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あなたならどうする、その16、相手の男はどうなったの、

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あなたならどうする、その16、相手の男はどうなったの、

異様な生活も2週目に入っての木曜日、

横山氏から連絡があり日曜日に三井邸に来てほしいと言ってきた。

妻に日曜日は出掛ける事を伝え、

私「そういえば旅行の宿は予約したか?」

妻「良い所は、かなり先まで空いてなくて」

私「俺とじゃ、そうだよな~」

妻「そうじゃないって、本当に空いてないよ」

私「分かった俺が取るから、それでいいよな」

妻「うん、いいけど」

“いつもの営み”も日課のように行っていた。

すでにアナルには指三本が根元まで入るように、

マンコには指四本が途中まで入るようになっていた。

妻は嫌がる事も無くなり、無理をしない限り「痛い」

と言う事もなくなった。

私も抵抗なく行為を出来るようになっていた。

そして日曜日、昼食を済ませて三井邸へと向かった。

三井邸に着き、いつものようにリビングルームに入ると、

横山氏も含めて麻美さんと三井夫妻が居ました。

皆さんに挨拶を済ませソファーに座りました。

まずは、横山氏が私に向かって話した。

横山「麻美さんですが、正式に離婚されました」

そう聞き、私が麻美さんの顔を見ると

麻美「ごめんなさいね。

堀切さんには当分の間は別れないでとか言っておいて」

私「別に麻美さんに言われたからではなく、

俺にも考えがあっての事ですから」

麻美「でも無理を言ったのは確かですから」

そう言うと私の前に封筒を差し出した。

麻美「これは私の気持ちです」

私「なんでしょう?」

私が封筒の中身を見ると、中には札束が2個入っていた。

私「これは、受け取れないですよ」

麻美「そう言わずに受け取って下さい」

三井「出された物は、サッサと仕舞えばいいんだよ!」

三井さんの言葉に圧倒され、私は頷き「それでは遠慮なく」

と言い、受け取った。


麻美「それから、ここに来て頂くのもお会いするのも、

今日で最後にさせて頂きたいの」

私「はい」

麻美「やはりお会いすると今回の事を想い出してしまうから」

私「お気持ちは良く分かります」

三井「俺はとても残念だけど、麻美の為だからしょうがないな」

私「そうですね」

麻美「今後、もし何かありましたら横山先生にご連絡をお願いします」

私「はい分かりました」

このまま帰らなくてはならないような状況だったのだが、

私は思い切って聞いてみた。

私「あの~・・・、寺岡はどうしているんですか?」

横山「はい、現在は実家に戻っています」

三井「いいよ横山君、俺から話そう」

横山「はい」

三井「もっと詳しい事が聞きたいんだよな」

私「まあ・・・」

三井「会社は懲戒解雇になったよ」

私「そうですか」

三井「会社で不正をしていたんだよ。それが先日発覚してな、

損害賠償まで背負ったという事だ」

私は三井さんが仕組んだ事だと思ったが、

まるで自分には関係が無いような言い方であった。

三井「本当に馬鹿な男だったよ」

私「それで今は実家に戻ったというわけですか」

三井「その実家も近いうちに手放す事になるんだよな」

横山「来月中には、そうなります」

私「そうなんですか?」

横山「三井さんが用立てている分もありますし、

スーパーと実家を手放しても足りませんけれど」

三井「全て失っても足りないとはな~」

そう言って立ち上がると

「もう、あの男の事はいいだろう」とトイレに行った。

本当は、もっと詳しく聞きたかったのだが、そんな雰囲気ではなかった。

これ以上ここに居る意味も無く、というより居づらいので私は帰る事にした。

帰りに奥さんがパックに入ったジュースを持たせてくれ、

皆さんとお別れをした。

ビリヤードをして夕食をご馳走になって、

などという甘い考えもあったが想像以上に早く帰る事になった。





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あなたならどうする、その15、いつもこんな豪華な食事をあの男と

