妻はクリ派　2015年04月29日

異国で、その8、VIPルーム見るのも自由だよと

異国で、その8、VIPルーム見るのも自由だよと

そしてすっかり私は酔ってしまいました、

自分でもわかってたけどわかりながらも自制心が働かないと

こまできてました。。。

途中ショーが1.2度。。。2.3度かもしれません、ありました。

席につく女の子もかわるがわる、

同じ子もついたので全員一度は来たのかも知れません。

オープンスペースにはいつのまに人が増えていました。

こんな調子ですから私の酔いっぷりは

わかってもらえると思います。

ですが、その時はよってるとしか思いませんが

いくらなんでも酷いです。

確かに飲みましたし変なテンションでしたが、

こんな酔い方を外国で、こんな恰好でこんなお店です

るというのはどうもおかしくて、もしかして変な薬でも。。。

なんてことも思ってしまいます。。。

ですが、帰国してすぐそういう店があったりするかとPCで

調べてみましたが薬物のことはありますが

薬を盛られるみたいな話はあまりなさそうです

（調べ方が下手なのかもです）

一応あやふやながら、その時の私の様子や症状は他に

要素があるかも知れませんが、

過剰に明るい、テンションが高くそれが長く続く、

記憶が飛び飛び、あとは今言うのもなんですがエッチになってた

気がします。。。

薬に詳しい人とか、そういう盛られるとかの事情を

知ってるかたいたら教えてください。

話を戻します。

症状に書きましたが記憶が飛び飛びなので順番など

正確ではない部分もあるかも知れませんが

気がついたら一緒に知らない男性達と飲んでいました。

白人がトータルで一番多かったと思います、

以外にもタイ人が次点で日本人は多分おじさま3人組だ

けです。色んな人と一緒に飲んでる時もあれば1グループと

飲んでる時もあったと思います。

そこでは本格的なプレイは出来ませんが軽いプレイはokみたいで、

女の子達を苛めたり、女の子にいじめられたりして楽しむ人もいました。

ただ見てるだけの人もいます。

VIPルームというのがあって、

なんとそこで本格的なことも出来てしまうそう。

お金を女の子に払ってお店から連れ出すなんてことも

出来るそうなんです。

ショーのお店だと思ってたんですが、

お金があれば大抵のことは出来る国なのかなと思いました。

そして何故か私も。。。犬の首輪をさせられました。

と言っても無理やりされたわけじゃなく、

皆ではしゃぎながら喜んで受け入れたのですが。。。

自分の恥ずかしい恰好も恥ずかしくなくなってしまっていて、

ふざけて挑発的なポーズを見せたりもしてしまっていました。。。

話ながら自己嫌悪ですが。。。

この辺も薬を盛られたとかじゃないのかなと思う点です。。。

首輪をされ犬みたいに四つんばいで歩いたり、

女の子に踏まれたりしました（ふざけてで痛くはないです）

ただ、日本人3人組が来た時は流石に少し我に帰りました。

わざわざ店の子がジャパニーズジャパニーズとおじさま達に

私の存在を知らせます。

もう開き直って一緒に飲みましたが、

日本人がそうなのか、たまたま3人がそうなのか

他の人たちは飲みながらSMごっこをして楽しく飲んでる感じですが、

その3人は明らかに他の人とは違い視線がエッチでした。。。

見る場所もですし見方もそう感じました、

日本人ということで私が過剰意識したのかも知れませんが。。。

SMごっこしてる時も明らかにさり気ない振りしてお尻を

触ったりされたのを覚えてます。

ですが、その時の馬鹿な私はそんなことは気にせず、

寧ろちょっと嬉しく感じていたかも知れません。。。

信じられない馬鹿だと笑って下さい。。。

途中、だったか最後にだったか覚えてないのですが一緒に

飲んでた白人さんがVIPルームに行きたいと、

女の子を選んでVIPルームへ行きました。

他にも連れ出す人はいたけど、

VIPルームへ行ったのは覚えてる限り彼が初めて。

一緒に来ないかと誘われますがもちろん断ります、

がちょっと興味はあって見るのも自由だよと言われてたので、

初めは遠慮しましたがやっぱり途中で見たくなってしまいVIPルームへ。

女の子が縛られたまま

（縛るのは専門の人がいてオープンスペースでしてました）

更に手錠をされて身動き取れない様子で

口に丸い穴の開いたプラスティックのものをくわえてました。

ここまでは当然オープンルームではやってないので、凄い衝撃でした。

女の子目があってなんだか凄くエッチでセクシーに感じられ、

見てるだけでどきどきしました。

それから白人男性は私たちの目を気にすることもなく、

寧ろそれを喜んで（？）女の子を責めだしました。

途中で男性がアレを出して女の子に舐めさせ初めて、

流石に恥ずかしいし悪い気がして見るのをやめ

て戻りました。

白人さんってやっぱり大きいんだな、

などと思いつつとんでもなくどきどきしてました。

本当はもう少し見たかったのが本音です。。。

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異国で、その7、こんな恰好でこんなお店で

異国で、その7、こんな恰好でこんなお店で

2人に促され全裸になってしまった私は改めて服を手にします。

上から足を入れるとなんだか食事の時にナプキンのようなものをもう

少し厚くした紙を渡されます。

