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性春白書、その18、チンポを見られても男として認められない恥ずかしさ

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性春白書、その18、チンポを見られても男として認められない恥ずかしさ

「手をのけて」

洋子おばちゃんの言葉に、僕は股関を隠していた両手を

そっと離しました。

椅子に座っている僕の前にしゃがむ、洋子おばちゃんの目の前に、

僕のチンポがさらけ出されました。

前にも書きましたが、小さな僕のチンポは、肌の色と同じように青白く、

包茎で皮をかぶっています。

勃起してもピンクの亀頭の先が少しだけ顔を覗かせるような

お粗末なものでした。

チン毛は金玉にはほとんど生えておらず、

チンポの根元辺りを中心にまばらに柔らかい毛が生えていました。

洋子おばちゃんに見られているからか、

僕のチンポはさらに縮こまって小さくなっていました。

カアッと顔が熱くなります。

全身が真っ赤になっているのではないかと思うほど、

僕は今までに感じたことのない恥ずかしさに包まれていました。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを見た時も顔色を変えませんでした。

しかし、何も言わずしばらくじっと僕のチンポを見つめています。

そして、口を開きました。「え?T彦君のオチンポ毛生えてる?」

「は・・はぁ・・」

僕は突然の洋子おばちゃんの質問にドギマキしながら返事をしました。

洋子おばちゃんは、ボディソープを手につけて、手のひらで泡立てます。

でも、その間も、ずっと僕のチンポを見ていました。

「えぇー、やっぱり変よ」洋子おばちゃんは言いました。

「え、そんなんで毛生えるの?」

僕はなにも言えず、ただ顔を赤らめてうつむいていました。

洋子おばちゃんは、さらに顔を近づけて僕のチンポを見ました。

そして、笑い出しました。「やっぱり変。なんか気色い」

僕は洋子おばちゃんの口から出た「気色い」という言葉に

ショックを受けました。

憧れていた洋子おばちゃんから、まさかチンポを見られて

「気色い」と言われるとは・・。

しかし、洋子おばちゃんは、僕のチンポではなく、

チン毛を見て、その言葉を口にしたようです。

「えぇー、オチンポこんなんでも毛生えるんや。

T彦君、いつから生えてんの?」

僕は真っ赤になりながら、か細い声で答えました。

「中二・・ぐらいから・・」

洋子おばちゃんは、ふーん、と言いながら、

まだ僕のチンポをしげしげと見つめています。

そして、「オチンポの毛って大人のオチンポにならな

生えてこないんかと思ってたわ」と言いました。

僕は恥ずかしさに身を震わせる僕を気にするでもなく、

洋子おばちゃんは、僕のチンポを見ながら、

さらに「こんなオチンポでも毛って生えるんやぁ。

若い子のオチンポでも、もっと大人のオチンポしか知らんから」

と言い、「T人(上の従兄弟)もそのうち生えるんかな」

と笑いました。

※今にして思えば、若い男のチンポを他にも知ってるのか?

と突っ込みたくなりますし、

小学一年の従兄弟と中三の僕を比較すること自体おかしいのですが、

もちろん僕にはその時そんなことを考える余裕はありません。

と、洋子おばちゃんは、泡のついた右手の指を僕のチンポに

伸ばしました。

僕のチンポに冷たい洋子おばちゃんの指の

感触がまとわりつきました。

(うぁ・・!)

