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性春白書、その22、パンツ盗まれるんが、どんだけ恥ずかしいことかわかってんの

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性春白書、その22、パンツ盗まれるんが、どんだけ恥ずかしいことかわかってんの

洋子おばちゃんに叱られながら、僕の頭にふとS君のことがよぎりました。

オナニーをした僕が変態ならS君は・・、でもそれ以上考える余裕はありません。

涙と鼻水を流しながら、なんとか洋子おばちゃんに許してもらいたい、

そればかりを考えていました。

洋子おばちゃんは、「T彦君、ずっと真面目ないい子やと思ってたのに」

と言いました。

そして、「オチンポばっかり触る、痴漢みたいな子やったんやね。

おばちゃんのパンツで」と、冷たい顔で続けました。

と、洋子おばちゃんはパンツを手に取ると、台所に向かいました。

台所の生ゴミなどが入るビニール袋の中にパンツを捨てます。

洋子おばちゃんは、僕のところに戻ってくると、「来て」と言いました。

洋子おばちゃんが向かった先は・・風呂場でした。

僕は戸惑いました。

なぜ、洋子おばちゃんが風呂場来いと言ったのか・・。

風呂場に行くと、先に浴室に入った洋子おばちゃんが、

まだ脱衣場にいた僕に「服脱いで入ってきて」と言いました。

(えっ・・?)

僕は訳がわかりません。まごついて立ちつくす僕に、

洋子おばちゃんから「早くして!」と催促の声が飛びました。

これ以上、洋子おばちゃんの機嫌を損ねたくない僕は、服を脱ぎました。

パンツを脱ぐ時、少しためらいましたが、思い切って脱ぐと、

股間を隠して浴室に入りました・・。

浴室に入ると、洋子おばちゃんは浴室の椅子に座りました。

股間を押さえて突っ立つ、僕の正面から見上げる格好です。

「何隠してんの」洋子おばちゃんが言いました。

「パンツ盗まれる言うんが、どんだけ恥ずかしいことかわかってんの!」

僕はまだ嗚咽を引きずりながらも、顔を紅潮させて、股間から手を話しました。

3日前に洋子おばちゃんにチン毛を剃られたツルツルのチンポを晒します。

洋子おばちゃんは鼻で笑うように「こんなオチンポやのに、

やらしいことするってどういうこと?」と言いました。

そして、「そんなにしたかったら、したらいいわ。おばちゃんの前でシコり。

もう汁が出ないぐらいシコって、絞り出し(なさい)」と言いました・・。

洋子おばちゃんに、目の前でオナニーをするように命じられた僕は、うろたえました。

足がガタガタ震えています。

恥ずかしさと、どうしたらいいかわからない不安な気持ち・・、

ただでさえ小さい僕のチンポは、いつも以上に縮こまっていました。

洋子おばちゃんの表情は変わりません。

怒りを含んだような冷たい顔で僕を見ています。

「そんな小さい皮かむりのオチンポのくせに、一丁前にシコるんやね」

洋子おばちゃんは僕を見て言いました。

僕が何も答えられず、顔を赤くして立ち尽くしていると、

「何してんの?早くシコってよ」と、さらに声が飛びます。

僕は右手をそっとチンポに持っていきました。

洋子おばちゃんは、じっと僕のチンポを見つめています。

「おばちゃんのパンツでオナニーしてたんでしょ?

その時みたいにシコシコして」

僕は親指と人差し指、中指でチンポを挟んでゆっくり動かしました。

「いつもそんなにゆっくり動かしてんの?」洋子おばちゃんが言います。

「い、いや・・」と、僕がモゴモゴ答えると、

「いつもやってるみたいにシコって」と洋子おばちゃんは冷たく言いました。

僕はさっきよりも早く手を動かしました。

しかし、僕のチンポは相変わらずうなだれたままです。

チンポの先の皮だけが引っ張られて、伸びている感じでした。

焦る僕に対し、椅子に座った洋子おばちゃんは不機嫌な表情を浮かべていました。

焦れば焦るほど、僕のチンポは言うことを聞きません。

「T彦君、何してんの、さっきから?」

「え・・その・・」

「おばちゃん、シコってって言ったよね?シコってチンポ汁出してって言ったよね?

