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120分のご主人様、その49、3Pの経験あるの





120分のご主人様、その49、3Pの経験あるの

絵馬さんの舌が私の舌に絡みつき、私もそれに答えます。

{ん~~ん」と声を漏らしてしましいます、絵馬さんも。

 両脇に手を入れて私を持ち上げて膝の上に乗せます、

そして私の胸にキスを。

私は腕を絵馬さんの首に巻きつけています。

「あ~ ダメ絵馬さんそんなにしたら、私・・」

今度は乳首に舌を、

「ダメ ダメ」と言いますが止めません。
 
 絵馬さんが脚を拡げ、私を股の間に。

私はキスをしながら絵馬さんの胸を揉みます、

「あ~かすみちゃん 強く揉んで」と言うので強く。

「あ~私も変になっちゃうかすみちゃん」と喘ぎ始めます。

それに興奮した私は更に強く、

「そう、もっとして」と言いながら片手を私の。

「ダメ絵馬さん、それ」

「それ、感じちゃ うから」と。

唇を離して絵馬さんが

「かすみちゃん、気持良いの」

と言いながら私の突起してしまったものをそっと爪で。

 「あ~ん、ダメそんな事しちゃ」

と私は強く抱きついてしまいます、初めての感覚に酔ってしまって。

絵馬さんの細い指が私の中に「あ~ いや」

と腰を引きますが指が追いかけて来ます、

もう片方の手で私の腰を押さえて。「

ダメ ホントにだめ」と言いながら絵馬さんの胸を強く掴むと

「あ~ かすみちゃん」と言いながら私の中に細い指がもう一本。

その仕草は男の人の仕方とは違いとてもソフトです、

「あ~ イイ  良いの絵馬さん」と言いながら抱きつき、

されるままになってしまう私。

 絵馬さんの指が早く動き始めます、

「だめ そんあにしたら」

「いや だめ」

「だめ だめ いっちゃう」

「いっちゃうから ダメ」

「ダメ~」。

「かすみちゃん」と言われますが恥かしくて目を開けられません。

「お部屋に行こう」と言っています。

私は絵馬さんの上から降り、立ち上がります。

湯船から出てタオルを取りそれを渡し、

そして自分をタオルで巻きお部屋に戻り、

ベッドに倒れこんでしまいました。

絵馬さんがバスロープを羽織ってベッドに来て、

「かすみちゃん、大丈夫?」と。

「大丈夫じゃありません、絵馬さんがあんな事するから」

と言うと

「あら!ご挨拶ね 気持良かったんじゃないの?」

と笑っています。

「そうですけど、初めてでちょっとビックリ」

と言い返しました。

「かすみちゃん、ホントに初めて?」

「初めてですよ」

「そう、それじゃもう少し続けてみる?」

「えっ!」「2回戦目、あるでしょたまに」

と笑います。

「やだ絵馬さんったら」

「あら ないの?」

「何回もは無かったですよ」

「ほら、何回も無かったって、あったっていっているじゃない」と

また笑いながら私のタオルを取りました。

「ねえ、3Pとかは?」

「ないですよ、そんな恥かしい事言わないで下さい」

「あれ!恥かしいの3P」

「恥かしくないんですか、側で見られて」

「見てるだけじゃないわよ」

と言いながら横たわり滑にキスをして来ます。

「あ~ん ダメ、またそんな事して」

「良いじゃない、お仕事みたいに時間が決まっている訳じ

「絵馬さん、あるんですか3Pとかの経験」

「あるわよ」

「プライベートで?お仕事で?」

「お仕事でよ、さっき言った人が私を呼んでくれたの」

「その時はお待ち合わせじゃなく、

ホテルのお部屋に直接行くようにってメールが来たのお店から」

「お部屋に入ったら、女性がいたの」

「えっって思ったんだけど」

「絵馬さん、この娘が、僕が君といちゃついてるのを見て

妬きたいって言うから」

「嫌だったら止めとくけど」

「私黙っていたの」

「それでどうしたんですか?」

「yesって言っちゃったの?」

「そう、暫くしてその女性の目を見たら潤んでいたの、興奮して」

「わあ凄い」

「それで?」

「服を脱いでシャーワーに行ったの二人で」

「そのホテルのシャワールームって

ガラス貼りで外からシルエットが見えるの」

「シャワー浴びながらいろいろしたの」

「外で見ているのが分かっていたので二人ともいつも以上に興奮して、

私も何時もより大きな声で喘いじゃったの」

と言いながら私の胸の愛撫を続けていました。

ゃないから、たくさんしてあげる」

と言い私の乳首を。

「それからどうしたんですか?」と聞くと

「シャワー済ませてバスローブを羽織ってお部屋に戻ったの二人で」

「そうしたら彼女、赤い顔してソファーに座っていたの」

「私たちはベッドに行って」

「横になってイチャイチャし始めたら

、彼がちょっと待ってって言って起き上がり

彼女のいる方に行ったのよ」

「私は最初から3人になっちゃうって思っていたから見ていたの、

何て言うのか」

「そうしたら彼が」

「そうやって見ているんじゃ可哀想だから、

脱ぎなさいって言ってるの」

「彼女裸になったの、そうしたら、彼、

縛り始めたの彼女を、身動き出来ないように、

それでまたソファーに座らせて、

これなら変な事出来ないよねって言って

戻ってきたのベッドに」

「ウソ~」と私。

「それから私を裸にして、キスしながら胸触ったりいろいろ、

まるで見ているのを意識しながら」

「私も、見られるのなんて初めてだから興奮して・・」

「私が彼を口に含んだら、彼女 あ~~いや とか言い始めたの」

「なんか凄くないです」と聞くと

「その時はそうは感じなかったけど、

後で思い出したら凄い事してるって言うか、

とても悪い事したなって感じかな」。








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