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妻を試します、その12、妻のこの仕草は・・・本気フェラモードです・・・









妻を試します、その12、妻のこの仕草は・・・本気フェラモードです・・・

妻がドレッサールームのドアを開けた瞬間,

ベッドに後ろ向きに横になっていた男が,

びっくりしたような顔をして振り返り,妻と目が合った。

テレビには先ほどのエッチビデオが音を

消した状態で映し出されている・・・

男の下半身は,スラックスを履いていたが,少し乱れている。

妻と目が合った瞬間,男は激しく手を上下に扱いていた。

妻はとっさに理解した・・・

男はテレビのエッチビデオを見ながらオナニーしていたのだ・・・

さっき言った男の言葉・・・

「落ち着くためにちょっと・・・」この意味を理解した。

妻「・・・あ・・ごめんない・・・

私・・ごめんなさい・・・」

男「奥さん・・・早いですね・・・

支度・・・はあ,見つかっちゃった・・・」

男はバツが悪そうな顔をしていた。

妻「ごめんなさい・・・ホントにごめんなさい・・・

あの・・・私もう少し支度を・・・」

男「いえ・・・もういいですよ・・・

アパートに帰って続きやりますから(笑)」

妻「ごめんなさい・・・」

男「あの・・・奥さん・・お願いがあるんです・・・」

妻「え・・・?なんですか?」

男「あの・・・もしよかったら,

また電話でいいので付き合ってくれませんか?・・・

あ,これアパートの番号です。」

男はアパートの電話番号と携帯の番号が書いてある名刺を

妻に渡した。

男は妻にオナニー現場を見られ,チ

ンポはズボンに収めたものの,まだ勃起は治まっていなかった。

妻「電話で付き合うって・・・?」

男「解ってるでしょ?いじめないでくださいよ・・・

昨夜の電話と同じ・・・今度はリアルな奥さんに会ってるので,

イメージしやすいですし・・・」

男「今日の感想というか・・・またお話ししたいんですよ」

妻「・・・また,あんな恥ずかしいお話をするんですか・・・」

男「ダメですか・・・」

妻「・・あの・・昨夜も・・あんなふうに・・・

あの・・さっきみたいにしてたんですか・・・?」

男「え?・・ああ,そうですよ・・・

奥さんの声があまりに色っぽかったから・・・

さっきみたいにしてました・・・イケませんでしたが・・・」

妻「・・あの・・昨夜は・・・その・・イケなかったんですか・・・?」

男「ええ・・それが,途中からオレが明日会いましょうって話しをして,

テレエッチが途中で終わったでしょ・・・だから,イッテないんです・・」

男「でも今日,奥さんに会えるかもしれないと思ったら,

イッチャうのがもったいないというか何というか・・・

だから・・・また電話でいいから・・」

男「それと・・・お願いです・・さっきの奥さんのパンツ・・・

見るだけでいいから見せてください!触りませんから・・・」

妻「ええ!そんな・・・恥ずかしいからイヤです・・」

男「お願いです・・・そうしたら,もう諦めますから・・・

電話も諦めますから・・・1回でいいですから・・」

妻は口では嫌がっていたが,内心は違っていた・

・・
ふと妻の頭にさっきのバッグの中のミントガムの存在が浮かんだ・・・

妻「・・・ホントに・・・1回だけですよ・・・見るの・・・」

妻は男にワンピースの中を見せることにした・・・

ただ,どう見せればいいのか解らない・・・

そこで男は妻に言った・・・

男「絶対に触らないから,このベッドに横になってください・・・

そして脚を立てて・・・少し中が見えるように・・・

それから,最低でも1分以上は見せてください」

妻「・・・はぃ・・絶対に触らないでください・・・

さっきみたいなのはイヤです・・」

男「解ってます」

妻はベッドに横たわり,脚を立てて少し開いた・・・

男は妻の股間に顔を近づけ,妻のエッチな下着を鑑賞した・・・

妻の視線は,スラックスの中の男のチンポに集中していた・・・

そんな妻の様子や視線を男がキャッチしないわけが無かった・・

・男は約束どおり妻には触れず,妻に話しかけた・・・

男「奥さん・・・やらしいです・・・このパンツ・・・

こんなの履いてたんですね?」

妻「・・・」

男「このパンツ・・色が変わってるところがありますね・・

これって濡れてるからですよね?」