なんでせえへんの?」

「いや・・、なんか・・緊張して・・」

「何が緊張よっ!」洋子おばちゃんは声を荒げました。

立ち上がると、洋子おばちゃんは、僕の前まで来ました。

「陰でコソコソ、シコるくせに、ここではできないってどういうこと?」

「す、すみません・・」僕はまた涙が出そうになりました。

「どうせ、あとでまたオナニーしようと思ってるんでしょ?」

「お、思ってないです」僕は必死に答えました。

洋子おばちゃんは、「嘘ばっかり。T彦君の言うことはもう信用せえへん。

おばちゃんの家にいる間は、もうオチンポ触りたくなくなるぐらい、

今日は汁出してもらうから。痴漢みたいなことして、

何もなしで終わると思ったらあかんよ」そう言うと、

洋子おばちゃんは浴室の冷たいタイルの床を示しました。

「そこに四つん這いになって」

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性春白書、その21、ばれそうです、いや、ばれちゃいました。

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性春白書、その21、ばれそうです、いや、ばれちゃいました

7日目の日曜日。

朝、目を覚ました僕は、自分の姿を見て青ざめました。

布団の上には例のビニールシートが出しっぱなしでした。

精液を拭いたティッシュも散乱しています。

なにより・・僕は昨日脱衣篭から持ち出した、

洋子おばちゃんの白いTバックを履いたままでした。

昨日の夜、オナニーをしたまま寝てしまったようなのです。

しかも、洋子おばちゃんのパンツを履いたまま・・。

ドアを見ると、わずかに開いています。僕は慌ててドアを閉めると、

すぐにパンツを脱ぎました。


洋子おばちゃんのパンツは、前が透けたレースになっていたのですが、

パンツの内側は、僕の精液がパリパリになって乾いていました。

(どうしよう・・)

服を着替え、ビニールシートを片づけた僕は途方に暮れました。

ティッシュはとりあえず部屋のゴミ箱に捨てます。

しかし、パンツは・・。階下から従兄弟たちの声がしたので、おそらく、

もう洋子おばちゃんも起きているのでしょう。

今から脱衣篭に戻しにいく、ということは現実的には無理です。

ひょっとしたら、もう洗濯も始めているかもしれません。

僕は焦りました。

(洋子おばちゃんにパンツを盗ったことがバレるかもしれない・・)

