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同級生、その15、15年も前の浮気相手に嫉妬します

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同級生、その15、15年も前の浮気相手に嫉妬します。

上半身を折り曲げ、ややキツそうな体勢ながらも

真澄は私を含み、その口中で舌を使います。そ

れは完全に私のポイントを捉えていました。

『上手い!』。

「オオォッ」

思わず声が出ます。

私を知り尽くしたミユキの上手さとはまた違う上手さで、

ミユキとは全く異なる手法で責めてきます。

それは男を喜ばせる事に特化した様な口技舌技でした。

ミユキが飲み込めない喉奥まで深く飲み込み、

その喉奥の粘膜でえずきながらも亀頭の先を

締める様に刺激してきます。

私がこれまで身体を重ねた女性達の中でそこまでしたのは

真澄が初めてでした。

それは私が処女を頂いた真澄とは全くの別人でした。

ミユキが私の顔を見ながら

「あっちん」「僕ちゃん」

「ここイイ?」

「ここがイイの?」と、

視覚聴覚も交えて感じさせてくれるのに対し、

真澄はまぶたを閉じ、言葉を出すこともなく黙々と

口技舌技に興じるのでした。

『こんなやり方、誰に教わったんだろ?』

マゾ旦那には無理でしょう。多分旦那にあてがわれた男達に

教え込まれたのでしょう。

『一体、何人の男達のをその口でくわえ込んだんだろう』

真澄の真っ白い豊満な胸を両手で揉みながら、

私はそんな事を思っていました。

グプ、、、グプグプグプ、、、ジュブ、、、ジュブジュブ、、、

ガポガポガポガポ、、、ジュブジュブジュブジュブ、、、

ジュル、、、ジュブジュブジュブジュブ、、、

ガポガポガポガポガポ、、、、

静かな室内に真澄が口を使う卑猥な音が響きます。

そんな音だけが何分も続いてから

「阿智君、、、、このまま口の中でイッてもいいよ、、、、」

暫くぶりに真澄が言葉を漏らしましたが残念ながら私は超遅漏。

いつもならミユキを何度も何度もイカセまくってから

やっと発射になっています。

布団に包まるミユキもこれを聞いて

『まだイカないよ』と思っていたでしょう。

当の私もやはりそう、、、、、ではありませんでした。

いつもと違う情景に興奮したのか、

それとも真澄が上手すぎるのか、

いつもの私では有り得ない早い段階で睾丸が締まりはじめました。

「いいか、真澄。イクぞ」。

私は通常時の半分にも満たない時間で発射してしまいました。

まぁ、後の事を考えればそれも正解でした。

大量に放出された私の液を真澄は口で受け止め、

躊躇なく飲み干しました。

飲み干してから丹念にお掃除フェラ。

そのお掃除フェラをする真澄が異様に可愛く思えてきて、

私は堪らずその真澄にキスをしていました。

今放出したばかりの自分の液の味がやや不快でもありましたが

キスせずにはいられませんでした。

「真澄、お前はほんとにカワイイな」

本心だったのか、それともミユキに当てつける様に

わざとだったのが、自分でもよく覚えていませんが、

深く唇を貪り合う合間に私はそんな言葉を吐きながら真澄の柔らかい

肉体を強く抱きしめていました。

それは本心だったのかもしれません。

相手が真澄じゃなかったら浮気しようなどとは思いませんでしたし、

旦那から寝取ろうなどとも思わなかった筈ですから。

しかし、後者もまた事実でした。

ミユキの浮気告白により湧いた感情。それは怒りよりも嫉妬でした。

嫉妬。それまでの私からすればそれは情けなくみっともない感情でした。

事実、寝取られ文献を読む度に主人公の寝取られ男達を「情けない」

「みっともない」と思い、寝取り側の男に共感して興奮していましたから。

だから一夫多妻なんて事も浮かんだのです。

その私が嫉妬という感情を抱いてしまった。

それも話しの中だけで聞いたミユキの15年も前の浮気相手に。

ミユキの学生時代の憧れだった浮気相手。

たった一夜きりとは言え

、15年前のその夜の時点では私はその相手に負けていた事になる。

いえ、勝ち負けなんてないんでしょうが、

確かにミユキは当時彼氏だった私よりその先輩との夜を優先したのです。

闘争心を信条としている私にとってはそれは屈辱でした。

『憧れ』。

その気持ちだけで彼氏でもない男に

愛するミユキが抱かれたのですから。

15年も前とは言え、そんな事実がそれまでの私にはなかった嫉妬

