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狂った願望、その22、ウッ! 大きい~ぃ!お腹に・・刺さる~~

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狂った願望、その22、ウッ! 大きい~ぃ!お腹に・・刺さる~~

10分程して奥田が小さな声で言った。

「 そろそろ奥さんを起こしますので、旦那さんは元の位置で

隠れて見ていてください!  」

後悔の念と次に何が起こるのか? 

それを見てみたい!という欲望が入り混じり、私は素早くトイレを

済まし入口に隠れた。

もちろんその時、奥田が近くにいて 洋子が起きた場合に備えていた。

ドアを少し開け片目で見ると、

奥田が洋子の身体を摩りながら覚醒させている。

やがて、支えながら上半身を起こし、

お茶を当たり前のように口移しで飲ませている。

洋子も黙って上を向き、口を開け素直にそれを飲み干す。

それは、強烈な肉体の喜びを与えられた女が無条件に男に

ひれ伏すみたいな感じで、私の心にグサッ!と槍を刺されたような

感触を受けた。

「 どう・・大丈夫? 凄く、感じていたね・・・・  」

「 だって・・・凄いんだもの・・こわれちゃうかと・・思った!」

「 いやらしい・・・・・  音が・・してたね・・・・・  」

「 いやぁ~~! 言わないで~

おかしいの・・・まだ、身体が・・・熱い!  」

男と女の、独特の甘い声で答える洋子。

ベッドの片隅にあったランジェリーをたたみながら、

「 これ! 今日の記念に僕が持って帰りますよ!  

旦那さんに見つかったら・・ マズイでしょう!  

奥さんの汗と匂いも付いているし・・・ 」

と言って、奥田はソファーのあった袋に仕舞い込んだ。

「 いやぁ~~ もう・・・   はずかしいぃ・・・・・  」

と言いながらも、その奥田の姿を洋子の目は追っていた。

ぶらぶらさせている奥田のペ○スは下を向いていたが、

その長さは私が完全勃起した時より長いくらいのモノだった。

再び、奥田がベッドに近付くと、洋子はベッドの上を這うようにして隅に移動し、

奥田の前で四つん這いになり舌を出し、奥田のペ○スを舐め始めた。

えっ!! と私は、洋子のこんなやり方を初めて見て驚いた!

アン!アン! と唸り声を上げながら、

洋子の淫汁と奥田のザーメンで汚れたペ○スを顔を

揺さぶりながら舐めている。

奥田は髪を上げて私に見やすいようにしていたが、

奥田のペ○スが角度を持ち始めると洋子は口を大きく開け パクッ!と吸い込んだ。

顔だけ前後左右に動かし、ウン!ウン! 

と唸りながら咥えている洋子の姿に、私は唖然としながら眺めていた。

洋子の女としての貪欲さを、否応無しに見せ付けられていた。

奥田もベッドへ上がり、枕元に座り、両手で洋子の乳首を

つねりながら咥えさせている。

完全に大きくなった奥田のペ○スを ジュルジュル! 

卑猥な音を立てながら吸っている洋子に

「 洋子さん! 自分でクリを触って・・・オナニーして! 」

奥田が強めに言うと、洋子はゆっくり右手を自分の股間に持っていった。

洋子の右手が小刻みに動き、それに伴って腰が揺れ動く! 

ウフッ! ウフッ! と 洋子の荒い鼻息が聞こえてきて、

洋子の身体の高まりがはっきりわかるようになってきた。

息苦しさに耐えかねたのように奥田のペ○スを吐きだし、

手は動かし続け、ずり上がって今度は奥田の乳首へ舌を這わせ吸い付いた。

やがて、奥田は洋子の顔を上げ、その口に舌を侵入させた。

洋子は左手を奥田の首に回し激しく舌を絡ませ、いつの間にか 

奥田は両手で、洋子は右手でお互いの乳首を刺激し合っている。

その二人の自然な流れに、

私は何か取り残されたような複雑な気持ちで見ていた。

奥田が洋子の股間に手を伸ばし

「 あれ! もう・・・ グショ、グショだよ!  」

「 あ~~ん!  疼くの・・・  ねぇ・・・  欲しい!

  ちょうだい・・・  」

それを聞いた奥田が洋子をベッドから連れ出し、

マツサージチェアの近くに来て、

背もたれの方に立たせた。私はドキッとしてドアを閉めた。

何をするのか? 我慢出来ず少しドアを開け覗いた。

すぐ近くに洋子の妖艶な顔が見え、両手を椅子の上に置き 

後ろから奥田が洋子の腰を押さえ狙いを定めている。

奥田の意図することがわかった

私は、洋子に発見されないように慎重に見守った。

「 ウッ! ア!ア!ア! いっぱいよ~~アアア~~~~ッ!」

私の目の前で大きく口を開き、もう焦点の定まらない目をして喘ぐ洋子!

 奥田はゆっくり押し上げ

「 洋子さん!  これが・・・  欲しかった・・・ ? 」

「 アァァ~~!そうよ・・・感じる~~~!

 もっと~~ もっと~~~ 突いて~~~! 」

奥田が突く度、クチャ、クチャ!と粘膜の擦れる音が再び聞こえてきた。

既に洋子は耳まで真赤で、額に汗が光り始めていた。

「 アアアアァァ~~~~!  奥に~~ 当たるぅ~~~! 

 ねぇ~!  ねぇ~~!  おかしくなるぅ~~~! 」

「 こりこり当たるよ~! すげ~~気持いい~~!  

ここに・・・ 入れてみようか~?  」

奥田は角度を調整しながら腰をクィっと差し込んだ。

「 ギャアアアアアァァアアアアァァ~~~~~~~!  

ウワアアアアアアァァ~~~~~! グアアアアアアァァァ~~~! 」

ほとんど、奥田は腰を使ってもないのに、

洋子は顔をメチャクチャにして物凄い大絶叫で放った!

必死で背もたれにしがみ付き、

部屋の外まで聞こえるような声で大絶叫を続けている洋子!

奥田は洋子の腰が崩れ落ちないように、しっかり洋子の腰を支えて立ち

バックの姿勢を保っている。

その絶叫を聞いて私の愚息も急速に回復し、手で擦りながら覗いていた。

言葉も発することが出来ない洋子の切羽詰った絶叫に

私は、まさか! と思った!

