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女に目覚めて行く妻、その6、私以外の男に対して興奮してきたであろう妻








女に目覚めて行く妻、その6、私以外の男に対して興奮してきたであろう妻

それからの私達は以前よりはセックスをする回数も増えて、

セックスの時は江崎のことを持ち出しては二人で興奮していました。

ある日曜日の妻と二人だけの昼食をとっている最中に妻から

「今日スポーツクラブに行ってもいいかな?」

私は「行ってくればいいよ。けど日曜日にって珍しいね」と妻に言うと

「身体動かしたくなったから。

パパが二人で何処かに行こうと思っていれば行かなくってもいいよ」

私は日ごろの仕事の疲れもあり1日のんびり過ごしたい気分だったもので、

家でゆっくりしていたいので妻にスポーツクラブへ行くように言いました。

妻は簡単に掃除を済ませてスポーツクラブへ行く用意をして

「行ってきまぁ~す」とニコニコしながら家を出て行きました。

出かけたのは昼の3時を過ぎた頃でした。

家でゆっくりとテレビを見ながらビール片手にくつろいでいると

5時過ぎに妻から私の携帯に電話がありました。

「もしもし」

「パパ?今日香奈と理奈も外で食事するって言ってたから、

これからみんなで食事に行ってもいいかな?

パパは何処かで食事してくれる?」

妻の電話の向こうから聞こえてくるいろんな音から、

妻はスポーツクラブから電話をかけているようでした。

「いいよ。俺はコンビに弁当でも買って適当にしているから」

「ごめんね。パパ じゃやお願いします」

「もしもしママ?」

「何?」

「うまく行けばしてもいいよ(笑)」

「バーーーカ!!みんな待ってるから切るね。」

そう言って妻は電話を切りました。

妻はして来るかな?いやそんなことはないだろぉ・・・

何度も何度も同じことの繰り返しが私の頭の中でグルグルと

回りながら浮かんでは消えていき、

テレビを見てはいますが一向に頭の中には入って来ませんでした。

9時過ぎごろに二人の娘は順番に帰って来ては

「ただいま。ママは?」の一言でした。

娘達が風呂に入り少し一緒にテレビを見ていたのですが

いつの間にか私は眠ったようでした。

「パパ!パパ!こんなところで寝ると風邪ひくよ」

と私をゆすぶりながらそう言う妻の声で私は眼が覚めました。

「あれ?いつのまに帰ってきたの?」

「今帰ってきたとこだよ。」

「そうなんだ。で・・・した?」

「もぉ~するわけないでしょ。

けど近くまで江崎さんに送ってもらった」

「ほぉ~ また抱きしめられたか?」

「ううん。それはないよ」

「じゃぁ他に何かあったのか?」

「うん・・・もっと一緒にいたいって言われたかな・・・」

「あれ?まゆみ今日は呑んでないのか?珍しく」

「この前みたいに悪酔いすると嫌だから呑まなかったの」

「だから江崎は誘ったんだな」

「そうだと思う」

「どうして帰ってきたの?一緒に呑みにでも行けばよかったのに」

「そう簡単には行けないよ。けど江崎さん、

私を家まで送ってくれると家に帰るの遠くなるんだよね」

「反対の方なのか?」

「うん。電車まだあったかな?」

「車じゃないのか?」

「だって呑むから車じゃないでしょ」

「そっか。まゆみが呑んでないんだったら車で送ってあげれば、

電車がなければ」

「う~んどうしようかな・・・」

「行っておいでよ。夜中の二人のドライブが出来るかもだよ。

俺はドキドキして待ってるから」

「電話してみるよ」

妻はバックの中から携帯を取り出し江崎に電話をしました。

「あ もしもし?○○ですけど。先ほどはありがとうです」

「もう電車に乗りました?」

「あぁ~そうなんですか。もしよければ今送ってもらったところですが私

の運転でよければ送りましょうか?」

「はい。わかりました駅前のコンビにですね。では行きますね」

妻は電話を切り私に

「まだ最終はあるみたいなんだけど時間までうろうろしていたらしい」

「送り狼になってこぉ~~い!!」

「バーーーカ!!なりませんよ」

妻はそういい残して慌てて車に乗り込み出かけて行きました。

本当に妻の言っていることを信用していいのだろうか・・・

すでに江崎と関係が出来ていて二人で仕組んでこれから会う口実では・・・

あまりにも妻が江崎を送っていくことに不安も感じる自分もいるのですが、

単純で優しい妻のことですから、

素直に送ってあげようと思ったのか・・・

どちらにしても今ごろ二人は我が家の車の中で二人きりでいるのは

間違いのないことです。

妻が出かけて1時間くらいしたころに携帯に妻からメールが届きました。

(パパ少しドライブに行ってきます)

そのメールに返信することすらできない私でした。

心臓の鼓動は早くなり、

のどがカラカラになるほど緊張と興奮を覚えました。

時計の針だけを何度も何度も見ては時間が

過ぎるのをただただ待つだけでした。

それから2時間もしないうちに我が家の車庫に車を入れる音がしました。

私は待ちきれずに玄関まで行き妻を出迎えました。

ドアを開けて入って来た妻は私の眼を少しそらして

「パパただいま・・・」と小さな声で言うと

私に抱きついて来ました。

「まゆみどうだった?」

「パパ・・・今は聞かないで・・・」

「わかった」

そう言ってそのまま二人で寝室へと向かいました。

妻が先に寝室に入り私が後から入り寝室の鍵を閉めると妻は

ベットに倒れこむように大の字で寝転びました。

私はすぐさま妻の上に乗りかかりキスをします。

「まゆみ・・・したのか?」

私の問いかけに妻は私の眼を見つめて「少しだけ・・・」

と恥ずかしそうに答えました。

「少しだけ?」

妻は眼を閉じてこくりと頷くだけでした。

妻の唇に激しくキスをし、

妻の唇から離れて「こんな風にキスしたのか?」と問いかけると


また妻は頷きました。

私のあの部分は固く大きくズボンの中で窮屈な状態になり、

いっきにズボンを脱ぎ捨てました。

妻のブラウスをめくり上げ、

淡い紫のブラジャーを押し上げ乳首にキスしようとした瞬間・・・

唾液の匂いが私の鼻へと漂ってきました。

「まゆみ・・・ここも舐められたんだな・・・」

「あぁ・・・パパ・・ごめんなさい・・」

私の興奮は収まることを知らずに妻のスカートの中へと進んで行きます。

レースに覆われたブラとお揃いのパンティーの上から妻の恥ずかしい部分に

指を這わすと、そこは妻と結婚してから経験が無いほどにパンティを

通り越しヌルヌルとしたものが溢れているのでした。

「凄いじゃないか・・まゆみ・・こんなに・・・」

「言わないで・・・パパが悪いんだよ・・・」

そう言いながら顔を私から背けるようにする妻が私のすぐ目の前に・・・

それも始めて私以外の男に対して興奮してきたであろう妻が・・・

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