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先生と妻、その22、可愛そうな人とは誰のことですか。

過激辱め恥辱貼り付け台 ご主人様SMプレイ フィギュア用1/6




先生と妻、その22、可愛そうな人とは誰のことですか。

「まだまだだ・・・健太君のお母さん、私はまだまだですよ」
 、
男は、突っ伏した妻をバックで貫きながら、妻の白いお尻を撫でたり、

ペチペチと軽く叩いているのです。

「はあはあ・・・もう・・・離して、先生・・・もう無理ですう・・・」

「何が無理ですか、これだけ立派なお尻をしていて。

健太君のお母さんの見事なお尻を見ていると、力がみなぎってくる。

わかるでしょう、お母さんの中で、私のち○ぽが脈打ってるのが。

今日は何度でも、お母さんをイカせてあげれますよ。まだまだぁ・・・」

「もう・・・はあはあ・・・もたない・・・」
 
「そんな事はないでしょう。お○んこを突かれながら、もっともっとと、

ひくついていましたよ。健太君のお母さんの、アナルがっ!」

「嫌あっ・・・」

男は、貫いている妻の尻肉を、左右に思い切り開いたのです。

目を血走らせて見ている。

妻のアナルを・・・くそう・・・妻のアナル・・・私のものだ・・・

私は拳を握り締めました・・・くそう・・・

妻のアナルは私が初めて入って、

これからも私しか入れない神聖な場所だ・・・くそう・・・

それをあんな男に・・・

くそう、足が動かない・・・震えている・・・

男の太い腕、がっしりした腰・・・くそう・・・

こだけは・・・止めて下さい、峰垣先生・・・」

「ここは、使ったことは、あるのですかな?」

「そんな事ありません。だからお願いです。

そこだけは勘弁してください・・・先生」
 
「この小さな穴だ、私の太いち○ぽでは、無理でしょうな」
 
「ああ、良かった・・・ああんっ」

男が、妻から出て、立ち上がりました。倒れこむように突っ伏す妻。

「ところでお母さん、あの道具はどうしました?

先週、お母さんが泣いて歓んだ、あの大人の道具ですよ」
 
「あ、あんなもの・・・捨てました」
 
「ほう・・・そうですか・・・」

 枕に顔を伏せてそう言う妻を尻目に、男は自分の鞄を開けて、

ごそごそと何かを取り出したのです。

私はそれを見て、尻餅をつくように座り込んでしまいました。
 
なんという・・・男の執念だ。男は、うつ伏せの妻をひっくり返し、

細腰をがっしりと動けないようににつかんだのです。

それを目にした妻は、ギョッとした。

「ひっ・・・な、何をするんですか・・・」
 
「あの手の店に入ったのは初めてでしたよ。

あんな経験も、お母さんのおかげですな。

アナル処女にはこれがいいと、店主に薦められましてな。

アナルパール、と言うのですよ」
 
「ひい・・・やめて・・・」
 
「どれまずは、お母さんのぐしょぐしょの愛液で・・・」
 
「ああっ・・・止めて・・・ああっ・・・嫌あっ・・・」

取っ手の部分から、大きな銀色のビー玉の様なものがいくつも連なった、

それ。男は取っ手を握り、先の部分を、

妻の濡れた女性部にこすり付けているのです。

そして、先端を妻のアナルに当てがった。

「たっぷりとヌルヌルにしたから、大丈夫ですよ。

さあ、怖がらないで力を抜いて」
 
「いや先生やめて入れない・・・ああううっ・・・はあうう・・・」

 妻のアナルに、一つ目がめり込んだ。二つ目、三つ目・・・。

くそうっ!私は何を勃起しているのだっ!くそうっ!

道具とはいえ、大事な私の妻のアナルに・・・くそうっ!

男の逞しい肩、割れた腹筋・・・くそう・・・足が動かない、

震えて動かない、くそうっ!