という感情を生んだのです。

あれほど「情けない」「みっともない」と客観視していた嫉妬の感情。

その嫉妬心が真澄との行為をミユキに見せつける気持ちに昇華

させていったのでしょう。

嫉妬した私はミユキを嫉妬させようとしていたのです。

互いに舌を絡め合い、舌を貪り合いながら吸い付く

肌の真澄を抱きしめます。

温かく柔らかく、

抱き心地がいいとはまさにこんな事だなと思いながら、

ディープなキスの合間合間に

「真澄、カワイイぞ」

と何度も何度も呟きました。本心の言葉とミユキへの

見せつけの言葉両方をです。


それを本心として捉えたのでしょう。

真澄は私の首に両腕を回してきました。そして


「、、、、私、、、、今でも阿智君が好き、、、、、」


そう消え入りそうな小声で呟くと、

目尻からしょっぱい味の液体を流しました。

その小声が布団の中のミユキに聞こえたかはわかりませんが、

直後に私が真澄に抱き合ったまま正常位で挿入したのは

ハッキリとわかったでしょう。

この15年間はミユキだけだった私に熱く熱くとろけそうな粘膜が

絡み付いてきます。

数の子天井のミユキとは異なり、異様に柔らかく絡んでくる内部。

『真澄の中ってこんなだったっけ?』

違います。この20数年で変化したのです。

柔らかいながらも絡みながら締め付けてくる内部。

その内部の感触を堪能しながら私はわざとゆっくりと

抜き差ししました。

突く度に亀頭の先が子宮口にコンコンと当たります。

ゆっくりゆっくりとコンコンを繰り返すと

「、、、、そ、、こに、、、、当たるのは、、、

阿智君だけだよ、、、、、」

そう言ってから真澄は私の首に回した腕に力を入れてきました。

互いに上半身を密着させ、互いの体温と胸の鼓動を感じ合いながら

正常位で固く抱き合う私と真澄。

妻ミユキの横での行為に私は異様な興奮を味わっていました。

嫉妬の感情が結果的にこの興奮を齎したのでしょう。

「真澄、コンコン当たって気持ちイイか?」

ミユキに聞かせる様にわざと聞きます。

それに対し、幾分声は抑えながらも臆せず真澄は

「気持ちイイ」と答えました。

エアコンの送風音以外は無音な室内に、

抑えながらも漏れてしまう真澄の喘ぎだけが響いていました。

「真澄、もっと声出してもいいんだぞ。我慢する事ない」

固く抱き合い、ゆっくりゆっくりと腰を

動かしながら私は真澄の耳たぶをしゃぶり、

その耳にそう囁きました。
そして囁きながらその耳の穴に舌を挿入すると、

真澄は大きな喘ぎを上げるのでした。

真澄への抜き差しを繰り返し、

子宮口をコンコンと刺激しながら耳の穴を犯す。

都度都度「真澄」「真澄」と何度も何度も名前を囁いてあげると

「、、、私、、阿智君が好き、、、、阿智君が好き、、、、」


真澄もその度に呼応していました。

旦那から真澄を寝取った興奮。

その様子を妻ミユキに見せつける興奮。

その時の私は日常にない異常な状態の中にありました。




同級生、その14、妻に見せつける様に妻の友人と舌を絡め続けた。





同級生、その14、妻に見せつける様に妻の友人と舌を絡め続けた。

舌と中指を使いながら真澄の産毛の様子や肌の変化を見る。

同時に僅かな呼吸やひくつきの変化を見ながらポイント確定。

ミユキとは違うポイント。

そこを1分掛けてスローリーに責めてから最後の4秒でアタック。


「ハアアアアアアッ!!、、、、、」


大きな声を上げ、抱えた両腿をピクピクと震わせながら真澄は達した。

それからほぼ1分半置きに4回イカセてから真澄の上に乗る。

真っ白く豊満な温かい柔肉が身体に吸い付いてくる。

4連続で達したばかりで肩で息をする真澄の顔を抱え、その唇を塞ぐ。

ミユキの前だからか、初めは遠慮していたが先程の淫裂への責めとは

一転して優しく舌を口中に這わせるとその私の舌に柔らかい舌が

絡み付いてきた。

舌を絡め合いながら太腿の付け根で恥骨を撫で回す。

少しでも唇をズラすと真澄の甘い声が漏れてくる。

貸し切り風呂で交わした時の

『他の女性とキスしてゴメン』という気持ちとは真逆に

ミユキに見せつける様に私は真澄と舌を絡め続けた。

口を犯され喘ぐ真澄の唾液を貪りながら横目で

ミユキを見ると顔まですっぽりと掛け布団を被っていた。

布団で顔を隠しながらもその目は私に向けられていた。

涙が溢れる真っ赤な目で。

私はそのミユキを敢えて無表情で見つめ返しながら真澄の舌を貪り、