そして・・とりあえず、パンツを自分のカバンの中にしまい込みました。

もし、洋子おばちゃんに聞かれたら、知らない、で押し通そう、

洋子おばちゃんも必要以上に僕を追求することはないはず・・、

そう考えることにしました。

それに元々、洋子おばちゃんの家にいる2週間の間に、

洋子おばちゃんのパンツを1枚ぐらい盗みたいと考えていたのです。

僕は内心びくびくしながらも、開き直ることにしました。

リビングに下りると、洋子おばちゃんはもう起きていました。

洗濯機を置いてある脱衣場から、洗濯機が回る音が聞こえていましたが、

洋子おばちゃんは昨日までと変わらず、にこやかに僕と接してくれます。

僕は安心しました。一旦安心すると、

急に心の余裕が出てきたのか、

昨日の洋子おばちゃんのセックスを思い出しました。

一緒に朝食を摂る、洋子おばちゃんとおじちゃんを見ながら、

心の中で(夜はあんなにいやらしいセックスをしてるのに・・)と、

ひとり思いました。あれだけ、チンポォ!チンポォ!と叫びながら、

オシッコを垂れ流してセックスをしていた洋子おばちゃんが作った

スクランブルエッグを食べているのだと思うと、

それだけで興奮してしまいました・・。

8日目。月曜日です。

僕が洋子おばちゃんの家に来て1週間が経ちました。

この日の午前中、僕は従兄弟たちを連れて3人でプールに行きました。

プールといっても、

従兄弟たちは、幼児用の浅いプールにしか入らないので、

水遊びのお守りみたいなものです。

昼頃、家に帰った僕たちは、そうめんだったか、

冷やし中華だったかのお昼を食べました。

思えば、その時から洋子おばちゃんの様子は変だったのかもしれません。

その時の僕は何も気づいていませんでした。

従兄弟たちが、午後から近所の親しい友達の家に遊びに行くことになり、

僕は洋子おばちゃんと家に2人きりになりました。

午前中はプールに行っていてできなかったので

、僕は午後から2階の部屋で少し勉強をしました。

ひと段落して、階下に下りました。そして、トイレにオシッコに行きます。

トイレの窓は相変わらず少しだけ開いています。

僕はまた窓を1、2cm開けました。

今度の日曜日までに、いつまたトイレを覗く機会があるかわかりません。

できれば、洋子おばちゃんのセックスももう一度見たいと思っていました。

トイレを出てリビングに戻ると、洋子おばちゃんが「ちょっと、いい?」

と声を掛けました・・。

その、T彦君、なんかおばちゃんに隠してることある?

僕を呼び止めた洋子おばちゃんの様子が、

いつもと違うことに僕は気づきました。

表情が・・なにか怒っているような感じです。

洋子おばちゃんは、「そこに座って」とソファーを指差しました。

ソファーに座った僕の胸に不安な思いがこみ上げてきました。

(どうしたんやろ・・、なんか怒ってる・・?)

僕の心臓がドキドキしてきました。

洋子おばちゃんは、僕の向かい側に座りました。

今日は、ノースリーブの白いポロシャツに、ジーンズという服装です。

洋子おばちゃんが厳しい表情で言いました。

「T彦君、なんかおばちゃんに隠してることある?」

僕はドキッとしました。隠していること・・風呂を覗いたこと、

トイレを覗いたこと・・ひとつやふたつではありませんでした。

と、洋子おばちゃんが僕の目の前のテーブルに、

ポンと白い布切れを置きました。

(・・あっ!)

僕の顔面はみるみる蒼白になりました。

体の力が急速に抜けていくような感覚に襲われます。

洋子おばちゃんが僕の目の前に置いたものは・・土曜日の夜、

僕がオナニーをするために脱衣篭から盗んで返しそびれ、

そのままカバンにしまい込んだ、

あの白いTバックの洋子おばちゃんのパンツでした。

僕の足が震えてきます。

洋子おばちゃんは、視線を逸らさず、怖い顔をして、

まっすぐ僕を見つめていました。

「どういうことかな?なんで、おばちゃんのパンツが

T彦君のカバンに入ってんの?」

パンツはカバンの一番底にしまい込んだはずでした。

きっと、洋子おばちゃんはカバンの中を探して

見つけたに違いありません。

僕はなにも言葉が出ず、ただ青い顔をして黙っていました。

「どういうことか聞いてんねん!」

バン、と洋子おばちゃんがテーブルを叩いて怒鳴りました。

ビクッとした僕は、か細い声で「す、すみません・・」

と言いました。

すると、洋子おばちゃんは、「謝って済むことやないでしょ。

なんでおばちゃんのパンツ盗んだん?」と言います。

僕は答えることができませんでした。

盗んだ本当の理由は、このパンツでオナニーをすることです。

でも、それを口にすることはできませんでした。

と、洋子おばちゃんは「何回質問させるんかな?なんでT彦君が

おばちゃんのパンツ持ってんの?