「さすが健太君のお母さんだ、全部入りましたよ。凄い眺めだ・・・

ぎゅうぎゅうと、締めている・・・これが私のち○ぽだと思うと・・・

無理だと言ったのは、まだ私のは今日は無理だという意味ですよっ。

じっくりほぐしてからでないと。

大事な教え子の母親だ、傷めてはいけませんからなあ」

「はああ・・・あはあ・・・うふう・・・」
 
「おおっ、腰が動いていますよ、お母さん。さすがだ・・・

今日は辛くて入れるだけだと思っていたが、これも使えそうだ。

お母さんの大好きな、バイブ機能も付いているのですよ。

ふふふ・・・それ」

「んはあぁっ!」

男が取っ手のスイッチをカチッと押すと、妻の体が弾けました。

ブッーン・・・と、バイブレーションの音が響き、

妻の体が弓反り、叫んでいました。
 
「変になっちゃうぅっ!」
 
妻の腰がくねり、今度は男が叫びました。
 
「たまらない女だ、健太君のお母さんはっ!

くそうっ!みなぎってくるっ!

前を使わせてもらいますよ、お母さんっ!それえっ!」
 
「ふぐうっ!」
 
男は妻を抱え上げ、アナルに道具を入れたままの妻を、

座位で貫いたのです。
 
「健太君のお母さんっ!」
 
「ひいっ!凄いぃっ峰垣先生ぃっ!あひいぃっ!」

その壮絶さは、自身の勃起をしごき続ける私を飲み込んでいきました。

私は射精しました。それでも興奮が収まらないのです。

また、勃ってきました。

男は座位で妻を抱きしめ、腰をゆっくりと使いながら、

妻のお尻に刺さっている道具を、ズボズボと出し入れしているのです。
 
「くひいぃっ!あひいぃっ!」
 
後ろに道具、前に男の男根。

二穴を埋められた妻は、男の背にしがみついていました。

そして、飲み込まれていたのは、私だけではありませんでした。

妻は男をも、飲み込んでいったのです。

「ぐううっ、なんて締まりだっ・・・これ程とは・・・くそお」
 
「あひいっ!いいっ!いいのおっ!」
 
「健太君のお母さんっ!そんなに動かないでっ!・・・いかんっ!」

男が、妻のアナルを刺している道具から手を離しました。

妻はそれを機に、男の首に両手を回して、腰を激しく振り出したのです。

男が歯を食いしばっている。
 
妻の激しい腰使いでか、妻のアナルの収縮でか、その両方でか・・・。

道具が妻のアナルから、ヌポンッと、

飛び出すように抜け、床に落ちました。

それでも妻は腰を振り続ける。止まらない・・・

「くそおっ!お母さんっ!仕方がない、

約束だっ!どいてください、外に出しますよっ!

・・・ああっお母さんっどうしてっ!?

どいてといってるのにっ・・ぐおお・・・」
 
止まらない。妻のくびれた腰が、止まらない。

滑るように、まわすように、

叩きつけるように、止まらない。

妻の細腰だけが機械化されたように、

動き振り続けられるのです。
 
「先にイクようなら中出ししないと約束したでしょう。

私も教師だ、守りますよっ!うおお・・・どうして!?

