続・好き者かあちゃん、その2、母の素顔
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続・好き者かあちゃん、その2、母の素顔
数日VHSビデオをDVDに変換する作業をしていた僕は、
少し気分的に疲れを感じていました。
正直言って毎日は苦痛でした。
そこで少しずつ空白日を設けるようにしていました。
週末には友達と遊びに行ったり海水浴に行ったりしていました。
ちょうどその時、母はある熟年の男性とデートをしていました。
デートと言っても、
最初はマサ子さん達と食事に行くと言うことだったので、
僕はそれほど深く考えてはいませんでした。
所がその日、母はその男性にマンションで抱かれていたのです。
その事を知ったのはそれから一週間ほど後のことでした。
聞くところによると、
その男性は僕たち母子に大変強い関心を持っていること、
またその様なことにある種の憧れを
持っていることなどを知りました。
年齢は60代半ばと言うことで、
祖父(母の父親)よりも4、5才若い人ですが、
母とは親子ほど年が離れていますし、
僕から見れば相対的にはお爺さんです。
母によると、その人と何回かお会いして、
もし気に入れば今後もお付き合いしても良いと
考えているとのことです。
いくら僕たちに関心を持っているからといっても、
まさかと言った感じです。
先日の旅行で一緒だった50才くらいの男性ならまだわかりますが、
いくら何でも自分の父親とそれほど年の変わらない男性では
母の方が引くだろうと考えていました。
そして一週間後の金曜日に母はその男性とデートを
することになりました。
僕は例のアルバイトでマンションの隣部屋に入室しています。
もちろん母は知りません。
その日は居ても立ってもいられませんでした。
何しろこれまでで最も衝撃的な場面を
迎えることになるかも知れないからです。
その日はビデオの変換作業を幾つかして、
食料も用意して辛抱強く待ちました。
そして二人がマンションにやって来たのは夜の8時前でした。
しばらくはリビングでお茶でも飲んでいるようでした。
まさかテラスで、
なんて事はないだろうなと余計なことを考えてしまいます。
そんなことになったら僕はその場面を見ることは出来ないからです。
そして一息入れた母と男がベッドルームに入ってきました。
既に二人はシャワーを済ましていたようで、
バスローブを羽織っていました。
部厚いマジックミラーに遮られているとはいえ、
声を掛けると振り向きそうなところに二人はいます。
僕にとってはこの時の緊張が最も大きいものでした。
胸の鼓動が聞こえそうなほど激しく打ち、
心臓が喉から飛び出しそうな感じでした。
早速モニターのスイッチを入れようと手を伸ばすのですが、
手が震えています。
ヘッドフォンを装着して部屋の音声を聞きました。
「サー」っという微かなホワイトノイズに
混じって部屋の空気感が伝わってきます。
マイクが何処に設置してあるのかわかりませんが、
多分天井付近だと思いますが、
ホールトーン(部屋の反響音)が適度に効いていて、
直に聞くよりも臨場感がありました。
二人はソファーに腰掛けるとごく自然に会話を交わしています。
母の表情は少し笑みが見られますが、
視線を低い位置に落とし、
ほんのりと顔が紅潮しているように見えました。
マサ子さんや明美さんとは違って、
男性に呑まれているといった感じです。
「さあ、今日はあんたの本当の姿を見せて貰うで?……」
「ん……」
「心配せんでも、わしがちゃんと教えちゃる……のぅ……」
「はぃ……」
男性の名は『江藤』といいました。
見た目は実際の年齢よりは幾分若く見えますが
、声のトーンは低く、少ししゃがれた野太い声をしています。
男の目付きといい、その声の調子といい、
まるで相手の心を見透かしているかのような
雰囲気を漂わせていました。
二人はその場で抱き合ってキスをしました。
この時が一番嫉妬心を感じます。
何か目に見えないものに胃をギューッと握られ、
体中の血液が逆流するような感覚を憶えました。
しばらくキスをしながら男は母の太股を撫でています。
しかし胸や股間には触れません。
そしておもむろに立ち上がると、
母の前にしゃがんでバスローブの裾を広げました。
「ハァーァ……」
股間を見られる瞬間、母は目を閉じて少し顔を上にあげ、
眉間に皺を寄せて甘い吐息を漏らしました。
更に男は両腿を広げます。
「ハァッ!……あぁ~ぁ!……」
「どや?……見て欲しかったか?……」
「あぁぁ……恥ずかし~ぃ……」
「よしよし……今日は何でも言うこと聞くんやぞ?
……ええか?……」
「ハァーァ……」
母はか細い声で羞恥に喘ぎながらも、
頭をコックリと縦に振りました。
僕の感覚では、
母がこの男性を選ぶことはないだろうと考えていました。
しかしその予想は見事に裏切られることになるのです。
さらにこの男性から影響を受けたのは、
母よりもむしろ僕の方でした。
そしてこの後、それまでは耳にはしていても見たことのなかった、
母の隠された一面を見せられることになるのです。
今日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
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