僕は椅子に腰掛けたまま、思わず腰を引きました。

洋子おばちゃんは、僕のチンポの根元から先へ引っ張るように手を

動かしました。

冷たい、しかし、泡のついた、滑らかな指の動きに、

僕のチンポから全身に、キュンとした快感が伝わってきます。

(あ・・)僕は身をよじりそうになりました。

すると、動き始めた洋子おばちゃんの指が止まります。

洋子おばちゃんは、僕のチンポから手を離すと、

「やっぱり、変やわ」と言いました。

続けて「T彦君、やっぱり気色いよ、この毛。

なんか変。剃ってもいい?」と言いました。

「えっ・・(剃るって)?」

洋子おばちゃんは、僕の返事を聞く前に脱衣場に向かいました。

なにやらゴソゴソしています。

そして、すぐに浴室に戻ってきました。

洋子おばちゃんは右手に・・ピンク色のT字形を

した安全カミソリを持っていました。

また、僕の前にしゃがんだ洋子おばちゃんは、

カミソリを片手に僕に言いました。

「剃っちゃおうよ」

「え・・」僕は驚きました。

洋子おばちゃんは、僕の意見を聞くこともなく、話を続けます。

「T彦君のオチンポに毛生えてたら、すごい変な感じやもん。

剃っていいでしょ?ちょっとしか生えてないし」

「い、いや・・その・・」

僕は突然の展開になにか言おうと思うのですが、

言葉が出てきません。洋子おばちゃんは、

「すぐまた生えてくるよ」と言いながら、

僕のチンポに指を伸ばしました・・。

ただ恥ずかしさに身を任せていました。

早くこの場を終わらせたいと、ひたすら思っていました・・。

僕が腰を引く間もなく、洋子おばちゃんの左手が僕のチンポに

伸びてきました。

洋子おばちゃんの指が僕のチンポの根元から、すっと前に

動いたかと思うと・・洋子おばちゃんは僕のチンポの先の皮

を引っ張るようにつまみました。

そして、くいっと僕の小さなチンポを持ち上げます。

洋子おばちゃんはT字カミソリを持った右手についた泡を、

僕のまばらにモシャモシャ生えた、柔らかいチン毛につけました。

そして、「行きまーす」と楽しそうに言うと、

僕の下腹部にカミソリの刃を当てました。

今度は僕は別の意味で腰を引きました。

カミソリの刃が単純に怖かったからです。

しかし、洋子おばちゃんは僕のチンポの先の皮を引っ張って、

それ以上僕を後ろに下げないようにします。

カミソリの冷たい刃が、僕の下腹部の上を、さっ、さっ、と動きます。

痛みや毛が引っかかるようなことは、まったくありませんでした。

僕の柔らかいチン毛が、ふわふわと剃られていきます。

洋子おばちゃんは、僕のチンポの皮を今度は下に引っ張りました。

下を向いたチンポの根元の毛を今度はシャリシャリと剃っていきます。

最後に洋子おばちゃんは、皮を引っ張って僕のチンポを

上に向けました。

チンポの裏側の毛を剃り始めます。

あっという間に洋子おばちゃんは、僕のチン毛を剃り上げました。

チンポの先の皮から指を離すと、今度は僕の金玉に

洋子おばちゃんの指が伸びてきました。

柔らかい僕の金玉に洋子おばちゃんの指が這い回ります。

どうやら金玉にも毛が生えていないか、確認したようでした。

金玉にはほとんど毛がないことを確認すると、洋子おばちゃんは、

洗面器にお湯を汲んで、僕の股関を流しました。

綺麗にチン毛を剃り上げられた、僕のチンポは、本当に子供の

チンポのようにツルツルになっていました。

「これでいいわぁ」洋子おばちゃんが満足そうな笑みを浮かべました。

「この方がT彦君、って感じやわ。思わへん?」

「・・はぁ・・」僕は曖昧に返事をしました。

恥ずかしさと屈辱感が混ざり合った気分でした。

子供扱いされているだけでなく、チン毛まで剃られるなんて・・。

チンポを洋子おばちゃんに見られた恥ずかしさ以上に、

そのチンポを見られても男として認められない恥ずかしさの方が

、僕の心を傷つけました・・。
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性春白書、その17、オチンチンと言わずオチンポと言いました。





