不思議な幸福感、その5、あなた見ないでぇ~ お願いぃ~
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不思議な幸福感、その5、あなた見ないでぇ~ お願いぃ~
妻の身体は小刻みに痙攣を始め、
口は半開きで目はうつろで焦点が合っていないようでした。
妻の意識がもうろうとしてきた時に、
コーチが妻の手を自分の股間に誘導して握らせたのです。
妻は意識してか無意識なのか判りませんが、
コーチの"もの"をトランクス越しに擦り、扱きだしたのです。
私は頭の中はパニック状態でした。
いつも凛としていた妻がこんな事になって、
私以外のチ○ポまで扱き、唇も好き放題に吸われ
大股開きで秘部を曝け出しクリトリスを
弄くられ指まで入られて興奮している…
もうこうなっては妻のすべて見てみたい!!
そう思い直してしまったのです
覚悟が決まれば自分でも驚く程、落ち着きだしたのです。
(あんな大きなチ○ポは妻の膣の中に入らない!!)
そう思えてきました。
大男のチ○ポはコーラのビン程の太さと
長さは30cmくらい有る様に見えたのです。
とにかくデカイ! 亀頭も膨らんでいるので絶対に入らない!
そう思えたのです。
コーチもトランクスを脱ぎだしたので、
妻は直にチ○ポを握って扱きはじめました。
コーチが自分のチ○ポを妻の口元に押し出すと
一瞬妻は顔を背けましたがコーチが
妻の口にチ○ポを押し当てると、
妻はそっと舌を出しペロッとチ○ポを舐めたのです
妻は口を大きく開け亀頭を咥え込み、
手でチ○ポを扱き出すとコーチのチ○ポは直ぐに大きくなり
妻の口では咥える事が出来ないくらい大きくなったのです。
妻は仕方なくコーチのチ○ポを舐め回していたときです。
大男が妻の秘部に自分の巨根をあてがい
ユックリと押し込み始めたのです
「うっぅぅぅ~!!」
コーチのチ○ポを舐め回していた妻がうめき声をあげ
「無理!! q@/q@Zw!! あっぁぁぎゃっぁぁぁ~」
妻が悲鳴をあげ上体を起こしたときに
私と目が合い、私の存在を確認した妻は、
「あっぁぁ~ 見ないでぇ~ みないでぇぇ~」と、叫び
身体を小刻みに震わせ痙攣を始めたのです。
そして妻は大男の先っぽが入ると
海老反りになりオーガズムに達したのです。
大男はユックリと妻の中に入っていきました。
大男のチ○ポが半分くらい入ったところで妻が「無理! もう入らない!
6,t@e7/w!!」そう叫び上体を起こすと
大男はユックリと腰を前後に動かしたのです。
半分とはいえ、あの巨大なものが妻の中に入るとは思っていなかったので、
私は驚くだけでした
「あなた見ないでぇ~ お願いぃ~!!」
「あっあぁぁ~いくぅ~!!!」「見ないでぇぇぇ~」
そう言いながら妻はコーチのチ○ポを握り締めながら悶え、
悦んでいたのです
たぶん妻の子宮に大男のチ○ポが届いたのでしょう、
奥を突かれる度に妻は仰け反り大声を上げだしたのです
それは私の知らない妻の姿でした
人間離れした大声と身体の痙攣…
きっと妻は本来こんなSEXを望んでいたのでしょう、
強い刺激を待っていたのかもしれません
もう私のところに妻は戻って来れないかもしれない!
私の頭にそんな考えが横切ったときに
私の愚息は頭を起こしトランクスでテントを
張っていたのです。
寝取られ願望が有るとしても、
まさか突然目の前で妻の破廉恥な姿を目の当たりにして勃起するとは…
妻は何度もオーガズムに達したようで、
暫らくすると私の事など気にしなくなり
悲鳴の様な善がり声と身体の痙攣を繰り返していました。
突然、大男が妻から離れると
待っていましたとばかりにコーチが妻に覆いかぶさったのです。
コーチは妻を後ろ向きにさせて後背位を始めるつもりでした。
妻は嫌がる素振りもせずに四つん場になり、
ソファーに手を掛け後ろから入れられるのを待っていたのです。
コーチのチ○ポがユックリと膣に入っていくと妻は
頭を持ち上げ「うっっっ! いいぃぃぃ~!!」と、叫びました
妻はほんとうにSEXを楽しんでいるようでした。
もう私の知っている妻ではありません。
聡明で凛とした大人しい妻の姿はどこにも見当たりません。
善がり声をあげ、
目を白黒させて口からはヨダレを垂れ流している淫乱女に
成り下がっていたのです。
コーチは妻の尻を持ち上げ膣の奥深くチ○ポを押し入れると
「凄い!! 良い!! いっいぃぃ~~」と叫ぶ様に善がりだすと
コーチが腰を前後に振りはじめると、
妻の両手、両脚はブルブルと震え頭は上下に振りだしたのです
「あっあぁぁ~ うぉうぉ~ 」
妻は言葉にならない言葉を言っているだけでした
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