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女に目覚めて行く妻、その10、お口がパンパンだから・・・口が痛かった・

妻が素足でいたことで、江崎がなんだかの形で妻のパンストを

破いたのは事実であって、

それを愛する妻の口から聞くことになった私でした。

「そんなに激しかったのか?」

「うん・・・」

「まゆみゆっくりと聞かせてくれるかな?そのときのこと」

私はとても冷静でいることはできずにいましたが、

妻は私の愛撫を受けながら話始めました。

「どうしてホテルに行くことになったんだ?」

「・・・人のいない静かなところで二人で

話がしたいと江崎さんが言い出したから」

「そうなんだ・・・口説かれたんだな」

「口説かれたのかな?」

「そうだよ。一昔のお決まりの誘い文句だよ」

「けどそのときどうしてかドキドキしたの」

「江崎にとエッチするんだって思ったからだろ?」

妻は答えにくそうにしていましたが、「そうかもしれないね」

と眼を閉じてそう答えました。

「ホテルにはタクシーで?」

「うん。凄く恥ずかしかった・・・

運転手さんがチラチラルームミラーで私を見てた」

「ホテルに行ってくれとでも言ったのか?江崎は」

「うん。どこでもいいからって・・・」

「それでホテルに入ったんだ」

「うん」

「それから?」

「部屋に入ると私はベットに腰掛けて・・・

少しお話してたんだけど、隣に座ってきてそのまま・・・」

「押し倒されてかな?」

「うん。押し倒されて・・・いいね?って聞かれた・・・」

「うんって答えたのか?」

「何も言わなかったよ・・・けどキスしてきて・・・

後は色々してきた・・・」

「色々って?」

私は意地悪く妻の乳首を強く摘まんでそう言いました。

「あぁん・・・パパ痛いよ」

「こんなこともされたんだろ?」

「されてない・・・身体中にキスされた・・・」

「感じた?」

「よくわかんないよ・・・けどいきなり激しくなって・・・」

「どんなに激しくなったの?」

「うん・・・強く胸を揉んだり・・・野獣のようだった・・・」

「それでパンストも破かれたんだな」

「最初は・・・パンスト穿いたままでキスされてた・・・

けど急に破かれて・・・あぁ・・・」

「思い出したんだね?」

「うん・・・下着をずらされて・・・舐められた・・・」

「そのときは、もう濡れてたんだ?」

「そう思うし・・・言われた」

「何て?」

「・・・嫌言いたくないよ・・・」


私は同じように妻の淫汁が溢れる淫壷へと舌を

這わせて厭らしく音をたてながら激しく舐めました。

「こんな風にされたんだろ?なんて言われた?」

「あぁ・・・パパだめぇ・・・感じる・・・」

「なんて言われたんだ?」

「こんなに・・・・エッチに・・・なってるのは・・・どうしてって」

「どうしてって聞かれて答えたのか?」

「ドキドキ・・・するからって・・・あぁぁ・・・」

「ドキドキって?と聞かれたんだろ?その後」

「うん・・・聞かれた・・・」

「なんて答えた?」

「嫌って言った・・・・そしたら・・・指も入れられて・・・」

「気持ちよかったんだろ?」

「うん・・・」

「まゆみは江崎の舐めた?」

「・・・・急に私を跨いで顔の前に・・・持ってきて・・・あぁ・・・」

「舐めてって言われたんだろ?」

「ううん・・・見てって言われて・・・眼を開けると・・・

自分でしごいてたの・・・」

「どうだった?」

「前より長く見えたし・・・凄かった・・・」

「まゆみは江崎のを見て興奮したんだろ?」

「・・・うん。そうかも・・・」

「それで舐めたのか?」

「何も言わずに・・・口元に持ってきたから・・・」

「舐めたんだね?」

「うん・・・パパのと全然違った・・・」

私はまた、同じように仰向けでいる妻の首辺りを跨ぎ、

妻の口元へ私の固くなったもの持っていきました。

「同じように舐めて」

妻は手で袋の辺りを優しく触りながら頭を持ち上げ私のモノをなめ始めました。

「同じように江崎のも舐めたんだね?」

妻は何も言わずに私のモノを口から

出したりくわえ込んだりとしていました。

「感触そんなに違う?」

「うん・・・お口がいっぱいになったし・・・

パパと違ってヌルヌルしたものいっぱい先から出てきてた・・・」

「それから入れたんだ?」

「ううん・・・いっぱい舐めさせれられた・・・」

嫉妬と興奮より大事な妻を弄ぶかのように

扱う江崎にかなり苛立ちを覚えました。

「お口がパンパンだから・・・口が痛かった・・・」

「それから入れれたんだら?」

「うん・・・」

「どうだった?」

「最初入らなかったの・・・」

「大きくってか?」

「・・・横に引き裂かれるそうな感じで突っ張って痛かったから」

「けど入ったんだね?」

「入って来た・・・きつくって・・・きつくって・・・けど・・・」

「けど?」

「奥に当たって・・・おかしくなった・・・」

「まゆみ?ゴム付けたんだろ?」

「最初はつけてたけど・・・なかなか入らないから・・・」

「生で入れた?」

「・・・うん・・・ごめんなさいパパ」

「気持ちよかった?」

「最初はきつくって・・・痛かったけど・・・」

「感じて来たんだろ?」

「直ぐに・・・いっちゃった・・・」

「直ぐに?」

「奥くまで来た瞬間に・・・逝ちゃった・・・それから何度も何度も・・・」

妻の口から聞くだけでしたが、

私の興奮は収まることを知らずにすでに我慢の限界まで来ていました。


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