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120分のご主人様 その24、玩具で遊ばれます





120分のご主人様 その24、玩具で遊ばれます

その日は主人も早めに帰宅し二人で夕食を済ませました。

「ちひろ 今度の土曜日なんだけど」

と主人が切り出し

「午後から常務とゴルフ道具見に行くことになったんだ」

「夕飯は済ませてくるようになると思うよ」と言いました。

「うん わかった 私は特に何もないから家にいますね」

と言いそのお話は終わりました。

今日は出勤です、着替え終わって駅に向かい待ち合わせ場所に着くと

菅原さんはもうそこにいました。

「かすみちゃん」と声をかけてきます、

またカジュアルな感じの服を着ていました。

「こんにちは」と言う私、

「こんにちは」と。

「行こうか」と言って歩き始める菅原さんに付いて行きます。

「どう、忙しい?」

「私は出る日が少ないので」と答えます。

「今日はいろいろ準備してきたから」

と笑いながら肩からかけているバックを叩きました。

お部屋に入って何時ものようにお店に電話をしてお風呂の準備をします。

「先に風呂に入ろうか」と言い立ち上がります、

「まだお湯が」と言うと、

「良いよ最初はシャワーで」

と言い着ている物を脱ぎ始めたので急いでそれを受け取ってたたみました。

私も脱いでお風呂場に入ります。

「いつみても いやらしいからだだね」

と言って私を引き寄せてキスしてきました。

抱き合っている二人の体にシャワーから出るお湯を浴びながら。
 
ボディーソープで彼の体を洗います、

胸、背中、腕、手 そして 彼のものを、

彼は少し反応していました。

「先にあがって下さい、私すぐ済ませますから」

と言ってバスタオルで彼の体を拭きました。

自分の体を洗ってバスタオルを巻いてお部屋に行くと、

「かすみちゃん、これ着て」

と言って手渡された袋を開けるとそれはとても小さい下着でした。

脱衣場で着替えて鏡に映る私を見ると、

ブラも下着もとても小さく、

ほんの一部を隠しているだけのカラダが見えていました。


お部屋に戻ると、

「おお 良いね ちょっと隠すと 一層いやらしいね かすみちゃん」

と言います。

テーブルの前にある小さい椅子に座るように言い自分は

ソファーに座りました。

バックから袋を取り出してテーブルの上に置きました、

それはバイブでした。
 
「かすみちゃん これ使ってオナニーしてるところ見せて」と、

「そんな恥かしい事」と言って引っ込めた手にそれを渡してきます。

「これいやらしく舐めたりして見せてよ」。

「でもちょっとですよ」と言い受け取ったそれに舌を這わせます。

「おお 想像通りいやらしい事好きなんだね」と言います。

「そこにあるスイッチ入れると動くから」

と言われスイッチを入れると、

それは、とてもいやらしく動き始めました。

口の中で動いています。

そっとその先に舌を這わせます、

それを持っていないほうの手が勝手に自分の胸を触り始めました、

乳首を弄っています。

「あ~」と声が、

「いいね 本気で」「もっと見せてよ」

と言いながら彼も自分のものを触っています。

私は小さいブラの上からそれを乳首に当ててみると、

その振動が伝わってきます、

「いい~」。
 
男はそんな姿の私を見ながら自分で触っています。

それを見て「いやらしい 菅原さん」と言います。

でも、見られて、そしてそんな男の姿を見て興奮している私がいました。

乳首のその振動を感じながら自分で自分を触ると、

それはもう濡れていました。

男はローションの蓋を開けて

それを手に取り自分に塗りつけて触っています。

私はその振動を自分に当ててます、

「あ~~いい」と声が。

「入れて見せてよ」と言われ先端を当ててみます。

それは動きながら私の中に入って、

そして振動が私の尖ったものを刺激します。

「あ~~いいの いい~~」と声が。
 
男はテーブルに座り、

脚を拡げた私の前に座りそれを握り前後に動かし始めます。

「あ~ だめそんなこと」と言う私。

男は更にそれを出し入れします、

その度に振動が私の尖ったものを刺激し、

そして奥を突きます。

それを何回も繰り返してきます、

「あ~だめ 菅原さんやめて」「やめて いっちゃいそう」