妻「いやぁ・・そんなにジロジロ見ないでくださいぃ・・」

男「奥さんだってジロジロ見てるじゃないですか・・・ここ・・」

男は自分のモッコリスラックスを指差した・・・

妻「・・・ごめんなさい・・・」

妻は手で顔を覆った・・

妻は既に興奮状態・・・

もうマンコは疼きっぱなしになっている・・・

男「昨夜もこんなエッチなパンツ履いて,

オレと電話してたんですか?」

妻「・・・・・」

男「奥さん・・エッチなパンツがスキなんですね・・・

それは見られたいからでしょう?奥さんのエッチな姿を・・・

男に・・」

妻「・・ち,違いますぅ・・」

男は妻の唇の前に自分の人差し指を立てて差し出した・・・

男「これ・・・なんに見えます?・・奥さん」

妻「いやぁ・・もういいでしょ?もう見たでしょ?」

男「これは,奥さんのエッチな姿を見て勃っちゃった男のアレですよ・・・

奥さん・・・ホンモノ・・見たいでしょ?・・奥さん・・ホンモノ・・」

男はスラックスとパンツを脱ぎ捨て,妻にその勃起したチンポを見せ付けた・・・

妻「アァ・・・勃ってる・・・ぅ・・すごい・・ぃ・・はぁ~・・」

そして男はその指を,妻の唇にあてた・・・

不覚にも妻は,その指をペロっと舐めてしまった・・・

無意識のうちにでも,かなりのエッチモードのためになせることだ・・・

妻は腰を動かしていた・・・マンコがうずいてどうしようもないのに,

触らない時,触れない時に,妻は腰を動かす・・・

男は指をもっと深く妻の口に入れた・・・

妻「フゥ~ン・・ファァァ・・ウグゥ~・・」

男「奥さん・・・美味しいですか?」

妻「ウフゥ~あぁん・・いやぁ~」

男「奥さん,腰動いてるけど・・感じてるんですか?」

妻「やぁん~いやぁん・・」

男「少し触って欲しいなら触ってあげますよ・・

下着の上から・・それに,俺のも触って欲しいし・・・

少しだけ触りっこしましょう・・」

妻「・・・あぁ・・やぁん~・・直接はだめぇ~・・でも・・

少しだけぇ・・触ってくださいぃ~」

男は下着の上から妻のマンコを触り・・

男「スッゲェ~!こんなに濡れてたんだ・・・

奥さんって・・・」

妻「いやぁ~!!恥ずかしいぃ~・・・

もう触らないでぇ~・・」


男「いつからこんなに濡れてたの??ええ?奥さん!・・・

指もアレも一気に奥まで入りそうだ・・」

妻「入れないでぇ~・・絶対にいやぁ~・・」

男「でも,少しだけ触ってくれって頼んだのは奥さんですからね・・・

指だけね・・」

男はいきなり妻のマンコに,2本の指を奥までゆっくりと入れた・・・

そして浅い位置でいきなりピストンをした・・

妻はびっくりしたが,あまりの快感で軽くイッテしまいそうになった・・・

妻「いやぁ~やめてぇ・・おかしくなっちゃうぅ~いやぁ~・・

あぁぁぁあぁイクぅ~」

男「イッチャえばいいじゃないですか・・

・奥さん・・・こんなに感じてるんだし・・・」

男は我慢できなくなって,

妻を犯そうと妻の脚の間に腰を入れてきた。

妻「え!!え!!・・ダメぇ~!お願い・・

どいてくださいぃ~!!」

男「オレもオチンチン入れていいですか?いいですよね?」

妻「だめだめだめぇ~・・入れないでぇ~・・イカせないでぇ~・・

お願いですぅ~・・なんでも言うこと聞きますからぁ~・・やぁぁぁ~!」

男は妻マンコから指を抜き,横たわる妻の目の前に・・

勃起したチンポを・・・

男「じゃ・・奥さん・・昨夜電話でしたように・・

奥さんのお口で・・してくれる?・・少しでいいから・・」

妻「・・・・・・ふぁ・・は,はぃ・・だから入れないでぇくださいぃ・・お・・

お口で・・お口でしますからぁ・・」

男「奥さん電話でも舐めたがってたですもんね。

ホントは今日も舐めたかったんでしょ?」

妻「・・・は・・はぃ・・わかりません・・でもぉ・・ホ,・・はぁはぁ・・」

妻は男との体勢を入れ替え・・仰向けに寝そべった男の太股の間に顔をいれ・・

男のチンポを軽く触り・・やらしい表情で唇を舐めた・・

妻のこの仕草は・・・本気フェラモードです・・・

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妻を試します、その11、これって勝負下着ですか?





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妻を試します、その11、これって勝負下着ですか?

