120分のご主人様 その24、玩具で遊ばれます
120分のご主人様 その24、玩具で遊ばれます
その日は主人も早めに帰宅し二人で夕食を済ませました。
「ちひろ 今度の土曜日なんだけど」
と主人が切り出し
「午後から常務とゴルフ道具見に行くことになったんだ」
「夕飯は済ませてくるようになると思うよ」と言いました。
「うん わかった 私は特に何もないから家にいますね」
と言いそのお話は終わりました。
今日は出勤です、着替え終わって駅に向かい待ち合わせ場所に着くと
菅原さんはもうそこにいました。
「かすみちゃん」と声をかけてきます、
またカジュアルな感じの服を着ていました。
「こんにちは」と言う私、
「こんにちは」と。
「行こうか」と言って歩き始める菅原さんに付いて行きます。
「どう、忙しい?」
「私は出る日が少ないので」と答えます。
「今日はいろいろ準備してきたから」
と笑いながら肩からかけているバックを叩きました。
お部屋に入って何時ものようにお店に電話をしてお風呂の準備をします。
「先に風呂に入ろうか」と言い立ち上がります、
「まだお湯が」と言うと、
「良いよ最初はシャワーで」
と言い着ている物を脱ぎ始めたので急いでそれを受け取ってたたみました。
私も脱いでお風呂場に入ります。
「いつみても いやらしいからだだね」
と言って私を引き寄せてキスしてきました。
抱き合っている二人の体にシャワーから出るお湯を浴びながら。
ボディーソープで彼の体を洗います、
胸、背中、腕、手 そして 彼のものを、
彼は少し反応していました。
「先にあがって下さい、私すぐ済ませますから」
と言ってバスタオルで彼の体を拭きました。
自分の体を洗ってバスタオルを巻いてお部屋に行くと、
「かすみちゃん、これ着て」
と言って手渡された袋を開けるとそれはとても小さい下着でした。
脱衣場で着替えて鏡に映る私を見ると、
ブラも下着もとても小さく、
ほんの一部を隠しているだけのカラダが見えていました。
お部屋に戻ると、
「おお 良いね ちょっと隠すと 一層いやらしいね かすみちゃん」
と言います。
テーブルの前にある小さい椅子に座るように言い自分は
ソファーに座りました。
バックから袋を取り出してテーブルの上に置きました、
それはバイブでした。
「かすみちゃん これ使ってオナニーしてるところ見せて」と、
「そんな恥かしい事」と言って引っ込めた手にそれを渡してきます。
「これいやらしく舐めたりして見せてよ」。
「でもちょっとですよ」と言い受け取ったそれに舌を這わせます。
「おお 想像通りいやらしい事好きなんだね」と言います。
「そこにあるスイッチ入れると動くから」
と言われスイッチを入れると、
それは、とてもいやらしく動き始めました。
口の中で動いています。
そっとその先に舌を這わせます、
それを持っていないほうの手が勝手に自分の胸を触り始めました、
乳首を弄っています。
「あ~」と声が、
「いいね 本気で」「もっと見せてよ」
と言いながら彼も自分のものを触っています。
私は小さいブラの上からそれを乳首に当ててみると、
その振動が伝わってきます、
「いい~」。
男はそんな姿の私を見ながら自分で触っています。
それを見て「いやらしい 菅原さん」と言います。
でも、見られて、そしてそんな男の姿を見て興奮している私がいました。
乳首のその振動を感じながら自分で自分を触ると、
それはもう濡れていました。
男はローションの蓋を開けて
それを手に取り自分に塗りつけて触っています。
私はその振動を自分に当ててます、
「あ~~いい」と声が。
「入れて見せてよ」と言われ先端を当ててみます。
それは動きながら私の中に入って、
そして振動が私の尖ったものを刺激します。
「あ~~いいの いい~~」と声が。
男はテーブルに座り、
脚を拡げた私の前に座りそれを握り前後に動かし始めます。
「あ~ だめそんなこと」と言う私。
男は更にそれを出し入れします、
その度に振動が私の尖ったものを刺激し、
そして奥を突きます。
それを何回も繰り返してきます、
「あ~だめ 菅原さんやめて」「やめて いっちゃいそう」
と言うと動きを止めます、そしてまた動かしてきます。
「あ~ ダメ~」と言うと「何がダメ?」と焦らします。
「あ~ そんな」と私。
「いきたいのかな?」
「どう?」と。
「あ~お願い いかせて いきたいの かすみ」
と言うと
「それじゃ 僕のでいかせてあげる」
と言ってローションでヌルヌルになったものを当て、
一気に入れてきました。
「あ~~ いく~」とその一撃でいってしまいました。
ベッドに四つんばいになり後ろから、
それは私のある部分を刺激します。
「あ~ だめダメ またいっちゃう だめ~」
と声をあげます。男は構わず動き続けます、
「だめ もうダメ いっちゃう またいっちゃう」
「お~かすみ いいぞ いきそうだ 出すぞ」と男。
私は額をシーツに押し付けて喘いでいます、
「いいの いくの かすみ またいっちゃうあ~~ いく~」
「お~ だすぞ だすぞ 出るぞ」。
シャワーを済ませ着替えて外に出ました。
「かすみちゃん 本当にいやらしいね」と言い、
笑いながら歩いています。
「また次は準備万端で来るからね」
「それとメールも頂戴ね」と。
事務所で精算を済ませます。
またこの間のカフェに立ち寄りコーヒーを
飲みながら携帯を取り出してメールをします。
「返信が送れてごめんなさい、
土曜日の午後なら少し時間が取れますが」と。
すぐに返信があり「分かりました、時間は」と
「1時ころなら」と返信します。
「了解、じゃOO駅で2時に 富山」と返信が来ました。