と言うと動きを止めます、そしてまた動かしてきます。

「あ~ ダメ~」と言うと「何がダメ?」と焦らします。

「あ~ そんな」と私。

「いきたいのかな?」

「どう?」と。

「あ~お願い いかせて いきたいの かすみ」

と言うと

「それじゃ 僕のでいかせてあげる」

と言ってローションでヌルヌルになったものを当て、

一気に入れてきました。

「あ~~ いく~」とその一撃でいってしまいました。

ベッドに四つんばいになり後ろから、

それは私のある部分を刺激します。

「あ~ だめダメ またいっちゃう だめ~」

と声をあげます。男は構わず動き続けます、

「だめ もうダメ いっちゃう またいっちゃう」

「お~かすみ いいぞ いきそうだ 出すぞ」と男。

 私は額をシーツに押し付けて喘いでいます、

「いいの いくの かすみ またいっちゃうあ~~ いく~」

「お~ だすぞ だすぞ 出るぞ」。

シャワーを済ませ着替えて外に出ました。

「かすみちゃん 本当にいやらしいね」と言い、

笑いながら歩いています。

「また次は準備万端で来るからね」

「それとメールも頂戴ね」と。

 事務所で精算を済ませます。

またこの間のカフェに立ち寄りコーヒーを

飲みながら携帯を取り出してメールをします。

「返信が送れてごめんなさい、

土曜日の午後なら少し時間が取れますが」と。

すぐに返信があり「分かりました、時間は」と

「1時ころなら」と返信します。

「了解、じゃOO駅で2時に 富山」と返信が来ました。



120分のご主人様 その23、キミは天使のような悪魔、男が狂ってしまう





120分のご主人様 その23、キミは天使のような悪魔、男が狂ってしまう

 目の前にある男のズボンからそれを引き出し夢中で口に含みます。

「どうだ 欲しかったチンポを咥えて」

「もっと奥まで咥えろ」

「もっとそのいやらしい口の奥に」

と言いながら私の頭を押してきます、

私は大きく口を開いて受けます喉の奥まで。

ソファーを降りて床に膝をついて男の前に来ます、

そしてそれに手を添えて口に含み、もう片方の手で触ります違う場所を。

「おお~いいぞかすみ、お前、本当に淫乱な女だな」

「もう欲しいんだろうチンポをあそこに」と言います。

私は口に含んだまま頷きます、

男が私の両脇に手を入れて持ち上げソファーに横にされました。

片足をソファーの背もたれの上に乗せられ、

片足は床に置いたままの姿で。

男はズボンを脱ぎ、私の下着を脱がせます。

拡げられた脚の中にきてそれを当ててきます、

「かすみ、欲しいのか?」

「あ~~」と私。「何処に欲しい?」

「入れて欲しいのかここに」と当てています。

私は「あ~ 淫乱なかすみは 欲しいんです 入れてください」

「入れて かき回して お願い」と言ってしまう私。

男が入ってきます私の中に、

私は腰を浮かせて待っているところにゆっくりと。

男が私の口を塞いできます舌を入れて、

それに答える私です。男の唾液が頬を流れています、

もう夢中で舌を絡め、男の背中に手を回して腰を振っています、

「あ~ すごい すごい」と言いながら。

「もっと もっと 下さい」

「お~~かすみ いいぞ お前の・・・」と言って

男も腰を激しく振って

「あ~ いい いきそう いっちゃう いく」

「いいぞ 俺もだ 俺もいきそうだ」

「いい~ いくっ イク あ~~」

「いくぞ 出すぞ 良いのか中」

「あ~いって いってください イク~~」、

熱いものが私の中に飛び散って。

男がのろのろと私が離れます。

私も起き上がって時計を見るともう後20分ほどしかないことに気がつきました。

男が言います「かすみさん キミは天使のような悪魔だね」

「男が狂ってしまうような」。

黙っている私に「風呂入いろう、時間が だろう」

と言ってお風呂場に向かいました。

ホテルを出て事務所に向かいます、

精算を済ませて駅に向かい帰宅しました。


輝け!!第2回オリジナルオナホールコンテスト


120分のご主人様 その22、淫乱なかすみは誰の○○○でも良くなっちゃうんです

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120分のご主人様 その22、淫乱なかすみは誰の○○○でも良くなっちゃうんです

