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先生と妻、その8、切り札って何なの

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先生と妻、その8、切り札って何なの

男が、切り札といった瞬間、妻の顔に諦めの色が走ったのを

私は見ました。

自身の勃起をしごいていた私の手も、止まりました。

切り札・・・非常に重要な事を男が言ったのだ。

それが何か判れば、妻を助け出せるかもしれない。

 助ける?だと?妻の奉仕と歓喜の顔。

それと今の諦めの表情。私は混乱しました。

 男が動き出しました。

そして私は、再び、妻と息子の担任教師との最後の躍動に

魅せられていくのです。勃起を握り締めました。

「あん・・・」

男は、大きな亀頭を、妻の膣の入り口に当て、

「健太君のお母さん。これでも私は教師で健太君の担任だ。

教え子の母親に強制的な事はしたくないのです。

こうしませんか?私がお母さんより早く果てそうなら、

お母さんの中には出さない。潔く抜いて外に出します。

逆に、お母さんが私より、先に気をやったら、

私はお母さんの中に思い切り出す事ができる。

これでいいでしょう。公平だ」

「そ、そんな・・・」

「どうしてです?大変な事なんですよ。

健太君のお母さんの中で持続することは。

この名器・・・それえっ!」

「くはんっ!」
 
男が、がっしりした腰を一気に沈めました。

妻の中に入ったのだ。あの太い男のもので、

男根で、妻を奥まで貫いた。

のけぞり、男の太い腕にしがみつく妻。

私は悔しさと、それ以上の興奮で息が上がりまた。

そう、正直に言います。

私は、息子の担任教師で、息子の剣道の指導者である男と、

妻との結合の姿に興奮したのです。

切り札という言葉は何処かに行っていました。

必死になって妻と男をのぞき見ました。

「くうう・・・入ったとたんこれだ。

私のち○ぽに、絡み付いてきますよ。

健太君のお母さんのお○んこが。全体がうねうね蠢いて、

時々キュッキュッと収縮して、たまらない名器だ」

「くはあ・・・駄目え・・・先生ぃ・・・やめてぇ・・・あん・・・」

「それにその、美しい顔を悩ましく歪めて、可愛らしい声で喘いで、

この綺麗な大きな乳房を目の前でタプタプ揺らされるのです。

並の男なら、あっという間に果ててしまいますよ」

私の事だ!男が言った事はすべて納得いきました。

その通りだ。男が言うとおりの妻に、

私はあっけなく果ててしまっているのです。

男が、腰を引きました。

そして、私の興奮は頂点に向かっていくのです。

「あふう・・・」

「それっ!」

「あはんっ!」
 
「それえっ!」
 
「ふあんっ!」
 
男の大きな上下動。妻の身悶え。がっしりした筋肉の褐色の男の肉体と、

まろやかでくねくねした真っ白な妻の肉体。絡み合う二つの肉体、

男と女の肉体を私は見ていました。

私は今まで妻を抱いていたと言えるのか?そう思いました。

「私はね、お母さん。前の家庭訪問の帰りに襲われたでしょう・・・」

男が、妻の乳房を揉みながら、妻を見下ろし語りかける。

「あれは私にとって屈辱でしたよ。

お母さんの肉体にとろけさせられてたんですなあ。

油断とはいえ、剣道家の私が通り魔にやられるとは。

しかし、あれは私の責任だ。あれから私は考え方が変わった。

健太君のお母さん。あなたのような最高の女を抱くには、

一から鍛えなおさなくてはいけない。

私は道場での稽古時間を増やして毎日鍛えていますよ。

おかげで教え子や親御たちの信頼を回復できた。

あなたのおかげですよ。

お母さん。しかし最近私は思うんですよ。

私が毎日鍛えているのは、健太君のお母さん、

あなたのこのたまらない肉体を抱くためだとね。

この温かいお○んこを攻めるためだとね・・・それええっ!」

「ふああんっ!」

「ぐう、締まるっ!なんてお○んこだ・・・いかん、しゃべっていては。

集中しないと、先に果てて、お母さんの中に出せなくなる。

ふう・・・健太君のお母さん・・・」

私は、男が言った事は本当だと思いました。

男と妻は、汗だくになって抱きしめ合っているのです。

汗が飛び散っている。

「ああっ・・あはっ・・ああんっ・・・あはんっ・・・」

激しく振動する妻の白い肉体。揺れる乳房。

雄弁だった男は黙り込み、

歯を食いしばって妻を攻める事に集中している。

その腰使いときたら・・・その止まることのない男の腰に、

私はうなりました。凄いと。とても真似できない。

「ああんっ!凄いぃっ!峰垣先生ぃっ!はうんっ!」
 
妻が、私と同じ事を、思って、叫んだ。
 
「いいっ!気持ちいいのっ!あんっあんっああんっ!」
 
妻が男にしがみつく。

何度も浅く突いておいて、ズドンと奥まで貫く。

「あっ・・あっ・・ああんっ!あっ・・あっ・・あはんっ!