その後、横山氏が「これ残りの資料とDVDです」

そう言って私に封筒を渡しました。

横山「また何かありましたら、ご連絡しますので」

私「はい。ありがとうございました」

立ち上がった妻は無言のまま、麻美さんに深々と頭を下げました。

本当はその後の寺岡の事を聞きたかったのですが、

妻が居るので諦め、帰る事にしました。

私と妻は、会話も無いまま帰宅した。

ソファーに座り妻に向かって語りかけた。

私「俺に言う事はないのか?」

妻「え?何を・・・」

私「写真を撮らしてたんだろ」

妻「それは湯河原に行った時、

温泉に入る前に2・3枚撮りました」

私「それだけか?ハメ撮りとかもしてたんだろー」

妻「そんな事はしてない。本当です」

私「・・・・・」

私は、それ以上の会話をせず寝室に入り資料を見る事にしました。

画像も音声も目新しい事はなく、ただ一か所だけ。

会話で寺岡が“旦那を拒否するのはマズイよ”と言って、

妻が“トシがそう言うなら分かった”と答えた。

この会話を聞いた時、麻美さんが話していた

“同僚に抱かそうとしていた”という事が思い出された。

私は夕食時に妻に聞いてみた。

私「今日の麻美さんの話しを聞いて、アイツの事をどう思う?」

妻「えっ・・・。本当に酷いと思う・・・」

私「酷い?それがお前の一番愛してた男だよな」

妻「・・・・・」

私「でもアイツから頼まれたら、抱かれてたんだろうなぁ」

妻「そんな事、絶対にないから」

私「そうかなぁ。抱かれるのが嫌で拒否していた俺でさえ、

アイツから言われれば抱かれる覚悟が出来るんだしなぁ」

妻「それは・・・ヨシジさんと金子さんでは話しが違うから」

私「アイツから頼まれれば、誰でも一緒だろ」

妻「違います・・・」

私「アイツが全てなんだろ」

私は食事を終えその場を離れた。

妻は風呂から出て来て私の側で、

いつものようにリビングで寛ぎテレビを見ていた。

私「明日、お前のブランド品を売りに行くから」

妻「分かりました」

私「ついでに夕食は外で食べてこよう」

妻「うん」

この後、いつものように寝室に行き“いつもの営み”を始めた。

でも、いつもと違っていた事があった。

妻「なんなの?」

私「今日からは、ビデオに撮ろうと思ってね」

妻「そんなの嫌よ」

私「なに文句言ってんだよ、アイツには撮らしたんだろ」

妻「あれは・・・立ってる姿だけよ」

私「立ってる姿なら誰にでも撮らせるのか?」

妻「そうじゃいなけど・・・」

私「アイツが良くて俺がダメってことは無いよな?」

妻は撮影をかなり嫌がっていたが、

私はこの日から気が向いたときは営みを撮影するようになった。

翌日の日曜日、2人でブランド品を持ち大○屋という

買い取りの店に向かった。

箱に入っているバッグと洋服が嵩張り、かなりの荷物でした。

店に着き、買い取りをお願いすると店員はテキパキと

品物を見ていった。

洋服の数点は買い取ってもらえない物があったが、

その他の物は一点一点の値段を説明してくれた。

その値段を聞いた妻は「えっ」と小さな声を漏らしていた。

買った時の金額を考えれば、

かなりショックな値段だったのであろう。

買い取り総額は185,000円で、

私は交渉する事もなくその金額でお願いをした。

お金を受け取り、店を出た私は妻に話しかけた。

私「この金で、俺にシャツでも買ってくれないか?」

妻「うん、いいけど」

私「ブランド物の高いの買っていいよな」

妻「・・・うん」

その足でショップへ行き、好みの物は無かったが

2万6千円のシャツを買った。

私「夕食さぁ・・・残りの金を使っていいよな」

妻「いいけど」

私「アイツとは高級な店に行ってたんでろ?」

妻「・・・まぁ」

私「俺さぁ行きたい店があるんだけど、

そこでいいかな?」

妻「いいよ・・・」

実際、前から行ってみたかった高級鉄板焼きの店に行ってみた。

私はこの時とばかりに、普段は口に出来ない物を次々に注文した。

目の前の大きな鉄板で、注文したアワビや伊勢海老、

特上のフィレステーキやフォアグラなどをシェフが焼いてくれた

お酒も一度は飲んでみたかった高級芋焼酎を

ロックでかなりの杯数を飲んだ。

私「なにもかも美味いねぇ」

妻「本当に美味しいね」

私「お前は美味しい物、いつも食ってたんだろ?」

妻「・・・ごめんなさい・・・」

私「そうだ!今度、旅行に行こうよ」

妻「どこに?」

私「どこでもいいけど。ただ露天風呂が付いてる特別室にしようよ」

妻「そういう事なのね」

私「そうだよ。お前の金で招待してくれるよな」

妻「・・・はい」

私「今日買ったシャツはその時着るよ」

最後にデザートまで食べて、会計は2人で69,000円でした。

かなり良い気分で帰宅して、さすがにこの日は営みはせずに寝ました。











あなたならどうする、その14、寺岡がアナタの事を“馬鹿で本当に都合のいい女だよ”