お部屋を出て駐車場に向かい、車に乗ります。

暫くすると主人が出張疲れか寝息を立て始めました。

信号で止まった時に携帯のメール着信音がしました。

「松本様 OO前3時携帯***-****-**** ご新規様です」

お店からでした。

マンションの駐車場に着き寝ている主人を起こし、

自宅に入ると主人は

「お風呂はさっき入ったから寝るね」

と言って寝室に向かいました。

私はもう一度ゆっくりお風呂に入りたくて

化粧を落としてお風呂場に向かい、

久しぶりに湯船に一人でつかり

今週自分に起きた事をぼんやりと思い出していました。

お風呂から上がりコーヒーを

飲みながら雑誌を読んでいるとまたメールの着信音が鳴りました。

携帯の受信BOXを開くと、

「メールありがとう、変わっていなかったんだねアドレス」

「もう一度キミに会いたくてお店に

電話を入れましたが来週いっぱい予約で埋まっていると

言われたので再来週の金曜日に予約を入れました。

もし時間があったら会ってもらえないでしょうか?」

と富山さんからのメールでした。

私は携帯を閉じてバックに入れ雑誌に戻りました。

週末が過ぎてまた新しい週がはじまり、

また、束の間のかすみに戻ります、

午前中に家事を済ませてシャーワーに入り着替えをして出かけると言う。

2時に確認のメールが入り家を出ました。

駅に着きお客様に電話をします、何時もの様に

服装を言い、お客様と並んで歩きホテル街に向かいましたが、

その方は無口で、黙って歩き、ホテルに入りました。

お店に電話入れ、お風呂を出し、

お部屋に戻るとソファーに座るよう言われました。

男が口を開きます、

「かすみさん、まだ始めたばっかりなんだってね」

「お店がそう言ってましたよ」と、

とても丁寧な口調で。

「ハイ」と言うと

「僕で何人目くらい?10人目くらいかな?」と言います。

「まだ、そんなに出勤していないんです」と答ええると

「そう、まあそう言う事にしておきましょう」と。

「ところで、キミ、見た感じMに見えたんだけど」

私が答えずにいると男は私を引き寄せました。

「その口で咥えたんだね男のものを」

「僕のも咥えてくれるのかな、そのいやらしい口で」

と耳元で言いました。「黙っていたらわからないでしょ」

「その口で咥えたの?」と。

「はい」と小さい声で答えると

「そう、それでかすみさんは興奮したの?」

「好きなのかなフェラチオが?」と続けます。

それは私の心に響きました。
 
「それとも、こんなことされて感じちゃったのかな?」

と肩越しからまわした手で私の胸を触ってきます。

「好きなのかなこうされるのが?」

とブラの中に手を入れて触ってきます乳首を。

「あ~」と声が出てしまいます。

「そうか、やっぱり好きなんだこうされるのが」

と言います。私は自分が濡れてきてしますのが分かります。

「あ~~ そんなに強くされたら」と言うと

「何、もっとして欲しいのか」と更に強く摘んできます。

「あ~」と言いながら私はソファーに寄りかかってしまいました。
 
 男は私のスカートから手を入れてきます、

「いやらしい下着着けてるんだね」

と言いながら下着の上から触ってきます。

「いい~」と思わず言ってしまいした。

「そう、ここが好きなんだ、こうされるが」

と言って下着の中に入ってきます

、「なんだ、もうこんなに濡れているじゃないか、淫乱」と。
 
「淫乱なかすみは、もう良いんだろう誰のチンポでも、違うか?」

「違うのか?

目の前にある誰のでも欲しくなっちゃうんじゃないのか?」

と言って私の手を持って自分の物の上におきます。

箍が外れてしまった私は

「あ~ そう、そうです、淫乱なかすみは誰のチンポでも

良くなっちゃうんです」

と言い男の物を握り、擦ります。

「そうか、やっぱり淫乱女なんだなと」と言います。

私は夢中で男のズボンのジッパーを下げて手を入れます、

ズボンの中に。男の手はまだ私の下着の中を弄っています。

「かすみ、欲しいのか 俺のチンポが」「あ~ 欲しいです」

「そうか、じゃ味わってみなさい」

と言って私の頭を押さえつけて来ました
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120分のご主人様 その21、夫婦の営みを超えて、酔いしれます