あっ・・あっ・・・」

大きなローリングで、妻の膣をかき乱す。
 
「はううん・・・くはああ・・・うふうう・・・あはあん・・・」
 
まるでバイブレーションの様な振動を与える腰の動き。
 
「あわわわわっ・・・はわわわわあっ・・・あわわ・・・」
 
 
男の攻めと、それに応えている妻。

これが・・・セックス。男と女の、性交。

しごき続ける私自身の勃起が、限界に近づいた時、妻が叫びました。

「もう駄目えぇっ!!」

スパートする男。一秒に二回は妻の膣を貫く激しく速いピストン。

妻を破壊するごとく猛烈。男の肩は妻の爪が喰いこみ血がにじんでいる。

私は、射精した。射精しながら、のぞき続けました。もう目が離せない。

「いっちゃうぅっ!!」
 
咆哮し白目を剥いた妻が、ぐたりとなって、

腕をパタンと布団に落としました。

それでも男は妻を抱きしめ、腰を振り続ける。そして、男も咆えた。
 
「うぐうぅっ!!」

男が、妻の中から外に抜くことは、なかったのだ。
 
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先生と妻、その7、お母さん、中に出してもいいですか

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先生と妻、その7、お母さん、中に出してもいいですか

息子の担任教師で、息子の剣道の指導者でもある男への

妻のフェラチオ奉仕姿で射精した私が、壁へ飛び散った私の精を

ハンカチで拭き取っている時です。

「はああ・・・先生ぃ・・・峰垣先生ぃ・・・くうう・・・あふう・・・」

妻の感極まったむせび声に、隙間へ目を戻しました。

何をやっているんだ!?と私は、自分をののしりました。

ちょっとでも目を離した私に対してです。

私はもうおかしくなっていたのかもしれません。

見た事もない妻の妖艶な濡れ場から目を離すなんて。

と私は思っていたのですから。私はおかしくなっていた。

「あふんっ!先生ぃぃっ!」

 
男は、組み敷いた妻の、真っ白な大きな乳房を攻めていました。

男のごつい手でも余るほどの妻の乳房。男はその乳房を、

ゆっくりと揉みしだき、ちゃぷちゃぷちゃぷと振動させ、

妻を悦ばせていました。

そう、妻は歓んでいた。

妻は喘ぎながら、男の広い背にしがみついていくのです。

「うくうっ!そこっ・・・峰垣先生ぃっ・・・ああんっ・・・」

男が妻のイチゴ色の乳首を挟むと、妻をのけぞりました。

そう、妻は乳首が感じるのだ。男はクリクリと乳首を摘まみ、

ピンピンピンと爪ですばやく弾いていました。

そして、うんぐうんぐと、吸引し、テロテロテロと舌先で転がし、

カミカミと甘噛みしている。甘噛みが、妻はいいようだ。

「はううんっ・・・」

と喉をそらしているのですから。

男の、執拗な乳首攻め。私は男の気持ちが判りました。

妻の乳首、それはもう、たまらなく可愛らしいのです。

イチゴ色。小さな乳輪。軽く触れただけでクリッと勃起する乳頭。

私はもう、攻めに攻めたものです。

しかし、男の攻撃を見ると、いかに自分が下手糞か身にしみました。

男の手は私以上にゆっくりと力強く、指は私以上に速く、

口と舌は私以上にねちっこく執拗なのです。
 
「ああっ・・・ああんっ・・・せんせ・・・くうんっ」
 
そして妻の反応も、私の時以上だったのです。

 
男は、乳房から腋をねぶり、肩腕・・・手、指の一本一本まで、

妻をねぶっていくのです。

腹、臍の穴にまで舌を突っ込み、ぎっしりとした太もも、

すらりとした脛、そしてなんと、足の指一本一本まで、丁寧に舐めねぶる。

「そんな、先生ぃ、駄目汚い・・・」

「汚いもんですか、お母さんの体は。いい匂いだ。私の為に、

隅々まで洗っておいてくれたのですね、健太君のお母さん」

「そんな・・・汚いの嫌・・・恥ずかしいからです・・・」

「確かに、昇給審査や前の家庭訪問の時は、たっぷり汗をかいていましたね、