言わへんのやったらおじちゃんに言うわ。

お父さんとお母さんにも言う。それでいい?」と言いました。

僕は思わず「い、言うのはやめてください・・」と口にしました・・。

僕は洋子おばちゃんに、オナニーをしたいからパンツを

盗ったんだとは言えませんでした。

しかし、理由を言わなければ・・おじちゃんや、

父や母に言いつけられるほど怖ろしいことはありませんでした。

そして、僕は咄嗟に思いついた理由を言うことにしました。

「ま、洋子おばちゃんが・・好きやったから・・」

中学生の甥に好きだと言われたら、洋子おばちゃんも悪い気はしないだろう、

と考えたのですが、浅はかでした。

洋子おばちゃんの反応は、僕が考えたものとは、まったく違いました。

「はぁ?、何言ってんの?好きやからパンツ盗むん?聞いたことないわ。

女の人のパンツ盗むんは痴漢だけや。痴漢が好きやから、

言うて許されると思ってんの!」

洋子おばちゃんの怒りは収まりません。

洋子おばちゃんは、また「今日おじちゃん帰ってきたら言うわ。

おじちゃんから盗んだ理由聞いてもらうから、それでいい?」

と、言いました。

僕は「それだけはやめてください・・」と、

洋子おばちゃんに頼みました。涙腺が・・目に涙が滲んできます。

僕は観念して、本当の理由を言うことにしました。

それしか助かる道はないと思いました。

「洋子おばちゃんのパンツで・・自分で・・気持ちよく・・

気持ちよくなりたかったから・・」

しゃべりながら、どんどん涙が溢れてきました。

しかし、僕が泣いていても、

洋子おばちゃんは容赦なく質問を浴びせます。

昨日までの優しい顔とは違う、洋子おばちゃんの別の一面でした。

「気持ちよくって、オチンポ、シコったってこと?」

「・・は、はい」僕は泣きながら答えました。

「え、T彦君、いつからそんなんしてんの?」

「ちゅ、中学入ってからぐらいです・・」

「オチンポ、シコったら汁とか出るの?」

「・・はい」

「えぇ、あんなオチンポやのに・・」

洋子おばちゃんの質問は続きます。

「で、シコろう思てパンツ盗んだん?」

「は、はい・・」

「え~、ほんまイヤ、気色い」洋子おばちゃんは本当に

気持ち悪そうな顔をしました。

僕はずっとヒクヒクと嗚咽を漏らしていましたが、

洋子おばちゃんの怒りは収まる気配がありません。

「泣いたって許さへんよ」と言われました。

それから、「うちに来てから何回シコったの?」と聞きました。

僕は「何回かは・・」と曖昧に答えました。

すると、洋子おばちゃんは、「おばちゃん、T彦君のおばちゃんよ。

お父さんの妹なんよ。わかってんの?

それやのにそんなんするって変態や」と言いました・・。

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性春白書、その20、今度は風呂場・・・

6日目は土曜日でした。

土日はおじちゃんが休みだったので、

この日は午前中からハーバーランド(神戸の地名)に買い物がてら、

みんなで遊びに行きました。

昼は外食をし、家に帰ってきたのは夕方でした。

洋子おばちゃんは、昨日の風呂場での一件など何も気にしていないようでした。

僕だけがトイレに行くたびに、自分のツルツルになった股間を目にして、

昨夜のことを思い出していました。僕にとっては甘い記憶・・とも言えるのですが、

ほろ苦い気分でした。

夕食を摂っている時、酒を飲んでいたおじちゃんは饒舌で、

「スポーツせなあかん」とか「体を鍛えなあかん」

「なよなよしてたら女にモテへんぞ」というような話をしました。

僕はおとなしく「わかりました・・」と、おじちゃんの話を聞いていました。

夜になりました。11時を過ぎ、僕は2階の部屋に上がっていました。

その日もオナニーをするつもりだった僕の頭に、

ふと思い浮かんだことがありました。

(洋子おばちゃんとおじちゃんは、ひょっとしたら今日もセックスをするんじゃ・・)

起きていれば、階下のリビングにいるはずです。

僕はそっと階段を下りて行きました・・。

11時半を過ぎて、リビングの電気は消えていました。

僕はまた、この間のように、静かに忍び足で廊下を歩いて行きました。

「・・んっ、・・あっ、・・んぁっ」

また洋子おばちゃんのくぐもった喘ぎ声が聞こえてきました。

(やっぱり・・またセックスしてる!)

僕は浮き足立ちました。寝室の前まで足音を立てずに、

しかし、小走りで向かいます。

(あ・・!)