男は空いている部屋の写真つき案内板の番号を押した。

エレベータが下りてくる・・・

その音は妻にとって一種のカウントダウンに聞こえたかもしれない・・・

男にエスコートされるように妻はエレベータに乗った。

狭いエレベータ・・・

男の鼓動までもが聞こえてきそうな,密着した個室・・・

ここから少し・・・テレクラ男(私)と妻との会話に戻ります・・・

(妻は自宅から,私は事務所で電話で話しています)

男「その時(ホテルに入った時),奥さんは覚悟してた?」

妻「・・・いえ・・まだ,はっきりとは・・・でも息苦しかったです」

男「どうして息苦しかった?緊張?」

妻「それもありますけど・・・ちょっと・・・

その・・・目に入ってしまって・・・」

男「何が見えたの?」

妻「・・・その・・その人のズボンの前が・・・あの・・・」

男「あ~・・・その男は既にビンビンに勃ってたってことか?」

妻「・・・はぃ・・・それを・・・

私が気づいているところを見られて・・・

恥ずかしくて・・・」

男「やらしい視線で勃起したチンポを見てたのがバレたのか

・・・その男は何か言った?」

妻「・・・いいえ,何も言わなかったですけど・・・

ニヤっと笑った・・・かもしれません・・・」

男「奥さんその時は,かなり濡れてきたんじゃないですか?」

妻「・・・いえ・・・そうじゃありません・・・」

男「ほう・・・どうして・・・?」

妻「・・・あの・・・その時と言うよりも・・・

そのぅ・・・家を出る時から・・・」

男「家を出る時から濡れ濡れか・・・もう,

その男のチンポしゃぶる気満々だったんだね?」

妻「いえ!そんなわけでは・・・でも・・

多分そうなると思ってましたから・・・

そんなことを考えながら待ち合わせ場所に行くから・・・

どうしても・・・濡れて・・・」

男「やっぱりご主人以外の男のチンポをしゃぶりたいというか,

期待してたんでしょ?」

妻「・・・期待と言うより・・・そうですね・・・

相手の方から,そう言ってこられたら・・・

私から絶対に言えませんし,言いません・・・!」

男「じゃ,その男から奥さん,お口でして!って言われたら,

奥さんは断らずに,やらしく舐めまわすんだね?」

妻「・・・えぇ・・そう言われたらですけど・・・

でも,いきなりとか言われたら絶対に断ります!」

私が聞きたいことその1

男「では,その男は奥さんに・・・お口でしてくれって言った?」

(もうドキドキです!!!)

男「ま,既にホテルに入ったんだから,言わないわけがないか・・・

何もしないなんてありえないからね!」

妻「・・・そぅ・・・ですよね・・・」

男「で・・・?その人は奥さん言ったの?

お口でしてって・・・?」(ドキドキドキドキ!!!!!)

妻「・・・は・・はぃ・・い,言われました・・・」

男「奥さんは断ったの?断らなかったの?」

妻「・・・・あぁ・・・こ,こ,断りま・・・」

ここからまたホテルでの男と妻の状況報告調に戻ります・・・

部屋に入ったら,男は冷蔵庫からお茶を出し,妻に勧めました。

妻も緊張のためのどが渇いていたので,

そのお茶をごくごくと3口ほど飲みました。

男は妻と並んでソファに腰掛け,

TVのチャンネルをあれこれ変えた。

当然ホテルだから,エッチビデオも受信している・・・

男は何度もチャンネルを変えながら,

エッチビデオが画面に出た時の,

妻の表情を確認しているようだった。

妻は1人でもエッチDVDは見る・・・

それを見ながらオナニーもする。

だから,そのビデオ自体は妻には刺激にならない。

しかし,そのビデオよりも男の言葉によって,

妻のM性が疼きだしてしまった・・・

男「奥さんもこんなの見たりしますか?」

妻「主人と見たりしますよ・・・貴方は見ないんですか?」

男「今は独身(単身赴任)ですから,

レンタルのお世話になって見てますよ!ほとんど毎日ね。(笑)」

妻「奥様と一緒には見ないんですか?」

男「女房とはこんなの見ませんよ・・・見てくれませんよ。

いいなぁ~奥さんの旦那さんが羨ましいですよ。

一緒に見てもらえるなんて。」

妻「・・・そうですか・・・」

男「ここだけの話,旦那さんに内緒で,

人で見たことありますか?エッチビデオ?」

妻「・・・・え・・えぇ・・・」

男「そのビデオ見ながら・・・何してるの?」

妻「・・・・別に・・・何も・・・」

男「そうですか~?ホントはそれ見ながら,

電話してるんじゃないですか?もしかして昨夜も・・・(笑)」

妻はドキッとした。

まさに図星・・・

男は冗談で言った事だろうが,

妻はエロDVDを見ながらオナニーをしたが,

いまいちイキきれず,私の用意したテレクラに電話してしまったのだ。

ホテルでのビデオのシチュエーションは解らないが,

画面には3Pをしているシーンが・・・

女がWフェラしたり,シックスナインをしたりと,

とにかくフェラの場面だった・・・

妻には美味しい場面だったのかもしれない。

男「多分この女優さん・・・人妻ですよ・・・

ほら・・・30台半ばくらいに見えますよ・・・

奥さんくらいの人かな?」

妻「・・・・・・」

男「美味しそうにしゃぶるなぁ~この女優さん・・・

きっと舐めるの好きなんでしょうね・・・

昨夜電話で言ってたけど,奥さんもスキなんでしょ?