お母さん。アレはアレでたまりませんでしたよ。すえた匂いがムンムンとして」

「嫌っ・・・変なこと言わないで下さいっ」

「それにお母さん。これから、汗だくになるんですよ。

私と健太君のお母さん、二人でねえ・・・それっ、こうしてっ!」
 
「いや見ないでっ!」

男が、妻のぎっしりとした腿を、大きく開いたのです。

私の位置からも見えました。妻の黒々とした茂みと、ピンク色の妻の女性部が。

「いつ見ても、何度見ても、健太君のお母さんのお○んこは・・・

綺麗ですよ、お母さん」

「いや・・・見ないでそんなに・・・ああっ」

男が、妻の女性部のある部分に、舌を伸ばしました。

「あっ駄目っ!そこ駄目ですっ、先生っ・・・駄目なんですっ、

そこお・・・」

「そこってどこです?ひょっとしてここですかな?それっ」
 
「あひいっ!」

男が妻の女性部のある部分を舐めると、びくんっと妻が跳ね上がりました。
 
「そこやめて・・・そこされると私・・・お願いです先生・・・」
 
「そことはここですかな?この、プックリと膨らんで皮から顔を

出してる小さなお豆ですかな?されるとは・・・ふふふ・・・

こうですかな?お母さん・・・うぶぶっ」

「くひいっ!」

男が、妻の女性部へと吸い付きました。

男は、妻のクリトリスに吸引しているのです。

「くはあっ・・ぁあっ・・ああっ・・あはんっ・・・」

ブリッジして喘ぐ妻の女性部を、うぐうぐと吸い付く男の頬。

あの頬の中で、男の舌が妻のクリトリスを弾き、

歯が軽く噛んでいるのだ。

激しくのたうつ妻を見て私はそう思い、復活した自身の勃起を、

再びしごきだしました。

男が右の手を、妻の女性に突っ込みました。いきなりでした。

私はあっけにとられ、妻が叫びました。

そして、苦しそうに喘ぐのです。

「くはあっ!・・・はあはあはあはあ・・・」

「お母さんのお○んこ・・・なんて熱いんだ。

私の二本指をキュッキュッと締めていますよ。

外はクリ、中は、ここでしょう、お母さん。ここっ!」
 
「ひいいっ!」

男が手首を返した時、妻が男の太い腕に爪を立てました。

ぐしゅぐしゅ音を立てて動く男の手。かき乱される妻の膣。

男が、また妻のクリトリスに吸い付いた。
 
「はあはあはあはあ・・・」
 
男の髪をかきむしりながら、妻は呼吸困難のように喘いでいました。

苦しいのではない。感じすぎているのだ。かき乱される膣。

凄いクリトリス吸引。
 
「ハアハア・・・二箇所・・・同時に・・されたら・・・はあはあ

・・・駄目なんですう・・・やめて先生・・・はあはあはあ・・・

もう・・もう・・・漏れちゃうっ!先生ぃっ!」

妻が叫んだ時、男が妻の膣から指を抜きました。

そしてまるで、ホースが抜けて水が勢いよく飛び出した

蛇口のように、妻の膣から液体が噴き出したのです。

ぶしゅっ!ぶしゅっ!と、噴出し、バスタオルを濡らしました。

妻の潮噴き・・・始めてみるその光景に、

私は感動すらおぼえていたのです。

ぐったりと大の字になっている妻の下肢の間に、

男が割り込みました。

右手に、太く威きり勃つ男根を握り締め、グイと下に向けていました。

妻の女性部に、照準を合わせている。

私は、ごくりと生唾を飲み込みました。

「健太君のお母さん。そろそろ今日あたり、いいでしょう、

中に出させてもらっても。安全日なのでしょう、今日は」

「そんな・・・それだけは、やめて下さい、峰垣先生・・・」

「どっちなのです。言わないと、判ってるでしょうね、お母さん」

「そんな・・・」

「お母さん、どっちです」

「今日は・・・安全な・・・日です・・・」

「それならば、たっぷりと出せますな。健太君のお母さんの中に」
 
「それだけはっ、駄目ですっ、先生っ」

 男が、妻の唇をなぞりながら、言いました。
 
「健太君のお母さん。私には切り札があるのを、

忘れたのですか?ふふふ・・・」
 
 