後に奥田に確認したところ、 

この時、やはり 奥田のペ○スを子宮内に挿入されていた。

長年セックスしている私でさえ、偶然に2回程しかない子宮挿入を、

奥田は簡単に入口を探し当てて入れ込んでいたのである。

それは、絶頂以上の深い快感を洋子に与え、3分もしない内に 

奥田の支えも超えて洋子は床に崩れ落ちた。

「 アハゥ~~ハァ!ハァ!ハァ!~~ハア~~~~~!」

荒い息ずかいの洋子をお姫様抱っこしてベッドへ運んだ奥田は、

いたわるように添い寝して洋子の身体に指を這わせている。

やがて、洋子が身体の向きを変え、目の前にある奥田の乳首に

舌を這わせ吸い付き、そして 左手でペ○スを扱き始めた。

奥田が洋子の顔をペ○スの方へ向けさせると、

すぐ 洋子は顔を下げて舌を出しながら奥田のペ○スに喰らい付いた。

奥田は私の方へ足を向け、洋子の下半身を自分の顔の上で跨らせて 

シックスナインの形を取った。

私の目に アン!アン! と喘ぎながら、

愛おしそうに奥田のペ○スをしゃぶる洋子の口元が見える。

その時、洋子が口をもぞもぞさせ、

そして ペ○スの亀頭にツーと唾を落とし、

それを潤滑にして手で擦り始めた。

それにしても太くて長いペ○スだった。

手を大きく上下しないと頭から根元まで行き届かない長さだった。

やがて、奥田は洋子を起こさせ、そのまま下にずらして 

逆女性上位の形で洋子に挿入させた。

「 アアァ~~! ウッ! 大きい~ぃ!お腹に・・刺さる~~ぅ!  」

残念ながら、私からは結合部分は見えなかったが、額にしわを寄せて 

快楽なのか、苦痛なのか、それでも貪欲に腰を振る洋子を見て、

私は愚息を擦らずにはいられなかった。

しかし、やはり奥田だった!

そのまま、洋子の上半身を自分の胸の方に倒し、

洋子の足の間に自分の足を割り込ませ 洋子の両足を目一杯広げた。

そして、私に近くに来るよう合図して、左手で乳首をつねり、

右手で剥き出しになったクリを責め始めた。

「 アア~ン!  恥ずかしい~~ぃ!  ア!ア!  

アアア~~~  感じる~~ぅ~~  」

白い淫汁に濡れ光る奥田の砲身が、小刻みに洋子の体内へ出入りしているのが

私の目に飛び込み、私はソファーの後ろに隠れて、

そのいやらしい結合部を見入っていた。

「 アッ! また・・きそう・・イイィ~~~逝きそう~~~ 」

奥田がクリ責めの指の動きを早め、左手で乳房を鷲掴みにした!

洋子の下半身がビクッ!ビクッ!と 引きつり始め

「 アウッ!  クウゥゥ~~!  ダメッ!  

イク! イク!  イク~~~~~ゥ! 」

奥田の上で上半身をのけ反らせ、全身を震わせながら逝かされていまった。

私は息を止め、無我夢中で愚息を扱いていた。

部屋の空気までもが妖しい匂いに満ち、この非現実的な光景に

私の頭の中はボーッとなってしまっていた。

しかし、奥田はもう次の態勢に移ろうとしていた。 

繋いだまま姿勢を逆転し、バックの態勢で再び浅く、深く挿入を開始した。

全裸の洋子の背中が汗で光り、髪を振り乱して喘ぐ洋子!

「 凄いぃ~~~! アアアアァァ~~~~~   また~~ くるぅ~~~!  」

「 ほら!  もっと・・・ 狂わしてあげるから・・・・  」

クチャ!クチャ! という擦れ音が聞こえ、洋子の甲高い悲鳴が上がった。

「 ヒィ~~~ッ!  ワアアアァァ~~~! 

い、い、イクゥ~~~~~!  クゥ~~ッ! 」

洋子の上半身が崩れ屈ぷくしても、尻だけ奥田に持ち支えられ 

洋子を責める動きは止まらない。

「 もう・・・・・ おかしくなるぅ~~~  

アアアアァァァ~~~  また! イク~~~~~~!  」

「 いやらしい・・・  オ○ンコだ!!  

グチョ!グチョ! 言わせて・・・・・  」

さらに、奥田は奥深く差し込み速度を速める。 

もう、私は身を乗り出して洋子の狂乱ぶりを覗き込んでいた。

「 グアアアアア~~~~~!  もう~~ダメェ~~~~~~!  

イグ~~~~~~ゥ! 」

奥田が動きを緩め、洋子の呼吸の回復を探っているようだ。

「 まだ、終わらないよ!  まだ、ここが・・・ 

欲しい!と・・ 言っているよ!  」

と言って、腰をグィ!と突いた。

「 ギャァ!! ダメ~~~~~ッ! こわれちゃう~~~! 

 ハァ、ハァ、ハァ・・・  」

「 じゃ~~ 僕の・・・ チ○ポは・・・ 嫌い?・・・  」

「 ア~~~ン!  嫌いじゃ・・・・ ない!・・・  」

「 ちゃんと・・・言いなさい!僕の、チ○ポ! 好き?・・・」

「 ・・・・・・・・  」

答えない洋子に奥田は、強く尻を鷲掴みして一気に奥まで挿入した。

「 ギャッ!!アアア~~~!好きっ!・・・・奥田さんの・・チ○ポ!

  好きぃ~~~~~~!  ああ~~~  いい~~~!  」

奥田は間を置いて洋子の尻を鷲掴みにして責めを再開してい

鷲掴みされるたびに洋子の悲鳴が高まる。

そして、私が初めて聞く言葉が!

「 イヤァ~~ン!  た・・た・  叩いて~~  

お尻を~~  叩いて~~~~~~! 」

思わず奥田が私を振り向き、どうするか?・・・ 

確かめるみたいな表情をした。 私は何も考えず叩くマネをしてしまった!

奥田は挿入しながら、左右の尻を交互に バシッ!バシッ!と 叩き始めた。

その度に洋子は髪を振り乱し、

「 ギャッ!! ギャッ!!  」

と、鋭い悲鳴を上げ、身体をピクつかせ 震わせている!

「 どうだ~~~~~! 感じるか~~~~~! ハァ、ハァ、 」

奥田も高ぶった声で言った。

「 くくくくく~~~~  狂いそう~~~~~~~! 

アグッ!! もっと~~~叩いて~~~!  もっと~~~  

虐めて~~~~~~~!  」

奥田もいつしか オスの表情に変わり、洋子の尻が赤く染まる程 

叩き続け、ペ○スをグィ、グィと奥まで突いている。

私は扱いていた手を止め、思ってもいなかった洋子の変貌に

唖然として固まっていた。

「 ギャアアア~~~~! イグッ~~~~! イグゥ~~~~~!」

という・・・ 洋子の大絶叫を ボーーッとして聞いていた。

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狂った願望、その21、1時間近くは挿入され続けていたことになる。

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狂った願望、その21、1時間近くは挿入され続けていたことになる。