それを大事な部分に当てろということでした。

なるほど確かに不衛生ですね、

でもこの紙だけというのもちょっと。。。

ですが他になにもないので我慢します。

上半身まで衣装を上げながら着ていきます。

皮でぴちぴちなのでさっとは着れません、

2人に手伝って貰わなければ着れなかったはずです。

決して自慢でもなんでもないのですが、

私は胸が大きいので胸が苦しかったのと2人にからかわれました。

胸だけではなく、私は太ってはないと思ってますが全身ぴったりです。

中は薄いガーゼみたいなのがついてる部分が多いので擦れて

痛いというのは殆ど無かったです。

なんとかきちんと着れて、鏡で見てみます。

正直言って自分のことながら可愛い感じだけどそれより

凄くエッチな感じに見えました。

2人も色んなグッズを渡して私にポージングを

要求したりしてはしゃぎます。ムチとかろうそく

（火はついてないです）を持ったり、

して悪乗りして自分で自分の姿を楽しく見て

ました。

その時そう感じていたか良くわかりませんが、

今思うと少しエッチな気分になってしまっていたかも知れません。。。

再度言いますが、SMの趣味などないし経験したこともありません。。。

2人と一緒にもポーズを取ったりもしました、

私が女王様（？）になったりM女（？）になったりです。

そんなことをして遊んでいるときに男性店員が部屋に入ってきました。

びっくりして隠せてないですが可能な範囲を手で隠します。

男性はそんな私の反応も意に介せずといったかんじで、

凄く似合う綺麗だセクシーだなどと言ってきます。

そんなことを言われ、恥ずかしいけどまんざら悪い気がしない私、

馬鹿です。。。

そろそろショーの準備で女の子たちが順番に着替えるからと言われ、

ちょっと名残惜しいものを感じつつも満足した私は着替えますねと言います。

すると男性店員はそのままでいいと言います。

綺麗だから勿体ないと言うようなことを言いますが、

ろくに他の人から見られないとは言えちょっと

抵抗があります。

悩んでいると、他の女の子たちも私が綺麗だから喜ぶだろうし

入場料まけてあげると言われました。

今なら綺麗だからなんてお世辞なのわかるし、

入場料をあの物価の安く決して豊かとは言えないタイ

の人が簡単になしにするわけないとわかりますが。

繰り返しになりますがテンションが上がり過ぎていたようです。。。

どうせ殆ど見えないし見えても薄暗い半個室だから

肌とかも見えないはずと思い、入場料無料にも釣

られ、衣装を気にいってたのもあって承諾しました。
サイズは大したことありませんが、、、

身長157で体重44か5

スリーサイズは自分計測なので

怪しいですが86（EかF)61.85くらいです。

じゃあと、2人に手を引かれどきどきしながら部屋を

出て席に戻ります。

いえ、戻るはずでした。。。

が、手を引かれるのは来たのとは少し違う方、

カウンターとソファーなんかが置いてあるオープンな

スペースでした。

そこには人がいました、タイ人らしき男性と欧米人の男性です。

びっくりしてなんで？と2人に聞きますがやはりうまく通じません。

男性店員にさっきの席じゃないの？と聞くと、

ここの店は席は自由でさっきのとこは着替えてる間に

他の人が座ってしまったこと、

他にああいう席は空いてないとのことでした。

なにそれと焦る気持ち、

男性２人の視線頭がくらくらしてどうしたらいいかわからくなりました。

男性２人はカウンターに座っていてソファーには

誰もいなかったので、とりあえず緊急避難的にソフ

ァーに座ります。

（座った方が隠せる面積が増えると思ったので）

女の子、ニューハーフ2人はまたも私を挟むように座ります。

これは私を隠してもらえて好都合でした。

男性店員にドリンクを促され仕方ないのでとりあえず2人の分も

含め頼みます。

男性店員はもう戻るのでいい、

とのこと。ああ、日本語のまともに通じる人が。。。

すぐにビールと2人のコーラ

（女の子たちはお酒を飲みません）が来て、

改めて乾杯とカウンターの

男性にも声をかけられ離れたままで乾杯。

初めは余裕がなくてわかりませんでしたが、

どうもカウンターの2人は怪しい雰囲気。

そうゲイだったのです、

人の目など気にせずキスをするわイチャイチャするわ。。。

でも私は少し気が楽になりました、

女性に興味がないならニューハーフと一緒だもんねと。

カウンターの2人は2人の世界に入りつつもこっちにも

フランクに話しかけてきます。

同性愛者の人ってこんな感じなのかな？

単純にTHE外人ってことなのでしょうか。

男性2人は完全に英語で会話をしています、

どうもここの店の人はスタッフもお客も英語の人が多いようです。

私は英語力はとほほなんですが、

それでも旅行先では無理やり英語やゼスチャー、相手によって日本

語を混ぜつつ会話するのは好きなので、

なんだかんだ楽しく話してました。

完全に酔ってるのもあったのでしょうが。。。

というのも、男性スタッフ。

入場料無料なんだから一杯飲んでくれと勝手に注文してないのに持って

きます。おかしな話なんですけど無料にしてもらった手前一応飲め

なくもないギリギリのペースで持ってくるのでそれに合わせて

飲んでしまいました。

これがいけなったんです。。。

乳首吸引キャップ

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異国で、その6、覚悟を決め一糸まとわぬ姿に。