120分のご主人様 その21、夫婦の営みを超えて、酔いしれます

 主人は私の服を剥がすように脱がせベッドに横になり

「上に来て」と言いますす。

私は跨るように主人の上に、

そして主人をに握り私に当てて腰を落とします。

それは私が腰を落とすの同時に私中にゆっくりと入ってきます。

思わず「あ~~」と声が出ます、

またゆっくりと腰を落とすとそれは私の奥に届きます。

主人はじっと動かずに私を見えています。

私は目をつぶり腰を動かし始めています、前後に。
 
私は、もう、夫婦の営みを超えてしまって、

快感に溺れ始めています。

「あ~ いい~」と声を上げながら。

主人は下からゆっくりとした動きで私の腰の動きに合わせています。

目を開けるとそこには快感に溺れている私が鏡に映っていました。 
 
私は腰を激しく降り始めると、

主人も下から突き上げるようにします。

「あ~~ すごいいい ダメ いきそう あ~~」

と声を上げて。

「もっと もっと 突いて 奥まで、奥までお願い突いて」

「いきそう いきそうなの あ~ いきそう 

いい いくっ いくっ」と

「いくぞ ちひろ 俺もいくぞ ん~~ん」

「出して いって いって ちろろの 中に」

「出して だくさん ちょうだい」

「いい~ いく いく~~ いって中に~~~」

「お~~出すぞ いくぞ~」

私は主人の上に倒れこんで、肩で息をしていて、

しばらくそのまま抱き合っていました。

「ちひろ 今日はすごかったな」と言います、

「あなたこそ どうしたの 何時もと違う」

「いや、帰りの新幹線の中で暇つぶしで買った官能小説で

興奮してお前を抱きたくなったので呼び出したんだ」と。

「まあ いやらしい、それでこんなことしたのね」。

「風呂入ろうか」

「うん」と言い立ち上がると私の中から主人の物が

太ももをつたうように流れ出してきました。

それを手で押さえながらお古場に行きシャワーで流しました、

今日2度目のを。

お風呂に並んで入っていると主人が私を

引き寄せてキスをしてきます、

私も舌を絡めて答えながら主人を触ると、

それはまた大きくなって、

「ちひろ 舐めて」と言い湯舟の淵に腰をかけました。

私は膝をついて主人を口に含み、

手を添えて、そっと握り、動かし始めました。

「ちひろ いいよ 気持ちいいよ」

と言って体を少し捻って何かを手に取りました。

それは備え付けのローションで、蓋を開けて私の胸にかけ始めました。

「何 何コレ?」

「ローション」

「ヌルヌル気持ちいいらしいよ」

「さっきの読み物の中に出てきたんだよ、

そんなシーンが」

「えっ?」と私が言うと、

「ちひろ 上がろう」

「上がってそこのマットに横になってよ」と言います。

目を向けるとそこには見慣れたマットがありました。
 
私は仰向けでそこに横になると主人が私の股を割ってきました。

指で私を刺激してきます、敏感になった突起を

、そしてもう片方の手の指を私の中に。

それはあの時にお客様にされたことと同じようにでした。

主人は入れた指を忙しく動かし始めるに合わせるように

声を上げ始める私でした。

「ダメ そんな ダメだってば また またいっちゃう 

いっちゃうから」「やめてもう もう いきそう いっちゃいそう」

「ちひろ またいきそうなのか」

「あ~ いい いく いくの あなた いく いっちゃうの いく~~」

主人は私の両足を担ぐようにして入ってきました、

ローションでヌルヌルになった私の中に。

私は声を上げることしか出来ず、主人の動きに感じています。

主人は腰を早く動かし、そしてゆっくり、そして早くを繰り返して。

そして「おお~~ちひろ 出すぞ また 出るぞ」

「おお~~出すぞ~」いくぞ中に~」

と言って2度目の射精を私の中に放ちました。

私は今日3度目を私の中に受け止めました。




120分のご主人様、その20、いつもと違う主人





120分のご主人様、その20、いつもと違う主人

携帯を閉じて席を立ち駅に向かいます。

いつもより少し遅い時間になり、駅は帰りの人達で混み合い始めて、

電車も少し混んでいました。
 
家に着き、すぐシャワーに向かいます。

さっきまでの私を消すように髪の毛から体、そして下半身を洗い、

何時もの私に戻りました。

着替えを済ませ、軽い晩御飯を一人で済ませソファーに座っていると主人から

メールが入りました。

「10時前に東京駅に着くから着替えて車で迎えに着てよ」と。

着替えてとは

主人からの「出かけよう」の何時ものメッセージです。
 
私はクローゼットから服を選びます、

少し春っぽい感じのワンピースを。

着替えが終わりお化粧を済ませて地下の駐車場に

向かい車に乗り込みます。

待ち合わせ場所に着くと主人はもうそこにいました、

「運転してよ、新幹線の中でビール飲んじゃったので

」と言い助手席に座りました。

「食べたご飯?」と聞くので

「うん、軽く」と答えると

「じゃ、行こうか」と、

私は車を渋谷方面に向けて走ります。
 
主人の「着替えてに」

合わせるる様に道玄坂から少し入ったホテルの駐車場に

車を入れました。
 
お部屋を選んでエレベーターに乗ると、

私を抱き寄せてキスをしてきます、

「お部屋まで我慢して」

と言いながら私はそれに答えます。
 
ドアを開けて中に入ると抱きしめてきます、

私は壁に寄りかかったままです。

「どうしたの?」と聞いても答えずにキスをしてきます。

「良い匂い」と言いながら首筋に唇を付けて来ます。

「あ~、声が出ちゃう」と唇を噛みます。

「どうしたの?もう感じちゃってるの?」と続けます。

私はもう我慢できなくて声を上げてしまいます。
 
主人は私をベッドに押し倒して胸を揉みはじめます、

「あ~~」

「ダメ、そんなにしたらダメ」と喘ぐ私、

ワンピースの胸元から手を入れてきます、

「あ~~そんなに」「ん~~ん」

主人が指が乳首を、私は主人のズボンの上から触ります。

「あっ!大きい」と言う私。

「もっと触って」と主人。

夢中で触る私。それはどんどん大きくなって来ています。

主人の手がワンピースの裾から、私を触り始めます、

私は、自分がもう濡れてきているのが分かります。

主人はズボンの前を開けて「舐めて」と言います。

私は起き上がって主人の物に口を寄せ、下を使い、奥まで口に含みます。

それは今までにないくらい大きく勃起していて、

私も今までにないくらい興奮して口に含んでいます。
 
主人が起き上がりストッキングを片足ずつ脱がせます、

下着と一緒に。

そして私の脚を拡げて私のそこにキスをしてきます、

自分でもすごく濡れてしまっているのが分かります。

「あ~~ いい ダメそんなにしたら」「

ちひろおかしくなっちゃう」と叫びますが主人は更に舌、

指を使って責めてきます。

「あ~~ダメだってば ダメ」

「そんなにしたら・・」

「あ~~そんにしたら ダメ、だめ、いっちゃう」

「イク~~」と声を上げて。

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120分のご主人様、その19、これがお金で性の捌け口になるという事なんだ