すべてを忘れて、まるで恋人のように濃厚なディープキスを

繰り返している洋子の変貌に、私は驚きながらも目を離せないでいた。

奥田が対面の態勢で洋子の腰を グィ!と引き寄せる動きをした途端、

「 アグゥ!!アアアアァァァ~~お腹に・・・刺さる~~ゥ! 」

洋子は上体を反り返しながら髪を振り乱し、顔を左右に激しく振り

「 イヤァ~~!またよ~~またくる~~!ア!ア!もっと~! 」

「 すげ~ぇ!締まりだ! リコリ当たっているよ!洋子さん! 」

奥田は、さらに洋子の腰を大きく前後に振りだした。

「 キャ~~ァ!すごいわ~~!大きい~~~!いいいいい~!」

「 ほら!  もっと・・・  感じろよ・・・!  」

「 アッ! アッ!  逝きそう~~!  イヤ! 漏れそう~~

 ダメッ! イクゥ~~~~~~~! 」

再び、グチョ!グチョ!と卑猥な音が響き渡り、

洋子は奥田にしっかり抱き付いたまま 下半身をピクピクさせている。

長い黒髪が汗で顔にへばり付き、

ハァハァ!と荒い呼吸をして余韻に浸っている。

奥田は、さらにこの態勢で2回 洋子を逝かせ、

汗と淫汁で濡れたランジェリーを脱がせ、

そして 女性上位の姿勢に変えた。

既に意識朦朧の洋子は妖艶な表情で

奥田を見つめながら腰を揺っている。

乳首はびんびんに尖り、背中は汗で光り、

背中の背筋がくねくねと波打つ姿は本当に悩ましかった。

その姿を覗いていると、私の愚息も再びムクムクと起き始め、

慌ててコンドームを取り換えた。

奥田が腕を伸ばし、洋子の尖った乳首を摘みながら 

グィ!と、下から腰を突き上げると

「 ギャァァァ~~~!  ダメ~~ェ!  

こわれるぅ~~!  ヒィ~~! 」

上体を引きつらせ悲鳴を上げたが、いやらしい腰のうねりは 

洋子の意識とは関係なくその動きを続けている。

それにしても、凄い奥田のスタミナだった。

未だに呼吸は乱れず、洋子の絶頂を楽しむかのように 

この態勢でも数回洋子を絶頂へ導いた。

「 もう・・やめて~~!アアアァァ~~!漏れちゃう~~! 」

と、洋子が懇願しても 奥田はペ○スで潮を吹かせ、逝かせ続けた。

そして、繋がったまま洋子をバックの形に変え、私に見せるためか?

 奥田は中屈みになって洋子を跨ぎ、浅く深く出し入れを始めた。

私は這うように再度べッドへ近付き、真直に二人の結合部を覗いた。

相変わらず洋子の白汁を絡み付けて出入りしている奥田のペ○ス! 

いっぱい広げられた膣口のヒダが捲れ、そして吸い込まれる!

グチャ!グチャ!と、粘膜の擦れ音と糸を引いて滴り落ちる白汁。

 奥田が一気に深く刺した。

「 ウギャ~~~~~~ッ!  アグゥ~~~~!   

イ・・ イ、イグゥ~~~~~~! 」

「 ほら・・・・・  もっと・・・   逝けよ!  」

「 ダ、ダメェ~~~!おかしく~~ なるぅ~~~やめて~~~」

「 オ○ンコは・・まだ、欲しがっているょ・・やらしいなぁ~~ 」

奥田は前後のストロークから深く挿入して、洋子の腰をガッチリ押さえ、

自分の腰を上下に大きく抉るように動かした。

「 ギャアアアアァァァ~~!助けて~~!グアアアアア~~!」

と、耳をつんざくような絶叫が部屋中に響き渡った。

堪らず洋子の身体は前のめりに崩れ、

奥田の長いペ○スがズボッ!と 抜けた。

亀頭の先からは、ボタボタと洋子の淫汁が滴り落ち、

洋子の身体は ビクッ!ビクッ!と 

下半身が痙攣を断続的に繰り返していた。

それでも奥田は、さらに震えている洋子の尻を持ち上げ、 

狙いを定め ブチュ!と深く刺し入れた。

それに反応する洋子の大絶叫!!

洋子が崩れ落ちても、逃げないように尻だけガッシリ持ち上げ、

離さず責め続けている奥田。

「 やめてぇ~~~~! 狂ってしまう~~~~~!  

ゆるしてぇ~~~~~~! アァァ・・・ 」

奥田の息もさすがに荒くなってきている。

洋子の悲鳴が途切れ途切れになってきて、

奥田に人形のように突かれながら意識を

失ってしまったみたいだった。

やがて、奥田もうつ伏せに崩れた洋子の背中に向けて勢いよく手で

擦り射精している。 ザーメンの量が半端ではなかった。 

洋子を汚されているようで、それを茫然と見ていた私だったが、

痺れている足を摩りながら立ち、入口の方へ戻っていった。

奥田は背中に飛び散ったザーメンをタオルで拭き、べッドを降り私の近くに来た。

「 中出しでも・・ 大丈夫でしたよ! 」

と、奥田に洋子を完全に征服された敗北感を

悟られないように小声で言った。

「 いや~!  2回目で・・ 自分の出したモノは・・・ 

 舐めたくないんで・・・  」

奥田も小声で答える。

「 ・・・・・・・・・・・・  」

( まだ、やる気なのか?もう・・充分だ! 子を帰してくれ・・・ )

と、心の中で叫んだが

「 奥さん! 2回目は・・・  もっと感じますよ!! 」

と言って、冷蔵庫からドリンクを取り出し、一気に飲み干した。

ふと腕時計を見ると、11時半を過ぎている。 

えっ! 1時間近くは挿入され続けていたことになる。

目の前で あの卑猥な結合場面を見せ付けられ、そして、

洋子の失神までも目にして私は少なからず後悔の念が浮かんでいた。

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狂った願望、その20、洋子の頭から、私や家族、そして 恥じらいまでも消え失せている。




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狂った願望、その20、洋子の頭から、私や家族、そして 恥じらいまでも消え失せている。

小刻みな奥田のクリ責めと乳首を甘噛みしてるような2ヵ所責めで、

洋子の喘ぎ声がさらに高まってきて

絶頂に達しそうになると奥田は動きを止め、

それを何回か繰り返して洋子を追い込んでいる。

やっと態勢を変え、横から洋子の股間に下半身を割り込ませ、

松葉崩しの変形みたいな形を取った。

私からは良く見えなかったが、右手でペ○スの根元を持ち 

亀頭でクリ辺りを擦る動きをしている。

そして、洋子の足指を口に含んで舐め始めた。

洋子の身体が焦れったそうに波打ち、奥田の足を掴んで催促するみたいに

引き寄せようとしている。

( 今から 奥さんを味見するよ! )

と、言いたげな余裕の表情で奥田が私をチラッ!と見た。

「 ハアッ! アアア・・・・・   」

洋子の緊張した声が漏れたが、まだ奥田は完全に挿入してないのか? 