寝室の前まで来て、僕は落胆しました。

寝室のドアは前回と違い、閉まっていたのです。

ドア越しに「あっ、・・あぁん、あっ」と洋子おばちゃんの淫靡な

声だけは聞こえてきましたが、その姿は見ることができません。

たまらず僕はドアノブに手を掛けましたが・・気づかれるのが怖くて、

ドアを開けることはできませんでした。

「あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁっ!」

洋子おばちゃんの声がどんどん大きくなってきます。

きっと、おじちゃんにチンポをハメ倒されているのに違いありません。

僕はドアに耳を押しつけて聞くことしかできませんでした。

洋子おばちゃんの声が激しくなり、おじちゃんの息遣いまで聞こえた後・・

部屋の中が静かになりました。

僕はそっとその場をあとにしました。

僕は落胆した気持ちで2階の部屋に戻りました。

洋子おばちゃんの声だけを聞いて、

僕の悶々とした気分は高まっていました。

そして、今日も洋子おばちゃんのパンツを、それもセックスでマン汁に

濡れたパンツを手に入れようと考えました。

洋子おばちゃんとおじちゃんは、またシャワーを浴びるはずです。

僕はしばらく時間が過ぎるのを待ちました。

そして、またゆっくりと階下に下りました・・。

階下に下りた僕の目に、飛び込んできたのは、

リビングの奥、脱衣場から漏れる灯りでした。

(まだシャワーを浴びてたんや・・)

僕は2階に引き返そうとしましたが、何か様子が違います。

耳を澄ませてみると・・。

「あっ、あっ」という洋子おばちゃんの声が聞こえてきます。

しかも、声は風呂場から聞こえてきます。

僕はそっと脱衣場に近づきました。開けっ放しの引き戸から中を覗くと、

磨り硝子越しに人影が見えます。

そして、「あっあっあっあぁ~っ、あぁぁっ」

という洋子おばちゃんの声がはっきりと聞こえました。

(風呂場でしてるんや・・!)

僕の気持ちが高ぶりました。風呂場なら・・覗くことができます。

僕は急いで台所の勝手口に向かいました。

もう通い慣れていると言っていいルートです。

勝手口の戸を開けて倉庫スペースに出ると、浴室の窓から漏れる、

洋子おばちゃんの「あぁぁっ、あ~」という喘ぎ声と、パンパンと

肉を打つ音が響きわたっていました。

はやる気持ちを抑え、僕は浴室の窓から覗きました・・。

(・・!)