120分のご主人様、その19、これがお金で性の捌け口になるという事なんだ

「おお~ いいぞ、また出るぞ」と男が叫びます。

「ダメ、ダメ中は」と言うと、

「今度は何処に欲しいんだ」

「さっきと同じ、同じように」と私。

男はそれを私から抜き、私を床に座らせ、

男のそれの前に向けます。

男はまた自分で扱きながら私の顔の前に待ってきます。

私はそれを口に含むと、

一気に膨れ上がり私の喉をめがけて噴出しはじめました。

喉に熱いものがかかります、夢中で舌を使っている私がいます、

そして、男は更に私の口に押し込むようにして

腰を震わせていました。

「飲めよ、飲め」と言います、

私はそれを喉の奥に押し込むように飲みました。

男は黙ってそれを私の口から抜きお風呂場に向かって行きました、

床に座り込んだままの私を残して。

私は、「これがお金で性の捌け口になるという事なんだ」

と気が付きました。

シャワーを浴びて私に戻り外に出ます、

フロントで云われた様に一緒に。

お店に電話をして

「お別れしました、これから事務所に向かいます」と。

事務所で前回と今回の精算を終わらせます、

「かすみさん、来週もよろしく」と言われ」

「ハイ」と答える私に向かって、

来週はまたご新規の方と菅原さんからご予約いただいています」

と云われました。

外に出て駅に向かいますが、

何故かコーヒーが飲みたくなりカフェに入りました、

そこは待ち合わせの時間か、たくさんのお客さんがいました。

テーブルに案内されコーヒーが来ます。

私は無意識のうちに携帯の「ト」の行を探していました。





120分のご主人様、その18、Mの目覚め





120分のご主人様、その18、Mの目覚め

その日の夜、主人が「明日の朝少し早く家を出るようになった」

「直行でOOOに日帰り出張になったので」と言い、

「帰りは少し遅くなるかもしれないよ」

「夕飯は済せるから何か簡単なものを作っておいてくれる?」と。

 翌朝早めに主人を見送り、携帯を手にソファーにかけます、。

「ト」探します、勿論それはありました「富山」と。

 暫く画面を見て携帯をテーブルの上に置きました。

そして何時ものようにお洗濯とお掃除を始めました。

それを終わらせて昼食の準備をし、済ませてシャーワーに向かいます。

何時ものように着替えを済ませ、お化粧をします。

お化粧をしながら自分の顔を見つめていました。

1時過ぎにお店から確認メールが入りました

「お名前 伊東様 携帯***-****-****」

「伊東様は先にホテルにお入りになりますとの事ですので、

直接お部屋に向かって下さい」

「2時過ぎに伊東様からホテル名とお部屋番号の連絡がありますので、

あり次第そちらに連絡します」。

準備を終わらせて連絡を待ちます。

「伊東様、ホテルOOOOO、お部屋番号OOO号、

そちらにお願いします」

「ホテルに入る際に行き先のお部屋番号を

フロントに伝えてから向かって下さい」

「連れが後から来ると伊東様からフロントに

伝えていただいていますので」

駅に向かい、電車に乗り、

何時もの駅で降りお店に電話をしてホテルの場所を確認しました。

まだ明るい中ホテル街に入ると、

閑散とする中でも一人歩きの女性が目に入ります、

お仕事に向かう方、終わった方と。
 
ホテルに着きフロントにお部屋番号を伝えます。

「お帰りはご一緒にお願いします」と云われました、

今までは云われた事はありませんでしたが、

エレベータのの中で考えていると、

それが理解できました。

連れが後から来るというのは「お仕事の子を呼んだ」という事を

ドアをノックすると、

中から「ハイ」と声がしてドア開きました。

ドア越に「かすみさん?」と聞かれ

「ハイ」と答えお部屋に入りました。

男は30代後半に見え、今までのお客様よりずっと若い方でした。

「かすみと申します、

今日はお呼びいただきましてありがとうございます」

「宜しくお願い致します」と挨拶をしました。

「こちらこそ」と言いソファーに座りました。

「お湯を出してきます」と言うと

「僕はシャワーは済ませたから、後で良いよ」と。

「すみません、お店に連絡をさせていただいて良いですか」

と聞きます、

「どうぞ」と。

お店に連絡を済ませて「シャワーを使っても良いですか?」

と立ち上がると、

「後で良いでしょ」と言い立ち上がり座っている私の前に来て

ズボンのジッパーを下げ「咥えてよ」と目の前に出してきました。

それは、もう少し勃起した感じでした。

私は目の前に出されたものに舌を這わせ始めました先から。