ボンテージバタフライ乳枷

異国で、その6、覚悟を決め一糸まとわぬ姿に。

男性は横に立ったままでしたが、

女性とニューハーフの2人は私を挟んで座り乾杯しました。

なんかちょっとどきどきでした。

日本人は肌が綺麗で羨ましいんだと、

男性に通訳され腕を2人に摩られるように触られました。

日本人の肌は白くてすべすべで人気なんだそうです、

リップサービスかも知れませんが。。。

2人は日本語がほとんどダメみたいで英語はそれなりに話せるみたいですが

私も英語がそう得意ではないし男性は日本語がかなり堪能なので

男性が通訳するような形で話してました。

どんなことするのかとか色々教えてくれました。

女の子が片方別の子と入れ替わり、

私の分も含めまたドリンクを注文しました。

結構酔ってきてるのが自分でもわかります、

非日常過ぎる環境のドキドキ感も手伝ったのかどれくら

い時間がたったのか良くわからないですが結構席に

いて何杯か飲んでました。

またショーが始めるということで一旦皆が戻って行き、

男性は特に準備がないのかぎりぎりまで私と話してました。

男性も戻りまたショーが始まります、

さっきとはまた内容が違い出てくる子も多かったです。

刺激的な光景に目を奪われあっと言う間にショーが終わってしまいました。

ショーが終わると男性がすぐ戻ってきました、

私だけを相手にしてていいのかと思いましたが、他は

女性のみのお客なんていないから男性は

行く場所がないのでしょう。

ショーの感想を聞かれ、あの衣装が可愛かったとかあれが

凄かったとか思ったことを言います。

衣装を着てみたいかと言われ、

ちょっと着てみたいかもと冗談で言うと

着させてあげると言われます。

そんなサービスもあるとは思ってなかったので着てみたいと言いましたが、

流石に辞退します。

すると絶対似合うから、別料金はいらないからと少ししつこく勧められました。

本音を言うとちょっと着てみたいな～と思ったしただだと

言うので少しだけ着てみようかなと思いました

因みにデザインはさっきいった可愛い子が着てた

バニーガール風の衣装の色違いだと思います。

カップルで来て冗談半分で着る子は結構多く、

本当はお金もかかるんだそうです。

それを無料で着れるという、

お得感に弱い私の心もくすぐられました。

男性が人を呼び、最初に席に着いた女の子とニューハーフの2人が

来て衣装のある部屋に案内するということでついていきます。

ここでかなり自分が酔ってることに気が付き少しびっくりしました。

入ってきた時より余裕のある私は歩きながら店内をきょろきょろ見渡します、

思ったより奥行きがありお客さんもそれなりにいました。

どうも席は、オープンスペース、個室、

半個室タイプの3つがあるみたいでした。

ここだと部屋に通されると、そこには壁一面に色んな衣装が

かかってて、更に色んな見たことのないグッズもありました。

衣裳部屋というか物置というか6畳程度くらいでしょうか、

2人に案内されました。

これだよね？という感じでかわいい子が着ていたものの

色違いの衣装を取って渡してきます。

うん、といいつつ他のも気になって色々見てみます。

大事なとこが全然隠れてないよ。。。というのも一杯あり過激でした。

単純に控えめだしデザイン的にもやっぱり初めのものが一番良かったです。

普通もう少し恥ずかしかったり抵抗感があるとは思うのですが、

酔ってるからかテンションが上がってるからか、

異国の地という解放感からか少し恥ずかしいけど興味とか

楽しみの方が上だったと思います。

じゃあ着替えようって感じになりますが

2人が部屋から出て行きません。

なんとかゼスチャーとつたない英語で伝えようとしますが、

伝わらないのか伝わってるけど一人残す

わけにいかないと思ってるのか出て行ってくれません。

女の子だけならまだそれでも良いのですが、

ニューハーフの子もいます。。。

気持は女の子なんでしょうし私もなんとなく気を

使い女の子扱いしか出来ません。

困ったなと思っていると「さあさあ」という感じで

私の服を脱がそうとしてきました、2人で。。。。

その時の私の恰好はちょっと説明がしにくい服なんですが、

イメージで言うと薄いすけた生地のひら

ひらした女の子っぽいワンピースみたいな。。。。

イメージつくでしょうか。。。

もちろんブラやパンツが透けないようにはなってます。

そんなわけでとても脱ぎにくいし下手したら破れてしまいそうでも

あるので2人を制止して自分で脱ぐことにしました。

向こうは私に性的なものを感じないでしょうが、

ニューハーフの子がやはり気になってしまいました。

さっさと洋服を着ようと手にすると、ストップをかけられます。

何かなと思っていると下着も脱げというゼスチャー付きでの指示でした。

ええ、と思いましたが確かに普通のブラはつけてたらおかしいデザインです。

仕方ないのでブラを外します、

今思うとこんなことするのは完全にどうかしていますがその時はそこ

までした勢いにも押されたというとこでしょうか。。。

ブラも外し、片手で胸を押さえつつ服を

拾おうとするとまた制止されます。

下も脱げということでした。。。

Tバックのデザインだったのです。

そういえばTバックだったのは目にしていましたが、自分が着るな

んて思ってもいないので飛んでました。