切ない洋子の喘ぎ声が洩れ続けている。

膣口に馴染ませているのか?と思いながら、

良く見えるように自分の顔を少し出した。

その時、ブチュツ! と、私にまで聞こえる音がいた途端

「 ウッ!! ウゥゥァ~~   アウッ! ハァ~~~! 」

何かに耐えるような洋子の大きな声と共に、洋子の身体がずり上がった。

とうとう、奥田のペ○スが洋子の身体を貫いた瞬間だった。

奥田はゆっくり馴染ませるように腰を振っている。 

それでも洋子は、既に切羽詰まった喘ぎ声を洩らしていた。

「 アッ! ア! ア!  凄~い!  いっぱいょ~~! 」

の声と一緒に、 クチュ! クチュ!という音が

結合部分から聞こえ始めた。

それにしても、一つの動きに時間を掛ける奥田。

やがて、挿入したまま洋子をうつ伏せにし、足を真直ぐに伸ばさせ 

上から前後左右に腰を動かしている。

それと同時に、洋子の首筋や肩口に歯を立て、

耳の穴にも舌を侵入させていた。

「 ア~ン! イイ~~~! 感じる~~!アアアァァ~~! 」

洋子の喘ぎ声が絶え間なく洩れ、

上昇しては奥田が動きを止めるというのを繰り返している。

横向きから正上位に移り、

奥田は洋子と舌を絡めたディープキスをしながら浅く、

深く腰を打ち続けていて、結合部分からは相変わらず、クチャ!クチャ!

という粘膜の擦れ合う卑猥な響きが私の耳に届いている。

奥田が挿入部分を見せるためか? 

ジェスチャーで後ろに来るように合図した。

私は静かに這うようにして、交わっている二人の足元へ移動した。

奥田は覗きやすいようにか、

洋子の足を広げて持ち上げ、ゆっくり大きく挿入し始めた。

顔を上げべッドに寄り、二人の結合部分を見た途端

( えっ!  何で・・・・  こんなに・・・・・ )

という、私にとって初めての光景が目に飛び込んできた!

長い奥田の砲身と洋子の膣口周囲が粘りの強い白汁でドロドロなっており、

後から後から、溶岩が流れ出すみたいに洋子の尻の穴を

通り過ぎてシーツに滴り落ちていた。

洋子がこんなに大量の白汁を垂れ流す性交場面は初めてだった。

奥田が、深く挿入し始めると

「 ヒィ~~~!刺さるぅ~~!奥に当たる~~!アアアァァァァ~~! 」

と、部屋中に響き渡る、絶叫に近い悲鳴を上げる洋子!

しかし、それでも尚 奥田の長いペ○スはかなり余っていた。

「 洋子さん! グチョ! グチョ! いやらしい音が・・ 

してるよ・・・ 」

「 ア~~ン! 凄いの・・・身体が・・・熱い!!感じる~~~ぅ! 」

奥田は挿入のスピードを一段と早くした。

「 ア! ア! ア! アアア~~~!  

おかしくなる~~ぅ! 逝きそう~~~! 」

「 いいよ・・・・  逝っても・・・  」

奥田はさらに深く、抉るような腰の使い方をすると、

溢れる白汁が一気に増えて ブチュ!ブチュ!という音に変わり

「 イ~~~イ、イク! イク! アッ!ウゥゥ・・イグ~~~~!! 」

と 大声を発し、上体をのけ反らせ 奥田に抱き付き、激しい絶頂を迎えた。

奥田は、少しも息を乱すことなく洋子を見つめ、緩めの挿入を続けている。

「 アアアッ!  ダメ~~! イイ~~!  

どうして~~~ こんなに・・・・・ 」

「 うわ~っ! 中が締め付けている・・・・・  

やらしい・・・アソコだね~~ ! 」

奥田が、再び強く挿入を始めると

「 イヤ~~ッ!  ダメ~~ェ!   

漏れそう・・・・  イヤ!  出ちゃう~~! 」

と、ゆりは悲痛な叫び声を上げた。

その瞬間、私の目に 漏れだす潮とそれと混じり合った白汁が滝のように

流れ落ちる! 物凄く卑猥な光景が入ってきた。

それは、シーツに染み込む限度を超えて、洋子の股間の下で大量に溜まっていく!

洋子がペ○スで潮吹きされる瞬間を見たのは初めてだったが、

震える両内腿も濡れ光り、余りにもやらしい結合部の状態に

私は夢中で愚息を扱いていた。

息が絶え絶えになっている洋子を後にして、

私は元の位置にすごすご戻った。

まだ終わってない奥田は、洋子を起こし対面座位の形を取り、

もう一つの肩ひもを下げ

汗で光っている乳房を露わにして乳首をこね回した。

ピクン!と 反応する洋子! 

洋子は自ら腰をくねくねと動かし、奥田の首に手を回し、

奥田を見つめながら舌を出して アン!アン!と唸りながら

奥田の口に侵入させた。

もう! 洋子の頭から、私や家族、そして 恥じらいまでも消え失せ、

完全にメスとしての本能のままに男を求めている洋子の姿に、

堪らず私はコンドームの中に勢いよく放っていた。

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狂った願望、その19、聞いた事もない洋子の言葉! 見た事もない洋子の行動! 

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狂った願望、その19、聞いた事もない洋子の言葉! 見た事もない洋子の行動! 

奥田は洋子を抱きかかえ、べッドに仰向けに寝かせ 

両足を広げて息ずくその中心へ顔を近付けていった。

奥田が、どんな風に舐めているのか私の位置からはわからなかったが、

洋子の甘く切ない喘ぎ声から まだ、核心を責めていないことは

想像できた。時間が、長過ぎる! 
 