性春白書、その17、オチンチンと言わずオチンポと言いました。

おそらく洋子おばちゃんが、僕の肛門を指で洗ったのは、

わずかな時間だったと思います。

でも僕は、尻からキュンと伝わってくる、くすぐったいような、

痺れるような感覚に、なんとも言えない気持ちになりました。

洋子おばちゃんは、肛門を洗い終えると、

「はい、こっち向いて」と言いました。

僕はなかなか向けません。また、恥ずかしさの波が

押し寄せてきました。

「何してるの?早く」洋子おばちゃんは、そう言うと、軽くペチンと僕の

尻を叩きました。

軽く叩かれただけなのに、僕の体はビクンと反応しました。

いつまでも洋子おばちゃんの方を向かない訳にはいきません。

僕は意を決して、洋子おばちゃんの方へ体を向けました。

股関を両手で隠して突っ立っている僕の前で、

洋子おばちゃんがしゃがんで僕を見上げています。

僕は、カアッと顔が熱くなるのを自分でもはっきりと感じました。

「はい、座ってぇ」洋子おばちゃんは、本当に小さい子供に話し

掛けるように僕に言いました。

僕はまた椅子に腰掛けます。やはり、洋子おばちゃんと目を合わせ

ることができないでいると、洋子おばちゃんは、ぐっと僕に体を

近づけました。

そして、僕の肩の辺りから体を洗い始めます。

肩、そして胸。僕の体を洗う洋子おばちゃんの顔が僕のすぐそばにあって、

洋子おばちゃんのかすかな息遣いまでが伝わってきます。

今までに、こんなに近い距離で洋子おばちゃんと接したことは

なかったと思います。

僕の心臓がドクンドクンと大きな音を立て始めました。

緊張が高まり、股関を隠している両手に更に力が入りました。

「T彦君」体を洗いながら、洋子おばちゃんが僕に話し掛けてきました。

「T彦君が幼稚園ぐらいの時、おばちゃんと一緒にお風呂入ったん、

覚えてる?」

「い、いえ・・」緊張しながら僕は答えました。

洋子おばちゃんと一緒にお風呂に入った記憶は

僕にはありませんでした。

※もし、一緒に入っていたら、洋子おばちゃんは当時24、25歳ぐらい。

ぜひ覚えておきたかったものです。

「あの時もこうやって体洗ったんよ。懐かしいわぁ」と、

洋子おばちゃんは言いました。

と、洋子おばちゃんが急に僕の右腕を引っ張りました。

話し掛けられた直後だったせいか、僕の右腕は、さっと持ち上げ

られてしまいました。

僕は慌てて、残った左手だけで股関を覆います

(元々、片手で充分ですが)。

洋子おばちゃんは僕の右腕を洗い始めました・・。

僕の右腕を洗いながら、洋子おばちゃんは「T彦君、ほんま細いねぇ、

腕相撲したら、おばちゃん楽勝で勝つわ」と笑いました。

洋子おばちゃんは、僕の腕を指先から丁寧に洗って、

最後に脇の下を洗いました。

まだ、脇毛がほとんど生えていない僕の脇を洗い終えると、

今度は左腕を引っ張ります。僕は今度はさっと右手で股関を隠して、

左腕を洋子おばちゃんに預けました。

そして・・。

僕の両腕を洗い終えた洋子おばちゃんは、

おもむろに僕に言いました。

「はい、じゃあ次はオチンポ」

※洋子おばちゃんは、

なぜだか、オチンチンと言わずオチンポと言いました。

僕はこの呼び方が結構好きでした。
(えぇ・・!?)
僕の顔から血の気がスッと引きました。

子供扱いされていることはわかっていましたが、まさか陰部まで

洋子おばちゃんが洗うとは思っていなかったのです。

「い、いや、それは・・」僕はたじろぎました。

また心臓の鼓動が早くなります。

「ん?どうしたん?」

洋子おばちゃんは、僕が戸惑っていることなど眼中にない様子でした。

「い、いや・・ここは自分で・・」僕は蚊の泣くような声で答えましたが、

洋子おばちゃんにははっきり聞こえていないようで、

「T彦君、早く手のけて。洗えないやん」と言いました。

僕は自分のチンポを洋子おばちゃんに見られたくないと一心で、

「こ、・・ここは別にいいんで」と言いました。すると、

洋子おばちゃんは、「何言うてんの。今日一日オシッコして

汚れてるやん。洗わんと」と言いました。

僕は返す言葉もなく、ただ股関を両手で隠していました。

その様子を見た洋子おばちゃんが、僕に言いました。

「え?T彦君恥ずかしいの?」

「は・・はい」僕は答えました。

すると、洋子おばちゃんは少し笑いながら、「恥ずかしがることないやん。

私、T彦君のおばちゃんよ?お母さんみたいなもんやん。

子供の頃から知ってるんやから」と言いました。

それでも、僕が股関を隠したままでいると、

洋子おばちゃんは、「早く」と僕に言いました。

言葉の中にイライラした感じが含まれています。

「早く手のけて」洋子おばちゃんは、じっと僕を見つめて言います。

その目には優しい雰囲気は消えています。

「早く」また言います。

(ど、どうしよう・・)僕はおろおろしました。

「手のけて」洋子おばちゃんが追い討ちをかけます。

「手のけて」また洋子おばちゃんが言いました。

僕は観念して・・股関から手を離しました・・。

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