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同級生、その6、落ち着いたら真澄さんと一緒に部屋に来て

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同級生、その6、落ち着いたら真澄さんと一緒に部屋に来て

その状態で「ヤダ、言えない」と言われて

「ああ、そうですか」と答えるほど私も冷たくありません。

それより僅かながらでも真澄が心に抱えたものを引き出してあげて、

少しでも楽にさせてあげるのが策だと私は思いました。

胸に真澄を抱いたまま起き上がり、

毛布に包まった格好でベッド上に向かい合わせに座りました。

真澄は毛布を被ったままシーツに視線を落としています。

号泣し、化粧やヘアスタイルが乱れた顔を見られたくなかったのかもしれませんし、

おいそれとは話せない事だから顔を上げれなかったのかもしれません。

そんな真澄の気持ちを汲みながらも私は声を掛けました。

「なぁ、真澄。一体どうしたんだ?。

今日のお前おかしいぞ。何があった?。

話しづらいかもしれないし、話せない内容かもしれない。

聞き役として俺では不足かもしれない。

でもこんなお前を見て俺はほっとけないし、

役不足の俺でも話せば楽になるかもしれないだろ?。

俺を信じて話してみろって」

たった今まで妻を裏切っていたのに、でもその言葉は本心でした。

依然俯いて黙ったままの真澄を見ながら、

脱いだポロシャツに手を掛けた時、

ポロシャツの下に置かれていた私のケータイの

着信ランプが赤々と点滅していました。

着信音もバイブも切っていたから気付きませんでしたが、

そのケータイ着歴を見てみると1分ないし数十秒ごとに

ミユキと大沢から着信が来ていました。

一瞬にして現実に戻らされましたが、

決定打はその数秒後に連続して掛かってきた2本の電話でした。

着信音の切られた私のケータイが手の中で着信を知らせてきます。

相手は大沢でした。

真澄に「ゴメン、ちょっと電話」と断ってから通話ボタンを押すと、

受話スピーカーから鼓膜をつん裂く様な怒号が聞こえてきました。

「オイ!オメー今どこにいんだよ!。どこで何してんだよ!。

頭痛で部屋戻ったんじゃねーのか?。

ミユキちゃんが心配してお前の事探し回ってるぞ!。

今どこだよ!。電話繋がらないってミユキちゃん、

ほんとに心配してんだぞ!。

そんなミユキちゃんほっといて何してんだ?。

お前、ミユキちゃんが香川と松田(地元でも有名な女タラシです)