あなたならどうする、その14、寺岡がアナタの事を“馬鹿で本当に都合のいい女だよ””

人差し指を根元まで入れ、掻き回していると「ウッウッ」

と辛そうな声を出していた。

その後、ローションを足して人差し指と中指を入れようとしました。

妻「やっぱり止めて、・・・汚いし」

私「・・・」

妻「お願い、止めて。ねぇ、もう無理」

私は無視して2本の指を押しこもうとしました。

妻「嫌、痛い。痛いから止めて」

私「ゆっくりやるから、安心してろよ」

またローションを付けて、ゆっくり時間をかけて徐々に

入れていきました。

妻は顔を枕に沈め、時折耐えるような声を出していました。

それからしばらくの間、肛門を広げるように2本指を

出し入れしていると

ローションが茶色くなってきました。

ここで私の気持ちが萎えてしまい、今日はここまでで止めました。

その後フェラをさせ、妻の頭を両手で掴み喉を突くようにチンコを

押しこみ腰を動かした。

妻は涙を流しながら、時折「ゲホッゲホッ」とむせていたが、

私は構わず続けた。

やがて口の中で射精して「一滴残らず飲めよ」

と言って終わりにしました。

私は直ぐにシャワーを浴びに行き、寝室に戻ると妻に

「シャワーしたら」と言って先に寝ました。

翌朝、「今日銀行に行くのか?」と聞き、

「はい」と答えた妻に預金通帳と印鑑を手渡した。

私は、会社帰りに薬局へ行きイチジク浣腸を買って帰宅した。

妻は「500万円引き出したから」と言って、

通帳と印鑑を私に返した。

私は無言で受け取った。

食事も終わり妻が風呂に入ろうとした時、

私「風呂入る前に、これ使ってみて」とイチジク浣腸を渡した。

妻「これって・・・。今日もするの?」

私「“今日も”って、これからは毎日するよ。夫婦の営みだからなぁ」

妻「・・・そうなんだぁ」

私「それ使った方が汚く無いし、おまえも良いだろう」

説明書を見ながら「入れたら3分から10分出さないで

我慢するんだってさ」

と伝えた。

私「見ててやるからトイレで入れろよ」

妻「自分でやるから大丈夫、あっちに行ってて」

私「出したくなっても我慢しろよ。そうだなぁ最低5分、

できれば10分な」

妻は無言で浣腸を持って、トイレに入って行きました。

私「どうだ?まだ出すなよ」

トイレの中から微かに妻の声が聞こえたような気がした。

妻「ねぇ!もう出していいよね!」

私「後2分」

その後トイレを流す音がして妻が出て来て、

そのまま風呂に入った。

私がリビングで寛いでいると、風呂から出て来た妻もソファーに座った。

妻「私もビール飲んでいい?」

私「もちろん。俺にも、もう一本持ってきてくれ」

妻が私の方は向かずに、テレビを見ながら話し始めた。

妻「あのさぁ・・・、前からアナルに興味あったの?」

私「昔も今も、興味も無いし、やりたくもない行為だよ」

妻「それなら・・・普通にしてほしいんだけど」

私「昨日も言ったよな。汚ねぇマンコを使いたくないから仕方ないだろ」

妻「・・・・・」

私はビールを飲み終え「先に行ってるから」と言って寝室へ向かった。


その後妻もやって来て、

昨日と同じようにバスタオルを敷き、裸の妻を寝かせた。

ローションを使い手マンで激しく責め、

指も2本から3本にして逝きそうになると止める行為を繰り返した。

妻の息も荒くなった所で、四つん這いにさせた。

ローションを垂らし、今度はアナルに指を入れ、

ほぐすように掻き回し指を1本から2本と入れていった。

昨日に比べると浣腸の影響なのか、とても楽に入ってしまった。

ローションを掛けながら3本の指を入れはじめた時

「ダメダメダメ、痛い痛い」と叫んで顔を枕に沈めた。

私は無視して掻き回し続け、2本は根元までスッポリ入るが3本は

途中までしか入らなかった。

そろそろ良い頃だと私はチンコにコンドームを被せ、