フェ・ラ・チ・オ・・・」

この言葉は妻には刺激的だった。

まさか会うことになるとは思わずに,

電話の向こうの見ず知らずの男に

「私はおチンポ舐めるのが大好きな人妻です」

なんて言ってるんだから。

妻はこの先,男の発する言葉は安易に察することが出来ただろう・・・

そしてそれは妻の期待している言葉・・・?

男「でも,女の人でもこんなのを見たら,興奮したりするでしょ?

奥さんも少しだけ興奮してるんじゃないですか?」

男はそういいながら,妻の肩に手をまわした・・・

そして妻の唇に自分の唇をそっと近づけた・・・

妻は拒否するように顔を背けたが,男は強引に妻にキスをした。

舌を絡ませることは無かったものの,妻はソファに押し倒された体制で,

ワンピースの裾がめくれ,妻の太股が露になっていた。

男「さっきから,気になってたんですよ・・・

奥さんの生脚・・・綺麗です・・・」

男はイキを荒げながら,妻の太股を撫で始めた・・・

それは焦ることなく,ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・

そして妻の首筋に舌を這わせた・・・耳も舐めるように・・・

妻は意識が朦朧として・・・抵抗するものの,強い力が入らない・・・

男は起用に妻のワンピースの前のボタンを3つはずして,

ブラの上から乳首を撫でた・・・

敏感になった妻の乳首にブラのレースの心地よい刺激と指の感覚・・・

男「可愛くて・・・セクシーなブラですね・・・

奥さん・・・これって勝負下着ですか?