にしつこく迫られてたのも知らねーだろ!。

俺らが助け舟出したからよかったけど、

カミさんが困ってる時に何でお前はいねーんだよ!。

何やってんだよ!。ミユキちゃんを悲しませる様な事すんな!。

とにかくすぐにミユキちゃんに電話しろ!」

相槌を打たせる間もないほどマシンガン掃射をして大沢は

一方的に電話を切りました。

いつも連絡を取り合っている訳ではありません。

会うのだって数年に1回くらいなペースです。

でもこの男が私にとっての最低な悪友であり、

最高な親友であり続けているのも、

人を裏切らないこういう信じれる男だからです。

私はこんな男をも裏切ってしまっていました。

その大沢からの電話が切れた数秒後に今度は

ミユキから着信がありました。

一瞬躊躇しつつも通話ボタンを押すと、

大沢とは一転して穏やかな声のミユキでした。


「よかった!。無事だったのね。

大沢君に聞いたら頭痛がするって部屋戻ったって聞いたから私も

戻ったんだけど、、、いないし、、、、何度電話しても出ないし、、、、

でも無事でよかった。、、、、ねぇ、、、

真澄さんと一緒にいるんでしょ?、、、、

私見ちゃったの。一次会抜け出したあなた達がキスしてるとこ

、、、、、。、、、、、、私には踏み込めない領域にも見えた、、、

、そうなんでしょ?。今も一緒にいるんでしょ?、、、、、、

お取り込み中かと思うけど、、、

落ち着いたら真澄さんと一緒に部屋に来て。、、、、

何時でもいいから。待ってるから、、、、じゃあね」

そう言って電話は切れました。ミユキは全て知っていました。

見抜かれていました。

ふと視線を真澄に戻すと、通話が丸聞こえだったのでしょう、

また大粒の涙を流して真澄は肩を震わせていました。

そして再びの嗚咽を必死でこらえながらの抑えた声で

「ゴメンなさい、ゴメンなさい」をずっと繰り返していました。

私はミユキに全てを話し詫びを入れる事にしました。

逆鱗や離婚も仕方ないとさえ思えました。

たった数時間でもそれは同じです。

真澄には辛い事実になってしまうかもしれませんが

それもまた真実と思うほかありません。

ただ、この状態の真澄をミユキに引き合わせるのは

酷な気もしましたが、非は私と真澄にあります。

私達は着替えて真澄の部屋を出ました。

口裏合わせなどの姑息な事をするつもりはありません。

ひたすら謝る心痛な気持ちでエレベーターに乗り込みました。

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同級生、その5、おかしいを超えてマズイの領域です。

真澄に見つめられながら脳裏に浮かぶミユキの笑顔。

ミユキの笑い声すら耳の奥にこだましてきます。

感情は正直です。

真澄の小さな口には収まりきらないほどに怒張していた

私のペニスは少しずつ縮小していきました。

私の身体からも一気に熱が引きはじめました。

その事実を感じ取ったのは他ならぬ真澄でした。

「え!?、え!?、何でッ!?、、、え!、阿智君、何で!?」

言いながら真澄は素早く身を起こすと、自ら私の下腹部に跨がり、

縮小しはじめたペニスを彼女の部分に宛てがうと、

そのペニスを手で導き入れました。そ

して飲み込む間もなく物凄い速さで腰を動かし始めました。

奥に当たりすぎて痛いからとミユキは騎乗位をあまり好みません。

久々の騎乗位でした。

しかしその騎乗位も私の状態が変わらず途中断念せざるをえなく。

断念した真澄は落胆混じりに跨がったまま大粒の涙を流しはじめ、

悲しそうな顔で私を見下ろしてきました。

本人は我慢しようとしているらしかったのですが、

堰を切った涙は止まる事なく流れ続け、

その愛らしい顔は見る見るぐしゃぐしゃになっていきます。

その状態で漏れる嗚咽を必死に堪えようとして

固くつぐんだ唇も歪んでいました。

正直、その時の真澄の様子を見ながら私にはどうする事も

できませんでした。

どうする事もできず、その真澄の顔をただただ見上げていると、

「、、、阿智、、、君、、、、、、どうして?、、、、

私じゃ駄目?、、、、駄目なの?、、、、、」

拭う事もせずとめどなく溢れる涙を流しながら真っ赤な顔を