そこにローションを付けて挿入を開始した。

亀頭が入り始めると妻が枕に顔を埋めたまま、

言葉にならない声を出し我慢しているのが分かった。

半分ぐらい入った所でピストンを始めた。

妻の両手はシーツを強く握り締め、うめき声をあげ耐えていた。

最終的には根元まで押し込んで腰を振り続けそのまま射精した。

この日から毎晩アナルセックスをするようになり、

金曜日にはまたアダルトショップへ行きローションを2本買った。

その時にアナルプラグとマンコ用にとディルドも買って、

その日から使い始めました。

そして土曜日、妻と一緒に横山氏の事務所に向かった。

緊張の面持ちの妻を連れ事務所に着き、出て来た横山氏に挨拶をして応接室へ。

そこには、麻美さんが座っていて妻を睨みつけた。

私は挨拶をしてソファーに座った。

妻は「本当に申し訳ありませんでした」

と麻美さんに向かって頭を下げた。

麻美さんは何も言わずに妻を見続けている。

横山は「ぞうぞ、お座り下さい」と言い、

淡々と物事を進めていった。

私は書類に署名捺印し、寺岡からのお金を受け取った。

妻もお金を差し出し、書類を受け取り全ては簡単に終わった。

その後、麻美さんが初めて妻に向かって話しかけた。

麻美「これで全て終わったなんて思わないでね。

私はアナタも寺岡も絶対に“赦さない・・・”」

この時の麻美さんの表情と言葉は、

その後も忘れられずに私の頭の中に残っていた。

妻は何の言葉も出ないまま頭を下げた。

麻美「そうだ、アナタに良いこと教えてあげる。

寺岡の同僚で金子さんってご存知よね?」

妻「はい」

麻美「最近、お会いになったかしら?」

妻「いいえ。前に勤めていた時に何度かお会いしましたけど」

麻美「その金子さんから聞いた話しなんだけど。

寺岡がアナタの事を“馬鹿で本当に都合のいい女だよ” と言って

“近いうちにお前にも抱かせてやるよ”

と、アナタの裸の写真を見せたそうよ」

妻「・・・・・」

妻の表情は強張り唇を噛みしめていた。

麻美さんは、その表情を見て不敵な微笑みを浮かべていた。






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あなたならどうする、その13、あの男の使った穴なんか汚くてつかえるか





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強張った表情の妻に、立て続けに聞いていきました。

私「やり直したとしても、お前に皮肉を言う事や辛く当たる事があるはずだぞ」

妻「それは、しょうがない事だと思います」

私「耐えられるのか」

妻「はい」

私「それじゃ、お前が本気なのかどうか、

俺が出す条件に従うなら様子を見ようじゃないか」

妻「どんな事ですか」

私が出した条件は、

嘘や隠し事は絶対にしない。些細な事でも全て報告する。

金銭管理は全て私がする。家賃を含め公共料金も食費も半分ずつ負担する。

通帳もカード類も預かり、妻は小遣い制にする。

営みは出来る限りの奉仕をする。私からの要求は全て受け入れる。

貴金属、バッグ類、服などのブランド品は全て処分する。

かなり戸惑っていた妻だが、最終的には承諾した。

私「それら全てを誓いの言葉として用紙に書いて署名捺印しろよ」

妻は私の言った事に従い、書き始めた。

私「もし約束を守らなかった時は終わりだ。親を始め知り合い全員に

証拠の全てをぶちまけるし、もちろん慰謝料も要求する」

妻「約束します、絶対に守ります。償わせて下さい」

私「通帳と印鑑、キャッシュカードにクレジットカードもここへ出せよ」

妻は素直に私の前に差し出した。

通帳は2つ有り、両方の預金を足すと約610万円ありました。

(後日、記帳してみると最近の約2カ月で、

かなりの金額が頻繁に引き出されていた)