先の部分を口に含み舌を絡めます、そして奥まで。

それを繰り返していると「かすみ、上手いね、いいぞ、もっとだ」

と言い私の頭を両手で持ち引き付けて来ました。

それは私の喉に当たり、そして出て行きます。

男は私の頭を持って前後に激しく動かします、

その度にそれが私の喉に当たります。

私はそれに耐えているうちに

なんともいえない興奮を覚えてくる事に気が着きました。

「もっと、もっと責めて」と言うような。

「お前こうされると感じるんだろう」

「もっとして欲しいんだろう」と乱暴に。

私は、それが口の中で暴れ

、喉を突かれて答えることができません。

「どうなんだ?」

「もっとして欲しいんだろう」

と激しく私の頭を両手を使って振ります。

私は、「はい」と言えずに頷くだけでした。

「そうか、やっぱりな」と言って更に動きを早めて。

「お~~いいぞ、いきそうだ」

「出そうだ」と声を上げます。

「どこに欲しいんだ俺の精液」、

「顔にかけて欲しいのか?」と。私は夢中で頷きます。

 男のそれが更に膨れ上がった時に

、男は越を引いて抜き自分で扱き始めました。

とたんにそこから精液が飛び散り始めました私の顔に。

目、鼻、そして開けろと言われた口の中に。

私はそれに陶酔していました。

「いい眺めだ、顔中精液だらけだ」

「どうだ、感じたろう」と言いながら経っていました。

私は「シャワー行ってきますね」と言い、

タオルで顔を拭き服を脱いでシャワーを浴びます。

髪の毛にも付いた精液を濡らしたタオルで拭き落とします。

お風呂場から出て鏡の前で落ちたお化粧を直していると、

「濃い目の化粧しろよ、娼婦みたいに」と後ろから言われました。

「ハイ」と言って濃い目に化粧をしなおします。

私は、化粧で変わっていく「かすみ」を鏡を通して見ていました。

タオルを巻いてお部屋に戻ると

「今度は俺が舐めてやるからそこに手を付いて尻をこっちに向けろ」

と言われました。

私はサイドボードに手を付き男にお尻を向けると、

男は巻いていたタオルを一気に取り、

私に舌を這わせ始めました。

ヌメッとした感じがしましたがそれはすぐに終わり、

そのままの姿でいると男は自分のそれを私に当てて挿入しようとしました。

「ダメ、ダメですそれは」と言いますが、

男は私の腰を押さえて止め様とはしません。

「ダメです伊東さん、それはダメ」と言い続けますが、

男は黙って挿入してきました。

私のそこは濡れてもいないので痛い感じがして、

「あ~~ダメ、そこはダメ」と。

でもだんだんと奥まで入って来るのを感じ、

それに興奮し始めていました。

「あ~ダメ」

「ダメです」

「何がダメなんだ?」

「濡れてきてるじゃないか」

と男が言います。

「あ~~」と私。

男は激しく腰を動かし始め、私は喘ぎ始めてしまい、

「どうだ俺のチンポ」

「どうだ欲しかったんだろう」と。

私はもう自分から腰を振り、声を上げていました




120分のご主人様、その17、慕情






120分のご主人様、その17、慕情

「お仕事」と言い聞かせていた私に、「かすみさん、頼みが」と言われます、

「すみません慣れていなくて」と答えると、

「いやそうじゃなくて僕の側に来て欲しいんです」

と言われたので私はそれをやめて彼の側に横になりました。

「かすみさん、じゃなくて、ちひろちゃん」

「形はどうあれ、とても嬉しいんです、もう一度あなたに会えて」

「マイクに聞きました、結婚されたって、あの後」

「あの時どうしてあなたを抱かなかったのか、抱かなくて良かった、

の思いがずっと行ったり来たりしていました」。

私は彼の腕に頭を乗せたまま淡々と

話をしている彼の横顔を見ていました。

そしてどちらともなく強く抱き合い、

それが永遠の時間とも思えるくらい抱き合っていました。

携帯が鳴ります、「15分前です」と事務的な声が聞こえました。

「どうぞ先にシャワー使って下さい」と言われ向かいました。

お風呂場は今まで感じたことがないくらい寒く感じられ、

軽くジャワーを済ませ上がりました。

「お風呂場が寒いのでシャワーを出したままにしてあります」

と伝え着替えを始めました。

 ホテルを出て駅に向かって歩き始めます、

「富山さん私ここで」と言います。

「そうですか、分かりました」

「僕の携帯変わってませんから」と言い、

軽く会釈をして駅に向かって歩き始めました。

「私も変えていません」と心の中で言い、

彼の後姿を見送っていました。

「今、お別れしました」とお店に電話を入れると