10分、20分経ってもその動きは変わらない。

洋子の腰がじれったそうにくねり始めていた。

私の方が、早く 次を責めてくれ~! と思う程、

奥田はなかなか核心を突かない。

その代わり、奥田の両手はランジェリーの上から乳首の

周囲を優しく這っていた。

私もこんなに長くクンニをしたことがなかった。 

だから、洋子は指先では逝くが、

クンニではあまり逝かせたことはなかった。

恐らく30分以上、上目使いで洋子の様子を見ながら、

角度や強さを変えピチャ、ピチャ音を立てながら執拗に続けている。

やがて、洋子が自分から動いた。 

「 ア~~ン! 」 

と呻き、両足を折り曲げて高く上げ、

手で支えてさらに大きく足を広げた。

奥田はいったん顔を上げ、私を見て再び洋子の股間に顔を埋め 

チュッ!チュッ!と音を立てながら舐め吸い始めた。

「 アッ!  いい・・・・ぃ!  アアァァァ・・・・・  」

洋子の喘ぎ声が大きく響いた。 

腹部から足先にかけブルブル震えが走り、

顔を左右に振り、堪らず手を両足から離しシーツを鷲掴みにした。

奥田が顔を上下にテンポ良く動かすと、

両足は痙攣を起こしたかのようにさらに震えを増大させ、

「 ヒィ~~! 感じる~~~ゥ!   アアァァァ~~~ 」

と、悲鳴を上げ 上半身をブリッジにのけ反らせ

「 ダメ~~~! 逝ちゃう~~ ア!ア!・・イ、イク~~~  」

と、ついにクンニで強い絶頂を迎えた。

ピクピクと身体全体を引きつらせて余韻に浸っている洋子に、

奥田は再び卑猥な音と共に責めを再開した。

堪らず私は下着の上から愚息を擦りながら逝かされる洋子を見ていた。

「 イヤ~ン!またよ~~~アア~ァ~~ また!イク~~~~  」

奥田が動きを止めるまでに洋子が絶頂に達した回数は、

私がわかっただけでも5回はあった。

奥田が私を見てシーツを指差していた。 

身を乗り出して覗くと、洋子の股間の下のシーツに50センチは

あろうかと思われる染みが広がっていた。

奥田は荒い息を整えている洋子に優しくキスを

して上体を起こし正座をさせた。

そして、もう洋子の興奮状態の姿から大丈夫と思ったのか、

洋子の目隠しを取るジェスチャーをして 

私にソファーの後ろへ隠れるように合図を出した。

すぐ私は裏に身を隠し、それを確認した奥田は洋子の目隠しを外した。

横から片目だけ出して見ると、

洋子の上気した顔に泣き腫らしたような目。

「 あれ~! 泣いてたの・・・・? 」

「 こんな・・ ことして・・・・ どうしよう・・・ 」

しかし、奥田は洋子の戸惑いにも怯むことなく洋子の目の前に立ち、

その形がはっきりわかる程浮き出て膨らんだブリーフを下げた。

ブルン!と バウンドして現れた奥田の赤黒い巨大なペ○ス!

(凄い! 今までの男の中では一番の長さだ! )

私の目測でも20センチ近くはあると思われた。 

私は敗北感を味わいながら、

そのペ○スを洋子の口元へ近付ける奥田をボーとして見ていた。

洋子も あっ!!と声を上げ、驚きの表情をしていた。

「 どう・・・ 洋子さん!  僕の  チ○ポは・・・ 」

「 えっ! す、凄いわ! 大きい・・・・こわいわ~~  」

少しの沈黙の後、 

奥田はペ○スの根元を持ち亀頭を洋子の唇に触れては離し、洋子を弄ぶ。

洋子は蛇に睨まれたカエルのように動けず、

焦点の定まらない目で奥田を見上げると

ついに、洋子の唇が開き 中から舌を出し、

触れては離れる奥田の亀頭にまとわり付き始めた。

洋子のフェラは、私が何年もかかって男を喜ばすいやらしい舐め方、

舌の使い方、吸い方などを教えてきていたので

奥田に対しても自然に同じような動きをしている。

ペ○スを右手で持ち上げ、裏筋を下から舌を思い切り出して舐め上げ、

玉を左手で軽く揉み、亀頭周囲を舌が絡み付く!

根元を握っている手から、

はみ出ている部分だけでも私のサイズより長い。

玉を片方ずつ吸い込み 口の中で転がす動きに

「 わぁ~! 洋子さん!   スケベ~~~! 

やらしい・・ 奥さんだなぁ~~!  」

と、思わず奥田も呻いた。

大きく口を開け亀頭を飲み込むと、両手を奥田の足に回し 

ジュル、ジュルと卑猥な音と呻き声を上げ、

顔を左右にウエーブしながら動かしている。

奥田は私に見せるためか、洋子の長い黒髪を掻き分け、

口元が隠れないようにしていた。

洋子が奥まで飲み込んでも、

あまりの長さに3分の1ほどしか口には入らなかった。

ゴボッ!ゴボッ! と苦しそうな洋子の口元からよだれが 

ツーゥとこぼれ落ちる光景は身震いする程悩ましかった。

そして、立膝の態勢で見ていた私がきつくなってくる程、

長い時間 洋子は奥田のペ○スを離さなかった。

奥田は洋子の口からペ○スを引き抜くと、

枕元のペットボトルのお茶を口に含み、洋子に口移しで飲ませた。

そして、さり気なくBGMを消し、照明を少し明るくした。

奥田は洋子を横から抱き締め、足を絡ませ 

肩ひもの一つを下げて剥き出た乳首を口に含んだ。

さらに、指をクリに当て小刻みに動かした。

「 アゥ!   ア! ア! アッ!  」

洋子の口からまた大きな喘ぎ声が漏れてきた。 

この時までは、興奮の中でもある程度冷静に二人の絡みを見ていた。

しかし、これより続く本格的なセックスが始まると・・・

私は、聞いた事もない洋子の言葉! 見た事もない洋子の行動! 

そして、洋子のオマ○コの変貌を目の当たりにし

キリキリ痛むような興奮と嫉妬に支配されることになった。

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狂った願望、その18、スリップなど下着を付けての....がやらしくて好きだ!





現役女子高生グラビア


狂った願望、その18、スリップなど下着を付けての....がやらしくて好きだ!

洋子は車に乗ると、これまでの態度から一変して

緊張している様子がひしひしと伝わってきたという。

ホテルで車から降りる時も直ぐには降りず 何か思いつめていたらしいが、

奥田が半強引に車から連れ出した。

部屋に入っても堅さは取れず、奥田はそれを見て

「 洋子さん! 今夜1日だけ 僕の女になってください! 

 好きになってしまった!  抱きたい!!   」

と言って、立ったまま抱き寄せキスをした。

「 どうしよう・・・  こわい・・・・  ダメ~~! 」

と言葉を漏らしながらも、奥田が舌を絡めるとそれに合わせて

遠慮がちに自ら舌を絡めてきたという。

やがて奥田はキスしながら僅かな抵抗を排除して、

スカートを捲り指先をパンティの端から侵入させた。

そこは、迷っている心とは裏腹に大量の愛液で溢れかえり 

奥田の指を濡らした。

洋子が崩れないように壁に押し付け抱き支え、

奥田は指で2回 頂点を洋子に与え肉体を目覚めさせた。

私はピリピリしながら、僅かな物音でも聞き逃さないように

ドアの近くで耳を澄ましていた。

しばらくして人の動く気配。 

そして、二人が何か話すのを聞いたが、内容までは聞き取れず 

それが妄想をさらに大きくした。

やがて、 ドアが中から僅かに開いた。   合図だ!!

私は一瞬固まったが、ドアに恐る恐る近付き 中の様子を伺った。

BGMが流れ、間接照明に照らされた部屋は淡い明るさで、

妖しい雰囲気を醸し出ていた。

まだベッドは見えない。 

さらに、ドアを開き顔を少しずつ出し中を見渡した。

近くにマッサージチェアと反対側に二人用のソファーとテーブルがあり、

その奥のベッドの近くに洋子と奥田がいた。

洋子の姿を見て私は驚きを隠せなかった。

ベッドの脇に座っている洋子。 

目隠しをされ、身体には細い肩ひもの黒っぽいランジェリードレスを

まとっていた。

よく見ると、背中の中央まで深いカットがあり 

胸元の襟には白い刺繍が施され、

そして 左側の太もも付近までスリットが入っていた。

スリットから覗く生足が悩ましく、

覗いていてかなりエロチックな姿だった。

自分の妻ながら、美しく ゾクゾクしたものを身体の奥から感じていた。

私が スリップなど下着を付けてのセックスがやらしくて好きだ!

