妻をハプニングバーへ、その5、妻が 口説かれていました。
妻をハプニングバーへ、その5、妻が 口説かれていました。
『どうだ………。お前がイヤらしいことしてるのを見て、
こんなになったぞ……。』
『ああ、あなた……ステキよ……。
私がしてるのを見て、興奮してくれたのね……。』
2人の様子を見ながら、
私は1回放出したためか興奮が冷めていきました。
【そういえば妻は何してるんだ!?まさか………】
冷静さを取り戻した私は、
妻がまだ戻らないことにやっと気が付き、急に不安になりました。
「スイマセン。ちょっと妻のこと見てきます。」
急いで立ち上がりトイレのある方へ……。
しかし、そこには妻の姿はありません。
それどころかカウンターにいた男性2人の姿も……。
『あん……ああああああ!……もっと……もっと来て………。』
トイレの手前の部屋から聞こえてくる女性の喘ぐ声………。
私は部屋の中を覗きました。
しかしそこに居たのは、私たちよりも先に来てプレイを始めていた3人だけ………。
一体妻はどこに?もしや隣の部屋か?
そう思い、今度は隣の部屋を恐る恐る覗くと………。
!!!居ました!!!カウンターの男性2人に挟まれ、
恥ずかしそうに俯いてベッドに座っている妻が!!
しかも男性2人は妻の肩と腰にそれぞれ手を廻し、
もう片方の手で妻の体を触っているではないですか!!
体をくねりながらその手から逃げようとしていますが、
男達は逃がせません。
右側に座った男が妻の耳元で何か囁いています。
「いやっ、止めて下さい………。
私…そういうつもりで来たんじゃないんです!」
今度は左側の男が妻の顔を見つめながら言いました。
『奥さん、そんなつもりじゃないって、
そりゃあウソでしょ……。ホントは好きなんだろ……
こういうの……。』
「違います!何も知らずに主人に連れてこられて……。
本当に……本当に今日は見学だけなんです!」
『おやおや~。そりゃおかしいな~。見学だけなら、
なんでアレ着けてないの~?』
「??あれって??あれって何ですか!?」
『あれ?知らなかったの?この店ではね、
見学だけの人は腕にリストバンドを着けるんだよ。
説明聞かなかったの?』
「せ、説明は主人が……。
主人も何も言わなかったですよ……?」
『へへっ、じゃあご主人は初めから奥さんに
プレイさせるつもりだったんじゃねえ?』
「……そんな………。」
男の言う通り、
初めの説明で見学だけならリストバンドを着けるよう、
マスターから渡されていました。
でももしかしたら妻もその気になるかもと、
妻には内緒にしていたんです。
いくらそういう人間の集まりといっても、
ルールやマナーを守らないと出禁になってしまいます。
妻がリストバンドを着けていたら何の
ハプニングも起こるはずがありません。
だから私は妻にはこの事を内緒にしていました。
そして私の願望の通り、妻は男達に迫られています。
私はそれを止める事なく、気付かれないように覗いていました。
男達は妻の体を触り続けています。
1人は胸を、もう1人は太ももを……。
『奥さん………ホントはこういうの好きなんでしょ……。
こんなHな格好して、俺たちを誘ってるんでしょ?』
「いや……ちがう………誘ってなんか……。」
『え~、そんな事言ってさっきから俺たちに
触られて感じてんじゃね~の?
確かめてあげるよ……。』
そい言って胸を触っていた男は妻の服の中に手を入れ、
直に胸を触りました。
その瞬間、妻の体が“ビクッ”となったのを私は見逃しませんでした。
『あれあれ?奥さん、乳首勃ってるよ(笑)なんだ、
やっぱり感じてんじゃんか(笑)』
『どれどれ……じゃあオレはコッチを……。』
もう1人が妻のミニスカートを
捲り上げてパンツの中に手を入れました。
『おいおい、コッチもスゴい事になってるぞ……。
もうグショグショだぜ……。』
妻が感じている………。私以外の男に触られて感じている……。
いつもHの時に他人棒を説得しても
「アナタ以外の人に触られても感じるはずがない。」
と言っていた妻が、今まさに他人の愛撫によって反応している……。
「ち、違います……。私……感じてなんか……アァッ!!」
口ではそう言いながらも、男達の愛撫に感じてしまう妻……。
体は正直です。
『な~奥さん、素直になろ?旦那だって、
さっきの人妻とイイコトしてたぜ。』
「えっ!?ウソ、ウソよそんなの……。」
『ウソじゃないって。奥さんがトイレに行ってすぐに、
旦那さんアッチの奥さんのオッパイ揉んでたぜ~(笑)
今頃もうヤってんじゃね~の?』
「そ、そんな………。」
『俺たちもあの奥さんとしたことあるんだけどさ~、
スゴいのよあの奥さん。
あの人に責められたらどんな男だって我慢できね~って。
だから奥さんも俺たちと……っな!?』
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