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性春白書、その23、おじちゃんに怒ってもらうんと、おばちゃんから罰受けんのとどっちがいい?

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感想(2件)



性春白書、その23、おじちゃんに怒ってもらうんと、おばちゃんから罰受けんのとどっちがいい

洋子おばちゃんは僕に浴室の床に四つん這いになるように命じました。

僕が戸惑っていると、洋子おばちゃんは、

「何してんの?何回も言わせるの?」と言いました。

僕は、冷たいタイルの上に四つん這いになりました。

四つん這いになっている自分の顔が、浴室の鏡に映るのが見え、

僕は情けない気持ちになりました。

洋子おばちゃんは、僕の脇腹の横辺りの位置に

椅子を持ってきて座りました。

「もっと足開いて」

僕は言われた通り、膝を動かして両足を開きます。

四つん這いの僕の股間から小さなチンポが垂れていました

。相変わらず縮こまって、先っちょの皮がいつも以上に

余っています。

「おじちゃんに怒ってもらうんと、おばちゃんから罰受けんの

とどっちがいい?」

僕は黙っていました。

おばちゃんの罰もどんなことをされるの

かわからないので不安でした。

でも、怒っているおじちゃんの顔を思い浮かべると・・恐怖でした。

「聞いてるでしょ?答えなさい」

洋子おばちゃんがイラッとした口調で言いました。

僕は「ま、洋子おばちゃんに・・(お願いします)」と答えました。

「もう二度とこの家でT彦君がオチンポ触らんように、

チンポ汁全部絞り取るから。わかった?」と、

洋子おばちゃんは言いました。また、僕が何も言えずにいると、

「返事は?」と洋子おばちゃんが言います。

僕は「はい・・」と返事をしました。

洋子おばちゃんは僕のチンポを見て言いました。

「ほんま小さいね、T彦君のオチンポ」

「・・」

「小さいねって言ってるでしょ?大きいの、これ(チンポ)?」

「・・ち、小さいです」

「こんな小さいオチンポやのにパンツ盗んで

汁出すなんて気色いね、ほんま」

「・・」僕は涙が溢れてきました。

「チンポ汁が溜まるから痴漢みたいなことするんやわ」言うと、

洋子おばちゃんが僕のチンポに手を伸ばしました。

(うっ・・)

洋子おばちゃんは、僕のチンポの先の皮を指でつまみました。

そして、ぎゅぅ、と引っ張ります。

「うわぁ、こんなに伸びる」洋子おばちゃんはさらに引っ張ります。

「・・あっ」僕の目にははっきりわかりませんでしたが

、引っ張られている感覚で、かなりの力で皮を

伸ばされているんだとわかりました。

「おかしいね、T彦君。こんな子供のオチンポやのにね」

洋子おばちゃんは、皮を引っ張るのをなかなかやめません。

僕は少し痛みを感じました・・。

洋子おばちゃんは、僕のチンポの皮を弄びながら、

時折、僕の困った表情を楽しむように見ていました。

洋子おばちゃんが、さらに強い力で皮を引っ張ります。

「い、痛・・」思わず僕は声を出しました。

それでも洋子おばちゃんは指先の力を弱めません。

グイグイと皮を引っ張ります。

僕は、つられて体ごと引っ張られそうになりました。と、

洋子おばちゃんは、僕のチンポを引っこ抜くように、

ギュンッと皮を引っ張って、その勢いでようやく手を離しました。

「・・いっ(痛い)」僕は悲鳴を漏らしました。

僕のチンポの先からヒリヒリした痛みが伝わってきました。

洋子おばちゃんは、すぐにもう一度僕のチンポに右手を伸ばしました。

今度は、右手の人差し指と親指を、僕のチンポの根元に巻きつけます。

冷たい洋子おばちゃんの指の感触がチンポに伝わったと思うと、

すぐに指の輪っかがチンポを締めつけてきました。

キリキリとチンポに痛みが走ります。

チンポに流れる血が、完全に止められたのではないかと

思うぐらいの締めつけでした。(痛い・・)

手加減のない力の強さに、四つん這いの僕は、

洋子おばちゃんを振り返りました。

洋子おばちゃんは冷たい笑みを浮かべて、

「T彦君のオチンポ、色変わってきたわ」と言いました。

僕のチンポが、次第にビリビリと痺れてきます。

僕は自分のチンポを見ました。チンポは赤紫色に

変色してきていました。

(・・!)

僕は心配になってきました。痺れと痛み・・、

一体洋子おばちゃんは何を考えているのか・・。

僕がじっと黙って耐えていると、ようやく洋子おばちゃんは僕の

チンポから手を離しました。

血が通う、むず痒いような感覚がチンポ全体に広がります。

「じゃあ、チンポ汁出してもらおかな」洋子おばちゃんは言いました。

「でも、その前に・・」

洋子おばちゃんは、また僕のチンポの皮をつまみました。

「この子供みたいなオチンポの皮剥かないとね」

その言葉に僕の背筋が寒くなりました・・。







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