健太君のお母さんっ!!」

美しい・・・私は、見とれていました。

男の胡坐の上で、髪を振り乱し、汗を飛び散らせ、

腰を使いまくる妻。男はもう、射精をこらえるのが精一杯の風に、

妻に抱きついている。妻に、飲み込まれている。

美しい・・・その妻が、叫びました。

「可哀想な人おっ!」
 
「駄目だっ出るぅっ!」
 
「恨んでなんかいなかったのにぃっ!」
 
「うぐうっ!!」

男が呻き、痙攣しだした。妻に抱きついて射精している。

それでも止まらない妻の細腰。苦悶する男。妻が、また叫びました。

「可哀想な人ぉっ!」
 
「ぐうぅ・・・うぐうぅ・・・」

 まるで電池が切れたかのように、妻の腰の動きが、ゆるやかになり、

ようやく止まりました。

男と妻はもつれあったまま、倒れました。先に起き上がったのは、男だ。
 
男は、ハアハアと荒い息で、妻を見下ろしていました。

下半身がふらついている。だらんと垂れている男の男根。

「健太君のお母さん・・・少しアナルをほぐしただけなのに、

あんなにも締りが変わるなんて

・・・ふふふ、しかしまた、遣り甲斐が出てきましたよ。

私とお母さんなら、素晴らしいセックスライフが築けそうだ。

そう思ってるんじゃありませんか?だから抜かなかったのでしょう。

ふふふ、今度はお母さんを先にイカせれるように、鍛えなおしだ。

まったくお母さんは、たまらない女だ」

男はしゃがむと、妻の細いあごを持ち上げました。

「しかし、可哀想とは、誰のことです?どういう意味です?

まさか私ではないでしょうね?」
 
何も言わず目をつむる妻を、男は離し、
 
「まあいいでしょう。来週の家庭訪問では、

私の凄さがもっとわかるはずだ。

いいですか?来週は、お母さんのアナルを、もらいますよ。

じっくりと、アナルを開発してあげましょう。

この道具は置いていきます。しっかりほぐしておいてください。

宿題ですよ、教師の私から教え子の母親に、

大人の宿題です。ふふふふ・・・」

男が着替え、出て行くそぶりを見せた時、私は二階に上がりました。

夜。私は、堀田に携帯電話をした。
 
「な、何のようですか・・・」
 
「堀田さん、あなたは今でも、峰垣さんに、会うのですか?」
 
「ど、どうして・・・」
 
「どっちなんです」
 
「あ、会いますよ・・・」

私の異様な雰囲気に推されたのか、堀田の声が震えていました。
 
「今度、いつ会うのです?」
 
「・・・それは・・・」
 
「堀田さん」
 
「偶然ですが、今日、今から会います」
 
「どこで?」

 私は、数十メートル先に見える、我が家の灯りを見ながら、

携帯電話を閉じました。



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あの男は、我が家に向かっている。

私は、直感のままに走りました。

あの男の凄まじい執念は、我が家の妻を追いかけている筈だ。

私は喘ぎながら走り続けました。

家の近くの公園横に、男が乗っていたワゴン車が

路駐してあったのです。

やっぱりだ。走りに走り、我が家が見えると、

門扉が開きっぱなしになっているのです。

 荒い息で、家の前にたどり着きました。

車はある。妻は帰っている。

男は・・・?締め切られた雨戸。

男は・・・中にいるはずだ。

私は鍵を取り出しながら、玄関に進みました。

しかし、鍵は開いていたのです。

私はつばを飲み込み、ゆっくりとドアを開きました。

「あはあんっ!」

玄関に入り飛び込んできたのは、

妻の絶叫でした。廊下の奥から響いて来る。

歓喜の声。

「うあんっ・あうんっ・・・ああっ・あんっ・あんっ・あんっ・・・」

私は、目の前の有様にしばらく棒立ちになっていました。

玄関には、男の靴が乱れて放り出され、居間へと続く廊下には、

衣類が脱ぎ捨てられているのです。

男のシャツ、ズボン、パンツ。

妻のサマーセーター、スカート、ブラジャー。

まるで、玄関から我慢できなくて、

服を脱ぎながら奥へ進んで行ったような有様だったのです。

「くはあっ!あうんっ!うふんっ!」

棒立ちの私の耳に容赦なく届いてくる、妻の声。

私は自分の靴を手に持って、家に上がりました。

男と妻の、脱ぎ捨てられた下着の中を進み、

居間のドアの前に立ちました。

ドアが、揺れているようでした。

ゆっくりと、開き、片目を当てました。

 「健太君のお母さんの尻肉っ、たまらない感触だっ。

それえっ!それっそれっそれっ・・・」

「はああ・・・だめえ・・・峰垣先生ぃ・・・駄目。ああんっ!