右手でその真澄の身体を撫で回した。

ソフトに優しく。上から下へ。下から上へ。

塞いだ口から漏れる声が次第に大きくなる。

この時の私は何て残酷だったんだろう。

罪悪感を抱えながらひた隠しにしてきた15年前の浮気。

真澄が自分のした事を何度も謝った事でミユキ自身も苛まれ、

隠しておけなくなったのだろう。

黙っていれば分からないのに自分から告白してきた。そ

れは正直な事であり、

それは教会で行う救いを求めての懺悔と同じだった筈。

それなのに私は口では許すと言いながらそんなミユキの目の前で

真澄を抱く事でミユキを責めていた。

私はミユキを見つめながら無言で真澄に私を握らせた。

一瞬真澄の目が見開く。すぐに熱い眼差しが私に向けられた。

私はその真澄の頬に自分の頬を押し付けた。

ミユキの大好きなスキンシップ。

それをミユキの見ている前で真澄に対して行う。

頬同士を擦り合わせてから鼻頭で真澄の顔を愛撫する。

これもミユキの好きな行為。

愛するからこその怒り。それとて自分を棚上げしてなのだが、

愛するミユキの目の前で真澄を愛する事で

私は自身の怒りを転換していた。

真澄が私を口にした時にはミユキは布団の中に

すっぽり頭まで隠れていた。

自分から言い出した事とは言え、

流石に見ていられなくなったのだろう。

「真澄、上手いぞ。俺の好きなポイント覚えてるんだな」

布団に包まるミユキに聞かせる様にわざと言いました。

上半身を折り曲げ、ややキツそうな体勢ながらも真澄は私を含み、

その口中で舌を使います。

それは完全に私のポイントを捉えていました。

『上手い!』。

「オオォッ」

思わず声が出ます。

私を知り尽くしたミユキの上手さとはまた違う上手さで、

ミユキとは全く異なる手法で責めてきます。

それは男を喜ばせる事に特化した様な口技舌技でした。

ミユキが飲み込めない喉奥まで深く飲み込み、

その喉奥の粘膜でえずきながらも

亀頭の先を締める様に刺激してきます。

私がこれまで身体を重ねた女性達の中で

そこまでしたのは真澄が初めてでした。

それは私が処女を頂いた真澄とは全くの別人でした。

ミユキが私の顔を見ながら

「あっちん」

「僕ちゃん」

「ここイイ?」

「ここがイイの?」と、

視覚聴覚も交えて感じさせてくれるのに対し、真澄はまぶたを閉じ、

言葉を出すこともなく黙々と口技舌技に興じるのでした。

『こんなやり方、誰に教わったんだろ?』


マゾ旦那には無理でしょう。

多分旦那にあてがわれた男達に教え込まれたのでしょう。

『一体、何人の男達のをその口でくわえ込んだんだろう』

真澄の真っ白い豊満な胸を両手で揉みながら、

私はそんな事を思っていました。

グプ、、、グプグプグプ、、、ジュブ、、、ジュブジュブ、、、


ガポガポガポガポ、、、ジュブジュブジュブジュブ、、、ジュル、、、

ジュブジュブジュブジュブ、、、ガポガポガポガポガポ、、、、

静かな室内に真澄が口を使う卑猥な音が響きます。

そんな音だけが何分も続いてから

「阿智君、、、、このまま口の中でイッてもいいよ、、、、」

暫くぶりに真澄が言葉を漏らしましたが残念ながら私は超遅漏。

いつもならミユキを何度も何度もイカセまくってからやっと

発射になっています。

布団に包まるミユキもこれを聞いて

『まだイカないよ』と思っていたでしょう。

当の私もやはりそう、、、、、ではありませんでした。

いつもと違う情景に興奮したのか、それとも真澄が上手すぎるのか、

いつもの私では有り得ない早い段階で睾丸が締まりはじめました。

「いいか、真澄。イクぞ」。

私は通常時の半分にも満たない時間で発射してしまいました。

まぁ、後の事を考えればそれも正解でした。

大量に放出された私の液を真澄は口で受け止め、

躊躇なく飲み干しました。

飲み干してから丹念にお掃除フェラ。

そのお掃除フェラをする真澄が異様に可愛く思えてきて、

私は堪らずその真澄にキスをしていました。

今放出したばかりの自分の液の味がやや不快でもありましたが

キスせずにはいられませんでした。

「真澄、お前はほんとにカワイイな」

本心だったのか、それともミユキに当てつける様にわざとだったのが、

自分でもよく覚えていませんが、深く唇を貪り合う合間に私は

そんな言葉を吐きながら真澄の柔らかい肉体を

強く抱きしめていました。




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