私「それじゃぁ、全部預かるからな。他にヘソクリとかは無いのか?」

妻「無いです」

私「小遣いは月に2万円な。食料などの買い物用として1万円渡しておく、

それはレシートを見せれば補充するから」

妻「会社の付き合いとかお昼代を考えると足りないと思うんだけど・・・」

私「2カ月以上も好き勝手しておいて馬鹿言ってんじゃねーよ。

お昼は、残り物を弁当にして持って行けよ。

後はやり繰りするんだな」

その後、貴金属・バッグ類・服などを私の目の前に出させた

必要最低限の物だけを妻に返し

「売れる物は金に換えるから安心しろ」と言った。

妻「時計は必要なので返してほしいんだけど」

私「アイツと会う時に付けていた物や、

着てた物は全て処分するからダメだ」

妻「・・・・・」

私「アイツの結婚指輪と似てる指輪ってどれだ?」

妻「あっ、それはポーチの中に」

妻は、いつも持ち歩いているポーチを持ってきて、

中から指輪を取り出した。

私「これは捨てるぞ」と言って指輪を受け取った。

次にタンスまで行き下着を全て見せるように言った。

そこには上下揃いの高級そうな下着が、かなりの枚数入っていた。

私「見た事の無い下着があるなぁ。アイツの為に買った物か?」

妻「・・・そうです」

私「全て捨てるからな」

妻「・・・はい」

私「それから今してる結婚指輪は外して俺に預けてもらおうかな」

妻は全てを諦めたかのように、私の言った事に従った。

夕食を済ませ風呂から出て、

リビングで少しの時間を過ごすと寝室へと行った。

お互いのベッドに入り電気を消し、私は妻に問いかけた。

私「そんなにアイツのチンコが良かったのか?」

妻「そういう事じゃなくて・・・」

私「セックスが上手かったわけだ」

妻「違うの、本当に愛していた、ただそれだけで・・・。

側に居たかった・・・それだけだった」

私「アイツの言う事は、何でも受け入れていたんだろ?」

妻「どういう事?」

私「野外でやったり、SMとかハメ撮りとかもしたんだろ」

妻「そんな事してない」

私「露天風呂は野外じゃないのか?」

妻「・・・・・」

私「アナルも捧げたのか?」

妻「それは私が大嫌いなの知ってるでしょ」

確かに私の知る限り、アナルに触れるのも嫌がっていた。

私「それは俺との事で、アイツは特別の人だから何でもやらせていたんだろ」

妻「本当にしてない」

私「そうか・・・」

私もかなり疲れていたのでしょう、そのまま深い眠りについた。

翌朝、朝食を食べながら

私「それじゃ、この先お前の“やり直したい”

という気持ちを見させてもらうからな」

妻「ありがとう。それから・・・何て呼べばいいの?」

私「あぁ俺の事か。そうだな、“ヨシジさん”でいいよ」

妻「・・・わかった」

いつになく仕事を休みたい気分の月曜日だったが、無理して出社した。

仕事をしていても、頭の中がモヤモヤしてスッキリしない一日であった。

この日の帰り道、私はとある考えからアダルトショップに寄り

“ローション”を買った。

家に着くと妻は夕食の支度をしていた。

私は先に風呂に入ろうとした時、電話が鳴りました。

電話は横山氏からで

「示談の手続きをしたいので土曜日に事務所へ来てほしい」

との事でした。

私は「当分の間、妻と別れずに居る事になった」と言い、

麻美さんにも伝えてほしいとお願いした。

横山氏は妻に代わってほしいと言うので、

キッチンまで子機を持っていった。

妻は強張った面持ちで「・・・はい、・・・はい、大丈夫です」

と何度か返事をして電話を切りました。

妻「今度の土曜日に一緒に事務所に来てくれと言ってたけど」

私「うん、聞いたよ。事務所の場所は知ってるから」

そう言うと私は風呂に入った。

食事も終わりリビングでテレビを見ていると

洗い物を終え風呂から出て来た妻が側に来ました。

妻「土曜日にお金を持って行かなくてはならないのでお願いします」

私「そうか、通帳と印鑑だよな。あとで出しておくから」

妻「はい。それと、明日からお弁当を持っていきますがヨシジさんも要る?」

私「俺は今まで通り外で食うから要らない」

りますが・・・)