ああっううっあはっ・・・」

妻は、男に、バックで激しく突き攻められていたのです。

男に、真っ白なお尻をがっしりと抱え込まれ、

柔らかい肉に指を食い込まされている。

汗だくの男が腰を突き出すたび、

妻の豊満な乳房がドップンドップンと揺れまくる。

止まった男が、貫いている妻のお尻を撫でだしました。

「健太君のお母さんのバックスタイル。

たまらない。薄い背中と細い腰から、

この大きなお尻へのライン。

それにこの吸い付くような肌。女の中の女ですな。

しかし、学校でのお母さんは最高でしたよ。

あんな上級なテクニックでされたら、

いくら教師といえども学校の中といえども、

我慢できませんよ」

「はあはあはあ・・・あ、あれは・・・せ、

先生が急に乗り込んできて・・はうう・・・」

「そうでしたかな」

「はあはあ・・・け、健太の新しい剣道具を渡すから、

車で来いって言って・・・はあはあ・・・

皆、そうするからって、

でも私だけが車で・・・はああ・・・」

「まだ届いていないのですよ、剣道具はね。

お母さん、そう言ったでしょう」

「端に止めるように言われて・・・はあふう・・・

帰ろうと思ったら先生の車が塞いでいて、出るに出られなくて・・・

はあふうはあ・・・そしたら先生が中に・・・」

「嫌な予感がしてね、お母さん。

例の体育館に呼ぼうと思ったんですけどな。

どうも気が進まなくてね。

しかしお母さんをあのまま帰せるわけがないでしょう。

今日は家庭訪問に来られない予定だったんだ。

授業参観の後は色々あってねえ、忙しいのですよ、教師は。

しかし、あの目つきで咥えられたら、教師の面目が立ちませんよ。

教え子の母親のお願いを無碍にするなんて、出来ませんよ。

大丈夫、学校には携帯で体調が悪くなったと言ってある」

「お願いなんて・・・していません・・・はあうう」

「あのフェラ顔、パイズリ顔は、家庭訪問に来て欲しい、

そう言っていたのでしょう」

「違いま・・・ああっ!あんっ・あんっ・あんっ・・・」

ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・ぱんっ・

「あんっ・あんっ・あんっ・あんっ・・・」

男の腰と妻の尻肉が、ぱんぱんと小気味いい音を立て。

ぶつかり合っていました。

男の、なんという持続力、持久力。そして破壊力。

汗をだくだくと、腰を振り続ける男。

「壊れるぅっ!壊れちゃうぅっ!」

止まらない、男のピストン。鳴り響く肉の音。速さを増し、

止まらない男のピストン。揺れる乳房。

振り乱される黒髪。止まらない男の・・・

「イクっイッちゃうっ!!」

妻が絶叫し、

「きゃおおっ!

私はまた、ドクドクと射精してしまっていたのです。

力尽きたような妻。

しかし私は、力尽きていないことに気がついていませんでした

妻の真っ白な肌が、ほんのりと赤く染まっていることに

気づいていませんでした。
 
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先生と妻、その20、その私はまだ判っていません妻の本当の姿を。