先生と妻、その6、妻を奪われたと実感しました。

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先生と妻、その6、妻を奪われたと実感しました。

私は、詳細に述べないといけない。今そう思います。

それが私への侮蔑であり。妻の姿をしっかり見ていたという、

妻への反省である。そう思うのです。

妻が男の巨体に組み敷かれている布団には、

大きなバスタオルが何枚も敷かれていました。

何のためか?窓は雨戸が閉められていました。

外から見えないためだろう。その時はそう思っていました。

男は、顔を右に左に妻の顔に押し付けながら、

妻の唇をむしゃぶっていました。

妻の柔らかい頬、広い額、

私のお気に入りの小ぶりの鼻頭までべろべろと舐めている。

妻は男の分厚い肩や胸を押していましたが、

それは抵抗ではない抵抗に見えました。

なぜなら妻の頬は紅潮しだし、妻の赤い舌がチロチロと伸びて、

男の舌と絡みだしたのですから。

男は、妻の歯茎の裏まで舐めるような勢いで、

妻の口に舌を突っ込んでいたのです。

「嫌です・・・先生・・・」

その声だけの抵抗に、男は妻の長袖のシャツとブラジャーを荒々しく

剥ぎ取りました。

「駄目ぇ・・・駄目駄目ぇ・・・先生・・・」
 
妻の弱弱しい抗いに興奮をあらぎ立てられたかのように、

男は、妻のジーンズのベルトをガチャガチャと外しました。

そして、ジーンズの両すそをむんずとつかむと、妻を引きずるかのごとく、

グイイと引っ張ったのです。妻の軽い体が、一瞬浮き上がりました。

「きゃああっ!」
 
ジーンズを放り投げた男は、這って逃げようとしている妻のパンティーを

引っ掛けると、ずるずると妻を転がしながら、

その最後の一枚を剥ぎ取ってしまいました。

真っ白な透けるような妻の裸身。

その白さから、イチゴ色の乳首と、黒い茂みが浮き立っているようでした。

観念した様に、横座りで手をつく妻の前に、男が仁王立ちになりました。

男は、無造作にシャツを脱ぎ捨て、ズボンを堂々と脱ぎ、

ブリーフを何のためらいもなく脱ぎ去りました。

男の焼けた体は、隆々と盛り上がり、太ももは丸太のようだ。

硬い肉体の男は、ギラギラと見下ろしていました。

対照的な肉体の、横座りでうつむく妻を。柔らかな白い肉体の妻を。

妻がふっと顔を上げ、また下を向きました。

顔を真っ赤にしています。見たのだ。私も思わず目を見張ってしまった、

男のアレを。そり上がる、血管浮き出た男のもの。

太いっ。

私はうなりました。

長さは私とさして変わらないかもしれない。

しかし太いのです。亀頭はでかく、傘が大きい。

その男根を見せ付けるように、男は仁王立ちになっている。

「さあっ、お母さん・・・」

 黙っていた男が、太い声を出しました。

「健太君のお母さん。さあっ」

妻がゆっくりと顔を上げ、膝立ちになりました。

膝立ちの妻に、男がにじり寄りました。

一歩、また一歩。妻のうつむく顔の目前に、

男の男根が反り返っていました。

私は男が妻に、何をやらせたいか判ったとき、怒りが沸き、

そしてそれ以上に興奮がわき出ました。

「さあ、お母さん、してください。健太君のお母さん」

チラッと男を見上げた妻が、こくりと頷きました。

妻はあきらめたような表情で、男の男根を見つめていました。

しかし私には、妻の大きな目が潤んでいたように見えたのです。

妻は男の盛り上がる太ももに左手を置き、

右手は・・・妻の右手の細い指は・・・

男の男根に絡み付いていったのです。

妻が、プックリした唇を、開きました。

「あむう・・・」

「おお・・・あいかわらず温かい、お母さんの口の中は・・・いい」

「うふん・・あふう・・・あふん・・・」

「いい・・・おおっ・・・いい」

「うぷっ・うぷっ・うぷっ・うぷっ・・・」

「健太君のお母さんのフェラチオ。最高ですよ。いいっ」

「あはあ・・・うぱあ・・・はむう・・くぷう・・・ああむう・・・」
 
「おおっ。その舌使いっ。今日は一段と・・・たまらんっ」

最初目を閉じてその行為をしていた妻は。はっきりと目を開いて、

男を見上げるようになっていきました。

見下ろす男と、目を合わせて、その行為をしていました。

フェラチオを。仁王立ちフェラチオ。

家庭訪問に来た息子の担任教師の前に跪いて、

フェラチオをしているのです。

「うんっ・うんっ・うんっ・・・あはあ・・まはあ・・・

はぷう・・・うんっ・うんっ・うぷっ・・・」

「お母さん。たまらない。健太君のお母さん・・・」

妻は、夢中になっていました。

口を一杯に開き、男の男根をほう張り。

顔を前後させていました。

リズミカルな妻の顔の動き。時折、顔を斜めにして、

ほっぺを内側から男の男根でプクリと膨らませたりして、

男を悦ばせ呻かせていました。

そう、それはもう、完全な奉仕でした。
 
「どうしたんです、お母さん。今日はすごく積極的だ。

その舌使い。いやらしい顔だ。お母さんのフェラ顔は」

男は、妻の前髪をかき上げて、妻の奉仕の顔を見ていました。

妻はそれを見返し、頬をすぼめ、顔を振っていました。

いったん男の男根を口から離すと。

妻の赤い舌が、男の男根に縦横無尽に絡み付いていくのです。

横から裏から、尿道さえチロチロと、生き物のように這っていくのです。

妻の赤い舌はよく伸び、よく曲がり、よく尖っていました。

唾液をたっぷり舌先に乗せ、男の亀頭の裏側をくすぐった時など、

「おおうっ!」

と、男がのけぞりました。

「おおっ。玉袋までっ。お母さん、いいですよっ。もっと吸ってっ」
 
「はぱあ・・・あはあ・・・くぱあ・・・」