もうここまでして後には引けません（なんで。。。って感じですが）

なんだかんだ言いながら折角だし着てみたいのもあります。

覚悟を決め一糸まとわぬ姿に。

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異国で、その5、SMショーなら女でもだいじょうぶ

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異国で、その5、SMショーなら女でもだいじょうぶ

お金を払い立ち上がるとふらっとして、

自分が酔ってることに気が付きました。

と言っても危ないほどではないし意識もしっかりしてますので

心配するほどじゃありません。

おじさんは仕事に戻るというのでチップを渡そうとすると断れました、

ビールを有難うと言われおじさんを大好きになりました。

人として、の意味です。

何か恩返しをしたくなった私はおじさんは

ボーイズマッサージしかやってないのかと行くと、

色んなお店があるようなことを言ってましたが、

基本的に男性向けの性関係のお店の様でした。

それでは私は行けませんので諦めようとしたらSMショーなら女でも

大丈夫と言われました。

随分と生々しい言葉に少し引いてしまいましたが、

もう私にとっておじさんは安心できる人になってたので、

それはどんなとこなのか聞いてみるとSMのショーをするとこで女も

来ると言ってました。

ゴーゴーバーの少し過激な感じなのかなと思いますが

やっぱりちょっと怖い、でも酔いも手伝ってか洒落で少し覗いてみたい

ような気もしてました。

値段を聞くとゴーゴーバーより高く、入場料も取られるとのこと。

でも日本円にして2.3000円なので大したことないと

言えば大したことはありません。

観光客相手のショー的なものであればそこまでディープな

ものじゃないだろうし、おじさんへのお礼の意味でもちょっと行って

嫌だったらすぐ帰ればいいかなと思ってきました。

おじさんにそこ行ってみようかなと言うと案内すると

連れて行ってくれました。

店の外装はそんなに怪しげな感じもなくほっとしながら中へ入ると

やはり雰囲気が独特なものはありました。

おじさんはそこで店の人に話をして帰ってしまいました、

当然ことなんですけどちょっと心細くなります。

奥へ通され半個室のような席に座ります。

全体がわかりませんでしたが、

どうもここもそんなに広い店ではなさそうでした。

雰囲気はやっぱり独特で少しドキドキしました。

ビール飲みながら内装を見てると十字架（？）があったり

檻のようなものもありました。

あと色々なそれっぽいグッズ。。。少ししてショーが始まりました。

過激なショーでした、

男性は出てこず（司会？みたいなことは最初にしてましたが）

女の子とニューハーフの子でした。

ムチで叩いたりして痛そうなプロだからうまく痛そうに叩いてる様な、

何もかも初めて見ることなのでどきどきして見てしまいました。

ここで一応断っておくと私はSMという存在はもちろん知ってますが、

経験をしたことも願望をもってもいません。

なので説明がもしかしたら見当はずれなこともあるかも

知れませんのがお許しください。

ショーが始まって初めて見る光景にどきどき興奮しながら見てました。

多分10分とか15分とかでショーは終わりますが、

酔ってるのもあってかどきどきはずっと収まらなかった感じです。

お店のスタッフで凄く可愛い子が一人いて、

その子がおかわりのビールを持ってきてくれて少しお話しました。

その子はショーには参加しないみたいなことを言ってましたが、

恰好は皮のそれっぽい恰好でした。

でも、そういう恰好でも少しエッチで可愛い感じなのとか、

凄いのとか、色々あってその子が着てたのは可愛い感じで良く似合ってました。

その衣装とかにももしかしたら名前があるのかも知れませんが、

うまく伝えられませんがバニーガールっぽい感じの服にお腹の

とこが丸くあいてるデザインでした。

しっぽとか耳はもちろんないです。

その洋服可愛いねというとはにかんで有難うと

言ってるのがまた可愛かったです。

タイの子って幼く見える子が多くて、

下手すると高校生くらい？って感じの見た目でした。

そんな風に少しだけ話したら彼女は戻って行き、

他の席では盛り上がってる感じでした。

欧米人のカップルが見えるのと多分タイ人の男性がいるのが見えました。

タイ人がいるのは意外でした。

日本人は見える範囲にはいなくて声もしなかったのでその時は

いなかったんだと思います。

（後で知りましたが個室があるのでそっちにいた可能性はありますが）

少ししたらさっきショーをしてた2人と司会（？）の日本語がうまい男性が

席に来ました。

多分全部の席に順番に回ってる感じです。

近くで恰好とか持ってるムチとか見せて貰いました。

お尻が赤くなってて本当に痛いほどしてたのかなってちょっと

可哀想になりました。

日本人の女性一人だから舐められたのか、

痛そうな顔とかすると2人は私をからかう様に笑ってました。

男性から2人にドリンクをいいかと言われ、

ゴーゴーバーと一緒なんだともちろんと男性含め3人にドリンクを

注文しました

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異国で、その4、この子女の子なのかなニューハーフなのかな

