがとう・・・パパ」

妻はいつもなら笑顔でそう言うのに。

まるで何かに取り付かれてでもいるように無表情でそう言いました。

「パパ今度は私がパパを綺麗にしてあげる」

妻はそう言ってボディーソープを自分の手に付けて私の乳首や脇の下、

そしてアナルから袋までをまるで愛撫するように洗ってくれました。

最後に少し大きくなった私の肉棒を根元から先まで何度も何度も

ゆっくりとしごくように洗って、

もう片方の手でだらしなく垂れ下がる袋とアナルを刺激するように洗います。

「まゆみ そんなにすると出ちゃうよ」

私がそう言うと「いいよ・・・出しても・・」

私は眼を閉じ妻が刺激する下半身の快感を味わいました。

「まゆみ・・・でちゃうよ・・・」

私のその言葉で妻は少し激しく私の肉棒をしごきます。

「パパ・・我慢しないでいいよ・・・今まで我慢してたんでしょ?」

たまらない快感が私を襲います。

「まゆみ・・・江崎にもこうして・・・」

と言いかけると直ぐに妻が「うん。してあげたよ。

ホラ今パパにしているように!

江崎さんも出しちゃったよ!パパも出してごらん」

妻はまるで私を支配するかのような口調でそう言った瞬間に

私の細く割れた尿道から前立腺あたりに猛烈な快楽の嵐が訪れ、

夥しい程の精液が放出されるのを見て妻が言いました。

「あぁ~~パパぁ~~私で興奮して逝ってるのね!」

と叫ぶように。

ふと見ると妻の私の肉棒をしごくもう片方の指は、

先ほどまで私のアナルや袋を刺激していたのですが、

いつのまにかその手は妻自身の淫壷へ差し込まれて中で

激しく動かしているようでした。

「あぁ・・・いくぅ~~」妻も直ぐに逝ってしまいました。


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