「次の出勤日もご予約いただいていますので精算はその時で」

「詳細は何時もの様にメールします」と言われたので、

駅に向かって歩き始めました。




120分のご主人様、その16、ボーイフレンドとの再会

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120分のご主人様、その16、追憶

それは何年も前の話で、まだ結婚前でOL時代にさかのぼります。

当時私は会社帰りに覗いたバーが気に入り月に何回か

一人で立ち寄っていました。

そこはなんとなく私の隠れ家のようにして。

バーのマスターはマイクと言い日米の混血で、

とても気さくな方でした。

何回か行っているうちに

「ちひろちゃん、いつも一人で来るけどボーイフレンドは?」

と聞くので

「いますよ、でも、ここは私の隠れ家にしているの」と言うと、

笑いながら「それも良いかもしれないね、

誰も知らないちょっと違った世界を持つのも」と。

ある日私はまた一人でマイクのお店に立ち寄りました、

カンウンターに座って暫くすると彼が入って来て

やはりカウンターに座り「マイク持って来たよCD」

と言ってカウンターに置きました。

「悪いね富山さん、いつも」と言って、

二人は旧知の仲と言う感じで。
 
 「ところで中身は?」とマイクが聞きます。

「今回はイーグルスのバラード集めてみた」と。

「今日は待ち合わせ?」とマイクが聞くと

「そう」と、その人が答えました。

「ちひろちゃん、こちら富山さん」

「僕の旧い友人で、でもあまり近づかない方が」と笑いす、

「マイク、また余計なことを言うな」

と彼が笑いながら「富山です、よろしくね」と。

これが彼との出会いでした。

私はその後何度か会社帰りにマイクの店に立ち寄り、

ひと時を過ごす様になり、何度か富山さんにも会い、

携帯番号とメールアドレスを交換していました。
 
ある日富山さんからメールがあり

「ちひろちゃん今週の金曜日空いてる?」

「空いてたら一寸良いライブがあるけど行かない?」と、

特に予定のなかった私は「ハイ、良いですよ」と返信しました。

「じゃ7時にO参道の交差点で」と返信がありました。
 
7時前に着いて待ったいると、

富山さんが信号の向こうから歩いてくるのが見え、

「ごめん待たせて」「行こうか」

と言って歩き始めました。

10分ほど歩いてお店着き、

受付を済ませて地下3階のホールに下りました。 

テーブルに案内され飲み物と食事をオーダーしました。
 
食事が終わるころにライブが始まり、

それはかなり有名なギタープレイヤーのライブで、

ジャズとロックをミックスしたような音楽で、

とても楽しめました。
 
演奏が終わり外に出ます、

「ちひろちゃん、どうする今晩」

「マイクのとこでも行ってみる?、

それとも何かアイデアある?」と聞くので

「そうですね、何処か違うお店行ってみたいです」と言うと

「OK、じゃ車取りに行こう、近くに停めてあるから」

と言い駐車場に向かいました。
 
次に行ったお店はベイブリッジと東京タワーが見えるホテルのバーでした、

ライブの話などたわいもない話しをしている内に

東京タワーのイルミーネションが消えました。

当時は節電と言う意味で12時になると

イルミナーションを消していました。

「おっ、もういい時間になったね」

「そろそろ出ようかと彼が言います」。
 
「私、今日は帰りたくない」と言います、

彼はウエイターさんに「お勘定を」と言いました。

エレベーターに乗り地下の駐車場に向かい車に乗りました。

車を駐車場から出し走り始めます、

少しして気がつきました私の家の方向に向かっている事を。
 
 「ちひろちゃんの家ってO手通りのOO警察の近所って言ってたよね」

私は黙っていました。

「あのね、キミの気持ちはありがたいけど、

あまり雰囲気に簡単に流されちゃだめだよ」

「キミ、ステディーなボーイフレンドがいるってマイクから

聞いているよ」と言います。

私は黙ったままでいました。
 
 車がOO警察の近くに着き「この辺なの?」

「はい、次の信号で」と。

「ありがとうございました、いろいろ」と言い、

何事もなかった様に車を降ります、。

「じゃ、またマイクの店で、でも」

と言って車を走らせました。
 
私は走り去る車を暫く見送っていました。



◆◇恋愛・金運・先行きの不安◇◆を解決  
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120分のご主人様、その15、懐かしい顔