2人で少しの時間、リビングで過ごした後

「そろそろ寝室に行くか」と言って立ち上がりました。

妻は黙って私の後について来た。

寝室に入ると、私は裸になり妻のベッドに大の字に寝ました。

私「さぁ、どう奉仕してくれるのかな」

妻は無言で下着姿になり、まずはキスをしようとしました。

私「キスはしないでくれるかなぁ」

妻は一瞬“えっ”というような顔をしましたが、

続けて私の体を愛撫します。

その後フェラを丹念にし始め、私はそれをしばらく堪能していました。

私「今度は、お前が裸になって横になれよ」

そう言って用意しておいたバスタオルを敷き、

ローションを手に取りました。

妻「それは何?」

私「これはローションだよ。どうせ俺とじゃ、

まともに濡れないだろう」

妻は下着を脱ぎ裸になると、素直にバスタオルの上に仰向けに寝ました。

久しぶりに見る妻の体であったが、

さすがに以前の様な感情は湧かなかった。

妻の胸を両手で揉み、乳首を指で転がします。

しかし決して、口や舌を付ける事はしませんでした。

片手をマンコに持っていきクリトリスを触りましたが、

たいして濡れません。

私はローションを右手に出しマンコに付け、

中指を膣の中に入れて掻き回します。

その後、中指と薬指の2本でGスポットを激しく刺激し続けました。

妻も「あぁっあっあっあ~」と声を出し始めました。

さらに激しく手マンを続けていると、

妻が逝きそうになったので膣から指を抜きました。

荒い息をしている妻に「どうして欲しいか言ってみなよ」

と言いました。

妻「お願い・・・」

私「アイツには進んでマンコにチンコを入れてくれって

言ってたんだろ」

妻「・・・・・。入れて下さい」

私「誰の何を、誰の何に入れてほしいのか

ハッキリ言わなくちゃ分かんないよ」

妻「私のマンコにヨシジさんのチンコを入れて下さい」

私「これからは毎回、自分から積極的に言えよ」

妻「・・・・・」


私「今度は“四つん這い”になれよ」

素直に従った妻の肛門にローションを垂らした。

妻「えっ!何するの?」と体を反転させ、私を見た。

私「アナルに入れる準備だよ」

妻「なに言ってるの?私が嫌いなの知ってるでしょ。

そんなこと出来ないから」

私「じゃぁ、何処に入れるんだよ」

妻「・・・マンコ・・じゃ・ないの?」

私「アイツが使ってたマンコなんて、汚くて使えるかよ」

妻「・・・」

私「ウダウダ言ってないで、早く四つん這いになれよ」

妻は渋々四つん這いになりました。

私はローションを肛門と自分の右手に付け、

ゆっくりと人差し指を入れてみた。

想像していたより案外すんなり入ってビックリしました。

私は今まで女性のアナルを触ったり、

指で突いたりした事はあるがそれ以上はした事はない。

ましてやアナルセックスは興味も無く、したいと思った事もないのです。

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あなたならどうする、その12、忘れられない人だった。あの人は特別だったんです





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部屋に入り、私は冷蔵庫からビールを出し一気に飲んだ。

リビングの床に正座した妻が「ゴメンなさい・・・許して下さい」

と泣きだし土下座した。

そのまま数十分、妻が落ち着くのを待ち私は話し始めた。

私「お前はこれからどうするつもりなんだ」

妻「許して下さい、お願いします」

私「許す?そんな必要はないだろ、俺より“あの男”を選んだんだろ?」

妻「あの人の気持ちは今日で全て分かりました、私が馬鹿でした・・・」

私「全て分かった?

前に捨てられた時だって分かってたんじゃないのか?」

妻「はい・・・、でも一度会ってしまったら・・・、

本当に愛していた人だったから・・・」

私「それじゃ、俺はお前にとって何なんだ?」

妻「もちろん愛していたから結婚したし、

あの人の事は私の中からは消えたはずだった。

でも・・・会ってしまったら、前に付き合っていた時と

同じ気持ちになってしまったの。

私にとって、忘れられない人だった。あの人は特別だったんです、

私の全てだったんです。

ヨシには悪いと思って離婚も考えたし、

でも離婚すれば会えなくなるので言えませんでした」

私「結婚したから、アイツに抱いてもらえるなんて皮肉だな。

そりゃ気持ち悪い俺と離婚も出来ないよな」

妻「気持ち悪いなんて本当に思ってません。ただあの時は、

あの人の事しか頭に無くて拒否してしまった・・・

あの人以外は考えられなかった・・・どうかしてました」

私「アイツだけの女で居たかったわけだ。アイツはお前の事なんか、

何とも思ってなかったけどな」

妻「・・・・・本当にごめんなさい」

私「そう言っても、また連絡が来て“あの時はああ言うしかなかった、

本心じゃない。好きなのは里奈だけだ”とか言われたら、

また同じ事を繰り返すんだろ」

妻「そんな事は無い、絶対に。あの人の本心は全て分かったから・・・」

私「そんな事言って、今も連絡を待っているんだろ」

妻「信じて下さい、お願いします」

私「お前の何を信じれば良いんだよ」

妻「信じてもらえるように努力します、チャンスを下さい」

私「それじゃぁ、今後お前はどうしたいんだ?」

妻「ヨシと・・・やり直したい・・・」

私「あぁ?何をやり直すって?また、みんなを呼んで結婚式でも挙げるのか?

俺達は始まってもいないんだよ!」

妻「・・・・・本当にごめんなさい・・・」

また嗚咽を漏らし始めた。

私「それとなぁ、俺の事をヨシって呼ばないでもらえるか。

アイツの事はトシって呼んでたんだよな、気持ち悪りーんだよ」

妻「・・・・・」

ここで私は妻を無視して、シャワーを浴びに風呂場に入りました。

出て来た時、妻はそのままの場所でうなだれていた。

腹が減ったのでカップラーメンを食べた後、

妻の側に行き話し始めました。

私「お前の親に、俺が結婚の挨拶に行った時の事を憶えてるか?」

妻「・・・はい」

私「お前のオヤジは俺に“娘を泣かすような事があったら絶対に許さない”