風呂場では、僕から見て右に全裸のおじちゃんがいました。

おじちゃんは、洋子おばちゃんの大きな尻を抱えて、

腰を振っていました。

そして、僕から見て左手に、洋子おばちゃんがいました。

洋子おばちゃんは浴槽の縁を両手で掴んで、

おじちゃんに向かって尻を突き出していました。

僕は・・すごく感動しました。

これまで見ることのできなかった洋子おばちゃんの

オメコがはっきり見えました。

足を開いて尻を突き出す洋子おばちゃんの股にびっしりと毛で

覆われた黒っぽいビラビラがありました。

そのビラビラの中を突き刺すように、

おじちゃんの焦げ茶色の太くて長いチンポが

出入りしています。

出入りするおじちゃんのチンポが動くたびに、ビラビラが捲れて、

洋子おばちゃんのオメコの赤い肉が剥き出しになりました。

おじちゃんのチンポには、白いヌルヌルした汁がまとわりついています。

洋子おばちゃんの黒ずんだ肛門もはっきり見ることができました・・。

「あぁぁっ!あぁぁっ!チンポォ!チンポォ!あぁぁっ!」

狂ったような洋子おばちゃんの声は、

おじちゃんが腰を打ちつけるパン!パン!という音を

かき消すぐらい大きなものでした。

前回、寝室を覗いた時は苦悶に喘ぐ洋子おばちゃんの表情を

見ることができたのですが、

今日は尻を突き出した格好のまま、

下に顔を向けている洋子おばちゃんの表情を

はっきり見ることはできません。

しかし、太い、おじちゃんのチンポを突っ込まれている洋子おばちゃんの

オメコと、洋子おばちゃんの声を聞いているだけで、

手の中の僕のチンポは目一杯硬くなり、

今にも射精しそうになっていました。

おじちゃんがこれでもかと腰を振ります。

洋子おばちゃんは尻をくねくねと動かします。

オメコでおじちゃんのチンポを味わっているようにも見えました。

「チンポォ!チンポォ!チンポ気持ちいいよぉ!あぁぁっ!あぁぁっ!

チンポ気持ちいいよぉ!チンポ気持ちいいよぉぉっ!

あぁぁっ!チンポォォッ!」

(あっ・・!)

その場で僕は射精しました。パンツの中にドピュッ、

ドピュッと精液をぶちまけます。

それでもまだ洋子おばちゃんとおじちゃんのセックスは続いていました。

「あぁっ!あぁぁっ!チンポォ!あぁっ!チンポォ!あっ!オシッコ出る!

あぁぁっ!・・イぐぅっ!あぁぁっ!イぐぅっ!

チンポ!オシッコ出るぅぅ!あぁぁっ!」

と、洋子おばちゃんのオメコから大量の水が・・オシッコが

ジョロジョロと吹き出してきました。

おじちゃんは、「ああぁっ!」と叫ぶと、

勢いよく洋子おばちゃんのオメコから

チンポを引き抜きました。

そして、洋子おばちゃんの脂肪に包まれた、柔らかな尻に

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!と射精しました。

おじちゃんの精液は、若い僕らと変わらないぐらい大量で

濃いものでした。

床にしゃがみ込んだ洋子おばちゃんがおじちゃんを振り返りました。

洋子おばちゃんの顔はとてもいやらしく、

なんだか笑っているように見えました。

「もう、オシッコ出てもたやんかぁ」と洋子おばちゃんは言いました。

そして、突き出したおじちゃんのチンポにお掃除フェラを始めました。

洋子おばちゃんの位置から僕は見られそうだったので、

僕は静かに窓から離れました・・。

それから2時間後。脱衣場に向かった僕は洋子おばちゃんのパンツを

漁りに行きました。この日、パンツは1枚しかありませんでした。

白のレースのサイドが紐で後ろと股が細いTバックです。

僕は朝までオナニーをしました・・。

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チン毛を剃られて、ツルツルの、本当に子供のようになった僕のチンポに、

再び泡立てたボディソープをつけた洋子おばちゃんの指が伸びてきました。

そして、またチンポの根元から先に向かってヌルヌルと洗い始めます。

(う・・)僕のチンポに、またかすかに快感が訪れました。

洋子おばちゃんは、皮をかぶったチンポの先を親指の腹で

擦るように洗います。

(あ、ちょ・・ちょっと)