と言ってたのを、奥田が覚えていたのであろう。

そんな姿の洋子を、ベッド上の奥田が後ろから髪を

撫でながら首筋に舌を這わせていた。

奥田は私に気付くと、無言でソファーに座るようジェスチャアーで示した。

洋子はすでに甘い吐息を洩らしている。
 
予定通り私は、入口でシャツとパンツだけの下着姿になり、

忍び足でソファーに行き 音を立てないように注意して座った。

ソファーからベッドまで約3mの距離があったが、

目の前で洋子が他の男に身を委ねている光景は 

まるで映画のワンシーンみたいで、未だ現実味がなく 

私の頭は混乱していた。

奥田がバスローブを脱ぎ ブリーフ一枚の姿になった。

現れた肉体は、逆三角形に近く余分な脂肪もないスリムな

体型をしていた。

それに不釣り合いな物凄いブリーフの膨らみ! 

斜め上へ伸びているペ○スの形がはっきりわかる。

「前戯やイチャイチャする時、 これ! けっこう・・・ 

邪魔になるんですよ・・・ 」と、言ってたのを思い出した。

その時、私はなんか! 次元の違う話だな~と半信半疑でいたが、

実際見てみるとブリーフ越しでもその巨大さがわかり

これが洋子の中に!と思うと、陰湿な期待と自分の願望のために

洋子を生贄にするような黒い欲望が私の精神を支配していた。

奥田がベッドから降り、洋子を立たせ両手を壁に着かせた。

洋子が立つ時、固くなった乳首の形が見え 

中心の茂みも透けて見え隠れしていた。

「 洋子さん! 足を少し・・ 開いて!  」

奥田が優しく耳打ちした。

少し開いた洋子の両足をゆっくり撫でるようにランジェリーの

上から這う奥田の両手。

洋子の吐息が深く早くなっていき、

洋子の腰がくねり始めたのを見た私は、いつも間にか自分の愚息が

大きくなってきているのを自覚した。

奥田は時間を掛け、足首から尻、そして手を回して胸の膨らみを 

時よりランジェリーの中へ手を侵入させ優しく撫でる。

「 アン!   ァァァ・・・ ンン・・・ 」

洋子の吐息が喘ぎ声に変わり、

それと共に腰の動きも大きく波打っていく。

奥田は屈むと裾を捲り上げ、

剥き出しになった形の良い尻を舌で舐め始めた。

さらに両手で尻肉を左右に開き、

私を挑発するような視線を送り、

露わになった菊の門に舌を伸ばした。

「 ア!! イヤ~~~ッ! そこは・・・ 

 ダメ~~~! ダメェ~~~! 」

ひと際大きな声が洋子から漏れても、奥田はお構いなく 

さらに激しくむしゃぶりつく!

「 アアアァァ~~~!  やめて~~~! 」

舌を侵入させているのか! 洋子は盛んに逃げようとするが、

がっしり奥田に尻を掴まれ責められ続けている。

そして、ついに洋子はヘタヘタと身体が崩れ座り込んでしまった。

奥田が、座り込んで息を弾ませている洋子の股間に指を差し入れ

「 あれ~~  嫌がっていたのに・・ ここから汁が・・ 

垂れているよ・・・・・ 」

と、いたぶるように卑猥な言葉を吐いた。

「 ア~~ン! うそ~~~! 

そんなこと・・・いじわる~~~! 」

「 本当だよ・・ さっきも指で逝った時、 

パンティが・・ グショグショになってたし・・ 

感度! いいんだね~! 」

「 もう・・・・ 嫌い!・・・・ アン! 」

甘えた声で洋子が答える。 

奥田は私に視線を送り、洋子の股間から引き抜いた二本の

濡れた指先を私に見せつけた。

照明で濡れ光る二本の指が離れる時、

確かに洋子の淫汁が糸を引いていた。

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狂った願望、その17、車は私の前を通り過ぎホテル街方向へ

約20分後、私はそのカラオケ店に到着し

駐車場で見覚えのある奥田の車を見つけた。

しかし、土曜日でほぼ満車の状態、

さらに洋子に私の車を発見される可能性があったので、

私は向かいのゲームセンターの駐車場へ移った。

そして、カラオケ店の入口の様子が見える位置に車を止め、

ドキドキしながら次のメールを待っていた。

9時過ぎ、メール着信の点滅が・・・

自分でも驚く程 その光に反応していまったが、開けて見ると

「 ○○のホテル△△へ行きます! 

満室の時は隣のホテル□□へ向かいます! 」

ついに きた!!

私は緊張感に包まれ一気に身体全体が 

カァーと燃えるように熱くなった。

しばらくすると、奥田に隠れるように建物から出て来た洋子!

下を向いて奥田に寄り添いながら車へ向かっている。

この時、私は なんか、洋子が遠くへ行ってしまったかのような

気持ちに陥った。

そんな感傷的な気持ちを無視するように 

二人の乗った車は私の前を通り過ぎホテル街方向へ走り去ってしまった。

後に奥田から聞いた話では

さすがにディナー席では普通の会話に終始し、

洋子の緊張を取り省くことに専念したという。

お酒が入って打ち解けた頃、

例のコーヒーをこぼしてしまった件を話題にすると、

洋子は余程恥ずかしかったのか

顔を上気させ支離滅裂になってしまったと!

この日の洋子の服装はノースリーブの薄いワンピース! 

サテン系の少しミニで、その上から薄いセーターをはおっていたらしい。

カラオケ店では1曲ずつ交代で歌い、

数曲歌い終える頃には 洋子はかなり乗ってきたという。

洋子はビールを飲みながら、奥田はこの後のためにノンアルコール! 

しばらくして、奥田はデュエットに誘い、

洋子の腰に手を回しながらタッチを楽しみ、

洋子も特に嫌がる素振りは見せなかったという。

それで、もう1曲デュエットで歌っている時、

奥田は洋子の肩を抱き寄せると

洋子も顔を奥田の胸に預けるような仕草をしたが、

曲が終わると ハッ!として離れ 

照れを隠すように一人で歌い始めたという。

いつものように腰をくねらせながら 時々、

奥田に視線を送る洋子!

奥田は、洋子の表情や雰囲気から判断して 

ここだ!と思い動いた。

ソファーから立ち上がり、歌っている洋子の後ろへ回った。 

この時、洋子は横目で奥田を追っていたという。

奥田は両手で洋子の腰を掴み、

洋子の腰の動きに合わせて自分の腰をラテンダンスのように擦り付け

そして、洋子のヒップに向けて固くなったぺ○スを軽く押し付けていた。

それを聞いた時、私は新婚時代のダンスパーティのことを思い出していた。

洋子は結婚後、習っていた社交ダンスを辞めていたが、

久しぶりに声が掛かり出掛けることにした。

当日 私はあまり踊れないので、眺めていることの方が多かった。

他の男と手を繋ぎ、身体を密着して踊る姿に

私は少なからず興奮を覚えていた。

いつものお遊びで、洋子にはガーターストッキングを付けさしていたが、

休憩で戻ってきた洋子に

「 トイレでパンティを脱いできて! 