と言ったよな。

あの頑固オヤジが今回の事を知ったら、

お前をどうするだろうなぁ」

妻「それだけは・・・許して下さい、お願いします」

私「大悟だって同じだぞ、俺は大悟を犯罪者にしたくないからよぉ」

妻「分かっています。お願いです、やり直す機会を下さい」

また土下座をして号泣した。

私「今日はもう寝るから・・・。続きは明日にしよう」

そう言って寝室に行き、

ベッドに入り目を閉じ考えていました。

妻が本気で“やり直したい”と言っているのかは分からないが、

私にはそんな事は関係ない事だ。

どうあれ許す気は全くないし、私の中では離婚は確定している事だから。

麻美さんも言っていたように直ぐには別れずに、

ここは側において様子を見よう。

当分の間、このままの生活を“条件付き”で続けてみようと思った。

翌日、目が覚めて隣のベッドを見ると妻が寝た形跡はなかった。

リビングに出ると妻はソファーに座っていた。

シャワーを浴び着替えたようで、

化粧は綺麗に落とされていたが腫れぼったい顔であった。

妻「何か食べますか?」

私「そうだな」

妻がパスタを作り2人で食べた後、改めて向かい合い話し合った。

1日経ち、お互い冷静に話せる状態ではあった。

私「もしアイツがお前と一緒になりたいと言ったら喜んで

受け入れていたんだよな?」

妻「そうだったと思います。

でも、あの人が離婚する事はないと思っていました」

私「今回の事で、アイツは離婚するんじゃないのか」

妻「もしそうでも、もう関係ありません」

私「アイツがダメだから俺なのか」

妻「そう言う事ではなく・・・、本当にゴメンなさい。

許してもらえるように、どんな償いでもします」

私「それにしても、あんなに憎んでいた男を、

良くもまぁすんなりと受け入れられるもんだなぁ」

妻「自分でも良く分からないけど、

やっぱり忘れられない特別の人だったのだと思う。

それと可哀相にもなって」

私「可哀相?何が?」

妻「愚痴を聞いていたら可哀相になったの。

会話の内容は知っているんでしょ?」

私「お前の口から聞きたいから、全て話せよ」

妻「肩身は狭いし、毎日辛い結婚生活とか。お金も自由に使えないし、

全て指図されている。俺は種馬じゃ無いとか。

プライドが高くヒステリックで嫉妬深い。

本当に嫌なババア、結婚なんかしたくなかった。

こんなような事を良く言っていたわ」

私の貰った証拠の会話には、こんな話しは一切入っていない。

麻美さんのプライドが許さないはずで、

私に渡す物からは消すように指示したに違いない。

寺岡の言った事が真実でも嘘でも、

麻美さんの怒りが倍増したのは確かであろう。

私「そんなに簡単にアイツの事を忘れられるのか?