 私は思わず、あたりを見回しました。

そして、誰もいないことにホッとしたのです。

そして、車内でのけぞっている男を、驚愕の思いで見つめました。

なんという執念だ。なんという、妻への執着なんだ。

ここは学校の敷地内だ。

そして、授業参観に来校した教え子の母親を

車の中に連れ込みフェラチオさせるなんて。

なんという男だ。負けている・・・。

私の反撃心は、男の執着心に負けている・・・。

私はガクリと崩れるように、南洋の大木に寄りかかり

、車内の淫行を除き見ました。

しかしどうして妻は、車で来ているのだ?そうした疑問も、

妻の献身ぶりに興奮してしまい、

消えてしまったのです。

妻は、後部シートの男の、大股開きの間に潜り込み、

ズボンのチャックから突き出ている男の

男根にむしゃぶりついていました。

黒髪を耳の上で何度もかき上げながら、

大きく小さく、ゆっくり早く、しごきながら、揉みながら、

バリエーションをつけてしゃぶっているのです。
 
男が何か言って、妻が顔を上げました。

そして頷くと、サマーセーターをガバリと頭から抜き、

白い上半身を露わにすると、

両手を背中に回してブラのホックを外しているのです。

男が満足そうに見つめる中、ボロンッと、

妻の砲弾のような乳房がこぼれました。
 
男が両手で妻の乳房を揉みしだき始め、妻が喉を反らしている。

男がまた何か言いました。

コクリと頷いた妻は、右手で男の男根を握り寄せ、

左手で左の乳房を持ち上げると、

イチゴ色の乳首に男の亀頭をグリグリと擦り付けだしたのです。

今度は逆に握り変えて、している。また逆だ。
 
妻が男の男根に唾液を糸のように垂らし,


そして、豊満な両の乳房の間に、男を挟み込んだのです。

寄せた乳房の谷間に唾液を垂らしながら、体を弾ませている妻。

車が、縦に揺れだしました。

男が妻の頬に手を当て、唇をなぞり、その男の指を妻が咥え、

赤い舌を絡めている。妻はその赤い舌を長く伸ばして、

乳房の谷間から顔を出している男の尿道を、チロチロとくすぐっている。

男がシャツのボタンを外し、盛り上がった胸をはだけました。

妻はパイズリをしながら、男の乳首を器用に舐めるのです。

噛んだりもしている。男はしきりに仰け反っていました。

なんという状況だ。校舎を見上げると、生徒や教員が歩いている。

私はあまりの興奮に、寄り掛かっている大木に、

勃起を擦り付けていたのです。

車がより大きく揺れだしました。

妻がスパートをする様に、大きく速く弾んでいる。

そして、乳房をぎゅぎゅと寄せ弾みながら

、男の表情を伺っているのです。

男が口を大きく開けました。

その瞬間を待っていたかのように、妻が乳房を離し、

唇を大きく開いて男の男根を咥え込んだのです。

妻は咥えながら、スパートのしごきを開始している。

妻の右肩が、激しく小刻みに動いていて、

男は前部座席のシートに額を押し付け、

悶絶の表情をしていました。

私は、ズボンの中で射精していました。


荒い息と興奮で、校内の駐車場の車内の、

教師と教え子の母親の顛末を見ていました。

妻が顔を上げました。唇をつぐんで、男と見つめあっています。

私はハッキリと見たのです。妻の喉仏が、ごくりと嚥下するのを。

妻が、男が口内に放った精を、飲んだのです。

男が、唇を手で覆っている妻を抱きしめました。

そして、頬ずりをしながら、妻の耳元で何かささやいている。

男がせわしなくシャツのボタンをはめ出しました。

妻も急いだ様子でブラをつけ、サマーセーターを被っている。

男がドアを開け外に出ました。私はサッと、

木の陰に身を隠し、男を伺いました。

男は辺りをうかがいながら、妻を外に引き出すと、

運転座席にすばやく乗り込ませたのです。

そして男は、ワゴン車に助手席側から乗り込み、

窓から顔を出し妻に何か言うと、

運転席側に移動しました。
 
ワゴン車が移動し、妻が運転する我が家の車が、

スー・・・ッと、校門から出て行きました。

男は、ワゴンの運転席で、携帯電話を使っている。

そして十数分じっとしていると、ワゴンを学校から出したのです。

私は膝をつくように崩れ落ちました。

淫行の後の学校の駐車場は、静かでした。

あの妻の、美しいばかりの淫美な肢体は、

恐ろしいばかりの興奮だった。

反撃など・・・私はもう、あの男に負けているのではないか。

『この家、気に入ったわ』

『この車、素敵ね。色もいいわ』

その時、マイホーム、マイカーを選んでいる時の、

妻の笑顔が浮かびました。

私は目の前の巨木を引っ掻きながら、立ち上がりました。

よく見るとその大木は、根のほうが剥き出て腐っていました。
 
まだだ・・・まだ・・・。

私は、校門の外に走り出しました。

その時、私はまだ判っていませんでした。妻の本当の姿を。




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