ホントは奥さんもヤル気だったんでしょ?」

妻「知りません!・・・ねぇ・・・もうやめて・・・

おねがいですぅ・・・」

男「どうして・・・昨夜の電話の続きをしましょうよ・・・

小さくて可愛い乳首ですね・・・」

男はそういって妻の乳首を舐めた・・・

妻「お願いですぅ・・・やめてぇ・・・いやぁ~!」

男「どうして?気持ちいいんでしょう?奥さん・・・そうだ・・・

下のパンツはどんなのかな~?勝負かな?」

男は妻のスカートの裾に手を入れようとした・・・

妻「ダメ!ダメです!やめてください!」

妻は激しく抵抗した・・・そのわけは・・・

今日の妻のやらしい下着・・・

それがあまりに恥ずかしいくらいに濡れているのがバレたら,

男はもっと興奮して妻を襲うだろう・・

男は妻が優しい言葉攻めに弱いことを,昨夜のテレエッチで知っている・・・

この状況で言葉で責められて,襲われたら初対面の相手の全てを受け入れてしまう・・

初対面の男にイカされまくってしまう・・・

この時妻は,絶対にこのヌレヌレになった下着に

触られてはいけないと思った・・・

そして,妻は男に言った・・・

妻「イヤがったら・・・何もしないって言ったのに・・・」

男はハッとしたようになって・・・

男「そうですよね・・・すみません・・・

ちょっとバカだったです・・・ホントにすみません・・・」

男は狼モードを止め,紳士的に戻った・・

妻はホッとした反面,セックス以外のことなら,

ある程度受け入れようと思っていただろうから,

ちょっと残念だったのが本心かもしれない。

妻は,乱れた着衣を直しながら,

薄らと汗をかいているうなじに髪をかきあげかぜを通した。

ちょっと落ち込んでる様子の男に妻は,少し可愛そう・・・と思った。

確かに,自分自身も欲求が満たされず,待ち合わせ場所に着たのに・・・

身勝手なのは自分だと思ったのだ・・・

男は着衣を直す妻に言った・・・

男「すみませんでした・・あの・・ちょっと頭を冷やしてきます

・・・シャワー浴びてきますから,帰る準備しててください。」

妻「・・・はぃ・・・こちらこそすみません・・・」

男「後60分くらいですから,ゆっくりシャワー浴びてきます

・・・それに落ち着くためにちょっと・・・」

妻「・・・え?ちょっとなんですか?」

男「いえいえ・・何でもありません・・

奥さんもよかったら,冷蔵庫のジュースでも飲んでください。」

妻「はい,ありがとうございます」

男はシャワールームに消えていった。

15分ほど経過した後,男はシャワーから出てきた。

なにかちょっと落ち着かない様子だった・・・

妻は,化粧を直すためにバスルーム横のドレッサールームに入った。

妻「ちょっと髪とお化粧直ししますから,しばらく待ってくださいね」

男「ええ,ごゆっくりどうぞ・・・オレはテレビ見てますんで」

妻「はい」

ドレッサールームに入った妻はホッとした反面,

また帰ってオナニーで身体を鎮めるしかないと考えていた。

テレビの声が聞こえていた・・・ワイドショーのようだった。

妻は「男の人が見てもつまらない番組よね・・・」

と思いながら,水を流し簡単に歯を磨いた。

そして水を止め,バッグの中のコンパクトを探していた・・・

ミントガムを見て,用意しすぎと可笑しくなった。

「あれ・・・テレビの音が聞こえないな・・・

やっぱりつまらないから消したのね・・・」

そう思いながら,身支度を整えドレッサールームのドアを開けたとき,

妻はある一点の光景に,目が釘付けになった。

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妻を試します、その10、90分なんてあっという間ですよ~









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男「立ち話もなんですから,少しドライブでもしませんか?」

妻「・・・あの・・でも,私はお昼までにはには帰りますから・・・

あまり時間がないんです・・・ごめんなさい・・・」

男「いいですよ。でも折角だから,

少しだけドライブに付き合って下さい・・・お願いします。」

妻「・・・は,はぃ・・・少しだけなら・・・」

男「よかった!嫌われたくないから無理強いなことはしませんからね

・・・安心してください・・・さあ,乗って!」

妻「・・・はい・・」


男は公園の周りを走った・・・

この公園の周りには2軒のホテルがあり,

ちょっと方向を変えればすぐに入れる・・・

最初の約10分程度は世間話や自己紹介などを話した。

そして男が話題を変えた・・・

男「でも,この車に乗ってくれたということは,

オレのことをそんなに悪くは思ってないんですよね?ということは・・・」

妻「・・・」

男「でも,こんなキレイな奥さんが電話で

あんなエッチなことを言うなんてね・・・

人は見かけによらないですね(笑)」

妻「・・・はぁ・・すごく恥ずかしいです・・・

男「でも,あんなテレエッチは初めてじゃないんでしょ?」

妻「・・・・・・」(恥ずかしくて下を向いている)

男「奥さん・・・覚えてます?昨夜の話。」

この言葉で妻のエッチモードは少しずつ加速していった。

さっきまでは初対面ということもあり,

エッチモードより緊張の方が大きかった・・・

しかし,妻は男のこの言葉で昨夜の話や,

身体の疼き・・・今朝の自分の行動を思い出した・・・。

妻「・・・えぇ・・まぁ・・・」

男「奥さん,いいですよね?」

男は車を沿道の木陰に留めた。

妻「でも・・・時間が・・・」

男「今からあそこのホテルに入れば,90分くらいはのんびり出来ますよ・・・

でも,後2部屋くらいしか空いてないみたいですよ。」(既に狼状態です)

男「皆さんお盛んだなあ~!(笑)」

妻はそのホテルを見た・・・

そのホテルは妻も私も入ったことはない・・・

男は車をゆっくり発進させて,方向指示器を右に出した・・・

妻「・・・!・・あの・・・でも・・・」

男(無言)

車はゆっくりとホテルの駐車場に入っていった・・・

そして空きスペースに停車した。

男「昨夜の話・・・もし,奥さんがどうしてもいやなら,

何もしないから・・・とりあえず部屋に入りましょう。」

(いまどきの学生でも言わんセリフ(--)

妻「・・・ホントですよね・・・?」

(ホントなわけ無かろうに・・・)

しかしその時妻は,うかつにもそのホテルの中で

行われているであろう,

平日の浮気妻たちの情事を想像してしまった・・・

平日に浮気する人妻に,あらゆる欲望を満たすためにやらしい行為をする男・・・

そしてそれを受け入れる浮気妻・・・

あきらかに「ファミリー」でのセックスではない・・・

後ろめたい背徳感や,どんなセックスをされるのかわからない不安・・・

自分をどんな風に扱い,可愛がるセックスをするのか?という期待感・・・

が興奮剤になるスリル・・・

そしてそれらの感情を,先日からの身体の疼きと,

四六時中エッチなことしか考えられなくなっている自分に重ねた・・・

男「ささ・・・部屋へ。90分なんてあっという間ですよ~」

妻「・・・」

そして妻は時計を見て,シートベルトをはずした・・・

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妻を試します、その9、来てくれたんだ~!嬉しいなあ!

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私「それで?」

(バックンバックン!!!)