そして そのまま踊ってくれないか・・? 」

「 もう・・・ あなた!  恥ずかしいじゃぁ・・ない・・・ 」

と言いながらも化粧室へ向かった。

それまで何度かノーパンでのデートはしていたが、

こんな大勢の中では初めてだった。

かなり気を使って踊っていたが、耐えきれないのか! 

途中で戻ってきた洋子と一緒に帰ることにした。

エレベータの中でスカートの中を確認したが、

すでに太もも辺りまで愛液が溢れ出していた。

洋子が歌い終わっても奥田は腰を離そうとせず、互いに無口になって 

その緊張に洋子が我慢し切れず奥田から離れようとした。

しかし、奥田は洋子を振り向かせ、ゆっくり顔を近付けていく。

「  いや・・・・・ 」

小さな声でわずかな抵抗を示す洋子。

手慣れた奥田は洋子の両手を自分の首に回し、

ゆっくり唇を洋子の唇に合わせた。

そして、唇を離し 洋子の次の反応を伺う。

洋子は奥田を見つめ

「  どう・・しよう・・・・・ ダメ・・・ ぁ~ぁ! 」


と小さな声で呻き、言葉とは裏腹に強く唇を合わせてきたという。

奥田は足をガクガクさせながら舌を絡めてくる洋子の姿に、

今夜 この女を抱けることを確信した。

二人の乗った車が出発してから胸の鼓動が高まり続けている私だったが、

我慢出来ずホテル△△の近くまで移動していた。

時間が長く感じられる!

( 奥田のやつ! 何をしている! もう・・ 

30分も過ぎているじゃないか! )

しかし、今から夢にまで見た洋子の秘密のセックスが始まるのかと思うと、

極度の緊張のためか・・ 私の愚息は縮こまったままであった。

メール音が鳴ったと同時に携帯を開くと

「  ホテル△△ 305号室 OK! 」

の画面。 すぐ、車をそのホテルの駐車場へ滑り込ませ、

携帯をマナーモードにし、事前に奥田から言われていた飲みかけのぺットボトル

( 緊急の小用のため )とスキン( オナニー用 )を持ってホテル内に入った。

受付のインターホンに

「 305号室へ行きます! 」 と言うと

「 少しお待ちください! 」

恐らく305号へ確認しているのであろうか・・ 少し間を置いて

「 どうぞ! お入りください! 」

と返事があった。 誰とも出くわさないようにと願いながら

エレベターに乗り3階へ。

そして、高まる気持ちを押さえながら305号室のドアノブを下げると

、ロックは外れていて静かにドアが開いた。

入口に男物の靴と洋子のヒールが綺麗に並べられていた。

( いつものように・・ 洋子が揃えたのか・・・ )

すでに、洋子が奥田のモノになったかのような錯覚を覚えた。

その時、内扉が僅かに開き ドキッ!とした私だったが、

中から奥田が顔を出し 口に指を立てて

「 洋子さん! 今 シャワー中です!  遅くなって済みません!

  洋子さん! 指で2回 逝きました!

 しばらく待っててください! 合図しますから!

と小声で言って、ドアを閉めた。




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狂った願望、その16、誘惑してもらおうかなぁ~

6月4日土曜日の朝、私は疑われないために本当に仲間と

ゴルフへ出掛ける用意をしていた。

「 あなた~ 早く帰れそうだったら・・迎えに来てね~~! 」

と、洋子は言ったが

「 たぶん、遅くなると思うから・・・

奥田君とディナーを楽しんで!!早く戻れそうなら・・ 

メールするから・・ 」と言って、後ろ髪を引かれる思いで出発した。

案の上ゴルフは集中出来ず、110も叩いてしまって 

自己最悪記録になってしまった。

仲間からは、どこか具合でも悪いのか? と心配してくれたが、

本当の事を言えるはずもなく

少し・・腰が・・・と、ごまかすのに大変だった。

終わってゴルフ場の風呂の中で、

勃起しかけた愚息を仲間に見られないように必死で隠した。

風呂から上がり携帯を見ると、メール着信のマークがあった。

「 今、お宅の前です! これから 洋子さんをさらっていきます!

 それでは・・後で ! 」

そして、洋子からも

「 これから 奥田さんとディナーに出掛けます! 

早く帰ってきてね・・・ハート 」

洋子に私の車を見られると・・ 万事休すなので、周辺で時間を潰し 

次の奥田からのメールを待っていた。

( 今頃 どんな会話をしながら食べているのか・・・ 

洋子はどんな心境で奥田と出掛けたのか・・・ )

そんなことばかり頭に浮かび、携帯を開けたり閉じたりしていた。

奥田からは数日前、私と会った時に 

彼の社内の健康診断結果表を見せてもらっていた。

そのすべてがクリーンだったので、もし洋子を抱くことが出来る時は 

生挿入、中出しを了解していた。

NGは洋子が嫌がることだけで、後は奥田に任せることにした。

日が沈み、辺りがすっかり暗くなってきた頃、

私の携帯がバイブと共に光った。

「 もうすぐ食事は終わります! ラウンジへ誘いましたが、

カラオケに行くことになりました!
  
少し離れた○○近くのカラオケ店△△へ向かいます!
  
今日の洋子さん! 凄くお洒落で色っぽく もう・・ 立っています!         」

「 最後まで行けそうかい?  食事の時の雰囲気は・・ ? 」

しかし、待っても奥田からの返事はなかった。
 
洋子のところへ戻って、次の正念場のことで頭が一杯なのだろう。 

私は悶々として次の奥田からのメールを待つしかなかった。

そう言えば、朝の洋子との会話の中で 昼、

美容室へ行くと話していたのを思い出した。

今までも何かある時は、身なりに注意を怠らない洋子だったので、

あまり気に留めなかったが・・

奥田の言ったカラオケ店から車で5分くらいの所にラブホテル街がある。 

奥田はそのことも頭に入れているのであろう。

私が望んだ計画なのに、

洋子が奥田を受け入れるという現実味が帯びてくると

私の胸は高まり、後悔と期待の思いが再び沸き起こってきていた。

夜8時前、コンビニ前の車の中で軽く食べていると、 メールが・・・

「 カラオケ店到着! 洋子さん、いい雰囲気です! 

ご主人、近くで待機願います! 」

そこで、私は急いで食べ終わると、打ち合わせ通り洋子にメールで

「 得意先が帰してくれない! 

遅くなるから迎えにも行けそうにない!
  
ごめん!  奥田君と楽しんでくれ・・・ ヨロシクと伝えてくれ!  」

という内容を送った。 しばらくしてから洋子から

「 もう・・・・ わかりました~! 飲酒運転はダメょ! 
 
