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続・好き者かあちゃん、その3、初めて見る初老の男と母

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続・好き者かあちゃん、その3、初めて見る初老の男と母

最初はベッドルームのソファーで母の股間を見ていた男性でしたが、

「この日は和室でやりたい」と言って、

二人は和室に移動しました。

ここはベッドルームとはまた違った空気感があります。

段差のない床の間には、

母が生けたと思われる花が生けられていました。

また連子窓があり、

部屋の隅には茶道具などが置いてあります。

このマンションでは最も静寂で落ち着きがあり、

およそセックスとは無縁の空間を醸し出しています。

男は母を布団に寝かせると、

バスローブの裾を広げて股を開かせます。

母は足をM字に曲げて男の視線を迎え入れました。

「おおーぅ、何度見てもええ色や……

こんな色のおめこは初めてや……」

「あぁ~ぁ、ぃやん……恥ずかしぃ……」

「奥さん?……お父ちゃんにも、この色褒めて貰うんか?……」

「そ、そんなこと……言われたの初めて……」

「ほんまか?……なんでや?……これを褒めいでどうするんや……

これは男泣かせの極上の色やないか……」

黒ずんだおめこが厭らしいというのはわかりますが、

男泣かせの色なんて初めて聞きました。

多分自分の好みを言っているのか、

母をその気にさせたくて言っているのだと思いますが。

「あぁぁ、恥ずかしい~ぃ……あぁぁ、

旦那さん……も~ぉん、ぃゃ~ん……」

「なんでや?……見られるのがそんなに嫌か?……」

「あん、だって……恥ずかしい……」

「それがええんやないか……女にとっては、

恥ずかしければ恥ずかしいほど気持ちがええんじゃろ?……うん?……」

「あぁん……あぁ~ぁ……」

「黒い女はいっぱいおるけどの……この紫の、

ほどよう黒ずんだ色は、絶品で名器やぞ……」

「ほっ、ほんと?……」

「ああ……汚いのが好きな奴には、真っ黒もええけど……

この黒紫は、真っ黒よりも厭らしいんやぞ……

せやから女にとっては、一番恥ずかしい色や……」

「はあ~ん!……旦那さぁん!……そ、そんなぁ!……

はぁ~ぁ!……」

<ほんまかいな?、そんな話し聞いたことないでぇ?……>

母は秘部の色を指摘されて呼吸が荒くなり、

まるで魂が抜けたような変わった声を出し始めました。

これは父とのセックスの時には聞いたことがない声でした。

男は指先で、その着色の最も著しいビラビラを

上下に擦ったり摘んで引っ張ったり、

また広げて中を見たり外と内側を丹念に比べたりと、

まるで愛玩具のようになぶります。

「はぁ~ぁ!……そんな事したら!……

はぁ~っ、恥ずかし~ぃ!……はぁぁ!……」

「ああよしよし……ああ堪らん色や……

紫のスケベな色や……わしの好きで堪らんドドメ色や!……」

「いやん、恥ずかしい!……はぁ~ん……

あぁ旦那さん!……もっと弄って!……」

「どうや?……もう我慢できんか?……」

「あっ、もぅお願い……ハッァッ……ハッァッ……」

「何を、どうして欲しいか、

ちゃんと言うんやぞ?……ええか?……」

「あぁん、はいっ!……」

「何処をどうして欲しいんか?……うん?……」

あれほど嫌がって、僕には絶対に見せることの無かった恥ずかしい秘部を

、母は両腿をいっぱいに拡げて見せています。

この違いはいったい何なのでしょうか。

また男の話しぶりは父とは少し違いました。

父は優しそうに語りかけ、

興奮してくると息も荒くなって口数が少なくなります

。一方男の方は終始落ち着いた話し方でトーンも低く、

またしゃがれた声色です。

耳元でゆっくりと囁くように小さな声で喋ると、

何か異様な嫌らしさを感じさせました。

「ほれ……どうして欲しいか言わんか?……」

「あぁ……い、弄って!……」

「何処を?……」

