先生と妻、その12、女房が、浮気をしているなんて
先生と妻、その12、女房が、浮気をしているなんて
「うぷっ・うんっ・うんっ・くぷっ・・・」
「うむうぅ・・・健太君のお母さん、たまらない眺めですよ」
男の言う通り、たまらないに違いない。
男は、大の字になり、妻にフェラチオをさせている。
妻は、私にする時よりも、大きなお尻を持ち上げくねくねと
蠢かせながら男の男根に吸い付いている。
男はそれを満足そうに見ていました。
「あぱああ・・・くはあ・・はむう・・・」
「一緒にやりましょうか、健太君のお母さん」
男にそう言われて、一瞬躊躇した妻は、男の男根を咥えながら、
白いお尻を男の頭に向けて動かし始めました。
そして、男の顔を、またいだ。
「ぐっしょりですよっ!お母さんっ・・・うぶぶっ」
「あふうんっ!」
「ほらお母さん、休まないで・・・うぶちゅ」
「くふうっ・・・あはんっ・・・くぷ・・はぷう・・・
ふむう・・うぷっ・うぷっ・・・」
男は下から妻のぷりぷりと蠢くお尻を握り締めながら、
妻の女性部に顔を押し付けている。
妻はのけぞり、快感に耐えるように男の猛りに喰らいついていく。
男と妻の69に、私は勃起をしごき続けました。
そして、男の執拗な妻への求めは続きました。
「お母さん、久しぶりにあれをしてもらえませんか?」
男はそう言って、布団から起き上がり、
テーブルの上にドンと座ったのです。
妻に向けて大股を開いている。
妻は、こくりと頷くと、這いながら男の股の中に入っていきました。
そして跪き、豊満な乳房を両手で持ち上げたのです。
私は妻が何をするか判り、
激しい嫉妬を凌駕する興奮に見舞われました。
妻は、持ち上げた乳房を、男の男根にぶつけていきました。
「うん・うん・うん・うん・・・」
妻は、たまらない鼻息を出しながら、
男の大股の間でリズミカルに弾んでいる。
豊満な乳房の間に男の男根を挟み込んで、体を上下させている。
妻の乳房は、男のものをたっぷり包み込んでしまうほど、
寄せされ、時おり妻は、乳房の微振動を男の男根に伝えたり
しているのです。
男はたまらず仰け反っていました。
「あん・うん・うん・あん・・・」
「健太君のお母さんのパイズリ・・・
たまらない柔らかさだ、たまらんっ!もう我慢できんっ!」
「きゃあっ!」
立ち上がった男は、尻餅をついた妻を、
布団の上に引きずり戻し、妻を四つん這いにさせました。
お尻をわしづかんで持ち上げる。
「この一週間、お母さんをバックで攻めることばかり
考えていたんですよ。
細い腰だ。腰が細いせいで、丸いお尻が余計に大きく見えますよ。
いきますよ、健太君のお母さん。
バックのお母さんは、また締りが格別ですからなあ・・・」
「あはあ・・・」
男は威きり勃ちを握り締め、妻の細腰をつかんだ。
そして、妻が衝撃に仰け反り叫んだのです。
「くはあんっ!」
「もういっちゃうぅっ!!」
妻は、激しく腰をくねり、何度も反り返り、髪を振り乱し、
乳房をタプンタプンと揺らした後、絶叫しました。
「うぐうぅっ!!」
突っ伏した妻のお尻をわしづかみながら、男が呻きました。
ズバンズバンと激しい腰使いが止まり、断末魔の痙攣が始まりました。
ビクンビクンと、四つん這いの妻の中に射精しているのです。
私も、射精しました。
うつ伏せに崩れ落ちた妻の横に倒れこんだ男は、
荒い息を吐きながら、満足そうに話し出しました。
それは、妻に語りかけているのか、天井に向けて独り言を
つぶやいているのか、どちらとも判りませんでしたが。
私は耳を傾けました。
「私はねえ、まじめに教員を務めてきました。
いや、今だってそうだ。私はこの仕事が天職だと思っていますよ。
子供たちがかわいい。健太君もそうだ。
あの子は、素直で剣道の稽古も真面目だ。
その私が、教え子の母親の、健太君のお母さんに
こういった事をしている。
もう止まりませんよ私は、止める事ができない。どうしてですかね?
私は、私の女房と夫婦力を合わせて、教育に取り組んでいる。
そう思い込んでいたのです。
それが・・・女房が、浮気をしているなんて、
夢にも思いませんでしたよ・・・」
男の顔に、苦渋の表情が浮かびました。