妻は男の股間に潜る様にして、男のこう丸に吸い付きました。吸引し、

じょりじょりと舐める。

そして妻の手は休まず、男の幹をしごいているのです。

美しい・・・私は呻いていました。

仁王立ちの男の前に跪いている、妻の白い裸身の躍動感。

激しく顔を動かすので、豊満な乳房はたぷたぷ揺れ、

細い腰はくねり、丸く大きなお尻は、むっちりと踵の上に乗っている。

妻は、私にもした事がないような技で、男に奉仕している。

それをのぞき見て私は、自分のものをズボンから出して、

しごいていました。興奮しまくっていたのです。

「くうう・・・もう立ってられん。

お母さん、寝させてもらいますよ。ああっ、そのまま顔は離さないで」

「うむう・・・」

男は、男根を奥まで咥えている妻の頭を両手で抱え込み、

布団の上へと座り、寝転びました。

大の字になったのです。

男が投げ出した両下肢の間に猫の様にうずくまった妻は、

再び顔を動かし始めました。

「はぷっ・うぷっ・・・くぱあ・・・はむう

・・・うんっ・うんっ・・・」

高々ともち上げられた、妻のむちむちとしたお尻がくねっているのを、

頭をもたげて男が見ています。満足そうな顔だ。

私は、妻を奪われたと実感しました。フェラチオそのものではない。

この前の家庭訪問で目撃した、

妻と男のセックスシーンでも感じなかった。

妻の、大きくて白い乳房が、妻が顔を上下さす度に、

ムニュリムニュリと、男の太ももに潰れるのを見たとき、

奪われたと感じたのです。

私の大好きなプニプ二の乳房が、無造作に投げ出された男のももに潰れ、

私がよく弄んだイチゴ色の乳首が、

男の褐色の肌に擦れるのを見たとき、奪われたと実感したのです。

「そのお母さんのフェラ顔。健太くんに見せてやりたいですよ」

「ぷはっ・・・嫌ですっ・・・あの子のことは、言わないで下さい、

先生・・・あむう・くふう」

「どうしてです?お母さんのその頑張る姿を、健太君に見せてあげたら、

もっと上達しますよ、剣道が。いやなかなかどうして、

健太君は筋がいいし努力家ですよ。

健太君はお母さんに似たんですなあ。

その一生懸命なところがそっくりですよ。見せてあげませんか・・・

おおうっ、また玉袋をっ」

「はばばあ・・・うぷう・・・いひゃでしゅ・・・いはないでえ・・・

あのほのことはあ・・うふう・はぷ・・うふう・・うふん・・・」

「お母さんっ!もう辛抱たまらんっ」

「きゃああっ!」
 
男が跳ね起き、妻を組み敷きました。

ううっ・・・私はその時、射精してしまっていたのです。





先生と妻、その5、怒りはあるが、それ以上の興奮で、消されてしまってるのか

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先生と妻、その5、怒りはあるが、それ以上の興奮で、消されてしまってるのか

怒りはあるが、それ以上の興奮で、消されてしまってるのか

男について、判った事が何点かあります。

名前は峰垣。息子の健太の担任教師で、

息子が習う剣道教室の指導者でもある。

 そして、保護者たちから、非常に評判がいいという事です。

昨日の土曜日、私は保護者たちの中にいて、

あの男の話を嫌というほど耳にした。

何十年と息子の小学校に勤務し、剣道教室の指導者としても優秀で、

子供たちからも慕われている。息子の健太も実によく、

あの男になついていた。

悪い話が、一つもなかったのだ。

そんな男が、何故私の妻の肉体をむさぼっているのだ!

教師の評判高い男が!どうして!?

人間には、がらりと変わってしまうきっかけがあると、

私は思っています。あの男も、

そんなきっかけがあったのか?だとしたら何だ!?

どうして私の妻を!?

今日は日曜日です。妻は買い物に出かけている。

私は準備をしなけらばならない。

木曜日の為に。車の音が聞こえる、妻が帰宅したようだ。

妻は毎朝必ず、十時に開くスーパーへと車で買い物に行くのです。

カーポートに駐車する音。玄関が開く音。

妻が廊下を歩く気配。私には良くわかりました。

しかし妻は、私がここに潜んでいるなど、

微塵も思っていないでしょう。

私は、二階の廊下の奥の押入れの天井裏に潜んでいたのです。

そして、耳にはイヤホンをしていました。

私は・・・我が家の居間に盗聴器を仕掛けたのです。

私が日曜日にした主な準備をそれでした。

潜む場所を検討する。

電気屋が工事に来て屋根裏に上って行くところを覚えていたのです。

そして、盗聴器は、この天井裏から出て行くタイミングを

知るためには、どうしても必要でした。

どうしても・・・そう、どうしても必要だったのです。どうしても。

妻の私物や携帯を調べてみようかとも考えましたが、

それだけは思いとどまりました。それをしてしまったら、

本当に妻が、私から去っていくような気がしたのです。

だいたい、妻の相手はわかっているのです。

携帯の履歴を調べても今更・・・。

私は木曜日に休暇をとるたてまえ、猛烈な仕事残業をし、

上司に有無を言わせませんでした。

そして木曜日、私は妻に見送られて家を出て・・・

妻は必ず毎朝、私を笑顔で見送ってくれます。

毎朝欠かさず・・・十時まで時間をつぶし、

車が家のガレージにないのを確認すると、

家に入り、この場所に潜んだのです。

こんな事をしたら、さぞ惨めな気持ちになるのでは、

と考えていました。

何しろ私の家なのですから。

しかし私は、異様なほどの興奮にくるまれていたのです。

そんな事を考えている時でした。

十一時半ぐらいでしたでしょうか。

トントンと、階段を上がって来る音がしたのです。

妻だ。こちらに向かってくる。まさか、気づいているというのか!?