妻「会ってどうするんですか?って聞いたんです・・・」

私「そしたら?」

妻「・・・もし,奥さんがイヤじゃなかったらそのままホテルに・

・行ってこの続きをしましょう・・・て」

妻「奥さんがセックスするのが抵抗が

あってどうしてもイヤなら・・・あぁ・・・」

私「いやなら?」

妻「・・・その・・あの・・・お互いの手と・・・

お口で・・・イカせあいましょう・・・て・・・言われました・・・」

妻「私がテレエッチのときから,

お口でするのが好きって言ったからでしょうか・・・」

妻は本当にフェラが上手い・・・

あのねっちりとしたフェラで舐められたら,

そんな約束なんてなくなる!

朝から,妻が出かけている事実・・・

テレクラ男に会ったのは間違いないだろう・・・

そしてどうなったのか・・・

私「で,奥さんは今朝その人と会ったのかい?」

妻「昨夜は正直・・・会ってみたいと思いました・・・

私もかなり感じてる途中だったので・・・でも,一晩寝たら・・・」

妻「身体が落ち着くかな・・・て思ったんです・・・

でも,落ち着くどころか・・・ますます敏感になってて・・・」

妻「・・・私・・もう,昨日から・・・濡れっぱなしなんです・・・」

私「で・・・会ったんだね?」

妻「・・・・・・・え・・えぇ・・・会いました・・・」

愕然とした瞬間です・・・

この話しがホントなら,本番はないであっても,

妻は初対面の男にマンコをいじくられ舐められて・・・

妻も初対面の男のチンポをしゃぶりまくり,口内射精でゴックン・・・

もしくは顔シャでゴックンしたことになる・・・

いや,セックスまでして,散々イカされまくった後に,

フィニッシュが口内射精でゴックン,顔シャでゴックンかもしれない・・・

妻はセックスの後の顔シャや口内のあとは必ずお掃除フェラをする・・・

私の「それでどうだった?」の質問に,

妻は今朝の出来事を話し出した・・・

「どうしよう・・・会ってみようか・・・でも,

会わないほうが良いに決まってる。」

しかし,いまだ冷めやらぬ火照った身体はどうすれば・・・

オナニーで満足できないかもしれない・・・いや,満足できない・・・

乳首が痛いくらいに勃っている・・・

パジャマが擦れるだけで感じてしまっている・・・

妻の心にエッチな悪魔が囁いた・・・

「もし会っても,タイプではなかったり強引そうな感じの人なら,

ごめんなさいと言って帰ればいい・・・」

「そうよ・・・きっとそんな感じの人に決まっている・・・

ならば,それを確認したらこんなに高ぶった気分もなくなるわ・・」

「会いに行ってみるのもいいかも・・・でも・・・

パパ・・ごめんなさい・・・でも会うだけだから・・・」

妻は顔を洗うために洗面台にいき,鏡に移る自分の顔を見て

「なんて・・・やらしい顔・・・悲しそうでエッチな顔・・・」

と思いました。

おそらく妻の顔は「浮気願望妻・・・精液M奴隷の妻」

になっていたのでしょう・・・

(そう仕込んだのは私ですが・・(^^;)

妻は子供と私を送り出した後,火照った身体を冷やすために・・・

少しぬるめのシャワーを浴びました。

なぜか身体を・・・特にヌレヌレのマンコを念入りに洗ったようです。

火照った身体を冷ますためのシャワーも,

過敏になった乳首や濡れっぱなしのマンコには,

更なる刺激を与えるためだけのものにしかなりませんでした。

《もし会っても,タイプではなかったり強引そうな感じの人なら,

ごめんなさいと言って帰ればいい・・・》

この気持ちもこの時点では,変わってしまっていたのでしょう・・・

シャワーを終えた妻は,髪を拭きながら下着を選びました。

そして,妻は薄い黄色のフロントもバックも

総レースのスケスケでサイドループの

パンティとそのお揃いのブラを選んだのです。

妻がその下着を選んだのには理由があります・・・

それは前回(約2年前)会えなかったが,

会う約束をしたテレクラ男の電話での言葉だった。

男「奥さん,思い切りエッチな下着で来てよ。」

妻「・・・え・・?黒・・・とかですか?」

男「いいや!なるべく薄い色でスケスケのパンティがいいよ。

その方が黒いヘアが透けてやらしく見えるから,

男としてはメチャメチャ興奮するよ!」

(私と同意見です!(TT)

男「それに上はノーブラで。

乳首がポチとしてるのがわかるようなブラウスでね。」

妻「・・・」

(結局そのリクエストに応じてたわけですが・・・(^^;)

妻はその下着を身に付け,

膝丈の白いノースリーブのワンピースを着ました。

そしていつもより,ほんの少しだけ濃い目の化粧をしました。

リップはフェラをして,

しゃぶりまくっても落ちないパーフェクトルージュ・・・

(これも私の嗜好によるプレゼント~(T▽T)