歪ませて真澄は言いました。

そう言ってからそのまま崩れ落ちる様に私の胸に伏しては

堪えきれなくなった嗚咽を漏らし、

私の背中に両腕を回して号泣し始めました。

私としては何が何やらでしたが、

直前の真澄の訴える様な目を見ていたからか、

私はすぐに問いただしたりする事なく、

気持ちが落ち着いて泣き止むまで優しく両腕で真澄を

抱きしめてあげる事にしました。

胸に抱いてあげて落ち着きを促す様に背中をさすり、

ショートカットの髪の毛を撫でてあげます。

そうしながら今日の再会からここまでの数時間の一挙手一投足を

思い出していました。

確かに様子はおかしかった。

セックスには奔放であったが自分から浮気を誘う様な女じゃない。

ましてやすぐ近くにはミユキだっているし、他の同級生達だっている。

そんなリスクの中でこんな事を求めるなんてよっぽどだ。

それもこんなに取り乱して。

絶対に普通じゃない。

そんな事を考えながらミユキへの罪悪感に苛まれつつも、

この真澄をどうしてやるのが最善なのか、私は思いあぐねいていました。

2人で重なり合う事で互いの体温を感じてはいましたが、

エアコンの効く室内での全裸姿はやはり肌寒く、

私は2人が頭まですっぽり隠れるくらいに真澄の背に毛布を掛けました。

広く明るい室内から一転して閉塞的な暗闇に。

後々でそんな風に毛布に包まってしまったのは得策では

なかったと気付くのですが、

その時の私は判断力が落ちてしまっていたのかもしれず、

そうしてしまったのです。

毛布の中で真澄を抱きしめ、頭や背中を優しく撫でさする。

他にやりようがなく、私は真澄が落ち着くまでずっとそうしていました。

本来はそんな事してちゃいけないのにそうするしか方法が浮かばず。

頭の中でミユキに謝りながらも私は真澄を腕の中に置いていました。

でも不思議なものです。

ミユキへの罪悪感から萎えてしまったのに、

毛布の中で真澄のニオイを吸い込むと、

再びムクムクと起き上がる自分がいました。

勿論何もしませんでしたが。

次第にひくつきも止み、乱れていた呼吸も幾分落ち着きを取り

戻してきた真澄は安心しきった様子で私の胸に顔を埋めていました。

時折「阿智君、、、、」と呟きながら。

どれくらいそうしていたんでしょう。

私の腕の中で泣き後の鼻声で真澄が言いました。

「阿智君とずっとこうしていたい、、、、、阿智君、、、

、私、、、阿智君と駆け落ちしたい、、、、」

いよいよおかしいを超えてマズイの領域です。

私は毛布をめくると真澄に「どうしたんだ?」

と思わず問い掛けました。

この数時間内の事は、

心に何かを抱えた真澄の思い詰めた結果の行動だったのです。

「いいから話してみろ」

私で聞き役になるのか自分でも分かりませんでしたが、

私は真澄をこんなままにはしておけなくなっていました。

「ヤダ、言えない、、、、」

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同級生、その4、そこにはミユキの顔が浮かんでいました。

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同級生、その4、そこにはミユキの顔が浮かんでいました。

その聞き取れない言葉を漏らしてから真澄はほぼ無言になりました。

そして無言のまま私の顔の上から下りると、

自分から私を貪るかの様に身体を使い始めました。

それはもう「使う」という言い方がピッタリなほどの妙技。

手と指と口と舌と、そして性器も含め身体のあらゆる部分をも使って

私の身体をまさぐり貪ります。

当初私リードで責めていた筈がいつの間にやら形勢逆転。

まるで風俗にでも行った様な(行った事ありませんが)錯覚に陥りました。

確かにそれは私にとって非現実的。

これまで浮気など微塵も考えた事の無い私が、

再会して僅か数時間でこんな言い逃れのできない浮気の渦中にある。

何でだろ?。

相手がかつて付き合っていた真澄だったから?。

でもその真澄だってこんな事する女だったか?。

こんな風に自分から浮気をけしかけてくる女だったか?。

それにさっき何て言ったんだ?