押入れの扉が開かれ、私は息を潜められていたでしょうか?

震えていたかもしれません。ごそごそと音がし、また扉が閉まり。

トントン・・・階段を下りていきます。

妻は私に気づいていたのではない。

ただ、ここに来た目的を知って、興奮が燃え上がりました。

妻は、布団を持ち出して行ったのだ!何を考えているのだ!

天井の板をずらして下を見ると、

来客用の布団がなくなっているではないか。

何に使うというのだ!しかもその時、

なんとも言えぬいい香りがそこに残っていたのです。

妻が残していったものでした。

 妻は、シャワーを浴びたのだ!妻の愛用の石鹸の香り!

妻は、準備をしているというのか!?あの男をを迎える準備を!

私はもうすでに勃起していました。妻の石鹸の香りに触発されたのか?

それとも、その香りの持ち主が、これからどうなるかと想像してか?

私のこの興奮はいったい何なんだ。

なぜ私は、怒りが湧きでてこないのだ。

いや怒りはあるが、それ以上の興奮で、消されてしまってるのか?

だとしたら何の興奮だ!?

ピンポーン・・・

チャイムが鳴りました。鼓動が速鳴りました。

ガチャン・・・

玄関を開ける音。来たのか?あの男が。

あの男が来たのか?時刻は、十二時半でした。

イヤホンを、耳に押し付けました。

聞こえてきた声は・・・あの男の声でした。

「お母さん。いったいあれは、何のつもりですか?

ひょっとして、今まで寝てらしたのかな?」

「ち、違います」

「長い教師生活で私は初めてですよ。家庭訪問に来たお宅の、

通された部屋に、布団がしいてあるなんて。

何を考えているんです?え?健太くんのお母さん」

 「そ、そんな・・・ひどいです、先生。先生は、どんなに私が抵抗しても、

お望みのとおりにされるんでしょう。

それならいっっそのことと、そう思って。前の家庭訪問の時は、

私は、床で擦りむいた後や、痣ができたのですよ。

あんなの、もし主人に気づかれたら・・・」

「ふははははっ!」

 盗聴が必要ない程の、男の豪快な笑い声が響いてきました。

 「お母さん。今日はまた地味な格好ですねえ。

ジーンズにそんな、長袖のシャツを着て。あの家庭訪問の時は、

キャミソールにミニの短パンをはいて。むちむちの肌を露出して。

飛びかかるなというほうが無理でしょう。

いくら教師といえども。今日は何ですか?もう分かってるからですか?

この後、何をするか。だからあんな風に、

私を、教師を誘惑するような服を着ていないのですね」

 「ち、違います!あの時は、

先生は約束の時間よりも一時間も早く来て、

着替える間がなかった・・・ああんっ!」

服が擦れ合う音。荒い鼻息。抵抗の声。

階下のドスンという響く音。私は、天井裏から降りました。

「離してっ、くださいっ、先生っ」

「いい香りだあ、お母さん。シャワーを浴びてくれているのですね。

さあ、今日はあまり時間がないのです。

ホームルームを副担任の女教師に頼んでおいたのだが。

急に用事があると言って。くそ・・・あのバカ女め。

せっかくの家庭訪問の日に。

だから、さあ、お母さん。さあ、せっかくひいてくれたあの布団で、

始めましょうか。家庭訪問をっ。健太くんのお母さんっ」

階段をしのび足で降りる私の耳に、いや、廊下に響き始めました。

妻の、むせぶ声が。
 
「あ・・・あは・・・あはあ・・・く・・・くふう・・・」

 


 

先生と妻、その4、この家を淫行の場に使われることに、喜んだのではないか?

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先生と妻、その4、この家を淫行の場に使われることに、喜んだのではないか?span>

私にとっていくらか、ショックが小さかったのは、

聞こえてくる妻の声が普通の話し声だったからです。

あの家庭訪問の時のように、歓喜のむせびではなかった。

そして妻の姿が、全裸で男に貫かれているシーンではなかったからです。

しかし、ほっとするのもその時だけでした。

その時の妻は、壁を背にするように、

剣道着の男と向き合っていました。男を見上げ見つめ、口を動かす妻。

研ぎ澄まされた私の耳には聞こえました。

「先生、こんな手の込んだやり方でこんな所に・・・困ります」

「わかっていますよ、お母さん。しかしお母さんの姿を見ると、

どうしても二人きりで会いたくなって、我慢ならんのですよ」

「そ、それなら、後で・・・昇給審査が終わってから。

いつもの様にホテルで。

あんな・・・家庭訪問の時のように、あんな、家でなんて・・・

あの時も困りましたわ。だから、ホテルで・・・」

私の頭から、サーッ・・・と血の気が引き、

次の瞬間全身が沸騰しました。

いつものようにホテルで、だと。私が目撃した家庭訪問だけが、

妻と男の不倫の密会ではなかったのだ!二人はその前から、

ホテルで密会していたのだ!