無意識のうちにそのリップをひいていた妻は,

化粧の途中で「ハッ!」と気づいたようです。

そして自分のやらしさ・・・エッチさを再確認したのです。

妻は着替えの下着2枚とミントのガムをバッグに入れて家を出ました。

(ミントのガムは私と妻が自宅以外でセックスし,

妻が顔シャや口内ゴックンした時には必ずかむガムです。

近所のひとや他人と話しても,

精液の臭いがバレないようにするために・・・)

車で約30分・・・公園の駐車場・・・

ここが待ち合わせの場所です。

テレクラの男は既に到着していた。

車を停車させ,車中に座っている妻をジッと見ていたそうです。

その視線にうつむいた妻を見て・・・

「昨日のスケベで,しゃぶりスキのテレクラ妻だ!」

と確信したのでしょう。

男は自分の車を降り,妻を見ながらその場に立っていたようです。

男の風貌は特に嫌悪感を抱くようではなく,

普通のちょっと気の弱そうな長身で普通の体型・・・

顔も可もなく不可もなく・・・という感じだった。

妻は車を降りることにしました・・・

(せめて挨拶だけでもした方がいいわよね・・・)と・・・

車を降り,ロックした妻に男は声をかけました。

男「あのお~あの・・・昨夜のひとですよね?」

妻「・・・はい・・・多分・・・」(笑える応答ですが・・・)

男「来てくれたんだ~!嬉しいなあ!

おまけにこんな美人だなんて!」

(当たり前だ!社交辞令なしでも美人なんだよ!)

男はかすかに声がうわずった感じ・・・

妻も完全に緊張している状態。

おとこは自己紹介をしながら,妻の容姿を褒めちぎっていた。

妻は何を言われているのかあまり聞くような余裕はなかったが・・・

とりあえずこの男は単身赴任者であり,平日が休み・・・

夜のさびしさからテレクラ遊びを始めたということが解った。




妻を試します、その8,明日の朝から会いましょうって・




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妻を試します、その8,明日の朝から会いましょうって・・・言われました・

私「昨夜はどんな人と話をした?」

妻「最初は,20代の男の子だったんですけど・・・

話が合わなくて切られちゃいました。」

私「それで?」

妻「次に繋がったのは30台の方で・・

もうエッチなことばかり言われてたので・・・」

私「テレエッチした?」

妻「・・・はぃ・・・私もあれから身体が・・・」

私「あれからというのは昨日僕とテレエッチした後のこと」

妻「・・・はぃ・・・あれから・・・

1人でしてしてたんですけど・・・なんていうか・・・」

私「相手がいて,エッチなことを言われたり言わされたりしないと

気分が出ないんでしょう?」

妻「・・・・そうだと思います・・・恥ずかしいぃ・・・」

私「じゃ,気分出すために奥さん・・・オナニーしながら報告して」

妻「・・・はぃ・・・わかりました・・・」

今妻が,見たこともない男の指示に従いオナニーを始めました・・・

そして,私にも言えないような経験談を話すのです・・・

私「それでどんなことを言われた?」

妻「受話器から・・・ビチャビチャって・・・

アソコを舐められてるような音を出されて・・・

はぁ・・・奥さん美味しいよって・・・あぁ・・・」

妻「なにか本当に舐められてるような感じがしてぇ・・・

すごく気持ちよくなって・・・あぁ~いいぃ・・・」

私「やらしい身体だな・・・」

妻「・・・はぁ~いいぃのぉ~・・・

そしたらその人がオレのもしゃぶってくれって・・・

いっぱいエッチな音を出して・・・あぁ~ほしいぃ~」

私「ちゃんとしゃぶってあげないと・・・」

妻「・・・えぇ・・・しゃぶりました・・・

エッチな音を出してぇ・・・しゃぶりました・・・」

私「何をしゃぶった?」

妻「・・・主人に買ってもらったバイブです・・・」

私「バイブまで準備してチャットに電話するなんて淫乱な奥さんだな」

妻「いやぁ~そんな事言わないでくださいぃ~・・・

許してぇ~あぁ~・・・」

私は衝撃を受けながらもこの続きが聞きたくてたまりません・・・

私「今バイブを持ってるのか?」

妻「・・・はぃ・・・あります・・・はぁあぁあぁ・・・」

私「そのバイブをオレのチンポだと思って舐めてみろ」

妻「・・・はぁはぃ・・ジュル~・・・ジュパァ・・・

ジュパジュルルゥ~あぁ・・・美味しいぃ・・・美味しぃのぉ~」

私「オレのチンポの味はどうだ?・・・奥さん」

妻「あぁ~・・・美味しぃですぅ~硬いぃ~おっきぃ~」

私「旦那のとどっちがいい?」

妻「・・・どちらもいいですぅ~・・・」

通常は社交辞令で「貴方の方がいい!」というのでしょう・・・

妻はこの期に及んでも,私に遠慮してたのでしょうか・・・

たまらなく愛しくなりました。

私「正直に言わないと電話を切るぞ」

妻「いやぁ~!切らないでぇ~・・・

貴方の方が・・・貴方の方が美味しぃですぅ~

あぁぁぁあぁあぁ・・・」

私は人妻を落として,勝ち誇ったような・・・

また悔しいような複雑な気持ちでしたが,結構興奮してました!(笑)