異国で、その4、この子女の子なのかなニューハーフなのかな

特にどこへとかどんなとこへとも決めていませんでしたが、

店を出てぶらぶらきょろきょろと店を探し歩きます。

似たようなバーはもういいし、ご飯ももう食べられません。

どうしようかなと歩いていたら屋台でご飯を食べている人がいて、

それをなんとなく眺めていたらこれくらいならなんとか、

という焼き鳥みたいなものが売ってたのでそれを買ってまた

ビールを飲みながら次どうするか考えることにしました。

屋台も一度は食べたかったのでそれも満足でした。

確か15バーツで焼き鳥2本です、安い。

やってることは完全に中年のおじさんですが、

焼き鳥とビールを手に町や行き交う人を眺めつついい

気分でどこへ行こうかな、と考えます。

ディスコみたいなところはナンパとかが面倒だなって気分だったので

（されないかも知れないのに自意識過剰ですみません）

思いつきませんでした。

ゴーゴーバーはちょっと行ってみたいと思いつつも、

ちょっと一人では勇気が出ません。

するとおじさんにまた会いました。

というか見つかりました、というべきでしょうか。

何してるのと聞かれ、そのままビール飲んでるんだよと答えると、

どこ行くんだと聞いてくるので考えてるとこ、とそのまま答えます。

ボーイズマッサージどうだと・・・

いや、おじさんそれはいいから。。。

そこでおじさんにゴーゴーバーって女の人一人で行けるのかと

聞いたら行けるというお答え

でも女一人なんていないよね？と聞くとうまく通じないのか

大丈夫だ行けるよとしか言いません。

地雷を踏んでしまったかと思いながら、

案内すると言い出すおじさんをなだめつつ

「見るだけ見るだけ」と色んな都市で聞く日本語を聞かされますが

一人だから行きたくないと断ります。

じゃあ一緒に行くと言われました。

この人は何を言ってるんだろうと思い、

親切心で言ってるのか何かしらの紹介料が発生するからなのか、

うまくコミュニケーションが取れてないのかどれだろうと思

っていました。

ただ、私が男性なら兎も角、

ゴーゴーバーという場所は入場料もかからず、飲み物代だけ。

女性に飲み物を要求されたとしても、

1杯100バーツ300円ほどなんです。

いくら物価が安いとは言え、

それではおじさんもマージンなど貰えないだろうと

思っておじさんに聞いてみました。

するとおじさんは、ビールを一杯奢ってくれと言います。3

00円程度のものです。

なんだただビールが飲みたかったのかと、

別にそれなら奢ってあげてもいいなと思い

ボディーガードにもなるし現地人と

一緒ならぼったくりにもあわないだろうと思い、

一応用心して、その代りお店は私が決めていいか

聞いたらいいよと言うので変な流れですがおじさん

とゴーゴーバーに行くことにしました。

変な流れですが信用しきったわけではないけどおじさんはある程度は

信用して良い気がしたし、ガイドブックに書いてある注意事項などは

守れるので洒落半分ですがゴーゴーバーが連なるあたりを歩き中の

様子を覗きます（ドアは解放されていて中が見えます）

水着姿の女性がポールダンスというのでしょうか、

ステージの上でポールにつかまっています。

1Fの人気店が安全だというようなことがガイドブックに

書いてあったので、それに該当する店を見つけ

しかも中を覗くと欧米人カップルの姿がありました。

女性一人は流石にいなそうですが、

女性客がいることでその店に決めました。

おじさんにここがいいと言うと、

おじさんが店の前にいる女性に声をかけつつ中に入って行きついて

来いと言うのでついていきます。

音楽が流れるそんなに広くない店内で、席を案内されます。

ステージ上の女の子や店内の他のお客さんをきょろきょろと見てしまいます。

お店のママらしき少し年配の恰好もセクシー

でない女性が来て私とおじさんのビールを注文します。

一応値段を確認すると120バーツと安いもので安心しました。

ビールが来ておじさんと乾杯し女の子と達を見てました。

おじさんはあれは男、あれは女と教えてくれます。

全員知ってるのか、見えればわかるのか、目印があるのかわかりません。

私の目には全員女性にしか見えない子達が、

可愛い笑顔を振りまいてくれていました。

少しすると女の子（ニューハーフかも知れないのですが）

がやってきます。

おじさんは特に女の子には興味が無いようで、

さっきのママらしき人となにやら話し込んでました。

私は女の子と話して、この子女の子なのかなニューハーフなのかな、

聞いて良いのかななどと思っていました。

途中飲み物いい？と聞かれいくらか聞いたらやっぱり

120バーツと安いのでいいよと言って乾杯しました。

おじさんと話してたママもです。

10分くらい話したらダンスに戻ると女の子は戻って行きましたが、

おじさんによるとその子はニューハーフということでした、びっくり。

また別の子が来てやっぱり飲み物を頼み10分くらいで戻っていきました。

なるほどこういうシステムかと理解し、

ましたが特に高いわけでもないので構いません。