いったいいつからっ!もう何回、あの男は妻の肉体を抱いているのだっ!

「ここに呼んだのは、お母さんを抱こうというのではありませんよ。

ただ、我慢できなくなって。お母さんのその美しい姿を見たら」

「あっ、先生、だからいけません。こんなとこで」

「お願いです。少し触るだけ。お母さん」

 男が、妻のノースリーブから伸びる白く細い腕を、

サワサワと撫でだしました。

しかし妻は、抵抗する風でもなく、

じっと、壁に背をもたせているのです。

 血走っている男の目。先ほどの、審査中の、

子供や親たちに接している目とはまるで違う。女を欲望するオスの目だ。

 少しだけだと?人の妻を。何が少しだけだ。

男は、ノースリーブを持ち上げる、むっちりとした妻の乳房を、

大きな手で揉みしだきだしたのです。

じっくりと感触を味わうような手つきで。

 「あはあ・・・やめて下さい。先生。先生、駄目え・・・」

 私が踏み込まなかったのは、

愛する妻との関係が破綻してしまうのが怖かったのです。

たとえ不倫している妻であろうと、私は妻を失いたくない。
 
 そして、妻の妖艶な姿が、私をその場に吸い付かせました。

視線を、のぞきの視線だけを、注がせて、私の体を動かせませんでした。

美しい。妻は、男に服の上から乳房をたっぷりと揉みこまれても、

抵抗せず壁にもたれて、くねくねとし、のどを反らしている。

 「はあん・・・いけません、峰垣先生・・・子供たちが、

親御さんたちが、向こうにいるのに・・あふう・・・」

 「健太君のお母さん。たまらない体だ。特に私は、

お母さんのここが大好きなのですよ、それっ」

 「ああんっ」

 男が、妻の両手首をむんずとつかみ、

上に持ち上げ、壁に押し付けました。

万歳の格好にさせられた妻。まったく無抵抗だ。いや、抵抗しようにも、

あの男の腕力にかなうわけはないが・・・。

そして男は、ノースリーブから露わになった、妻の良く手入れされた腋を、

ギラギラ見ているのです。

 「な、何をなさるんですか、先生・・・」

 「ふふふ、健太君のお母さん。まさかいくらなんでも、

こんなところでお母さんを抱けないでしょうからね。

さっき言ったように。お母さんを抱くなら、もっとじっくりたっぷりと、

安全で時間を取れる場所でないと。ムチムチのお母さんを抱くなら、

そうしないと。いつまでも姿を見せないと、

他の指導者が不審に思いますからね。

車に資料を取りに行くと、

今は言ってあるんですよ。ただ、ただね・・・」

 男が、顔を妻の腋に近づけ、匂いをかぎだしたのです。

まるで犬のように、くんくんと。妻は初めて、抵抗の表情を見せました。

顔をしかめ頭を振る妻。ただ、

男の腕力に、妻の腕はぴくりとも動かない。

 「ああっ、何するんですかっ。そんな汚らしいこと、

やめて下さい、先生。峰垣先生、やめて」

 「私はお母さんのここがもう好きで好きで・・・

このノースリーブを見せつけられてから、

たまらんのですよ。ちらちらちらちら、

私にもったいぶって見せびらかしていたんですか

、健太君のお母さん」

 「そ、そんなことありませんっ。やめて、先生・・・ああっ」

 男は、舌を思い切り伸ばした。

そして、妻の腋を、白い腋を舐めるのです。

舌先を尖らして、ツツーッと、

焦らす様に。舌全体で、ベロベロと唾液だらけにするように。

 妻は、いつの間にか、ハアハアと荒い息を吐き、

抵抗のそぶりが消えていました。

 「はああ、やめてぇ、汚いから、先生ぃ」

 「何が汚いんですか。いつもお母さんを抱くとき、

舐めてるでしょう」

 「あれわぁ、シャワーを浴びてるから・・・あん・・・

今は汗かいてるからぁ・・・」

 「それがいいんですよ、お母さん。

うむ、健太君のお母さんのこの、腋の匂い、

汗の味、たまらん。今日お母さんを見てから、

せめてこの腋を味わいたくてたまらんかったのです。

だから呼んだのですよ、

ここにお母さんを。それ、それ」

 「ああ・・・だめ・・・ああ・・・先生・・・

峰垣・・・先生・・・」

 ワーッ・・・と、どん帳の向こうから、歓声が上がりました。

目立った活躍をした子供でもいたに違いない。

そして、どん帳の向こう側の、親たち、指導員たちは、

この体育館の暗い片隅で、

こんな事が行われているなんて思いもよらないでしょう。

 今日の審査の指導員で、教師である男が、

教え子の母親を呼びつけ、

壁に押し付け腋をねぶりたおしているなど、