それまでラリっていた私は真澄からの全身愛撫を受けながら徐々に

冷静さを取り戻し、そんな事を考え始めていました。

無言のまま、ひたすらに私を喜ばそうと全身奉仕する真澄。

無言でありながらも時折「阿智君」と私の名前だけを呟く真澄。

それは私に問い掛けたり私への返事を求めているものではなく、

今目の前にいる私を感じて無意識に名前を漏らしているかの様な

呟きでした。

「阿智君、、、」

呟きながら口と舌と手と指を使う真澄。

シャワーを浴びてもいない私の両肢の間に潜り込み、

私の下腹部に舌を這わしてきます。

その舌は私の内腿筋から大腿筋へと這い、

そのまま腰骨へと移動してから腹側筋から前腹筋に移動していきます。

私がシュートボクシングを始めたのはかなり遅咲きで7年前ですから、

当然真澄はこんな私の筋肉を知らない訳です。

それが物珍しいのか、それとも別の思いなのか、

私の下半身に抱き着きながら縦横無尽に舌を這わせては

「阿智君」と漏らします。

やがてその舌と口は私のペニスを捕らえました。

真澄の小さな口では大人になった私のモノを頬張るのはやっとでしたが、

顔を歪ませながら一気に喉奥まで飲み込んでから唾液を絡めながら上下に

首を動かし始めました。

そのフェラ顔を見ながら、

かつてのいつもポニーテールに纏めていた少女の頃の真澄を

思い出しましたが、今の真澄の方が年齢を重ねた分だけの女の魅力が

増しているのは間違いありませんでした。

でも大人の女でありながら時折少女っぽい顔を覗かせるのは

襟足がクルンとしたボーイッシュなショートカットのせいもあるでしょう。

つむっていた真澄のまぶたが開き、真澄と目が合いました。

そこにあったのは何かを訴えかけてくる様な目でした。

それは本当はこんな事してちゃいけないんだという共犯者の目でもあり、

明らかに私に何かを訴えようとしている潤んだ目でした。

不思議なものでその時の私は初めての浮気に

ラリっていた当初の私とは違うし、

旦那から真澄を寝取った征服感とも違う気持ちに包まれていました。

ミユキという妻がおりながら、

でも今は真澄とこうしてなきゃいけない様な、

使命という訳ではありませんが、

そんなおかしな感覚に包まれていたのです。

ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、、、

ストロークを休める事なくスロートをする真澄。

その真澄が私を見つめる目には寂しさの様な

悲しさの様な色も見て取れます。

反対に、同じ様にいつもそうしてくれる時のミユキの目には

絶対にそんな色は浮かびませんから。

何故ならミユキの目に浮かぶのは幸せと喜びの色だけだからです。

真澄とはこうしてなきゃいけない。

ついさっきまでそう思っていたのに、

私はその真澄の目を見るほどにミユキを思い出していました。

そんなミユキとの幸せな日々を送りながら、

私は今、それを裏切る行為の真っ只中にいる。

すると私の中の罪悪感が急速に高まり、真澄と目を合わせながら、

そこにはミユキの顔が浮かんでいました。

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同級生、その3、真澄が何を考え、何を思っているのか

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同級生、その3、真澄が何を考え、何を思っているのか

窺い知れませんでした。

真澄の部屋で誰はばかることなく唇と舌を貪り合う私と真澄。

「とうとうこうなった、、、」と思いながらももう後戻りもできず、

私は真澄の背中に手を回し、浴衣の帯を解きました。

すると、

「あん、阿智君のH。私これでも人妻なんですからね。

いいのかなぁ、人妻の帯解いちゃって」

と悪戯っぽく笑いながら私のポロシャツを脱がしにかかり、

脱がした胸元に舌を這わせてきました。

「シャワー浴びてないぞ」

「いいの、いいの。阿智君の汗なら汚くないもん」

そう言って私の腋や首筋を舐め回し、私がその真澄の浴衣を剥ぎ取ると

自分からその胸を私の顔に押し付けてきました。

ここで完全に私の理性や自制心が飛びました。

その温かく大きな乳房を揉みしだき、ぷくっと膨らんだ乳輪部を

丸ごと口に含むと夢中で乳首を舐めては吸いました。

真澄は一際大きな声を上げてから

「阿智君、もっと吸って!。真澄の乳首いっぱい吸って!。

強く!強く!、おっぱいももっと強く揉んで~ぇ!」

と喘ぎ混じりで懇願してきました。

ミユキは強くすると痛がるし、

乳首もソフトタッチや甘噛みの方が感じるので

ミユキとは真逆だななんで思いながら私は真澄の

乳房を荒々しくこね回し、時折歯も当てながら固くコリコリした乳首を

噛み、吸い上げました。

そうして乳首を吸いながら左手で真澄の腰を抱き、

右手を密着している2人の身体の間に潜り込ませました。

そのまま真澄の両腿の付け根に手を伸ばし、

穿いているパンティーの股部分を探ると既にぐっしょりと濡れています。

「何だ、もうこんなに濡れて?。

人妻真澄は旦那以外の男に触られてこんなに濡らしてるのか?。

はしたないな」

私は完全にラリっていました。

そのままパンティーの中に手を潜り込ませ、

