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120分のご主人様、その48、あるの女の人と

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120分のご主人様、その48、あるの女の人と

「何かドラマみたいなお話ですね」

「私、今、考えないと同じ事になる様な気がして来ました、

お問い合わせ頂いている方と」。

「今朝メール貰ったんですその方から、

お店じゃなくて会えないかって」

「別に何も無くても良いんだけどって」。

「何か深刻な話になっちゃったわね」

「話題変えようよ」と絵馬さんが言います

「そうですね、違う話にしましょう」と笑い返すと

「この後時間ある?」と聞かれたので

「はい夕方までに戻れば大丈夫」と答えました。

「かすみちゃん、かすみちゃんの裸見たい」と笑います。

「お見せするようなものじゃないですよ」と言うと

「そんな事無いでしょ、服の上からでも分かるわよ」と笑い

「見たい、見たい」と言います。

 「じゃ見せちゃいます、スパでも行きましょうか」

と言うと

「ホテル行こうよ、露天風呂があるホテル知ってるから」

と言いました。
 
外に出て二人で歩きます、

ホテル街に向かって。

「ここ」と言ってホテルの中に入って行く絵馬さんに付いていお部屋に

入るとテラスに沿った窓から光が差し込んでいます。

「わ~広い」

「でしょ」と

絵馬さん、「テラスに露天風呂があるんだ」

「すごい、ここ」

「温泉じゃないけど温泉気分になれるわよね」

「お部屋の中にももう一つお風呂ある」と、はしゃぐ私。
 
 「お湯貯めますね」と言ってシャワーで浴槽を流して蛇口をひねり、

家風呂の蛇口をひねりにお部屋に入いると

「先に買い物袋交換しちゃおう、忘れちゃうと」

と言われ交換しソファーに座りました。
 
10分ほどしてお風呂を見るともう大丈夫そうです

「絵馬さん、もう入れますよ」と言うと

「じゃ 入ろうよ」と言って服を脱ぎ始めます。

私はハンガーを渡し自分も脱ぎ始めます。

「やっぱり想像通りのカラダねかすみちゃん」と、

「絵馬さん、スタイル良いから私恥かしい、見ないで下さい」

と笑います。

「絵馬さん身 長いくつあるんですか?」

「166」と言いながら裸のままお風呂に向かいます、

私もそれに習って。

シャワーで軽く流し湯船に並んで。

「凄い贅沢してる感じしない? 昼間から」

「そうですね、ちょっと癖になりそう」と言うと、

「エステとかはないけど、スパ行くよりのんびりした気分でしょ」

「それに、私たち以外誰もいないし」と。
 
「ねえ、さっきの話だけど、どうするの?」

「どうしようかな、出ようか止めようか迷っているんです」

「もし、お店抜きで会うんだったら何話して良いか分からないし」

「かといってホテルって言うのも嫌だし」

「そうね、お相手が何も無くてもって言っても、

結局はそうなっちゃうものね、いずれ」

「私の時もそうだ ったし」と言います。

「会うんだったらお店通してもらったほうが良いのかな」と、

「そうですね、そうしようかな」と曖昧に答えました。

きます。露天風呂の付いたお部屋を選び、エレベーターに乗りました。

「それにしても気持い良いですね」

「ちょっと寒いけど首から下は温まるし、最高の気分です」。

「でも、フロントの人、変だと思ってますよね女二人で」

「男二人より変だとは思わないんじゃない」と笑います。
 
「かすみちゃんの胸柔らかそう、触っても良い?」

と言いながら手を伸ばしてきます

「わ~柔らかい」と言いながら触っています。

「駄目ですよ、そんなことしちゃ」

「あっ可愛い、かすみちゃん乳首起っちゃった」

「だから、駄目です」と言って絵馬さんの手を。

「感じやすいのねかすみちゃん」と言って、また手を。

「あ~ん 絵馬さんダメだってば」

「でも、気持良いでしょ、ちょっと違うでしょ男の人の感触と」

と言いながら乳首を。

「ダメ、ダメ感じちゃうから」と言うと

「良いじゃない、感じちゃえば」と笑います。

「じゃ 私も触っちゃいますよ絵馬さんの」と言って近づきます。

「あっ、絵馬さんも乳首起ってきた」と言いながら絵馬さんの乳首を掌で。

「やだ、かすみちゃん触りかた上手い」

「あるの女の人と」

「ないですよ、初めてです、他の人の胸触るなんて」と。
 
 並んでいた二人の距離が狭まり、

どちらともなくそっと唇を合わせます。

それは男性の唇と違ってとても柔らかく、優しい唇でした。

 唇を離すと絵馬さんが見つめています、

少し上気した顔で。

そしてまた、どちらとも無く舌を、

私は絵馬さんに強く抱きつきます、

そして絵馬さんも私に。

それは初めて感じる女性の肌で、唇と同じ様にとても柔らかく、

そして優しい感じです。キスをしながらお互いの胸を触ります、

それは先ほどの「触る」ではなく「 愛撫」するに。






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