微塵にも。子供たちに関しては、その行為自体、

言っても分からないだろう。
 
 でも妻は、いたぶられてると言っていいのか?あの赤く高潮した頬。

くねる腰つき。なまめかしい口から出る喘ぎ。

夫の私が、その肢体に見せつけられて、

股間をまさぐってしまっているのだ。

私の股間は、妻の姿に痛いほど勃起していました。

 「ううむ、もったいない。もうこれ以上は、本当にいけない。

戻らないと。口惜しい」

 そう言って、男が妻の手を離しました。

しかし、妻の肩を抱きよせ、また胸を揉みながら、

 「ところでお母さん、今度会う時は、また、

お母さんのお宅にしませんか?

あの家庭訪問の時のように」

 「そ、そんなっ」

 「あの時は私も、あんな事をするつもりはなかったんです。

私だって教師だ。健太君の担任だ。

しかしお母さんと、二人きりだと思うと、

我慢できなくなってね。それにお母さんも、ホテルでするよりも、

激しかったじゃありませんか。びっくりしましたよ。

最初は嫌がってたくせに、この細い腰を振りまくって」

 「そんなこと、ありませんっ」

 「イクイクと、大声で・・・最高でしたよ」

 「し、知りませんっ」

 私の全身は、よく分からない感情で、震えていました。

怒りなのか何なのか。

私の家を、ホテル代わりにするような男の発言。

拒んでほしい、妻には。

 拒む・・・?何を?場所をか?ホテルなら、

妻を抱かれてもいいというのか?いやそもそも、

私は怒っているのか?この震えは何だ?

 「いいですか、お母さん。こういう風にも考えられます。

ホテルで会うよりも、他人の目につきにくいのです。

そうでしょう?ホテルなんて誰が出入りしているか分からない。

それにお母さんのお宅は、閑静で人通りが少ない。

毎回時間をずらしたり、服装に気をつけたりしながら訪問すれば、

誰にも分からない。ホテルより安心です。

私は、木曜日の昼から授業がないのです。剣道教室が始まる六時まで、

自由に時間が使えるのですよ。その時に、伺いますよ。家庭訪問にね」

「そんな・・・勝手に。そんな・・・先生」

男が、妻が入ってきたであろう、

鉄の扉をそっと開け、外の様子を伺いました。

 「さあ、もう帰ってください。私も戻ります」

 「だから家には・・・」

 「いいですか、お母さん。次の木曜日から」

 「だから・・・ああっ」

男は、無理矢理に、妻を外に押し出し、

表情をなおすように顔をなでつけながら、

暗闇の中、ステージの反対まで歩いていきました。

 それから、どうやって戻ったか分かりませんが、

私が、体育館の親たちの中に戻ったときは、

男は審査机に堂々と座って、

審査が終わった子供たちを整列させていたのです。

妻をねぶっていた時の表情ではなく、慇懃な顔で。

 妻も、戻っていました。男にねぶられていた時の表情は消え、

健太に母親のやさしい顔を見せていました。

そして、親子そろって、あの男にまた礼をしにいったのです。

男は健太の頭をなで、頭を下げる妻を見下ろしていました。

 私の勃起は鎮まっていませんでした。

そして、男も妻を見下ろしながら、

あの袴の中は猛っているに違いない、そう思っていました。

私は、私の家を密会の場に使われることに怒っていたのでしょうか。

むしろ、絶対にのぞき見する事ができないホテルでなど、

妻の肉体がどう扱われるのか、考えただけで気が狂ってしまう。

この家を淫行の場に使われることに、喜んだのではないか?

あの震えは、喜びの震えだったのではないか?

そんなまさか・・・馬鹿な!

 「あなた。今日の健太、頑張っていたわ。

昇級したのよ。合格したの」

 「そ、そうか・・・」
 
 妻が捧げるビール瓶に、グラスを持っていきました。

白く柔らかそうな胸の谷間が見え。張りのある腋が見えました。

私はそこをじっと見ました。

 「あなたにも見せたかったわ」

 「俺も行けば、良かったか?」

 「ええ。本当に」

 妻が微笑みました。私は、考えをしぼりながら、こう言いました。
 
 「これから、しばらく、

土曜日か日曜日は、出勤になるかもしれないんだ」

 「ええ?そうなの・・・大変ねえ・・・ほんとに、

気をつけてね、お体。私も食事とか、気を配りますから」

 私は、木曜日の仕事の穴を、土日でどう埋めようか考えながら、

妻を見つめていました。
 



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