ぐしょぐしょの秘部を指でなぞります。

包皮が剥けた大きめのクリトリスを親指で擦りながら中指と薬指で

左右のラビアをなぞり、膣口を何分もクチュクチュと抜き差し刺激してから

濡れ濡れになった指先をアナルまで伸ばします。

真澄がアナルが感じるのを私は覚えていました。

覚えていてわざと、

「あれ、ここ(アナル)が指先を飲み込もとしてるな。

はしたない穴だな。入れちゃおうかな。でも入れちゃうと付いちゃうかな」

と2本指をアナル入口に当てながら意地悪く言いました。

「大丈夫、、、全部出してからビデで何回も洗腸したから、、、

恥ずかしい、、、、、、でも、入れて、、、」

顔を真っ赤にして恥ずかしげに言葉を漏らす真澄。

私は乳首から口を離したまま、下からその真澄の恥ずかしげな表情を

堪能しなが言葉で焦らしました。


「そこまで準備万端なのか。そんなに尻の穴イジられたいのか。

はしたない人妻だなそんなはしたない人妻にはしてやらない」

わざと意地悪く言ってから2本指をアナルから離し、

オマンコを素通りして尿道辺りをなぞります。

すると

「お願いします。、、、お尻の穴をイジッて下さい、、、」

目をつむったまま顔を赤らめながら真澄が言いました。

「ほんとにはしたない人妻だな。

旦那以外の男に尻の穴イジッてなんて。

どんだけスケベな女だよ。

尻の穴イジッてほしくて俺を誘ったのか?」

完全にラリっている私はそんな言葉責めに自分自身で酔っていました。

2本指を少しずつ再びアナルに近付けながら真澄の羞恥心を煽ります。

「違います。、、、ほんとに阿智君と一つになりたくて、、、

私まだ心のどこかで阿智君が好きで、、、、、、

夫とも上手くいってないし、、、

だから今日は阿智君に抱かれたくて来たの、、、、、、

ミユキちゃんと結婚している事知らなかったから、、、、、

いけないって思いながらも、阿智君の顔見たら、、、

やっぱり抱いてほしいって思って、、、、、、」

いやにしおらしい言葉を吐きましたが、

ラリってる私は尚も言葉で責めました。

「それで抱いてほしくて洗腸までするのか?。

尻の穴に突っ込んでほしいからだろ?。

お前は尻の穴でセックスしたくて俺を誘ったんだろ?。

スケベなスケベな真澄のアナルはヤリマンアナルなんだろ?。

誰でも受け入れるスケベアナルなんだろ?」

「違います!。、、、ほんとに阿智君に抱かれたくて、、、

それで、、、もしかしたらって、、、それで洗腸も、、、、、、

だって昔、阿智君、アナルセックスしてみたいって言った事

あったから、、」

確かに付き合ってる頃はセックスに奔放でしたが

そんな事言ったのは自分でも忘れていた事でした。

それを覚えていて洗腸までしていた真澄が途端に可愛く思えてきて、
私はその真澄のアナルに2本指をあてがうと、

ニュルニュルと熱い穴に潜り込ませていきました。

ニュルニュルニュルニュル。

マン汁に塗れた私の2本指は実に簡単に真澄のアナルに

飲み込まれていきました。

簡単でありながらも入口から奥までキュッキュッと均等に締め付けてきます。

そして膣壁とは感触の異なる肛内粘膜は締め付けする度に

熱く熱を帯びてきます。

洗腸といい、このくわえ込み方といい、

真澄がアナルプレイに通じているのは察しがつきます。

その肛内粘膜を掻き回すかの様に私は中指と薬指を交互に動かしました。

その2本指の動きとともに

「ハァァァ!、、、ハァァァッ!、、、ハァァァァァッ!、、、」

と大きく喘ぐ真澄。幾十年ぶりかに聞くその大きな

喘ぎはまさしく真澄の声。

私は自分が許されない時間の只中にいる事を実感しました。

そうして暫し肛内壁を愛撫してから、

私は不自然な体勢で手を伸ばしていた為に一旦アナルからも

パンティーからも指を引き抜き、

その2本指を真澄の口元に持っていきました。

たった今まで真澄の直腸内を掻き回していた2本指を真澄は

自分からしゃぶりだしました。

どうな味がするんだろ?。それは真澄本人にしかわかりませんが、

その2本指を舐め上げる舌使いもスロート具合もそれは

フェラチオそのものでした。

「真澄はスケベな女だなぁ」

私にそう言われると、スロートも舌使いも熱を帯びてきます。

そのまま右手の2本指を舐めさせながら、

私は左手で真澄の腰を後方から押しだし、

ビショ濡れのパンティーに包まれた股部分を自分の顔の上に乗せました。

真澄の全体重が顔にのしかかり、

鼻と口いっぱいに真澄のニオイが入り込んできます。

これを嫌う人もいるようですが、私はこのニオイが堪らなく好きなのです。

脳にシビレる様な甘酸っぱいニオイを満喫しながら、

私はパンティーの布地越しに真澄のクリトリスを舌先で突つきました。

舌先で突ついては舌の腹でネットリと舐め上げます。

その舌舐めに連動して真澄の指舐めの熱も増し、

口元から溢れれ落ちた唾液が私の右腕を濡らしていきました。

「阿智君、、、〇〇〇〇、、、、」

指フェラをしながら真澄が何かを言いましたが聞き取れませんでした。

その時真澄が何を考え、何を思っていたかはラリっている私には

窺い知れませんでした。








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