ジリジリと伝わる快感に僕は少し腰を引きました。

と、洋子おばちゃんが言いました。

「T彦君、ちゃんと剥いて洗ってる?」

「え・・?」洋子おばちゃんの突然の質問に僕ははっきり答えることが

できませんでした。

質問自体に驚いたからですが、包茎の僕は、勃起した時に

亀頭の先を見たことはあっても、

風呂場で剥いて洗ったことなどありません。

洋子おばちゃんは、「男の子ってオチンポの皮の中に汚れが溜まって

病気になりやすいんよ。だから、

T人もYも時々皮剥いて洗ってんねん」と言いました。

そしてまた、「剥いて洗ったことある?」と僕に聞きました。

僕は正直に「ないです・・」と答えました。

すると、洋子おばちゃんは、「えー、あかんやん、洗わな」と言って、

僕のチンポに手をかけました・・。

洋子おばちゃんは、僕のチンポを右手で包むと、

グイッと下に皮を引っ張りました。

僕のチンポの先は皮が閉じたままです。

と、今度、洋子おばちゃんは、さっきよりも強い力でグッと

僕のチンポの皮を下に引っ張りました。

僕のチンポに痛みが走り、「・・痛っ」と僕は思わず口にしました。

「え?痛いの?」と洋子おばちゃんが僕を見ます。

僕のチンポの先からは、少しだけピンクの亀頭が見えていました。

「・・ちょ、ちょっと痛いです」僕は正直に答えました。

「えぇ、なんでー?」洋子おばちゃんは、さっきよりは弱い力で

何度か僕のチンポの皮を上下に動かします。

僕の亀頭は相変わらず、少し見えている状態のままでした。

「え?T彦君て包茎なん?」

洋子おばちゃんが聞きました。

「た、多分・・」僕は答えました。

「多分て、オチンポの皮剥けないなら包茎やん」と言いながら、

洋子おばちゃんはまた僕のチンポの皮を上下に

引っ張って動かします。

僕のチンポに、次第に痛みではなく、

快感が押し寄せてきました。

そして、少しずつ固くなってきたのが、自分でもわかりました。

(や、やばい・・)僕は焦りました。洋子おばちゃんは、

僕の勃起に気づかないのか、

チンポの皮を引っ張る動きを止めません・・。

ムリッと皮の剥ける感触がして、僕の亀頭がさっきよりも見えてきました。

洋子おばちゃんは、まだ皮を剥くのを止めません。

僕は痛みを感じながらも、このまま勃起してしまうことに焦りました。

慌てて「ちょっと・・痛いです」と、

洋子おばちゃんに言いました。

洋子おばちゃんは「痛いの?」と、指の動きを少し弱めましたが、

「でも、ちょっと見えてきてるよ」と、

完全に動きを止めようとはしません。

おそらく、僕のチンポの先からは先走り汁が

出ていたのではないかと思うのですが、

ボディソープの泡がついていたので、

ヌルヌルしていてもわからなかったと思います。

痛みより快感が大きくなり、僕のピンクの亀頭が

(その時はかなり赤くなっていたと思いますが)、

今まで自分で見たことがないぐらい、半分ぐらい顔を出していました。

洋子おばちゃんが、僕の亀頭を見て、

「ほら、すごい汚れてる」と言いました。

快感が本物モードになってきて、本気でやばい、

と腰を引きかけた時、洋子おばちゃんが、

「えっ」と言って、手の動きを止めました。

「T彦君、オチンポ立ってる?」

洋子おばちゃんが驚いた顔で言います。


僕は「い、いえ・・」と、もごもご答えました。

洋子おばちゃんは、「やめてよぅ」と言って手を離しました。

そして、「え、違うよね?」ともう一度聞きました。

僕が顔を赤らめてもごもごしていると、洋子おばちゃんは、

「びっくりしたー」と言いながら、

僕のチンポをお湯で洗い流し始めました。

僕のチンポは急速に萎んでいき、亀頭もすっかり隠れてしまいました。

洋子おばちゃんは、「びっくりした。

ごめんね。違うねん。ちょっと男の人(大人の?)みたいになるんかと思って、

びっくりしただけやから。

T彦君もそうやったら、ちょっと気色いな、って。ごめんごめん」

と言いました。

そして、洋子おばちゃんはそのまま僕に浴室から上がるように言い、

自分も浴室から出て行きました・・。


その日の夜。

僕はオナニーをしました。もちろん、洋子おばちゃんのパンツを脱衣篭から

持ち出しました。

風呂場での洋子おばちゃんとの出来事は、

僕にとっては衝撃的な事件でした。昨日以上に、

自分が男として見られていないことはショックでしたが・・。

僕は頭の中で、黒い乳首と濃いマン毛をさらけ出した、

全裸の洋子おばちゃんに、風呂場でチンポをしごかれていることを想像して、

何度も何度もオナニーをしました・・。




残業も終わり、夜9時に家に帰ります。リビングでは妻が寝ころびTVを見ます、
食卓をみますと、食べるものが無い、部屋に戻り、コンビニで買った惣菜と酒を飲みます、悲し~い、そこで出会いを求め、ポッチです。





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