ちゃんと代行で帰ってね!  今から カラオケで歌いま~す♪

 奥田さんに・・ 誘惑してもらおうかなぁ~~  ハ~ト 」

確実に洋子のテンションが上がっている内容のメールだった。

すでに、洋子はその気になっているのか・・・ と思うと、

居ても立ってもおられず 車をカラオケ店へ向けて発進させた。

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狂った願望、その15、この前から女を絶っていますので・鼻血が出そうです

少しずつ奥田と洋子の距離が縮まっている状況の中で、

私は権藤の時以上に興奮と嫉妬の入り混じった気持ちが強くなっていた。

過去の体験は、私と洋子の共同作業みたいなところもあったが、

今回は一人の女としてどう反応するのか・・・

私に黙って奥田に身体を開くのか・・・

私と知り合う前、洋子の身体を通り過ぎていった男達は10人を下らない。

初めて洋子とセックスした時、

その雰囲気、普段の清楚な顔立ちが娼婦のようにエロく変わる表情、

そして何よりその身体に溺れた。

結婚当初、過去の男達のことは気になっていたが、

本当かどうか わからないが、洋子は

「 あなたとのセックスが一番 感じた・・・ でも、

結婚を決めたのは・・ あなたの嘘のない優しさだったのよ・・・ 」

と、話してくれた。

その後、元来スケベな私のアブノーマルな性癖も素直に受け入れ、

それによってさらに感度の良い肉体になっていった。

やがて、説得に時間はかかったが、結婚後初めて他の男を体験し、

年月と共にその人数も増えていった。

しかし、私以上の喜びを与える男には巡り合わなかった。 

それが崩れたのは、去年の権藤との爛れたセックスだった。

洋子の身体奥深く刻まれたその狂喜の足跡は、

容易に消え失せるものではなく 私と洋子を戸惑わせた。

その権藤の毒を竿師みたいな奥田の毒によって中和させる意味合いも、

今回のプレイの目的だった。

奥田の毒が残る可能性も否定出来ないが、

その時は終わってから考えればいいと思っていた。

着々と事は進んでいる。 洋子が断ってしまえばすべて終わるが・・

そんなことを頭に思い浮かべていた私だったが、

奥田からのメールで再び現実に引き戻された。

「こんにちは! 完了の日から洋子さんとのメールは減りましたが・・ 

今度の日曜はご在宅でしょうか?

洋子さんには知らせずに・・ちょっとお邪魔してよろしいですか・・?         」

「 え~と・・妻は家にいるけど・・私は3時頃に家に帰ります! 」

「 了解です! では・・ 4時頃 お邪魔します! 

アイデアを持ってきます!ヨロシクです 」

奥田の突然の訪問で洋子がどんな反応をするのか・・ 

それを、見たいのかかなぁ~と推測したが、

そのアイデアというものも気になっていた。

5月29日、4時前 インターホンが鳴った。

洋子が普段の格好で は~ぃ!と言いながら、

ドアを開けるのを私は隠れるように後ろで覗いていた。

「 あっ! お 奥田さん・・・ い いらっしゃいませ! 」

戸惑っている様子が手に取るようにわかる仕草の洋子に

「 近くまで来ていましたので・・ ちょっとお寄りしました・・・ 」

と、洋子を見つめながら答え、後ろの私にも普通の挨拶をした。

いつものようにリビングへ通し 

洋子にコーヒーを入れさせようと振り返ったが洋子の姿が無い。

アレッ! と思い 探すと、洗面台の前で慌てて髪をとかす姿を見つけた。

なんかドキドキしながら自分でコーヒーを入れ始めた。 

途中で洋子に変わったが、薄い紅まで塗っている洋子に

胸が締め付けられる心境になってしまった。

「今日はお二人に・・ ○○ホテルのフレンチディナー券を

お持ちしました!

 オール電化のキャンペーンの景品ですので・・ 

ご遠慮なく使ってください! 」

と、取って付けたような奥田の言葉にも洋子は疑うこともなく

「 あら~~! 本当にいいんですか~~! 

わぁ~ 嬉しい~~ あなた! 行きましょう! 」

と、既にルンルンの様子。

奥田はこの日はさっと帰り、次の日 私に電話を掛けてきた。

「 ご主人! 例のディナーですが・・・ 

何かの理由をつけて ご主人が行けなくなり・・

僕と洋子さんが行けるように・・ 手配してもらえませんか~?

食事の後、 ラウンジかカラオケへ行って・・・ 勝負します!            」

もちろん、ディナー券は奥田の自腹だった。 

流行る気持ちで私は洋子の都合を聞いて、6月4日に予約を申し入れた。

いよいよその時がきた!と胸が高まった私だったが、 

どうやって洋子を奥田と行かせる気にさせるか・・・ 

それと、私の行けない理由!

私が考え抜いたのは、 大切な得意先とのゴルフ!

しかも、遠くの有名なゴルフ場ということで、

どうしてもディナーには間に合わない! 

打ち上げにも参加を言われている。

帰りは当然遅くなる! 他の日は二人の都合が悪い!  

出来れば・・ 奥田君と楽しんで・・!

という段取りだった。

果たして洋子がどうするか・・ 何かを疑うかも知れない!

2日前に私は、申し訳なさそうに洋子にそれを話した。

「 え~ぇ! あなたが行けなければ・・ わたしも・・ やめます! 」

「 しかしなぁ~! 予約もしてるし・・ 延期も難しいし・・・ 」

「 う~~ん! でも・・・ 奥田さんと・・・ 二人じゃ・・・・・ 」

「 別に知らない人でもないし・・・ いいじゃ・・ ないか!

  今までお世話になったことだし・・・ 彼も喜ぶんじゃないか・・・

  俺はいいよ・・・ かえって刺激にもなるし・・・         」

つい口が滑った。 すぐにフォローの言葉を喋ったが、

洋子は色々考えているようで私の言葉の意味まで悟われてはいなかった。

「 どうしょうか~~? 少し・・ こわい気もするけど・・・

 でも・・ あなた・・ わたし一人で行っても・・・ 本当にいいの・ 」

と、私を確かめるように声のトーンを落として聞いた。

「 大丈夫だよ! 行っておいで・・・ 悪い男でもないし、

早く帰れそうだったら・・迎えに行くよ! 」

「 じゃ・・・・ わたし・・ 行こうかしら・・・・・ 」

そのことを奥田に伝えると、大喜びで

「 あとは・・ まかしてください! 

ご主人が見ている前で、洋子さんをメロメロにして差し上げます!
 
 この前から女を絶っていますので・・・ 鼻血が出そうです!」

「 無理は絶対しないように! お願いするよ! 」

「 わかっています! 当日は随時メールでご連絡いたします! 」

6月4日の夕方、奥田が車で洋子を迎えに来ることになった。




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セブンティーン・エボリューション・ソフト

私も試しに購入しましたが、挿入感があり、なかなかの一品です。
潤滑ローションが必需品です、使用後は必ず洗浄しましょう、

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