忘れられない特別の男なんだろ」

妻「今回は本当に、あの人の本心が分かったから、絶対に大丈夫です」

私「1日に何度も抱かれて、乱れ狂い中出しまでさせた男だぞ」

妻「えっ?何で・・・」

私「驚いたか?何でも知っているんだよ。

聴かせてやろうか、お前の狂ったような喘ぎ声を」

妻「・・・ごめんなさい」

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あなたならどうする、その11、卑劣な男








なたならどうする、その11、卑劣な男

横山「ここまでの話しを聞いて、敏文さんは何か言いたい事が有りますか?」

寺岡「この女の言っている事はデタラメで、

さっき俺が言った事が本当だ」と、

麻美さんに向かって言った。

横山「里奈さんはデタラメを言ったのですか?」

妻「・・・・・」下を向いたまま何も答えなかった。

横山「それでは、先ほど敏文さんが言った事を里奈さんにも

聞いてもらいましょう」

そう言うとメモを読み始めた。

数年前に少しの期間、

付き合っていたが別れた事を根に持っているみたいで困っている。

今回も急に連絡をして来て「結婚祝いぐらいしてくれても良いんじゃない」

と何度も言ってきた。

あまりしつこいので一度だけ会う事にしたらホテルに誘われ、

断ったら「奥さんに会わせろ」と言われた。

一回行けば、もう連絡しないと言うのでホテルに行った。

その後は、「奥さんに言う」と脅されて、

とにかく麻美に知られるのが怖くてズルズルと関係を続けてしまった。

旅行も断り切れずに、嫌々行ったし、とにかく従うしかなかった。

横山「敏文さんは、こう言っていますよ」と妻を見た。

妻「・・・・・」言葉が出ない妻は益々体を硬直させ、

下を向き肩が震えていた。

横山「会った回数も、敏文さんは3~4回ぐらいと言っています。

どちらが本当なのでしょうかね」

寺岡「俺は嘘は言ってない」

横山「会うのは里奈さんの都合に合わせていたわけですね」

寺岡「頻繁に連絡があり誘われて、

その都度かなり断ったが脅されて仕方なく会ってしまったんだ」

横山「かなり話に食い違いがありますね。前に付き合っていた期間なのですが、

どのくらいですか里奈さん」

妻「・・・・・3年ぐらいです」

横山「敏文さんは5カ月ぐらいで、

その後はストーカーみたいだったと言っています」

妻「・・・・・」

横山「敏文さん、最初に言いましたよね。全ての証拠を持っていると」

麻美「全て分かっているのよ!」

寺岡の体がビクッと動き上目遣いで麻美さんと三井さんを見た。

三井「女々しい男だな~。そう思うだろ堀切君」

私「色男が台無しだねぇ。まぁ色男というよりはエロ男だけどね」

三井「わっはっはっは~、上手い事言うね~」

横山「敏文さんの言っている事は全て嘘だと、

ここに居る皆さんが知っていますよ」

血の気が引いた顔、そして虚ろな目で何も言えない寺岡だった。

横山「先ほど見せた画像は、証拠のほんの一部で、

その他2人の会話なども記録していますので、

今回の詳細は全て分かっています」

寺岡はソファーから降り麻美さんに向かって土下座をした。

寺岡「すまなかった!本当に申し訳ありませんでした」

今度は三井さんに向かって土下座をして、

寺岡「許して下さい、お願いします」

麻美「あなたの言っている事は、全部嘘じゃない!」

寺岡「誤解なんだ、信じてくれ」

麻美「なにが誤解なの!」

寺岡「いや、あぁー・・・」

麻美「どういうつもりで、こんな事したのよ!」

寺岡「ほんの遊びのつもりだったんだ。

ただ都合が良かっただけで、

こんな馬鹿な女の事なんて何とも思ってない。

本当に愛しているのは麻美だけなんだ」

麻美「旅行まで行ったんでしょ!」

寺岡「それは本当に、この女が強引に行こうと誘うので断れなかったんだ」

麻美「嬉しそうに、プレゼントされたシャツを着てたくせして」

寺岡「仕方なくだよ、その証拠にシャツは帰りに捨てたんだから」

この会話の最中、妻が嗚咽を漏らし始めた。

重苦しい雰囲気の中、冷静な声で

横山「それでは本題に入りましょう」

そう言うと、妻と寺岡の前にそれぞれ用紙を出した。

横山「それは堀切さんから頼まれた誓約書です。

良く読んで頂いて署名捺印を頂けますか」

そこには“親密な関係にあったことを認める事、

今後いかなる理由があろうとも一切の関り、接触を絶つ事”などが

難しく長々と書かれてあった。

2人は読み終わると住所を書き、署名そして拇印をした。

横山「堀切さんは敏文さんに対して金銭をもって示談にすると言っていますが、

いかがですか?」

寺岡「はい、それはもちろん」

横山「通常200万円~300万円ですが、今回500万円を請求します」

三井「直ぐに払うに決まっているよな」

寺岡「は、はい」

横山「麻美さんも里奈さんに500万円で示談としたい考えですが、

いかがですか?」

泣き続けている妻も「はい、お願いします」と、

なんとか声に出した。

横山「それでは、示談書は早急に作成しておきます」

床に正座をしている寺岡、今なお嗚咽を漏らしている妻、

私はそんな2人を見て大きくため息をついた。

横山「堀切さん、後は奥さんとお2人で今後の事を話し合ってみて下さい」

私「分かりました」

そう言うと私は、ビデオカメラをオフにして片付け始めた。

私「最後にエロ男に言いたいんだけど、

俺には何か言う気はねぇのかなぁ」

寺岡「えっあっ、この度は申し訳ありませんでした」

私に向かって土下座をした。

それを見ていた妻が慌ててソファーから降り土下座をして、

麻美さんと三井さんそして奥さんに何度も頭を下げた。

妻「申し訳ありませんでした。お許し下さい・・・」

そして声を出して号泣した。

横山「近日中に連絡しますのでお待ち下さい」

私「了解しました、今日は有り難うございました。失礼します」

麻美さん三井さん奥さんにも会釈をしました。

私「お前はどうするんだ?そのままエロ男の側に居るつもりか?」

妻は力無く立ち上がり、皆さんに頭を下げると歩き出した。

とぼとぼと私に付いてくる妻を、振り返る事もなく家まで帰った。

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