120分のご主人様、その15、懐かしい顔

「来週は2日ともご新規様ですので、くれぐれもよろしくお願いしますね、

詳細はまたメールで」と言って話は終わりました。

時計を見ると7時前です、

そろそろ帰宅して食事の準備に入らなければいけない時間です。

私は立ち上がって「いろいろありがとうございます、お疲れ様でした」

と言って事務所を出て駅に向かいました。

土曜日で帰りの電車は比較的空いていました。

9時近くに主人が帰宅し、用意した晩御飯を二人でいただきながら、

主人はビールを飲み、今日のゴルフの事を自慢していました。

でも、私は、少し上の空でした。

主人は前日の疲れか朝寝坊で、

私は主人の寝ている間にお買い物に出ました。

春物のお洋服を見て歩き、

いくつか買い求めてお昼前に主人に電話をすると起きていて、

駅前でお昼を食べる事にして電車に乗りました。

駅前のイタリアンレストランで待ち合わせをしたので、

そのお店に入ると主人はすでにテーブルについていました。

「待った?」と聞くと着たばっかりと言って、

「何にする」と飲み物のメニューを渡してきて

「何にしたの?」と聞くと「ビール」と言ったので

「同じの」と言いました。

サラダ・パスタのランチを済ませて、散歩代わりに少し遠回りをして帰宅しました。

午後はお昼寝をしたり、テレビを見たりしながらのんびりと過ごしました。

月曜日は溜まったお洗濯、

お掃除とこなし午後は近所のスーパーに買い物行き、

数日分の食材を買い帰宅しました。 

その日の午後にメールで火曜日の連絡がありました。

朝から何時もの様に用事を済ませ、シャワーに入り、

日曜日に買い揃えた服に着替えます。

鏡に映る私の顔はもう「かすみ」です。

2時前に確認のメールが入ります

「3時OO前、お名前 伴様 携帯***-****-****」と。

家を出て待ち合わせ場所に向かいます、

少し早く着いた私はランジェリーショップに立ち寄り、

そして時間5分前に

待ち合わせ場所に行き電話をします。

「伴様でらっしゃいますか?」そして私の服装を伝え

待ちます。

暫くして後ろから「かすみさん?」と

声がするので振り向くと男が立っていました。

それはとても懐かしい顔で、

男も驚いた顔をしながら私を見ていました。

「あっ、失礼しました」と男が言います。

 「あの、かすみさん?」ともう一度聞くので私は頷きました。

無言の時間が永遠に思えるほどでした。

 「そう、どうしましょうか?」と言います、

私は黙って立っています。

「良いのかな?」

「それとも」と言うので、私はまた頷いて。

男は歩き始めます、並んで私も歩き始めます、

お互い無言のままに。

ホテルに入ります、お部屋に入りソファーに。

「びっくりしたよ」と言い、

それに無言の私。

「2年ぶりくらいだね」

「でも、こうしてもう一度会えるとは思っていなかったよ」

「先週ある週刊誌の記事を読んで、初めてお店に電話してみたんだ」

「いや、驚いた」と続けます。

「結婚したんだよね?」「はい」と私。

「でもね、会いたかった」と彼。

 「新人って書いてあったから、始めたばかりなんでしょ、ちひろちゃん」

「はい」と私。

「いつから?」

「今日で5日目」と、

「毎日じゃないんでしょ」

「週に2回です」。

「そうなんだ、またなんで」黙っている私。

「まあ詮索はやめようね」

「こうやってまた会えたのが嬉しいね」

 「お風呂入ろうか」と言って立ち上がりお風呂場に向かいます、

私は何時ものようにお風呂のお湯を出すのを忘れていて、

彼がお湯を出し始めるまで気がつきませんでした。

「そろそろお風呂良いかもしれないよ」と言います、

「先に入って下さい」と言う私。

男がお風呂から上がって来るのを待っている私です、

「どうぞ」と男がバスローブを着て出てきました。

私は立ち上がりお風呂に向かいます、湯船に一人です。

私は初めて男に抱かれる女のように、

期待、不安そして恐れでいっぱいです。

 バスローブを纏って御部屋に戻ります、彼が私の手を引いてベッドに。

私からキスをします、「かすみ、お仕事」と言い聞かせる私がいます、

男の体にキスをし、そしてそれを口に。




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