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120分のご主人様 その27、この手で触るんだね、いろんな勃起した物を





120分のご主人様 その27、この手で触るんだね、いろんな勃起した物を 

「暖まっていて下さい、すぐに戻りますから」

と言って私は急いでお風呂場から出て時計を見るともう4時前でした。

携帯を見るとお店かの着信があり、

折り返して

「すみません、OOOホテルのOOO号室です」

と言い携帯を切りました。

お風呂場に戻り湯船に入ります、

「すみませんでした、私つい」

「つい忘れちゃっちゃって電話と笑いました。

お風呂から上がりタオルを巻いて二人でソファーに座りました。

「ホントにいやらしい体してるんだね」

「この間見ただけで勃起しちゃったよ、

でもなんだか抱く気にならなくてそのまま帰ったんだけど、

収まりつかなくて大変だったよ」

と笑いながら私の肩を抱いていました。

「ホントは抱いて欲しかったんですけど、私もなんだか・・」

「あの日ホテルのバーで飲んだ後抱いちゃえば良かったって

何度思った事か」と軽いキスをしてきました。

「それがひょんな事から」と言って私の口元を見つめていました。
 
「もうどのくらい出てるの店?」

「まだ1ヶ月経ってないんです」

「そう、僕ね、前回会った後にお店のホームページ見てるの君の出勤日知ろうと思って。

で、店に問い合わせ入れると結構先まで予約入ってるんだよね」

「それで聞いてみたんだ、この子評判は?って、

そうしたら、一度ご利用いただいたお客様のリピートをいただく事が多くて、

それで予約が先まで・・・って言ってたよ」

「僕ね、自分がそれに凄く嫉妬してるのが分かるんだよ」

「この体をいろいろな男が抱いているって事に」

私は黙っていました。

「ほら見てごらん、それを想うとこんな事になっちゃうんだ」

と言って私の手を引いて自分の物に置きました。

それはもう勃起していました。

「この手で触るんだね、いろんな勃起した物を」と

、私は何故かとても興奮している自分に気がつき、

それを握り始めていました。

「あ~ そう、そうななの。私いろいろな男のを触るんです」

と言いながらそれを上下に。

「いやらしい事してるんだ」

「そうなの、いろいろいやらしい事」

「その口でも?」

「そう、こんな事するんです」

と言いながら彼を口に含みます。

それはもうとても大きくなっていて、

私は大きく口を開けていました。

「あ~ ちひろ、そんな事もするのか」

「いやらしい子だ」
 
 「この間分かれた後に自分でしたんだ、

年甲斐もなく君の事を考えながら」

「富山さん、私も家に戻ってから富山さんに抱かれている事を

想像しながら」

「だから今日会いたかったんです」

「でも、かすみじゃないと思い通りに出来ないの」

「だからお店に連絡してもらいました、

自分の気持ちを整理する為に」

「なにかワンクッションを置かないと、私・・」

と言って彼にキスを自分から。

キスをしながら彼を触り続けます、

それは私の唾液と彼の物で濡れていて

、私が他の男にも同じ事をしていると言う想像も

手伝ってとても硬く。

「あ~ 気持ち良い」

「他の男にそんな事をしている事を考えると」

と言い腰を動かしています。

私もそれに興奮して自分で触り始めていました。



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