妻を試します、その6、もっと妻の隠れたナイショを
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妻を試します、その6、もっと妻の隠れたナイショを
妻は「はぁはぁ」と荒い息を整えています。
激しくイッタようです・・・
おそらく今までのオナニーとは違い,久々の「相手ある」
オナニーだったのが良かったのかもしれません。
しかし私には少々不安があります・・・
自分で画策したこととはいいながら,
妻がまたチャットに嵌ったらちと厄介です・・・(^^;)
私は今後どうするべきかを考え始めました。
私「奥さん,激しいオナニーだね・・・よっぽど溜まってたのかな?」
妻「はぁはぁ・・・恥ずかしいです・・・ごめんなさい・・・」
(そんなどこのヤツとも解らん相手に謝らんでも(^^;)
私「いやぁ,かなりやらしい人妻だね,でも僕も楽しかったよ・・・
このままさよならしたくないね」
妻「そうですか・・・そんな事いわれたことありません・・・」
私「僕も奥さんと一緒にオナニーしたけど,
ティッシュから精液こぼれちゃったよ・・・タップリ射たからね」
妻「・・・え・・・?そんなにいっぱい射たんですか?」
私「できれば奥さんのお口に射したかったよ・・・
勢い余って奥さんの顔中に飛び散るかもしれないけどね」
妻「・・・」(ありゃ,不味かったかな・・・この話題(^^;)
私「あ,もしもし・・・ゴメンね奥さん,ヘンな事言って」
妻「いえ,ごめんなさい・・・ちょっと想像してたもので・・・」
私「想像って?」
妻「いえ・・・なんでもないです」
ナニを想像してたのかな・・・
私「でも,やっぱり奥さんもリアルで会ってエッチなことしてたんだね・・・
もしかして想像とはさっきの話の男の事かな?」
妻「ええ・・・そうです・・・」
(あぁ・・・やっぱり・・・(^^;)
私「会ったら奥さんのお口でイカせるって約束させられたってことだけど,
ちゃんと約束守ったの?溜まってる男ならスゴイ精液の量だろうね」
妻「いえ・・・あの,約束は果たせませんでした・・・
その方は待ち合わせの場所に来なかったんです」
私「へ・・・?なんで?もったいない」
妻はどちらかと言うとスレンダーで結構美人の部類に入りますので,
面接オチはありえないと思います。(笑)
妻「何故かはわかりませんけど・・・でもホッとしたような・・・でも・・・」
私「少し残念だった?」
妻「いえ・・・いくら私も気分が高ぶっていたとはいっても,
その人に言われるままエッチなパンティを履いて,
ノーブラで待ち合わせの場所に行くなんて」
ノーブラまで指示されて実行してたのか?(^^;)
要は私に申し訳ないという妻の話の内容だった・・・
私「奥さんはほんとにMだよ・・・もしその人が待ち合わせ場所に来ていたら,
どうなってたと思う?」
妻「・・・あぁ・・・多分・・・約束のとおりに
・・・してたと思います・・・」
私「約束はお口でイカせるだけだったの?」
(なんかまだありそうな予感・・・)
妻「・・・ナイショのお話だからいいですよね・・・」
私「いい!いい!ナイショだから(笑)」
妻「ホテルに行くまでの間・・・その・・・
アソコにオモチャを入れて行こう・・・て・・・」
(厚かましい男だこと!)
私「ローターか何かかな?」
妻「「ええ・・・それで,ホテルに着くまでに私がイッタら
・・・バツとして・・・」
私「バツとして?」
妻「その人の前でオナニーしてみせろって・・・
そして私にオナニーしながらお口でイカせることって・・・」
よほどフェラ好きな男だったようで・・・
もっとも妻もかなりのフェラ好きですが・・・(笑)
妻がホテルに付くまでの間ローターでイカないわけないし・・・
無謀な賭けを・・・(^^;)
私「奥さん,そうなることを望んでいたんじゃない?」
妻「わたしどうかしてたんです・・・
でも,どうしようもないくらいにその時は・・・」
私「もしそんな事になったら,感じすぎてイキまくるかもね・・・
奥さんなら」
妻「ええ・・・多分・・・」
私「じゃ,その人来なくて残念だったね・・・」
妻「待ち合わせ場所から帰るとき・・・
早くイキたくて・・・家に帰ってから・・・また・・・」
私「チャット電話したんだね?」
妻「・・・は,はぃ・・・」
私「じゃ,チャットで会う約束したのはその人だけ?」
妻「・・・・・はい・・・」
(まだありそうだが・・・(^^;)
結構長い時間話ましたが,妻はまだ私と気づいていません。
そこで私は,もっと妻の隠れたナイショを
聞きたいと思いました。
私「もっと奥さんと色々エッチな話したいなぁ・・・
明日もここに電話してくれたら嬉しいな・・・
この時間に待機しておくから」
妻「え・・・?まぁ・・・時間があればですけど・・・
あまり期待しないで下さい」
そういって,電話を切りました。
妻はまだ不完全燃焼のようでした・・・