2人目は女の子で、ここには女のお客さん来るのかと聞いたら

ヨーロピアンは来るけど日本人は来な

いとのことでした、まあそうだろうなと思います。

2人目の子が戻ったところでおじさんは帰ると言います。

私はどうするかと聞かれて、

とりあえずおじさんのいるうちに清算したかったので一緒に出ると言っ

て生産しました。料金は良心的な値段で、それなりに楽しめました。

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異国で、その3、一人で出かけることにしました。

異国で、その3、一人で出かけることにしました

いまいちはっきりしなかったのですが、

簡単に言えばニューハーフの子（ボーイズ）がマッサージを

してくれるということでした。

当然、というべきかエッチな行為もあるようですが

どこまでするのかわかりませんが、

私はニューハーフの子には興味がないですし、

というよりもそういったものに興味もないですからお断り

しますが、さっき調べてみるとボーイズマッサージなるもの

確かにぐぐると出てきます。が、

これ明らかに女性を対象したものではなく男の人

が好きな男の人向けのものの様です。。。

私ニューハーフに見えたのかしら。。。

と軽くショックを受けつつ書き続けます。

呼びこみのおじさんは、

じゃあ何を探してるんだとかどこへ行くんだと話を続けます。

私はただ散歩だよと言うのですが、

日本人女性が一人でぶらぶらしてゴーゴーバーを興味ありそうに

覗いているから何かお目当てがあると思われたのかも知れません。

結構しつこく話しかけてきます。

この手の人は無視すればいいですし、

そうすべきなんでしょうがしつこいのはしつこいんですが、

ありがちな一方的な押し付けではなく割と私の希望を

大事にするよと言うスタンスなので途中から無視

も出来ずなんとなく相手になってました

（なってもらっれいたのかも知れません）

途中からおじさんもこいつはお客じゃないなと判断したのでしょう、

この通りはこういう店があると

一応基本知識は持っていましたが説明してきたり、

いつ来たんだとかどれくらい滞在するんだなどと

世間話に変わっていきました。

私も屋台はどこがいいかとか質問をしてみたり、

きっとまだ準備時間でおじさんも暇だったからなん

でしょうが10分弱くらい立ち話をしてた気がします。

こういうなんでもないコミュニケーションが

私は好きで楽しかったです。

そんなこともあり散歩をまた1時間程楽しんだでしょうか、

途中屋台の美味しい匂いなどにもつられ

ますが我慢してホテルに戻ります。

ホテルに戻り、少しだけ休憩してから事前に友人と相談していた

タイスキ屋さんに出かけることにかなり欲張って色々頼み過ぎてしまい、

食べすぎで苦しくなってしまいましたが凄く美味しくて大満

足でホテルに戻ります。

もちろんビールも飲んでほろ酔いなのと食べ過ぎたので、

少し距離はありましたが歩いて戻りました。

ホテルに戻ったのが確か9時くらいだったと思います、

友人の子供を寝かしつかせて

また2人で窓の外を眺めながらビールを飲みます。

お腹は一杯なのにビールは飲めてしまいます、不思議です。

食事の時、夕方会ったおじさんと話した内容も友人に

話したので今頃またあの辺で呼びこみしてるんだ

ろうね、などと話しつつ。

友達も飲みに出かけたいのでしょうが、

小さな子供を置いていくわけにもいきませんから今回の旅は

これで我慢です。そのつもりでした。。。

友人が私に一人でどこかに飲みに行ったら、と言ってきました。

先に言った様に、私は一人でも平気な人ですが友人が

可哀想ですからそのつもりはありませんでした。

ですが、友達は気にしないで折角来たんだから

行っておいでと言ってくれます。

翌日は海へ行く予定だし、多分疲れて早く寝ちゃうだろうから

1日くらいは夜遊びしないと勿体ない

よと言われ、悪いなという気持ちもありましたが、

そこまで言ってくれたのと、逆に行かないのも私

のせいで行かなかったと気にするかなと思い、

一人で出かけることにしました。

やっぱり単純に楽しみだし、そうとなれば心は躍ります。

海外というのも関係なく、友人ほどではないですが小さな子供が

いるので夜はほとんど出かけること

がなくなっていましたのでそのせいと、

更に海外と言うことでかなりテンションは上がっていました。

とりあえず、お腹は一杯なのでバーみたいなところへ行ってみました。

生バンドがいて欧米人がちらほらいますが、まだ早いのかまばらで、

日本人は一人もいませんでした。

いつも思うのですが、暑い国（地域）というのはビールが

水っぽく飲みやすい気がします。

それを日本で飲むと味気ないような気もしますが、

じめじめして汗をかくようなところにはあってるんでしょうね。

ビール党ではないのにずっとビールを飲んでました。

元々特別強いというわけではないですが、

泥酔したり記憶をなくすようなことはあまりなく

多分人生で2回ほどでしょうか、飲み過ぎて失敗したというのは。。。

まして海外ですし一人ですから泥酔なんて出来ません。