「あぁそこっ!……あ、穴を……穴の中を!……あぁん……」

「ほれ……オメコと言うてみ!……オメコと!……」

「ハッアン、いやん!……恥ずかしい!……」

「それを言わなんだら、これ以上出来んぞ!……

止めてもええんか?……」

「ハァ、いやん!……も、もっとして!……」

「言うたらこうやぞ!……ほれ!……

言うたら!……どうじゃ?……」
「ハァアン!……き、気持ちいい!……あぁそこ!……

あぁそこいいっ!……あぁそれっ、あぁもっとぉ!……」

男が「オメコ」という言葉を言うことはよくありますが、

女性がその言葉を言うのは、

マサ子さんと関係を持つまで僕は聞いたことがありません。

しかも自分の母親がそんなはしたないことを言うなんて

考えたこともありませんでした。

男は母に卑猥な言葉を言わすため、愛撫を巧に変えます。

指技と言葉責めで母は翻弄されていきました。

「ほれ!……もっと欲しかったら言うてみ!……オメコと!……」

「あぁん!……あぁぁ!……おぉ……お・め・こ!……」

「聞こえへんぞ!……もっと大きな声で!……」

「あぁぁ!……あぁ、おめこ!……」

「よし……どや?……気持ちええか?……」

「はっぁん!……気持ちいい!……」

「どこが?……」

「あぁん!……おっ!……おめこが!……はぁ~ん!……」

<ああ、母さん……そんなはしたない!……なんてことを!……>

初めて母の口から聞く恥ずかしい言葉でした。僕は興奮を通り越して、

全身から血の気が引いたような感覚を感じていました。

それは周りの景色が真っ黒になって何も見えず、

ただその中心に股を拡げて喘いでいる母の姿と、

男の腕が認識できるだけでした。

子供の頃に取っ組み合いの喧嘩をしたとき、

相手の顔以外は何も見えなかったのと似ています。

「どや?……気持ちええか?……」

「あぁもう、恥ずかしい!……」

「何が?……うん?……何がどう恥ずかしいんや?……」

「もぅ、言うのが……」

「もっとわかるように、ちゃんと言うてみ!……」

「あぁん……ぉ、おめこ言うのが!……恥ずかしい!……」

「ああそうか、よしよし……そんなに恥ずかしいか?……ああよしよし……」

<ああ、母さん……>

男は威厳のある命令的なときと、

子供をなだめるように優しいときと、

その話しぶりを巧に使い分けます。

母はそんな男のペースに徐々に填り込んでいきました。

「今まで男に言わしてもうたことは無いんか?……」

「あぁ、ありません……んん……こんなの初めて……」

「おぅ、そうか……お父ちゃんも、

こんなこと言わしてくれへんのか?……うん?……」

「あぁ~、はぃ……」

「おぅ、そうかそうか、可哀想に……

こんな気持ちええこと知らんかったんか……よしよし……」

「あぁ~ぁ……」

男の話しぶりは、我が意を得たりと言った感じで、随分満足げでした。

「ほんならの……これからは、わしがいっぱい教えてやるでの……

色んなこと言うて、気持ちようて堪らんこと、いっぱい教えちゃる……」

「あぁん……恥ずかしい……」

「ほれ……こうやって、気持ちええことを……いっぱい教えちゃる……」

「ああっ!……あぁいい!……あぁそっ、それいい!……はぁ~ん!……」

「んんん……ん……」

「あぁぁ……止めないで……あぁん、止めちゃいや!……

お願い……もっとして!……」

「ほんなら言うか?……うん?……」

「も~ぅ、恥ずかしぃ~ぃ……」

「言わなんだら止めるで?……」

「あぁ言う!……言うから!……言うからもっとして!……」

母は遂に恥ずかしい事を約束させられました。しかしこれはまだ序盤です。

この男性を通して、母はそれまで胸の中に封印していた本当の自分を知り、

垂涎の快楽を体の芯まで味わうことになるのです。

今日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

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