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120分のご主人様 その29、土曜日の朝

乳首吸引キャップ
乳首吸引キャップ


120分のご主人様 その29、土曜日の朝、

主人を起こしに寝室に行き

「はい、起きて下さい、もう10時になりますよ」

と言いながら布団を剥がそうとすると

「まった、まった」

「今出られない」と言って布団を放しません。

「何してるの、早く」

と急かして布団を剥がすとパジャマの前が膨らんでいました。

「何!」と笑うと

「朝はしょうがないの知ってるでしょ、男は」、

「何とかしてくれない」

と言うような目つきで私を見ています。
 
「ダメですそんな目つきで見ても」、

「私、もうシャワーしちゃいましたから」と言っても、

まだ何か欲しそうな目で見ていました。

「しょうがない人ね」

「どうして欲しいの?」

「して、手で」

「やだ朝から」

「そんな事言うなよ、頼むから」

と言い合っているうちに

私の手を自分の物に引いて「ね、」

と言います。

仕方なくパジャマのズボンを下げると嬉しそうな顔をして

「いやらしくやってね」と言いながら私の顔を見ていました。
 
そっとそれに触ると、それはピックンと跳ねて

「あ~ 気持良い」

「お前いやらしい目つきしてる」と言いながらじっと

私を見ていました。

私も主人が感じている事に興奮し始めて、

それをゆっくり上下に動かして主人を見つめていました。

「あ~いい 気持いい」

「いやらしいこんなにしちゃって」と言うと

「あ~~」と言って腰を動かしてきます。

「気持良いの?」

「うん、気持いい、もっとしてくれ」

「出てきてるよ何かいやらしいのが」

「ヌルヌルしてるのが」と言いながら動きを早めます。

「あ~~ちひろ いいぞ もっと」

「もっとしてくれ」。

私の手は主人のものから出てて来るものでヌルヌルしています。

「いいぞ ちひろ もっと 扱いて」。

私は手の動きを更に早めていくと

「お~~出そう 出そうだ」

「ちひろ 咥えてくれ」と言うので

、手の動きを止めずに口に含むと、

それは一気に膨張して、

「おお~~いい でる でるぞ」

と言って私の口の中に・・・

私はそれをしばらく口に含んだままじっとしていました。

そして、それを飲み込んで、

「よかった?」と聞くと

「ああ とっても」と言いながら起き上がりました。

 「さあ、着替えて下さい」

「お昼になっちゃいますよ、

今日は何を食べに連れて行ってくれるの?」

と言って寝室を出ました。





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