その点ではビールのみですから安心でした。

ビールを2本ほど飲み、楽しめましたが、

生バンドもありますし話す相手もいないので少し気分を変

えたくなり店を出ます。

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異国で、その2、怪しさ満点

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異国で、その2、怪しさ満点

旅行の時は大抵そうで、かなり飲んだり疲れたりしていても

朝起きるのが辛くありません。

隣はまだ寝ていて

（どうせ女2人なので部屋を遮るドアは半分くらい開けたままでした）

あまり物音を立てないように気を付けながらシャワーを浴び、

着替えてホテルを出ます。

これも旅行へ行くと半分習慣みたいなものですが、

朝の風景を楽しみつつ散歩をしてみます。

繁華街にありがちな、

夜とは全く違う閑散とした通りが目につきます。

初日の夜も感じましたが、思っていたより日本人が少なく、

旅行者は欧米人と中国人が多かったです。

エリアにもよるとは思いますが、

日本人は全体の2割もいなかったように感じます。

もしかすると1割以下かもです。

中国人が多いのはあまり好きではないですが、

日本人だらけというのも少しつまらないと思う人なの

で（ハワイも好きなんですけどね）、

そこは寧ろ楽しさを増すものではありました。

適当に1時間くらいでしょうか、

ぶらぶらとあても目的もなく散歩をしましたが現地の人に話しかけ

られるということもなく、

ちょっぴり寂しい気持ちでホテルへ戻ります。

寂しいと言うのは特に変な意味ではなく、

旅行へ行ったら現地の人などとコミュニケーションを取る

のも旅の一つの楽しみというだけです。

部屋へ戻ると友人も起きていて、身支度を始めていました。

あらかた準備が出来たら子供を起こして、朝食に。

これも残念ですが、今回は子供がいるので朝食はホテルで

手軽に済ませようと朝食付きプランです。

朝食を済ませ、ホテルを出てアユタヤへ向かいます。

オプショナルツアー等は基本好きではなく、

自分たちで調べてなんとかする方なのですが

アユタヤまでは車で2時間程度、タクシーだと数千円で行けます。

流石物価の安いタイです。

ホテルの人と少し話したら、

車を1台チャーターするのも良いと言われ交渉に入ると

なんとたった3千バーツ（1バーツ2.8円くらいでしょうか）で

夕方5時までチャーター出来たので

小さな子供もいますしそれでアユタヤへ向かいます。

ドライバーさんは日本語も英語もあまりうまくはありませんが、

両方を駆使しつつ道中はずっと話しかけていた気がします。

アユタヤというのは、昔の王朝の中心だったエリアで

遺跡などがいたるところに点在している感じな

ので、車をチャーターしたことは正解でした。

観光の内容は省略しますが、

ホテルを9時ころ出て2時くらいまでぐるぐると観光をしました。

途中お昼を一緒にとドライバーさんを

誘いましたが断られてしまいました。

帰りに少しショッピングモールによって貰い、

5時を過ぎてしまいましたが嫌な顔1つせず付き合って

くれ追加料金もなくきちんとホテルまで送り届けて貰いました。

タイの暑い気候、ドライバーさんや観光途中、

食事で出会ったタイの人達の穏やかで優しい国民性な

ど、タイを楽しみ始めました。

どこでもそうですが、当然観光地ですから多少執拗な勧誘や

値段を吹っかけてくるようなところはもちろんありますが、

私はそれでその国の人を嫌うことはないし、

断っても罵倒したり急に手のひらを

返すようなことも無かったのでやっぱり微笑みの国と

言われるだけのことはあると思いました。

観光を終え一旦ホテルに戻り、シャワーを浴びたり一休みします。

子供は移動中寝ている時間も多かったので割と元気でしたが、

やはり1日連れまわすにはまだ早すぎます。

友人は私に気を使い、少し休んでるから遊んでおいでと言います。

私は余程危険な場所などは兎も角、

一人でぶらぶらしたりあまり日本人が行かないような場所へも平

気で行ってしまう人で、

友人もそれを知っているのでそう言ったのでしょう。

タイではナンパされることも良いのか悪いのか無かったので、

友人の言葉に甘え一人またぶらぶらと

散歩に出かけます。

パッポン通りというところへ行くと出店や屋台の人たちが

夜に向けて準備を始めていました。

それを眺めながらぶらぶらと歩いていると、

ゴーゴーバーを沢山発見。

同じく開店準備をしている様でした、

中をそっと覗くと女性が既にいて座って化粧をしたりもしてました。

知らない方も当然いると思いますが、

ゴーゴーバーと言うのは、女の子もしくはニューハーフの子た

ちが、水着や下着や店によって（？）は

ヌードで踊るのを眺めてお酒を飲むところらしいです。

更に、金銭的な交渉して気に入った子を連れだしてエッチなこと、

というかまあエッチなんでしょうが。。。

も出来るそうです。

（私も詳しいわけではないので違うことを言ってたらすみません。）