私「ほらほら・・・このチンポどうして欲しいんだ?」

妻「入れてくださいぃ~入れてぇ~」

私「どこに入れて欲しい?ちゃんと言わないと入れないぞ」

妻「いやぁ~そんなはずかしいぃ~ですぅ~」

私「昨夜は言ったんじゃないのか?」

妻「言ってません・・・

言えなかったですぅ~あぁぁぁぁああぁ~」

私はもっと淫らに悶える妻の声が聞きたくて・・・

私「では,これからオレが言うことを言いなさい」

妻「・・・・はぁはぃ・・・」

私「私はいやらしい人妻です・・・

旦那のチンポでは満足できないやらしい主婦です」

妻「いやぁ~そ,そそんな恥ずかしいことぉ~言えませんぅ~」

私「言わないなら終わりだ・・・」

妻「いやぁ~言いますぅ~言いますぅ~

私はいやらしい人妻ですぅ~あぁ~

主人のチンポでは満足できないやらしい主婦なんですぅ・・・

いやぁ~」
私「私は浮気のセックスが大好きです。

これから知らない人のチンポをいっぱいしゃぶります」

妻「そんなぁ~許してぇ~あぁぁああぁぁ・・・

イクぅ~あああぁぁ」

私「ほら奥さん,ちゃんと言うんだ」

妻「私はぁ,浮気のセックスが大好きですぅ~あぁぁ・・

・これから知らない人のチンポをいっぱい,

いっぱいしゃぶりますぅ~あああぁいいぃいぃ~」

私「私はおしゃぶりが大好きです。

知らない人のチンポが大好きです」

妻「私はぁ・・・お,おしゃぶりが大好きですぅ~あぁぁあぁ~。

知らない人のチンポが大好きですぅ~ああぁ~

ホントにおチンポ大好きなんですぅ~」

さあ,私も妻も乗ってきました・・・(笑)

私「貴方ごめんなさい。でも私は浮気セックスが止められないの」

妻「貴方ごめんなさいぃ~でもぉでもぉ私はぁ・・・

私は浮気セックスが止められないのぉ~

あぁぁあぁいいぃぃぃイキそうですぅ~」

私「マンコの奥まで入れてかき回してもらいます」

妻「いあやぁ~貴方ごめんなさいぃ~あぁぁあぁ~

知らない人のおチンポをぉ~マンコの奥まで入れてかき回してもらいますぅ

・・・あぁぁいいぃいぃ」

私「これから知らない人の精液をいっぱい顔にかけてもらいます」

妻「あぁ~いいやぁ~・・こ,ここれから・・・

知らない人の精液を・・・顔にいっぱいかけてもらいますぅ~

あぁほしいのぉ~」

私「ぜんぶ飲ませてもらいます」

妻「ぜんぶぅ~ぜんぶぅ・・・飲むのぉ~

ゴックンするのぉ~あぁぁぁああぁほしいぃ~

精子欲しいぃ~のぉ~飲ませてぇ~顔にかけてぇ~あぁぁぁ」」

私「ほら奥さんイクよ~!ほら口開けて舌を出して!全部飲めよ!」

妻「アアァ~ン・・・イクイクイクイクゥ~

ああん!!!うぅぅ・・・」

妻が激しくイキました・・・

この2日の妻は本当にやらしい人妻です・・・

私「どうだ?奥さん・・・美味しいか?」

妻「はぁはぁ・・・美味しいぃですぅ・・・」

私「精液まみれの顔旦那に見てもらえよ」

妻「いやぁ~はぁはぁもう,もう許してくださいぃ・・・」

私「どうだい・・・奥さん・・・オレとのテレエッチは?」

妻「・・・すごくよかったですぅ・・・はぁはぁ・・・

知らない人じゃないみたいです・・・」(ギク!(^^;)

私「昨夜の男もこんな感じだった?」

妻「いえ・・・自分だけイっちゃったらしくて・・・

途中で切られました・・・」

私「じゃ,悶々としてたろ?次の男ともテレエッチしたの?」

妻「・・・・・・いえ・・・あの・・・」

私は興奮状態になりました!

なんだ!もしかして!リアル???

私「どうしたの?どんな話をしたの?」

妻「・・・その・・・途中までテレエッチしてたんですけど・・

・明日の朝から会いましょうって・・・言われました・・・」

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