日本人はオジサマたちがそういう目的で来ることが多いみたいですが、

寧ろ日本人はまた別のエリアで遊ぶことが多く、

どちらかと言うと欧米人向けと言えるみたいです。

必ずしもエッチな目的だけではなく、

女性連れのカップルなどもいるそうなので友人とちょっと行っ

てみたいねと話していましたが、

流石に子供連れで行く場所ではないでしょうから断念です。

そんな通りをぶらぶらと歩いていると、

地元の呼びこみ（？）の男性に声をかけられます。

ボーイズマッサージなるものどうか？と

実に怪しげな響きです、マッサージと言えばタイのマッサージは

有名だし今回やってきました（割愛）が、

前にボーイズとつくとなんだか怪しいです。

事前勉強では触れていなかった言葉なので怪しさ満点ですが、

そのおじさんにそれなに？と聞いてみます。

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異国で、その１、女二人で旅行に

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異国で、その１、女二人で旅行に

今日帰って来たばかりなんですが、

タイトル通りバンコクへ行ってきました。

そこでの信じられないような体験を告白させてください。

まずは簡単に自己紹介をしますと、年齢は31です。

24で結婚し、子供も1人いる専業主婦です。

1月ほど前、やや急なタイミングでこのGWを

使い旅行に行きたいという友人の誘いを受け、

女二人で旅行に行くことになりました。

友人も同じく既婚なのですが、

彼女は仕事をしているので彼女のスケジュールに合わせ

1.2日も使えるからどこかへ行こうとなり、

バリやアジアのどこかが距離、予算的にもいいねと話し

て、2人ともが行ったことの無かったタイ、バンコクに決まりました。

友人と行く海外旅行は4度目でしょうか、

お互い旦那が束縛もせず自由にさせてくれるので年1くらい

で行きたかったのですが、先に私が、

次に友人が子供を産みこの数年は行けていなかったので楽しみ

でした。

それがあんなことになろうとは。。。

時差は2時間ですが、

疲れていて眠いのですがどうしても吐き出さないと

落ち着かない気がしています。

全部は無理だと思いますが、

とりあえず今日のところは気が済むまで書かせてください。

書き忘れていましたが、今回はようやく子供も少し大きくなり

旅行に連れて行けると

お互い子供を連れての旅行の予定でした。

が、うちの子がこんな時に限って体調を崩し、

ただ大事には至らないので母親としては正しい行動だ

ったかわかりませんが、実家に預けて1人で行くことにしました。

（ギリギリなのでキャンセル料が高いのと友人にも悪いので。。。

言い訳ですが。）

29日に日本を発ち、本日帰ってくるスケジュールです。

去年ハワイへは旦那と子供の3人で行きましたが、

その前は子育てに追われ、或いは友人も結婚や出

産が重なり友人と行く旅行は本当に久しぶりで凄く楽しみで、

バンコクの新しい空港や空港から市内へ向かう道程の

景色でどんどんテンションが上がっていきました。

バンコクに着いたのが遅く、

本当はテンションが上がっているので早速町へ

繰り出して遊びたいのですが、

今回は友人のまだ3歳の子供も一緒ですからそうも行きません。

初日は仕方なくホテル近くのオープンテラス

（と言ってもお洒落な感じではなく、いかにもアジアという感じの）

お店で遅めの夕食を軽く済ませ、ビールを2本だけ飲んで終わりです。

ホテルは、行ったことのある方ならご存知だと思いますが、

オジサマ方が好きなタニヤ、或いはゴー

ゴーバーで有名にパッポン通りなどから歩いてすぐの

便利な立地でしたので、余計に後ろ髪引かれる

思いで当日は大人しくホテルへ戻り寝ることに。

流石に暑く（特に今はタイでも一番暑い時期とのこと）

ほんの1時間程度でも汗をかいてしまい

シャワーを浴びて窓から見える歓楽街を眺めながら

ビールを飲んでいました。

（おじさんっぽいですね）

初め気が付かなかったのですが、

隣の彼女の部屋とは扉で接しておりノックされて部屋が繋がってる

ことに気が付きました。

子供が寝たとのことで、

声をやや抑えつつ友人と窓の外の風景を眺めながら、

ガイドブックを読みながら、

明日からの行動を相談したりしつつ缶ビールで

バンコクの初日を過ごしました。

友人と決めた大体のスケジュールはこんな感じです。

1日目　ホテル近くで夕食

2日目　郊外のアユタヤ遺跡と言うところを観光

3日目　郊外のパタヤビーチで海水浴

4日目　市内観光

但し、小さな子供を連れての旅行なので子供の

体調や疲労度などと相談しながらだし

夜は当然ですが遅くまで遊び歩くわけには行きません。

日本なら行かないですが、場所にもよりますが海外へ行くと

何故かディスコとかに行くのが好きで

友人もそれが残念そうでしたがこればかりは仕方ありません。

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